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異世界に行った話

1不思議な名無しさん:2015/02/05(木) 17:45:09 ID:dH8erblw0
どうも、異世界の話をしたいですが
ここでいいでしょうか??

2不思議な名無しさん:2015/02/05(木) 18:32:31 ID:O63xI8gw0
勝手に話してってよ
ここは頻繁に人が来ないからさ

3不思議な名無しさん:2015/02/05(木) 20:23:53 ID:6IgH.oIk0
体験談ですか?
ぜひお願いします

4不思議な名無しさん:2015/02/05(木) 20:44:17 ID:aRX2c8b60
是非とも

5不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 06:14:13 ID:dH8erblw0
1です

では、早速書きます

まず、釣りでは無い事を約束します

1年くらい前の話だけど
俺は学校が終わって下校中だった

いつもどおり通る道といつもどおり見る夕焼け
俺はいつも通る道を普通に帰っていた

家に帰る途中にある
いつも寄り道する思い出のある公園に
入って、近くにあるベンチに腰をかけた

小さい幼稚園くらいの子供達が何人も
いつもと同じように遊んでいた

そして、一息つこうと
空を見ながら眼を瞑った

俺は眼を瞑った途端、激しいめまいに襲われた
「俺、死ぬのか!?」と思える程のめまいだった

めまいは3分間くらい続いて離れた

安心した俺は目を開けた
そして、すぐにおかしいと思った

一番目に変わっていたと気づいた事は
子どもたちが綺麗に跡形もなく消えていた事

さっきまで、わいわいうるさく遊んでいた子供達が
目の前から消えていた

そして、第2と第3の違いにもすぐに気づいた

頭を抑えていたのは確かに3分くらいだったのに
夜だったし、俺がいたベンチに苔が生えてた

夜空は今では、北極か南極に行かなきゃ見えないくらい
綺麗な星空だった

君が悪くなった俺はすぐにベンチから立ち上がった

そして、俺は家に帰ろうと思って公園を出た

6不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 06:38:14 ID:pOHplPfs0
※PCから書いたり、タブレットから書いたりなので
Idが変わったりすると思います

公園を出ると、他にも色んなことに気づいた
道路がなかった。。。
確かに、学校から帰って来た時に歩いた時は
道路があった

ほかにも、周りの家も違っていた

壁にコケ苔が生えていたり、中から枝が
飛び出したりもしていた

俺は、異世界に行きたいとは何回も思った
けど、この時はとんでもないくらいに怖かった

急いで家に帰ろうと思って足の速度を早めた

この時は親とか、兄弟とか、もういないんじゃないかって
怖かった

家に辿りつくと
俺は自分の家に恐怖を覚えた

窓から木が生えてたし
壁とかも、苔でおわれていた

(ろぐ-ほらいずんの街と同じ感じ)

俺は恐怖を感じながらも
家のドアを叩いた

しばらく待つと家のドアが開いた

なかから出てきたのは。。。
俺の死んだはずのばあちゃんだった





ここまで質問とかあれば受け付けます

7不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 09:19:57 ID:6IgH.oIk0
周囲の音はどうだった? 無音?
道路がないということは家に帰るまで人も車も見なかった?
道があったとしても舗装してないとか

※ 名前を付けてもらえるとありがたい

8s:2015/02/06(金) 11:01:48 ID:vJlGo5kQ0
いいねー。夢で何度も見る、実際の街とは少し違う街へアクセスしたような感じ。

9不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 18:37:39 ID:pOHplPfs0
7〉

周囲の音は。。。
ごめん、でも驚いていたせいか
よく覚えていないな。。。
でも、確か風の音しかしなかった
ただ、夏だったのに夜は今の時期よち寒かったかな

人は公園から家までずっと誰もいなかった

もはや、幽霊の町って感じで本当、生き物は
何もなかった。

ごめん、身の安全のために俺のいえ近くの名は
出さないんだ。。。
けど、これだけは言える 関西です。

8〉

うん、誰でも夢に見るよね
ああいう場所。。。
俺も異世界行ってみたいって思ってたけど
もう二度とごめんかも。。。

10経験者:2015/02/06(金) 18:39:15 ID:pOHplPfs0
あ、名前か んじゃ経験者で

11経験者:2015/02/06(金) 19:12:28 ID:pOHplPfs0
道路は道路自体がなかった

じゃ、続き

俺はもちろん、恐くなって
そのまま振り返って逃げようとしたよ。。

それで、そのまま家から数メートル離れたとき
後ろから声が聞こえたんだ「〇〇! 何してんだ!」って

それは父さんの声だった

俺は安心して振り返って父さんがいる場所を見た

そこに父さんはいたけど、着ていた格好がおかしかった

完全武装だった。

しかも、銃とかじゃなくて
背中に剣が収めてあった。

俺は腰が抜けて後ろに転んでしまった

でも、それと同時に父親が見れた事の安心感からか
俺はそのままそこで寝てしまった。

あの時は、めまい一つで周りの背景から地面が変わったことで
自分の立場がうまく把握できてなかったからか
すっごく、疲れてた気がする。

それで、目が覚めたときはすでに朝だった

俺は(今日は時計がならなかったなー)と思いつつ
背中を起き上がらせて座った

そしたら、外から声が聞こえてきた

それは、今まで聞いたこともなかったような言語だった

うまく表現できないけど
英語と中国語、ポルトガル語をそのままごちゃまぜにした感じ

それで、ようやく気づいた
ここ元居た世界じゃなくて違う場所だと

自分のめまいで倒れて、あれからずっと夢を見ている
可能性も考えたけど、なんせ、現実感あったし
腰がぬけて転んだときは痛みを感じたし。。。

12不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 20:42:46 ID:6IgH.oIk0
目が覚めたのは部屋の中?

13経験者:2015/02/06(金) 22:08:13 ID:pOHplPfs0
うん、いつもどおりだと思っていた部屋の中で
目が覚めた

14経験者:2015/02/06(金) 22:53:01 ID:pOHplPfs0
部屋は自分の部屋な

俺が住んでいる町はたまに外国人観光客が来たり
してたから、言語のことはあまり意識していなかった

俺が、まだ普通の世界に戻ってこれていなかったことに
気づいたのは、自分の部屋から木の枝がが窓を通って
外に出ているののを見た時はだった。

異世界に来ていたことは、その時はまだ信じられなかったけど
自分の目で見ていたからには、認めざるを得なかった。

こっちの親は生きているみたいだし、とりあえず
話を聞こうと思った。

俺は、ベッドから立ち上がって
自分の服が普段しまってあるクローゼットの前に立った。

クローゼットを開けてみると中には軽い布でできた服や、
金属とかがあっちこちにはまっているようなゲームで言う防具があった。

ちなみに、この時の俺は
学校にいくために普段着る
制服を着ていた。

こっちの世界ではの俺のクローゼットには
同じ制服が後三着は置いてあるものの、あっちの世界にはなかった。

それどころか、軽い布で出来た服や
防具ばかり。。。。

んなもん着れるか!?って思った俺は、
制服のまま部屋を飛び出して
階段を降りてリビングに向かった

リビングには、懐かしい顔といつも見る顔があった

死んだはずのばあちゃんと、外国にいるハズのじいちゃん
それから、親。。。と弟と妹

彼らは、6にんで集まって難しいし顔をしていた

俺がリビングに入っていた事に気づくと
みんな俺を見て驚いていた。

一番視線を集めていたのは俺が着ていた服だった
だらしない腰パン、シャツはズボンの外に出してた。

「おはよう。。。」俺が挨拶すると
みんな、さらに驚いた顔になった

父さんはたって俺の方を向いて口を開いた

「¢%‰+′£$¥±¢¥㎏¥%」

うん、俺には確かにこうしか聞こえなかった。
俺は、思わず一歩後ろに下がってしまった

昨日ははっきり聞こえた父さんの言葉が
宇宙人の言葉がみたいに聞こえたんだから。。。

15不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 00:40:26 ID:6D6Tp5k.0
読みづらいから少し落ち着いて書いてくれ

16不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 02:31:49 ID:qgeeRIio0
つまんぬー


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