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ストトト道場
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書くこと減ったけど頭を使って何か書く用。
頭使わなくても書く用。
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解離=健忘ではない。
私にとってはだけど。
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書きたいことは書かない。
危ないから。
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書いたことで反射してくることってあるので。
今はだけど、具体的なことは書かない。
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自分を救う方法がわからない。
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仕事で繁忙期でご多忙だった頃も、フラッシュバックはかまわずやってきた。
表に出さない演技力はもう物心ついたと同時くらいにできているので、誰にもSOSがSOSにならない。
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身体も丈夫すぎるくらい丈夫だから、これだけ持っている。
生まれてきた時は、家族が歓迎してくれたおかげ。
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村上龍「ライン」の最後の話が私みたいなもの。
加害者は親族じゃないけど。
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正確には自分の分身を救ってやる方法に辿り着かないで周り続けている。
そしてそうなってから小説を書けなくなった。
陰惨なものは書きたくない。
そういう意味では本当にホラーは救いなんだろうな。
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横目で読者を見るような陰惨なもの、が嫌いなのです。
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そういう意味で「スプートニクの恋人」が好き。
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兄弟に私は「直葬」すると言われたのがけっこう残ってしまっている。
その事実自体は私も望むところだが、まあ母死んで喪主でパニクっていたんでしょうけれど、死んだあとのことが決まっているというのと、私一応末子なんですけれどとか、ツッコミどころが色々。
そんなに死にそうに見えるかなあ。
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解離についてで、同一性障害でない本ってあるのかな。
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中学2年生くらいから「自分を殺してやりたい自分」主体が心が頭のどこかにいて、たぶん私と競り合っている。
私のほうが舵取り役なのでたいがい勝つ。
全勝か。
原因はよくわからない。
学校と、電車の痴漢とかかもしれない。
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家族については色々あったしあるが、もう変わることはないのでここに書いても読まれる可能性があるなら、罰するだけだから、昔のことは書かないようなしようと思っている。
成長は阻害されたと思っている。
結果物としての私は今一人で生きているのだから、これからどう自分を癒しつつ生きることをするか(生きていることがすごいことだと、教えてもらった)だけ。
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ひとりの子どもが使えるリソースって普通あると思うんですが、それら全てにおいて自分に平等な権限がない、場合によっては8、9割り全て持っていかれる。
端末が普通な時期に生まれていたら私つよつよだったのになあ。
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積み重なったのをなかったことにしていた悲しみが、母とのことを思い出したり、亡くなった後の手続きをしなければならなかったり(ほぼ全て兄弟に押し付けていますが。病気なので。線維筋痛症と鬱な)、その際に家族からかけられる言葉の一つ一つであったりで簡単に受傷して、記憶の氾濫が片付かない。
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本当に、そのように作られたように、私という歯車さえ噛んでいなければ、幸福な家族だったのではと妄想する。
母は私たちのために、私たちがいるから結婚したことで得たものと言ってくれていたけれど。
時代の本当に過酷な過渡期に生まれたのかな。
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そろそろクールダウンしないとだめだね。
「砂上」桜井紫乃(角川文庫)
をお手本にしたくなるこの数年です。
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(。-ω-)zzz
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わりとしんでいた。
夢をたくさん見たけれど、目覚めてすぐに書かないので忘れた。
現実が侵入したような夢を見る。
あと食べ物が良く出てくるのでお腹が空いているのに眠っていると思われる。
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「書物と貨幣の五千年史」永田希(集英社新書)を買う。
私の好きなものが目次に並んでいたので、頭の弱い私には復習になるかなと思って読みます。
(本のレベルが低いと言っているのではなく、網羅的な本という意味で)
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気温室温で24℃あるのに、寒いと感じるのは食が足りていないからだなあ。
早めに食べる癖をやめたい。
七時十二時七時と決めているのに最近体調的に夜の七時が一番元気がない。
日暮れ恐怖症の後の時間だからかなあ。
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横道誠さんの旅行記を見かけた。
自閉症者は青を好むと書いてあり、一時期表紙や見返しに青が使われている本ばかり買っていたなあと思う。
一番好きな色はトラウマ色になってしまったイタリアンレッドなんだけど、青にはふーっと惹かれるし、夕方の青い時間などを見つけると放心してしまう。
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本をチラ見して寝よう。
コーヒーで頭がハイになりがちなのはお薬との組み合わせかな。しばらくコーヒーは控えるようにしよう。
たぶん。
(。-ω-)zzz
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「地球の恋人たちの朝食」で検索すると良いことが8日までですよ!
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もちろんその後も良いことは続く。読めなかったものが読めるのは嬉しい。
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本に戻る。
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「オーセンティック・コーチング」苫米地英人(サイゾー)届く。
届いたので起きて早速読み始める。
このところギスギスするようなお金の問題を家族から刷り込まれていた私にとっては飢えたところに水のような本。
(お金が一番という考えに飢えさせられるのが嫌なのです)
(これはとりあえずの『完璧な安全』というものにも言える)
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生まれたところにある思い出をきちんと捨てたら一人で生きていかなければならないのだから、それを惜しむよりは短期間、単純な労力で終わらせるほうが良さそうと思うこのごろ。
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うーん。
動揺しやすい。
見捨てられ不安が強い。
あとはなんだ。
一拍とか二拍置いて行動しようね、かな。
そうすると永遠に行動しないけれどなあ。
完全独り言です。
主導権はいらないけれど主体性はほしい受動アスペという矛盾した存在。
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日暮れ恐怖症を克服するためというより、それに圧されて着替えもせずに外をふらふらしていたら、気になる人に出会ってしまい(油断したな……!)と思いながら帰る。
離人感が強い時用のペンダントもしたままだったので、どこから彷徨い出てきた人なのかという世界……。orz
頭もボサボサだし。
でも元気出たな少し。
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私の機能ってなんだろうなあ。
本を探すのが好き。
(実用書が薄め)
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今日はわりと訳もわからずフラッシュバックを起こした。
頭が軽く痺れる感じがあって、あとはともかくとても辛いという感情が圧してくる。
ワイパックス効く子ども脳。
入院時に3日間激痛起こしたのとレキソタン抜きの副作用で3日間から6日間せん妄起こしたのの後遺症と思われ。
よく耐えて戻ってきたよな。
私の機転と(←)皆々様のおかげでございまする。
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冷や汗、動悸、不安、訳もなく辛いという巨大な感情、頭の痺れ。何かを指し示すフラッシュバックは時々あるけれどすぐ蓋してしまうしそれでダウンした時はしばらく放置しておいてもらって頓服飲んで寝ている。
社会復帰出来るのかねえ。
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(。-ω-)zzzおやすも。
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今日はご用事すませて寝たり起きたり寝たり。
「無我の体験」バーナデット・ロバーツ(naturalsprit)を少しだけ読んだ。
自分の機能についてずっと考えている。
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苫米地英人のコーチングの本、遡り電子で読んでいる。
私の頭はたくさん繰り返さないと概念が入っていかないので千本行かなくてもノック中。
色々読む順番や体調の隙を見てできることが変わっているけれど、今は自分のために一人でできることをする貴重な時間を使う。
(もちろん起きていることでふと不安になることを乗り越えられれば時間は増えるのだけど)
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そして寝る。
エクストリーム オフトゥンイン!! ⊂ ⊂ヽ、 /)/) c、 `っ( ヽ ( v)c、 `っ V''V ( v) / ̄`⊃ V''V | ⊃ ( v) ハ,,ハ V''V (゚ω゚ ) ⊂⊂ ヽ > ) (/(/ <⌒/ヽ-、__ /<_/____/
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おうふ、オフトゥンが……
エクストリーム オフトゥンイン!! ⊂ ⊂ヽ、 /)/) c、 `っ( ヽ ( v)c、 `っ V''V ( v) / ̄`⊃ V'
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。゚(゚´Д`゚)゚。
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エクストリーム・オフトゥンイン!
゙/)/)
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c っ
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よし仕事するぞ。
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正直、信仰心のようなものは私には薄いと思うし、特定の宗教も持たない。
スピリチュアルは中高生で飽きた。
というより、そういうもののなかにこそ地獄があると知ってから距離をおいた。
たくさんの助けを求める人たちと、その人たちが作り上げている地獄。
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なのでいまは誰を信仰することもなく情報を通過させること(咀嚼はどうもできていないみたいだけど)ができる。
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>>651
自己喪失の体験、のほうがタイトルよかったな、と思わなくもないけれど、購買層が違うみたいだから仕方がないのか。
離人症とか解離というものに近い状態によくなるので、参考になるかなあと思い一度は旧版を図書館で読んだ。途中まで。
いつも気分で本を読んでしまうので、あちらこちら渡り歩いている。
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今回髪を切ってくれた方が前髪をあまり濡らさずに切ったので、いつもカールしている(ドライヤー使わない私も悪い)。そして風に吹かれてどうせ癖っ毛はメチャクチャになるのである。
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眠っては疲れている。
ここがコンフォートゾーンなのかな。
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おかっぱよりはショートが似合うのは知ってるんだけど。
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室温28℃もあるのに毛布をかぶって寝ていた。どうかしているなあ。
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ウォーキングをしてきた。
ウォーキングに適さない格好で。
母の好きな無糖のレモンティーはもうなくなっていたので、アップルティーを買ってみた。
母は青森のリンゴが好きなので。
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どう直しても前髪が変だが諦めよう。
また伸びたらカットしてもらいに行きませうね。
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宗教とはコミュニティの部分が大きいのだろうかと思っている。
あとはそれぞれ信仰するものに対して問い続ける人がその中にいるであろう。
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3:00に起きてなにやらバタバタしており眠っておらず。
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またフラッシュバック。
明けるまでまでがきつくてお腹が空いた。
材料増やしたくない。
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までまでってなんぞ。
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どこかへ行きたい。
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解離気味で、手元をぼーっと集中しすぎて見ているために残像がひどい。
一人でいるとフラッシュバックが起きやすいタチなので外にいる。
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こうしていると被害前の状態も強めの解離だったと思い出せる。
学校終わりの喫茶店で他の受講生と先生といた時もこうしてコップの底に写る光をぼんやり見ていた。
その頃はほぼ常にその状態にあったから、自分が変なのは気がついていたが、どうしたものか困っていただけだった。
本を読んでいたからだいたい心の問題であろうと当たりはつけたが家族の理解得られず、20歳頃バイトするまで放置。被害にも繋がっている。これは加害者が悪いだけだが。
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あとこういう状態の時って本当に人に付け込まれやすい。
とても危ない。
今は大人だからというか経験を重ねているから、たいして変わらないけど。おい。
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栄養不足か何かあるかもしれないが、今日は本当に重い。
心の中のというか空想の安全地帯に言葉と文章と想像でもう一人の自分を連れて行ってなだめても、やっと動けるくらい。
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今日は心の中だけで色々ありすぎた。
こんな時間までまだ起きている。
現実に対して心が追いついていないなあ。
今と未来のことを考えたいよ。
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生きているうちにできることについて。
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>>636
第三章から俄然読みたい内容になってきた。
ただ一章、二章で語られている概念も頭に置いておくことは私にとって今後の学びになる。
言葉(歌)のない者にも言語らしきものはあっただろうななど想像を巡らしている。
メソポタミア全史も読まねばならない。
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「帳簿の世界史」もどっちも積んであるから読まねばなあ。まあマイペースでがんばらないけど、回転は少し速くしていけるとよい。
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多少不審者に思われてもぼーっとしているだけの時間が今の私には必要みたい。
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ポメラ持ってくればよかったな。
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>>636
p.230まで集中して読む。
用語や定義の意味の読み落としはあると思う。
後半はこういうことを持続して考えられたらということが書いてあって、ありがたい。
目の疲れと眠気に追いつかれつつある。
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眠ろうと思って服薬し(処方量)、電気も消したのだが、落ち着かない。
何か書きたくて窓を開いたが、ど忘れする。
今日はしっかり日中に眠ってしまったので、眠れないことは確定なのだが、開き直れない。
もっと不真面目に振り切れてもいいんじゃない?
(療育的看護を受けるということは人間以上にまともに生きることを推奨されることになるのだが)
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睡眠のとりすぎはサブでサブマリンで、母のことが大きすぎる。
しかしあんまり焦点を当てても深みにはまると思うので気晴らしを優先していたら電池切れを起こしたようで、離人感が本当につよい。
カバーが外れたような感覚だからどちらかというとPTSD初期の頃に戻っている。困ったものだのう。
「インディアナ・インディアナ」を読み終えていないで置いてあるので、読もうかとも思う。
自分が自分に課した義務でなく本を読みたい時もある。ほとんどそういう読書をしなくなったけれど。遅読なのです。
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あ、私にとって効き目がピーキーなお薬は増やしたのを少し減らしてもらいました。
過覚醒過活動が減るといいな。
そして落ち着く場所を探したいですね。
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まあ母のことというよりは、家族の土台が崩れたことが大きいですね。
ただ遺された家族には好きに生きなさいと思う。
私の状態まで理解するキャパがないのはわかってるから無理せんでよろしい。
ただし私もできないことは断るし、さっさと本を捨てねばね。
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私のある種の自主的仕事と貴重な資料集めだった(ただの雑誌やBL雑誌にしか見えないものもある。ただの段ボールに挟まった版画もある)それなりに時間と苦労とその他諸々を注ぎ込んだものたちの救出は諦めるべきなのか、悩みどころです。誰かに託すことで仕事に繋がる可能性は高い。それをやっている、選別の判断のつく人にあらかじめ話して(どれどれはとっておく)協力してもらいたいのだが、自分の家に知らない他人を入れたくないと家族の一人が仰るのでことが進みそうにない。
どこまで上から目線なのかなあ。
まあ皆んな伴侶の方が持っている資料の可能性は高い。
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残り時間をどう使うかということでもある。
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>>686
これが大体の結論。
無理はすんな、幸福に生きろ、ですね。
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しかし今年は疲れるな。
この年齢男性の厄年なんだっけか。
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関係なかった。
本の続き読もうかな。
それとも寝ようかな。
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>>636
読了。最後読むのを急ぎすぎたかもしれない。
著者の方は一つのトピックをもっと掘り下げて書けるはずだから、単行本を読んでみたい。
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フラッシュバックなのか再演なのか更年期なのかよくわからない。
暑いとフラッシュバックが起きやすい。
5月は連休が明ければ例年だと体調的には過ごしやすい時期なのだけどなあ。
シマウマ時熱くてですね、呼吸困難だったので、似通った状態(心臓がドキドキしたり)になると、あくまで具合悪くなるように見えるだけですが、私の中では再演だったりフラッシュバックだったりが起きやすい。
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ミニハンがいた頃に書いたことはあったと思うけど、加害者に「寂しいんですか」って言って、返事がわからないまま意識喪失したのを思い出したりしていた。
さ、さ、さびしい、さびしい、んですか?
みたいな感じで。
聞いとかないと意味がわからなかったので。
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うーん。
とりあえず冷感ベッドパットなどを買うべき。
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今と未来のことを考えたいです。
だからって置いていかないからそんなに出てこなくてもいいよ。
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うっかり過去ログ読んでたらこんな時間に。
寝ねばならぬ。
今日もフラバっぽかった。
昔の読んでいると、歳取ってるなーと思うわ、今の私の頭。
(。-ω-)zzz
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なんだか行動の凹凸が極端すぎてこわい。
まだたぶん減薬したのが下がりきっていないのだと思うけど。
今日は無理をしすぎた。
でも早く寝たら睡眠時間がきちんと取れるだろうか。
読みかけの「不時着する流星たち」の『測量』をまた続きを読もう。
いつも周回遅れの私だな。
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解離の本を買おうと思って中を読んでたんだが、ああ、そうか、加害者人格(分かれてないが)のほうに働きかける、そっちを知って変えていけばいいんだなと気がついた。今まで盲点になっていた。
私の中に取り込んだ嗜虐的な人の弱点は、物語上私が一番よく知っているのだから、とめられるはずだ。
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書店で仕事に取り掛かる言葉の掛け合いを聞いていて、懐かしいものだなと思った。
今の私の御身分に引け目はとても感じるけれど、それ以上に優しいような気持ちが湧いた。
一年で復職目標立てたが、少し無理目かな?
ともかく自分のことを知っていくことが大事だ。
過去のことは変えられない。
これから生きている間だけ、どう生きていれば私は幸せでいるのか。
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エクストリーム・オフトゥンイン!
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>>699
寄る年波に勝てず、トイレに目が覚める私であった。
三時間くらいしか眠剤効かなくなっているのかなー。
とはいえ増やしたくないお薬。
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無事再度入眠し、朝早く起きる。
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筋肉つけないと食後に眠くなるので散歩しよう。
激しい運動は転倒の危険性があるのでまだ無理だけど。
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食後にさっきまでうっかり眠っていた。
これからも眠る。
元気なのか元気がないのかよくわからないけれど。
解離の本少ししっかり読もうと思う。
これ系はまだなかなか海外に勝てない。
木村敏さんと中井久夫さんは除いておくけれど。
(とはいえそれほど読み込めていない)
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どうもユーザー辞書登録が改行を記憶しなくなったみたい。
オフトゥンの失敗。
コピペで対応。
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「複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本」アナベル・ゴンザレス著 大河原美以 監訳
読んでいる。
平易な言葉で書かれているけれど、症例に狭めず、勘所は押さえているように思う。まだ途中。
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身体的には比較的活動的であるが見えない疲労が大きく感じている。
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樺沢紫苑さんの最適化の本を電子で買って、これは紙の方が読みやすい本、と思う。
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最近猫背が当たり前になっていていかんのう。
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苫米地さんは、彼の最終目標の広い視野と、現状の外に目標を置く(ホメオスタシスについて)が、コーチングそのものより心に残っている。
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今日も早寝。
エクストリームオフトゥンイン。
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またもお手洗いで目が覚めるおばあちゃん。orz
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何かが私を引っ張る。
その度に私は揺れている。
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