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ストスレ道場
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なんだか変に食べられないの突き当たりに入ってしまった。
夜分のお弁当をどこかで頼むべきだなあ。
分身さん助けようとすると相変わらず邪魔が入りまくるのですが、なんとかしないとどうしようもない。
一昨日くらいはもう一旦書くのをやめるかと思いかけた。
(まったく別の話を書くなどするなど)
でも書かなくなるのが目に見えているので(義務ではないんですが)、腑に落ちて解消して行っている部分もある(悪化している部分は一時的にある)し、なんとか再会させてあげられるまで漕ぎ着けたいなあ。
やるべきことは詰まりまくっていて大変困っている。
周りを困らせる前に考えないと。
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自分の言葉を無くしてただ画面と同化している時間が長いと、それはそれで反省はする。
質のいいドラマや映画を見た方がよほど喚起されるものはあるんじゃないのかな。
と思う。
疲労していると注意の切り替えが難しくなる。
切り替えができ始めるとどんどん切り替わりすぎる。
安定が足りないなと思う。
まだ、「間」が開くのが怖いんだろう。
だけどそういう時間を持ちたいと思っているのは確かだ。
少し本を読んでから眠ろうと思う。
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今日は比較的何かを食べられたほうだと思う。
もう少し固形物取りたい。
感覚の過敏が少し、減ってくれるといいんだけれど、まだ現在の環境に適応していない。
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受動的な身体と、能動的な愛とは?
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ファン・ジョンウンを取り出してきて「ミョンシル」を読んだ。
私も、たくさんの本と何も書いていないノートがダンボールに埋もれている。
冬はそう遠くはない。
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部屋の中をミント臭くしすぎて、困っているけれど、換気して揮発します心配しない。
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私はラヴェンダーのほうが好きなのよー。
虫さんに効かないなら柑橘系と混ぜたほうがいいかな??
さてはて。
寝ねば。
(。-ω-)zzz
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少し食欲が戻る。
がんばれ。
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肩こりがひどいというのは枕があっていないのかな。
どこに入れたっけ状態。
適度にお値段手頃でいい枕ないかなあ。
測って買うのが一番いいとは思う(個人個人違うから)。
今日は頭は昨日よりクリアだけれど、ストレッチしたぶんの筋肉痛で怠さが出ている。
そして何かずっと落ち着かない。
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悲しむと、罪悪感が返ってくる。
自分自身から。
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調子の良い時の私しか私は許していないのか。
と思う。
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大きな本屋さんに行かなきゃ。
地域の本屋さんがどんどんなくなっていくけれど、きっとこれは郊外でこそもっと早く起きていたことなんだろうな。
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ファン・ジョンウンの『誰でもない』(河出文庫)の続きを読む。今日は「笑う男」まで。
私は、私のしなかったことを思う。
私のパターンについて思う。
「人はしばしば〈誰でもない〉を〈何でもない〉と読み違える。」
たまたま平積みしたこの本の上に、名前はまだないと名乗っていた友人の故人の言葉が詰まった冊子を立てかけて、神妙な気持ちになる。
私のしなかったこと。
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この歳になって、少しだけ落ち着いてきて、そしてブランクのために知らないことについて考え、先入観を外し、他者の言葉や状態をもう少し受け容れられるように間口を広げる。
壊れた警報はしばしば鳴るし、やはり危うい人も私を容れ物にしたがるけれど、それでも心を閉ざさないでいることについて。
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今日は一旦寝ます。
また明日。
(。-ω-)zzz
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また初めての経験をして、なんじゃこりゃー、と7割くらい面白がっており、あとの3割、困っている。
活きのいい魚のようにスマホの画面が踊っている。
置いて書くことを覚えよう。
原稿書けるか明日PCで試してみよう。
キーボードは今日できる。
フリックだと書くのに時間がかかりすぎる。
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18:30くらいに電池切れを起こして、結果が大体把握できていたにも関わらず寝落ちした。
水分を排出できないことによる血液の濃さで(あるいは服薬の遅れで)動悸が起きて、しばらく枕から頭を離せなかった。
しかし思うに私がまだ生き延びているのはある程度の意識、人格の分かれがあるからだと実感する。
これはたかが動悸で、私はとても頑丈に作ってもらったので簡単に死ぬことはなく(自然には)、沢山の不調を言語化しながら今日もいけしゃあしゃあと生き延びていくのだということに、自分に冷めようとする私を一方止める私もいて、複雑なものが複雑なまま単純な事実だけを認めて次の行動を取ることができるのは解離のおかげではある。
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こんな時間に食べてはいけない好きな食事を今日選択した私よ。
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そこに人がいれば、今動悸が苦しいのだと言うこともできるのに(しかしそのようなことにかまける家族ではなかったが)、ひとり暮らしは一人何役もしてやっと成り立つことだと実感するが、家族のいる人はそれはそれで自分の役割人格に徹しなければならない辛さがあるのだろうと思う(もちろん家族のいる幸福も同時にあるだろう)。
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なぜか「氷の世界」井上陽水 が頭を回っている。
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人を愛するのが怖い。
その人を死によって失うのが怖い。
でも、人も私もいつかは空へ還っていく。
それが摂理なのだけれど。
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アライスは夢の果てとまた次の夢を見ることを知っているダカールがいるから、王という重荷を引き受けても人の為と自分の為にも走って行ったのだろうな。
ということを時々思っていた。
余白と沈黙のある映画は、私の心を揺るがせて、どこかで詰まっていた涙と感情が染み出してくる。
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どうも健康的な生活を送ることができそうもないです。
という期間はたぶん、多くの人にあるんだろう。
私の持っている強迫観念は、けっこう根が深いなと感じる。
正しい誰かでなければならないという洗脳。
母の見た夢の挫折。
保存され続けた、形としての家族。
形としての、
恐れと祈りのようなもの。
母は常にエトランゼだった。
デペイズマンだった。
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私は様式美に耽ることはできない。
誰かの代わりは要らない。
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小説を書くことが、たった一つの、私の、幼少期から敷かれたレールへの反抗でもあった。
自分のプライバシーが守られる場所がなくても、体育座りをして、膝にルーズリーフのバインダーを乗せることができれば始められた、文字ならば遠くから読めないから、練習中に下手だと言われることもない。
あまりに鬱がどうも重いので(どうやらそうは見えませんが)、リンクの先へ気持ちを切り替えて熟読したり視聴することができないのですが、そのうち戻ってくるので、心配しないでください。
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(。-ω-)zzz
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なんやかんや、小説(らしきもの)を描き続けて1年経っていた。
全体を繋げていないので何文字かわからないけれど。
うまく書くよりは、最初はただ進めてしまって後から文章を直す、をしている。
もう少し、自分が飽きるとか人が飽きるとか考えず、抽象的なことを書いたり、改行を少なくしたりしても読みやすい文章を書いてみたい。
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あとはもう少し何もしないというか、ぼんやりする時間を取りたい。
やっと眠る気持ちになってきた。
(。-ω-)zzz
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今日はダンボールの隙間を見たりして少しだけぼんやりした。
ぼんやりを求めているのだなあと思いつつ、すぐ本で埋めてしまった。
ぼんやり、だいじ。
(。-ω-)zzz
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寝不足なのか、鬱が重いのか、解離入っているのか、区別がつかないんだけれども、難しい長文と、動画が入ってこなくて、非常にぼんやりしていて、自分から見てもちょっと危ないので色んなところに行って用を済ませるのはやめておこう、と思うような具合。
端末からは離れていたほうが良さそう(疲れているので過集中が出るという電池切れまっしぐらコンボ)。
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台風のせいかなんだか非常にしんどくて(書いたお話にも引っ張られている)、通院を延ばしてばかりいる。
せめて夏休み確認しなきゃな。
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比較的よく眠れたほうだけど、鬱と解離がひどくて、ほとんど気力がなく、動けなかった。
フラッシュバックがひどい。
人間の邪心のない悪意についてずっとトレースしている。
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頓服あるのまた忘れてた。
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飲もう。
ちょっとこれはひどい。
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人間は蟻を踏まないように歩いていてもたぶん何匹も踏んで殺しているんだよね。
加害者ってそういう感じだと思う。
少なくとも、私のは。
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ロラゼパム0.5mg飲んで、少しずつ退潮。
ぼーっとしている。
古い医療ドラマを少し見た。
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たぶんちゃんとしたご飯を食べてないせいだと思うが、
生きているのがしんどいな、と感じている。
能動的に死ぬ動機づけがないから大丈夫ではある。
なるべく鶏卵入りクッキーは食べられない時に食べている。
亡くなった老医師の、全く食べられなかった頃のアドバイス。
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ポインヨで、アメリカ版グッド・ドクターの最終シーズンを観ることができて、少し人心地に戻っている。終わるのが寂しいな。
午前中からずっと、悪い「妄想」が抜けきらなくて、昨日のように視界に残像が残るほどは持って行かれなかったけれど、ずっと7割8割そっちに引っ張られていた。
感情も思考も鈍麻するので、頓服は今日は飲まなかった。
自分が自動的にしてくれることもあるけれど、それでも生活のいくつかが犠牲になっている。
普段2つしかストックしないクッキーが3つあったり、入れた覚えがない(空だから入れなきゃと思って冷蔵庫を開けた)スポーツドリンクの粉を溶かしたのが満杯だったりしたけれど、記憶がないというわけではない。
ただそれが時系列につながっていないだけだなあ。
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知人のvlogを観ているあいだは、散歩をしているような気分になれて、楽しかった。
相手は私とあんまり関わりたくないのじゃないかなと思っているのだけどね。この部分が読めないけれど。
ここら辺が空気を読めないアスペ的距離感だなあ。
これからもたぶん感想が浮かんだら素直に書いていこうと思っている。
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>>928
とりあえず明日までは薬があるので週明けに頑張るしかない。ごく軽い視線恐怖のような、広場恐怖のような、「被害感」が抜けきらないのだろうなと思う。
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寝ねばならぬ。
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朝からレイプ被害の検索をして頭痛になるなど。
(ばかですか?)
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スマホ断ちをしたほうが(ネット断ち)いい気がします。
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埋めたい。
埋めても同じ。
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眠ってしまい嫌な夢を見た。
何かに集中していよう。
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昨日より少し前から「死にたい」という言葉が出てきており、方法がないので死なないけれど、精神的にきてるなあと思う。
ここまで落ち込むと他者に相談はできん。
(言葉に対して過敏だから)
普段まったく酒飲まなくなっているし併用禁忌もあったと思うので、飲んで忘れるとかできんのよなあ。
まだ色んな手続きが残っているんで、なにか時間を忘れてしまうような趣味にも打ち込めない。
本当に時間を忘れるからな。
かと言って援助職の方にもらしてもまあ主治医がやめとけと言うと思うが、入院になった日にゃ、余計悪化する体質だし(聴覚過敏で、体格にもよるけど男性が少し怖い。ATフィールドがないので精神を病んでいる人になぜか男女共につきまといのターゲットにされやすい。グループ行動が極端に苦手)。
長い文だよ。↑
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本当に安心できる環境があるなら何年も前から入院レベルではある。
目に見えてわかりやすい人は別として、自閉症が安心できる病棟なんて日本にあるんだろか。
ないに違いない。←偏見
世代的に手帳も持ってないし。
療育なんて存在しない世界。
今のクラス分けなんかはどうなんだろう、良し悪しかなと思うが、安全ではあるんだろうか(当事者子ども達にとって)。
レッテルを貼るということでもあるんだがな。
基本的に私のような身の上は大部屋にしか入れない。
たとえ個室でも音の問題で不安定になっていたからな。
ああもう考えても仕方がない。
私を適当にあしらっても私が怒らないような相性のバディがほしいですよ。もちろん相手が一方的に負担になるようならそれは相棒ではない。
一家に一台ジョン・ワトソンだろう。と思う。←やめろ
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>>947
つきまといというのはリアルつきまといな。
トイレまでつきまとってくる男性がいた。
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私は残念ながら天才ではないのでね。
天才ではないという場所でのリアルを語り残すことしかできないし、それを物語にすると嘘になるような、語りしかまだ今はできない。
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何かをしなきゃと焦っていた。
父親に代わりに手紙書いてくれる人がいたらいいのだが、それは難しい。
指が痛いなんて書いた日にはまた、そんなことは聞きたくないとか、痛み止めを飲むから悪いんだとか普通に言いそうだからなあの人。
その上で私の物を捨てそう。
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家が焼けたと思おう。
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オフライン。
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眠い。
ということは健康。
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>>946
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しめとかないと落ち着かない。
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>>947
精神が病んでいる人というと語弊がかなりある。
私こそ精神が病んでる人だしな。
なんつーか、集団行動で本能的に自分を守るために同意見の人を探している人と言えばいいのかな。
そういう人たちって素早いんだよ。
あれは人間の本能的な行動だから罪でもなんでもないんだけど。
探りにくる。
どういう人間でどこに属しているかとかそういうの。
私は私でそれがもう中学生時代から嫌というほど無駄なことだと経験している(なぜかというと彼らこそ本能的に私のような人間を排除して安心する人たちだから)。
なので過剰防衛的になっているのは認める。
さっと仲間を作ろうとする人が苦手なんだ。
(これも自分に当てはめてしまうような人は別ね)
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眠い。
目が乾燥してるから錯覚を起こしているだけ。
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>>956
だから性的なストーカーとか実害がある人は別として、私自身の問題だとも言える。
私は一人でマイペースに過ごす時間がないと死ぬ回遊魚みたいなもんだから。
家族というか母もマイペースマイペース言ってたけど、私はマイペースで過ごせたことはないよ。
(社会設計と合わない時間の流れのずれてる人間だからだけど)
身勝手だと思われがちだけど、自動的なのに自堕落だと思われる。
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人の気持ちとかわかるようになって、心底そう思って変わる部分はあるよ。
でもそれでも、情報量のキャパシティーが足りないから(物を見てると安心するし、そういうものも見ていないと生きていけない)気持ちの上で変わっても、健康な人と同じようにはできない。
二次障害の鬱が重くなった発達障害の大変なところはそこら辺だと思う。
ADHD単品の人は転移関係が築けるから、一人でいたいという気持ちはあんまりわかんないだろう。
人間から栄養を取れないんだよね。
機能不全家族育ちだと余計に、人間から栄養を取るのを阻害する要因がある。
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インフルエンサー医師とかが、外から見た自閉症を外から見たように簡単に30分もしないで説明する時に抜けてる観点が、自閉症側からの説明。
取扱説明書みたいな、それですらない見分け方みたいな説明ならしないほうがましだよ。
そういうのを飲み込んでも善意があってやってるんだろうけど。
自閉症は全然閉じてなんかいられないんだから。
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イライラはしてないからなんだか非常に怒りが溜まっているのかもしれない。
システム的にうまくいかないことへの怒りなのか、私自身が判断しきれない人間関係の怒りなのか(これは自分自身への怒りのほうが強い)。
できる人間はともかく障害側にラベリングして損切りすることで笑って安心しがち。
これは私もね、たぶん。
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オフライン。
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最近本当に調子が振るわないので、なんだか、かわいそうなことを書いてかまってほしい人になっていると、検閲官さんが俯瞰してくる。←脳内意識
なかなかねえ。
静かにしていたほうがまあ周りは疲れなくて負担かけないのだけどもね。
心配してくれる人たちがいるというのに、不感症になっており、うまく何かを伝えることができない。
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蜂蜜で味付けした梅が美味くて、三つ食べた。
生きております。
生きていきます。
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5日に大事な絵本が届いたのだけど、心がぼんやりしていない時に読もうと思ってまだ読めていない。
見えるところに面陳している。
心ぼんやりしていても、明日読もう。
感受性の豊かな看護師さんには先に読んでもらった。
今はドラマ1話観てから寝たい欲と闘っています。
闘わなくても……?
具合が悪いので寝なさい、と言ってくれる人を募集しよう(しない)。
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今日のための助走を3日くらいしていたので、お疲れ山なのだと思う。
さみしいけど寝よう。
(。-ω-)zzz
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(『幸福の階段を踏みはずす』という表現にどきりとした。ああしっくり来るなあと思った)
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気持ちが悪い時に犯罪ドラマを見てうんざりして寝るという経験をしたくて仕方がない私がいる。
(大袈裟ではない人間ドラマで、死体は出てくるけれど、細やかな表現もあるので、悪趣味なドラマではない)
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パク・フンジョン監督の『The Witch 魔女』をずいぶん前に観たのだけれど、少女が本来(?)の能力を表したところの表情の変化と、その連続性を失わない演技が凄かった。
直後は痛い痛そうばかり言っており、その部分の感想を書き損ねていた。
(。-ω-)zzz
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>>969
この作品、2種類あるのだけれど、一応古い年代のほうを先に観ました。
あと2つあるので、元気な時に見てみよう。
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>>965
ゆっくりじっくり読めました。
雨の水滴の窓をよく見つめる(特にバス移動の時でしたが)ことを思い出した。
犬がかわいい(そこか)。
街の人の様子や看板などをくまなく観察したり。
デフォルメがすごいなあと感心したり。
デフォルメとリアルの両立ってすごいなあとか。
そんなことより、くもと仲良くできたら、という発想がとても素敵。
くもたちの様子もとても素敵。
私が狂っていた時期、ああ雲だけは嘘をつかない、とよく空を見て耐えていました。
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着飾ることを覚えてみたかった(そしてファッションの思想を知りたかった)時期がありますし、今も余裕があったらそうしてみたい気持ちはあるのですが、本当に物価高と紙の値段の高騰と(石油)、自身の鬱の悪化で、なかなかそっち方面には動けませんね。
でもそういう夢を見るのは楽しいと思う。
母は、気持ちは喪服だと言っていましたが、黒を着るのがとても上手かった。暗くはならず、颯爽としていました。
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そんな気持ちを思い出させてくれるものは、とてもありがたく、昔の作品を拝見した時もそんなふうに思えたな、と思います。
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ずっと胃がゴニョゴニョ言っている。
ああ、めまい。
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ぐおお、き、に、な、る。
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以上、遠慮したものの上の空になるのでドラマが入ってこない私の心の叫びでした。
(でもこのごろの本を読む速さではまだまだ手元の本が残っているのだしと思いつつ。でもラリーって大事ですね。私の頭が働く。ここからぼんやりの沼に落ちていく時に見逃している風景や経路があるんだろうな)
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リラックスするとフラパするというのは本当にそういう部分が大きくて、私はそれを避けているところがある。
(最近の私は全然繋がりのない話を続けてするようになっており、元からそうかもしれない)
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ほええ、本は明日にならないと届かないのだ。
がんばれ私。
(最近、自分にがんばれと言うようになっているの、なぜかわからないけれど)
※前はしんどくて言えなかった。
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死にそうなおばあさんに途中の話をしておくと気になって生きている話を思い出したり。
(やめなさい不謹慎(?)な)
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さて落ち着いて続きを見よう。
(所持本がほぼダンボールに埋もれているのはある種死活問題かもしれない)
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人の演技(ドラマ)をつぶさに見ている。
私の表情筋は最近あまり使っていないので、ぎこちない。時もある。
ユーモアと悲しみは隣り合っている。
可笑しさとユーモアと悲しみ。
ユーモアで日々を乗り越えていくこと。
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しばらく気持ちが卑屈になっていて、人の持っているものに対していちいち敏感に傷ついていたように思う。
今も寝覚めにはそのような気分になることはあるけれど。
もう持つことができないもののこと。
未来についての恐ろしい想像。
残酷な夢。
そのようなもので、助走レーンを埋めないこと。
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また少し頭が痛い。
下を向かないほうが(物理)いいかな。
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>>978
フラパってなんや(笑)フラペチーノか。
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フラバと書こうとするとかなり変換に罠がたくさんある。
たくあんと書いた。
フラバ=フラッシュバックです。
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自分が同調連鎖で思いついて納得したことを、なんだったかすぐに忘れる短期記憶なのこまる。
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本が届いた。今日はいい日だ。
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今書いている話の中で、暴力を振るっている側が、被害側に、自殺しないんだと驚いて言うシーンがあって、暴力以上にその言葉によって被害者が深く傷を受けるんだな。
(そしてその暴力は複数人からのもの。つまり、場に晒される暴力でもある)
もう26年前になるが、被害者に思い入れているフリをして(本人は本当にそのつもりなのだろう)、「一生治らない傷が残る」とか「ほとんどが自殺する」とか言う奴が複数、メディアにいてな。(本にすら書いてある)
そう言う奴らこそ私は憎んでいたなと、今日になって思い出した。暴力を振るっている側が家族を自殺で亡くしているので出てる言葉なんだが、無意識に書いていて。
「事件」のあとに、生き残るために読むしかなくて読んだたくさんの被害者の記録が、私の中に蓄積してるんだなと思う。最近はほとんど忘れているように思っているし、その当時は図書館しか使わないマンだったから、手元に残っている資料は読んだ分のどのくらいかな?
きっと父がそれらを見つけたら率先して捨てると思うが。
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自分がバラバラになるって、よくわかるなーと思う。
当時書いた小説にも、拾っても砂になるしつなぎ合わせてももう合わせ目が合わないって書いたけど。
私は本を読んでいたからたぶん、家族を離れることができたのだと思う。当時の苦境が心理的なことであることは、自分でわかっていた。
論理的なものではなく私のは今に至っても勘だけどな。
あとは、決して良い意味で抽象的な優れたものでは決してなかったけれど、小説を書いていたから。
自分の物語、という言葉は今だからこそ深く疑うけれど、それでも自分の言葉は自分で選んできた。
でもほんと物心ついた時から、自分の言葉が他者には通じないのだと、わかっていたから。
私が頭がいいからではなく、私の世界しか生きられなかったからだけれども。
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>>990
家族を自殺で亡くしている加害者というのはお話の中の話。
総じてそうであるとはまったく思っていない。
まあ甘い設定だよ。
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私は自然のものに対しても、他人の嘘の話に対しても、感動しやすい。
だからこそ疑い深く育ったけれど、今でも私を引っかけてから自分の優位を見せる癖のある人間には簡単に騙されてやる。なぜなら、そんなことで私自身の価値が下がるとは思っていないから。
まあ騙されやすいのは危ないけどな。
これがなかなか治らんのよ。アスペルガーだとね。
感激しやすい人間だけど、考えてないわけでも感知してないわけでもないから、後できちんと考えたり、きちんと悲しんだりはするよ。あなどられることについて。
そういう機序がアスペにないと思ってる馬鹿もいるけどね。
今日の私は言葉が悪い。
どれだけ学習しても、嘘がわからないという本質は、なかなか完全には覆せない。
まあこれは定型発達でも同じなんだろうね。
要は騙す人間が自分より経験や頭が上だったら、避けようがないということ。
そして後からなら誰にでもなんとでも言える。
後からだからな。
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自分の経典は自分で書く、というのは(というよりもう少し別の場所が感動したんだが)能動的だし、その通りだと思う。
自分なんか本当に空っぽで、実感がなくて、セルフがないのか感じられないだけなのか判別はついていないけれど。
どのゾーンにいるか、どれだけ治療がうまく行っているかにもよると思うが、アスペを語れる人間は、比較的愛着が健全に形成されている状態で書く人が多いな(特に日本は)と思う。
愛着なのかIQの高さなのかは判別がついていないが後者なのかもしれない。
そして自分のできる転移関係について語る。
それが空想のものでも。
私はそれがぶっ壊れているから、そういう人に対してのアレルギーがすごい。
(他人のために頑張って言語化している人たちだから、まったく悪い人たちではなく、私の怒りが不当なものだというのはわかっている)
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私のなかに、深い怒りと嫉妬がある。
それが他人に向けられるべきものだとは思わないので、私はそれを言語化しないできたし、無意識に抑圧してきたんだろう(自分にも都合が悪いし)。
(あ、これらのものは最近書いている、vlogの方はまったく当てはまらない。そういうなんだろう、他人への優越感みたいなものは、その人には見られない)
でもそういうものなんだろう。できる人はできない人のできない理由なんてわからないから、戯画化しがちだし、私自身だってそういう感覚でキャパシティ外の人間を切り捨てているだろう。キャパシティの問題なのか、驕りなのかはわからない。
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自分の持っていなさを刺激する人たちを気にするより、私は私自身になることに興味があるのだから、そのようなものを理解しようとすることはないのかもしれない。
あるいはそういう必要があるならばそれは、それが私の親しい人だった場合かな。
なんにせよ今はまったく自分自身にしか、力を割けない状態だけれども。
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ああ、スレが終わるわー。
鉄は熱いうちに打ってみた。
何の本の感想を書いているんだというのと、まったく別の話が混ざっているんだけど。
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ただ、ほとんどの嫉妬は幻想だなあと思う。
他人が幸福であるはずだという幻想だよ。
本当の嫉妬は力になる。
ライバルだから。
そういうものを、見ていたい。
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