宇宙人に会ってないけど宇宙人に会った話をする。

6：不思議な名無しさん：2014/07/16(水) 11:03:28 ID:01GhS67k0: 誰もみてないけど続けるよー

神(宇宙人)は一部の許された地球人と一緒に地球を見守っていた。
しかし、地球人は強欲だった。とてもとても強欲だった。地球人の一部に自らを神となのる物が現れた。
その地球人は地球人でありなが宇宙人だった。イメージ的にはアバターの様な存在。宇宙人だったが科学技術で地球人になった。
創生の神(宇宙人)とは対立する宇宙人がアバターを作り、地球人の欲につけこんだ。アバターを作った宇宙人はヘビに似ていることから聖書ではヘビは悪とされた。

アバター宇宙人の目的は地球の豊富な資源。水を求めていた。

アバター宇宙人はまさに神だった。地球人が何年もかかり井戸を掘るのにアバター宇宙人は10日あまりで全てを終わらせてしまった。
地球人はアバター宇宙人を神と崇めた。アバター宇宙人は高い高い塔を作る様に地球人に命令した。
それは、新たな宇宙へのターミナルであった。
創生の宇宙人はそれをじっと見ていた。アバター宇宙人は気づかれないと高を括っていたが実は初めから見ていた。
ターミナルが出来上がる直前に創生の宇宙人は自分たちのターミナルと共にアバター宇宙人が作ったターミナルバベルの塔を沈めた。

そして、本当に地球から創生の神(宇宙人)は去ってしまった。
地球が本当の姿になるために

次に地球の存在意義を話すよー。

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