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超巨大遁甲布盤Project
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:
無形象天尊
:2014/08/15(金) 14:37:29 ID:accTQS4k0
パターン2 ターゲットとなるオカルト的なものの心当たりが特に何も無い場合
まず用意した巨大な遁甲布盤(1m20cmのサイズを最小としそれ以上大きければ大きいほど効果が高い)を広げ、
方位磁石を使用し休門を真北、景門を真南、傷門を真東、驚門を真西になるように合わせて置く。
そして遁甲布盤の中央の太極図付近の上に移動し「驚門」の方面に体の前面が向かうようにして位置する。(立ったままでも座ってもどちらでも良い)
次に驚門の色に注目する。
この通りの色に遁甲布盤と自分の衣服が変化しているようにイメージする。
あるいはこの色の遁甲布盤を直接拡大して印刷した物を用意して使用しても良い。
西側・驚門側方面に向かって片方の手のひらを円形に何回も回転させていく。
右回りがいいか左回りがいいかは人によって違うので、両方を試してみてうまくいくほうで行う。
http://kie.nu/25xg
もうひとつのやり方は、両手のひらを交差させ、手のひらにやや力を入れて回転させていく(ただし、腕や肩の力は抜く)
これもくり返し何回も行う。
手になにかねばつくような感じが出たり、部屋の雰囲気が変わったりしてきたら次に進める。
何度繰り返ししばらく続けても何も起きない場合、次のイメージ法を併用しながら続ける。
超巨大遁甲布盤の驚門の文字を眺める。それを囲む枠も同時に見ていく。
目を閉じた状態で同じ驚門の文字とそれを囲む枠を思い浮かべる。
全体がイメージできたら、それを合図に、次の瞬間、鮮やかな褐色一色からなる空間に入り込んでしまった様をイメージする。つまり、自分の体が、顔といわず手、脚といわず、服といわず、鮮やかな褐色になった状態をイメージする。遁甲布盤も同じ鮮やかな褐色。
ただし、輪郭が全く無いと自分の姿が見えなくなってしまうので、次の様に輪郭をイメージ。空間と体は褐色、それを分ける輪郭は茶の混じった薄い灰色、遁甲布盤の白の部分は褐色、字や図、枠や線の部分は茶の混じった薄い灰色。
『驚門』の文字をキーワードにし、現実の空間から驚門の空間(正確には驚門の向こうの空間)に入ってしまう様をイメージする。
今、入っている驚門の鮮やかな褐色一色の空間に、丸い光の点が出現する様をイメージする。
光はやがて小さな円となり、その中に驚門の情景が見えてくる。それは、次の様な物。どこまでもそそり立つ険しい高山で、断崖絶壁に沿った洞窟だらけの危なっかしい道を、雨の日、褐色の霧(雲)の中を行く様をイメージする。
もちろん、現実の風景で似た場所を記憶の淵から引っ張り出し、利用しても良い。
やがて、情景が映っている円がどんどん大きくなり、鮮やかな褐色一色の空間に取って代わる。つまり、鮮やかな褐色の色彩のパワーだけからなる空間から、驚門の象意を表した具体的な情景を持つ空間に変化した、と考える。
オカルティックなイメージを登場させ延々とそういったものをイメージし続ける。
ドロドロした領域からオカルト的なものがどんどん沸いてくるように考え、出て来いと強く念じながら実際にそれに対応して出てくるシーンを想像すると同時に手のひらを円形に何回も回転させていく動作を続ける。
少しでも出てきたという感じがしたらパターン1の動作で自分の方に引き寄せて具体化する。
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