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【週刊】悟り開こうよ 9次元目特集号【悟りマガジン】
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量子論は、アインシュタインと喧嘩しながら理論を構築して、現在の便利な社会を生み出した。
これは、つまり討論がお互いに取って実は有益だという証明でもある。
また同じように運命論は、これもまた「自由」と対局にあるように思われる理論。
実は自由に生きているように思えて、大いなる歯車の一つに過ぎなかったというのが
これまで来た私の理論。
しかし、運命は従わないことも出来る、自分で選択出来る・・・かもしれないというのが
これからの取り組みになると思います。
愛についても、シヴァージさんの教えてくれたサイトでは「愛=執着」と捉えていた。
確かに納得出来る、愛には対象がある。執着と言えるかも知れない。
なんかそれって仏教的雰囲気。なんつーかスパルタ教育的な雰囲気醸し出す。
それが愛なのかな?それって愛なの?執着なの?本当に執着と愛は1セットなものなのか。
自由についても
愛についても
もうワンランク上のとこまで行きたいな。
体感で理解したいな。
そして状況に応じて、大いなる運命論と完全なる自由、全ての愛と執着OKな愛と。
矛盾するこれらのものを自由に選択、使い分けることが出来る魂になりたいなぁ。
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