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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き
47
:
たこ助
◆6KctQgwHqc
:2014/05/03(土) 23:57:01 ID:KPSTbrXA0
仕事の合間にチマチマ書いてるので間が空いてすみません。
「相対速度」は、ほぼ同じ時間系内で観測した結果です。
(時速4キロの徒歩と、時速100キロの電車でも厳密には時間系は異なるとは思いますが)
「大きな世界」では、「内」と「外」の時間系を見ることが出来るので、
空間の引き延ばしによって、時間も引き延ばされ、
時間が引き延ばされれば、同じように空間が引き延ばされます。
「普通の世界」では、同じ時間系の中にいるわけですから、
そこには相対速度の原理が成り立ちます。
すべては、ほぼ同じ時間の中にあり、早い、遅いを明確に示すことが出来るわけです。
では、「小さな世界」では、これをどう扱えば良いのか、という話になります。
ミクロの世界は「大きな世界」と似ているように感じています。
「大きな世界」では、時間と空間により、対象の速度が変わり、
「普通の世界」では、基準となる定点がある結果、速度の比較が可能であり、
「小さな世界」では、空間と時間が逆転しているだけのように、俺は感じています。
上手い言い方が見つからないのですが、
「大きな世界」では、複数の時間に、1つあり、
「小さな世界」では、1つの時間に、複数ある。
こんなイメージです。
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