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超巨大遁甲布盤Project

12無形象天尊:2014/07/12(土) 08:34:07 ID:gTkcsz6o0
「タルパ」(人工霊)は普通は物理的にもろく、戦いには向かないため直接戦闘タイプは普通作れないのだが、
超巨大遁甲布盤を利用した仙道魔術の中の『召神将の術』によって呼びだすことができる『白虎』を呼びだして
それをベースに改造してタルパを作れば通常できない戦闘タイプのタルパを簡単に造り出す事ができる
この『白虎』はパワーが発揮された好例として現実世界の武術家をその場でぶちのめし数メートル物理的に吹っ飛ばした実例がある。
誰が呼びだしても武術と格闘技全般をマスターしているので戦闘においてはとても頼りになる頼もしい奴じゃ
召神将の術の使い方については仙道魔術セットの中の「仙道遁甲法②」ファイルの中に詳しく書いておる
白虎(びゃっこ)・・・・・・武力や威圧的な力を司る神で、銀色の鎧(あるいは軍装)を着て、立派な髭をたくわえた、いかにも強そうで権威的な感じのする武人。
呼び出し法
①先ず、遁甲布盤を広げ、磁石を使って休門を北にして置く。そして、呼び出したい十二神の反対側にある十二神に向かい合って座る。例えば、白虎を呼び出したいのなら、自分は反対の位置にある青龍の位置に座る。
②そして、その位置から見える遁甲布盤全体を良く観察する。どこにどの文字、図があるのか詳しく正確に確認し記憶していく。
③次に目をつぶって、遁甲布盤を心の中にありありと思い描く。何度かこれを繰り返す。肉眼で眺める→心の中でイメージする→肉眼で眺める→心の中でイメージするを繰り返します。
 心の中によくイメージできたら、次に進む。
④心の中にイメージした遁甲布盤の中の、呼び出したい十二神、例えば白虎なら、白虎の文字とそれを囲む枠の部分を眺める。もちろんこれは、目を閉じた状態で行なう。
⑤次いで、その十二神の文字、つまり、白虎の文字の部分から、銀色の球形の光が真上に飛び出してくる様をイメージしていく。
⑥球形の銀色の光が、白虎の文字の上に出現した状態をイメージできたら、この光が、だんだん縦方向に伸びていって、楕円状になっていくとイメージする。
⑦楕円の銀色の光が、等身大ほどになったら、光をユラユラといった感じで変形させ、だんだん人の形にしていき、最後に、白虎なら白虎の姿に変化させる。このイメージは、原則として立体的な感じで行なう。
格好は、古代中国の衣装を着けた人物でも良いし、古代ギリシャ・ローマ風の、ゆったりしたガウンを着けた人物を思い浮かべても良い。あるいは、現代人の服装をした人物を思い浮かべても良い。
要は、なんでもいいから自分が心の中にありありと想像できる姿・想像しやすい姿で、思い浮かべる。
自分の中に白虎を入れても良いし、ライバルに飛ばし、精神的につぶしても良い。
①白虎が出現したら、自分の体の中に入って、自分の願望を実現するように命ずる。
白虎が入ると、自分がまるで、白虎のイメージそっくりな人に変身し、武道家の様な威圧感が出てきて戦闘力や格闘の才能が大幅にアップする。
②呼び出せたら、白虎に自分の願望を告げ(もちろん、心の中で)、相手に向かって飛んでいくように告げる。
その後、白虎が銀色の球体の光となって相手の所に飛んでいき、相手の中に入りこむまでをイメージする。
後は白虎が勝手にやってくれるので、放っておけば良い。


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