元・時空のおっさんだけど何か？

463：窓まど：2015/12/24(木) 15:46:34 ID:qg/aYjBE0: >>456 >>462
全部読むのはたしかに難しいので簡単にまとめさせて頂く。
8mevius氏のスタンスは基本的におっさんの世界は危険だから近寄ってはいけないというものなんだ。
本人曰く分かる人向けに情報公開をしているのだが、今のところ正しく理解しきっている人はいない。
彼の中でおっさんの世界との関係において重要な「灰色の鎖の画像」というものがGoogle画像検索に引っかかるそうなのだが、見ることのできる人でなければいくら探しても見つからない。
彼曰くそれを見てしまうとおっさんの世界とこちらの世界との間で見た人間の関係が曖昧になってしまうようだ。
おっさんの世界というのは多くの世界のごく一部で、彼が6歳の時に迷い込んだ世界はそれらを超えた上位互換のものであった。
そこには秩序立った生と死や魂の循環が有ったのだが、ここ最近おっさん世界に迷い込む人間が増えたことでバランスが崩れてしまった。
そもそも時空のおっさんというのはこれらの世界の防衛システムや保守員のようなもので、一般の人間の意識を一部ないし全てを切り出して招集している。
それは一種の兵役のようなもので、おっさんとしての仕事以外にもいろいろと職種は有る。僕らも気づいていないだけで寝ている間におっさんをやっていたりするということ。
夢をあまりみない人で起きた時に疲れが取れてない人は疑ってみるといい。
話はそれたが、この世界出身の人類の魂がそのおっさん世界をハジメとした異世界を掌握しようと動いていて、その行動自体がおっさん世界を守るための時空のおっさんの招集を増やしている。
また、彼はその時の体験を絵に残していて、それは彼のGyazoで見れる。
一度あちらの労働者となると、死後にもその関連の仕事をさせられる可能性がある。
8mevius氏は面白半分でこの世界に迷い込む人間が他のおっさん世界の労働者と同じようにこれらの世界に縛り付けられてしまうことを危惧しているのだ。
また、面白半分の人間を寄せ付けないためにこのような不自然な文章で書き込んでいる。それでも推敲すれば私のような一般人でも、ある程度読めてしまうわけだが・・・。

8mevius氏も、もしも間違った内容があるようでしたらご訂正お願いします。

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