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ストスレ道場
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直そうと思っても難しいんだなこれ。
考え方の問題でもない生理的な盲点のような物があるんだよ。
自閉症の本詰みすぎてて論理立って説明できないけれども。
なんらかの難しさを抱える人間について、わりとどうでもいい、と思う人は蛸壺にいればいいと思うよ。少なくとも目の前にいる人についてそう思える人は、知るか逃げるかするしかない。無視は逃げで、問題に蓋をするだけのこと。
解消するために逃げるのが無視をされたほうなのは、普通の学校も同じだがね。
私は好奇心が強いから、知るほうを少しでも選びたい。
そう言っている私の言葉に踏みつけられたことのある人もたくさんいるだろうけれどね。
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光浦さんの動画を見たら(というか想起的になっている)、新しい血が流れ出してしまったようだから、乾燥させとこうね。赤チンね。
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思い出し怒りをしていたが、沈黙か逃亡しか選べない人が格別弱いというわけでもない。
私が自分に起きたことをずっと考えて思ったのは「被害者の加害者性」ということだった。
まあそんなことまで考えなくて済むに越したことは本当はなかったとは思うのだけどね。
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せざるを得ない無視をされたのかといえば、おそらくもなく違うのだけど、掟でそういうものも内包していくとなっていて、運営も許すなら、国のルールを変えるか出ていくかしか私には選択できず、前者をするには余力が足りなさすぎた。
言及しないことで関係しない方向へ行きたいのだけど、動画を見てまあちょっとぶり返した。
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赤チンとか、キャップにスポンジがついている液体ムヒとか(おや、ムヒじゃないぞたぶん)遺物よね。おばあちゃん。
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私が結局、同じ痛みを持った共同体に入らない、入れないのは、私が昔の価値観では「落ち度のある」被害者で、より重い被害者からはおまえのようなものは違うと言われる存在であることを分かっているから。
目に見える傷つきをしている人ほど、同じにしないでほしいと思っている人は多くて、加害者に向けられない怒りなども含めてこちらに向かってくる。
そういう単なるメカニズムを知っているから。
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水はどうしたって自然の状態じゃ、低いほうへ流れる。
そういうメカニズムに抗うには識ることが必要。
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そして時には黙っていることも必要。
けれど黙って耐えるしかなくてもあなたは負けたわけではないから、生きてほしい。
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エクストリームオフトゥンイン。
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>>500
(キンカンキンカン)
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>>495
母は自分の母親と同じになりたくなくて、数時間して帰ってきたんだろうなあ。母の場合は完全に置き去りで、少なくともその日のうちには帰って来ず、何ヶ月もいなかったんだろう。話から鑑みれば。
祖母が孫にはいい顔していて、自分がいなくなって電話で呼ばれて家に来ていて、なんやかや言われるのは悔しかっただろうな。
実母だぜ。
で一周回って元に戻ってくるんだよな。私。
それじゃあ私たちのことは誰が悲しんでくれるのかと言ったら、表面上しかも嘘じゃなく祖母なんだ。
人間って割れているものだ。
矛盾が許されない世の中になっていくが、内面化する子どもや若い人が気の毒なほどだな。
寝なきゃ。
(。-ω-)zzz
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あああこの時間に目が覚めてくるの、サーカディアンリズム??
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でも頭の芯がぼーっとしているや。
今日はもう無理かなあ。
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苫米地英人とグレッグ・イーガンと『生成AIの言語論』をサンドイッチしている。
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今日も切れ切れに眠くなるのだけど、甜菜糖でできたハッカ飴でなんとか目を覚ましている。
ずっとネットをせずひとつの本を読んでいるのは久しぶり。
時々強い不安に襲われそうになるけれど、完璧な結果を先取りしようとしても仕方がないと言い聞かせている。
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奈良の鹿の歌(昔のドラマのエンディング)頭を回っていて困る。
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歌が、だった。
あ、があったので消したら、g押し忘れていたらしい。
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「春にある会見」の本体は気が付かないでスルーできたのだが、ついニュースを読んでしまう。
この件で、うす気持ち悪いのは(日本語が変)、このようなことが膨大にこの日本でもよその国でも有るのに、「そのこと」に公然と怒る人より、それを怒る人を笑う人のほうが人数が多いということだな。
こういう、まともな顔をしてやってきた事件だけを、人は真面目に悪いと言う。
なぜならほとんどの人にとってそれは自分とは関係のないことだから、だ。
(心理的に関係があって怒っている人を否定しているわけではない)
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建前の顔をしてやってくる正義を、本当の正義が通ったと思ったら、なにか見逃す物事があると、私は感じている。
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全てほとんどのものは見せしめでしかないという疑いの念を私は払拭はできないほど、なにかを信じていない。社会を、だろうか。
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今日は3時間半しか眠れなかったんだが、眠くない。
二度寝悪夢でもいいから8時間寝たほうがいいんだろうか。
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久しぶりにkyupinさん見たな。
ttps://ameblo.jp/kyupin/entry-10074590276.html
過去記事検索でヒットした。
薬の影響で揺れる症状ってあるよな。
ACについては便利な道具かもしれないけれど私も概ね同意である。
とはいえ家を出てからずっと家族批判していた私が言うと説得力皆無だな。
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まぐな、ラカンは入門書の文庫本が出直したぞ。もう1年とかたってしまうのかな。
思想もそれを生きた人間がいなくなれば変質はするわな、とは思うけどな。
あそこは流し読みしかしていないから(作品読む前に鵜呑みにすると自分で体験できないからな)、どう言う文脈でまぐなが書いてたかわからんが。
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ttps://ameblo.jp/kyupin/entry-10034812974.html
最後のリンク押したら前にブクマした記事が出てきてクソワロタwwww
ミニハン現役バリバリの頃だ。
レスキューレメディは一度目の入院の頃持っていたなあ。やめちゃったけど。
記憶の鮮明さよりも強度なんだよなって何度も私は言っているけれど、これ伝わる人がどのくらいいるのかわからない。
持続的な、普通の人が思うような恨み方と少し違うように思う。
断続的だと思うが、わからん。アスペで計画犯罪をした人間がどのくらいいるのか(犯罪者で発達障害の診断を受けた人間がいくらかいるのは知っている)、詳しく追ったりはしていないから。
間歇泉? みたいなものだと思うんだよな。
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FC2は比較的ログが消えないブログサービスだと思うが(期間などで消えることはほとんどのサービスで無いとは思うが)、ミニハンのブログは今も読めるな。
管理などに使っていたメールアドレスが現役なのかは知りようもないがな。
ここだっていつ消えてもおかしくはない。
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独り言でないと書けない時期があって、ほとんどの時間が私はそうだけれど、最近少しコミュニケーションを迂闊に取るようになったと思うよ。
相変わらず音信不通筆不精の無礼者だけれどなあ。
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物理空間と情報空間のグラウンディングの意味は記号接地問題とクロスするんだろうか、とふと思った。
それで量子力学→イーガン、まで行って、今日は他のことに気を取られてしまった。
場という言葉の意味が以前よりリアリティを持ってきている。私のなかで。
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加害者は殺してはいけないんだよな、と自分のお話を頭のなかで書いていて思う。
きれいに死んだり改心したり(改心はあり得ないことではないが)、するものではない。そんなに簡単に救われることができていたら加害していない。
私のように、彼らにも盲点があるもしれない。生理的な。生理学的な? わからんが。
脳の機能的な?
心ではないし、心から変化を促す技を持てる人は、おそらくとても少なくなってきていると思う。少なくとも日本では。
脳だけでも心だけでもないのだろうなあ。
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心は情報の場で、脳は情報をフィルターに掛ける機械として。
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この場合脳が先に来るのか。
自由意志の現代思想も読み直したいし、書斎を作る。
全部頭のなかでやろうとしたって私は天才ではないのだから。
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そうそう、この全部玉ねぎの皮を剥いたら消えちゃうのが萩尾望都の『銀の三角』だと思うのだが、私は正直、自分は消えると思っている。内側が空虚だと感じている。
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魂の入っていない人形みたいなものだよ。
だから天野可淡の人形に惹かれるのかもしれない。
あれは魂の入っている人形だから。
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可淡の人形を見てずっと座り込む人に、マリアの娘さんやスタッフの人が椅子を出してくれたりしていたし、私もそうしてもらったことがあるけれど、ああいう人たちは魂を落っことした人なんだろうな。
沖縄まで拾いに行かなければならない。
マブイだな。
稲垣足穂の詩になかったっけ、お月様の詩みたいなの。
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森博嗣が動機を書かなくなったけれど、あれは私はひとつの正しい態度だと思う。
カタルシスは、個人のなかで起こることであって、観衆を楽しませるために有るものではない。
そして終わりのあるものでもない。
トラウマの語りのように、縁を周り続けて、それでも最後まで空虚が残る。
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こういう考えを私はしなくなってすっかり落ち着く日が来るのかもしれないが、まだなかなか見えないな。霧の彼方だ。先は。
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空虚を充填しようとするものを私は事件の後ずっと拒んできた。
穴の空いたままの私を認めてほしかったんだろうな。
認めることを若い頃は見とめるとわざと書いていた。
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空虚を埋められることは私にとってはすなわち死だった。
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これらのこと自体に私はいつかきちんと興味がなくなって、寛解するのかもしれない。
そうして移ろっていくことが生きることなのかもしれないと最近は時折思う。
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今書いていることはほとんど20代にずっと書いていたことだよ。
ただし洗練されていない言葉で、過剰に書き連ねているので読めたものではないが。
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>>532
私の空虚を、なにか埋めなければならない病的なものと思う人に、その空虚のカタチがわかるはずがなくて、埋めればいいんだと言う言葉に、私は埋めたくない、とちゃんと答えた。
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私への復讐にあなたがたを使った。
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私はずっと私を殺したかった。
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完璧に健全な人間を演じないと不安と恐怖で死にそうな人が伴走している時に、そんなことはおくびにもだせない。
中学2年生くらいの時かな。ドラマを観ていて、そこに出てくる悪役の「憎しみ」が、自分に移ったように、しばらく、初めての自覚として消えなかったことがある。
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私にとって私の感情は、外から来るものだった。
ただし、視点人物わたしは動かない。
俯瞰もしない。
誰からの命令でもない。
ただ移るだけ。
写るかもしれないし、映るかもしれない。
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電車通学って痴漢常習犯の天国でな。
性的なことを私は痴漢されて知った。
(まあ祖母が見せる火曜サスペンス系統の2時間ドラマのほうが、強姦だらけだったけどさ。今みたいに大人しい表現でもなく、ポルノ的なね)
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やっと最近長時間通学の負の側面について言われるようになったけど。
まあそれは置いておく。
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怒りと恥ずかしさで意味がわからなかったな。
世の中の人が思うよりも多くの、大半の女性が経験していることだと思う。
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そういうことも含めて色々あって、元々人間に向いていない私は友達らしい友達もできては離れていき、一番仲の良い人間でさえ、表向き私と仲良くせず、グループ行動の時は置いていく淡白さを持つことで私との友情を保っていたし。
私は決まっていることには従わなければならないのだと思っていた。
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そうやって、事件とか、その前に先生に出会うまで、私は諾々と生きていたんだよ。
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寝なきゃ。
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>>543
キリ番ゲットズサー
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>>519
でも事件を起こすことは関係を持つことだから、アスペ度が濃い人ほど嫌がると思うよ。そうして一生恨みの記憶をどっかにしまって大半の人は死ぬまで生きていくんだと思う。
発達障害のカクテル具合で、社会のなかで苦しい局面に立たされる人が出てくる。
私はまだ少し重いのと、性被害に遭っているので、人の心が作っている現場では掬い上げられやすい。
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倒錯には行く先、掬い、救いがある、そのようなことを私はマスターに聞いた。
きっとそれも、おそらくすがるようなものではない時に、解けるようなことだったり、世の中に存在を許される仕方だったり(でも遊びのなかでの死が結構あると私は踏んでいる。プロは死なせないけれどさ)。
だからそれは存在するものだと思う。
してはいけないと思うことが、苦しくさせるし、人に認めさせるようなことでもない。
或る事を、描くことができる人がいたりするだけで、充分だ。
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そう。寝るんだったよ。
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あー。私変性意識ってほとんどなったことないや、と思っていたけど、お話に吸い込まれる時(自分の頭の中で書いている)の状態はそうなのか。なるほどね。ふむふむ。
私には基調解離があるけれど、それは比較的軽いもので、重い解離だと感じているのは鬱だったり変性意識だったりするのかもしれないとふと思った。
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>>547
『累犯障害者』をずっと何十年も積んでるけど、本人の中での瞬発的防衛としてなら、アスペの濃い人でも人を死なせること、世間から言えば殺すことはあるだろうと思う。
積極奇異の人の積極奇異の状態を自己分析していないから、そういう時はどうなのかわからんけれど。
記憶ではなく人そのものに執着することって、まああるっちゃあるか。トータル考えてやらないだけで。
私の中の負の感情の引き摺りはここ数週間の間に時々、寛解していっているのかなと思うことが多いのだけどね。単純に調子がいいだけだろうな。体調の。
自分で、他人が勝手に押し付けた物語から自分を取り戻すために輪郭を引き剥がす必要があったけれど、それはもう終わりに近づいている。
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>>525
それでここに、途中になっている池谷裕二の銀色の本を挟む。
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>>551
でもそれは甘いぞ私。
明らかに重い解離の時があるじゃないか。
主治医にも離隔(疎隔とわからなくなる)と言われた時がある。
喉元過ぎるとすぐ熱さを忘れるからねきみは。
だから生きてるんだろうし、もう物心ついた時には身につけていた技なんだろうけどさ。
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>>552
断続的な記憶でも、その断続的な時間においてしたことを繋げていくことはできなくはないわな。
私はそっちに使う時間と労力と脳の力が勿体無いので、復讐を考えないようにしたが、状況的にそれしかないと思うことから逃れられない人間にとっては、そうではないのかもしれない。
願わくはそういう人に、復讐ではない生きた時間を生きることができる当たり前の人生をと思うが。
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私にも何度かそれ(復讐)を選ぶチャンスは目の前にぶら下げられたけれど、まず他人の力でそれをすることをよしとしなかったし、おそらくそれはその時点ではあり得ない判断なのだけど、相手にも人生があるとどうしても思わずにはいられなかったから救われていた。
波が高くなればそうした理性を越えてしまうことは、メカニズムとして簡単にあるとは思うがね。
それだから仕方がないと言いたいわけではない。
罪を犯した人間は償いをする必要がある。生きて償うことが必要である。
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頂き女子の人が、搾取されるから搾取するループに戻っていってしまったらしいが、そこにお金が集まらなかったら利用されることもなかったのでは、と考える、何もしないから言えることを思う私であった。
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しかし世の中は、感情移入しやすい人間に快哉を叫ぶよな。
決してやられて惨めな瞬間の人間になど感情移入したりはしないものだ。
大勢として。
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こういう捻くれた人間として話すことのできる人はまあ、私を助けるつもりで利用していた(結果的にと言ってやってもいいのではないのか)元々彼氏と元彼氏に限られていた気がしないでもない。
まず加害者のような人間が存在すること自体をだいたいの人間が扱いたがらない。カウンセラーさんとかプロは別だが。
してもらった良いことに対する恩は忘れてはいないけれどな。
ただ、わかってなかったことも、元々彼氏さんは後で知ったらしいし、元彼氏さんはそのくらいの見返りはいいだろうと思っていたのか知らないが。
このあんまり掘らないほうがいいぞ。
私よ。
また他人の理解をして自分がされたことの苦しみを忘れている。
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加害者人格が自分のなかに自分としていることについては主観人物として捉えると余計に罪悪感は出るな。
被害者も、またそれを支えるまともな人格もいるから、救われているが。
寝る(。-ω-)zzz
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トレースではある、とは思いたい。
圧倒的齟齬がそこには横たわっている。
押し付けられた、理解のし難い無神経や笑いや、想像力の無さについて、理解できるのなら傷つきはしないからな。
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(おそらくは両側を掘り下げていくことをしようと私はしていたのだろうな。もっと楽な道もあっただろうと思うが、愛していた人間たちが、搾取することについて無頓着であった場合には、やはりそれを引き剥がすためには通らないといけない道だったかもしれないな)
真面目に寝よう。(。-ω-)zzz
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自責の念が押し寄せてきている。
反動が出始めた。
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>>561
残酷なことをしながら人は笑う。
残酷なことだとわかっていないのか、わかっているのかはよくわからない。
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誤字が多い時は興奮している時か、手に力が入らない時。
ニュースはやっぱり見ないほうが良さそう。
また1月2月の調子になると困る。
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生きて存在していること自体に罪悪感を持つようになったのは何歳くらいからかよくわからない。
第二次性徴期と相関しているとはたまに思う。
脂肪のついていく太腿が嫌で、よく塾で目立たないように椅子から浮かしていた。
私は男の子になりたいとはあまり思わないけれど、好きな子の彼女になるより、一緒に遊べる友人でいたかったと思う。
そういう理由で告白しなかったな。
しておけばよかったのかもとは思う。
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充分な幸せの中にいるはずなのに、なぜ生きているんだろうと思うことが、苦しい時にはよくある。
しかしたぶん栄養の構成が良くないんだろうなあ。
卵を食べよ卵。
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>>565
玩具を手に入れると気が緩むという感じに似ている。
誰も見ていないところではそういうふうになる。
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そろそろAAで流したほうがよい。
読み返すのも禁止。
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埋め
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本が届くまでKindleで『プロット・アゲンスト・アメリカ』フィリップ・ロス/訳 柴田元幸(集英社文庫)を読もうと思っている。刊行当時のマスターのお薦め。カフカが生きていたら作品が発表されなかった世界についてしみじみ語っておられた。
unlimitedで読めた講談社現代新書本が軒並み消えていたので、会員一時離脱するんじゃなかったなあとは思うけれど、読む速度としてそれらの本を古本で買った場合と大して会費と違わないだろうなと思うし、学術書のほうが紙のほうが助かる。
(基本的にかなりのめり込んでいる時以外、電子書籍と相性が良くないというか、使い方がなっていないのかもしれない)
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息が少し苦しくて、音がいつもよりかなり大きく聞こえる。
警察OBの方々のYouTubeを観て(彼らの正義感が強いので観ていて安心できるというか)、会見のあらましを少し伝え聞いて、「正しいこと」が行われたのかもしれない、と少し思い直す。
最近は体調と私事でYouTubeが長時間は見られないので、登録している人たちをきちんと応援することができないけれど、私なりの関わり方でいいのかなと思う。
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食欲がないが、ご飯を食した。
負けから始まったにしては上出来ではないかね。
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>>573
文庫刊行当時だね。
まちがいた。
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Kindleで買うのは切羽詰まっている時で、だいたい後で紙の本を買います。
そういう本がいくつかある。
眠くなってきた。
(。-ω-)zzz
(お金を貯めてたくさん本を買いにバスに乗って行くのが目標。リハビリ頑張れ)
昨夜書いたがしたらば落ちてた。
ここも本当、いつなくなるかわからんものだな。
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起き抜けからテンションがマッハで(単位がおかしい)困る。
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また酷いことを書いて自分で具合が若干悪くなっている。
助ける人たちの内面をちゃんと書こうね。
一人ずつシーンを作ったって良いのだし。
(削るし。とはいえ自分しか読まないのだが)
息がうまくできないが、大したことではない。
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休みもせず良くはないことを書き連ねていた。
これが全体から見て良くないのかは、後でしかわからない。
明日からは間に挟む話のほうを頑張ろう。
あと片付け頑張りなされ。
正座している時はカウントダウンタイマーをつけるのを忘れないこと。
ここ2日ほど座りっぱなしなので
突然の死!!
を迎えないように脹脛鍛えようね。
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本を読もうと思っていたのになあ。
悪い人のこと書いている時は文字数が多くなるの、なんだかな、と自分の正気を疑いつつ。
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バックアップを取っている時に、どちらが最新か分からなくなってくるのは眠いので寝よう。
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また迷子迷子迷子……。
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フラッシュバックも雑念だなあ、とは思う。
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夕方から夜の調子がいつも良くない。
昼間も意識があっちこっちに行って、実感が湧かないけれど。
そういう時は身体を動かそう。
とはいえ今日は瞑想はしていた。
謎の体操しながら。
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過集中のハシゴの間に休憩を入れていないのかもしれない。
休み時間は体操しているし。
ぼんやりする時間が必要なのかな。
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とても眠くて量子力学の解説動画を身始めた瞬間に寝落ちしてしまった。気がついたら30分経っていた。
あああー。
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>>584
これは激重な時に人から言われたら私も怒るが、自分自身で時折思うこと。
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『井坂洋子詩集』井坂洋子(ハルキ文庫)
届き、少し読む。
しげしげと眺めるように読む。
奥付の、今は亡き人の名前にどきっとする。
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暗い話を書いていた。
ので、おじゃじゃけていた、とわけのわからないことを頭の中で言ってみたら、うじゃじゃけるという方言があるそうだった。
また闇の中に入って行きそうだったけれど、今日はたくさん励まされた日だった。
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『世界の中心で愛を叫んだけもの』ハーラン・エリスン/浅倉久志+伊藤典夫=訳(ハヤカワ文庫SF)
「少年と犬」A Boy and His Dog 伊藤典夫訳
を、p.387まで読んだ。
静かな時間に懐かしいような言葉たちが流れていく。
今日はもう寝なくちゃ。
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>>591
読了。
いいねえ……。
と読み終わってニヤニヤしました。
愛ってなんだろうね。
って少しわかったような。
犬子ともう少し深く付き合える元気が彼女現役の時にあったらよかったなと、割と傍目で見ている冷血者だった自分のことを思う。
犬子もわかってて、私はみんながいない時に頼る人、だけどしばしばこたつの中で、ドーンと背中をぶつけて寝てくれた。ラブ。
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愛は色んな人のその時その時の手つきや行動の中にあって、秤にかけられるものでもなくて、そして時にはおそらく憎悪とさえ同居し得るものだからこそ難しいのだけど、無心になって見れば、否定できないものだと思う。
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まったく愛がないぜこの人間は、というような輩もたまにいるけどね。そういう人とはどちらにしても長く関わらないのだから。
愛ってむつかしい。
いつか人を愛せるようになるといいな。
犬も猫も鳥もね。
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>>592
若くて血気はやっている男の子のダメさ加減も描かれているし、読む人によっては激おこ案件(最近は読む人によらない)が起きているんだけれど、そういう世界であることがちゃんと描いてある。
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