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ストトト道場
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書くこと減ったけど頭を使って何か書く用。
頭使わなくても書く用。
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苫米地英人のコーチングの本、遡り電子で読んでいる。
私の頭はたくさん繰り返さないと概念が入っていかないので千本行かなくてもノック中。
色々読む順番や体調の隙を見てできることが変わっているけれど、今は自分のために一人でできることをする貴重な時間を使う。
(もちろん起きていることでふと不安になることを乗り越えられれば時間は増えるのだけど)
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そして寝る。
エクストリーム オフトゥンイン!! ⊂ ⊂ヽ、 /)/) c、 `っ( ヽ ( v)c、 `っ V''V ( v) / ̄`⊃ V''V | ⊃ ( v) ハ,,ハ V''V (゚ω゚ ) ⊂⊂ ヽ > ) (/(/ <⌒/ヽ-、__ /<_/____/
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おうふ、オフトゥンが……
エクストリーム オフトゥンイン!! ⊂ ⊂ヽ、 /)/) c、 `っ( ヽ ( v)c、 `っ V''V ( v) / ̄`⊃ V'
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。゚(゚´Д`゚)゚。
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エクストリーム・オフトゥンイン!
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よし仕事するぞ。
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正直、信仰心のようなものは私には薄いと思うし、特定の宗教も持たない。
スピリチュアルは中高生で飽きた。
というより、そういうもののなかにこそ地獄があると知ってから距離をおいた。
たくさんの助けを求める人たちと、その人たちが作り上げている地獄。
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なのでいまは誰を信仰することもなく情報を通過させること(咀嚼はどうもできていないみたいだけど)ができる。
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>>651
自己喪失の体験、のほうがタイトルよかったな、と思わなくもないけれど、購買層が違うみたいだから仕方がないのか。
離人症とか解離というものに近い状態によくなるので、参考になるかなあと思い一度は旧版を図書館で読んだ。途中まで。
いつも気分で本を読んでしまうので、あちらこちら渡り歩いている。
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今回髪を切ってくれた方が前髪をあまり濡らさずに切ったので、いつもカールしている(ドライヤー使わない私も悪い)。そして風に吹かれてどうせ癖っ毛はメチャクチャになるのである。
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眠っては疲れている。
ここがコンフォートゾーンなのかな。
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おかっぱよりはショートが似合うのは知ってるんだけど。
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室温28℃もあるのに毛布をかぶって寝ていた。どうかしているなあ。
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ウォーキングをしてきた。
ウォーキングに適さない格好で。
母の好きな無糖のレモンティーはもうなくなっていたので、アップルティーを買ってみた。
母は青森のリンゴが好きなので。
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どう直しても前髪が変だが諦めよう。
また伸びたらカットしてもらいに行きませうね。
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宗教とはコミュニティの部分が大きいのだろうかと思っている。
あとはそれぞれ信仰するものに対して問い続ける人がその中にいるであろう。
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3:00に起きてなにやらバタバタしており眠っておらず。
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またフラッシュバック。
明けるまでまでがきつくてお腹が空いた。
材料増やしたくない。
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までまでってなんぞ。
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どこかへ行きたい。
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解離気味で、手元をぼーっと集中しすぎて見ているために残像がひどい。
一人でいるとフラッシュバックが起きやすいタチなので外にいる。
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こうしていると被害前の状態も強めの解離だったと思い出せる。
学校終わりの喫茶店で他の受講生と先生といた時もこうしてコップの底に写る光をぼんやり見ていた。
その頃はほぼ常にその状態にあったから、自分が変なのは気がついていたが、どうしたものか困っていただけだった。
本を読んでいたからだいたい心の問題であろうと当たりはつけたが家族の理解得られず、20歳頃バイトするまで放置。被害にも繋がっている。これは加害者が悪いだけだが。
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あとこういう状態の時って本当に人に付け込まれやすい。
とても危ない。
今は大人だからというか経験を重ねているから、たいして変わらないけど。おい。
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栄養不足か何かあるかもしれないが、今日は本当に重い。
心の中のというか空想の安全地帯に言葉と文章と想像でもう一人の自分を連れて行ってなだめても、やっと動けるくらい。
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今日は心の中だけで色々ありすぎた。
こんな時間までまだ起きている。
現実に対して心が追いついていないなあ。
今と未来のことを考えたいよ。
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生きているうちにできることについて。
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>>636
第三章から俄然読みたい内容になってきた。
ただ一章、二章で語られている概念も頭に置いておくことは私にとって今後の学びになる。
言葉(歌)のない者にも言語らしきものはあっただろうななど想像を巡らしている。
メソポタミア全史も読まねばならない。
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「帳簿の世界史」もどっちも積んであるから読まねばなあ。まあマイペースでがんばらないけど、回転は少し速くしていけるとよい。
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多少不審者に思われてもぼーっとしているだけの時間が今の私には必要みたい。
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ポメラ持ってくればよかったな。
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>>636
p.230まで集中して読む。
用語や定義の意味の読み落としはあると思う。
後半はこういうことを持続して考えられたらということが書いてあって、ありがたい。
目の疲れと眠気に追いつかれつつある。
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眠ろうと思って服薬し(処方量)、電気も消したのだが、落ち着かない。
何か書きたくて窓を開いたが、ど忘れする。
今日はしっかり日中に眠ってしまったので、眠れないことは確定なのだが、開き直れない。
もっと不真面目に振り切れてもいいんじゃない?
(療育的看護を受けるということは人間以上にまともに生きることを推奨されることになるのだが)
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睡眠のとりすぎはサブでサブマリンで、母のことが大きすぎる。
しかしあんまり焦点を当てても深みにはまると思うので気晴らしを優先していたら電池切れを起こしたようで、離人感が本当につよい。
カバーが外れたような感覚だからどちらかというとPTSD初期の頃に戻っている。困ったものだのう。
「インディアナ・インディアナ」を読み終えていないで置いてあるので、読もうかとも思う。
自分が自分に課した義務でなく本を読みたい時もある。ほとんどそういう読書をしなくなったけれど。遅読なのです。
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あ、私にとって効き目がピーキーなお薬は増やしたのを少し減らしてもらいました。
過覚醒過活動が減るといいな。
そして落ち着く場所を探したいですね。
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まあ母のことというよりは、家族の土台が崩れたことが大きいですね。
ただ遺された家族には好きに生きなさいと思う。
私の状態まで理解するキャパがないのはわかってるから無理せんでよろしい。
ただし私もできないことは断るし、さっさと本を捨てねばね。
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私のある種の自主的仕事と貴重な資料集めだった(ただの雑誌やBL雑誌にしか見えないものもある。ただの段ボールに挟まった版画もある)それなりに時間と苦労とその他諸々を注ぎ込んだものたちの救出は諦めるべきなのか、悩みどころです。誰かに託すことで仕事に繋がる可能性は高い。それをやっている、選別の判断のつく人にあらかじめ話して(どれどれはとっておく)協力してもらいたいのだが、自分の家に知らない他人を入れたくないと家族の一人が仰るのでことが進みそうにない。
どこまで上から目線なのかなあ。
まあ皆んな伴侶の方が持っている資料の可能性は高い。
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残り時間をどう使うかということでもある。
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>>686
これが大体の結論。
無理はすんな、幸福に生きろ、ですね。
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しかし今年は疲れるな。
この年齢男性の厄年なんだっけか。
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関係なかった。
本の続き読もうかな。
それとも寝ようかな。
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>>636
読了。最後読むのを急ぎすぎたかもしれない。
著者の方は一つのトピックをもっと掘り下げて書けるはずだから、単行本を読んでみたい。
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フラッシュバックなのか再演なのか更年期なのかよくわからない。
暑いとフラッシュバックが起きやすい。
5月は連休が明ければ例年だと体調的には過ごしやすい時期なのだけどなあ。
シマウマ時熱くてですね、呼吸困難だったので、似通った状態(心臓がドキドキしたり)になると、あくまで具合悪くなるように見えるだけですが、私の中では再演だったりフラッシュバックだったりが起きやすい。
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ミニハンがいた頃に書いたことはあったと思うけど、加害者に「寂しいんですか」って言って、返事がわからないまま意識喪失したのを思い出したりしていた。
さ、さ、さびしい、さびしい、んですか?
みたいな感じで。
聞いとかないと意味がわからなかったので。
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うーん。
とりあえず冷感ベッドパットなどを買うべき。
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今と未来のことを考えたいです。
だからって置いていかないからそんなに出てこなくてもいいよ。
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(。-ω-)zzz
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うっかり過去ログ読んでたらこんな時間に。
寝ねばならぬ。
今日もフラバっぽかった。
昔の読んでいると、歳取ってるなーと思うわ、今の私の頭。
(。-ω-)zzz
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なんだか行動の凹凸が極端すぎてこわい。
まだたぶん減薬したのが下がりきっていないのだと思うけど。
今日は無理をしすぎた。
でも早く寝たら睡眠時間がきちんと取れるだろうか。
読みかけの「不時着する流星たち」の『測量』をまた続きを読もう。
いつも周回遅れの私だな。
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解離の本を買おうと思って中を読んでたんだが、ああ、そうか、加害者人格(分かれてないが)のほうに働きかける、そっちを知って変えていけばいいんだなと気がついた。今まで盲点になっていた。
私の中に取り込んだ嗜虐的な人の弱点は、物語上私が一番よく知っているのだから、とめられるはずだ。
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書店で仕事に取り掛かる言葉の掛け合いを聞いていて、懐かしいものだなと思った。
今の私の御身分に引け目はとても感じるけれど、それ以上に優しいような気持ちが湧いた。
一年で復職目標立てたが、少し無理目かな?
ともかく自分のことを知っていくことが大事だ。
過去のことは変えられない。
これから生きている間だけ、どう生きていれば私は幸せでいるのか。
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エクストリーム・オフトゥンイン!
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>>699
寄る年波に勝てず、トイレに目が覚める私であった。
三時間くらいしか眠剤効かなくなっているのかなー。
とはいえ増やしたくないお薬。
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無事再度入眠し、朝早く起きる。
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筋肉つけないと食後に眠くなるので散歩しよう。
激しい運動は転倒の危険性があるのでまだ無理だけど。
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食後にさっきまでうっかり眠っていた。
これからも眠る。
元気なのか元気がないのかよくわからないけれど。
解離の本少ししっかり読もうと思う。
これ系はまだなかなか海外に勝てない。
木村敏さんと中井久夫さんは除いておくけれど。
(とはいえそれほど読み込めていない)
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どうもユーザー辞書登録が改行を記憶しなくなったみたい。
オフトゥンの失敗。
コピペで対応。
エクストリームオフトゥンイン。
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「複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本」アナベル・ゴンザレス著 大河原美以 監訳
読んでいる。
平易な言葉で書かれているけれど、症例に狭めず、勘所は押さえているように思う。まだ途中。
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身体的には比較的活動的であるが見えない疲労が大きく感じている。
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樺沢紫苑さんの最適化の本を電子で買って、これは紙の方が読みやすい本、と思う。
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最近猫背が当たり前になっていていかんのう。
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苫米地さんは、彼の最終目標の広い視野と、現状の外に目標を置く(ホメオスタシスについて)が、コーチングそのものより心に残っている。
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今日も早寝。
エクストリームオフトゥンイン。
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またもお手洗いで目が覚めるおばあちゃん。orz
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何かが私を引っ張る。
その度に私は揺れている。
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人間とか感情とか(これが私の感情なのだろう)。
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おばあちゃんお手洗いですよ。
(寝る前に飲み物を飲みすぎた)
腎臓きてないか少し心配ですね。
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腎臓来てたらトイレ出ないかー。
一応血液検査の結果の時に聞いてみよう。
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自分の意思がわからないというのは、たとえば目の前にあるどの本を読むのかわからなくて選ぶことさえ億劫になってやがて眠りについてしまうような状態。
誰かの筋に依存していれば楽だけどそれは私ではないし、早々に違和感で潰れていくから、私は駄目な本もたくさん読むし、自分で選ぶことをやめない。
でもそうして選んできた本もいつも最近はただの置物になってしまう。喩えではなくて本当に。
たくさんの本の、実質ではなくイメージだけが部屋のなかでひしめき合っている。
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心が折れているなーと思う。
どうしてそれを許せないのかといえば、生き急いでいるからだと思う。
本当に幼い頃から、人はいつ死ぬかわからないということを忘れていられる時間が薄かった。
そして家族の誰もそのことを気にしたりはしつつも気づかなかった。気づいてもどうしようもなかった。
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チェスをしばらくやめてしまったけど、またやるといいのかもしれない。ルールもおぼつかない程度だけど、入院にも持っていったほど、それ以外何も考えなくていいから。
将棋を覚えようとしたんだけれど、なかなか慣れない。
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未来というものがいつも私にはなかった。
比喩ではなくて時間感覚として。
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私を真ん中にして未来も過去も後ろにある。
向かい風がとてもきつい。
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常に私はバラバラのどれか一頁だ。
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そろそろ夕飯を食べないと。気をつけないと「疲れた」と書いたり言いそうになる。
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なんでも嗜癖になりやすい問題。
そしてわりとすぐに飽和して飽きる問題。
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まだ未来があった頃聴いた音楽を久しぶりに聴いていたら出し抜けに喚起力の強かった好きな曲が流れて、まだ希望を心底信じていた頃の私を少しだけ二重に感じた。
やっぱりあの出来事以降の私というのはあるなあと、認めたくないのに思う。
そして久しぶりの邂逅に感動していた。
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俺たちの未来はこれからだ!
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>>728
◯◯先生の次回作にご期待ry www
せんきゅー
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ベルセルク続きやるってな。
きちんと読んでないんだけど、暇があったら読むべきか。
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遠い鐘の音を聴く。
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希望とはなんだろうね、と今日考えていた。
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ボソボソとツイキャスで喋った。
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死んだ人も死から遡って色づけされることなく生きた時間というものがあり、どんな死に方でもその人生に影を落とすことはできないのだと言いたい時がよくある。
高校生の頃から天野可淡のことを考えてきて思ったことなんだけどね。
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可淡さんが亡くなった時は親しい人が「自殺か?」と聞くぐらいの、生き急ぎ方はあったみたいです。
(夜想でのいつぞやのイベントに於いて)
でも今日も教室で教えようとそこに向かっていた時の事故で、相手もトラックという視界の悪い相手で、どんなに死に近い生を生きている人でも、自分の居る隙間が、余白が世界にあれば、自ら死にゆくことはないと私は考える。
それは言葉が通じる世界だという意味でもあるけれど。
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世界が狭く感じているのは私。
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今日はたくさんの本を注文した。
すべて古書。
状態はほぼ無視した。
位相を変えるために知るべきこと、学ぶべきこと、習熟すべきこと。
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エクストリームオフトゥンイン。
゙/)/)
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「事象そのものへ」池田晶子(法藏館)がまず初めに届く。
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遅読なので夏を過ごせるくらいの本を買った。
あとは私自身が自分で考える癖をつけること。
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>>735
可淡さんは人形界で大御所などから異端だと言われることに少なからず傷ついていたと思う。
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>>739
p.94まで。今日よりたしか。
哲学の項目は専門用語の理解がないのでほとんどちんぷんかんぷんだったけれど詩の項目からグッと入り込んで読んでいた。
今は科学の項目。
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「呪師に成るイクストランへの旅」カルロス・カスタネダ(二見書房)1974
「ライトシップ ジム・バーンズのSFファンタジー」ジム・バーンズ(日本テレビ)1987
「パウル・ツェラン詩文集」パウル・ツェラン 飯吉光夫編・訳(白水社)2012※所持本見つからず古書を購入。
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今までこのリスト(ツェランは別)に頼らなかったのは私は奥歯さんではないからという端的な理由からだった。
奥歯さんになりたいのでもないしなれるのでもないからな。
ただいまはちょっと頼れるリストは頼るよという感じである。
奥歯さんのおかげだのう。
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あとは数学の本を書店で買いたかったが体力が死んでるので電子で買うやもしれん。
向いてないことばかりやってるから苦しいのかもしれないが、向いてることもよくわからなくなった。
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本当にちょっとしたことに打たれ弱くなった後半生が、まだ受け入れ難くあるのだなあと思う。どんどん弱るし。環境的にも。管理されて生きているとはそう言うことである。望まれること以外はずるくやればいいのだろうが私は嘘がつけない。長いことは。
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>>744
私には私の読書の方法がもうあったからだし、本当に端的に自分でない人の輪郭をたどった本が自分に向いているという感覚は私には持てなかった。
今もむしろ好きな本だけ読んでればいいだろと思うことはある。読みやすくて楽しいだけの本を。
ただ歳をとると、贈ってやらなければならない何かを後の世代に残していこうと言う気持ちが出てくる。
そのために知らねばならないことなら知っていこうと思う。可変可能な自分ならば変わっていこうと思う。
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二次元の世界を生きて死ねば満足だったのにな。
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あとは村上春樹のランニングのエッセイを買った。
本来はあれを目指していた私だったのだがな。
とうに年齢を超えた。
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あとは本当に失語に悩んでいる。
馬鹿になったか馬鹿でなかった頃はなかったんだろうと思う程度に。
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コーヒー飲んだら脈拍が100超えたが、たぶんその前に甘いものを食べたからである。
血圧は82/56
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