マイペースに体験語ってく - 1394297477

1：八千代：2014/03/09(日) 01:51:17: あくまでもマイペースに語ってきます。途中参加歓迎します。
659：八千代：2014/03/16(日) 18:04:03: 過疎板の過疎スレなので自由に書いてください。
次スレは立てないので言っておきますね
660：不思議な名無しさん：2014/03/16(日) 18:08:07: 偽物か、、
というか1000まで伸びるのかなー
661：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/16(日) 18:10:25: 八千代にも偽物が！？
すまん、お言葉に甘えさせていただく。

>>654
おっさんは駅前にいた。
サイトのアルファベットは
○○○．○○○だった。
　　↑　　　　↑
どっちもＡＭＧみたいな感じだった。
662：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/16(日) 18:16:10: ＲＧＭいるか？

多分だぞ。
多分だからな。

後ろはＯＲＧかもしれん。

○○○．org

多分だからな！
663：RGM：2014/03/16(日) 18:18:59: いるよ～
.org
はドメインとしてあった気がする。
.bizみたいに。
664：RGM：2014/03/16(日) 18:21:12: ｏｒｇは非営利団体とかが使うらしい。
何かしらの団体なのは確かって事か。
665：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/16(日) 18:23:22: 前半部分もこんな感じだったと思うんだよな。

なんせパッと見でＡＭＧだからな。
666：RGM：2014/03/16(日) 19:46:42: 駄目だ…出ない。

因みにエホ○はｊｗ．ｏｒｇだったｗｗ
667：不思議な名無しさん：2014/03/16(日) 20:04:02: gla.orとか…?
668：八千代：2014/03/16(日) 22:06:58: 皆さんこんばんは

アイスマンさん
はじめまして
基本的に皆さん、オカルト事でも前向きに楽しんで下さるので、好きにお話ししてってください

相変わらずマイペースに体験を投下してきます。
書き溜めなしの遅筆なので申し訳ないですが。
669：八千代：2014/03/16(日) 22:14:41: 昔、病院に入院した親族を看取るため、何日か病院に付き添いで泊まりました。

そのときに起こった出来事を。

その親戚が意識の無くなる前の夜、自分の掌をじぃーっと眺めていました。
地域にもよるのかもしれませんが、手鏡は縁起が悪い、死期が近い人がする行為、と聞いていたので、やめるように言いました。
でも、そのときはやめても、またしばらくすると同じように掌をじぃーっと見ているのです。

止めても止めても繰り返すので、つい、

「なにが見えるの？」

と聞いてしまいました。
670：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/16(日) 22:24:55: お邪魔してるぜい

何見てるか気になるじゃねーか
671：八千代：2014/03/16(日) 22:28:44: 「自分の人生をね。振り返ってたんだ」

「掌を見て？」

「うん。こうしてるとだんだん見えてくるんだ」

「そっか。どんな人生だった」

「ひどいもんだよ。最後までこんな迷惑かけてな」

「そんなことないよ」

「いんや。こうして振り返ってると、あのときこうしとけば良かった、あのときあんなこと言わなければってのが多すぎてな」

「、、、、」
672：うんこナウ：2014/03/16(日) 22:33:28: 作り話出来たのか？八千代
673：八千代：2014/03/16(日) 22:34:41: 「悪いな、こんなこと話して」

「いいよ」

話したのはこれくらいで、次の日に病院から意識が無くなったと連絡がありました。

意識の無くなった親戚は、ただ眠っているように見えましたが、明らかに青白く、これが死相ってものなのだろうか？と、良くないことを想像してしまいました。

もう少し、続きます。
674：八千代：2014/03/16(日) 22:49:55: その日はなんとか持ちこたえたのですが、次の日に意識を取り戻した親戚の様子が明らかにおかしく、見舞いにきていた別の親戚から連絡がありました。

すぐ駆けつけると、張り付いたような満面の笑みで、

「あの世を見てきた」
「ありがとう。今までありがとう」

と、私を呼んだ親戚の手を握って何度も何度もありがとう！ありがとう！と言い続けていました。

困り顔の親戚から手を受け取り、私にもありがとうと言い続けている親戚に、

「どんな場所だった？あの世って」

と聞くと、満面の笑みのまま、

「死んだ爺さんがいたよ。花が咲いていて綺麗な所だった」
「水が綺麗な川が流れていた」
「あれがきっと三途の川だ」

うんうんと話を聞いていると、落ち着いてきたようで、

「ありがとう。少し休む」

と言って眠りました。

気になったのは、

「そうか、そうだったのか」

と、しきりに何かに納得していたことでした。
675：八千代：2014/03/16(日) 22:57:48: 臨死体験をした人が、違う世界、あの世、未来、過去などを見てきたという話をききますが、死期を悟った親戚が見てきたのはどんなものだったのか。

綺麗な川が流れていて、綺麗な花が咲いていて、死んだ人がいる世界。

それ以上に、前日までの手鏡の後悔を消すほどの何かが、気になりました。
それについては、ただ一言、

「お前も、そのうちわかる」

とだけ言われました。
私もそのときが来たら、何かわかるんでしょうかね。
676：不思議な名無しさん：2014/03/16(日) 23:00:42: 死んだらいずれわかる
677：不思議な名無しさん：2014/03/16(日) 23:03:05: 八千代さんこんばんわ。
生まれてきた意味とか…?
自分意識だけでなく、他人の意識も流れ込むとか…?
些細な心の行き違いの原因をが分かるとか…?
意味深ですが、どこか優しくなる話ですね。
678：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/16(日) 23:04:26: 不謹慎かもしれないが臨死体験とか、死後の世界とか見れた人は
ある意味幸せなのかもしれないな。
普通に生きてたら見れない何かを見たわけだから。
八千代、俺こういうの結構好き
679：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/16(日) 23:08:31: 遅くなったがRGM乙！！！
680：不思議な名無しさん：2014/03/16(日) 23:12:54: おつー
681：八千代：2014/03/16(日) 23:15:37: 返レスありがとうございます。

何かを悟った親戚が、そのうち私にもわかると言ってくれたので、きっとそのうちわかるんだろうな、と気楽に構えています。
臨死体験は、出来ればしたくはありませんがw
682：不思議な名無しさん：2014/03/16(日) 23:26:03: ウチのじーさん、数日間意識不明からの生還者なんだが、人が変わったようになったと、回りの人が言っていた。
頭打ったから、ただの機能的な問題だとは思うんだが、そういう話はあるみたいだから不思議。
683：不思議な名無しさん：2014/03/16(日) 23:33:04: 一瞬だけだけ自分の部屋から出るとき後ろに黒い人影のようなものが見えた。
悪霊とかじゃなかったらいいけどさ
684：不思議な名無しさん：2014/03/16(日) 23:47:36: 八千代さんの話を読んで思い出した
今夜が峠だと宣告された父の意識が戻った時、変な夢を見たと言ってた

父だけがフェリーに乗っていて、家族は岸壁にいる
一生懸命に手を振って「早く乗れ！乗り遅れるぞ！」って言ったんだけど、全然気づいてくれない
無視されていると感じた父は、夢の中でぶりぶり怒っていた…というもの

黄泉の世界行かも知れない船に家族全員乗り込めとか、無茶言うぜパパン…
685：八千代：2014/03/17(月) 00:34:32: >>682
>>684
結構皆さん、身の回りにそういう体験をした方がいたりするんですね。

私自身、不思議ネットさんから流れてきたので、そういう話を聞いたり読んだりするのが好きなので、皆さんからのお話も楽しませてもらってます。

>>683
私もそういうものが見えるときは、視界の端にチラッと影や煙のようなものが見えて、急いでそっちを見ても何もいない。ということはよくあります。
気のせいか。で終わらせるのがほとんどですが。

そういうイタズラ？をするくらいのものなので、気にしないのが一番です。

でも、そういった意識外の部分に意識を向けられるようになると、よりはっきりとそういうものが見えてしまうようになります。
無意識を意識する、とでも表現するのでしょうか。
わかりやすい例を出すならば、ほんの些細な自分の直感を聞く。
今日なんかこっちの道から帰るの嫌だな、違う道から帰ろう。というような。
686：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 02:24:44: 小説から話をパクってきた八千代です。
すいません小野さん
687：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 02:29:17: そんなに自虐的にならなくても…
ま、あれだ…元気だせ
688：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 10:15:40: モスピーダ
689：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 11:34:11: リゼルマイン
690：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 12:05:11: 八千代さん
オトスさん
シモンさん
アイスマンさん
もう一人くらい何か体験した人いれば
１０００届くかな～
691：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 12:27:57: そして1000埋めるために作り話が量産されるわけですな
692：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 17:51:13: 作り話でもいい！
おもしろければ！
結局、人生なんて作り話で暇つぶししてるようなもんだぜ
693：Nobunaga：2014/03/17(月) 18:51:26: あれは一年前の話
私は仕事が終わり電車で帰ろうと改札をすぎたとき急な目眩がおき、数秒間目を閉じてうずくまった
その後目眩は収まりいつもの電車に乗った
仕事場から自宅の最寄り駅までは六駅あるのだがなぜか一向に次の駅にはつかない
他の乗客は普通だ
私が感じてる違和感はなんなんだろうと考えたら急に電車が止まった
694：Nobunaga：2014/03/17(月) 18:56:50: 電車が急停止した瞬間、また急な目眩がおき、数秒間目を閉じた
目をあけると私が降りる最寄り駅だった
私は急いで降り自宅に帰った
その後は普通の生活をおくっている
あれは一体なんだったのだろうか
つまらない話書き込み失礼した
695：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 19:22:56: >>692
同意

>>694
電車の中から景色とかみた？
696：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 19:31:14: >>694
大丈夫なら路線か簡単な地方、県の情報欲しいです
697：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 19:43:28: 異世界ネタを期待してしまう自分がいます。
698：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 20:21:21: >>697
同じく
699：露草：2014/03/17(月) 21:31:53: 視界の端の方に視える時って
時々ありますねー
黒い白いくっきりモワッと多種多様
それで思い出したのでかいてみよう。
文章下手です
ゴメンね。

昔真夏の夜、家族が旅行だったので頼まれていた犬の散歩。

帰宅遅くなってしまった申し訳無さで犬へのサービスでいつもは行かない場所へあしをのばしたときのことです。

暗い藪道を行く勇気が湧いたのは
連れAがいたからというのもある。

竹やぶ沿いにずんずん歩いていると突然幅1mぐらいの鳥居が立っている。この奥に神社はない。なんとなく怖くて奥を確かめたことがその頃は無かったんだ。

とても小さい鳥居を横切る時に凄くヒヤッとした風が吹き抜けた。

飼い犬はまだ自分をご主人のうちのひとりと認識してはくれていたが
散歩ではさきさき歩いて好きな方向に引っ張るほどなめられてたのだが

その風が吹いて、視界の端・・・先ほどまで何も有りはしなかった空間にとても大きな白い塊がその輪郭をぼやかしていた。
Aは短く「そっちはみるな！」と強く制した

犬の反応はというと先ほどまでの傍若無人な引っ張り様はなかったかのように

耳を伏せ、目も伏せ目がち、尾は完全に股のあいだにおさめてしまい足元より少し後ろに寄り添ってくる。
こんな殊勝なうちの犬は初めてで

白い塊を視界の端で捉えた事実からではなく、飼い犬の怯えッぷりを目のあたりにして、怖い出来事である事を遅ればせながら気がついた。

家に引き返している途中
Aと私と犬は妙な緊張感でした
犬の様子がほんとに見たことのない怯え様で
伏せ目がちにチラチラと背後を見ている！
Aの腕にちょっと触れた時、その異常な温度の低さにビックリした。

霊感がなくてもじわじわと怖いと気がついてしまった私は連れAに向かって言ったつもりで「腕もっててな」と言ってしまった。

家の門の近く迄来たところで
Aは帰るといい言葉すくなに帰って行った。

犬をつないでようやく自宅へと入った時、まずいと思った。
腕を持たれた感覚がまだあったから。
700：露草：2014/03/17(月) 21:46:03: 怖さが薄れた後日の日中に鳥居の道に犬の散歩の人を見かけた。

それまでなんとなく奥に入ろうなんて思ったこと無かったんだが

誰か入ってるんだし
昼間なんだしいいよね？
となんかよくわからない言い訳を思いながら
どんどん、くねくねと曲がった道を進んで行った。

くねくねと曲がっているのは斜面だからだろう

道のおわりには川のカーブが見えていた。山あいを流れてきた水がLの字の様に曲がって行く。そんな地点だった。

川に向かって、お地蔵さんが入ってそうな小さなほこらが設置されていた。
扉はなく、空のそのほこらは川にむかって建ててあった。

霊感が無いので本当になにも感じなかった。
何もないことには違和感を感じたが。
701：露草：2014/03/17(月) 22:16:22: 霊感無い。と思う。
と思いたい。てかハッキリ見えたこと無いし。

中学の頃、共働き・ばっちゃも働きに出ていたのでその日はひとりだった。
中古で父が調達してきた簡素なパイプベッドの青いいろのマットレスに直接ごろりと大の字になっていたんだ。

うとうととしていたら
階段の下から、母の声で自分を呼ぶ声が聞こえたんだが
眠りと覚醒のあいだで、スパッと起きれずにいた。

身体と意識がずれてるという意味では金縛りに近かったとは思う。
突然、足首を押入れの方にぐい！！と引っ張られ起きたのだが

起きてからもドキドキして
なかなか落ち着けなかった。

ようやく落ち着いた頃気がついた、足首に手で握りしめた指のカタがくっきりと残っていた。

母かと思って降りるとまだ誰も帰宅していない。

足首の指のカタ、大の字に寝てたのに自分でつかんでしまったのかと
どんなタイセイヨ？？と思って
合わそうとしても、指の位置が合わないんだ。

そりゃあものすごく頑張ればそのカタは残せるかもしれないがあり得ない姿勢で寝ていなければならないじゃ無いか。
702：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 22:21:01: 無駄に文長いし改行多すぎだし漢字変換してないし読みにくい
703：不思議な名無しさん：2014/03/17(月) 23:08:23: 八千代さん是非トリつけてくれ！
最近偽物が直ぐわくから付けといたほうがいいよ
704：M ◆PaaSYgVvtw：2014/03/18(火) 00:44:05: 久々にこういった板を覗いてみたらなかなか面白いものですね。
自分もシモンさん同様、観察していた者です。
地球に魅せられ、今ここにいます。

現在の土星というと、クロノスの事でしょうかね？

自分も別の星ですが、ずっと一人で観察し続けて何の役に立つのかもわからない
地球の成長日記つけてましたよ。
でも、楽しかった。
毎日観察台へ向かう時、鼻歌まじりに階段降りてました。
705：八千代：2014/03/18(火) 02:48:38: なんだかんだ伸びてるなぁ

皆さん、丑三つ時にこんばんは

多分、偽物に関してはスレを眺めていて慣れてくれば見分けがつくと思うので、放っておいてあげて下さい。

私らしく、スレに対して好意的な偽物さんには暖かく接してあげて下さいw

さて、また書き逃げの形になりそうですが、今晩も一つ体験した話を。
706：八千代：2014/03/18(火) 02:55:21: あえて幽霊、と表現してみます。

感度ビンビンだった頃、本当に普通の生きている人間のように見えた幽霊がいまして、それは地元の駅前でで見かけたのですが、本当に、スーツを着て、ビジネス鞄を持って歩いていました。

ただ、その人？は周りで歩いている人が見えていないようで真っ直ぐ歩いて人を突き抜けて歩いていました。
通り過ぎるというか、すり抜けるように歩いていました。
それを見て、私も生きている人ではないと気付いたのですが。
707：八千代：2014/03/18(火) 02:58:10: その人？が、待ち合わせか何かで立っていた人とすれ違った、通り抜けたのですが、実はその立っていた人も、他の人が何にも気付かずにすり抜けていた人でした。

幽霊同士がすり抜けて通るのを初めて見たので驚きました。
708：八千代：2014/03/18(火) 03:08:49: そのことをお師匠さんに話してみたところ、お師匠さんからの話はこのようなものでした。

「幽霊は幽霊同士が見えていない。何者にも気づかれず、自分一人だけでその世界に存在している。だから孤独で、常に寂しい、虚しいという感情を抱いている。
見えてしまった人間についてくる、というのは、自分しかいない世界に自分以外の存在がいたことに喜んでしまうんだ。
そうでない場合は、自分に波長の合う人に勝手について行ってしまう。
死んだものより生きている人間の方がはるかに強い力を持ってるから、それに吸い寄せられてしまう。
波長が合う、きっと自分に気づいてくれる、分かってくれる、と思ってしまうからな。
だからこそ、その悲しい存在に対して、可哀想と思ってはいけないってのは理屈が通るんだ。
現世を１、あの世を０とするなら、霊がいる世界ってのは0.5の世界というか、半分だけズレた世界なんだよ。
だからあの世のこともわからないし、現世にも関与出来ない。
少なからず影響はあるけれど、生きている人間のエネルギーの前には吹いて消える煙みたいなもんだから、余計に寂しくなるんだろうな」
709：八千代：2014/03/18(火) 03:33:30: ちょっと、考えさせられました。

「生きている人間が、誰かに認めてもらいたい。人間関係の中でしか生きていけないように、霊もまた、何かの関係の中で生きていきたいんだろう。
ほとんどは自分が死んでることに気づいてるけど、現世との関わりを捨てきれない、その感情が半分ズレた世界にとどめてしまう。
そのうち、風化するように消えてしまったり、死を受け入れてあの世に行くのがほとんどだけどな。
あと、悪霊(あくれい)ってのは、何かに執着だったり、救いを求めるせいで現世にとどまってるもの全部がそうだ。
生きてるだけでプラスだ。それに少なからず影響を与えてしまうんだから、おれはアクレイと呼んでる。
普通の人は、食べて、働いて、笑って、眠る。それだけでそんな影響は何とも感じないもんだ。
ただ、中にはそういったものに過剰に反応してしまう、影響されてしまう人間もいる。
鬱体質や、感情の振れ幅がひどい人がそうだな。
だから、だからそういった人間に一番必要なのは、よく食べて、よく眠り、人間関係の中でよく笑う。そういう当たり前な事柄が大事なんだ。

ほとんどの霊は、人についても、そういうごく当たり前な感情が満たされて消えていく。
生きてるってのはそんなことの繰り返しだけど、生きてることを前向きに続けていくだけで素晴らしいことなんだよ。
生きていても、誰にも気付かれない、気にもされないってのは悲しいからな。

だから、霊には同情、共感よりも、自分自身、力強く生きているってことが一番の供養になるし、諦めにもなる」

霊には同情よりも、、、というのが印象的でした。
除霊ではなく浄霊には、生きている人間の生きる意思がなによりも効果がある、とのことでした。

それ以降、意識が変わったからか、何があっても私は生きるんだという意思が強くなったからか、そういったものの影響を感じることが減った気がします。

生きてるだけで丸儲け
というのは、生きてる間にしか感じられないものですが、本当に価値のある、大切なものです。

あと、同情や共感、支え合い、助け合いは、生きているからこそ出来るものです。
死んでからも孤独に一人の世界で生きるくらいなら、生きている間に、自分を他人を大切にして、自分のために、自分の大切な人のために精一杯生きることが、自分自身、幸福な最後を迎えるために大切なことだと思います。

なんだか説教臭い話になりましたが、皆さんの心の何処かにひっかかってもらえたら幸いです。
710：八千代：2014/03/18(火) 03:36:49: 今日はこのあたりで。

ではまた
711：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 12:17:59: や
712：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 12:18:12: ち
713：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 12:18:24: よ
714：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 12:19:47: 面白いSF小説あったら教えて
715：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 12:22:25: つうかみんな長すぎ
自分の思いとかいらんから出来事だけ書いてくんないかな
もっとうまくまとめて
716：嘘千代：2014/03/18(火) 12:25:30: >>705
小説マルパクりしたくせに偉そうだなw
717：露草：2014/03/18(火) 12:31:22: パクリじゃないよ
ネタをインスパイアだよ

小野さんの小説もぜひ読んでね。
いいよー。
718：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 13:50:21: >>716
ここの掲示板でも、本当に体験したと語ってる奴の殆どが
ボロが出て、自作自演がバレバレで、残念だよな。
まあ、本家のまとめの方でも、創作で嘘八百だらけだから仕方ないか。
719：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 14:03:15: >>718
創作じゃない話読みたいんだけどオススメどこ？
720：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 14:23:26: >>719
逆に、こっちが聞きたいよ。
作家のタマゴや作家を目指してる人達には
本物だろうと思わせるぐらいの創作を書いてほしいね。
721：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 14:59:52: >>720
お前を楽しませる為に書いてるわけじゃないんだけどなんでそんなに偉そうなの？
クオリティ求めるならそれなりの対価払って本でも買えばいいんじゃないの？
創作だろうと実話だろうと、体験談書くことは
他人の文章タダ読みして文句つけるだけの簡単なお仕事より
はるかに手間がかかることわかってる？
722：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 15:05:04: >>720
でもお前の話は創作よりつまんないよ？
723：露草：2014/03/18(火) 16:12:42: うーん

だいたい何をもって本当とするかですが
その真偽ってどうやって信じてるだろう。
事件のニュースの裏付け？
とすると洒落にならない過去の事件でググるだろうし。

オカ系の書き込み判別は自分の場合、読んでて寒気とか洒落ならんぐらい来るとか野生のカンっていいますか。

不思議系の話で実話にきっちりとした落ちまで行ってるとか実はあまり期待したことも無いからな～

綺麗な面白いものとなると
創作になるが

創作にまつわる名言と思っている物をかくね。
「無い物はつくる」
724：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 16:14:33: >>721
>お前を楽しませる為に書いてるわけじゃない
だったらイーブンの立場なんだから何言おうが、勝手なんじゃないの？
>手間がかかることわかってる？
それは、みんなに読んでもらおうと、勝手に書いてるんだろ。
頼んでもないし強制してるわけでもないじゃん。

>>722
なんだ、その反論は？
論点がズレまくってるよ。
725：1：2014/03/18(火) 17:33:13: 他のスレ見ると結構、創作叩かれてますが
このスレは真贋問いませんのであしからず。
ホントに実話だろうと
創作を実話っぽく投稿しようと。
気楽に楽しくいきましょう！
726：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 18:16:59: >>724
反論？いやただの感想だよ
多分、あなたが面白いと思えないのは、
あなた自身が面白くない人間だからだよ

あ、レスはいらないから
どうしても反論したいなら、作家ほどとは言わないけど
面白いと思わせるぐらいのレスを書いてほしいね。
727：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 19:25:29: >>726
あなたのそのただの感想とやらは、面白いと？
レスは、面白くないとダメなのか？
レスは、いらないと言いながら、いちいち反応しちゃってるのは、何がそうさすのかな？
そういう意味での、あなたのレスは、面白いよ。
728：嘘千代：2014/03/18(火) 19:37:47: 作り話でもボロが出ないように作ればいいんすよ
実話だと信じて読んでないし、作り話として面白ければよい
ただ、八千代みたいに小説パクって実話ですみたいな話をだされるとなんか残念な気持ちになるねん
話ぐらい自分で作れや
つーかブルーマンみたいな名前の奴の暗号解読どうしたんだ？
RGMみたいなやつもいないやんww
729：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 19:46:37: ちょっとー！男子たち喧嘩するから委員長怒っちゃったじゃん
730：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 19:46:55: >>727
0点
寝てていいよ
731：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 19:50:21: ぐだぐだ文句言うなら自分で作れば？
嫌なら他行きなよ。

>>1が良いって言ってんだし。
自分で別スレ立てれば良いやん

俺は楽しんでるから。
732：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 19:50:38: 流れを読まずに。我が家に居た猫の話です。猫話＆長文注意！

何年か前まで我が家にはメスの猫（ルク：仮名）がいました。
私が高校生の頃に亡くなってしまいましたが、二一歳まで一緒に居られました。
さて、話は少し遡りますが私が中学生の時のことです。
夕飯を片付け風呂に入った後、確か飲み物でも飲もうと居間に入ったのだと思いますが、
そこで、姉と母が話し込んでいました。
何を話しているんだろうと近寄ると、母はこちらに目を向け質問をしてきました。
曰く、猫がいるよね？　と。
詳しく聞いてみると、私よりも年上の猫ルクの事ではないらしく、
猫っぽい影（以下猫影）の様な物が見えるようです。
私は驚きました。私も時折、視界の隅や、足元などに猫のような影が見えることがあり、
しかし全部見間違い、もしくは目の錯覚だと思っていたからです。
二人の見え方もそんな感じらしく、同じものを見ているようだと思いました。
気のせいじゃなかったんだと感じたことで胸が躍った私は、そのまま話を聞くことにしました。

私は気のせいだと思い、一切気にしていなかったのでよく見ていなかったのですが、
どうやら何匹かいるらしく、母が言うには引っ越し前（我が家は何度か引っ越ししています）にも
見えていたそうで、新しい家に来た当初は大丈夫かなーと心配していたそうです。
今回の猫影が見える？　会議は姉が始めたものらしく、母も聞かれて驚いたとのこと。

姉が言うには猫以外にも人間ぐらいの大きな影がいて、その影が怖かったらしく
母に猫影と合わせて聞いてみた、という流れだったようです。
その会議後、私は猫影に愛着を持ちつつも気にせず過ごしましたが、
しかし姉はやはり大きな影が怖かったようです。
よく思い出せませんが、会議後何日か後あたりに一度半泣きで、
大きな影が目の前に現れて恐怖を感じた、もうやだ、みたいな文句みたいなのを言っていたと思います。

恐らくそのあたりからでしょうか、少しづつ猫影の見える頻度が減っていきました。
私が高校に入った頃には殆ど見ることは無くなっていました。
最後に見たのはルクが亡くなる数日前、階段へ消えていく後ろ足としっぽを見かけた時です
それから数か月たった後に母に最近影を見たか聞きましたが、もう何年も見ていないと言われました。
姉には聞いていませんが、話してこない様子を見ると見ていないのでしょう。
私は彼らが何だったのかわかりません。
しかし、姿が見えなくなった事に、今でも少し寂寥感を覚えます。

話はここで終わりです。解りにくかったらすみません。
733：RGM：2014/03/18(火) 19:54:32: まだ居るよｗｗ
見つからないから出て来れなかっただけ…。
すまん…。
734：エイブラハム ◆cJXOKNMdPs：2014/03/18(火) 19:59:02: >>732
おもしろい！
でも、大きな影？が目の前に現れたお姉さんは災難だったね^^;
猫の影なら可愛いもんだけど、、
ちなみに、ルクが21歳まで生きたってことかな？
735：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 20:00:12: >>730
レスいらないと言いながらスルー出来ないんだな。
そのレスの採点、欲しがってそうだったから返したぞ。これで最後だからレスはいらないよ。
ちなみに、これはリアクション芸みたいなお約束じゃないからな。
736：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 20:01:34: >>733
あんまり今詰めないで！
見つかんなくても誰も責めないよ！

スレも700越えるくらいになるとざわざわしてくるもんなのね、、
でも、>>732みたいな話好きだから支援！
737：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 20:14:32: >>724
＞だったらイーブンの立場なんだから何言おうが、勝手なんじゃないの？
言う言わないの話しはしてない。論点ズラすな質問に答えろ
何の根拠があってお前はそんなに偉そうなんですか？？

＞頼んでもないし強制してるわけでもないじゃん。
お前にとっては創作と嘘八百だらけな場所なのに
わざわざやって来て書き込みするのって誰かに強制されてんの？

>作家のタマゴや作家を目指してる人達には
>本物だろうと思わせるぐらいの創作を書いてほしいね。

つーかこれ声に出して読める？恥ずかしくない？
738：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 20:18:03: >>736
きも
739：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 20:19:49: >>725
よう。パクり
740：RGM：2014/03/18(火) 20:25:41: >>736
ありがとう♪
最初の頃の雰囲気好きだったんだけどね。
荒らしたがりってどうしても沸いてくるのな。

構ってちゃんはほっといて、
話に期待です。
741：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 20:29:00: まあまあマイペースに語るんだからさ。
スレの意向に従うべきじゃない？
742：732：2014/03/18(火) 20:32:17: >>734
そうです、分かりにくい書き方をしてしまってすみません
743：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 20:37:31: >>742
分かりにくいことなかったけどな。
なんでお姉ちゃんだったのかとは思うんだけど。
なんか知らんが、猫っな不思議だよな。
744：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 21:43:05: 動物の霊っていると思うな！
知り合い宅のフェレットが亡くなってから
その御宅のお母さんは憔悴するほど
悲しんでらっしゃった。

私はなんと声をかけるのも
傷つける気がしてあまり話題に触れないようにしていたんだが

視界の端に小さな生き物がさっと横切ったりしていたのがみえたりしていた。
余りに大きな哀しさの為もう生き物を看取るのは嫌だから飼わないと言ってたので、こっそり飼いはじめたのでは無いと思う。

今も家族を守ってそばにいるんだなとほっこりしました。
745：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/18(火) 21:58:04: おＲＧＭ乙だったな！

みんな楽しくやろうよ
746：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 22:15:24: >>744
動物はねー、、献身的でね、、
泣ける、、
死んだ動物が助けてくれたっていう話もあるし、死んでからも献身的なんだなと思う
747：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 22:16:00: んじゃ、体験をマイペースに語ります。
今から、21年前。
お昼休みに学校の図書室で本を読んでたら、急に自分が今いる世界の知識があやふやになって、分からなくなった。
その最たることが北極と南極で。
唐突に、この世界って北極だけだっけ？
それとも、南極だけ!?
と知識が混濁した。
あわてて、地理の本で確認し。
あー良かった、この世界は両方ある。
と理解し、安心したんだ。
すると、頭の中で２つの地球が見えて、それぞれ北極しかない地球と南極しかない地球だった。
そして、ノアの方舟みたいに北極と南極だけ残してそれ以外の土地は、全て波に飲み込まれて水没した。
その瞬間、それぞれの地球に住んでた自分が死んだから、私に統合されたんだ。
ごく自然にそう思ってる自分がいて、二度びっくり。
その後、私と同じように記憶の差異からくるパニックを起こした人はいないかな？と図書室を見回して、問題無いみたいだと安心して、元の席についた。
今、思い返しても。
記憶が統合された、はっとした感じが忘れられない。
748：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 22:42:21: >>737
そのセリフそのまま返すわ(笑)
おまえは、色々と恥ずかしいな。
>言う言わないの話しはしてない。論点ズラすな質問に答えろ
何の根拠があってお前はそんなに偉そうなんですか？？
偉そうでも、そうでなくても、根拠が有ろうが無かろうが、意見は自由に言えるだろうが(笑)
749：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 22:53:33: 自由は自由だけど節度は持とうよ
何も生み出さず批判を言うあなたは不快
750：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 23:14:47: このスレにモンスタークレーマーがいると聞きまして。
751：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 23:18:41: >>749

全くだ。

何も生み出さず批判だけする輩はウンザリだよ。
752：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 23:31:00: このスレおもろー
753：ＲＧＭ：2014/03/18(火) 23:32:36: >>745
楽しくやろうぜ！
アイスマン！何かわかったか？
俺はさっぱりわからないぜ！
754：不思議な名無しさん：2014/03/18(火) 23:35:57: >>747
うわっ！
その感覚ゾワッてする！
僕自身はそうゆうことなかったですけどね。ぞわぞわする、、
755：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/18(火) 23:35:59: >>753
俺も全くわからんよ。
たまたま拾った画像だったのかな～
756：ＲＧＭ：2014/03/18(火) 23:39:55: >>755
その可能性が高いかもしれないな…
もう一度あって見せてもらえればなぁ
757：アイスマン ◆KlMOl9T4go：2014/03/18(火) 23:47:52: >>756
もう一回見れればガン見するぜ！
でも家から遠いんだよな…
758：ＲＧＭ ◆1QJNo592q2：2014/03/18(火) 23:54:44: 偽物対策でトリップつけた
>>757
遠くちゃ無理かー
もし、見れる機会があったら忘れないでくれ！
もうしばらく俺も考えてみよう