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淡々とと予言する

178さとう:2014/04/08(火) 15:14:05
(予言と預言4)

メイ達が関わる予言のメイ『達』って発言が気になったけど、これは後で尋くことにして、「どうやったら君達の介入した予言と分かるの?」と僕は質問した。

「エゴとお友達になるのを止めることが一番だけど、そらには地道なトレーニングが必要。トレーニングと言っても怪しいスピリチュアル的なものではなく、スポーツのトレーニングと変わりはないの。この点はまた後で話すね。」

少し間を開けて、メイは話を続けた。

「仮に、トレーニングの結果エゴの声が小さくなったとするでしょ?そうすると、エゴの騒音にかき消されていた私達の声が段々聞こえるようになってくる。それでね、私達の予言の特徴は、毒々しいもや変な好奇心を煽るもの、欲望や願望や高慢さを刺激するものではないの。私達は『任せなさい。何があっても貴方は平安である』ということしか予言しないの。」

「じゃあ、僕がここでした予言は?」

ニヤリとしてメイは答えた。なんか嫌な予感がする。

「私達がヒントや導きとして具体的なビジョンを見せたり、理解しやすい現象を起こすこともあるけれど、それに対してあなた達が気付くのはレアケース。それでね、あなたに予言をさせようとしたのはあなたのエゴの部分よ。それを私達が利用したの。でも、あなたがエゴとまだ仲良しなら私達の声を歪めて受け取っているかもね♪」

「…………」

「気にしなくていいよ。あなたはあなたなりにトレーニングをしてきたし、それにあなたが予言をスタートした後、『僕を私達に捧げる』と宣言したでしょ。それで私達は待ってましたとばかりに介入した訳。そのお陰でこの展開になっているのだから。」

やっぱり痛いところを突かれたな…。

「分かっていると思うけれど、あなたがした予言の結果に振り回されないで、それを上手く活用してね。ちなみに確率だけで見たら、あなたの予言は当たる可能性が高いよ。」とメイはまたニヤリとして語った。

何が確率でみたら可能性が高いだよ。ニヤリが意味していることは分かっているんだぞ…………

続く


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