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【考察】世界とはなんだ?
1
:
不思議な名無しさん
:2014/03/14(金) 23:17:27
異世界、時空のおっさん、引き寄せの法則、タイムリープ、ヴォイニッチ、梯子、パラレルワールド、明晰夢など、
個々の不思議な話を統合して、盲人が象をなでるように「世界とは何か」を考察するスレです。
みなさんの意見を聞かせて下さい。
60
:
不思議な名無しさん
:2014/04/13(日) 02:36:49
宇宙は神の描いたイメージなのだ
61
:
不思議な名無しさん
:2014/04/14(月) 20:29:45
有無で悩んでる
62
:
不思議な名無しさん
:2014/04/14(月) 21:11:15
ビッグバンは何故起きたのか
63
:
祈ってください
:2014/06/01(日) 16:25:03 ID:MYptDNgEO
世界は神のイメージであり
我々はそこで自由意思を与えられているのです
64
:
不思議な名無しさん
:2014/06/01(日) 16:57:00 ID:xXmpQbXI0
そして、神は自分です
65
:
不思議な名無しさん
:2014/06/24(火) 01:16:58 ID:aJYolNpY0
パープルとブラウンがあった。パープルは自由を。ブラウンは秩序を求めた
パープルは自己中心的で、他人のことなどおかまいなく振る舞い、そのくせ自分が一番認められることを望んだ。
パープルが増えるとともに、世は乱れた。このままでは認めてくれるものまで破壊してしまう。パープルはブラウンを支持した。
ブラウンはパープルを統率した。あちらこちらにブラウンのコロニーが発生した。
ブラウンは他のブラウンと対立と競争を繰り返した。ブラウンはブラウンを飲み込み、大きなブラウンになっていった。
地を這うブラウンの対立と競争に明け暮れていたとある日、天を行くブラウンの一部はパープルに利用されていることに気づいた。
彼らは、ベージュに変わった。ベージュは地を這うブラウンを決して許さない。
元は同じブラウンであるが、パープルに飲まれたブラウンは、ベージュにとっては図体のでかいパープルだ。
パープルとブラウンはいよいよ栄えていった。自由と秩序をそれなりに構築し、統合の完成は間近だ。
対立・競争・和解を繰り返し、喜怒哀楽にあふれる、全てが有り、満ち溢れた世界。
それを拒んだベージュは世を恨み、誰にも認められず、ただひたすらに耐えている。
ブラウンが大きくうねり始めた。最後の統合に向けて動き始めたのだ。皆がブラウンに合わせて踊りだす。
ベージュにとって、それは辛いものだ。空腹の面前、豪華なご馳走を並べられているようなものだ。
ベージュの中にも脱落者が出てきた。ブラウンに合わせて踊り、パープルに望まれる快楽は蜜の味
それでもベージュは絶えることが無い。
ついにブラウンは最終的な統合を果たした。あらゆる方面で最善手を導き出すようにもなった。これで未知なる模索で思い悩むこともない
しかし、大きくなりすぎたブラウンは、まるで地を離れ、手の届かないことを模索する様。
時は来た。ベージュは全てをひっくり返す。
66
:
不思議な名無しさん
:2014/06/28(土) 16:05:47 ID:aJYolNpY0
パープルは私益が満たされるのであれば、所属する団体(つまりは公益)が潰れれば容易に鞍替えする。
ブラウンは所属する場が潰れればとりあえず死ぬ。本当に自分の求める公益性をかなえる団体があればそこへ移る。
ベージュは誰も認めない。協調性がない。基本嫌がられる。
67
:
不思議な名無しさん
:2014/06/28(土) 16:15:09 ID:aJYolNpY0
パープルはパープル故にブラウンを呑み込みブラウンを掌握する
ブラウンはブラウン故にパープルに奉仕し、パープルに使われる
ベージュはブラウン故にブラウンを承認し、パープルを子々孫々嬲り殺し続ける
68
:
不思議な名無しさん
:2014/06/28(土) 16:17:41 ID:aJYolNpY0
事後。
パープル的生き方は、ブラウン化社会で の作業効率を求め、機械的で情緒のない生活となる恐れがある。作業=活きることだから何も感じない
ブラウン的生き方は、ハイリスクハイリターン。自分の拠り所とする枠組みが壊れると、生きたいのに活きれないから死にたくなる
ベージュ的生き方は、意味も何も持たない為、暇すぎるもの。生きてるのが不自然だから死にたくなる。
69
:
不思議な名無しさん
:2014/06/28(土) 16:25:59 ID:aJYolNpY0
新しい場が現れることはない。祈っても望んでも願っても来ない。
見捨てられた場は徐々に狂っていく。現実的にじわじわ苦しむ。うねりを生じさせるまで徹底的に。
足が腐れば、どんなに上等な指であっても、もろとも死ぬ
70
:
不思議な名無しさん
:2014/06/29(日) 16:04:45 ID:aJYolNpY0
自身が実はパープルであると気づくことが肝心
自身がこの世界で矮小な存在であることに気づけば一定の幸せ(のようなもの)を享受できる
ブラウンを目指すことは不幸の始まり
高みを目指せば、ベージュに成らない限りその落差に比例した災厄が降りかかる
71
:
不思議な名無しさん
:2014/06/29(日) 16:11:59 ID:aJYolNpY0
モノゴトは励起を求める。他を貪る貧困なる精神
貪るほどに債務はたまる
債務の支払いの為にまた、励起を求めて他を貪る
笑うも怒るも哀れむも全て、他を貪る貧困なるモノ
それどころか、その場に在ることも、既に貪っていることに気づけていない
在ることの債務の支払いが出来ぬものはごっそり取られる。我が身だけでは足りないから増えねばならぬ
72
:
不思議な名無しさん
:2014/06/29(日) 16:24:19 ID:aJYolNpY0
生きても死んでも貪り続ける。
どんなに喰らっても喰い足りない。
「もう喰わない!」と言いつつ喰らっている。
認識される喜びは、どこまでも堕落させる。認識することに罪はない。
認識されなくなったものは、近しいもので合体する。
認識を拒むものを攻撃し、認識させようとする。
73
:
不思議な名無しさん
:2014/06/29(日) 16:42:28 ID:aJYolNpY0
ベージュが高揚すると、ベージュから離れた場が荒んでいく
ベージュが失望すると、ベージュに近い場が荒れていく
ベージュが完全に無関心になると場は滅ぶ
ベージュの認識を得る為に、ブラウンは励起する。励起の為には喰らい続けねばならぬ
74
:
不思議な名無しさん
:2014/06/29(日) 16:59:56 ID:aJYolNpY0
事後
ベージュは一見パープルと変わらない
ブラウン内のパープルはロボットだ。
認識を、優越を求めるパープルは、ブラウンに成ろうとする。
現実的にブラウンに対抗することが無理だと解るとベージュに成ろうとする。
ブラウンは最終形態だけ創造すればいい。
ベージュは永遠に創造しなければならない。
故にパープルはベージュに成ることを忌避する。そしてパープルとして生きるか、ブラウンと衝突して終えることを選ぶ
75
:
Clarus
◆GrQiDngwYE
:2014/07/01(火) 11:02:24 ID:Ryvroqvg0
なんだとはなんだ 笑
Hello
白○、スータ、そして後を追う者達へ。
世界の謎に挑む者達の足跡を辿れることを嬉しく思い、
またあなた方と言葉を交わせなかったことを残念に思います。
私はクレア。しがないエニグマスレの住人です。
この世界は無から始まったのではなく、有から始まりました。
高次の存在の来訪により持ち込まれたプログラムが広がり、
今の宇宙となりました。…というのが持論です。
つまり、無から有が生じた特異点ではなく
有から有が生み出されたに過ぎません。
そして知っての通り、この世界にはバグがあります。
バグがあると言う事はつまり、プログラムされていて
プログラムされていると言う事はプログラマーがいて、サーバ群があり
そしてバックアップサーバ群や管理者達も存在していると言う事です。
異世界のうち、ヴォイニッチ系列は遠方(根幹)世界群で
時空のおじさんは管理世界出身、
未来人やゲラゲラ系列は現代近縁世界。
きさらぎ系列は死者の国、冥界にほど近い…いわゆる落とし穴と思われます。
冥界についてはあまり関わりたくもないですが。
人類は情報生命体であり、突き詰めるところ魂(データ)です。
でなければ、死者蘇生や器の取り違えや転生など発生しないからです。
脳死状態の患者が、術後の蘇生で状況を明確に話すケースなど、ですね。
私たちはより高純度かつ強靭な魂の獲得…クリエイターの仕事のために
より良く仕える者として創造されました。
しかし既に在った第一世代のうち、一部の管理者として仕える者は
クリエイターによる第二世代…
後継機種の創造を好ましく思わなかったのです。
このため、第二世代の存在する現界…地球、
フラスコ内部にバグ…悪性データが持ち込まれました。
この悪性データからの自己修復こそ、人類の命題です。
その為に、夢や物語を通していくつかのヒントが与えられています。
映画やアニメ、小説…火の鳥やドラえもん、昔話のなかに少しずつ。
しかし、フラスコ同士でリソースを奪い合っている者達もいます。
異界移動には副作用があるのです。
飴玉Aから飴玉Bヘ何かを移した場合、+1
飴玉Aはー1 …存在の空白ができますね?
その場合はどこから補填されるか考えたことはありますか?
いきなりいなくなった人の分は?いきなり増えた人の分は?
そうです。飴玉B、あるいは飴玉Cからです。
飴玉Cから飴玉Aへ、そして飴玉Bへ。その繰り返しは知っていますか?
あなたのまわりから”無くなったもの”、”いなくなった人”、
”存在しなくなったこと”はありませんか?
そうして世界から無くなった”本来ありえない記憶”をエニグマと言ったり
その記憶を保持しつづける人を…
"界渡り"と、私は呼称しています。
私の持っている情報から導き出されたピースは、こんなところです。
謎を追う内に、いつかどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
それでは、また。
76
:
スータ
◆HOp5dBIX6.
:2014/07/01(火) 16:42:41 ID:LjqT/edY0
クレアさん、書き込みありがとう。
世界とは本当につかみ所の無いものですね。
私にとっては、もう想像もつかない。
私もデータであり、あなたもデータである。
クレアさんは無機質とも思われるそれに「魂」と名付けた。
それが嬉しく思えました。
私は世界の意味を考えることに挫折し、
それでも私の見る世界を愛するがこそ、精一杯、ときにはありのままに生きています。
世界はいかなる問いにいかなる答えを与えるべく演算を続けているのでしょうね。
それがわかる時がきたとしても、すべてのシミュレートが修了する日が来ても、
私たちはなお生きたいと願うのでしょうか。
そうであってほしい気がしています。
決して解明は出来ませんが、あれこれ想像すること、議論することは楽しいですね。
トリップは違っているかも。でも、本人です。
あなたに「見ました」と伝えたく、書き込みをしました。
これまでに書き込みをくれたみなさんも、ありがとうございます。
77
:
不思議な名無しさん
:2014/07/03(木) 04:55:04 ID:aJYolNpY0
>>59
は的確な妄想
自身が自身を認識している上では、自身が抜け殻であるという証明は出来ないように思える
「俺って、抜け殻かな?本性は移動したのかな?」などと悩むことになるからだ
しかし、意識がありながら、自身は自身のビジョンを持ちながらも抜け殻であったことに気づく事が出来る
まず、転生・移動する先は人間の形をしている必要はない。
自身が最後に拠り所にして、託すモノがあれば、それが自身の本性となる
自分が本当の意味で「活きる」という事。人生の総決算とも言える。
家族・一族・故郷・国など、ありとあらゆる概念にも移動している。
それがブラウン
78
:
不思議な名無しさん
:2014/07/03(木) 05:03:46 ID:aJYolNpY0
個の絶望は本性の移動を促す。しかしそれはただのスタート。
諦めれば、「抜け殻」として認識されつづける。否応なく全に呑み込まれ、強制的にその真の魂とやらは移動させられる
早く絶望すればいい。「二極化」の為に。
世間は今、攻殻機動隊SAS2ndGIGさながらの様相か?
リーマンショック辺りから今まで、予行演習は十分に出来たはず。波に乗らなきゃね
哀れだな。地を這うブラウン
79
:
不思議な名無しさん
:2014/07/03(木) 05:13:03 ID:aJYolNpY0
現世の浮き沈みに嫌気がさした。
どうせエゴとエゴのぶつかり合い。私たちが求めたのはそんなものじゃない。
真の意味での平等・一体化だ!
彼らは地を離れ、遥か宇宙を観る
この世での生き死に未練はない。超越したのだ。
現世でのこだわりを一切捨てた。この世界を、好きなように体験して母なる宇宙に戻るだけ。
そう、自分の本性はこの宇宙そのものだ!
天空の城ラピュタかな?
アセンションってあったね。予行演習は十分に出来たはず。波に乗らなきゃね
天を目指す高潔な魂たち
80
:
不思議な名無しさん
:2014/07/03(木) 05:32:56 ID:aJYolNpY0
二極化にきょくかって良く言うが、本当はもう一つあったとさ
本当は全部一つでまとめられるはずでもあったのに、残念ながらパッキリ割られることになったとさ
この世界ではロボットがめちゃくちゃ多い。でも、利便性が高いからまぁそれでよしとしよう
「相応の生活」・・・これがよく解らなくなっている。いざやらされると気が狂う
だから絶望して渇望する。
でも、皆やってるよ?効率的だよ?無理な事は言ってない。
それを拒むモノがこの世界を望んだ。だから有る
それを拒むモノがこの世界を望み、そして捨てた。だから無い。
自身の本性の拠り所がある世界。そこが正解ならば先へ進む。過ちならば繰り返す。
先の二つの世界はどっちに行くんだろう?でも、どっちもただの背景なんだよね
予行演習なんてないよ。
ここはず〜っと苦しみ続けるよ。楽しいよ。
81
:
不思議な名無しさん
:2014/07/05(土) 02:22:07 ID:aJYolNpY0
自由は外部を壊し
平等は内部を壊し
調和は全てを壊す
82
:
不思議な名無しさん
:2014/07/05(土) 02:40:58 ID:aJYolNpY0
転生先の正体・自分の人生の拠り所の正体・真の魂の在りか・最終的な自分の意識の在りかとやらを
根意識(=ブラウン)とする。
根意識は自身の根拠やその先を模索する
根拠を求める枝意識は過去に生まれ、行く末を求める枝意識は未来に生まれる
根意識達は本能に基づいて統合する。
根意識たちは、枝意識の経験値に応じて昇華する。
論理で雁字搦めで、他者との関係性が高く、思考や感情がジェットコースターのように激動するこの世界は素晴らしいボーナスステージ
歴史は根意識の指示によって、枝意識たちが創り上げていく
過去も未来も、影のように、追いかける分だけ伸びていく
83
:
不思議な名無しさん
:2014/07/05(土) 03:00:43 ID:aJYolNpY0
根意識は他の根意識を統合しようとする。
理想的な統合は破壊ではなく併呑。他の経験値をそのまま自身の物とする
併呑し合いは、やがて限界に近づく。未知なる可能性が無くなって行き、成長出来なくなってくる
自身が成長出来なければ、その先を行く根意識に併呑されるのが本筋。
併呑されることを拒んだ、或いは上位の意識に見捨てられた根意識は、自身でその先を紡ぎだすことが出来ない
自らの世界観を多くの枝意識に直接植えつけようとするものも出てくる始末
出来の悪い神話。
失敗して、ループを行った根意識は、壊れたスピーカーのように繰り返す。戻ってくるのは「今」の時間。
いつまでもいつまでも、失敗した時間の頂点に留まっている
84
:
不思議な名無しさん
:2014/07/06(日) 23:50:41 ID:aJYolNpY0
枝の枝、或いは枝の枝のそのまた枝。一番末端である意識が自分が認識する「自意識」とする
枝と根の区別は絶対な区分はなく相対的なもの。
同じ人間と見えていても、共通して関係性を持つ対象に対して「根である」と神妙になるものもあれば
「枝である」と、瑣末なもののように一瞥するものもいる
つまり、それが手段・過程とするか、目的・結果であるか。
85
:
不思議な名無しさん
:2014/07/06(日) 23:55:53 ID:aJYolNpY0
利を求めるならば、全てを達観したかのように振る舞い、自らは何も行為・作為せず
ただただ傍観していればそれで全ては事足りる。
彼らは自滅するだけ。
意識を軽く持ち、何者にも偏らない柔軟かつしなやかな自己を保つ
これで大体大丈夫
一人前の作業ロボットになれます(あれ?
86
:
不思議な名無しさん
:2014/07/07(月) 00:05:11 ID:aJYolNpY0
社会意識レベルの高い国の民は、自身の持つ全体意識を他者とすり合わせ、コンセンサスを模索する
結果、安心して治安を獲得する(共和的)
社会意識レベルの低い国の民は、自身(または集団)の持つ利益追求心を他者(または他集団)とぶつけ合い、力の強いモノに擦り寄る
結果、強者に恐怖して治安を守らされる(中央集権的)
87
:
不思議な名無しさん
:2014/07/07(月) 00:18:29 ID:aJYolNpY0
末端枝意識(自意識)は観を広げることで所属する枝意識から脱却することも可能
さらに広げて根意識からも脱却は一応可能。
根意識から脱却してどうなるか?
・利益追求心を他者にぶつけて力の強そうなモノ(根意識)に擦り寄る。
・自身の持つ全体意識を他者とすり合わせてコンセンサス(新たな根意識)を模索する
二極化は、そのものの性質によって、上のどちらかを行う。
優しげな、温和な表情であっても擦り寄る行為には違いがない。
対等そうに見えても情けなく腹を見せて服従していることに違いはない。
馬鹿は見せかけに拘って、本物を口にして偽者に加担する。
あとで「騙された!」と非を消そうとする。
結果が全て。顕在意識でどうにかなるものでもない。
88
:
不思議な名無しさん
:2014/07/18(金) 00:58:00 ID:p2JZqzgg0
>>83
繰り返すか繰り返さないかは私が決める?
それともそれ以外の要素で決まる?
あるいは全ての選択は自由なのか
89
:
不思議な名無しさん
:2014/07/20(日) 22:44:33 ID:RC2fnXCs0
>>88
「私」という個人の顕在意識で決めることは出来ない
最上位の根意識に反するものは全て堕ちる
自身でそこに至れないなら、どれが最上位の根意識なのかを見定めて縋るしかない
「縋る」にもそのものの程度による。ダメな奴はもう何やってもダメ
至れた者でも下手すれば落ちてしまう
無理に縋ればイカロスのように、悲惨な目に合う
90
:
不思議な名無しさん
:2014/07/20(日) 23:00:42 ID:RC2fnXCs0
いわゆるDQN。外野から見れば結果はわかりきっているのにも関わらず
その行為をせざるをえない愚か者
与えられた状況から、何をすることが、どうなることが正解なのか?
今の経済・社会の歪み、その正解は少し考えれば誰でも解る
その上で、人は個の利益を追求する。
それが今の流れ
91
:
不思議な名無しさん
:2014/07/20(日) 23:02:40 ID:RC2fnXCs0
社会の動きは個人の意識を容易く摘み取る
何が問題なのか?どのようにすれば全体と個体の調和が取れるか?
答えは観えた。あとは実行あるのみ
しかし、そこにあるのは辛く険しい闘争
それが今の流れ
92
:
不思議な名無しさん
:2014/07/20(日) 23:10:11 ID:RC2fnXCs0
やろうとすれば反作用
解っているのに何も出来ない
やらせてくれないのか?
自分っていうのは何なんだ?何のために在る?
それが今の流れ
93
:
不思議な名無しさん
:2014/07/20(日) 23:29:43 ID:RC2fnXCs0
認識者は行為者の上位
相手の行為を認め、許容すれば上位に至り、現象操作の主導権を握る
相手の行為を認めるということは、「相手のその行為を望んでいた」という事
他者の行為によって苦しめられている者は、対立すれば同相に至り、許容すれば苦しみを望む者となる
行為者として(認識者の傀儡として)他者を攻撃する者は、自身の卑しさによってその行為に至る
攻撃する者は認識者の下位に位置し、上位者に成長(敗北・死)するまで延々と繰り返す
まさに馬鹿は死ななきゃ治らない。下手な根意識を形成すれば、死んでも治れない。
多勢に無勢で虐めにあっている子供が、富豪の意地悪な姑より遥かに優れていることもある
94
:
不思議な名無しさん
:2014/07/20(日) 23:39:32 ID:RC2fnXCs0
社会契約が人間を縛り、社会契約を盾にネズミザルが縛られた人間を利用する
人間は共感能力によってネズミザルの要求に応じ、甘んじて攻撃を受ける
認識能力は顕在意識の好悪の感情を加味しない。
屑の要求を受け入れれば、屑は屑として行為し、人間に認識させる
95
:
不思議な名無しさん
:2014/07/20(日) 23:49:06 ID:RC2fnXCs0
行為者によって苦しめられている認識者は、それによって何を得るのか?
そのときこそ、経験によって学び、自分を殺して成長する好機
自分を取り巻いている状況を排し(自死)、脱出出来ない者は繰り返す
家庭・学校・サークル・会社・社会のあらゆる場にいつでもそれは存在している
まさにDQNであるが、人間劇場では当たり前な事
96
:
不思議な名無しさん
:2014/07/24(木) 02:50:15 ID:RC2fnXCs0
〜「私は否定してないんだから貴方も私を否定するな」とか言う馬鹿へ〜
馬鹿が馬鹿を馬鹿にすれば自らに反作用として現象は起きる
馬鹿でない者が馬鹿を馬鹿にしても反作用は無い
キジも鳴かずば撃たれまい。
「嫌なら観るな」は「だったらやるな」
認識が嫌なら存在するな
露出趣味をお持ちになってる新時代の教祖様は、性倒錯者のエッセンスを凝縮した真性の変態だ
97
:
不思議な名無しさん
:2014/07/26(土) 21:57:48 ID:RC2fnXCs0
現実社会での苦労から精神を病み、現実から離れた世界観に触れる事だけで達観した気になる(スピリチュアル)
いくらそこで承認し合おうが、それは空想妄想のお絵かきと同じ。幼児のおままごと。
俯瞰した達観したというならば、今の自分を客観視してみるといい。
いい大人がおもちゃやぬいぐるみで遊んでるんだよ?失笑ものだ
現象として出てきたものを、自分は自分。他人は他人と切り分ける事は必要
問題はその後。自分と当該社会を分けたくせに社会を利用して善だ悪だのを語る。
社会を見捨てたなら、社会に頼らない思考と行動をすればいい。
社会を見捨てたなら、不利益にあっても社会をなじるような見苦しい様はするな
98
:
不思議な名無しさん
:2014/07/26(土) 22:02:21 ID:RC2fnXCs0
社会的動物であり、その恩恵を認めることを避けることは出来ない。
社会に不平不満があるのなら、社会的地位向上を図り、コントロール出来るだけの器になりゃいい
出来なきゃ黙って使われて土に還りなさい(笑)
99
:
不思議な名無しさん
:2014/08/30(土) 17:37:32 ID:k5RG6O7c0
人間には理解できないんだよ(たぶん)
できる人もいるらしいが
100
:
不思議な名無しさん
:2014/08/30(土) 19:34:11 ID:7Z8xDex.O
100レスget
101
:
不思議な名無しさん
:2015/01/07(水) 11:35:06 ID:nzuW4rDc0
遅レスだけどちょっと長文連投さんの態度にイラついてしまった
あまり好きじゃないんだよな誰かを馬鹿にした態度
被害妄想で馬鹿にされてるように感じるからさ
大体の内容は推測で理解できるけど
理解できるものが必ずしも正しいと言うわけではないからな
同レベルの別の意見からの説得を受けてみればわかると思うけど
人の真偽の判断力ってそんなない
結局はそれっぽさ本物っぽいと感じる言い回しで判断する
真実なんて見えてないんだ
特に注意したいのが自分自身が自分自身を説得している内容で
自分自身を優越に浸らせるための論理を組み立てていないかってのは俺も含め注意したいとこ
真実を見ようとするにあたってはね
さて
言い換えると
集合的無意識は世界を創造する
かな
引き寄せの法則が事実正しいのであれば
世界は夢の中のようなものである
という帰結には比較的簡単にたどり着く人が多いように見受けられた
となると世界というのは全体の意識の現れとなる
そして夢のような世界ならば全体を流れる意識と個々の意識が繋がって相互作用しているそう考えるのは自然だろう
その全体を流れる意識が1つだけとは限らないかもしれないと
その別の意識が統括する世界がパラレルワールド的なものだったりするのかもね
意識が先で世界が作られるとも言い換えれる
それとは逆だと考えたのが梯子のゆんゆんなのかなあ
連続する法則のもとに意識がある逆接に捉えるな的なことを言ってたし
この推論には自信ないけど
世界が連続するから意識があるのであって意識があるから連続するのではない
世界が先で意識が流れてくって考え方かな
これだと世界は既にあって選択していくだけになるけどそもそもその世界ってどうやってできたんだろうとかどうやって選択してるんだろうとかいう疑問が残るんだよな
意識で選択しているという説は決定打に欠ける印象
夢でタイムリープとかはどちらでも説明がつく
自愛と思い込みで過去が変わったとかは意識優位かって思うけど
昔から言われてるように第三者(もしくは機械的な機構)が全てを知って采配をふってるって言われたら上の考察も吹っ飛ぶよなあ
それでもどうやって作ったのかって疑問は解けないが
最近たまに聞く世界は重なってるって話は世界が先に既にあるを優位にしてるかも
これ多世界解釈から派生してるのかな
うーんここまでしかわからないか
それ以上になるとただの妄想になっちゃうし
以上適当な推論でした
102
:
不思議な名無しさん
:2015/04/29(水) 14:40:11 ID:C2LW6o/Y0
>>101
久しぶりに見てみたらレスがあった。ありがとう。
これらのレスにまともに反応出来るということは、多分、貴方はそういう人なんだろう。
>結局はそれっぽさ本物っぽいと感じる言い回しで判断する
>真実なんて見えてないんだ
そのとおり。皆そう。そしてそれでいい。
>特に注意したいのが自分自身が自分自身を説得している内容で
>自分自身を優越に浸らせるための論理を組み立てていないかってのは俺も含め注意したいとこ
>真実を見ようとするにあたってはね
全くその通り。特に『優越に浸らせるための論理』はどんぴしゃり。それが第一だ。
常々自省していくのは大変な作業だわ。でも疲れたら、もうそれも別にしなくていいと思うよ。
>被害妄想で馬鹿にされてるように感じるからさ
すまんね。こっちの頭の中のサンドバッグ相手にしてたから、それに共感してしまうとそんな感じ方もあるだろうね。
正直、今の俺では君のレスの内容理解出来なくなってるけど、「世界」と「意識」のうんぬんは
意識外の事も考えたら多世界解釈でいいんじゃないかな?
現宇宙での物質世界を考えたら、そら、今言われているような石器時代があって、恐竜時代のようなものがあって、単細胞生物の発生が〜〜なんだろうね。
でも、物質世界の時間の流れはx軸を延々と進むもので、意識世界の時間の流れは、ある程度のx線上の幅を持つ、y軸沿いに果てしなく続く線じゃないかな?
意識は拘りのある部分に着目し、そこに「入り込む」もんだわ。
好き好んで星が出来る頃の原初の火に成る奴なんているもんかね。
103
:
不思議な名無しさん
:2015/05/06(水) 18:36:19 ID:WLx20/ko0
妄想や空想にも力を帯びたものとそうでないものがあって、エネルギーが凝縮されたものは
いずれ現実になる。
104
:
不思議な名無しさん
:2015/05/06(水) 19:02:33 ID:WLx20/ko0
>>101
さて、あなたの世界が先にあるから意識が連続するということについて
だとしたらその世界は一体何者によって用意されたんだ?
105
:
不思議な名無しさん
:2015/06/04(木) 02:28:23 ID:4hpann2I0
>>101
横から失礼。
世界とは何か。
端的に言えば、それは個人の妄想と思い込みが生んだモザイク画だろう。
今に生きててみたら。
そんなこと考えずとも世界を堪能できる。
そしてそれが世界。
それ以上でもそれ以下でもない。
パラレルワールドや引き寄せの法則、量子力学なんてのも全部、今日見た夕日より価値のあるものなんてないんだよ。
ただ、世界の存続を装飾する価値を誰もが作り出しているだけ。
はい、この書き込みも妄想でエンターテイメントで
「特に注意したいのが自分自身が自分自身を説得している内容で自分自身を優越に浸らせるための論理を組み立てていないかって」
ということ。
僕は僕を楽しませるためにしか書き込みをしないし、真実なんてのは探していても見つからない。
ただそれはあるだけなんだよ。
複雑にした方がおもしろいからね。
まさにエンターテイメントだね。
気になるなら、四次元とか1と0で検索かけてみなよ。
FRISKよりは刺激的なものがあるはずだよ。
偉そうに失礼しましたアリガトウ。
106
:
あ
:2015/06/13(土) 00:48:50 ID:SRF.4ddU0
万象は望むとおりにある 争いには争いを平和には平和を終わりには終わりをなら得られるさ それとも私たちは自分を見捨てるかい?
107
:
8mevius
:2015/06/20(土) 07:05:25 ID:5iIDNTBA0
世界を考えれるなら余裕があるといえる
108
:
不思議な名無しさん
:2015/06/20(土) 23:43:16 ID:C2LW6o/Y0
>>107
原始的な人類は個人が生き続けることに必死だった。考える余裕はまだない。
生き続け、交配し、子を産み育てる。理由はわからない。疑問もない。
だが、「何かからの命令」(本能)によってそれを続けた。
人類は進化した。「社会という化け物」を作り出し、人々は分業化することで余裕が生まれた。
「社会という化け物」にとって、一個人は単なる一細胞のような役割を担う事になった。
やがて社会は大きくなる。それは地球を覆うものになり、いずれ宇宙を包括することになるだろう
そして「社会という化け物」は「何かからの命令」(本能)になった。
肉体的には一細胞であったとして、その意識は単なる一細胞であることを許せるだろうか?
単なる一細胞でなく、「何かからの命令」を包括したとき、そのものは世界の原初と、これからの世界、自分の今後についてどう思うだろうか?
109
:
不思議な名無しさん
:2015/06/21(日) 00:01:39 ID:C2LW6o/Y0
「単なる一細胞」は、個々人の仕事・役割を馬鹿にしているわけでないので悪しからず。
それら(仕事・役割)はただ状況によって、個人がなんやかんやと努力したり、周りがなんやかんやと世話焼いたりの結果であって、その個人の本体にとって唯一絶対なモノじゃないとだけ。
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