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ちょっと不思議なちょっとした話

1:2014/03/17(月) 15:36:51
ちょっとだけ不思議な話。
ちょっとだけ怖い話。
他のスレに書き込む程ではないかな?と思ってる方、
ここに書き込んじゃってください!
体験談でも創作でも結構!
ほのぼの行きましょう!

96不思議な名無しさん:2014/04/13(日) 01:16:13
この世界が存在すること

知能の低い生物までもが他を擬態するように進化している事実

これが本当の不思議なのだ
神の力は偉大なり!

97不思議な名無しさん:2014/04/13(日) 01:22:26
地球から遠いある惑星に影響を受けた人間には奇妙な偶然がバカバカ起きるんだよ

偶然だと何百分の1の確率だよって言うような

もう何らかの存在を確信せざるをえないような感じ

98不思議な名無しさん:2014/04/13(日) 12:03:31
今住んでいるアパートの話です。
つまらなかったらゴメンなさい。
たまに物がなくなるんです。こう言うと私の注意不足に聞こえますが、それにしては不思議なんです。
たこ焼きを部屋で焼いていて、手が滑ってたこ焼きをひっくり返すやつを床に落としたんですがそれっきり行方不明。
結婚式の引き出物のスプーンは五本もあったのに半年で0本に。前のアパートでは一本のスプーンを五年使っていました。
はじて買ってきた変わったラーメンもどこにもありません。
あと一番困るのが、金魚がどんどん死ぬんです。もう十年以上飼い続けているから買い方が下手という事もないのですが、最近ついに最後の一匹も死んでしまったし。
引っ越してから一年間で、電子レンジ、テレビ、オーブン、ライトと家電も次々壊れるし引っ越そうかと
思ってます。家賃安いんですが。

99不思議な名無しさん:2014/04/22(火) 09:35:59
今考えるとただただ不思議なだけの話なんですが
自分の実家の一階にある居間は真横に玄関と廊下があって 居間の入口を開けておくと
玄関から誰かが入ってきたら確実にわかるようになっていて
中学生の頃そこで友達と遊んでいたんですけど
家の前で車が止まった音がしたかと思うと 玄関が開いて誰かが上がってきた
何も言わずに上がり込んできたからどうせ家族だろうと思って
廊下の方を見て声をかけようとしたら 見たこともないウェディングドレスの女性が
一目散にトイレに駆け込んでいった
友達と唖然としてたら しばらくして 出すものを出したのか
その女性は何食わぬ顔でまたこちらに一言もかけないまま
外に待たせた車(おそらくタクシー)に乗って帰っていって
それで当時は「失礼な人だなー」とか「顔は知らないけど親戚とか近所の人かな」ぐらいに
思ってたんだけど
今になって考えると そもそも真横が海のド田舎に住んでるから
昔も今も近所に結婚式場なんかないし
もしも近所の人が結婚式場に向かう途中だったとしても
家からウェディングドレスを着て移動するなんてことがまずおかしい
自分の中では現代版「狐の嫁入り」だと思ってるけど とくにオチも無く 不思議なだけの話

100不思議な名無しさん:2014/04/22(火) 10:22:31
>>99
なにそれ面白すぎる
心霊現象じゃなさそうだし 何なんだろうね、ぜひ真相解明してほしい…

101不思議な名無しさん:2014/04/22(火) 11:25:08
>>91
どっか遠い外国のマンホールか何かに落ちて、どういうわけか空間が捻れて日本のコタツの中へワープした って話だったらすごいな

102 ◆HZJjXecxOw:2014/05/02(金) 07:28:24 ID:mbpCO6G20
怖くはないんだけど…未だに謎な話。
実家に住んでるんだけど、昔からシャンプーとボディーソープとコンディショナーが少なくなると、誰かに水を入れられてシャバシャバに薄まってた

シャバシャバのシャンプーとかって気持ち悪いし、手に乗らないし、ポンプ押すときも軽いからめっちゃイライラしてた(笑)

どうせ母がやってんねやろな、なんでこんな貧乏くさいことすんねんって思ってたんだけど、母はそんなんしてないらしい。むしろシャバシャバに腹立ってる様子。

弟と父にも聞いたけどもちろんしてないし、勝手に水が入るわけないし、ていうか少なくなったときに突然入るし、誰が?!ってなって、でもやっぱり毎回少なくなったら誰かが薄めてるとしか思えなくて!

そんで、見たことはないけど、ちっちゃいおっさんがやってるんじゃ…と思い、思い切って、シャンプーを新しくしたときに容器に
「ちっちゃいおじさんへ。シャンプーとかボディーソープが少なくなっても、絶対水で薄めないでください!頼むから!!」
みたいなことを書いてみた。
(子どもみたいだけど、22歳です…)
そしたら、書いた途端(といってもコストコで買った大きいシャンプーだったんで書いてから少なくなるまでに時間は経ってますが)、薄まることはなくなった・・・
ここ半年ぐらいの話で、全然怖くないけど、本当に未だに謎すぎる!
ちっちゃいおじさんかはわからないけど、そういう存在って本当にいるのかも、、?!

つまらんのに長文で失礼しました。

103不思議な名無しさん:2014/05/02(金) 07:43:05 ID:WZxciqAAO
>>102
それね…成分分離してるだけらしいよ
その事で前に彼氏と喧嘩したわ…

104不思議な名無しさん:2014/05/02(金) 11:06:22 ID:FkGDbHqI0
不思議な体験は数回しか経験ないけど小学生の時に体験したのが1番印象的だったな。

季節は覚えてないけど雲一つ無い快晴の日で時間は昼過ぎ、たしか下校の時。
何気なく空を見上げた時に空にビニール袋(コンビニでもらう小サイズ)が浮かんでるのが見えた。

この時は風も少しあったから風に舞ってるんだろうな〜ぐらいの軽い気持ちで見てた。
けど見ているうちに段々ビニール袋の高度?が高くなって(バルーンみたいに下から熱風?で押し上げられる)
一直線に空に吸い込まれたように見えなくなった…。

あの日はそんなに暑くもなかったし、なによりただのビニール袋が垂直に上昇できるのか*って不思議に思った記憶がw

105不思議な名無しさん:2014/05/20(火) 15:36:00 ID:0imsNz920
とある人とすれ違うと頭痛がする。
というか頭痛がするとその人が毎回近くにいる。

106不思議な名無しさん:2014/05/21(水) 03:54:01 ID:2POVaSuc0
昔、と言っても数年前の出来事
家族とともに祖父の墓参りに行ったとき、異常な睡魔に襲われ、車から降りることができなかった
なので、自分だけ車に残り寝ていた
すると、後ろから肩を叩かれ、寝ぼけ眼で振り返る自分
誰もいないので、また寝る態勢に入ったが、また肩を叩かれたので、自然と「だれ?」と言葉が出た
それと同時にそこに誰かいるような気がしたところで、家族が戻ってきた
すると、先ほどまでの異様な睡魔は綺麗さっぱり消えた
家族にそれを話すとそれは祖父だったのではないかという話だった

ついでにもう一つ
先ほどの出来事で、午前三時を知らせる時報が部屋の中で鳴った
それも自分の周りに近い音で、音声はなかった
隣の部屋とは壁が厚く、音が聞こえることはない
携帯もマナーモードだったし、テレビもPCもつけていなかった
たまたま携帯でオカ板のまとめを見ていたので、それなりに驚いたが、ちょっと不思議に思った出来事だ

107不思議な名無しさん:2014/05/26(月) 15:32:06 ID:Br4H5kLw0
彼氏と夜中にドライブ中、民家の間の細い道を走っていた。
前方には(たぶん)中学校が見えていて、電気一つついてないと怖いねーと話をしていた。
すると、彼氏がいきなり車のスピードを上げて、「学校の方を見るな」と強い口調で言い出した。

かなり勘の強い人だったので(私はそういうの感じない)、よくわからないながらも
彼氏に抱きつき目をぎゅっと閉じた。

車は細い道をけっこうなスピードで走り、学校はみるみるうちに見えなくなった。
道を走った先に埠頭があり、そこで彼氏がやっと車のスピードを落とした。

その埠頭は四角い形をしていて、入口となる一面以外、残りの三面は海に面している。
先客は見当たらなかった。

彼氏が車をゆっくりとしたスピードで走らせていたので危険は去ったと思い、
「さっきのなんだったの?」
と聞いてみた。(それまで会話を一切していなかった)

しかし、彼氏は前方を向いたまま無言。
私の存在を忘れているかのようだった。

「ねえ?」と声をかけても、やっぱり無言。
車はゆっくりゆっくり海の方に向かっていく。
そこで怖くなり、「ねえってば!」と彼氏を揺すると、彼氏の肩がびくっとなって、
「え、どうしたの?」とやっとそこで私の存在に気付いた。

「車、海に落ちるよ?」と言うと、驚いた顔で彼氏はブレーキを踏んだ。
彼氏が言うには、埠頭の先に道が続いているのが見えてたらしい。
辺りは暗闇だったけど、車止めの先は海にしか見えなかったのに。
私が何度も彼氏に話しかけていたのも気付いていなかったようだ。

私の問いかけに答えずに、前方をじっと見つめたままの彼氏の無表情は本気で怖かった。
あと、学校からはなんか黒い嫌な感じがすごいしたそうで、早くここを離れなければと思ったらしいです。

108まいん:2014/05/26(月) 20:21:00 ID:oAVLr6Eo0
最近タブレットが不調なのか、時々時間の表示が飛ぶ事がある。
たとえば、7時10分がいきなり7時20分になったりする。
特に困る事は無いけどちょっと損した気分。

109不思議な名無しさん:2014/05/26(月) 23:53:50 ID:ybq/QFuUO
明かりを消した部屋でボーっとしてると、距離感が狂ってしまう事がある
自分の30cm程前にある携帯のディスプレイがもう眼球の真ん前にあるように感じたり、天井が目の前にあるように感じたり
不思議な感覚なんだよなぁ

110不思議な名無しさん:2014/05/27(火) 09:51:20 ID:k7apUfKs0
>>109
何となくわかる
祖父母の家に泊まって寝ようとすると、部屋の壁とかふすまがどんどん大きく近づいてくるような感覚になる。子供の頃はそれが怖くて眠れなかったよ…

111不思議な名無しさん:2014/05/31(土) 23:06:43 ID:jisCc7DU0
>>109
あるあるw
ある星を長時間見つめていると、だんだん焦点があってきて吸い込まれるような感覚になる

112不思議な名無しさん:2014/06/04(水) 01:58:33 ID:fUg4sJOU0
レンタルビデオ店でバイトしてた時の話。

バイト先はローカルな店だったけど、大手では置いてないようなマニアックな映画とかを置いてて結構繁盛してた。
特に毎週○曜日はDVD一本100円セールもやってたからクソ忙しかった。レジ打ってる最中に一瞬意識飛ぶ事があるくらいに。

んで、そんな忙しい時は妙に勘が鋭くなってた。
あ、電話来るな〜とか。
膨大な数の資料から的確にランダムに配置された必要な物を、バババ!っと取り出せたり。
お子様連れのお客様にはお子様の数だけ飴をサービスしてたんだが、女性の方が1人でお会計にいらした時、突然口から「飴はお二つで宜しいですか?」って言葉が飛び出して自分でも吃驚してたら、お客様も吃驚しながら「はい…」って言って、えっマジで!?って思ったところでホントに子供が二人、女性に駆け寄ってきたり。

そんなん。

不思議じゃないけど、ゾワっとする体験もあったよw

113不思議な名無しさん:2014/06/04(水) 02:47:25 ID:fUg4sJOU0
連投スンマセンw

今度は子供の頃の話。

小さい頃はよく変な声聞いてた。
誰も居ない部屋で息を殺してると、そいつはだんだん大きくなって、しまいには煩いくらいだった。
その声ってのはランドセル背負った子供からサロンパス背負ったババアまで色々あり、とにかく全員が自分の事を呼んでる、というもの。
しかも最初の頃は、ねぇ、とか、おい、とかだったのに成長するにつれ名前を呼ぶヤツまで現れてクソ煩かった。

中学の頃。

ベッドの中で眠り掛けながらうつらうつらしていると、突然、腕の付け根がギリギリ痛くなった。
なんなんだよ睡いのによーと思ってそこに手をやると、なんかガッシリゴツゴツしたオッサンの手の感触が…。
ハァ?と思って掴んだら 持 ち 上 げ る 事 が で き た。
えっ幽霊とかって掴めるんだ!?と思って目を開けて見てみたんだが、感触だけで視認する事は出来ず…。でも何故だかオッサンの手首だけがそこにある、と確信してた。
まぁ、とにかくどーすべ?と睡い頭で考えてたら手が滑って、うっかりオッサンの手首を自分の胸辺りに落としてしまう。
やべ、と思ったらオッサンの手首からなんかうろたえた空気が伝わってきた。
オイオイ。自分で女子中学生の寝込み襲っておいて胸触ったくらいでうろたえてんのかよ?生娘じゃあるめーし、と悪態付ながらもう一度持ち上げたら段々軽くなってスゥっと消えた。

高校の頃。

とにかく自殺せねばならんと脅迫観念にかられて、授業をサボった。
チャリを漕ぎながら、色々自分のクソな部分について考えている時、ふとどうして自分は子供を産む事が恐いのか疑問に思った(因みに処女だよw)。
その瞬間、目の前に薄い白い幕が掛かった。
めまいか?と思ってチャリを止めたんだが違った。
…自分の腕に妻がすがりついていた。
自分は軍服を着て、妻はもんぺ姿だった。
自分は苛々していた。妻は何もわかっていないからだ。頭の悪い女だな、鬱陶しい。これだから女は。
妻が言った。声は聞こえなかったが、何と言ったのかは知っていた。
子供の事だ。
子供を捨てないでと言っているのだ。
殆ど吐き捨てるように、子供が沢山いてこれ以上は育てられない事、もう捨ててしまった事を妻にも分かるように伝えた。
その間ずっと頭の中で(ポンポン勝手に産みやがって、状況を考えろよ)と妻を罵っていた。
やがて視界が元に戻った。
成る程、前世か何かでこんな諸行をしたから恐いのかとすんなり理解し、それからまたチャリを漕ぎだした。

これが一番の不思議体験かな。
前向きに生きだした今でも腹の中に別な意識を持った生命体が入るのが気持ち悪くて、妊娠するのが怖すぎだけど。

長文すみませんでしたーっm(_)m

114不思議な名無しさん:2014/06/06(金) 16:45:41 ID:L0rqD.qI0
小学5年くらいだったかな

2階にある自室に向かって急いで階段を駆け上がってた
上から2段目ぐらいのところで、膝を思い切り段差に打ち付けてしまい
「あっ!」って思ったと同時に後ろにぐらついた
その時スローな感覚になって
「ああこれはヤバイ、後ろ向きに落ちるわ…」と思いながら覚悟してグッと目を閉じた
その瞬間、目の前が真っ白になった
目を閉じてると黒くて何も見えないはずなのに
本当に真っ白になったんだ
よく分からないんだが、その時の意識があまりない

それで気が付いてそっと目を開けると、階段の淵を持ってぶら下がってた
「あれ!?落ちてない!」ってビックリした
確かに後方に体が持っていかれるような浮遊感があって
「こりゃどっかケガするな」と頭の中で瞬間的に思ったんだけど
どうやってぶら下がったのかは分からないけど、ケガもしてなくて助かった

115不思議な名無しさん:2014/06/10(火) 22:31:19 ID:gtVsSVSc0
俺がプラスティックトゥリー(UKロック調のV系)の曲歌うとめっちゃ雨降る。
なぜかプラスティックトゥリーだけ降るんだよな。他に当時好きだったマクロスとか歌ったけどプラスティックトゥリー程ではなかった。

116不思議な名無しさん:2014/06/16(月) 21:23:37 ID:yoNh4uh60
今から9年位前の話で、海外での話。

昼間は天気が良かったのに、夜になって物凄く風が強くなった。
ガタガタ窓は揺れるし、風の音は台風なんじゃないかってレベル。

普段そんな物に怖がる事は無いのだが、その時ばかりは何故かとても怖くなった。
寒くもないのに体が震えて、恐怖でパニックになって友人に電話を掛けて、落ち着くまで付き合って貰った。

翌日、その友人と会って、暑く感じて長袖を腕まくりした時に違和感に気付いた。
常日頃腕が出るような格好をしていなかったのに、一箇所だけ日に焼けたみたいに真っ黒になっていた。
よくよく見れば、誰かに掴まれたような手の痕。
指の形がはっきりしていて、ちゃんと5本あった。
長袖を着ているので焼ける事はほぼ無いし、そもそも、手の形に黒くなっていたので陽に焼けた訳でもない。
友人知人にも「手みたいだね」って言われる程はっきりしていた。

更に、その痕があるのは腕の一番太い部分で、少なくとも女の人の手の大きさではない。
男の人でも、手が大きい部類の人ではないと無理。

その後何があった訳でもないし、数ヶ月もすれば消えたけれど、未だにあれが何だったのかは良く解らない。

117不思議な名無しさん:2014/06/25(水) 14:14:23 ID:J.xS.hlU0
高2の時、電車通だったんだが俺の座ってる所からだいぶ離れたとこに友人が座ってたんだ。
この友人はよく寝る子でその時も寝てた。学校でもほとんど寝てる子で電車の帰りで寝すごすなんてざらにあるらしいんだ。
いつも5人くらいで登校するんだが10分以上たっても来なかったんだ。
おせーなと思いつつも時間はすぎるばかりでさすがに学校に間に合わなくなると思って仕方なく登校したんだが学校につくと
なんとその友人がもう席に座ってたんだ。「は!?」 と思ってどうやって来たか聞いたんだ。そしたら「親に車で送ってもらったけど」なんて
言い出して、「いやいやいや電車いたじゃん!」と言っても「だから車で送ってもらったってww」と、まあそういうよなあとか思いつつその日は見間違いだと思った。
だけどそれから3日ほどたってまたそれと全く同じ経験をした。しかも次は俺一人ではなく別の友人と一緒にだ。確かにあの子だった。カバンも同じ髪型も同じ寝方も同じ靴も同じ。
本当に見間違いだったのだろうか…次そんなことがあればすぐに話しかけようと思ったがそれ以来こんなことはなかった。
あれがなんだったのか、すごいシンプルかもしれないが少し怖かった

118無意識に浮かぶ言葉:2014/07/03(木) 04:05:27 ID:MYptDNgEO
信じられないかもしれないが
ある時期から意識的に予知を行った

謎の解明に興味のある人々のために記録しておく

予知を行う際に
意識が潜在意識下と連携がとれてくると
ふっと湧き上がるように自分が完全に忘却していた記憶を思い出す

そのような状態で
ふっと何らかの言葉が浮かび上がる

訪れる言葉は自らで考えたものではない
それに気づけるかどうかにかかっている

119サヤマロ:2014/07/03(木) 04:47:20 ID:k0KEb6vg0
1898年生まれなのですが、白黒TVで、ひょっこりひょうたん島を小学生の頃に見てる記憶があります。
しかも、TVにチャンネル回すダイヤル式のTV。確かに、家に、ブラウン管のダイヤル式TVがあって、見てるはずなのだか、家族は有り得ないと言います。

更には、2歳の時は、曾祖父の土葬の記憶があったり、まだ生まれる前の頃、母がバイクと事故に会った

120サヤマロ:2014/07/03(木) 04:53:40 ID:k0KEb6vg0
連打すいません。
私が生まれる前なのですが、母の交通事故を、経験したかのような記憶があります。お腹の中にいて、見ていたような感じがあり、不思議な事ばかりです。更に言えば、前世は、男の子で、入院してた経験が記憶にあります。現世の友達とかも、前世での繋がりがあったという認識。しかも、平安時代くらいの時代背景と服装まで覚えてる。変な感じです。

121不思議な名無しさん:2014/07/04(金) 14:31:08 ID:/naRDjqs0
今から5年くらい前かな。
お盆の時期に嫁さんのおばあちゃんの墓参りや親戚めぐりをかねて地方に行ったんだわ。
昼間はまぁ普通に親戚に挨拶回りしたり墓参りしたり。
んで夜、23時くらいかな。
俺と嫁さんと子どもと親戚たちと7人で親戚宅の大広間で布団敷いて寝ようと思ってたのね。
電気も消して暗い中大人たちだけで色々話してた。
そんな中、部屋の外から子供の話し声が聞こえるのね。
夜の23時だぜ、まだ起きてるのかなーとかもしかしたら子どもたちをビデオカメラで
撮ったやつを今で親戚たちが見てるのかなって話になった。
あまりにもさキャッキャッと楽しそうな声が続くから、近所迷惑にならないように
居間に言いに行ったら、酒飲んだまま電気つけて寝てんのね。
ビデオカメラも何も無いのよ。
大広間に戻ってそのこと話してたらいつの間にか子供の話し声もしなくなって。
今考えるとお盆時期だから霊的なものが集まって楽しんでたのかな?

122不思議な名無しさん:2014/07/06(日) 14:09:02 ID:WCNG2S2o0
>>121
>今考えるとお盆時期だから霊的なものが集まって楽しんでたのかな?
かもしれないね。
子供達の霊なら、
楽しそうだからつい寄っちゃったのかも。

123不思議な名無しさん:2014/07/23(水) 05:48:15 ID:wcGAVfxEO
小学校低学年の頃、雨が降る時がわかったり
雨の強さを変えられたりした。
中学までは出来たけど
今ではうんともすんとも言わない。
似たような体験ありますか?

124不思議な名無しさん:2014/07/24(木) 00:36:21 ID:yZ3yK/h60
母親が最近になって教えてくれた話

夏の蒸し暑い夜の出来事だったらしい
全然眠れなかったらしく深夜の2時ぐらいまで起きていたらしいんだ
そしたら突然お腹の上辺りに重みのある何かが落ちてきたらしいんだ
恐怖のあまり身動きひとつ取れなかったらしい
んで、時間がたって緊張が和らいだ時に、腹に落ちて来たものを触ったら
そも正体は本だったらしい
電気をつけてどんな本か確かめてみたら
【いる、いないの不思議】って題名の本だったようです。
内容は、宇宙人や地底人や...幽霊などについて書かれてる本だったらしいです

125不思議な名無しさん:2014/07/24(木) 00:39:38 ID:yZ3yK/h60
今本を調べてみたら
【いる?いないの?ひみつ】って本でしたf(^_^;

126不思議な名無しさん:2014/08/07(木) 01:45:43 ID:lH.agkTo0
怖くはないけど

昨日かな、テレビ番組のCMでお坊さんが講師?とかいう番組で、「幽霊を観たことありますか」みたいなことを聞かれて、お坊さんが「あります!」と答えてるのを見て、住職の母が一言。
「もし幽霊を幽霊と認識してるなら、この坊主はなまぐさ」
って言った。
「坊主はこの世とあの世の区別なんてつけないから、普通の人間と同じように幽霊見るししゃべる。気づいてないことが殆ど」
母親がそれに気づいたのは、知り合いのおばーちゃんと世間話した(農道で)直後に、その家の人が走ってきて「今家で亡くなって」て枕経を頼まれた時だそうだ。
「今でも死んだ人間と生きてる人間の区別なんかつかない」
って平気な顔で言われて泣けた。
俺もそうなるんかーって。

うちは母親がてらの娘で父親が婿養子で、母が住職。尼ではない。

127不思議な名無しさん:2014/08/07(木) 07:05:58 ID:lawO3qiU0
>>126
将来住職なるなら
国語力もっとつけたほうがいい。

128不思議な名無しさん:2014/08/07(木) 10:52:40 ID:LjqT/edY0
>>126
その番組見た。なまくら坊主って感じは一切しなかったなぁ。
幽霊は生前身寄りの無かったおっさんで、よく話し相手になってくれたお坊さんの自宅に現れたそう。
いつもの通り普通に世間話してたらおっさんが急に消えて、「?」とおもったお坊さんが調べたら、
その時間おっさんは病院で亡くなっていたんだって。
そこで、お坊さんは「ああ、最後にありがとうを言いに来てくれたのかな」って分かったっていってたよ。
最後に注釈として「もしそれを幽霊と呼んでいいのなら」と言ってた。
だから126のお母さんが言ってるように、人と霊の区別・差別をしていない感じだった。

129不思議な名無しさん:2014/08/07(木) 22:39:28 ID:lH.agkTo0
すげーレスつくんだw
書き捨てするところだと思ってた

>>127
母親と同じこといわんといてw
国語力ないのはヒトケタの頃から自覚してる
理系の大学行くけど、今から論文が憂鬱

>>128
自分は塾行ったから内容は見てなくて、親が見たかどうかも知らないけど、だいたいの僧侶ってそんな感覚なのかな。

母親は、霊が見えるとかあの世について語るとか、呪いとか祟りとか言う僧侶を「なまぐさ」って言ったんだと思う。
母親が言うには寺は「穢(ケ)」と「聖」が存在する場所だから、あの世とこの世の境界みたいなもので、「聖域」の神社とか教会とかモスクとかとはちょっと違う場所らしい。
結界とか聖域なんてなくて、誰でも出入り自由の場所にいつもいるせいで、生きてる人間と還浄された人の区別がつかないようになる、と思う。だそうだ。
「穢」を日常に受け入れてるせいか、時々お寺の人間は「聖域」に影響を与えちゃうから、むやみに「パワースポット」だのなんだの行くな、とも言われた。
母親はお稲荷さんとお伊勢さんに「来なくていい(大丈夫って意味なのかも?)」って言われてるらしい。神様からじゃなくて神主さんにね。
母親は相手がなんであっても合掌・念仏しか出てこない人(お願い事とか出来ない)から、神様も「だったら来なくていいよ」ってなったんじゃね?って思うけど(笑)
因みに仏教だけど、お不動さんも「来なくていいよ」派なのか、御岳に登ろうとするといつも強力さんに断られるらしい。

下んないこと書いてごめん。流して。

130不思議な名無しさん:2014/08/08(金) 01:59:02 ID:qNjFREpc0
こういうところに書き込むのは初めてなのでマナー違反とかあったらごめんなさい。
でも、ちょっと不思議な経験が結構あるので一、二書き込ませてください。

私は海外生活が長いのですが、大学留学してた頃半地下のアパートで一人暮らししていた時にあった話です。

寝てると寝室のドアの向こうの通路に黒い人影が見えたので、「泥棒かも?」って思って一瞬怖くなったんですが、どうも迷ったようにうろうろするだけでこっちに気付く様子がありません。
「襲われなくてよかった」なんて呑気に思ってたのですが、数日後、同じ人影を夢でまた見たんです。
今度はベッドの側に立っていて、私の顔を不思議そうにじっと見つめている。不思議と恐怖感はありませんでした。

それはずっとただの夢だったと思っていたのですが、その半年後くらい、日本に夏の間帰省している時に当時の彼(今の旦那)が私の部屋に泊まってたんです。
で、私が帰って来たら、「君が留守だった間に、夢で黒い人影を見て、すっごい怖かった」って言うんです。
話を聞いてみたら、私が見た人影と同じ姿格好や雰囲気でした。「幽霊かな」って話していたのですが、最近になって旦那がふと義母さんに「こういう経験ある?」って聞いたら、あっさり「たくさんあるよ」って言われましたw

131不思議な名無しさん:2014/08/08(金) 02:10:34 ID:GsITs32w0
>130です。連投失礼します。

うちの旦那は霊感が強いのかもしれません。以前も二人で私の日本の実家に滞在してるとき、ちょっと怖いことがあったんです。

夜10時か11時頃だったと思います。実家にある古〜いインターコムが「ぷー」と鳴ったので、「こんな遅くに誰?」と思って「はい」と出ても、返事がありません。
で、泥棒とかだったら怖いので旦那に一緒に玄関まで来てもらいました。
ドアを開けても誰もいないし、玄関フード(北国なんで)のドアもきちんとしまってます。
「いたずらかな〜」と思ってると、旦那が「誰か入って来た!」って真っ青になってるんです。
「入って来たって、誰が!何が!」みたいに私がパニクってると、幼少の頃からちょっと怖いなって思ってたトイレの隣のスペースのところに「いる」って言うんです。

私たち二人はしばらくガタガタぶるぶるしてたのですが、私の両親はインターコムの音を聞いてないって言うのです。
で、父が玄関をチェックしてくれることになって、玄関のドアを開けたとたん、旦那は「あ、今出てった!」と。
あれは誰だったんでしょうね。家族の幽霊だったら勝手に入って来てくれたほうがいいんですけど(笑)

132不思議な名無しさん:2014/08/25(月) 13:09:19 ID:FyHSc4TI0
tesu

133不思議な名無しさん:2014/09/28(日) 17:26:49 ID:IuVRucV.0
すべて小さい時の話なのですが、
寝てから目が覚めるとたまに変な感覚になることがありました。
それから起き上がって玄関に行くと必ず下駄箱の上に足首が2本乗っていたんです。
どうして玄関に行っていたのか今考えるとわかりません。
その時は自分の意思で動いてると感じてたけど今考えるとそうじゃないのかも…?
その後、家を引越してからまた足が見えたらどうしよう、と思って棚とかになるべく物を置くようにしていましたw
それから今まで見ることはありませんでしたがw
あ、あるとき隣で寝ていた弟を起こして玄関まで行ってみたことがあったんですが、
それだと何もみえませんでした。

あと、ご飯のおかずの卵焼きを箸でつかんで口に入れようとしても食べられないことがありました
いくら食べようとしても食べられなくてあきらめましたねw
隣にいたお父さんのいたずらかとおもってお父さんのことを見ても普通にご飯を食べていました
卵焼きとった!⇒ちゃんととった!⇒口に入れよう!⇒食べられない(´・ω・`) みたいなw

もう1つ、最後です。
寝ようとして瞼を落とすとその瞼にくっきりと映像が見えることがありました。
よく見えていたのは外人の男の人たちが私のほうを見てなにか言っているようなものでした。
怖くて目をあけると家の天井、また目を閉じると男の人たち。
今は映像を写そうと挑戦してもなにも見えませんw
一体何だったんだろう…。

長文、稚拙な文ですみませんm(__)m

134不思議な名無しさん:2014/09/30(火) 09:35:37 ID:bLjbSPZ.0
>>109 >>110
多分それ不思議の国のアリス症候群 ってやつかも。
あと幼少期に不思議な体験をしやすいのは、
・記憶が曖昧だから(実は人間の記憶は思い込みと改変がほとんど)

・幼少期は現実と妄想の区別がつかないから(その頃は区別していても記憶が改変されることもある)

皆さんの体験を全て否定するわけではありませんが、勘違いというのは多く存在することを知っておいた方がいいと思いまして。

135不思議な名無しさん:2014/10/10(金) 15:22:45 ID:JiMxUqpI0
書き込み初めてなんで失礼あったスンマセン
ちょっと長くなっちゃうかもしれませんがよろしくです。

自分は生まれも育ちも山形。
今も嫁と子供と山形の田舎に住んどります。
つい先日、会社からだいぶ遅い夏休みをもらえたので
嫁と子供を連れて東京に行ってきました。

3日間だったんですけど、二日目に嫁が子供を連れて
東京に嫁いだ友人とネズミの国に行くというので
一人で観光でもしようと思いました。

自分は一人旅なんてしたことが無いので
ちょっとテンションが上がり、どこに行こうか迷ってました。

ふと『高尾山にいってみよう!』と思い
いつもは山なんかまったく興味ないのに
他に行くところも無いので高尾山に行くことにしました。

多分、ちょっと前に高尾山がクローズアップされてるTVを
見たからだと思います。

136135です:2014/10/10(金) 15:45:21 ID:JiMxUqpI0
迷路のような新宿駅で京王線のホームが分からず
駅員さんに4回位訪ねて、やっと乗れました。

せっかくの一人旅で電車にもまったく興味がありませんが
急いでもいないので各駅で行くことにしました。

通勤ラッシュと微妙に重なり、サラリーマンや学生さんが
結構いました。(山形だったらありえないレベルwww)

『ここにあの有名な明治大学があるのか〜』とか
『やっぱり東京は駅名もおしゃれだな〜』とか思いながら乗ってました。

最初、地下鉄?みたいになってて、その後地上に出て、
しばらくした時に前日の運転の疲れもあって少し寝てしまいました。

で、ふと目が覚めた時に府中?か調布?に停車中でした。
そして気づきました。

鞄が無い!!!!
肩に掛けるタイプのバックを抱えて寝てたんですが無いんです!

電車内も人はまばらになってました。

バックに携帯、財布等を入れていたので軽くパニックになりました。
切符もバックに入れてたので降りれないじゃん!!と。

どうすればいいかわからなかったのでとりあえず高尾山の駅で駅員さんに
言おうと思いました。

137135です:2014/10/10(金) 16:10:02 ID:JiMxUqpI0
しばらくぼ〜っと電車に乗っていると
『次は〜きゅっきゃきゅう』みたいな名前がアナウンスされ、自分のツボに入り面白かったのを覚えてます。
正確な駅名は覚えてないです。すんません。
次の駅も変な名前に聞こえ、笑いに耐えるのがいっぱいいっぱいでした。
『ちゅらうみ』に聞こえて沖縄!?と思って駅名の書いてある板をみたら
『くらうみ』と書いてあり『なんだ〜』と思ったのを覚えてます。


その駅の駅前でお祭りをしてまして、『東京は平日にも祭りをするのか〜』と思いました。
『お祭り寄ればよかったな〜、ああバックないんだ。』と一人へこんでおりました。

でしばらくすると『次は多磨霊園?〜』のアナウンス。
しかし駅に止まらず、なぜか通過。
山形だったら各駅は全部止まります。
さすが東京。

多磨霊園はほんとに墓の間を電車が通るんでびっくりしました。
東京すごいっす!

で、多磨霊園を過ぎたあたりでまた眠くなり、ウトウト。

138135です:2014/10/10(金) 16:16:02 ID:2kFAPMyA0
電車が止まってる事に気が付き、目を覚ますと
高尾山駅に止まってました。
バックも抱えていました。

何だ夢か〜と思ったんですが、電車を降りようとしてびっくり。
16時過ぎてたんです。
朝のラッシュで電車のって、夕方まで寝てたんです。
そんなに寝たかな〜?

寝てただけかもしれませんが、自分的には不思議な感覚でした。

文才もオチもないツマラナイ話にお付き合いいただきありがとうございました。

139しねま:2014/10/12(日) 02:24:33 ID:kckA/Llg0
ごめん、今日のことなんだが怖すぎて寝れないから書かせてくれ。
今日11:40くらいに飲み会が終わりタクシーを呼んだんだ。
んで11:50ちょいに俺だけみんなと逆だったんで一人でタクシー乗ったんだけど。
そしたらさ、信号待ちの時に細道から黒装束の人?(黒ずくめの服、黒い帽子を身につけてる)がすーっと走るとも言えない速度で右から左に横切ったんだ。
俺は酔っ払いすぎて変なもん見えたかなって思ってたら運転手が
「今の人変わってましたね、そんな時期でもないのにこんな夜中に黒装束なんて」と確かに運転手も見えたみたい。
んで、その3秒後くらいにタクシーが発進。
んで思わず黒装束の人が入ってた左の細道を見ると。。

誰もいない。

痕跡すらなくて、見た感じ細道は住宅以外に隠れるとこが無い一本道。
タクシーの運ちゃんも不思議なもの見れましたねーと何故か喜んでる。だが俺はその黒装束の人を見た瞬間背筋がぞっとした。
まじ怖かったよ。

という体験だけならよかったんだが。そんな程度で相談なんかしません。
多分家にその人がきた。
俺、寮に住んでるんだが入り口には鍵がかかってないんだよ。
部屋には鍵かけれるタイプで帰宅後怖いんで即鍵かけトイレにかけこんだ。
んでトイレ終わった後にケータイチェックしてたら、コンコンって俺の部屋ノック。
ちなみに102号室で寮入り口近いんでドアが閉まったり空いた音は全くしないのがわかった。なんで、あるなら寮の住民のノック。
俺はさっきあんな事があったから警戒しながらはーいと声掛け。
すると、 声はないが変な物音が外から聞こえて、覗き穴から覗くと。

また誰もいない。

頭が混乱して、酔いで幻覚を見てる聴いてるのかと思ったけど妙に頭はしっかりしていて。
さっきから音がしててまじ寝れない。

140不思議な名無しさん:2014/10/13(月) 02:12:10 ID:MUkNfx0I0
この夏の出来事ですが、
似たような話がないかと思って、ここに書いてみようと思います。

私は、某オフィスビルの9Fで働いているんですが、お昼休みのことでした。

私は、お昼休みはいつも外に食べに出ていて、
エレベーターが混んでいてなかなか来ないようなときは、階段を使っています。
階段自体は、各階の踊り場の壁に[▼8F 9F▲]という風に階数表記されている、
まぁビルにはよくある階段です。

そのときは、午前中に知人からメールが来ていたので、返信しながら階段を降りていました。

ずっと携帯の画面を見ていたので、返信し終わったとき、
私はどれくらい降りたか、わからなくなっていました。

なので、階段の踊り場でちょっと立ち止まって、壁を見上げたんですが…
壁には何も書いていなかったんです。
一面、ただ真っ白な壁でした。

あせって、何回か壁を見上げたんですが、そのあとで、
そういえば、このオフィスビルは、1Fエントランスの天井を高くとってある都合で、
1Fと2Fの間だけが変則の階段だった、というのを思い出したので、

各階に階数表記があると思ったのは思い違いで、
1F2Fの間は表記がなかったのかも、と考え直して、1階分降りてみたところ、ちゃんと1Fに着きました。

ここまでは、何もおかしくなかったのですが、

次の日のお昼休みに、また階段で、
今度はなんとなく、踊り場の階数表記に注意しながら、降りてみました。

そうしたら、もう予想がつくかもしれませんが、
階数表記がない踊り場はなかったんです。

9Fから1Fまで、全部の踊り場の壁には、階数が書かれていました。
もちろん、1Fと2Fの間の踊り場の壁も、[▼1F 2F▲]と表記されていました。

何も書かれていなかった踊り場、いったい、あれはどこだったのかと。

こういうこととは無縁で大人になったもので、似たような話はないかと
少し気になるこの頃。

141不思議な名無しさん:2014/10/18(土) 09:46:36 ID:oBbFz5Pk0
2か月前くらいかな
友達と廃墟に行ったんだけど、その廃墟の名前が変わってた。 
ちゃんと覚えたと思うんだけど…

142不思議な名無しさん:2014/10/28(火) 11:25:54 ID:gAE9QZZA0
「小学生の頃遊んだ友達が幽霊?だった話」
を動画にしてみた。
良かったら見てね。
http://youtu.be/HXD9VBxVIFE

チャンネル登録してくれると、
続きを作ったら直ぐにお知らせできます。

143不思議な名無しさん:2014/10/30(木) 21:54:14 ID:Jn3s4be60
「小学生の頃遊んだ友達が幽霊?だった話」の動画

連続で見られるようにしました。
http://ul.lc/54ee
是非

144不思議な名無しさん:2014/11/07(金) 18:21:02 ID:Iv3.DWjs0
今年、父と二人で京都旅行へ行ったときの話。
神社巡り、特にお稲荷様が大好きな私は
念願の伏見稲荷大社へ参拝させていただきました。

昔から、お稲荷様にはご縁があるというか
割と思い出があります。
なので身近…というかなんとなく気になる存在、
そして自身の成長と共に徐々に大好きな存在になっていきました。

稲荷大社へ着いた時はこれほど嬉しい事はありませんでした。
やっと来れた!!と感激しました。
本当は稲荷山も登りたかったのですが
父の足腰を考えると少々キツイものがありましたので
本殿へ行き、絵馬を書きそこで他の観光地を
巡る事にしました。

名残惜しさを抱え渋々他の観光地、銀閣寺へ。
銀閣寺へ向かう途中に坂があるのですが、
そこで一人の男性に声をかけられました。
エクスキュズミーっと言われてめちゃくちゃ焦る私。
はい?!と振り返るとそこには
白銀の世界から舞い降りたような真っ白い美男子。

欧米とかの白人さんやアルビノさんではないのです。
顔は本当に人形の様に綺麗で日本人顔の涼しげな目元、
そして、肌の色が真っ白く灰色がかっているのです。
人の様に血の気がない。
あれ?と思うも英語で話されているので、
焦る焦る。
父に助け舟を出して貰おうと振り向いたら
肝心の父がいない!

どうやら、町を背景に写真を撮りたかったみたいで
無事に写真を撮り終えると丁寧に何度も感謝を述べられ去っていかれました。


その夜、あんな人形の様に綺麗な人を見るのは初めてで
もしかしたら…クローバルなお狐様?
なんて思って母にうきうきで一日の報告を兼ねて電話をしてみました。
その話を聞くや電話の先で母がなにやらもごもごと…。

「実はね、今日伏見稲荷大社さんの御札をいただいたの」と。

参拝した日に家にお札が届くなんて…。御札が自らやってきた…!?と唖然。
うちは自営業でお客様との繋がりが深いのですが、
どうやらお客様が商売繁盛のためにわざわざ届けてくれたそうです。

だとしてもタイミングが合いすぎて驚き。
こんな事もあるんだなぁ…と、ただただ、びっくり。
今では大切にお奉りさせていただいております。


そんなちょっとしたお稲荷様に
纏わる不思議な話でした。

145空亡く猫狐:2015/09/08(火) 15:56:53 ID:vo9Fwpx60
Ageます!
うちもお稲荷さん好きやなぁ。伏見稲荷神社にはもう一度行ってみたい。


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