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ストトト道場
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書くこと減ったけど頭を使って何か書く用。
頭使わなくても書く用。
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名前間違えたし。
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フェミ関係でO野某さんがまた話題になってるな
あれだけ活躍してるのに、ミニハンがもう生きていない(おそらく)とは不思議な気分になる
コロナの世も知らなかったことになるからな
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>>3
ミニハンのブログ読み返したいな。
Oさんはなんとなく把握。
コロナのことミニハンはなんて言ったかねえ。
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ドラマ「最愛」の加害者があるあるすぎてきもかった。
悪いことを悪いことと思わず(悪いこととわかってて)やるやつ、繰り返してるやつああいう感じ。
まんまでエグかった。
頭痛が出る程度で済んだのがだいぶましになったなと思うけど、こうして書かずにはおられないんだからな。
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これな。
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262 名前:ニューノーマルの名無しさん [sage] :2021/10/16(土) 10:42:29.43 ID:vmhKU+Bv0
>>146
優しくする→思わせぶって弄びやがって
冷たくする→冷たくしやがって
無視する→無視しやがって
丁重に断る→断りやがって
ズバッと断る→断りやがって
連絡断つ→連絡たちやがって
連絡無理に続ける→連絡してるってことは俺のこと好きなのになんで受け入れないんだよふざけるな
プレゼント受け取る→受け取ったならやらせろ!やらせないなら返せよ!!
プレゼント返す→俺の気持ちを踏みにじりやがって!!
プレゼント断る→俺の気持ちを踏みにじりやがって!!
彼氏や男友達いるアピールをする→ヤリマンクソビッチ許さねえ!!ビッチは○されて当然!!
彼氏や男友達いない風にする→なら俺が彼氏になってやるぞ!!やらせろ!
彼氏いない風にしてたのに男と話してた→期待させやがって!!隠すなんて最低最悪のヤリマンビッチ肉便器!!
どのルートでもダメ
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(。-ω-)zzz
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(。-ω-)zzz
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肩が痛え。
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適度な運動と消炎。
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車椅子のコツ。痛めた肩をやる。
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押すほうね。
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今日何曜日かね。
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1日間違えてた。
色々ありすぎて言語化すると長文になるし私的なことだからしないでおこうかなと思っている。
とりあえず現実は待ってくれないという感じ。
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寝よう。
(。-ω-)zzz
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一日寝たら結構回復したのにぐずぐず寝ている。
きちんと食べねばならぬ。
肩はどこが痛いのかもはやわからない複合状態に。
僧帽筋はスマホ肩だろうなー。
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一週間かもう少し前くらいから頭の中の「言葉」(声ではない)がふとこぼれ出てくるようになった。
ど忘れしたけれど。
暗いよ狭いよ怖いよみたいな感じの秋の定番メニュー。
思い出すのもやめておこう。
今年は多忙なうちに恐れることも少なく通り過ぎそう。
鬼門はドラマ視聴だけど気になる続き?
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私は好きな人も守ってくれる人も特にいなかったからなあと思いながら観るとドラマだからな、と頭の中から反論が。
女性センターのカウンセラーさんには感謝している。
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あれ見てはじめてまどマギのさやかちゃんの(ゾンビ認定)気持ちがわかったような気がするようなしないような。
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意識ない人の脚を人は引きずります。
という忘れてていいことを思い出した。
昔ほど鬼門扱いしないで見られているけれど。
これ重なるとどうなるのかなあ。
オチだけ見るタイプのドラマでもないし。
テレビドラマで強姦とか強姦未遂が殺人を生むシナリオがどの程度の頻度で出てくるのか昔から知りたいマン。
(ありすぎてたまに嫌になるですね)
(まあ現実にもありすぎて嫌になるやつだけど)
以上詮ない話でした。
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なんか書きたいけどつまんないことしか書いてないから寝ようと思う。
(。-ω-)zzz
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(。-ω-)zzz
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表現の場所に帰りたい。
自分の中でだけど。まだ今は。しばらく。
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「ごきげんだな」と呟きながら紫のタートルネックの上に黄緑色のカーディガンを羽織る。
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「歌の終わりは海 Song End Sea」森博嗣(講談社ノベルス)
「魂の殺人」アリス・ミラー/山下公子訳(新曜社)
を読む。
心を静かにしたい。
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ご飯を食べたら体温が上がった(汗を少しかく)。
たぶんこっちが平熱。
p.68にしおりを挟め、というタスクが頭の中からたびたびこぼれ出てくる。
しおりいらず?
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萌絵ちゃんに救われる。
自由意志とは。
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>>26
p.68は詩集です。
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ワートリワーワー。
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背中の上の方が寒い。
湯冷めしたかもしれない。
パーカー着たまま布団に潜っているけれど、電気を消さねばならないし歯も磨いていない。
人はみんな一人ずつ小宇宙だなあと改めて思う。
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今日は終わったのだ。
今は明日なのだから。
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室温24℃で寒いのは変だし血管があまり見えないのでポカリを温めて飲むことにした。
動き出すまでが遅かった。
まだ眠りたくないなあ。
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磁気ネックウォーマーを見つけたことを思い出し装着。
トラウマの波及力(?)というより、トラウマが集束させる断片的な人生の記憶にあまり力を与えてはいけないと考える。
ストーリーに囚われるということでもあり。
20代の私はトラウマという言葉が嫌いだといつもほとんど言っていたと思う。
どう嫌いだったのか思い出してみようかと思ったが、寒くて思い出せない。
そういう語りが自身の力になる時点があり、それはこれからもあるかもしれないが今ではないと思う。
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いろんな人格の中の(喩えだが)一つのように捉えている。
上記の、頭の中から落ちてくる言葉のようなものは、解離の人の持つ人格の前段階に似ていると個人的に考える。
そういう独自性を持っている。
私から少し離れている。
しかしそれが人格になることは私の場合ないだろう。
シングルタスク寄りだからなのか、悲劇の打撃の重みが軽いからなのかはわからない。
私はアスペルガーだからではないかと思っている。
自分を騙すことが下手である。
(もちろん全てにおいてではない)
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けれどおそらくは悲劇の重みと長期性にこそ解離性同一性障害は関係してくるのだろうと思う。
記憶の連続性が失われたことは指折り数えるくらいしかないし、自分であれ誰かに代わってほしいと思うこともない。
その前に現実から離れてしまう。
追記すれば「痛み」の強さ、身体的打撃の重さが、記憶の喪失には関わっていると思う。
事故の時などはやはり転倒するまでの間のことを覚えてはいないし。
とはいえ自分の経験を軽く見積もっているつもりはなく、これはこれで捉えどころのない、説明を見つけるまで時間のかかる被害ではあった。
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(まあそのように相手が企んだのだし、企んだ以外の私の知覚の残り方のムラという問題もあった。時々加害者の加害者性を忘れるので相手が自覚的であったことは覚えておこう)
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言葉が言葉なのは私が言葉を自覚的に飼い慣らそうとして演じさせてきたからもあるかもしれない。
そこに、他者性が少しばかり入り込む理由があるのかもしれない。
そんな技術は私にはない気もするが。
本を読みたいが少し眠くなってきた。
寒いけど寝よう。
(。-ω-)zzz
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寝ている間に寒気は治った。
悪い夢も見なかった。
私は元気だ。
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時々うつらうつらし、夕方届いた紙の本にかじりつく。
やっぱりメモをとっている時間が惜しい。
そんなに貴重な考えが浮かぶわけでもなく。
まだ、見ていない間に実在するものを言語化できない、という意味のことを復唱して観た程度。
(隣人が20:00過ぎから壁の掃除を始め、ドタドタ歩きを1時間以上やめず、家の角を突いたりしてなんらかの掃除をしているのでうるさい故にこちらもセリフを用意して普通の声で嘆息しつつ気を紛らわしていた)
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>>39
観た→みた
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ようやく本になることをずっと感じ考えてきた人たちの主観を思う。
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降り出した雨の音が心地よい。
騒音には心が乱されるので(そこに含まれる感情的八つ当たりに)、耳栓を新調するなりしよう。
残念なことだがコミュニケーションは無駄な時間と軋轢しか生まない。環境が悪辣なのだから。
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日本語おかしくなった。
くそう。
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またうつらうつらして隣人の足音で目が覚める。
客人があるので頭を使いたくなく休んでいたが、イビキをかいたか。
普通に準備をしていたが雨戸やら引き戸やらをドンとされる。
不機嫌が伝わってくる。
(手元不如意の音ではないのはわかる)
面倒臭い。
もう一方の隣人も雨戸か何かをドンとやっている。
仕方のない「常識」なのだろう。
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頭が覚めてきて、部屋の使い方にはそれぞれ個性があり、誰も罰される謂れのないことを思い出す。
変な話同居人ではないので八つ当たりの権利さえ隣人にはあるのだ。
(音の伝播に対して想像力のない人はある人を数えたほうが早いくらいいない)
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私程度の低い五感の鋭さでさえ耐え難い住環境なのだからこれ、もっと五感のいい人が来たら大変だなと思って自分を慰めている。意味がわからない(笑)
あと、元は大事に扱えという考えは滅びたように思う。
これは単に耐久性に優れたものが増えたおかげであろうな。
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>>46
元は→物は
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しかしこんなことに割く時間がもったいなく、疲れて寝ている時間ももったいない。
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しかし下の階の人よくブチギレないな。
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プロフラロノール注射したいなあ(医師の所見の元ですが)。
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>>50
プロプラノロールだった。PTSD治療ね。
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今日は疲れているのでp.36まで。
もう少し集中して読めるようになりたい。
ただ、読んだ気になっただけではだめなので、理解できる分くらいは理解しつつ(そういう速度で)読もうと思う。
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隣人もその隣人にいじめられているんだろうか。
部活の先輩後輩謎ルール継承みたいで嫌な想像だな。
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分断脳患者のケースが興味深い。
(今まで買った本の何冊にそれを読まずに書いてあるかが問題であるよ私よ)
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「全力で走る」
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今日はピンポンダッシュである。
(あるいは挨拶?)
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隣人(新人)が雨戸を快音で開け閉めする人でとても残念である。
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「空間と時間が知覚の内部にしか存在しないのなら、ニューロンや神経活動のような時間と空間の内部で生じる何かが、どうして意識を生み出せるのか?」
『世界はありのままに見ることができない』ドナルド・ホフマン(青土社)p.47
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p.73まで。
(。-ω-)zzz
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おらーそろそろ引越しの片付けやめなさい(小うるさい隣人私)。
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雨戸ガツガツやるの好きね(まただ)。
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寝よう。
(。-ω-)zzz
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「というのも神経科学は、私たちが目を開くたびに、数十億のニューロンと数兆のシナプスが活動を開始するということを教えてくれるからだ。(中略)では私たちが何かを見るとき、脳はいったい何を計算しているのか?」
p.76
(同上)
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昨日はp.96まで。
(。-ω-)zzz
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隣人(新)の引っ越しと夕食準備及び片付けの音に打ちのめされていたが、静かな時間ができたので20:30より夕食を取る。
なんとかやっていきたいものである。
私自身の生き死にの問題になりつつある。
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今日は軽く怠くて散歩も用事も本もだめだった。
また動かない故の疲労が溜まってきたのかもしれない。
今週は散歩をしたほうではある。距離は短いが。
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お笑い見てたら平気だな。
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耳栓をして潰れてた。
いつもすることはご飯だけなんとかなってる。
お風呂入りたいなあ。
精神を死なせないためにアニメを3話見た。
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>>65
引っ越してきたばかりなんだから色々やらなきゃいけないのも、こちらの事情(病気で暖房早いのとか)わからないのも仕方ないとは思っている。
早く落ち着くといいけどそのために相手も我慢することは萎縮を生む。
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本が読めていないのと自分がよくわからないのと風呂がなあ。風呂。
明日は選挙だぜ。
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おやすみ。また明日。
(。-ω-)zzz
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ワクチン2回目だ。関節痛がやはりあるな。漢方薬類とロキソニンは飲んでる。
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>>72
私はたまたま肩の筋肉を痛めてたせいかあまり感じなかったぜ。
まあたぶん歳取ってるからもあるよ。
お大事にな。
ビタミンとタンパク質がよいってまぐなが言ってたか?
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Sonny boy 視聴終了。
感無量。
終わりが開いていてよかった。
スープみたいな作品だな。
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>>64
一昨日はp.108まで。
また再開する。
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>>73
言ってた。だがどうも眉唾なところあるな。筋トレもやってるからプロテインは買い占めたが。
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>>76
そうなのか。
なににしても完全にいいということはないものなのかな。
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ここに越してくる人はだいたいしばらくの期間、私が台所に立ったりトイレに行ったりすると同期して?着いてくるような足音を立てて、踏み込み、トイレ設置面の隣人はトイレ時に音を立てる。
(かなりの頻度で、それまでそこにいなくても)
やがて慣れてくるとやらなくなる。
ある種のパニック行動なのだろうか。
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普段はまあたまたま台所(トイレの裏)に用があるのが重なるのだろうと思うようにしているが。
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結構気力を奪われるし、夜の食欲がなくなる。
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耳栓もずっとしていると過敏が増すし、無感覚になって良くない。
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>>78
パニックというより威嚇行動に似ているな。
無駄なのに。
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今日はp.148まで。
寝よう。
眠りすぎているから眠れるか?
(。-ω-)zzz
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なんと今日は0頁。
音への怯えも少しあったけれど、それよりむしろ静かなことに安心して眠ってしまったなあ。
私はこの建物に向いていないみたい。
心臓がおかしくなる。
普通の不整脈で死ぬ人はいないから大丈夫だけどね。
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>>74
ずっと銀杏BOYZの歌が頭を回っている。
(。-ω-)zzz
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2時間の元気を取り出すために何時間も使っている。
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久々に伊坂幸太郎の新刊を買った。
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>>74
もう一周するか。
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考えろ、考えるんだ。名無しさん。
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マクガイバーね。
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「ペッパーズ・ゴースト」伊坂幸太郎(朝日新聞出版)
p.244
(。-ω-)zzz
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>>91
p.386
読了。
家のことを少しやった。
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何かを人と語りたい気もするがうまく語れないと思うのと、本に時間を主に割いているので(遅読のため)、寂しさを持て余している。
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>>91
ツァラトゥストラを読むかというとわからない。
この人を見よ、は家にあるまま。
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今日は身体も家の事をする程度で精一杯だったし、お天気は曇ったし、お休みの日でいいのだ。
木下龍也さんの短歌を作る本紙で欲しい。
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本、紙で欲しい。
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と言いつつ母とLINEしている。
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>>83
p.182まで。
なかなかに理解不能である。
というより同じことを繰り返し例を変えて言われている感じがあって、理解もできていないくせに結論を探したくなる。
これは出されている実例について詳しくなく理解できていない証左であって、などとうむうむ唸りながら読んでいる。
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左の足の甲がかたまりやすく痛む。
寝すぎのせいでだと思うが(一度グキッとしたこともあるが)左の股関節にシンシンと痛みを感じる。
右を庇っているのかねえ。
にしては多分運動不足だし。
あじゃぱー。
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>>98
粒子の世界も実在を表していないのなら、いったいどんな底なしの世界に私たちは住んでいるのだろう。
とりあえず足が痛い。ww
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調べながら読むということをしないから私は、と毎度呆れたふりをしても直す気がないから直らない。
本折っていいならできるけど嫌だし。
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時間配分をもう少し本に割きたかったな。
寝る気にならない。
しかし寝なければすぐにリズムの狂う身体である。
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顔を洗うのも歯磨きもほっぽって今すぐ横になりたいのは足の甲がズキズキ痛いからだな。
30分もすれば治るのに(毎年時間が伸びているが)、生活の行動原理を変えてしまうから困る。
正座をやめるという行動原理の変え方があるよ、と私が言う。
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とりあえずふわふわしたものを発見した人類の祖先に感謝したい。
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足が治ったが無力感が波のようにやってきて困る。
耳栓してるからなのか電灯がLEDだからなのか。
(そこか)
洗濯物で湿気が出ているからではないか。
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開き直ってこの私を置いて行って顔を洗ってくるというのはある。
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長く慣れ親しんだ「自然」を失っていく環境の変化に人の身体は心と共についていけなくなって、暴発しているのかもしれないと、思わなくもない。
感ずることと「現実」とは別であって当たり前と私は思っているから、両方を併記できる(ことが人より多い)。
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そんなことより歯を磨きたい。
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わー、ワートリが始まる時間まで起きてるし。
想起が起きているのはたぶんドラマのせい。
見るけど。
鏡の壁、鏡の天井。
右手の拳の小指側と、鏡の摩擦でなんとか努力して体を起こしたのに、今はそこに壁がないので困る。
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でもワールドトリガー見たさに起き上がると思いますこの人。
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ほんとタイプすることだけはできるのよね、記録根性なのかわからないけれど。
私は今恐怖に震えてはいないけれど。
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7分遅れで視聴。
仰向けから肘をついたけれど意外と縦に起き上がる腕力、脚力がなかった(肩痛めてるからもある)。
顔と歯は先に洗った。
ワートリわーわー。
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チカちゃんわーわー。
本を読みたいけど(意地汚い)寝る。
ここに甘えていかんな。
(。-ω-)zzz
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>>98
今日はp.202まで
余談だけれど、朝は気にならなかったのだがまた隣人(新)の雨戸のガツンあけがひどくて夜になると滅入ってくる。
ゴミ捨ての日なので、きっかけに吹っ切れて10時近く食事をとる。
私のいびきがうるさいみたいだった。
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食べなきゃ死ぬからな。いろんな部分が。
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愚痴はあんまり言いたくないな。
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言いまくってるが。
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>>114
夜の食事。
時間通りでないと滅入るたちで。
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>>114
この章は視覚的なので面白くなってきた。
今まではついてくるのに大変だったので読み終わったら読み返さないとと思いつつ。
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>>92
とても面白かった。伊坂節ゴーゴー。
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寝ねばならぬ。
(。-ω-)zzz
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寝るお。
(。-ω-)zzz
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>>114
本日はp.206まで。
マルチタスク脳に生まれたかったぜ。
(子どものころは集中力が物凄かったのだけど)
寝るお。
(。-ω-)zzz
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>>123
今日は0頁。
寝るお。
(。-ω-)zzz
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>>124
今日は具合があまり良くなかったが、御用事はなんとか済ませられた。
0頁。
寝るお。
(。-ω-)zzz
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元気だとなんでもできそうな気がするんだけど、謎の体調不良でここ数日底力も出ない。
困ったねえ。
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家族の許可を得てすごくよく寝かせてもらった。
濃い目純度高めの糖分を取らないようにしてフラッシュバック避けをして、だいぶ回復してきた。
ジョンベネちゃん事件とかガン見してたのでちょっと疲れたのやもしれませぬね。
(今更見せ物にしないでよーと思いつつ見る私も私だが)
本を少しだけ読んでいる。
伴侶になれる人と出逢いたいし、出逢えなければ一人で生きていく健康、健康になれなければ説得力のある交渉力を持ちたい。
なかなか大変忙しいなあ。
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>>123
p.216まで。
少し読めただけ安堵。
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寝るお。
(。-ω-)zzz
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どうも余計なお世話をしてしまう性質。
今日も0頁。orz
母と鬼滅を見た。
寝るお。
(。-ω-)zzz
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35 ニューノーマルの名無しさん[] 2021/11/15(月) 20:53:24.90 ID:
便所の落書きで罵り合っても
現実世界で人を刺すのは絶対にやめようね
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御用事を二件済ませた。
今日も0頁。
だが大事な御用を済ませたので安堵感はある。
最近ドラマに没入しすぎて頭にも血が上りやすく涙脆い(のは生まれつき)。歳かね。
寝るお。
(。-ω-)zzz
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441 ニューノーマルの名無しさん[sage] 2021/11/15(月) 23:43:50.06 ID:
>>431
今となっては死語だが、昔は覗き魔のことを「出歯亀」と呼んだ
殺人事件の犯人、池田亀太郎が覗き魔で出っ歯だったため、あだ名だった「出歯亀」が覗き魔の意味で定着してしまった
水死体を「土左衛門」と呼ぶのも、実在した力士から来ている(色白で太っていて水死体のようだったそうな)
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家族といると8割方無私の私でいなければならないのは家族も特に望んではいないのだろうがなあ。
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転移の善悪がわからないので、転移してしまうと相手を避けまくることになる大体。
まあわかったほうが怖いけどな。
善悪両方同時にあるのが転移なので。
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>>128
p.222まで。
辛抱。
(。-ω-)zzz
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「反逆の神話」、読んでるが滅茶苦茶面白いな。
何と言うか結構嫌なところを突かれる本だ。それは作者たちが自分の嫌な部分と向き合って書いてるからだろうな。
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何だかんだ言ってワクチン接種二回したら安心したもんだし、体制に逆らうなんてのはもう反逆でもなんでもないなってのは思う。
もちろんエロければいいグロければいいってのも目新しいもんではないな。
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>>137
ほうほう、本屋で見かけた。
文庫化したってところなんだな。知らなんだ。
>>138
なんつーか反対のことをやってる限り、相手と関わることになるから無駄な労力は使う気がする。
それをまともにやってる人はそれはそれで体力使う意味のあることをしてるんだと思うが。
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別の本をp.56まで。
元の本を読まないと忘れるぞー。
(。-ω-)zzz
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ただ著者の言ってるようにカンターカルチャー的なもの、他と違う格好をして体制に逆らうふりをし、そう言う行為によって消費が生まれるっての、本当に思想由来なんかねえとは思う。
それこそ進化心理学的に生得的に備わったもんなんじゃないか? 著者は知らないと思うが日本には婆娑羅とか歌舞伎者や旗本奴っているだろ。ああ言うのも良家の子弟が金に任せて反逆や遊蕩の限りを尽くした文化だし、連中がマルクスやフロイトやボードリヤールを知る訳もない。
はみ出しモノを演じてインセンティブを得るってのは思っていたよりもっと古い枠組みがあるのは間違いないんじゃないか。
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実際自分は他と違う! って思うことでインセンティブあるからな。
ラジオでミュージシャンが小さな頃から自分は他と違うと思って成果出したっていってたし、俺も色々書いている以上そう言う思いはある。オタク高校生だった著者もパンクの格好をしたことで今までは関わりのなかった層と知り合いになれ、女の子にもモテ出したと正直に書いてる。
体制に逆らうポーズをすることでうまみを生み出す仕組み自体は近代以前からあって、現代になって大規模商業化し出したって言うところなんじゃないのか。
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もちろんデメリットもあるよな。犯罪に走らせたりするのもやっぱり、他と違うことをしたい的な発想によるのだろうし、社会から拒絶されたり身体を壊したりしてしまうのもそこから来ているのだろう。
著者の言うようにノーマルに返れってのも分かる気はするな。特定の界隈ではなく、考えが移り変わりやすい一般人的な見方のほうを信じろと。エロを公衆の前で掲示するのは控えた方がいいし、かといって完全菜食主義や脱コルなどは馬鹿げてると。
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後、こう言うのに気を取られてしまうのも俺が男だからというのもあるのかもしれない。
進化心理学によれば男と女は違うので、他と違うことをしたいと言う発想も変わってくるのかも知れないな。
実際ヒース&ポターの本もあまり女性には取り上げられていない興味を持たれていない印象を受ける。訳者は女性なのに。
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著者も若干思想が社会潮流を生み出すんじゃないかと思っている節があるんだろうな。実際はそうじゃないと思う。まだ読み終えてないので完読すれば印象変わるかもしれんが。
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>>140
p.230まで。
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>>144
他と違うことをしたい、というのは原動力だよなあ。
私にはそれがわりと薄い。
(女性がわりかし情報的に煽動されやすいのは他と違う私だとは思うけどな。でもどうだろう。今の世代は打たれる杭になりたくない──まともに死ぬから、つーのはあると思うし)
今読んでいる本でも、思想や知性よりもそのポーズの下で行われたり動いたりするものの実際の結果について書いていて、わりと頭が整理される。
本読むのが遅いが、まぐなの書いている本読めそうだったら目を通してみるわー。
それより前にその前読んでた本を読むけどさ。
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>>144
ああ、進化心理学とか進化生物学についてやっと少し触ってるよ。
適応利得というやつな。
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>>142
本来の意味で?はみ出してしまう者、っつーのはモテないからな。
はみ出しものを適度に演じることができるバランス感覚っつうのは「人間的」だな。
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>>146
昨夜p.284まで。
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>>149
まあこれも偏見だが。
今日も昨日も字の本は読めず。
怪奇漫画を一冊読んだ。
短編漫画が好きだなあ。
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母に対する完璧を演じつつ、演じきれずに電池が切れる感じかな。
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怒涛のしゃべり声が大きくなってきたので、元気は出てきているものと思う。
テレビの轟音(私私見)と両耳挟まれるのが疲れていると聞き分けしきれずあっぱらぱーになる。
聞き役はそもそも苦手ではないのだがメニエールで左右の聴力差が出ている自覚あり。
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耳が詰まる。気圧のせいだと思うが聴力はどれくらい下がるものなのか。病院が増えるのは億劫ではあるな。
(。-ω-)zzz
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>>153
母のな(怒涛のしゃべり)。
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(。-ω-)zzz
里心がついていかん。
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>>150
昨日読了。
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>>136 >>58
おととい? p.230まで。
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例のラジオ先生が言っていたが最近の学問は常識を疑うより常識を補強する方に向かってるらしい。ヒース&ポターの本もその路線だわなぁ。
ミニハンは常識を疑うのが学問だと言っていたら今いたら何を思うのか。
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「反逆の神話」的で言えば、「病者の発言に意味などない。病者は病者だろ」なんだろうが、フーコー的な考え方も病者の書いたテクストを考慮に入れることになって、視野を広げた側面もあったわけだしなあ。
例えばポリコレ界では絶賛弾劾裁判中のターフ的なやつって病者が正直多いと思うんだが、所謂まともさからこぼれ落ちたテクストに光るものがあったりしないか?
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>>159
ラジの人かね。
常識なんて幻だからなあ。
伝統なんて思っていても守るべきものではなかったりするものだよ。
(保護されるべき文化はあるのかもしれないが)
ミニハンの言葉が読みたいなあ?
>>160
フーコーってそうなのか。今入門書読もうとしている(長い道のり)。
ターフって初めて知ったわ。生理的な既知の反応を更新できない層ってあると思うし、そういう層にどう働きかけていくとどういう変化があるのかなんだと思うけど。
私は割と更新に時間がかかるほう(精神的、論理的には理解できて、存在している人たちを否定することもしない)なんだよな。身体的反応としてはギョッとしてしまうこともあるが、それを表に現さない(無表情)だけというか。
トイレはギョッとした経験がある。
2回目からは相手の存在の仕方を理解して慣れた。
性悪説に基づいて反対すると終わりがないな。
まぐなの言ってる光るものがあるテキストって気になるなー。
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>>137
まぐな、本買ったぞ。
読むのは遅くなるやもなー。
感想まだあったら書いてけな。
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>>39
>>54
>>58
>>63
>>64
>>98
>>100
>>119
個人的まとめ。
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>>161
昔フーコーについてちょっと触れている本を読んだことがあって、病者のこととかふんわり覚えている気がするが、これを覚えていない、と言う。
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(。-ω-)zzz
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アバターとしての自分を世の中に晒さなければならないのは疲れるな。
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ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/8680805.html?from=recommend
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>>160
ハヤカワNF系の本は訳がこなれてるからだーっと読めそうではある。
先に読もうかなあ。
まぐなの言わんとしていることはわかる、と思う。
光るもの。
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祖母がハイターで染み抜きしちゃった極暖の股引きのおかげで体温が保たれている。
有難う。
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正座をする癖を直さないと、足の甲の激痛が取れにくくなっているので、少しは自分に優しく、を生まれた時からやり直さないとならないな。
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今は本当に感情が平板で、何に対しても感受性が落ちている。
ルーチンをこなすには向いているが大事なものを取り落とす可能性もあるな。
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「最愛」7話の田中みな実の演技、感情移入もあるとは思うが、透明感と儚さがすごかったなー。
ただ思い出してもらえるかもしれなくて会いに来た、それが叶ってしまったおそろしさというか。
どんなにまともな判断ができる人がたくさん周り(現場)にいても、被害者は手を差し伸べられることはないんだというとてもとても細い社会の糸が透けて見える話だったよ。
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まあ大抵の人は私も含めてまともな判断などできないししないものだと思うが。それについては「アヒルと鴨のコインロッカー」が当時の私の心に来る話であった。
-
今日は新書をp.122
前の本もちょいちょい読んでいます。
マテリアル
(。-ω-)zzz
-
身体拘束型人間と一緒にいると楽しくても疲労する。
-
まだ休まないとだめだ。
-
可能ならよく食べること、特にタンパク質。
-
血圧76で下が取れないかなしみ。
悲しくはないので運動とご飯。
-
ドリアを買ってきたのにカロメとスポーツドリンクを飲む人。
ドリアは明日である。
少しの食料で少し元気が出るので、めげずに買い出しがんばれ。
-
>>163
今日はp.256まで。
-
>>158
-
ラドンのぬいぐるみが届いた。
(タグに『ゴジラS.P』のロゴが)
-
>>174
クロマチュアだった。orz
-
元気がない。
-
>>180
>>58
読了。
だがわからん!
熟語が五文字になると頭がわーっとなる。
意識的主体ってなんぞ。
見えているものはアイコンー。
その背後にあるものを今のところ私たちは見ることができないが、そのことを基として科学的に素地を作り上げていけば、そのうち意識の謎を解くことも可能であるものか。
-
しかしここにページ数を書くことで一冊の難しい本を通読はできることがわかった。
「時間は存在しない」の残りページも読まねばだけど、物語を読んで心を柔らかくしたいですー。
-
だいたい人間の思う心(自分が勝手に思う心)というものが他の人や物にもあるとあらかじめ考えるのは傲慢なのだよなあ。たしかに。
-
>>185
コペルニクス的転回ではないか。
例えが厳密にはおかしいかもしれないけど。
コペルニクス駅伝と打った。
-
足の甲が痛え。正座禁止!
-
甘いものを食べ中年太りをする。。゚(゚´ω`゚)゚。
-
>>185
現代思想の汎心論読まねばな。
-
どうして私は背伸びをするのかー。
-
人に多少なり執着すると気持ち悪いなあと思う自分が出てくる。
-
寝るお。
(。-ω-)zzz
-
消化が悪い。大したものを食べていないせいである。
晴れているので散歩がしたい。
だが決心つかず。
-
>>190
こっち見んな。
-
Kindleポイント還元で本を入手した。
しかし元気が足りない。
-
軽い散歩と階段昇降をしてきた。なむ。
-
今日は日暮れが一番早い日なんだとか。
母よりテレビを見た旨写真とともに通信あり。
-
こういうときの感情を大切にしたいなと相変わらず薄い感情ながらも思う。
-
ぎゃー!
悪魔くんが配信終了している!!
(30年越しの願いが……)
-
>>63
_φ(・_・
-
今日はナチュラルハイというか頑張りすぎた気がしないでもない。
たくさん歩いたし、後ろに蹴り出す動きをしないと治らないのでモクモクあるいた。
-
今日は一転寝たきりしてもうた。
-
一日中テレビの音を聞きすぎて(同一チャンネルの同じニュース)死にそうです(喩えです)。
しかもバックの音楽が繰り返しのTぶーS。
-
元気が少し出てきた家族が他の人の愚痴を何周も回って言っているので最短距離の解決法をつい言いそうになる。
-
字の本は読んでいると話しかけられます。
つらい。
-
眠らないと家の片付けが終わらないので眠らなきゃならん。
(。-ω-)zzz
-
どうしてここまで私のやることというのは私の家族の中で居場所がないのだろうな。
趣味が違うというのが大きいのか。
家族は享受型なのか。
-
くそう、足が攣った。
-
寝るお。
(。-ω-)zzz
-
私は何かに少し怒っているみたいだ。
その何かは存在するようでしないもののことだ。
-
眠れん。
-
後悔の言葉は今はいらない。
あるものはあるようにある。
-
喪服がない。
-
ねむきなささははははははなななななららま。ま、みみわわをま、ひ
↑寝ながら打ったらしい
-
気をつけないと本を馬鹿のようにたくさん買ってしまいそうなので、自制心のタガが外れていないかたまにチェックしている。
なぜなら気鬱だからだ。
-
そんなことがどうして起こるんだ!
と小さな棺の中の母の顔を見たあと帰りの電車のなかで内心の声が言っていた。
-
動け動けウゴウゴ私。
(物置を空にするのを頼まれている)
-
喪服等で、貯めた引越し代がガンガン出ていくのう。
ご飯をタンパク質と野菜にシフト。
できるかの?
-
やっぱりガヤガヤしたところではまったく人の話が聞き取れないや。
少し泣いてたくさん笑った。
そしてけっこう疲れた。
-
動きが止まっている。
なにものか食す予定である。
-
寒波とともに、疼痛遮断薬のミリ数を上げないとだめかな。
今年は温暖なのか太ったからなのか、即座に増やさず持ったほう。
筋肉痛を鋭敏に感じるようになるのが線維筋痛症なのだろうか?
それならば疲れさえ取れれば痛くなくなるんだろうか。
(私はわりと"グレーゾーン"ではある。薬が効くのだから)
-
食べるぞ。
-
ヨーグルト食べてるお。
-
ゼリーも食べたお。
-
ギガが尽きるのが早い(2回足した)。
のでテキストメインのここはありがたい。
-
寝るお。
(。-ω-)zzz
-
何もしないとため息か独り言ばかりなのでワープロに向かおうとしていたら、父が片付けをしにきた。
今日は休ませてもらって他の日にと言ったら寝ていていいというので自室だった部屋に横になることに。
-
母が包装についていた銀のリボンを、私が蝶結びにしたのを持って、髪の横上にあてがってみて笑っていた少女のような笑顔を思い出す。
忘れないうちに書いて残しておく。
-
お焼香できょどってボックス踏みそうだな。
(。-ω-)zzz
-
葬儀と家の工事立ち合いで疲れ切った。
-
お焼香二度目は薄目を開けて隣の親戚の挙動を見てました。
まあみんなそれぞれ違いましたから気にすることはなし。
-
いがみあっている家族同士と、マイペース行動にお礼を言いつつ、巻き込み型パニック兄弟にも一応付き合いつつ、工事疲れたから探し物したくねー、という本音を飲み込みつつ、ぼんやり兄弟と兄弟のみたいテレビを見て、夜分に寝る習慣になっている。
本は一冊も読まない。
ワープロに向かう時間もない。
兄弟が書類探しで大変なのはわかるのでのらりくらりと頼まれごとをかわしつつ、お前の常識みんなの非常識を押しつけられる攻撃に反論しつつ、なんとかやってます。
-
寝るお。
(。-ω-)zzz
-
中途覚醒をし、誤操作を繰り返すほど眠い。
(。-ω-)zzz
-
寝るお。
今日はなんだか言葉が出ない。
頼まれごとをまた一件。
私のお財布からいろんな人たちのお茶代がガンガン出ていく(笑)
それ自体はすべきことと思ってしているからいいか。
寝るお。
(。-ω-)zzz
(2回言ったな)
-
テレビで脈を取る動作を見てハッとする私にハッとする。
-
兄弟が電気代を抑えるために暖房を自動にして行ったので寒い(特に抗議ではない)。
重ね着かダウンでも着るべき。
(寒さで痛みが増す病)
-
母の着信履歴がもう消えていて、日記に書いた最後の通話時刻が正しいのか確認できなくなった。
-
たぶんそんなことは母が生きていた軌跡に比べたらどうでも良いことなのだ。
-
解離だとかなんだとか言っているけれど、診断を受けるほど重いわけではない。
すべてがそういうものの掛け合わせだから困るのだけど。
-
祖母も母も去った家で眠ることは、特別暗くもなく寂しくもないことで、じゃあなんなのかというと今はうまく書けない。
そのうち家族が拠点をこちらに移してくるので、なににせよ私の荷物は要らないものとなる。
-
「わかっていたことじゃないか、大人になったら死んでしまうことなんて」
-
わかっていたことなのだ。私の荷物が家族の重荷にしかならないことは。
-
今日は若干兄弟が心配で起きていたが、せっかく眠れるので寝よう。
(。-ω-)zzz
-
日本酒150mlくらいで(たぶん三勺)心臓の鼓動が耳について眠れない。
薬との相性が悪いのもあるのかなあ。
先に寝るようにしたけれど兄弟が帰るまで目が冴えてた。
この鼓動が耳につくというのは、二十歳以降はじまったもので、普通の人にもあるのかは知らない。
-
麦茶飲んで覚まそうと思ったら、残りの日本酒が私のコップに注がれていたらしく、麦茶割りを飲むことにwwwwwww
-
笑いの神は今降りてこなくていいから。www
-
気のせいかもしれない。しかし匂いと味が日本酒っぽい。
(笑)
-
たぶん気のせいだな。兄弟のお猪口は小さかったから。
-
水分飲んで出すのがよろし。
-
したくない片付けを兄弟がして帰ったからなんとなく眠れなかった。
-
父は体面を気にしてばかりいる(わりと)。
私をどうも心配してくれているようだし兄弟のこともそれなりに心配しているのだがね。
-
アスペの気遣いは裏目にばかり出るので、私も父も兄弟にはダメ出しされる運命にある。
-
寝たふりするお。
(。-ω-)zzz
-
弁護士さん、役所巡り、父の初期化しちゃったPCにソフトを入れ直す作業(ディスクがない!)、メールのセットアップなどなどで一日が終わる。
家族が母親を使って彼らにとっては要らない本について早急な処分を求めているので一部を除き捨て去ることに決めるよりなく。
口が悪い。
-
人は言葉で殺せる。
-
(。-ω-)zzz
-
>>257
兄弟を弁護士に繋いだ。
あとはもう役割はないので、自分の痕跡を家族の「迷惑」にならない程度に(というよりは結局アクセスできない場所に仕舞われるのでなるべく全て)、減らす努力に余力を使うべし。
-
ベランダの刑に処せられるのが一番嫌だな。父がやるのだ。本を。
-
靴やジャニーズグッズと比しても本の量は多いので家族の迷惑なのはわかっていたことだ。
せかし方が容赦ないのも狭い家の中でいらないものに囲まれて暮らすのがしんどいからであろう。
兄弟は囲まれてないが、母親が引き出しを開けられなくて、身体が病んでから着やすい服を出せなかった。
それをしみじみと思っていた夜にそのことを責められたので、心が血を流したが、言っていることは事実である。
-
ニコルの長袖シャツである。
たくさんの色を母は揃えていた。
-
騒いでも騒いでも傷口が広がるだけである。
-
それぞれ家が自分のものになった(と認識した)ので、邪魔なものは捨てたいというところである。
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弱いものには強い。
-
今週の和みレス
583 名無しでいいとも![sage] 2022/01/09(日) 23:46:27.73 ID:
音柱は道間違って南千住行ってんじゃないか
-
よしもとばなな「みずうみ」(新潮文庫)
p.26から精読、読了。
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離人症の重めの時の地面がが縦に回る感じが出たり引っ込んだりしている。
記憶が勝手に思い出されるのでボーッとして注意散漫になるタイムスリップ現象。
車との距離の取り方がおかしいので、当たりに行っているようになってしまうの気をつけよう。
-
離人症の時の目眩とメニエールの時の目眩が違うと感じられるのはどうしてだろう?
-
たぶん同時に起きている症状の組み合わせが違うからだと思う。
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帰宅してから耳の記憶の再現(断片化された雑音)がひどかったので耳栓をしてからよく眠った。
-
「眠れる森」や「新世紀エヴァンゲリオン」のフラッシュバックは軽度のフラッシュバック、身体反応が伴うフラッシュバックは強度のフラッシュバックと呼べるのだろうか。
それともそれは元々持っているその人の資質や性格の違いによる表出の違いなのだろうか。
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前者と後者と両方あるとしか言えないかな。
元々の解離が強い人は、驚愕反応が出にくいという気がしている。
-
行きたくない方向(心理的に無自覚的に)に行くと重力や遠心力を感じる。
身体の移動に心がついていかないような感覚なのだが、それが、移動感覚として感じられる。
ちょっと疲れた。
-
>>275
円城塔さんもこれについてTwitterで書いていたことがあるなあ、と思った。
-
>>276
円城さんは行きたくないというより、移動酔いや、遠距離移動中に本が読みにくい話だったような気がする。
活字が横移動するのかなとか思っていた。
-
>>275
これは入院時譫妄の時にはとてもやばかった。
やばかったとしか言い表せない。
圧力や風力として病院内を移動させられる私を移動の圧が襲ってくる。
知らない通路を(たまに知ってる通路)看護師さんについて行くのが大変だった。
-
ぬぬ。
440 M7.74(京都府)[sage] 2022/01/16(日) 02:41:39.28 ID:Ru5Wk5X50
地震の衝撃波が、ある意味放物線みたいに上がって、落ちてきたのが日本(赤道付近は温度高いから上昇気流。上昇気流は日本の太平洋側辺りで落ちてくる)
衝撃波で一瞬、真空状態になって気圧一瞬上昇
一瞬の状態が過ぎ去ると上昇してた気圧が、一気に戻って気圧落ちる。で大きな潮位変化
気象だけど、物理変化だろうと、言いながら親父は寝た
物理さっぱりなので、聞きながらもうわからん・・・
-
ふぬ。
357 ニューノーマルの名無しさん[] 2022/01/16(日) 12:37:00.35 ID:N+nvqpY20
>>255
今回噴煙はオゾン層まで届いた。//weathernews.jp/s/topics/202201/150135/
らしいから(ピナツボ火山の噴煙は高度1万3000m級)
地球始まって以来の記録に残る最強規模のものだとわかる。
噴煙が周囲の空気を巻き込んで15キロメートル上昇したなら
低気圧と同じ現象。空気は地球の引力に引っ張られているから
閉じ込められてるのと同じ事でやがて降りてくる。
降りてきた空気がわずかだが高気圧のように気圧計を押さえつけて
従来の常識には無い2ヘクトパスカルの気圧上昇を記録した。
だから気象庁はメカニズムが不明、説明不可能と発表した。
-
たぶんなんでもいいから(可能なら生産的なことのほうがいいんだろうけれど)何かしてないとだめだなと思った。
-
明日母の病院早朝だから、早く起きなきゃ、と思いながら目が覚めて、ちがう、と思う。
想起がこわくて細々としたことを避け始める。
兆候としてはあんまり良くないから頓服ちゃんと服用して、生活することをきちんとしていこう。
もちろん思うようにはきちんといかないんだがそれでも。
-
三ヶ月の生活の急変を急に失ったらそれはそれなりに身体もびっくりするわね。
-
主治医の先生が言っていたが、フラッシュバックは暇な時に起こるというのは、ある部分で真理だ。
バイトしてても繁忙期でも起こるけど、身体を動かしていることで紛れる部分はあったのだから。←これは他人が押し付けられることではないです。自主性がないと意味が根本からない。
-
身体運動と記憶の関係なんだろうなあ。
だから鬱状態の人は大変なんだよな。
他人事じゃないし、そのうえ私にとっては言い訳にならないのだが。
-
脳の命令力が残っていないと身体さん動いてくれなくなるから。
三センチの段差も越えられなくなる。
-
携帯を見てたって何も出来上がらないよ。
目標をまず立てなきゃ。
-
噴火情報見ていた疲れを心の擦過傷に結びつける動きに反対しますー。
意味なんていらないよ。
-
小さい頃から、どうしたらこの人を幸せにできるのかと考えてきた人が、苦しみを抱えながら生き抜いて死んだ。
すっぴんの笑顔の、目の柔らかい曲線を忘れない。
-
寝るお。
(。-ω-)zzz
-
寝て変な夢ばかり見ているけれどなんとか元気です。
-
枕元というか椅子に永井均の哲学探究積んでる。
-
なんとか元に戻すようする。
誰かに認められようとかそういう頑張りかたはやめる。
(だいたい中途半端で認められるまで至らないのだからマイペースに、たまにギア入れてやるくらいでいい)
-
目標は鬱陶しいけど設定したいところ。
-
寝るお。
(。-ω-)zzz
-
3回目p.18まで(実際には8頁)で集中途切れる。
(哲学探究1)
しかし本当に読みやすい本なのでもったいない。
今眠っておきたいという欲求のためである。
眠っても大概変な夢か悪い夢しか見ないのだが。
-
夜中に起きていてもう少し先まで読んだ。↑
一本線のハロゲンヒーター暖かい。
(室外機が公害なので夜は止める)
-
「最愛」
大ちゃんと加瀬さんの対立軸は当初のコピーよりなかったのと、出来事があって人が変化するだろうと私が思い込んだところであまり変化がなかったことが気になって、最終回は日常にびっくりしすぎて頭に入ってこなかった。
母は大ちゃんが犯人だと今もきっと思っている。
-
宇多田さんの配信申し込んだんだけど、聴く元気がなくてキャンセルにしてしもうた。
眩しくて圧がすごい本屋さんで本を一冊買って帰ってくる。
-
たべものがすくないので(摂る量が)寒くて鼻先が冷えているしお腹は空いている。
お風呂に入りたいけれど吐きそうなほど母のことを考えていて、ロールスクリーンのようにその画面を上げたい。
-
>>298
iTunesで買った「君に夢中」を大回転しててですね。
-
>>298
橘しおりに、告白の後も良くも悪くも変化が演出されなかったのが気の毒な気がしているのはまあ感情移入なのだろうな。
-
私の病気の様々がないことになっている家族との今後の距離の取り方を考える。
私も交渉というのを少しは覚えたけれどもう少し強く言ってもいいのかもしれないが、反射は3倍から10倍で来るからなんとも言えん。
とりあえず私のものは処分するのが家出時からこっち妥当ではある。
-
日程の立て直しをし、実行する。
-
物がなければ思い出さないことについて、私も母も収集欲が高かったのだろう。
-
井浦新の土偶回2回目は見られる。
-
本仮屋ユイカさんね。
生徒会長のイメージが抜けない。
老害だお。
-
クッキーを4枚食べた。
すごくおいしかった。
(お弁当あるのだが、そこまで行かない)
お風呂は6敗1勝くらいなので最近酷くなっている。
(元々毎日入っていた)
ラムネというアプリを入れてみる。
-
非常食は亡き元主治医の先生が言っていた「卵の入っている加工食品」を地道に買うようにしている。
最近は卵の入っているクッキーがコンビニで買いにくい。
(お気に入りがあったのだが)
チェーンの人がお店に言ってみてと教えてくれた。
-
たとえば離人感のある時にメニエールの目眩が起きたとして、私はそれを離人症の目眩と思うかもしれない。
症候群というのはそういうことかなと思う。
-
今日は少食なせいもあってか、上方にある本に反射する照明が眩しく、目が痛く、クラクラして、お店の三分の一も行かないうちに(二時間いたが)またにしようと判断を下して、享受のためではない本をやっぱり買って帰った。
萩尾さんカバーの某本など、買わないわけはないはずなのに。
何かとまだお金が出そうなので、しばらく我慢して思い出せるうちにメモをしておこう。
-
検索機のさんまくんにお世話になったものよ。
いつのまにかこんなに怠惰になったのだ。
図書館の新刊棚は、限られるといえば限られるし、こんにち書店でメモ取るのも悩むところだが。
-
だいたい頭の中身を書いたので寝よう。
それか本を読もう。
なんかかんか言いたい感じだったのだ。
-
(。-ω-)zzz
-
昔、「もののあはれ」がよく分かってなかったのを指摘されたが、実際興味もなかった
だが最近の俺は感情として分かるようになってきたなあ、過去を思い返すことが増えたからだろうなあ
-
>>315
仮に自閉症で括るが、それらの人々はなんか成長痛がいつまでもあるような感じがする。
でも、継続した痛みというよりはふとした気がつきによって人間を知るという感じだから喩えが悪いかな。
私もまだまだあるよー。そういうこれがあれのことかな、みたいなの。
-
「みんな水の中」横道誠(医学書院)
p.96まで。
-
>>317
副題
「発達障害」自助グループの文学研究者はどんな世界に棲んでいるか
-
水泳や海は好きだったはずだが、離れてからは水に濡れるのが好きではなくなっており、水中にいる時間も少ないな。
ただ深い河は見ているのが好きだが。
-
私の離人感はなんかどことも違うので(まあみんな違うんだろうけど)、自分で言葉にするしかないのだが、慣れすぎていて晴れがないというか。晴れたと思ったら単なるナチュラルハイだったとかそんなの。
自分の中に小さめの自分になるみたいな感じなんだよなー。水とかガラスという喩えは感じない。
鈍磨してぼーっとしてるなあとは思うが。
(比較的軽くて通常飛行なのかもね)
-
今回の死別に関しての離人感まわりの感覚は初めてのことが多く、大伯母さんが亡くなった時の伯母さん(正確には母の従姉妹だが)の小さくなった肩を思い出す。
私はそこまでしぼんだりするほど表に出るタイプでもないとは思うが、手袋片手吹っ飛ばしたりSuica吹っ飛ばしたりしても気が付かない程度には慌てていたらしい。
-
睡眠に支障が出るので寝ねばなあ。
(。-ω-)zzz
-
なんと子供の時からすべて変わっていってしまうのだろうなあ、と思うと切なくなるんだよなあ
ジョジョ・ラビットとか見てしまったから尚更かもしれん、あと昔使ってた辞書を見てるとな
山田風太郎も似たようなことを書いていた
-
>>322
睡眠は7時間半はとらないときついな
-
>>321
身内を亡くしたのか?
冥福を祈る
あとあと切なくなってくるな、当時はそうでもなかったが最近は祖母を思い出す
-
>>325
ありがとう。
母でな。
わりと急な死別の多い人生だったので、変な慣れ(文章以外に表出しにくい)ができているけど、こればかりは慣れないという気もある。
>>323
ジョジョ・ラビットか。ググってメモしといた。
本当にな。
中学くらいの自分の写真を見つけたのだが、この頃が一番よく笑っていたようだ。
もっと幼い頃は他者を人間扱いしていなかった節があるし、しかし自然や世界が近かった。
未だ子どもの心を持ったままだが、昔見た表情の読めない大人たちというのは様々な感情を中に仕舞った顔をしていたのだなと思う。
-
>>323
山田風太郎、ずっと気にはなってるんだよな。
随筆もあるのかな。
忍法帖で初めて知ったのだがちゃんと読んだことはないのだ。好きな漫画家が最近戦時期の風太郎日記を描いていた。
-
>>324
んだな。
8時間派だったのだが歳なのか5〜7の間でも動ける時が多くなった。身体には7以上がいいと思われ。
-
>>325
おばあさまはどんな方だった?
言語化したくなかったら書かなくても良いよ。
-
眠りすぎて眠れません症状になってきた。
眠る体力を作るご飯が足りない。
好物のチャーハンを買ってくるべし買って作るという神経はない)
-
どうしても(が買ってになる。
-
買って作るとはなんぞや(いや素材はいるが)。
-
朝元気で朝ドラを見て、母が見ていた華大さん見て、力尽きて眠ってしまったので、今度はスッキリスを目指そう。
-
祖母が亡くなって一年近く、母はテレビに支えられてたんだなぁ。
ブーナちゃんが好きでした。
-
寝るお。
(。-ω-)zzz
>>317
p.180まで昨日。
-
15:30くらいから17:00までが苦痛な時間である。
まだ明るくて外に行けるかもしれないという気持ちと、返答しない身体との問答が始まり、大抵は実行に移されないまま夜を迎える。
-
またどこに何を書いているかがわからなくなってきているなあ。
基本的にそんな感じなのだけど固有名詞は避けるからな。
-
眠れないけれどお薬(処方量)効いてきた。
久々に重い昔のフラッシュバックをした。
解決はした。
-
これは2:22を狙うチャンス?
寝るけれど。
(。-ω-)zzz
-
むあー
-
なぜ2:02分を狙わなかったのか。
多分眠かったので気が付かなかった。
-
四十九日である。
-
最愛の音楽の人、オルフェンズの人か、と番組終わってから気がついた。
ストリングスの使い方とか確かにという感じ。
日常的なシーンの音楽のどこか懐かしい感じとか。
-
あんまりテレビ見ないので彼の膨大なワークスを知りませんでした。
-
この人はもう使い物にならない、と思いながら眠っている。
-
ご飯は夕飯を食べられた。
-
自分を可哀想だとは思っていないけれど、そういうエクスキューズになってしまうのがいやだなあ。英語合ってるかわからない。
書店にやっと月初め行けたので「遺稿焼却問題」永井均(ぷねうま舎)を、なんだかわからん、と思いながら読んでいる。
-
>>345
この人は私ね。
-
夕飯を遅れて食べるためにだけ起きて、寝る前に「遺構焼却問題」を数ページ読む。
(。-ω-)zzz
(家族がなんだか怖いものになってしまった)
-
「遺構焼却問題」p.100まで読む。
何一つ理解などできない。
が、読む。
-
集中が逸れる時のことについて、今後参考に実行してみようと思うことが書いてあり。
-
夜にコンビニまで出掛けていき、母のお菓子とお茶と、自分の非常食と、呪術廻戦0のアクリルキーホルダーをもらってきた(あ、全部貰ってきたみたいになった)。
久しぶりの店員さんを見かけて幸せ。
「魔法使いの嫁」の続きを読みたいな。
-
あとは軽い脱水になったりしながら眠っていた。
トイレくらいにしか起きられず。
読書は寝る前と決めている。
-
今日は夕食を食べ、午後にスコーンを食べ、朝の服薬をした。何をしているのだろうと思いながらまた眠る。
風向きが変わったのはシャワーを浴びたこと。
外出できるように頑張ろう。
-
>>350
p.118まで。
気づきはあるもののどうも流してしまっている気がする。
いつも本を読むときには私にしか意味のないことを受け取って仕舞い込んでそれが勝手に発酵するなりして変化してしまいつつ自分の一部になるので、私の読書は根源的に勉強にはならない。
-
naritaさんを発見する私はストーカーか何かか。
(興味の限定)
ただあれらのことは申し訳なかったなとは思っている。
(人たちの居場所を侵害した)
-
(。-ω-)zzz
-
>>356
したらばに書き込みはしてないけどそのことに触れたのは申し訳なかった。
ただ抽象的な話ができる人と話したかった。
ま、言い訳にならん。
-
>>356
あ、「遺構焼却問題」中に。
人間関係とか追うのは苦手だし趣味じゃないです。
-
今日は配信で映画を見ていたので、寝る前の読書はお休み。
放逸について注意深く観察していると、私は思考というものをしたことがなかったか、本の文脈を心に流すことで正気を繋いでいた時期に一回無くしているのかなと思う。
-
びっくりするほど雑念が邪魔してこなくなる。
今日は私の苦手な、一度通った道を折り返して寄りたいところに寄る、をやってみた。
本当に苦手なのだが、得たものは悪くなかった。
-
(。-ω-)zzz
-
ある種の不吉な予感信仰って予期不安を抑えるためのおまじない「でしかない」のだね。
ただ、具合の悪い時は不吉な予感は避けてさっさと帰るべし。第六感はないけれど、感覚で捉えた何か嫌な感じの端緒(それは過去の記憶なのかもしれないが)が避けたいところに「見えた」のかもしれないのだから。
こういうのは人に説明できないマイルールで困る。
(。-ω-)zzz
-
負の感情の対処に困っている。
(。-ω-)zzz
-
怒りとか否認の状態なのかね。
(。-ω-)zzz
-
おいしいものたべたい。
(。-ω-)zzz
-
ちょっとだけいじけた。
誰かの目から見た世界を見ていたい(明るいこととか楽しいこととか)、という気持ちがつよいので、そろそろネット自重時期なのかも。
仕方がないばかりです。
自分のためにたまたま喫茶店でバレンタインクッキーを頂いた。
友人にひとつ買って行った。
-
暖房代が倍になったので、眠りませう。
あ、寝る。
(。-ω-)zzz
-
兄弟からの仕事しているマウントが結構響いているんだなあ私。
あとやっぱりというか、怒りと混乱の期間にありまするね。
自分で解決できそうなことからやっていくべ。
-
あと、わかっていることができないって、甘えているのかな?
ここが長すぎてわからない。
-
言葉にしたら当たり前になってしまうけれど、役に立たないことはないと思ったら、少し元気が出てきた。
昼間は若い頃なんでもネタにしてやると思って生きていたのにと消沈していたのに同じような意味で肯定的になっている。
-
>>370
まあ鬱ってそういうものなんだけど、どこかや何かに打開策を見つけて行かないわけにも行かないのですね。
この人の腰は自分のためにはとても重い。
好奇心の場合はとても軽いけど。
-
ご飯たびた。
-
お風呂勝った。きちんと湯に浸かった。
心の洗濯である。
-
生きてるあいだ、は家族のことだと思い込んでいた。
(可能なことは、私しかいないのなら、できるけれど)
-
天動説地動説を超える転回。
模索して思考実験してどんな世界を想像できるだろう。
-
家族として障害者の面倒を見る人もいれば、その全てをシャットアウトした上で自分の不幸の一つに数えたがる人もいる。
性格の問題ですね。
よい距離でいきませう。
-
周りに問題を持ち込んで申し訳ない。
(。-ω-)zzz
-
目が覚めちた。
とてちてた。
-
夢みたいなことをやっていることについて、私の場合は壮大稀有なことではないけれど、生きている限り付き纏う名付けなのだと思う。
母は亡くなる前に珍しく私の読んでいる本を見て、それなんていうの? と尋ねた。汎心論、いろんなものに心が宿るという考え、だけどその中で変わった人のインタビューを読んでいて、それを読みたくてこれを読んでいる、と言ったら、そういう誰かの考えを頭に(心に)入れてみるのはいいんじゃないかな、と言ってくれた。はじめて聞かれた本のタイトルだった。
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私には夢があるの(自分のなかではある種具体的であるけど言葉にしにくく唸る)と言うと、父を重ねてか、ちょっと信じかねますね(にこにこ)という顔をする母であった。今も心配していると思うけれど、あなたの思うようなバリキャリになれなくてごめんね。芥川賞もなかなか取らないし(笑)
夢みる◯◯ちゃん、で生きていくためのアリバイなら私は得ていくつもりです。たとえアリバイに食い尽くされても、たとえそうならないためにのたれ死んでも、守るものを持たなかった私ができることを考えています。
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世の中のたぶん悪いほうの声を聞きすぎたんだと思う。
特に5ちゃんねるにいてニュース読んだりしていると顕著だし。
NGワードがいくつあっても足りない。
心の健康を取り戻すために自分の心が欲している栄養素を摂ることは、いったい誰が責められることなのだろう。
私は他者によって壊された。
その圧力はものすごかった。
「にくしみ」という感情が宿るくらいだった。
今はもう、蓋をする方法を知ったけど。
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今は同じ他者たちに助けられて、長い年月をかけて、社会にはあれほどの悪人がちょくちょく出没するわけではないことを知った。
(もちろんちょくちょく出没しているけれど私に当たる確率は思うより低い)
そうして懸命に生きてきたことを全て無駄とするような怒りが、兄弟から寄せてくる。
お世話してもらったのは、無害な頃だけだったはずなのに、尻拭いをしているかの如く。
(もちろんのこと実家に送金できる身分ではないから、そういう点で狡さを感じているのかもしれないが心の内は知れない)
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若い頃人形をよく買っていたことも根に持たれているのかもしれない。その分を貯めていればもう少しなんとかなったのではと。汚点がつくこともなく、恥となることもなく……。
けれど、私の自己評価を徹底的に低めたのはおばあちゃんを筆頭に女たちなのでしたよね。
常に口を出し、何かの途中で挟み込み、挫折させる。
今はもうほとんどがお空の上だから、恨んでも仕方ないけれど。
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働いてお金をもらうことにまつわる仕組みについて、明確に説明してくれた人は誰もおらず、私自身無頓着でもあった。
そういういい加減さ、自分の好きなことにしか関心を抱かない私のふわふわとした血に足のつかないところを、心底、家族は信じていないのだと思います。
仕組みを教えるより前に、当たり前にわかることとして。
授業で教わるのか親が話してくれるのか、わからないけれど、私には人の話を上の空にするところもあり、きちんと理解できた試しがなかった。
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ここら辺で障害を持ち出すと今の年代きちんと育てていらっしゃる親への風評被害になるからやめておくかね。
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心の不調を感じ、加害者に会うより前に、親にそのことを相談していたけれど、精神的な医者にかかることは自分の親を見てきた立場から禁忌であった親にとって、それは聞けない相談だった。
ある種取り返しのつかないことが起きてから、トラウマブーストがかかって私は自分でバイトを探し、保険証を持ち出し、それでも親の言いなりになって眼科や脳神経外科をたらい回しになった。
これはずっとミニハンがいた時から書いてきたことだから割愛。
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思考らしきものを巡らすことは、元来孤独なことのはずで、耐えられないならやめるべきである。
それが今の私への答え。
元彼氏さんにつきまとわれて、介助を申し出られており、結婚を前提に話をされるけれど、私にはその道は向いていないと思われるのです。
YouTube夜型でガンガン聴くし、懲役太郎さんとか、元ヤクザの人とか、エログロニュースのアニメ調とか、虎ノ門ニュースとか、傾向が合わないのだよー。
本当に援護職でよく人のために動くいい人であるのだけどね。
友達付き合いできている人が今コロナでもあるけどその人しかいないの、頭の中身的には割と危機です。
勉強家で政治経済のこと、動画で色々見ているし語れるのだけど、私は新自由主義と揶揄されまする。
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別れると申しているのに性的なことに対するハードル上げてくれないし(パニックを起こすなどした場合は無理しないけど)、いいとこ取りで(いや、外出する面倒を見てもらうことがあるがその楽しさは負い目になり)警察呼べと本人にも言われています。
たぶんこれは依存関係なのだろうね。
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横道誠さんも書いていたが、私自身も感覚の過敏か昔の彼氏さんのトラウマからくる痛みが酷くて、性交は今のところ苦痛でしかないです。
これは謎ビデオ産業で笑いを知りにいくしかないですね。
(そうなのか)
そういう歪な関係性を解消しようと申し上げているのに、ゴミ箱に捨てられるとか(生まれた時死産だと思われていたらしい)消えろって言うの? と言われます。
うん、って言えばいいのか、そうは思わないけれど耐えられないから来ないでって言えばいいのか。
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今のところその人の来訪間隔のあいだ死んでいるのが定着しており、たぶん共同依存なのだろう。
と書くと落とし穴があり、つけ込まれているのだろう。
寂しくて手放せなくて決定的なことを言っても現実を受け入れられなくて何度も告白し直してくる。
それを無下にできないでいる私の弱さに。
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余談ですがながら見で(ながら見苦手)HUNTER×HUNTERのアニメ全部見させられた。
王とコムギの関係が理想みたいです。
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私まだ回復するつもりあるし、人の面倒を見る人生終わりにしたいです。何もかも越えてそれができるよという何かがあれば良かったのかもしれないけれど、精神が合わないのですね。
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コロナ下で旅行に誘われるけれど、鬱の人を旅に誘うのはあんまりよくない。私の個人的経験と見解でしかないので良かった事例もあるかもしれません。
私がアスペルガーだからもあると思いますが、移動や情報量の多さに疲れて、楽しさよりも不安、疲労のほうが大きいのですね。特に自分から行きたいとか、なれた友達同士とではない場合。
気をつかう相手(私の気持ちを読んで、と言うタイプ)とは余計に。
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コロナ下だから、自分が他県の他人を感染させる可能性もある。少なくともそう言われている社会のなかで、一人ならともかく、人とのんびり旅行している場合でもないかなあと。
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どこからピースを動かしたらいいかわからない私の現状でした。
結局長々書いてしまったよ。
まず机の上を片付けるかポメラを使え、以上。
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寝るり。
(。-ω-)zzz
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>>375
この可能なこと、は家族ね。
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親がしてくれたこと、しなかったことや無視したことの間に挟まっていて複雑に絡み合っていて、本当にアンビバレンツな親を持つと大変ですね。
(両親ともにさらにアンビバレンツな親を持っていたのだけど)
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眠れないまま夜明けだのう。
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眠れないので「無職転生」の溜めていたダウンロード(配信)を一話見た。
子どもの頃の記憶はあまりよいものがなく、少ないほうだけど、小さい子どもの視点から画面が作られているのがよかった。どこか懐かしい。
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眠ってみよう。無理のないように少しずつ見ていこう。
正月に人亡くなりハイで呪術廻戦の電子書籍を割引で買ったので(これ著者に還元しにくいらしいから複雑だが赤貧だからブックオフよりいいかと思い)、読めずにいたけれどこれも少しずつ読んでいこう。
昼間夢の世界にいるよりも縦になって栄養をとって生きていかないとな。お散歩も。
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まあ無理は禁物のできる無理はする方向で。
(。-ω-)zzz
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根源的な枷のようなものがあって、たとえば今読んでいる本を置いておいて別の本をいっとき読みたいと思う時、非常に迷ってしまう。
前の本の内容を忘れてしまうからというのもあるが、それ以前の問題として、読み始めた本は最後まで読まなければ別の本を読んではいけない、という考えに囚われている。
(元々の悪い意味での真面目さによるものでもあるし、度々そうしてきたから前の本を忘れる経験から来ているものでもあるのだろう)
鬱により気軽さが失われているというのもある。
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私が別の本を読み始める時は、新しく買ってしまったからという時と、片付けで元の本が行方不明になった時なのだがこれが頻繁にある。
(読み終わらず買う体質)
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なぜこれを書いているかというと、今読んでいる本を置いて、前に買った本を読みたくなっているからというだけでぃす。
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あと椅子に座るのが苦手(冷え性&慣れない、落ち着かない)、なのを直したい。
事務椅子ならなんとか行けた。
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本を一章読んで、無職転生の続きを見た。
ファンタジーだーぜー!
自分にはきっと描けないけれど食えない人間が出てくるの面白い。
兄弟と本気喧嘩(取っ組み合い含め)してた頃は屁理屈捏ねるのはうまかったけれど、その頃の私まだどっかで生きてますかー?
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明日は冷えるらしいけれどきちんと買い出しに行ってこないとなあ。
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>>408
絵が綺麗だから自然の描写たくさんあっていいなー。
うちはコンクリートジャングルだったから未だに見渡す限りの花畑とか見たことない。
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木登りしたいなあ。実はやったことない。今の脚だと落ちるな。
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いろんなものを言葉だけで見下したり批評気取りをする家族を見ていて、自分もそうしていたのがだんだん嫌になったんだよな。
それであまり言わなくなったけど、未だに身の程知らずに物言いが忖度ないので、この刀は使っちゃだめだよな、とネット社会になってから大人しくしてる感じ。
まあ過去ログ読めばどこがだよ、とヲチしてるらしい友人にもアスペ指摘他人にしてるって言われたけれどねえ。
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今日は元気。
明日はわからない。
充電して眠る準備をするべし。
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母に、私が、お母さん、アニメは違うよ、ときっぱり言われたと言われたことがあるのだが記憶にない。
アニメのことを漫画と言ったのだったかな、母が。
私は色と動きが好きだからアニメが好き。
キャラクターとかは割と二の次で、メカの次。
でも固有名は覚えない。
ノートを基本的につけない(読まれるから)。
溜めない人間で来たなあ。
これからは変えるつもり。
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(。-ω-)zzz
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ネガティヴシンキングになっていてあかん。
風呂に入れない記録を更新しつつあるのはもっとあかん。
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手と歯と顔は洗います。
第39回日本SF大賞の本を読んでいる。
割と入り込む。
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ギリギリで大事な用事を済ませて、できないことをキャンセルの連絡し、ただひとつの大事な文章校正のお手伝いの仕事をした。
外からの促しには動ける。
ただ、燃料は相変わらず少ない。
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一日一話無職転生を見て寝る。
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エアコンの室外機が安いものなのか室内温度と設定温度が近づくとガリガリ音がしだして今日ついに隣人がキレて壁を強めに叩いておられた。はい気持ちはわかりますよ。みんな一度は通る道だからね(遠い目)。
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おかげでうるさいかもなーとか気にしないで夜更けにお弁当を温めて食べた。ご高齢者用お弁当の味の薄さに慣れてきてしまった。量は最近足りなく感じている。
それより運動しないとだ。
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毎日母のことを思い出している。
おそらく家族みなそうだろう。
20年多発性筋炎と闘って、筋炎消えているねと言われた3日後に死ななくてもいいじゃん。
自分の母さん失って、自分の来し方考えながら、答えも出ないまま、ふっと行っちゃったね。
教えるのが下手な秀才だったけど、教わったことは握っていきます。
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(。-ω-)zzz
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相変わらず本当にリラックスするとか、好きなこととか、無邪気に考えたり感じたりできないでいる。
このまま消極的に老いていくのは最悪だ。
積極的に老いたい。
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お風呂に入れなくなった(心理的に)のが困ったものよ。
毎日母さんの死に顔を思い出して、人工呼吸してあげられなかったなとか思うのもクヨクヨしすぎなのよ。
(見つけた時、すでに唇から血の気が引いていた)
本を少ししか読めないのもすごく不本意なのよ。
食欲なくて夜ご飯しか食べないなんて最近あり得ないことなのよ。
しかしこの本面白いから早く人に話したいのにしばらく話せないのよ。
寒さに弱いのに室外機がバグっているのなんとかしたいのよ。
-
夕飯は食べたえらい。
本を少し読んだえらい。
アニメ一話見たえらい。
取り置き延長の電話したえらい。
荷物梱包したえらい。
よく寝る子はたぶん歳とっても育つえらい。
-
五代ゆうさんのまほよめの小説読んでみたいな。
勉強することありすぎて時間が足りないのに寝ているのつらい。
これって何かの役に立つ時があるのかなあ。
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>>425
父が心臓マッサージの合間に人工呼吸をしていたんだけど、私みていないでしてあげればよかったとか思ってしまうものなのね。
同じ流れだと経験で何度も分かっていても、エネルギーは出口を探してわりと出鱈目な文脈をつけようとするものなのよ。
-
それが外からの物語という枠。
私が一度とても憎んだもの。
内側からの物語を作らなければ私はずっと負けたまま。
-
寝るず。
(。-ω-)zzz
-
おうふ、タイムスリップしているあいだに7年経っているのか。
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不毛なものに守られている。
-
本を少し読む。
良い文章、と、わたし、についての記述。
このごろ本を読んでいると、経験的に私が記述できるものはもっとずっと少ない、と感じることが多い。
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65階まであるエレベーターをどこで降りるかで死ぬような目に遭う、その確率のほうが高いという夢を見る。
強姦の夢を二回見る。
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コーヒーを飲み、スコーンを食す。
食べないでいると続き物の悪夢を見ることを知る。
むしろ食べることで脳が切り替わると言えるかな。
母の生き急ぎ癖が、しんたいではとめる方向、精神では加速する方向で遺伝す。
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言いたいことがうまく言葉にならないから、オフラインの日記をつけたほうがいいと思っているが、薄型のノートほしい(こら、ポメラを買っただろう)。
母についてずっと書いていたい。
たまにまだいないことが信じられない。
私のあとに、病を得た母が私の場所まで降りてきてくれたことは(病苦は私の何倍ものことだったが)、母の晩年、私にとっての少なからずの拠り所だったのだと知る。
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未熟児で私が生まれたので、責任を感じすぎて、最後まで私がアスペルガーであることは認められなかったようであるが、年代的に仕方がないのだろうか、というよりも経済と精神の余裕が、ない家庭だった責任は父に多大にある。
そんなことより私はなんというか、こういうことは禁忌扱いしないでフランクに?話せるほうがいいという感覚が読書から育まれていた。
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そもそも生まれてから一度も未熟児で生まれたことを恨んだことはない程度に恵まれた発育だった。
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アスペルガーと分かったあとも、それは一度も頭に上らない問題だった。
産む側が選べるのなら、早産なんてこの世にない。
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困ったことに? 残る兄弟が一番イラつく父方の要素がアスペルガー的振る舞いなのだ。
私は父の家族で困った人より振る舞い方を知っているが(というかシスコンだがブラコンではないというか)、彼らの挙動の芯にあるものを少々わかるので同情もあったりはする。
私も同程度かそれ以上に他者に憎まれたことがあるし、これからもあるのだろうという実感はほとんど常にある。
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全然眠れないので、無駄にChromebookの検索などしていた。あまり性能のいいものは手が届かないので暗澹とする。
あるもので足掻くしかないのかね。
プログラミング用に勧められて入手したパソコンは15インチで、右シフトキーが変形しているので文章を打つには慣れるまで時間がかかり、持ち運ぶにも難がある。
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寝ていないで片付けだが、この時間。
現実逃避ばかりしている気もする。
食べ物が不足してきた。
買い出しに行かねばならない。
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ろくなことは書けないので寝るべきである。
(。-ω-)zzz
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今日は食も細く眠っていた。
ご飯があるのだから食べようね。
本も今日は読めず。
この後夜更かしせず眠るべし。
支配的で甘えたがりで拘束的で自覚があるという割に努力では変わることのできない人に支えられて生を繋ぐのはやめたい。
言質ではなくても嘘をつかされて、それを既成事実のように感謝されるのも嫌だ。
嘘をつかないでいたら内出血を作られた。
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それにしても書くことが私を縛るのだから気を付けて書くように。
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(。-ω-)zzz
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母の亡くなった時の顔をフラッシュバック的に思い出す瞬間は減った。
今日はRummyを簡易祭壇に上げて、Bacchusをもらうことにした。
ルートが悪いので(足元というか道)、生花をあげられていない。香りが私にも慰めにはなると思うので、もう少し部屋を片付けたい。
(実家は早く片付けに来いと思っていたら申し訳ないが、右肩の筋肉が伸びたのがなかなか治らない。ものが長時間遠距離だと持ち上がらない)
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母と兄弟が私についてどう相談をしていたのか、母からしか聞いていないので私はよくわからないが、今後尋ねてみるつもりである。
ただ、基本的に、ありえない遅さだと呆れられているだろうが、私は私自身の面倒を自分と国とで見て行くつもりであるし、死んだ時は引き取らないと言えば直葬にしてくれる。
体調と得てきた病からして難しそうだが、国からは自立したいとも思っている。
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荷物も人にも頼んであるので、放置するつもりはなし。
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14,8で中古の評価の安定しているほうのChromebookを入手。
ワープロとウェブ経由での原稿(私自身のものは、というものでもないが)へのアクセスに難なし、サービス終了まで一年と5ヶ月しかないが、それまでに必要最低限度のアプリケーションを入れておくこと、書くことに特化させて、表に置くアプリはSNSではないこと、とした。
今日は夜の7時にやっと正気を取り戻して買い出しや振り込み、入浴、夕食、無職転生、見るたびに勉強することたくさんあるなと思う。
私は本当に勉強の記憶も成績の記憶も全くないからなあ。
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まあ、生きてる限り勉強である。
きつい意味ではない。めげやすいので、たぶん?
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しいたげられていたなかの幸福は、忘れなくても良いけれど、折られてきた気力に添え木をすることを、罪と思うなかれ。
-
(。-ω-)zzz
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水分が足りない苦しさで起きるのも時にはいいことだ。
寝たきりより。
お腹が空くのだろう、夢の中にグロテスクな食べ物だったり、貯蔵された食料品が出てくることが多い。
今日は午前中ワープロに向かい、うなり、白紙、日記だけは書ける。
国語辞典が家の中で行方不明になったのでまた古本屋で買わねば。
「ものするひと」を少し読み直す。
-
お約束をうっかり忘れて眠りに入ってしまい、待っていてくださる。色々、今の耳の状態にあったところには逃げられないという現実を言い含められ落ち込む。わかっていることなのだけど、現実がわからない人にしかわたしは見えないのだと思う。
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依存されることからうまく逃げる術を身につけていないので、デイケア等が少し怖い。
ともかく柔らかい言葉を挟みその場から離れることしか私にはできない。
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そのことも含めて相談をしてみようと思う。
-
明日は安否確認の返答などきちんとしなければ。
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無職転生、ひとつ見る。
(。-ω-)zzz
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小さなことで浮き沈みするのが鬱であり春である。
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無職転生観終わる。
泣くなあ。
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朝まで携帯のWi-Fi入れっぱなしで泣いた。
再度(。-ω-)zzz
-
土方巽「病める舞姫」(白水uブックス)を古書で買う。
早いうちに買わねばと思ってカゴに入れていたのに結局絶版高騰に気が付いてからであった。
とはいえ無惨な高騰ではないので今のうちにという気持ちで清水の舞台をきゃー。
(。-ω-)zzz
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口を開けたまま眠って乾いて、汗はびっしりで半分眠っていて乾き死ぬかと思った。人間はしぶといぞう。
(。-ω-)zzz
-
やることはわかってるのにしないのにイライラしてはいる。
(。-ω-)zzz
-
時間割はプレッシャーになるけど作るべきだよなあ。
(。-ω-)zzz
-
>>417
p.266まで。
夜中に起きて読む。
(もちろん今日急にここまで読んだのではない。一章ずつ読んでいた)
候補作だったのを書くのを忘れていた。ポプラ社刊。
-
知らない有名人? にブロックされていることに初めて気がついて頭がはてなに覆い尽くされたけれど、知らない人だしいいか、と思った。
学閥か?
わからん。
-
昼に眠りすぎて眠れない(お薬増えて活動的)。
文学SF幻想その他界隈の人だったから私のファボ魔のあまりの酷さに目に入れたくなくなったのかもしれない、と、思うが人の心はわからんちん。
誤タッチでもブロックするし、そもそも大したこと呟いていないし。
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>>467
読了。
最後の最後まで引き込まれて読んだ。
至福。
-
風呂は命の洗濯だ。(。-_-。)
(。-ω-)zzz
-
読書に集中しすぎて痛いほうの足の甲から足首あたりを正座で痛めて強張っている。
たぶん歩くと治るんだよなあ。細かい筋肉が減っているということだと思うから。
リウマチとはまた違う、んだと思うんだけど、正座はもう良くない歳に……なっ……た……orz
まあ踊りやってるわけじゃないからいいんだけど。
-
ttps://www.fujiiryoki.co.jp/column/energy/no24.html
-
血液にリウマチ反応は出ていないので、線維筋痛症が候補に上がっておりますが、なんにせよ、正座が楽、という気持ちを捨てなければならぬ。
我に人をダメにするクッションを。
まだレッグウォーマーはいりますね。この季節、油断してはならぬ。
(。-ω-)zzz
-
まだ生きてるぜえ!
前言ったアレを進めている段階だ
年内に何とかなればいいがな
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葬送のフリーレン最近読んでるがおすすめだな
昔を思い出す
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>>475
おお、がんばっとるな!
春の寒さにお気をつけ〜
>>476
漫画のサイトで三話読めたが、いいな。
長命種の話と人間を知らなかったものが知ろうとする話に弱い。
カラーで見てみたいな。
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今日は事情があってチョコレート数粒で一日眠っており。
室温を起きていられるくらい上げると電気代ヤバスになります。
(というか寝ていないといけない感じが明日あたりまで続く)
本来ちゃんと食べないといけないのだが、そういう頭の声もちょっと無視。
-
血管消えてーら。
-
感覚麻痺しているけど5強でもかなり揺れるし、直下だと厳しい。
(うちの話ではない)
-
>>477
巻が進むほどに面白くなるぞ
ミニハンとの会話も思い出した
断頭台のアウラ戦がいい
-
今日はグラノーラさん含めて三食食べて血管もしっかり出ている。
明日また少し気温下がるのなあ。
-
>>481
_φ(・_・
予告(?)の絵を見ていると、こなれてきている感じが出ていて先が楽しみに思ってた。
いいことを聞いた。b
まぐなの作品楽しみにしてるぞ。
-
詳しいことは情報出たらDMで送るわ
もうあっちの垢はほとんど使ってないがな
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恥ずかしながらV系聞いてた時代があるんだが、蜉蝣の大祐の亡くなり方ってひょっとしたらミニハンも近い状況だったのかなと思った
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BD%91
まあミニハンが死んだかは不明なのだが、精神薬(睡眠薬?)と酒を一緒に飲むみたいなことは何度も言ってたからな
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>>484
サンキュー!
>>485
ウィキペ読んだ。
確かになあ。
ほんとにあの頃は私狂いかけてたからミニハンに負担かけてたなと惜しむ気持ちがあるよ。
DM送りまくってたからな。
わりと周りの人が何人も危機的で、誰が逝っても自分も落ちるって言ってたな。
-
サインバルタが増えて、フラッシュバックが治ったのと、感情が割にフラットになったのはいいけれど、無気力の底辺が治らない。
一応、朝目覚めるとワープロに向かっている。
副詞辞典見つけ出したいなあ。
そんなことも頑張れないのだなあ。
-
「黒揚羽の夏」倉数茂(ポプラ文庫ピュアフル)
読了。
この人の文体は今の私の心の状態に沿ってくれている。
今ほとんど唯一読む気持ちが継続する作家。
-
歯磨きと洗顔もあやしく、一回減ったりしている。
ここら辺の和菓子屋さん、おはぎ置いているかな。
-
薬の影響で、気持ちはできるに傾くのだけど、身体がついていかないのだ。
-
気がつくと「疲れた」というNGワードを言いそうになる。
問題は休み過ぎていることにあるのだが。
-
節電して寒いので芯から冷え切る前に眠ろう。
今日は気が立っていて珍しく起きていた。
午後に3時間ほど眠ったけれど。
ここ数日お腹だけは空く。
悪くない。
(。-ω-)zzz
-
亡くなる前の3ヶ月、数日間ずつ母と連れ立って病院に出かける時に、母の脚が弱っていたので手を握って歩いた。
まだ私が一桁の年齢の頃か、赤いマニキュアをした母の手が後ろ手に回されて目の前でひらひら(手を繋ごう)と言っていたことを思い出す。
-
祖母とは、大叔母の家だった空き地を二人で手を繋いで見に行った。記憶違いでなければ馴染みの縞模様の派手でない毛皮の上着を祖母は着て。
でもそんな頃にはもう毛皮は着られないのが常識になっていたように思うから、きっと普通のコートだったのだろう。
-
(。-ω-)zzz
-
「あがない」倉数茂(河出書房新社)
早朝覚醒後の3時間ほどで夢中で読む。
白線のあちらとこちら。
右にも左にも落ちられない生き方。
一度底まで落ちた者が見る世界の、ありよう。
またいくつもの知らない単語(表現)を知る。
今月は清水の舞台から飛び降りっぱなしである。
この作家に出会えてよかったと思ったことを私は忘れず思い出すだろうか。
たぶん何度も思い出すと思う。
-
>>494
大伯母
-
受付の方が機嫌の悪いのが響いて病院サボった。
というより行けなかった。
こちらフラッシュバックで大変でしたが、そちら受付と事務作業とで大変だったと思うので、二度のすっぽかしは悪いと思いつつ。
機嫌で動く人が嫌いだと思う。
(表出を抑えようという気のある人はまだしも)
-
と同時にそんなことで行けない状態の自分がそろそろあっちこっち生活にガタが来ている。
-
少しずつ周回遅れで距離を縮めていくしかない。
-
処方箋が370レターパックに入ってスカスカしているのなんなんだろう、と思うけど、たぶん届く届かないでトラブルでもあったんだろう、と思うことにした。
-
ストックがそれしかないとかね。
コロナ診療終わったので、ボケてないで病院行かねばならない。
前回抗うつ薬が増えるまで本当にそれどころじゃなく、発見した時の母の死に顔が隙を見ては蘇ってきて大変だった。
今はかなりマシなので大丈夫ですが、とうとう一週間を超えて風呂に入れない、きたないこになってます。
-
仰向けで眠れない人が他にもいて少しほっとした。
-
小休止。
-
風呂は命の洗濯だ。(。-_-。)
-
風呂は命の洗濯だ。(。-_-。)
-
いやぁぁ2回書き込んだ!
-
それなりに眠ったし早起きして買い物にも行ったのになんだか振るわないなあと思ったら低気圧撃降下(上昇?)中だった。
悲しみ。
間違えたウルフカットみたいになっている髪を切りたかったのに。
-
家の中で見えている本を一通り眺めてため息をついて所定の位置に戻る。
どんな本も魅力的に見えないほど気力がないのだ。
おそろしい。
-
昨日頑張って歩いたので股関節の周りの筋肉が(腱?)痛みを発していて、このくらいの距離で! と少し悔しく思う。ちょっとずつ距離を伸ばしたいから、強風に巻かれてこようかなあ。
-
巻毛カナリアになるのはやめておいた。
わりと暖かい日を無駄に過ごしてしまったなあ。
-
巻き毛カナリア検索しているだけでしあわせになれる。
-
「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」ガイ・ドイッチャー 椋田直子・訳(ハヤカワNF文庫)
昨日p.90まで読む。
目は覚めるし落ち着かないけれどまだ少し眠いのでコーヒーでも淹れようかな。
-
なんだか文字化けするなあ。
-
陽気はいいのだが、なんだかぼーっとして、やりたいこととやるべきことが手につかない。
単純な会話をする気力がないから髪を切る指示をできそうにない。お任せで、と1000円カットで言うと悲しいことになる気配。
-
本屋にも行きたい。
洗濯もしなきゃいけない。
困ったねえ。
-
今日はなんだか変にぼんやりしていた。
軽い解離かな。
-
動けないので自然睡眠の後起き出して顔と歯を洗った。
だんだん劣化していないかな。
自分のリズムで動けるようになったとも言える。
-
(。-ω-)zzz
-
なんだか少し前の記憶が朧になる。
何をしていたのかよくわからない。
やっぱり解離かあ。
-
木曜日から、気がつくとしょんぼりしている。
-
日、月はだめ子してました。
-
少し前だけど、バルミが当時の私には高いのでレベックの入荷を待って購入した。
わくわくして、少し目を通してから、ベッドから床に下ろされたままの座椅子の背もたれにもたせかけたら存在を失念しやすくなってしまっている。
部屋を片付けないと本たちの居場所がうまく機能しない(私の手で移動すればまだ場所はわかるのだけれど)。
(そのくらいしか蔵書がないのですが)
-
元彼氏さんが月に一度私の生存確認に来るのだけれど、会っている時は彼氏彼女ね、と謎の提案をする。
実際に他の人との交流が転居やコロナもあって薄くなっている私には一時の助けになっているのだけれど、他の人の入る余地が、男の人の影がチラチラしていて、謎の提案を飲んでいる私にはないよね、と困ってもいる。
相手が軽い鬱状態なので絶縁(彼が最終的に望んでいる処遇は2択だ)を切り出すタイミングを見計らいかねているけれど、私自身はさらに良くない状態なのであった、とハタと気がつく。
-
私がお手洗いに行きたい時はだいたい限界値に来ているのだけれど、分離不安があるのかそのたびに毎回行くのちょっと待ってちょうだい押し問答をするのが私のような人間にとっては体に良くない。
-
最後の着信拒否運動をするしかないのかな。
とは思う。
-
ACのタイプ診断全部に当てはまりそうと言っていた苦労人だが、私を束縛することは誰にもできないと思うのです。
-
答えは出てるよな。
あとはもう自分の始末は自分でできるようになるまで恋愛めいたことはできないという26歳の頃の決意に戻る。
そもそも純粋異性交友自体が少ないので器用なタイプでもないわりに一目惚れだけはしてしまうのだが。
そして黙っている。
-
せっかく好きな本の新刊を紙で見つけて喜んでいたので自分で買いたかったな、としょんぼりしていた。
-
介護界では論理構築をきちんとして実践している人なので、話の通じる人がなかなかいないらしいし、内容を聞いたところでもこの情報がここで閉じているのは惜しいな、と思う経験談(&経験値)なのだが。
相手がどういう人であろうと私には選ばない権利がある。
-
一人の時間が作るものと生きていく性質の人間である。
だから自分の世界を見ている人とでないと一緒には生きられなさそうだなと思う。
-
明日ご用事あるのであった。
ねんねこしよ。
(。-ω-)zzz
-
今日は食はましなほうであった。
眠りすぎ問題の解消は気温の上昇でなんとかなるであろう。と思われる。
(電気代2倍になったので早め暖房冷え対策ができずに布団に籠ると寝落ちする)
今日は早く寝る。
明日できることをなるべくがんばろう。
-
(。-ω-)zzz
-
本を少し読んだ。
(。-ω-)zzz
-
自分の精神に行き詰まり感があるけどあきらめてはいない。
家族が自分のことどう思っているのか、半分はわかるけど(届かないなりに無条件で愛されている)、自分の物を捨てるプレッシャーがすごくて困っている。
もちろん捨てる。
家族にとって本は邪魔なだけのものだ。
-
頓服のめよ、私よ。
変なこと考えたり固まったまま数時間過ごすより前に頓服のもうよ。
-
母に全く似ていない私が母と同じ髪型になるのを躊躇して前髪を切るか迷ったけれど、理容師さんに、切っちゃってください、と言った。
後ろ髪が伸びると体調が悪くなる説を更新している。
頭皮の感覚が過敏だからなのだな、たぶん。
第六感ではない。
-
スッキリ後ろは剃ってもらった。
気持ちも軽くなった。
古本屋で本を買い込んだ。
好きな作家の本を古本で買ったので、最新作は新刊を買おうと思っている。
-
最近夜に眠れない。
正直に看護師さんに言うと注意されてプレッシャーになるので寝てるふりをしようかと思う。
いついつまでにあれもしておかなきゃ、と数ヶ月先の予定を確認されるだけでキレそうになるので、キレないけれど、どうしてそこが誰にもわからないのかなと10年前から不思議。
手帳にでもその予定を書きながら適度に聞き流しておくのが良さそう。
短期記憶ないのに面談だけで乗り切ろうとする私が現状認識が甘いのよね。
メモを取る癖をつけることがどうしてもできない。
-
今日はメモ帳をちゃんと用意したけれど将来起こる予定の話にはならなかった。よろし。
相変わらず疲労はしやすい。
休んでいるままだと、疲労は蓄積する。
動き続けてしまうと変にハイになる。
折衷案だいじ。
-
二日くらい経ったかと思っていた。すやすや。
-
そろそろ寝よう。寝る前に本を読もう。
(。-ω-)zzz
-
サインバルタが40mgから60mgに増えてから、あるいは喪の反応が原因か、ちょっとしたことで過覚醒状態になりやすい。
今の私のエネルギーの根源はだいたい怒りと苛立ちだなあと昨日思ったが、蔵書の整理をしていたらだいぶ落ち着いた。
過覚醒、過集中。睡眠。の繰り返し。
頓服は今は飲むほどではないと感じる。
私の原理は病理の原理だからどの程度普通の人たちとすり合わせられる話なのかわからんのな。
人生経験がおかしいし。
落ち込んではいないけど。
-
人生語り芸人にならない程度に、吐き出しつつ拾い上げつつ、また別のゆっくり文を書きながら、なんとかかんとか。
お薬は減らしてもらったら動けなくなる気がするなあ。
-
本を読もうと思ったけれどお薬効いてきた。
眠ります。
(。-ω-)zzz
-
意欲がないか、過覚醒かのどちらか。
今日は頭痛ーるさん公認の、台風発生による気圧の低下警戒日。
元気と気力がない。orz
毎日、病院に行ける時間に目が覚めているのに(ペイン)、行かない。行けないというより行かないと書いたほうが安全な感じ。
「ことばのしっぽ」をようやっと買う。
-
今日はわりと寝るにも寝苦しい湿度でした。
病院に行かれればよかったが、過ぎたことをクヨクヨしても仕方がないのでまたの機会にかける。
チャンスの神様とはわりと相性がいいようで悪い(働き者じゃないからな)。
-
文庫本を112ページ読んだ。なむ。
(。-ω-)zzz
-
文庫本273頁読了。
-
眠れなくてこんな時間になる。
ただ固まっている。
そういう時がこのごろ多い。
今はハロゲンに当たって水分を摂ってみている。
さみしいなと思う。
読み終わっていない本がたくさんあるから引っ張ってこようか。
-
道に迷っている。
星はいつでも光っている。
手を振る。
-
寝るる。
(。-ω-)zzz
-
起きた。(`・ω・´)シャキーン
寝る。(。-ω-)zzz
-
七重町シリーズも面白くてどんどん読んでしまう。
買えないから図書館で天沢退二郎もまた読もう。
-
>>555
ありゃ、ありがたいことに電子書籍になっているよ。
オンデマンド出版もできる。
わー、いい世の中に。
-
ミニハンや ( ´・ω・`) が仕方がないこと、とは言っていたと記憶しているんだが(んなこと言ってないといわれるかもしれんが)どんどん性加害が社会で明るみに出て批判され、性的な表現は見直そうって流れになりつつあるわな
ナンパ再開した俺が言ってもなんだと言う話ではあるが
まあナンパは犯罪じゃないがな
-
アツギとかハトクロにも想像を超えるぐらい反撥が強くて驚く
全く知らないアカウントがあれこれ批判してるのを見かける
アンフェ勢は見知った顔が覆いがな
-
むむ?
ここ2日くらいバタバタしておってTwitterをしっかりチェックしておらんかった。
月曜日の新聞広告がどうのというのは読んだが作品を読んでいないからな。作品の画像をいくらかみても、昔の性表現からするとソフトなほうだと思うのだが(だからむしろ叩こうというほうの勢いが大きいような気がする)。
(昔っつーか今のきついほうの表現からしてもソフトだろ? 胸大きい人はいるんだしさ)
明日用あるから寝るけど後でググってみるわー。
-
まとめを読んだ。目が覚めたから。
うーむ。
当事者がどう感じるかっていうのは抑制できるもんでもないとは思う。
あとTwitterの使い方として失敗しているのも理解はできる。
ただなんか0か1かみたいになりすぎてねえ?
とは思う。
普段ああいう漫画見ない層には変なイメージが誇張して張り付いてるんだろうけどな。
しかし私も作品を公の場に持ってくると全面肯定できるわけではないけどさ。
-
>>557
とりあえず性加害と性的表現は分けようぜ(たとえばそれが映像表現で、俳優が被害者とかなら別だが)、と私は思う。
「仕方がない」とどういう文脈で言ったかはほぼ覚えていない。
>>558
まとめを読んだがなあ。
最近ってもう炎上させるためにニュースになってるだろう。そこがなんか嫌なんだよな。
「月曜日のたわわ」って一枚絵だったのな。
男子や萌え絵好きな女子が楽しむには別にいんじゃね、と思って検索かけてたけど、漫画版は内容がはっきり男子に都合がいいのな。
作品自体に文句は私は労力かけて言わないけれど、新聞の全面広告は違うんじゃね、とは思った。
時代が違ってきてるんだよな。
作品狩りみたいなことは良くないと思うが、問題起こるごとにどこに線を引けたのか考えて対処していくしかないんじゃないかね。
ただ叩くのはなしだなあ。
-
頭の寝癖がひどいままで病院行って帰ってきた。
歳じゃないだろっていう宝島バッグ下げてるし、白髪は何気に増えてるし、切ねえ。
主治医にとうとうチョコレート禁止令を出されたので(禁止令ではないけど非推奨? 食事が細いのに甘いもの食べてたらよくないので)、代わりにピーナツを買ってきた。
あんまり良くなさでは違いがない気がするのだが。
あとはスコーン(チョコチップ入り)。
チョコから逃れられていない。
日本語の崩れが激しい……。
休日の渋谷越えは疲れるのう。
-
>>558
「全く知らないアカウント」
ここな。
ここポイントな。
-
もらうお釣りの数え方忘れてレジでヘラヘラする癖を治したい。
不審者でしかない。
-
分けた方がいいよな
だが、たわわとか映画界の性被害も同じ土壌から起こってるって捉えている人もいるようだ
-
>>565
うーん、まあ微妙に違うよなあとは思う。
映画のほうはあれ支配欲と自分が作った作品の名声を自分自身と勘違いした人間が起こしたことだろ。
周囲の人間も共々作っているシステムがオワコンだったのもあるんだろうけど。
(わりとてきとうなこと言ってるからな)
新聞広告のは社会には男性しかいないと思ってる人間が思いついたことか、積極的ミソジニーか知らんけど、まあ深読みすれば炎上まで頭に入れた広告だったのかもしれないし?
元の作品自体の発想まで掘り下げて批判すれば、なんでも言えるけど、とりあえずゾーニングできてれば顧客が違うとは言える。
胸の大きい女性にとっては他人事じゃなく嫌な気分だと思うけどな。勝手に癒しを求めるな、と思うじゃろ。
読者にも現実とイラストの違いがわかってる人間の方が多いんじゃね、とは思うけど。
正直ここのあたりはそろそろ自信がなくなってきたな。
たぶん世代が下がるにつれて現実とファンタジーの境目は曖昧になると思うぞ。私の偏見だがな。
-
>>565
同じ土壌と言えば言えるさ。相手は男性というカテゴリーに分けられるわけだから(ああ、女性もいたっけ)。
ただ細かいところ腑分けしていかないと議論が厳罰化にばかり行くからな。根本解決しない。
-
そういう意味では映画のほうはもう法的問題だけど、広告のほうは対話の余地ありなんでないの。
-
ちょっと重めのフラッシュバック起きた。
身体の周期的問題で起こるんだと思う。
固まって沈んでいくかと思った。
頑張って弁当食べて夕の服薬と頓服飲んだ。
私さあ、その時の一時間半か二時間くらいの時間の流れの中で思ったけど、母の胸、という単語が辞書にねえのな。
もちろん物心ついてからの話だけど。
哺乳瓶と飼育器保育だったとしても抱き上げられなかったことはないと思うし、むしろ私がアスペだから自分で嫌がった可能性もあるしな。
泣くにもどこで泣けばいいのかわからんて話ね。
泣きたかったわけではないけど。泣くの好きじゃないわりに涙腺弱くて困ってるよ。
-
涙は滲むが、泣くには心が凍りついている。
ここら辺元彼氏は自分が治せてると思ってるんじゃないかと疑ってしまうが。
-
>>570
涙はにじむ、な。なんか文字化けするわ。
-
>>569
飼育器ってなんだ(笑)
-
眠りすぎがとめられない。
好きな本屋が閉まって、残る本店に行きたいけれどそれだけの新規の道への、越える力が残っていない。
できる店員さん(店長さん?)だなと思っていた方が、本店に残っていてイベントをするみたいで、よかった。
-
眠りたくないけど寝なくちゃ。
明日はお客様。
-
何者かでなければ生きている意味はないと教育したあなたは先に行っちゃった。
たぶん自分自身に課していた生き延びるための呪いだったのね、きっと。
残酷な世界の中であなたはあなたの舞台を演じ切ったけど、もう少し舞台から降りたあなたを見ていたかったなあ。
-
(。-ω-)zzz
-
寂しいのう。Twitter。
イーロン・マスクが来たらどう変わるんだろな。
まあ我は我の道を行くのが良いのだ。どんな人も。
それがその人の仕事だから。
-
だるい。
だが、だるいと感じることができれば反動にもできるだろう予感はする。
-
mKa_BIOqzlk
-
lK3-jIFywSI
-
EUjMB8MxLMI
-
新しい歌に触れてないな。
-
夜中に味付け海苔を食したので寝る。
(。-ω-)zzz
-
[第三回]
二千年 五月十三日
・赤い家具。
のなかにある亡骸の向こうに。
・痛みの種類。
きりきりと締め上げる喉のおく。
左胸から背中に走る刺すような締め上げるような痛み。
息詰まる。
物も飲み込めぬ。
呑み込みたくない、言葉が詰まって言えないことがある、というメッセージか。ゼロの針が指す現状は誰に伝わることも無い。
・感情移入と病的共有のこと。
共有しているのは病でなく感情であることを知るべきだ。
表現者もリスナーも。
・夢
何かの機械。
木で出来ている外殻。
修理か調整のために開ける。
中には色々な材質の豆電球のようなものが三列ほど並んでいる。赤や青の色の着いているものや木で出来たもの、一つ一つを軽く指先でたたいて音を確かめていく。ガラスで出来た豆電球のようなものもあれば金属で出来ているものもある。だから落としたりしてはいけないのだな、となぜかふと納得する。これからは大事にしなければ。
・病の共有という、イメージ。
(強さとは、弱さを嫌悪できることのことだろうか。
強さとは、弱さに立たず物を言うことのできることだろうか。
強さとは、己ではない物を切り捨て立つことだろうか。)
病の共有される場がある。
時にそれは傷ついていることの赦される場として、どうしようもなく生きることもままならない人達の命綱となる。そしてそれは同時に、弱さを見えなくする場として、それを必要としないものに嫌悪される。
病とは、本来孤独な患いである。
固有の、代わりのない身体を持ち生きる一人の人間。
である「私」が、なにがしかの原因で痛みという、普段は意識しないで生きていられるものをほぼ毎日のように感じ、「普段」から逸脱してしまう状態を「病」というならば。病の症状を収集し、そこから普遍性をすくいあげ「類型」を語りだし、それに病名をつけたとして。それを己の持つ痛み、「病」の名として名付けられたとしても、たとえその名前で呼ばれたとしても、一人一人の症状や痛みは厳密には違っているのである。
それを知りながらも人は病を語り、語り得ない痛みを言葉に落としながら、その痛みが人と響き会うところまで行こうとする。病が知らしめる己の孤独から歩き出すために。人のいる、現実の地平に、その舞台に立つために。それは決して病的な語り合いではなかったはずだ。
けれど病名で名乗り、それを会員証のように掲げ、その「共通項」を持って親しさの尺度とし、そうでないものを排斥する動きがある。
本来共有されない苦しみであったその病が、病名を得たことで一つの固定化されたファッションのように着られ、制服のように個性は埋没され、その中での安寧を求める弱さを匿った。
病は人を苦しめる。
人の人との差を見せしめ、人を孤独に追い詰める。
生き残るために病を語り、それを痛みの中にない者にも届かせようとする動きと、生き残るために病を着て、それを共通項として同じ者を求めその中を生きていこうとする動きと。その二つは一見似ているように見えまるっきり違っている。
他へ伝播する言葉を捜す動きと、他を排除する動き。
だがそれは簡単に取り違えられ、憎まれる。
-
別人だよなあ。私。
-
そりゃ22年て人が大人になる年数だもんね。
人がボケるにも足るというか、それは私に可哀想か?
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まだ諦めてなかったんだよな。
近い周りの人に説明することを。
人がそれを求めてなくてもさ。
-
上記の私も排斥することで自分の正しさを担保しようとはしているね。
-
風呂、入らねば。
-
動きすぎ(普段から比べると)なのでわりと疲労しているけれど、精神的な疲労が大きい。
こういう時の人間は実社会と関わらないほうがいいというコンセンサスが出来上がっているような被害妄想もある。
引きずられるからこわい、とは20年前の友の名言である。真理でしょ?
-
(。-ω-)zzz
-
フラッシュバックを起こしてからも、過覚醒が出たり消えたりしている。解離と思われる(まあ疲労だろう)一点見つめ病もしばしば発生している。
今もわりと落ち着かず、頓服が4まで許されているが1錠では足りない。
自分の性格によるものなのだが、気疲れすることが多く、4ヶ月経っても母のことは毎日考えるし、母の日とはなんつう残酷な日よ、と思いつつも母の嫌いだったカーネーションを買って挿してあげようかと思う。たぶんバラの方が好きね。
-
子を生むということ、その可能性を思考の上でも完璧に閉ざしてきた私に対して、そのハードルを見事に下げ切ったのは元の彼氏さんである。
私のトラウマ体験に似た状況を笑いに変えたり、安全な状態だとわかるように再体験させる。
わりと際どいところまで上手くいったそれも、私の全拒否に遭って、別れ話の種となっている。
もう私の年齢では自然出産(初産)は難しいし、子自身のリスクがある。私自身のリスクはわりとどうでもいいけれど、生んで放置するわけには私の場合行かない。
よって導き出される解は、雪解けしたその思いを断念すること。
-
こんなに母親を愛していたとか(愛せていたかは知らないが)、こんなに子どもを育ててみたかった(ところが今のところ誰の子どもという目的がない)とは、こんな歳になるまで分からないほどの嵐の中の人生だったのかねえ、ミニハンと夜中くっちゃべっていて数年消費してないかい? と思わなくもないが、あれは私にとって自我の安全を考えるための、そしてたまに教わる科学トークや経済トークの、得難い楽しい時間だった。
青春のない私にはそれくらいあっても良くはない?
-
しあわせな家庭という刷り込みは、いつかまた溶ける雪解けなのだろう。
今の私はしあわせだからだ。
こんなに怠くて使えない身体と頭に苛立ちたいして良くもない頭で感性と勘に頼って生きながらえていながら。
奇跡はいつも今にある。
過去ではない。
そしてそれは過去の人々がリレーしてくれたもの≒私の命が、今感じられるものなのだ。
たまたま、がむしゃらに生き延びた結果。
他は全く及第点のない私だけど。
-
過去でさえその意味ではおそらく今なのだと思う。
長らく蓋を閉めていた恩師のことを少しだけ思い出しながら。
それは時折ある涙にくれる時間とは違う。
今の私とともに、恩師の言葉や声が、生きている。
その時間こそが待ち望んだ時間でもあるのだ。
悲しみであまりに深い悲しみで引き裂かれた自分自身の一部と、手を取りながらもう一度生きていくということ。
いくつもの年齢の私が、連れ立って歩いている。
寂しくはない。
-
(。-ω-)zzz
-
永井均「独自成類的人間 哲学日記2014→→2021」(ぷねうま舎)ネット購入。
まだ読んでいない。
「島はぼくらと」辻村深月(講談社文庫)購入。少し読んだところ。
「名著講義」藤原正彦(文藝春秋)購入。
「現代思想入門」千葉雅也(講談社新書)読んでいる。
インドについての本、読んでいる。
本屋さんの目隠し本を購入。
-
「識字運動の仲間の一人が、「夕焼け」という漢字を習って初めて、それがどれほど美しいものかを知ったというのだ(山本栄子『歩識字を求め、部落差別と闘いつづける』解放出版社、二〇一二年)。」
印象に残った部分。
-
人と関わらないでいるのは賑やかさを見ていると寂しいけれど、今の自分の体調をモニターできることは大切だから、自分なりの方法で関わって行けたらと思う。
限界が来たら、無理はしないで関わりを縮小し、撤退する。
一時的であることなのか、わからないけれど。
模索中なのかな。と思う。
-
(。-ω-)zzz
-
気圧変化のせいか耳鳴りと頭痛がする。
どちらもたいしたものではないので、通院は考えず。
安らげる音楽を探している。
エンヤ聴いていれば安全は安全。
カリビアンブルーが好き。
-
元彼氏に元彼氏と指摘したら悲しまれた。
彼の認識がよくわからない。
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11:11
-
だめだな、ロードオブザリングを思い出してつらい。
-
自分が流れ出していく。
-
=(^.^)=
よくわからん顔文字。
-
↑なんか無理してたらしい。
Twitterのブロック機能をいじっていたら、普段特にブロックしないのにわざわざ見ないようにしてたアカウントを見てしまい、まああれこれ鬱になる。
あの人は死んだものと思っておいたほうがよさそう。
私の人格形成の根源的な部分って、周りにたくさんいた苦しんでいた他者の「痛み」を自分で知ろうとしたことに起因している気がします。
-
他者とは家族を含む。
私自身は元々空っぽだったから、鏡でしかなくて、おしゃべり人形でしかない。
人の痛みで自身の内部形成をしていった。
-
ある程度スッキリした人は私を忘れる。私を嫌な記憶ごとなかったことにする。
-
まあ当然と言えば当然なので、責めても仕方がない。
-
フラッシュバックと俗に言って想像するようなフラッシュバックの仕方は私はしないのだけど、精神的自傷行為にあたることをとめられなくなる時にフラッシュバックが起きている、と言ったり捉えたりする。
頭の上のほうや後頭部がカーッとすることが多い。
-
それは夢から始まったりするし、意識的に始めることはほぼないので、やってくるものとして捉えているけれど、私の精神が作ったものなのは変わりない。
-
あんなことがなかったら出来はしないものだったとしても。
責任主体が私の世界に存在しないのだから、私自身が責任を持つしかない。
-
本当に辛い記憶は人は忘れるというのが私にはよくわからない。
私は辛い記憶を忘れないが、それは本当に辛い記憶ではないからなのだろうか。
人格も特に分裂しない。正確には分裂しているけれど記憶の断裂はない。
-
解離=健忘ではない。
私にとってはだけど。
-
書きたいことは書かない。
危ないから。
-
書いたことで反射してくることってあるので。
今はだけど、具体的なことは書かない。
-
自分を救う方法がわからない。
-
仕事で繁忙期でご多忙だった頃も、フラッシュバックはかまわずやってきた。
表に出さない演技力はもう物心ついたと同時くらいにできているので、誰にもSOSがSOSにならない。
-
身体も丈夫すぎるくらい丈夫だから、これだけ持っている。
生まれてきた時は、家族が歓迎してくれたおかげ。
-
村上龍「ライン」の最後の話が私みたいなもの。
加害者は親族じゃないけど。
-
正確には自分の分身を救ってやる方法に辿り着かないで周り続けている。
そしてそうなってから小説を書けなくなった。
陰惨なものは書きたくない。
そういう意味では本当にホラーは救いなんだろうな。
-
横目で読者を見るような陰惨なもの、が嫌いなのです。
-
そういう意味で「スプートニクの恋人」が好き。
-
兄弟に私は「直葬」すると言われたのがけっこう残ってしまっている。
その事実自体は私も望むところだが、まあ母死んで喪主でパニクっていたんでしょうけれど、死んだあとのことが決まっているというのと、私一応末子なんですけれどとか、ツッコミどころが色々。
そんなに死にそうに見えるかなあ。
-
解離についてで、同一性障害でない本ってあるのかな。
-
中学2年生くらいから「自分を殺してやりたい自分」主体が心が頭のどこかにいて、たぶん私と競り合っている。
私のほうが舵取り役なのでたいがい勝つ。
全勝か。
原因はよくわからない。
学校と、電車の痴漢とかかもしれない。
-
家族については色々あったしあるが、もう変わることはないのでここに書いても読まれる可能性があるなら、罰するだけだから、昔のことは書かないようなしようと思っている。
成長は阻害されたと思っている。
結果物としての私は今一人で生きているのだから、これからどう自分を癒しつつ生きることをするか(生きていることがすごいことだと、教えてもらった)だけ。
-
ひとりの子どもが使えるリソースって普通あると思うんですが、それら全てにおいて自分に平等な権限がない、場合によっては8、9割り全て持っていかれる。
端末が普通な時期に生まれていたら私つよつよだったのになあ。
-
積み重なったのをなかったことにしていた悲しみが、母とのことを思い出したり、亡くなった後の手続きをしなければならなかったり(ほぼ全て兄弟に押し付けていますが。病気なので。線維筋痛症と鬱な)、その際に家族からかけられる言葉の一つ一つであったりで簡単に受傷して、記憶の氾濫が片付かない。
-
本当に、そのように作られたように、私という歯車さえ噛んでいなければ、幸福な家族だったのではと妄想する。
母は私たちのために、私たちがいるから結婚したことで得たものと言ってくれていたけれど。
時代の本当に過酷な過渡期に生まれたのかな。
-
そろそろクールダウンしないとだめだね。
「砂上」桜井紫乃(角川文庫)
をお手本にしたくなるこの数年です。
-
(。-ω-)zzz
-
わりとしんでいた。
夢をたくさん見たけれど、目覚めてすぐに書かないので忘れた。
現実が侵入したような夢を見る。
あと食べ物が良く出てくるのでお腹が空いているのに眠っていると思われる。
-
「書物と貨幣の五千年史」永田希(集英社新書)を買う。
私の好きなものが目次に並んでいたので、頭の弱い私には復習になるかなと思って読みます。
(本のレベルが低いと言っているのではなく、網羅的な本という意味で)
-
気温室温で24℃あるのに、寒いと感じるのは食が足りていないからだなあ。
早めに食べる癖をやめたい。
七時十二時七時と決めているのに最近体調的に夜の七時が一番元気がない。
日暮れ恐怖症の後の時間だからかなあ。
-
横道誠さんの旅行記を見かけた。
自閉症者は青を好むと書いてあり、一時期表紙や見返しに青が使われている本ばかり買っていたなあと思う。
一番好きな色はトラウマ色になってしまったイタリアンレッドなんだけど、青にはふーっと惹かれるし、夕方の青い時間などを見つけると放心してしまう。
-
本をチラ見して寝よう。
コーヒーで頭がハイになりがちなのはお薬との組み合わせかな。しばらくコーヒーは控えるようにしよう。
たぶん。
(。-ω-)zzz
-
「地球の恋人たちの朝食」で検索すると良いことが8日までですよ!
-
もちろんその後も良いことは続く。読めなかったものが読めるのは嬉しい。
-
本に戻る。
-
「オーセンティック・コーチング」苫米地英人(サイゾー)届く。
届いたので起きて早速読み始める。
このところギスギスするようなお金の問題を家族から刷り込まれていた私にとっては飢えたところに水のような本。
(お金が一番という考えに飢えさせられるのが嫌なのです)
(これはとりあえずの『完璧な安全』というものにも言える)
-
生まれたところにある思い出をきちんと捨てたら一人で生きていかなければならないのだから、それを惜しむよりは短期間、単純な労力で終わらせるほうが良さそうと思うこのごろ。
-
うーん。
動揺しやすい。
見捨てられ不安が強い。
あとはなんだ。
一拍とか二拍置いて行動しようね、かな。
そうすると永遠に行動しないけれどなあ。
完全独り言です。
主導権はいらないけれど主体性はほしい受動アスペという矛盾した存在。
-
日暮れ恐怖症を克服するためというより、それに圧されて着替えもせずに外をふらふらしていたら、気になる人に出会ってしまい(油断したな……!)と思いながら帰る。
離人感が強い時用のペンダントもしたままだったので、どこから彷徨い出てきた人なのかという世界……。orz
頭もボサボサだし。
でも元気出たな少し。
-
私の機能ってなんだろうなあ。
本を探すのが好き。
(実用書が薄め)
-
今日はわりと訳もわからずフラッシュバックを起こした。
頭が軽く痺れる感じがあって、あとはともかくとても辛いという感情が圧してくる。
ワイパックス効く子ども脳。
入院時に3日間激痛起こしたのとレキソタン抜きの副作用で3日間から6日間せん妄起こしたのの後遺症と思われ。
よく耐えて戻ってきたよな。
私の機転と(←)皆々様のおかげでございまする。
-
冷や汗、動悸、不安、訳もなく辛いという巨大な感情、頭の痺れ。何かを指し示すフラッシュバックは時々あるけれどすぐ蓋してしまうしそれでダウンした時はしばらく放置しておいてもらって頓服飲んで寝ている。
社会復帰出来るのかねえ。
-
(。-ω-)zzzおやすも。
-
今日はご用事すませて寝たり起きたり寝たり。
「無我の体験」バーナデット・ロバーツ(naturalsprit)を少しだけ読んだ。
自分の機能についてずっと考えている。
-
苫米地英人のコーチングの本、遡り電子で読んでいる。
私の頭はたくさん繰り返さないと概念が入っていかないので千本行かなくてもノック中。
色々読む順番や体調の隙を見てできることが変わっているけれど、今は自分のために一人でできることをする貴重な時間を使う。
(もちろん起きていることでふと不安になることを乗り越えられれば時間は増えるのだけど)
-
そして寝る。
エクストリーム オフトゥンイン!! ⊂ ⊂ヽ、 /)/) c、 `っ( ヽ ( v)c、 `っ V''V ( v) / ̄`⊃ V''V | ⊃ ( v) ハ,,ハ V''V (゚ω゚ ) ⊂⊂ ヽ > ) (/(/ <⌒/ヽ-、__ /<_/____/
-
おうふ、オフトゥンが……
エクストリーム オフトゥンイン!! ⊂ ⊂ヽ、 /)/) c、 `っ( ヽ ( v)c、 `っ V''V ( v) / ̄`⊃ V'
-
。゚(゚´Д`゚)゚。
-
エクストリーム・オフトゥンイン!
゙/)/)
( ヽ
c っ
( -)
VV/ ̄⊃
| ⊃
( -)
VV
∧_∧
(・ω・ )
⊂⊂ \
> )
(/(/
<⌒/ヽー、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
よし仕事するぞ。
-
正直、信仰心のようなものは私には薄いと思うし、特定の宗教も持たない。
スピリチュアルは中高生で飽きた。
というより、そういうもののなかにこそ地獄があると知ってから距離をおいた。
たくさんの助けを求める人たちと、その人たちが作り上げている地獄。
-
なのでいまは誰を信仰することもなく情報を通過させること(咀嚼はどうもできていないみたいだけど)ができる。
-
>>651
自己喪失の体験、のほうがタイトルよかったな、と思わなくもないけれど、購買層が違うみたいだから仕方がないのか。
離人症とか解離というものに近い状態によくなるので、参考になるかなあと思い一度は旧版を図書館で読んだ。途中まで。
いつも気分で本を読んでしまうので、あちらこちら渡り歩いている。
-
今回髪を切ってくれた方が前髪をあまり濡らさずに切ったので、いつもカールしている(ドライヤー使わない私も悪い)。そして風に吹かれてどうせ癖っ毛はメチャクチャになるのである。
-
眠っては疲れている。
ここがコンフォートゾーンなのかな。
-
おかっぱよりはショートが似合うのは知ってるんだけど。
-
室温28℃もあるのに毛布をかぶって寝ていた。どうかしているなあ。
-
ウォーキングをしてきた。
ウォーキングに適さない格好で。
母の好きな無糖のレモンティーはもうなくなっていたので、アップルティーを買ってみた。
母は青森のリンゴが好きなので。
-
どう直しても前髪が変だが諦めよう。
また伸びたらカットしてもらいに行きませうね。
-
宗教とはコミュニティの部分が大きいのだろうかと思っている。
あとはそれぞれ信仰するものに対して問い続ける人がその中にいるであろう。
-
3:00に起きてなにやらバタバタしており眠っておらず。
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またフラッシュバック。
明けるまでまでがきつくてお腹が空いた。
材料増やしたくない。
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までまでってなんぞ。
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どこかへ行きたい。
-
解離気味で、手元をぼーっと集中しすぎて見ているために残像がひどい。
一人でいるとフラッシュバックが起きやすいタチなので外にいる。
-
こうしていると被害前の状態も強めの解離だったと思い出せる。
学校終わりの喫茶店で他の受講生と先生といた時もこうしてコップの底に写る光をぼんやり見ていた。
その頃はほぼ常にその状態にあったから、自分が変なのは気がついていたが、どうしたものか困っていただけだった。
本を読んでいたからだいたい心の問題であろうと当たりはつけたが家族の理解得られず、20歳頃バイトするまで放置。被害にも繋がっている。これは加害者が悪いだけだが。
-
あとこういう状態の時って本当に人に付け込まれやすい。
とても危ない。
今は大人だからというか経験を重ねているから、たいして変わらないけど。おい。
-
栄養不足か何かあるかもしれないが、今日は本当に重い。
心の中のというか空想の安全地帯に言葉と文章と想像でもう一人の自分を連れて行ってなだめても、やっと動けるくらい。
-
今日は心の中だけで色々ありすぎた。
こんな時間までまだ起きている。
現実に対して心が追いついていないなあ。
今と未来のことを考えたいよ。
-
生きているうちにできることについて。
-
>>636
第三章から俄然読みたい内容になってきた。
ただ一章、二章で語られている概念も頭に置いておくことは私にとって今後の学びになる。
言葉(歌)のない者にも言語らしきものはあっただろうななど想像を巡らしている。
メソポタミア全史も読まねばならない。
-
「帳簿の世界史」もどっちも積んであるから読まねばなあ。まあマイペースでがんばらないけど、回転は少し速くしていけるとよい。
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多少不審者に思われてもぼーっとしているだけの時間が今の私には必要みたい。
-
ポメラ持ってくればよかったな。
-
>>636
p.230まで集中して読む。
用語や定義の意味の読み落としはあると思う。
後半はこういうことを持続して考えられたらということが書いてあって、ありがたい。
目の疲れと眠気に追いつかれつつある。
-
眠ろうと思って服薬し(処方量)、電気も消したのだが、落ち着かない。
何か書きたくて窓を開いたが、ど忘れする。
今日はしっかり日中に眠ってしまったので、眠れないことは確定なのだが、開き直れない。
もっと不真面目に振り切れてもいいんじゃない?
(療育的看護を受けるということは人間以上にまともに生きることを推奨されることになるのだが)
-
睡眠のとりすぎはサブでサブマリンで、母のことが大きすぎる。
しかしあんまり焦点を当てても深みにはまると思うので気晴らしを優先していたら電池切れを起こしたようで、離人感が本当につよい。
カバーが外れたような感覚だからどちらかというとPTSD初期の頃に戻っている。困ったものだのう。
「インディアナ・インディアナ」を読み終えていないで置いてあるので、読もうかとも思う。
自分が自分に課した義務でなく本を読みたい時もある。ほとんどそういう読書をしなくなったけれど。遅読なのです。
-
あ、私にとって効き目がピーキーなお薬は増やしたのを少し減らしてもらいました。
過覚醒過活動が減るといいな。
そして落ち着く場所を探したいですね。
-
まあ母のことというよりは、家族の土台が崩れたことが大きいですね。
ただ遺された家族には好きに生きなさいと思う。
私の状態まで理解するキャパがないのはわかってるから無理せんでよろしい。
ただし私もできないことは断るし、さっさと本を捨てねばね。
-
私のある種の自主的仕事と貴重な資料集めだった(ただの雑誌やBL雑誌にしか見えないものもある。ただの段ボールに挟まった版画もある)それなりに時間と苦労とその他諸々を注ぎ込んだものたちの救出は諦めるべきなのか、悩みどころです。誰かに託すことで仕事に繋がる可能性は高い。それをやっている、選別の判断のつく人にあらかじめ話して(どれどれはとっておく)協力してもらいたいのだが、自分の家に知らない他人を入れたくないと家族の一人が仰るのでことが進みそうにない。
どこまで上から目線なのかなあ。
まあ皆んな伴侶の方が持っている資料の可能性は高い。
-
残り時間をどう使うかということでもある。
-
>>686
これが大体の結論。
無理はすんな、幸福に生きろ、ですね。
-
しかし今年は疲れるな。
この年齢男性の厄年なんだっけか。
-
関係なかった。
本の続き読もうかな。
それとも寝ようかな。
-
>>636
読了。最後読むのを急ぎすぎたかもしれない。
著者の方は一つのトピックをもっと掘り下げて書けるはずだから、単行本を読んでみたい。
-
フラッシュバックなのか再演なのか更年期なのかよくわからない。
暑いとフラッシュバックが起きやすい。
5月は連休が明ければ例年だと体調的には過ごしやすい時期なのだけどなあ。
シマウマ時熱くてですね、呼吸困難だったので、似通った状態(心臓がドキドキしたり)になると、あくまで具合悪くなるように見えるだけですが、私の中では再演だったりフラッシュバックだったりが起きやすい。
-
ミニハンがいた頃に書いたことはあったと思うけど、加害者に「寂しいんですか」って言って、返事がわからないまま意識喪失したのを思い出したりしていた。
さ、さ、さびしい、さびしい、んですか?
みたいな感じで。
聞いとかないと意味がわからなかったので。
-
うーん。
とりあえず冷感ベッドパットなどを買うべき。
-
今と未来のことを考えたいです。
だからって置いていかないからそんなに出てこなくてもいいよ。
-
(。-ω-)zzz
-
うっかり過去ログ読んでたらこんな時間に。
寝ねばならぬ。
今日もフラバっぽかった。
昔の読んでいると、歳取ってるなーと思うわ、今の私の頭。
(。-ω-)zzz
-
なんだか行動の凹凸が極端すぎてこわい。
まだたぶん減薬したのが下がりきっていないのだと思うけど。
今日は無理をしすぎた。
でも早く寝たら睡眠時間がきちんと取れるだろうか。
読みかけの「不時着する流星たち」の『測量』をまた続きを読もう。
いつも周回遅れの私だな。
-
解離の本を買おうと思って中を読んでたんだが、ああ、そうか、加害者人格(分かれてないが)のほうに働きかける、そっちを知って変えていけばいいんだなと気がついた。今まで盲点になっていた。
私の中に取り込んだ嗜虐的な人の弱点は、物語上私が一番よく知っているのだから、とめられるはずだ。
-
書店で仕事に取り掛かる言葉の掛け合いを聞いていて、懐かしいものだなと思った。
今の私の御身分に引け目はとても感じるけれど、それ以上に優しいような気持ちが湧いた。
一年で復職目標立てたが、少し無理目かな?
ともかく自分のことを知っていくことが大事だ。
過去のことは変えられない。
これから生きている間だけ、どう生きていれば私は幸せでいるのか。
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>>699
寄る年波に勝てず、トイレに目が覚める私であった。
三時間くらいしか眠剤効かなくなっているのかなー。
とはいえ増やしたくないお薬。
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無事再度入眠し、朝早く起きる。
-
筋肉つけないと食後に眠くなるので散歩しよう。
激しい運動は転倒の危険性があるのでまだ無理だけど。
-
食後にさっきまでうっかり眠っていた。
これからも眠る。
元気なのか元気がないのかよくわからないけれど。
解離の本少ししっかり読もうと思う。
これ系はまだなかなか海外に勝てない。
木村敏さんと中井久夫さんは除いておくけれど。
(とはいえそれほど読み込めていない)
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どうもユーザー辞書登録が改行を記憶しなくなったみたい。
オフトゥンの失敗。
コピペで対応。
エクストリームオフトゥンイン。
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「複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本」アナベル・ゴンザレス著 大河原美以 監訳
読んでいる。
平易な言葉で書かれているけれど、症例に狭めず、勘所は押さえているように思う。まだ途中。
-
身体的には比較的活動的であるが見えない疲労が大きく感じている。
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樺沢紫苑さんの最適化の本を電子で買って、これは紙の方が読みやすい本、と思う。
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最近猫背が当たり前になっていていかんのう。
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苫米地さんは、彼の最終目標の広い視野と、現状の外に目標を置く(ホメオスタシスについて)が、コーチングそのものより心に残っている。
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今日も早寝。
エクストリームオフトゥンイン。
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またもお手洗いで目が覚めるおばあちゃん。orz
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何かが私を引っ張る。
その度に私は揺れている。
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人間とか感情とか(これが私の感情なのだろう)。
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おばあちゃんお手洗いですよ。
(寝る前に飲み物を飲みすぎた)
腎臓きてないか少し心配ですね。
-
腎臓来てたらトイレ出ないかー。
一応血液検査の結果の時に聞いてみよう。
-
自分の意思がわからないというのは、たとえば目の前にあるどの本を読むのかわからなくて選ぶことさえ億劫になってやがて眠りについてしまうような状態。
誰かの筋に依存していれば楽だけどそれは私ではないし、早々に違和感で潰れていくから、私は駄目な本もたくさん読むし、自分で選ぶことをやめない。
でもそうして選んできた本もいつも最近はただの置物になってしまう。喩えではなくて本当に。
たくさんの本の、実質ではなくイメージだけが部屋のなかでひしめき合っている。
-
心が折れているなーと思う。
どうしてそれを許せないのかといえば、生き急いでいるからだと思う。
本当に幼い頃から、人はいつ死ぬかわからないということを忘れていられる時間が薄かった。
そして家族の誰もそのことを気にしたりはしつつも気づかなかった。気づいてもどうしようもなかった。
-
チェスをしばらくやめてしまったけど、またやるといいのかもしれない。ルールもおぼつかない程度だけど、入院にも持っていったほど、それ以外何も考えなくていいから。
将棋を覚えようとしたんだけれど、なかなか慣れない。
-
未来というものがいつも私にはなかった。
比喩ではなくて時間感覚として。
-
私を真ん中にして未来も過去も後ろにある。
向かい風がとてもきつい。
-
常に私はバラバラのどれか一頁だ。
-
そろそろ夕飯を食べないと。気をつけないと「疲れた」と書いたり言いそうになる。
-
なんでも嗜癖になりやすい問題。
そしてわりとすぐに飽和して飽きる問題。
-
まだ未来があった頃聴いた音楽を久しぶりに聴いていたら出し抜けに喚起力の強かった好きな曲が流れて、まだ希望を心底信じていた頃の私を少しだけ二重に感じた。
やっぱりあの出来事以降の私というのはあるなあと、認めたくないのに思う。
そして久しぶりの邂逅に感動していた。
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俺たちの未来はこれからだ!
-
>>728
◯◯先生の次回作にご期待ry www
せんきゅー
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ベルセルク続きやるってな。
きちんと読んでないんだけど、暇があったら読むべきか。
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遠い鐘の音を聴く。
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希望とはなんだろうね、と今日考えていた。
-
ボソボソとツイキャスで喋った。
-
死んだ人も死から遡って色づけされることなく生きた時間というものがあり、どんな死に方でもその人生に影を落とすことはできないのだと言いたい時がよくある。
高校生の頃から天野可淡のことを考えてきて思ったことなんだけどね。
-
可淡さんが亡くなった時は親しい人が「自殺か?」と聞くぐらいの、生き急ぎ方はあったみたいです。
(夜想でのいつぞやのイベントに於いて)
でも今日も教室で教えようとそこに向かっていた時の事故で、相手もトラックという視界の悪い相手で、どんなに死に近い生を生きている人でも、自分の居る隙間が、余白が世界にあれば、自ら死にゆくことはないと私は考える。
それは言葉が通じる世界だという意味でもあるけれど。
-
世界が狭く感じているのは私。
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今日はたくさんの本を注文した。
すべて古書。
状態はほぼ無視した。
位相を変えるために知るべきこと、学ぶべきこと、習熟すべきこと。
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「事象そのものへ」池田晶子(法藏館)がまず初めに届く。
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遅読なので夏を過ごせるくらいの本を買った。
あとは私自身が自分で考える癖をつけること。
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>>735
可淡さんは人形界で大御所などから異端だと言われることに少なからず傷ついていたと思う。
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>>739
p.94まで。今日よりたしか。
哲学の項目は専門用語の理解がないのでほとんどちんぷんかんぷんだったけれど詩の項目からグッと入り込んで読んでいた。
今は科学の項目。
-
「呪師に成るイクストランへの旅」カルロス・カスタネダ(二見書房)1974
「ライトシップ ジム・バーンズのSFファンタジー」ジム・バーンズ(日本テレビ)1987
「パウル・ツェラン詩文集」パウル・ツェラン 飯吉光夫編・訳(白水社)2012※所持本見つからず古書を購入。
-
今までこのリスト(ツェランは別)に頼らなかったのは私は奥歯さんではないからという端的な理由からだった。
奥歯さんになりたいのでもないしなれるのでもないからな。
ただいまはちょっと頼れるリストは頼るよという感じである。
奥歯さんのおかげだのう。
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あとは数学の本を書店で買いたかったが体力が死んでるので電子で買うやもしれん。
向いてないことばかりやってるから苦しいのかもしれないが、向いてることもよくわからなくなった。
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本当にちょっとしたことに打たれ弱くなった後半生が、まだ受け入れ難くあるのだなあと思う。どんどん弱るし。環境的にも。管理されて生きているとはそう言うことである。望まれること以外はずるくやればいいのだろうが私は嘘がつけない。長いことは。
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>>744
私には私の読書の方法がもうあったからだし、本当に端的に自分でない人の輪郭をたどった本が自分に向いているという感覚は私には持てなかった。
今もむしろ好きな本だけ読んでればいいだろと思うことはある。読みやすくて楽しいだけの本を。
ただ歳をとると、贈ってやらなければならない何かを後の世代に残していこうと言う気持ちが出てくる。
そのために知らねばならないことなら知っていこうと思う。可変可能な自分ならば変わっていこうと思う。
-
二次元の世界を生きて死ねば満足だったのにな。
-
あとは村上春樹のランニングのエッセイを買った。
本来はあれを目指していた私だったのだがな。
とうに年齢を超えた。
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あとは本当に失語に悩んでいる。
馬鹿になったか馬鹿でなかった頃はなかったんだろうと思う程度に。
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コーヒー飲んだら脈拍が100超えたが、たぶんその前に甘いものを食べたからである。
血圧は82/56
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来週元彼氏さんがまた来るので複雑な気持ちでいる。
知人はストーカーだよと言っていて、私は自分が彼の共犯者だと感じている。
-
自分が歳上で経験値も人並み以上に高いので、口を挟まれることもあり、イライラしがちである。更年期である。
なる前に色々ブレーキかけられるの大嫌いなんだよね。
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なんで着拒しないか問題。
今まで4回くらいしたけど訪ねてきた。
鍵は取り返したので今度は開かない。
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>>753
やる前に
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>>747
これはなにも私の読書の仕方が他の人と同等に完成していたのではなく、単に頑固だという話だと思う。
ともかく人と話をしないので(今は世間話くらいはできるし普通の話も1時間くらいなら疲れずできる。周りがうるさくなければ)自分の世界に固執していたというか、今でも自分のぶっ壊れた世界を元通りにしたいものね。無理です。
(壊れたのは19歳の時ね)
外に向かったところで事故ったからなー。
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>>753
これ相手が歳上ね。一回りね。
-
お母さん、麦茶についてたお茶犬のおまけを買ったよ。
お母さんにもらったのはもったいなくてくて使えないや。
黒いヨーヨーだと思ったら青だった。
愛犬みたいな茶色い犬だよ。お母さん。
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気を抜くと母のこと思い出す。
思い出して悪いことないんだがね。
-
ともかくペットボトルのおまけが好きな人だった。
大人買いしてたというかちょくちょく集めてただけだけど。
私は流石に全種類は無理だよ(笑)。
-
悲しみを共有する人がいない。
家族の悪口になりそうになるしな。
家族は根っこのところは悪くないんだよ。
口が悪いのと、制度と病気のこと知らないのと、他人の病気のことは知りたくないのと、自分のことを知ってもらいたかったのにわかってもらえなかったから悲しんでるんだよ。
でも私は母親ではないから悪態つかれても弱味を踏みにじられても許してあげられるほど度量が深くない。
記憶が残りやすくタイムスリップしやすいアスペと兄弟であなたも大変だったね。
-
私も私で大人気ないから、受けた被害のことをたくさんあなたは覚えているのだろうね。
-
でも直近で「生活保護になっちゃうよ」と「あんたの時は直葬ね」はなかなかキツイので、本は捨てに行くけど何かできるかっていうと、私は自分の治療と就職(果たして今の社会で可能なのかもうわからないが)をたぶん優先するよ。
優しくしようとしても、不意に弱味に釘を刺してくる人と何かを一緒に楽しむことができなくなった。
そのことは私自身も残念で悲しい。
一緒に映画なんか見て笑っていた頃に戻れたらなと思うよ。
-
兄弟が母の死後変わったところはありがとうとごめんなさいを言うようになったこと。
兄弟も私よりも辛いかもしれないことはわかってはいる。
-
でもあなたには友達がいる。
私より頼りになるはず。
-
本当にこんなとこ見に来るのやめた方がいいよ。
誰に聞いたか知らないけれど。
あなたのこと匿名掲示板に書いてあるわよって言う人が一番の悪人だって知ってた?
-
妹ちゃんが心配で、とか言われても兄弟のことなので放っておいてくださいって言うほうがいいよ。
まあそんな人いるのか知らんけどね。
-
信じられていないこと、理解されていないことを知っている。
迷惑だと思われていることも。
なぜか私のせいで家を出られなかったことに母の頭の中ではなってたことも、母の共犯者にされる、なることであなたが得たもの以上に失ってきたもののことも。
理解は決して出来ない。
できると言ったら失礼だからだ。
-
私と同じで男が信じられなくても、家族を作るといいよ。人に冷たい私より、向いている。
顔じゃなくて性格。合う人いるといいね。
-
全部余計なお世話だけれども。
-
私が先に死んだら行政が直葬してくれるから心配はないよ。
これは家を出た時から覚悟していること。
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だらだら長くなるからこの辺にしとこう。
鬱陶しいね。
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風呂は命の洗濯だ。
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気がついたら室温が30℃越えで脱水起こして不整脈で起き上がれなかった。
ポカリすぐそばにあったのになあ。
また社会不適合者やってしまったわ。
-
石川で地震起きているし。
大変そうだ。
怪我ないといいけど大きいな。
-
その前にキモいメールを送りつけてしまったのを反省している。
一期一会と思うから言葉の距離感近すぎるんだよな。
ここで反省してても仕方ないし、今回はなるべくお店の名前出さないようにしてる。
キモい客がウロウロしてるのは営業職ではよくあることだけど、(経験者)せいぜい本を買うのを決めるまで凝固している変なのがウロウロしている状況だけにしたい。
大変申し訳ない。
-
内容にとても興味があったから残念だったな。
少ない枠を埋めてしまって申し訳なかった。
レジュメもらいに行こう。
-
まあ基本的に完全に自意識過剰なんだがね。
-
お店の人は私を特に覚えていないだろうし。
-
本当にこの状態が悔しいし、寝てると人生終わるなあと思うよ。無理はあかんけどな。
電池の残量がないのだわ。
そこで無理したら死ねるからね。
-
自分の底はどんどん割っていったほうがいいし、幻想は打ち砕いたほうがいい。
-
普通のだめな人間がどう生きて死んでいくかのロールモデルが足らないから。
(私が知らんだけかもね)
-
眠れぬ。
(昼に安眠しすぎ)
-
自信がないってどういう状態だろう。
-
寝ないとダメなのに起きているのは昼眠るからですね。
-
ほんとうに無感動で困る。
一応感動したりしているらしいけれどすぐに忘れてしまう。
-
とりあえず身体を酷使するのはやめよう。
昼に寝ているけど寝ます。
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『大丈夫か?』と内心の言葉が聞くので「大丈夫じゃない」と返すのが癖になっている。
大丈夫じゃないけどなんとかやっていくしかない。
-
人生が横ズレすることなんてよくあることだ。
-
だいたい母さんのことである。
-
できることを見つけるというよりやっていることを認めることと、やれることをやる、という意志を持つこと。
ができるといい。
-
しかし今日は暑い、蒸し暑い。
-
中途覚醒。
トイレが近い。
寝る前に水を飲み過ぎ問題。
-
三回目打った!
近所の婦人病院でいけた。
男でも打ってるらしい。
-
>>795
おう、おつー。
副反応でないことを祈っとくぜ。
-
考えることがあり過ぎて困る問題。
Kindleのunlimitedに入って苫米地英人のコーチングの本を遡っている。
「過去は未来に復讐する」とはドラマ「ケイゾク」のキャッチコピーだった気がするけれど、そうならないように生きていく選択をしたい。
-
あとほんと引っ越したい。
ようつべの、引っ越し先でも騒音に悩むOLみたいにならないことを願うが。
-
アスリートというものに関心を持ったのは浅田真央がきっかけだったな。
ロシアのコーチ時代が好きだった。
-
考えていることは、実があるかどうかは別として、同時並行で速すぎてアウトプットが間に合わない。
webの読み込みやPC(爆速デスクトップじゃないからなんとも言えんがゲーミングノート)の読み込みにもイライラする。
考えもあちこち飛ぶ。
落ち着け自分とは思う。
-
たぶんじゃなくて狂気だな。
-
眠れなくて疲れている。
眠らないで疲れている。
風呂もおろそか、朝食or昼食もおろそか。
非常食も逼迫。
お湯を沸かせば焼きそばがあるけれどお湯を沸かす元気がない。
それでもなんとか生きてるし、頭臭いとか思いつつ、その日できることとできないことを精査して寝てる。
できる時は動く。
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買い出しと風呂は成功。
人への返信を怠っている。
えらいぞ、と書いておく。
-
ミニハンの「黒い少女」概念を少し連想して読みに行ったが、当時読めてなかったなあと思う。
-
今も長文読めないし書けないが。
Twitterに慣れ切ったな。
-
ミニハンのはブログ内容長すぎるがw
つまんねえなーいないの。
-
過去の自分の文章読んでて今より強いし、未来の私に言葉を残しといてくれてありがとうとも思った。
あんたの信じていることの半分くらい私は忘れておるよ。
-
ただ、あんたの七転八倒しながら敷いた道を今もちゃんと歩いているから、こっから声かけてやれたらいいんだけどな。
-
まあ身体はボロボロだし(内臓と骨はたぶん丈夫)、人間不信度はかなり増してるけど、むしろ人を信じ過ぎているのかもな。
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寝よう。ちょっとまた無理しすぎた。
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寝ようと思うんだが過剰に興奮していてだめだな。
最近20歳くらいの頃聴いていた音楽を頭が出してくるようになっている。
ザバダック以外は(あと昭乃さんか)以降聴いている音楽はサントラとか単発で好きなアルバムとかだけなので、嗜好が変わっていないけれど。
誰かのファンをやるには移動能力が落ちすぎててな。
ザバダックも吉良さんが亡くなる何年も前からライブには行けなくなってた。
アルバムだけは買っていたけど、それだとファンって感じがないんだよな。フィードバックができない体質だから。
-
また年表書いたほうがいいかもな。
今年大変だったと言われても何が? とか言っている。
一昨年から大変だったのに、どうかしてるね。
-
まじで寝ないと生活が壊れるな。
(。-ω-)zzz
-
完徹したは。
-
2時間は寝てたのになー。
あほか私は。
-
「心の社会」マーヴィン・ミンスキー(産業出版)
を必要があってもう一度買った。
昨日届いている。
システムを作り直す。
-
最近自分がただの迷惑メンヘラと化してきてないか?
と思うが、その名付けはやめといたほうが良かろうと思っている。
言うことはあまり聞けないが、援助職等の人達に特に反抗することも逸脱することもないし、約束守れないのは睡眠の問題があるけれど昼間起きていられないのは夜スマホ見てるからとかでもないし(昨日は違ったけどな)。
真面目に怠くて鬱なのだ。母の亡くなった時の想起で薬増やして少し減らしたところだし。
-
SNSへの参加からは割合撤退していたんだがここ数日くらいからあかんな。
具合悪いのが一周回って死亡フラグみたいに元気になる感じやめて。ww
-
自分と少しだけ重なる(私より環境的に重度だと思われる)人に感情移入しているから、自分自身のフラバの可能性もあって立場的にやりづらいので遠巻きにしてたんだが、被害報告聞いてると頭に血が昇るんだよな。
これはあれだ。ミニハンが自閉症の子について言ってたのと似てて暴力になりうるからまじで難しい。
頼まれごとじゃなきゃ近づいてないし、すでに色んな感情がごたついてるなら見ないようにしておくべきなんだろうか。
-
ということで一晩悩んでた。
悩むだけ無駄だから寝るべきだったと思うよ。
この怒りは自分の加害者に向けるべきだろ?
-
回線切って釣るは。
冗談。少し仮眠する。
(。-ω-)zzz
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>>820
私がその子に対しての心配暴力ね。
-
目が覚めた。
昨夜眠らず、
昼に寝過ぎた。
なんかするか大人しく寝るか悩むね。
-
大人しく寝た。↑
-
カフェラテ外出チャレンジを自販機にしに行ったら、夏のリフレッシュをしていてカフェラテが無くなっていた……。orz
普段着でボヤボヤとコンビニに行ってしまった。
ちょっと恥ずかしかった。
髪をショートカットにしたい夏。
-
中公販売部のツイートより
中公販売推進部
-
ぐおお
【ゲラ読み書店員様募集!🎉
-
ぐおお。Twitterより
ゲラ読み書店員様募集!
10月上旬刊行予定、木地雅映子さんの新刊『ぼくらは、まだ少し期待している』を読んでくださる書店員さんを募集します
10年振りの新作長編です。
ご希望の書店員様はDMかコメント、お願いいたします
中公販売推進部
chuko_hanbai
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10まで生きなきゃなあ。
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>>830
10月でした。しょぼしょぼ。
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うわー2023年まで生きなきゃになった。
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6/24くらいから状況が落ちているんだけれど、だいたい人と出かけたあとなのね。
人は私を元気にしようとしているのね。
しかし行政が私の元気度を確認するための約束や通院などに支障をきたしているのね。
困ったな。
-
引きこもりを連れ回すとこうなるというところなのか、引きこもりは行政の支援なしでも友人と外出はできますなのか(通院付き合ってもらったりする。街まで)。
穏当に生きるなら前者を視野に入れてくれる人と付き合うべきよね。
穏当に生きるなら。
私の障害程度では付き添いや料理等のヘルパーはなしなのだ。うちの区は。
-
疲労はしているが希望は持っている。
期待はしていないが絶望はしない。
-
まあ私のスケジューリングの問題でもあるのであった。
本当?!
1ヶ月に一つくらい遠出の(と言っても電車乗るくらい)用事があるとあとばてているからなあ。
-
>>833
無職転生が2023年のいつかにやるらしい。
あと「火狩りの王」がWOWOWでアニメ化だそうな。
これはずいぶん前にTwitterでたまたま見たが忘れていた。
まだ一巻しか読んでいない。
本当にこのごろ読書がきつい。といいつつ今電話を無視して本を読んでいるが(毎日かかってくるので)。
-
ゲーム(ソシャゲや餌やりゲーム)やTwitterを見るのもきつい。
朝はカーテンを開けるが眠っている。
眠りはあまり質が良くなくて悪い夢ばかり見ている。
-
意味のない確認会話(たぶん子供なら普通にするモノ)が苦手なので、電話をしないだけでストレス度がかなり下がる。
-
相手が子供ならわからなくもないが。
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>>839
10連7回の権利を喪失する。
人死が出てからあまり気が進まなくなったのよな。
気に入っていたキャラクターが無意味に死んでいく。
-
それでもなんというか動く絵本として気に入っているキャラクターもまだいるから続けているけれど、基本的にお金持ちが勝つシステムのゲームはゲーム性が低い。
-
コーヒーを買わずにインスタントを溶かして氷を入れて飲んだ。こっちのほうが美味しかったわ。
-
なんで私は本を読むのか、とかまで考え出してしまった。
あまりにアウトプット出来なさすぎて。
-
元々は必要なかったんだけどな。
本当に一人で読書してたし、机はなかったし、そもそも書き残す必要性も理解していなかったし、必要性がなかった。他者との関係性にならなかった。性質的に。
今も受動アスペだよ。すごく。
まあ学校の成績は知れたものだ。
アウトプットなしで現代文だけ成績良かったけど、私立だから生き残ったんだろうたぶん。
またどうでもいいこと書いてる。
-
文庫本
p.104まで。
インサイトは黒猫じゃないか。
-
>>840
自分が発したのと同じ言葉を言わせるたぐいのだな。
それってなんの意味があるのか。
言わせる時には。
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翔太は中学生じゃないか。
(子どもと対話するタイプの本苦手だったからなかなか読めなかったけど。つまり淡白な子どもだったんだよたぶんね)
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1:15に目が覚めてから眠れず。
目を閉じて横になっていたが5:00が限界。
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19過ぎてからのニュース追いスイッチが入ってちょっとバンバン聞きすぎた。
珍しく? エヌエチケが繰り返し襲撃時の映像を流すので、災害担当の知見が生きてないんだなと思った。
ネットで長尺の映像も見た。
なんの役にも立たないんだけど見ておかなければいけないといつも思ってしまうんだよな。
ミニハンが居た頃は人質事件の動画全部見てたっけね。
-
あーisisね。
たぶん疲れているんだろうから寝よう。
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ずっとネットを携帯で見つつテレビのザッピングしていたらACが増えてきてちょっとうんざりした。
特番だとなんでCM退くんだ?
新たな検索対象増やしても疲れるから寝よう。
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>>852
19歳というかまあほぼ20歳すぎね。
家に人がいようがヘッドホン伸ばしていろんな事件を見ていたよ。9.11やバスジャックから。
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原発というか震災の時の「ありがとう、こんにちは」のCMが不快すぎて、あー人間不快なものを見続けると細部に注目していくんだな、と気がついた。
そんなことより寝よう。
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ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ
「嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書自閉症者と小説を読む」
みすず書房
これは面白い。わりと感情移入の激しい私にとって学ぶ部分あり。まだ一章しか読めていないけれど。
テンプル・グランディンと著者との読書会もある。
本屋さんありがとう。
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この本の中でくつろぐ私がいる。
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書名の書き方が最近雑になっていて申し訳ない。
余裕というか余白というか余地が少ない。
日記も少しなんだか書きにくくなった。
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寝ねばなぼな。
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色々日々の雑念が記憶に残りすぎて疲れた。
特に人間というものほど気を遣う相手はいない。
私が気を遣い過ぎなのはわかっているのだが、元から精神が安定していないのが恒常なので、健常者(という言い方は十把一絡げすぎて個別を見ていないが)のためのプラットフォームではやりづらくなってきている気がしている。
うねうね文体だな。
遅くなるから寝よう。
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仕事してた期間に家族が持てたかと言えばPTSDがそう診断されずタライ回ってた時代だからなあ。
詮ない詮ない。
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喉風邪(?)治りきらず、9日目。
腫れはほぼひいているので飲食呼吸問題なし。
痛みと荒れが残る。
隣人がだいたい24時間居るので疲れるが、相手も疲れることであろう。私はドアをバンバン締めたり足音をドカドカしたりはしないけど、それは私が特殊なだけで。
-
しかし朝の5時にドアをドカンと閉めるのでパンツの紐が切れろと呪っておくことにする。
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いつもバラバラの時間に外出を何度もしては帰ってくるランダムな人だ。
慣れ、対応に苦慮する。
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そんなことより本が読みたい。
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>>858
数日ぶりに少し読む。
天気のせいか調子が悪いがこの本を読んでいる間好奇心と安心感と懐かしいけれど帰る切符をなくした世界の記述を読んでいるような気持ちになる。
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結局、アスペ受動孤立型を持ってる人間に普通の転移関係を読み込むとややこしいことになる。
アスペが切れるかなにかして加害者性を纏い、集団からは放逐される。
(これ私のことではない)
コミュニティの限界を感じるのはここら辺。
-
今日はコーヒーの飲み過ぎで情報過多になってまで起きている。
グラノーラに入れるものがなかったのでインスタントコーヒー混ぜたんだよな。
それから氷入れてコーヒー飲んだ。
まだ残っているし。
過覚醒気味だなあ。
まあ、落ち込んでないだけマシ。
精神はたぶん元気。
紙で『天才による凡人のための短歌教室』木下龍也(ナナロク社)を買い直したのが届いた。
タイトル等合ってるか確認していない↑。
湿気ひどいなあ。
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薬増えて(非ベンゾ)夜よく眠れているんだけど厚ぼったい瞼してた。
緊張の糸が緩んでいないのだろう。
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最近23:00に眠れていないから寝なきゃな。
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今日は、見ていると発狂するな、と思う舞台を見ている夢を見ていた。
わりに気味が悪かった。
閉所恐怖症的な夢も見た。
恐怖症というよりは、生まれた時の記憶の再生だろうと思う。早産なので。
昔から狭い抜け道を通ってどこかへ移動する夢をよく見る。
-
どうにも語らずにおれないわりに語りきれない感覚を永遠にもたらす記憶の奔出から、逃れがたいな。
-
自分のためにお口にチャックしていてもいいんだぞ、私よ。
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室外機ごときで切れる隣人からおさらばしたい。
しばらくは無理だな。
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たいして変わらないことを書いているが、また再構築の続きやろう。
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火口に銅を入れたら(あとマグネシウム?)楽しい美しいという書き込みを今日の和みレスにしようと思ったけどクリップボードから消えておる。
56 ニューノーマルの名無しさん[] 2022/07/24(日) 21:38:55.49 ID:l3Nz/JE50
火口に銅とかカリウムとか入れたら炎色効果でキレイそう(ウットリ)
あ、アプリのクリップボードに残ってた。
-
暑くてしぬ。
-
自閉症のドラマを見るとしばらく挙動がうつる。
-
20代の頃は頭の横に両手をかざしてパニックになっていたのを友人に物真似されているが、基本動作がゆっくりなのと、落ち着くの早いので、動作は大袈裟だけれど、眠い。
-
自閉症と言うとやんわりアスペルガーと訂正されるのなんでやろな。別に重症ぶって気を引きたいわけでもないけど人は転移関係の中で生きてるからそういう解釈になるのか?
-
デイケアで私より重い人見てるしな。
ハブりがすごかったわ。
表出困難なだけで彼らは優しいし感じているのだぞ。
-
ともかく定型目線。
それが割と不信になって残ってる。
適当にやり過ごすのが本当難しい性格だからなあ。
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眠いから寝る。
一つのことに打ち込めた自閉症は多分に羨ましいが、脚を引っ張るつもりもない。
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この夏は軽く頭が痛いというのが続いている。
乾燥か、眼精疲労だろうなー。
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末広がりスロットで止まってた。
湿度で調子が悪くなる人は乾燥地帯に避難したほうがいいの?
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にさんちネットにおらぬ。
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たぶん2日ほど寝込みます。
7月が終わりますね。
(眠りすぎないようにいつもするんだけどオンとオフの差が激しいね)
-
隣人はどうやら隣人の隣人にキレてるようである。
-
ラプトルか恐竜さんと呼ぶことにしようかな。
-
iPhone(8)の壁紙を草花にした。
-
本よりご飯を食べよう。
とは思う。
-
逃げない本は逃げないので図書館にリクエスト。
(入れてくれるか問題)
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フィクション書かねばだよな。
あ、関係ない(?)けどJ・R・R・マーティンの本を買ったのだ。
楽しく読める本って今ないけど、読む体力も衰えるから付けていかないとだねえ。
いっこずつ進めていかねば。
弁護士さんとか行政との話し合いとかも。
-
お薬減らしたい運動しなきゃなのに暑すぎる。
自由だー。
(ここに書くこと)
-
なんかよくわからないのだけどうまく言語化できないことがあって落ち込んだ。
自分がどのくらいおばかさんでどのくらい利口なのかは常にモニタリングしていないと、人から受け取れるものを見逃すよね。
今は少し食べ物を食べて落ち着いた。
たぶんしどろもどろしてたんだろうな。
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本のタイトルの近似性で悩む。
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今週はとても速かった。すぎるのが。
元気はないのだが意味がわからない。
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いよいよ体力が落ちてきているので、這ってでも運動しないとなのね。
起きてるだけでも100点だけど。
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>>902
原因がよくわからない。
騒音はあるけども。
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>>901
大体解決。
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なぜかフラッシュバックの時のように頭が痺れ始めた。
ジタバタするべきか。
頓服飲もうね。
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今日は変な日だった。
よく寝ましょう。
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どうしてこんなに暗い本を読んでいるのかとはたと気がつく。
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今は読んでいなくて、表紙も伏せている。物故者の私的なポートレートが表示なので。
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もちろん元気な時には読んで、得る視点のある本ではある。
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しばらく黙っていてもいい感覚なのは落ち着いているということなのかな?
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>>909
表紙
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天沢退二郎『アマタイ句帳』(思潮社)
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プリンがほしいプリンが。
(。-ω-)zzz
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>>913
発売中
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今日の和みレス
49 ニューノーマルの名無しさん[sage] 2022/08/13(土) 19:17:44.47 ID:t4gC5/vm0
俺は昨日3.78を見かけた
-
オルトエゴというスマホゲームやってる
ゲームと言っても本や吹き出しを押すだけの遊ばせる気もないようなゲームだが
イラストがなんかやけに低体温な質感で良いなと思ったら
イラストレーター(男)が本人も自称してるので良いと思うが、アスペらしい
発言が差別的で過激だということで炎上してヲチられてたっぽいな
若干反フェミ気味な気もするがそれほど問題かと思った
なんか主旨が読めん文章が多いがアスペだから社会的に成功できない原因にするのに批判的な論調のようだな
-
オルタ―エゴだった。
-
>>917
あー、それまだ最初のほうだけどスマホに入れてるよ。
アスペの人だったのか。
後でググってみようかね。
-
自閉症の本を少し読んで寝る。
アスペは軽いと思われがちだが自分自身のニーズを言語化する能力の低さ、自己評価の低さ(これは家庭環境に左右されるが)などで(後視覚的盲点など)さまざまな苦労はするのだよな。
そういうテストで出る結果の根本的なところが、援助職にとって抱えきれない多岐さで、知識が足りない状態で判断されるという状況が続いている。
-
聴覚過敏初めて聴きました、でずっこけたけど、これは行政が下請けに回しすぎ問題と予算足りなすぎ問題が重複してある。
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散文的なことしか起こらんので日記つける気がしない。
寝る。
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私には写真記憶なんてものはほんとうに肌理の荒いモザイク模様ぐらいにしかない上に上書きされたりして歪んでいる程度にしか鮮明ではないとこの度確信したのだが(確信するほどのことでもない)、そのぼやんとしたぼやけた乾板がさー、蘇ってくるのよ、ぼんやりとしているのにしつこく。
なんの才能にもならない上に私には迷惑だなあと思うけど、周りの人と補完し合うことで役に立つことはたまにある。
-
>>920
にゃにか文句を言っていたのを忘れていた。
書き込みしてたっけ、という感じである。
-
菊池成孔の本を買うのだ。
-
うん、電池が切れてきた。
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家族に言及すると跳ね返りがすごいの分かってるからやめればいいのにな。
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噛み合わないピースの矛盾が内在化して狂いそうになる。
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完全に電池切れた。
アイスでもコーヒーでも治らん。
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明日できたらまた電話連絡だなー。
(期限が守れない人間でな)
自慢になってない。
-
みんなどんどん先に行くし、経験値を重ねている分時間の厚みも私より何十倍もある。
ここらへん、誰かのせいにしても楽にはならないのは加害者の件で身に染みてるので(まあアレのせいにしないために生きてきたが燃え尽きた)、もう過去の整理は手元だけで充分だろと思っている。
-
実質奪われた物の重みとその時間や物の半分さえ分けてくれていたら多少は変わっていたかもしれない、設計と我欲の不味さとか言いたいことはたくさんあるが、通じる相手とも思わん。
別々のかけ離れたストーリーが出来上がっているだけ。
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それでも家族を見捨てられない自分の弱さについても思うことがあるが。
母と私は外見は全く似てないがよく似た部分があるなと思う。
詮ないので寝る。
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わりと産廃とは思ってるんですね自分のこと。
ただ、それは大雑把すぎる括りなので、死ぬまでは足掻くでしょう。
(。-ω-)zzz
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うーん、最近書いたことを覚えていない。
全く忘れていて驚く、というほどではギリギリない。
このごろ夜更かししすぎなのかもなー。
-
(。-ω-)zzz
-
注目を集めるのが苦手な性質での。
(まあ集まらないから大丈夫)
-
本を3冊注文した。
リアル書店にそろそろ行きたい。
(古書店は少し行った)
「マインズ・アイ」(上)が私観測価格史上最低価格になっていたので(最近また上がっていた)つい買った。
下巻はいつになるやら。
-
しかし鬱は正直悪化しているなあと思う。
文章がまた書けなくなった。
自分が生きている日々のことごとを文章化することが億劫に感じている。
代わり映えのない毎日であること、家族のことが乱入してくること(現実問題として)、家族のことは書きたくないこと。
それらを選り分ける力が残っていない。
(人に連れられているとあっちこっち動くのだけどな)
-
季節の変わり目なのであまり重くとらえず、休める日は休んで動きたい日は動いていこう。
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ザ・空気を読めない、をやってしまった。
(いやたぶん、読まないのほうだな。判断力落ちてますな)
藤田雅矢さんでいいのだろうか。
もう少し何かを掘り下げられるようにしたいな。
くれくれさんをしているのももうあまり時間が惜しい。
最近は自己肯定感が少し上がっている副作用で人に無理を言いがち(たぶん普通の人が10代20代くらいに発揮する普通程度のわがままだけど、社会人ではないなあとは思うこと多し)。
あまり、反省せずぼちぼちと早足でやります。
大切なものの時間を、大切にしよう。
-
心のほうが無理だーと言っているのに、おもてめんだけで動いていこうとしている。
こっちで方向はあっているのかな、と思いながら、生活の「改善」をしていく。
あまりに心を殴られすぎて痛みがわからなくなったのか、それとも、自分で自分の心を痛めているのか、はっきりしない。
愛情と攻撃が同時にぶら下がっている時には、そっちへ行ってはいけない。
幸福があまりに辛く見える時、私の心は何を求めているのか。
幸福という概念を捉え損ねているのだと思う。
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明日人間をやるために寝ます。
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本スレに書き込めなくなったわー。
電話のバージョンが古いらしい。
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>>948
俺もとうの昔に書き込めない。電話もPCもだ。だが専ブラなら何とかなった。
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なんか最近性自認関係の議論が盛んで色々考えてしまうんだが、発達障害者は中性的みたいなことはよく聞くな。
オルターエゴの人、映像研の人、表現者としてはまだまだだが俺の書いたもの中にも中性さみたいなもんはあるのかも知れんな。
だが去勢恐怖みたいなのは強い。つまり女になることを恐れる恐怖だ。これは男に特徴的な門ではあるだろう。
と言うか自分の中に複数の人格がいるような気がするわな。進化心理学とかだと心のモジュール性とか呼んだりする。
どうもそのあたりの統御が苦手なようだ。
-
思想的にも揺れ幅が大きいからな
-
生きてるかー
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>>952
おう、すまんな。
最近頭の中身がまとまらなさすぎて文章が書けなくなってきた。
お薬増えたからなんとか、ぼちぼちやるぞ。
待っててな。
-
>>950
マーヴィン・ミンスキーの「心の社会」図書館で見てみぃ。モジュールのこととか書いてあった気がする。気がするだけ。ここまた、真面目にレスするな。
最近「進化」が付くのが注目されてきたのかね?
脳科学とかもそうだけど。
学がないからわりと区分けがわからん。
私も図書館行くといいかもな。
-
棚の並びでなんとなく繋がりわかるからさ。
-
眠れん。
母のこととか自分の本のこととか(間に合えばほんとう宝物な本だけ残してあとは市場に流したいのだが)、祖母の日記や端布のこととか考えちゃって、たぶん考えて止まっているから眠れない。
眠らないから考えてる、等価。
今月も本を買った。
詰め込み過ぎなのでしばらくアウトプットについて整理したいとは思っている。
パキシル10mg増えたが、解離入りやすくなるなあ。
易攻撃性はサインバルタも増えたにしては出ていない。
希死念慮は記念日反応的な内心の言葉さんが「しにたい」とかボソリと言うけど、あやしてる。
金木犀から10月の末まではちょっと危ない橋だけど、毎年のことだからなんともかんとも。
もう24回耐えてきたんだし、思い出しても罪悪感感じることもない日常。
-
母のことはどうなるか、ちょっとわからんが、外傷的なことはそこまで深くないだろうと思う。
亡くなる時まで笑顔しか見てないからな。
本当に、ユーモアのある人だった。
おどけてみせて、柔らかい部分をひた隠しにしていた。
まだ祖母宅に帰ればいるのではないのかと明け方の夢にはいつも出てくる。
-
やることの手順はわかっているのに身体が動かないな。
顔洗って歯を磨いて、服薬して、眠るだけ。
-
1週間が異常に短いな。
-
安直な気持ちでやったことが後々罪なことなんじゃないかと気付くことが最近多いな
後悔してる
-
もう一つの件
厨二臭いが「継承」ということを強く感じる。
別に親近感も感じないし、趣味も主義主張も異なるんで、全く別の方面をめざしはするが「継承」。
長らく歴史に逃げていたんだが、絶対に小説の方で大家になると誓った。
あっという間に40なんか来るからな。
時間は限られているということを思い知った。
山田風太郎の短篇で服部半蔵の息子がのらくら者だったのだが家康に睨まれて変わるという話があったが、何か男はそう言うミームの「継承」みたいなのがある気がする。
-
今年の初め鴎外結構熱心に読んでたんだが、60で死んでるんだよな
しかも片手間の執筆だったから時間が出来て本腰入れて書き始めるのが40とかになってからだ
寝る時間が少なかったとは言え、凄まじいわな
8時間寝てやっとすっきりのロングスリーパーは追いつけん
-
俺は結構幻想文学者の特徴と言われた「反俗」「異端」志向を脱してるんだよな
俗っぽいもんが非常に好きだ
異端者的な気取りが嫌いというか
だがそれでも幻想文学者だとは思うわな
自分語りすまん
だがどうしても語りたくなった
-
>>960
色々返信ブッチしててすまんな。
私は失敗からしか学んでこなかったような気がする。
良かれと思って何かする時に、つい確認不足になることが私はままあって、なんでか考えると、なにか出した答えに一応誰かの許可が入りそうな時でさえ、確認という行為は怒られることが多かったんだよな。
今はそういう人が変なのであって、普通の他者には確認をしたほうがいいことも多いんだなって感じる。
まあなんか依存的って取られやすい時がまだあるけどな。
細かいことが気になるから、細かいこと確認しすぎるのだろうな。
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>>963
私は幻想文学界隈の人では種村さんがわりと好きなんだが(とはいえ多くを読んではいない)、奉られることがなかったからなのか、気取りがなかったからなのか、御本人にお会いしたことはとうとうなかったが、ああいう著者イメージというのはその人が演じなければならないほど抑圧されていたのか、それとも代を下るにつれてそういうものがなんだか気取るものになったのか、気になるところではある。
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>>961
いるなら周りの人の話を聞いて、時に自分のこだわりを捨てて「失敗」してみるのも面白い発見になると思う。
アイデンティティが揺らぎはするが。
ただ話を聞く相手はなかなか難しいもんだが。
話してて循環するものがあって、プロの人、かな。
大家になるのならいつも初めてのものを書かなければならないと私なりに思う。
失敗するのは何かを失うような錯覚がしてとても怖いことだがな。
短い経験上の足らんアドバイス。
誰かの思いを継ごうとすることは、それに束縛されすぎないことは大事だが、大切な感情だと思う。
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>>962
大器晩成の人は、それまでに別の執筆はしてるわけだが、小説に向いた時の注力と削ぎ落としがすごいなーという大雑把なイメージ。
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書くとこねーや。
最近ご飯が抜け落ちるようになっている。
他のもので補っているけれどあんまりよろしくない。
食べないよりはマシ?
なのかな。
今日は一週間で一番静かな日なのだけど、24時間在中(在中じゃ封筒になる)の隣人にお客さんが来て、彼は飛び降り走り寄ります。40代半ばから後半に見えるけれども。全体重かけて走り寄ります。ドアズゴンと閉めます。
もうこれは私寄りの障害の人かなと思うのだけど、それはそれで諦めるようにしても今日のように落ち込むこともある。
なんにもできない。
なんにもだ。
昨日は頑張って少し出てきた。
できることの段階がまた一段下がっている。
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ものすごく嫌、だったのでお風呂に入った。
まず頭から洗面台で洗って結果的に全部丸洗いした。
すっきりした。
ここまで行くのに最近大変。
家のこと全然進まないので気がかりが終わらん。
自分で買った?本が久々に面白かった。
なにはともあれ寝よう。
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エクストリームオフトゥンイン。
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なにも書かなくなると余計にぼけるかな。
本を積み過ぎて方向性が迷子になっている。
「可能世界の哲学」をまた引っ張り出してきた。
論理の世界を通らないとだめ、だと思う。
だめ、という言い方は良くないけども。
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しかし健康に良い食事を自分で作らないとなのだよ。
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せめてお味噌汁……。
わりと苦手だけど、久しぶりに食べると美味しいと思う。
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ご用事をぶっ飛ばしたので、また一からやり直し。
がむばる。
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エクストリームオフトゥンイン。
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もう過去の存在になってたのに、意外に堪えるものがあるな
やはりまだ俺が小説をやっているからだろうか
某ブログ批判されてたが、俺にはあれも一種の追悼だと思うのだが感性が変か?
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当時のことが色々思い浮かんだ
あんなにも近くにあるようだったのに、全てが離れていってしまうのだなと
月並みか
主要人物も多く退場した
ミニハンももういない
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当時、もののあはれがわからんと馬鹿にされてたが
知ることになったわなあ
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俺には書くことしかできんだろうな
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>>976
某ブログってなんやろな、と思って調べて読んできた。
それなりに振り返っての追悼なんだろうな。
当時誰がどこの出身だとかあんまり気にしてなかったから(学校)目新しかった。
そんな推移だったのかーとか、私もあの書き込みからわりとエグくてスレッド見られなくなったなぁとか。
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ブチ切れてる人らの方が俺は苦手だわ
ほんと色々あったなあと思うわなあ
老人になったようだが
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テスト
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また名前間違えた。
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今日カウンセラーさんと会ったのだけど、本当に辛いことって表に出てこないな。
コロナなので30分面会だというのもあるけれど(確認事項の話と触りで終わる)。
辛いのだけど焦点を当てすぎてもよろしくなく、全然平気なつもりでいて、冷たいのかなあ私はと思ったり、今日は母の持ち物が捨てられる夢を見て大きな声で寝言で長文叫んでた。
わりと平気なのですが平気でない部分にうまく触らなくて日常的に解離してる感じはする。
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>>984
うまく触れなくて。
iPhoneの予測変換変。
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なににも関心が持てないというのがこんなに辛いこととは。
けれどこう書く以前は全く辛くない。
書いたあとも忘れて辛くない。
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エクストリームオフトゥンイン。
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落っこちて凹んだりしないように家の隅に置いてあった
「吹上奇譚 第四話 ミモザ」吉本ばなな(幻冬舎)を読んでいる。
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可淡スレに書き込めないので(普段も書き込まないが)追悼ageができない。
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>>988
読みおわた。
闇に落ちなくてすむ知恵がいっぱいのお話。
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なんかぼーっとしているが、天気と気温のおかげで体調は安定的。
寝なきゃ。
(。-ω-)zzz
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なんかあっち板でミニハンブーム起きてるな。
私の携帯は相変わらず、未登録のなんちゃらです、って出て書き込めないぞ。
ちょうどいいけどな。
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ミニハンのいる過去ログ読んでたら寝るのを忘れてた。
いかんな。
ミニハンいないのあいうえお。
(。-ω-)zzz
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パキシル10mgが新規で増え→12.5mgへ
元々無感動なところへ無感動が掛け合わされて変な感じである。
長年元に戻した50mgですんでいたサインバルタもその前段階で60mgに。
とりあえずどちらとも希死念慮は出てこないのでそれはそれでよかった。
飲む前のほうがどん底への傾き感があった。
人に連れられあっちこっち出かける週間を終えて、寝ついたがしかし、久々に中身の多めのお弁当を食べた。
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なんか精神的に暗いな。
映画見てなにかを引きずっているのかもしれない。
母との関係性は全く違うものだったのでそこは投影しなかった(不思議なくらいなんも響かなかった)。
なんだろなあ。
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このような私は苫米地英人でも読んでいればいいのよ!
(いやわりと真面目にテトリス的)
という感じで、しばらく行きます。
(馬鹿にはしていない)
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過集中あかんな。
焦ることはないけれど眠っておかないと用事がうまくこなせなくなる。
服薬やめたらいいんだけど良くないしな(今の服用量と種類から全やめすると、たぶん離脱症状でひとつきくらい発狂してると思われ)。
それ以前の問題だけど。
なかなかうまくいかないものだねえ。
鬼怒さんのギターのイージーゴーイングのイントロが鳴ってる。
音楽聴きながら寝よう。
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エクストリームオフトゥンイン。
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昨年は母がいたということがもう無くなるのが寂しい。
ただこれは、母が私に付き添い看護を頼んでくれたから偶々悼むことができるのであって、それがなかったらいったいどうやって悼むものか手応えさえなかったかもしれない。
しかし瀬戸内寂聴が亡くなって一年とかニュースを読むときついな。母とそれをニュースで見ていたのだから。
最近はあんまり母のこと書きたくないのだが、無理して書かないのもしんどいというより、このことを私は忘れるだろうと思うからな。
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「布団の中から蜂起せよ: アナーカ・フェミニズムのための断章」高島鈴(人文書院)
が気になっている。
予算がないが、たぶん買うだろう。
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