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ストトト道場
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書くこと減ったけど頭を使って何か書く用。
頭使わなくても書く用。
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私まだ回復するつもりあるし、人の面倒を見る人生終わりにしたいです。何もかも越えてそれができるよという何かがあれば良かったのかもしれないけれど、精神が合わないのですね。
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コロナ下で旅行に誘われるけれど、鬱の人を旅に誘うのはあんまりよくない。私の個人的経験と見解でしかないので良かった事例もあるかもしれません。
私がアスペルガーだからもあると思いますが、移動や情報量の多さに疲れて、楽しさよりも不安、疲労のほうが大きいのですね。特に自分から行きたいとか、なれた友達同士とではない場合。
気をつかう相手(私の気持ちを読んで、と言うタイプ)とは余計に。
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コロナ下だから、自分が他県の他人を感染させる可能性もある。少なくともそう言われている社会のなかで、一人ならともかく、人とのんびり旅行している場合でもないかなあと。
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どこからピースを動かしたらいいかわからない私の現状でした。
結局長々書いてしまったよ。
まず机の上を片付けるかポメラを使え、以上。
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寝るり。
(。-ω-)zzz
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>>375
この可能なこと、は家族ね。
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親がしてくれたこと、しなかったことや無視したことの間に挟まっていて複雑に絡み合っていて、本当にアンビバレンツな親を持つと大変ですね。
(両親ともにさらにアンビバレンツな親を持っていたのだけど)
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眠れないまま夜明けだのう。
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眠れないので「無職転生」の溜めていたダウンロード(配信)を一話見た。
子どもの頃の記憶はあまりよいものがなく、少ないほうだけど、小さい子どもの視点から画面が作られているのがよかった。どこか懐かしい。
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眠ってみよう。無理のないように少しずつ見ていこう。
正月に人亡くなりハイで呪術廻戦の電子書籍を割引で買ったので(これ著者に還元しにくいらしいから複雑だが赤貧だからブックオフよりいいかと思い)、読めずにいたけれどこれも少しずつ読んでいこう。
昼間夢の世界にいるよりも縦になって栄養をとって生きていかないとな。お散歩も。
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まあ無理は禁物のできる無理はする方向で。
(。-ω-)zzz
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根源的な枷のようなものがあって、たとえば今読んでいる本を置いておいて別の本をいっとき読みたいと思う時、非常に迷ってしまう。
前の本の内容を忘れてしまうからというのもあるが、それ以前の問題として、読み始めた本は最後まで読まなければ別の本を読んではいけない、という考えに囚われている。
(元々の悪い意味での真面目さによるものでもあるし、度々そうしてきたから前の本を忘れる経験から来ているものでもあるのだろう)
鬱により気軽さが失われているというのもある。
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私が別の本を読み始める時は、新しく買ってしまったからという時と、片付けで元の本が行方不明になった時なのだがこれが頻繁にある。
(読み終わらず買う体質)
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なぜこれを書いているかというと、今読んでいる本を置いて、前に買った本を読みたくなっているからというだけでぃす。
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あと椅子に座るのが苦手(冷え性&慣れない、落ち着かない)、なのを直したい。
事務椅子ならなんとか行けた。
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本を一章読んで、無職転生の続きを見た。
ファンタジーだーぜー!
自分にはきっと描けないけれど食えない人間が出てくるの面白い。
兄弟と本気喧嘩(取っ組み合い含め)してた頃は屁理屈捏ねるのはうまかったけれど、その頃の私まだどっかで生きてますかー?
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明日は冷えるらしいけれどきちんと買い出しに行ってこないとなあ。
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>>408
絵が綺麗だから自然の描写たくさんあっていいなー。
うちはコンクリートジャングルだったから未だに見渡す限りの花畑とか見たことない。
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木登りしたいなあ。実はやったことない。今の脚だと落ちるな。
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いろんなものを言葉だけで見下したり批評気取りをする家族を見ていて、自分もそうしていたのがだんだん嫌になったんだよな。
それであまり言わなくなったけど、未だに身の程知らずに物言いが忖度ないので、この刀は使っちゃだめだよな、とネット社会になってから大人しくしてる感じ。
まあ過去ログ読めばどこがだよ、とヲチしてるらしい友人にもアスペ指摘他人にしてるって言われたけれどねえ。
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今日は元気。
明日はわからない。
充電して眠る準備をするべし。
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母に、私が、お母さん、アニメは違うよ、ときっぱり言われたと言われたことがあるのだが記憶にない。
アニメのことを漫画と言ったのだったかな、母が。
私は色と動きが好きだからアニメが好き。
キャラクターとかは割と二の次で、メカの次。
でも固有名は覚えない。
ノートを基本的につけない(読まれるから)。
溜めない人間で来たなあ。
これからは変えるつもり。
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(。-ω-)zzz
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ネガティヴシンキングになっていてあかん。
風呂に入れない記録を更新しつつあるのはもっとあかん。
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手と歯と顔は洗います。
第39回日本SF大賞の本を読んでいる。
割と入り込む。
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ギリギリで大事な用事を済ませて、できないことをキャンセルの連絡し、ただひとつの大事な文章校正のお手伝いの仕事をした。
外からの促しには動ける。
ただ、燃料は相変わらず少ない。
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一日一話無職転生を見て寝る。
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エアコンの室外機が安いものなのか室内温度と設定温度が近づくとガリガリ音がしだして今日ついに隣人がキレて壁を強めに叩いておられた。はい気持ちはわかりますよ。みんな一度は通る道だからね(遠い目)。
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おかげでうるさいかもなーとか気にしないで夜更けにお弁当を温めて食べた。ご高齢者用お弁当の味の薄さに慣れてきてしまった。量は最近足りなく感じている。
それより運動しないとだ。
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毎日母のことを思い出している。
おそらく家族みなそうだろう。
20年多発性筋炎と闘って、筋炎消えているねと言われた3日後に死ななくてもいいじゃん。
自分の母さん失って、自分の来し方考えながら、答えも出ないまま、ふっと行っちゃったね。
教えるのが下手な秀才だったけど、教わったことは握っていきます。
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(。-ω-)zzz
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相変わらず本当にリラックスするとか、好きなこととか、無邪気に考えたり感じたりできないでいる。
このまま消極的に老いていくのは最悪だ。
積極的に老いたい。
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お風呂に入れなくなった(心理的に)のが困ったものよ。
毎日母さんの死に顔を思い出して、人工呼吸してあげられなかったなとか思うのもクヨクヨしすぎなのよ。
(見つけた時、すでに唇から血の気が引いていた)
本を少ししか読めないのもすごく不本意なのよ。
食欲なくて夜ご飯しか食べないなんて最近あり得ないことなのよ。
しかしこの本面白いから早く人に話したいのにしばらく話せないのよ。
寒さに弱いのに室外機がバグっているのなんとかしたいのよ。
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夕飯は食べたえらい。
本を少し読んだえらい。
アニメ一話見たえらい。
取り置き延長の電話したえらい。
荷物梱包したえらい。
よく寝る子はたぶん歳とっても育つえらい。
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五代ゆうさんのまほよめの小説読んでみたいな。
勉強することありすぎて時間が足りないのに寝ているのつらい。
これって何かの役に立つ時があるのかなあ。
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>>425
父が心臓マッサージの合間に人工呼吸をしていたんだけど、私みていないでしてあげればよかったとか思ってしまうものなのね。
同じ流れだと経験で何度も分かっていても、エネルギーは出口を探してわりと出鱈目な文脈をつけようとするものなのよ。
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それが外からの物語という枠。
私が一度とても憎んだもの。
内側からの物語を作らなければ私はずっと負けたまま。
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寝るず。
(。-ω-)zzz
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おうふ、タイムスリップしているあいだに7年経っているのか。
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不毛なものに守られている。
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本を少し読む。
良い文章、と、わたし、についての記述。
このごろ本を読んでいると、経験的に私が記述できるものはもっとずっと少ない、と感じることが多い。
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65階まであるエレベーターをどこで降りるかで死ぬような目に遭う、その確率のほうが高いという夢を見る。
強姦の夢を二回見る。
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コーヒーを飲み、スコーンを食す。
食べないでいると続き物の悪夢を見ることを知る。
むしろ食べることで脳が切り替わると言えるかな。
母の生き急ぎ癖が、しんたいではとめる方向、精神では加速する方向で遺伝す。
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言いたいことがうまく言葉にならないから、オフラインの日記をつけたほうがいいと思っているが、薄型のノートほしい(こら、ポメラを買っただろう)。
母についてずっと書いていたい。
たまにまだいないことが信じられない。
私のあとに、病を得た母が私の場所まで降りてきてくれたことは(病苦は私の何倍ものことだったが)、母の晩年、私にとっての少なからずの拠り所だったのだと知る。
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未熟児で私が生まれたので、責任を感じすぎて、最後まで私がアスペルガーであることは認められなかったようであるが、年代的に仕方がないのだろうか、というよりも経済と精神の余裕が、ない家庭だった責任は父に多大にある。
そんなことより私はなんというか、こういうことは禁忌扱いしないでフランクに?話せるほうがいいという感覚が読書から育まれていた。
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そもそも生まれてから一度も未熟児で生まれたことを恨んだことはない程度に恵まれた発育だった。
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アスペルガーと分かったあとも、それは一度も頭に上らない問題だった。
産む側が選べるのなら、早産なんてこの世にない。
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困ったことに? 残る兄弟が一番イラつく父方の要素がアスペルガー的振る舞いなのだ。
私は父の家族で困った人より振る舞い方を知っているが(というかシスコンだがブラコンではないというか)、彼らの挙動の芯にあるものを少々わかるので同情もあったりはする。
私も同程度かそれ以上に他者に憎まれたことがあるし、これからもあるのだろうという実感はほとんど常にある。
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全然眠れないので、無駄にChromebookの検索などしていた。あまり性能のいいものは手が届かないので暗澹とする。
あるもので足掻くしかないのかね。
プログラミング用に勧められて入手したパソコンは15インチで、右シフトキーが変形しているので文章を打つには慣れるまで時間がかかり、持ち運ぶにも難がある。
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寝ていないで片付けだが、この時間。
現実逃避ばかりしている気もする。
食べ物が不足してきた。
買い出しに行かねばならない。
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ろくなことは書けないので寝るべきである。
(。-ω-)zzz
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今日は食も細く眠っていた。
ご飯があるのだから食べようね。
本も今日は読めず。
この後夜更かしせず眠るべし。
支配的で甘えたがりで拘束的で自覚があるという割に努力では変わることのできない人に支えられて生を繋ぐのはやめたい。
言質ではなくても嘘をつかされて、それを既成事実のように感謝されるのも嫌だ。
嘘をつかないでいたら内出血を作られた。
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それにしても書くことが私を縛るのだから気を付けて書くように。
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(。-ω-)zzz
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母の亡くなった時の顔をフラッシュバック的に思い出す瞬間は減った。
今日はRummyを簡易祭壇に上げて、Bacchusをもらうことにした。
ルートが悪いので(足元というか道)、生花をあげられていない。香りが私にも慰めにはなると思うので、もう少し部屋を片付けたい。
(実家は早く片付けに来いと思っていたら申し訳ないが、右肩の筋肉が伸びたのがなかなか治らない。ものが長時間遠距離だと持ち上がらない)
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母と兄弟が私についてどう相談をしていたのか、母からしか聞いていないので私はよくわからないが、今後尋ねてみるつもりである。
ただ、基本的に、ありえない遅さだと呆れられているだろうが、私は私自身の面倒を自分と国とで見て行くつもりであるし、死んだ時は引き取らないと言えば直葬にしてくれる。
体調と得てきた病からして難しそうだが、国からは自立したいとも思っている。
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荷物も人にも頼んであるので、放置するつもりはなし。
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14,8で中古の評価の安定しているほうのChromebookを入手。
ワープロとウェブ経由での原稿(私自身のものは、というものでもないが)へのアクセスに難なし、サービス終了まで一年と5ヶ月しかないが、それまでに必要最低限度のアプリケーションを入れておくこと、書くことに特化させて、表に置くアプリはSNSではないこと、とした。
今日は夜の7時にやっと正気を取り戻して買い出しや振り込み、入浴、夕食、無職転生、見るたびに勉強することたくさんあるなと思う。
私は本当に勉強の記憶も成績の記憶も全くないからなあ。
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まあ、生きてる限り勉強である。
きつい意味ではない。めげやすいので、たぶん?
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しいたげられていたなかの幸福は、忘れなくても良いけれど、折られてきた気力に添え木をすることを、罪と思うなかれ。
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(。-ω-)zzz
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水分が足りない苦しさで起きるのも時にはいいことだ。
寝たきりより。
お腹が空くのだろう、夢の中にグロテスクな食べ物だったり、貯蔵された食料品が出てくることが多い。
今日は午前中ワープロに向かい、うなり、白紙、日記だけは書ける。
国語辞典が家の中で行方不明になったのでまた古本屋で買わねば。
「ものするひと」を少し読み直す。
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お約束をうっかり忘れて眠りに入ってしまい、待っていてくださる。色々、今の耳の状態にあったところには逃げられないという現実を言い含められ落ち込む。わかっていることなのだけど、現実がわからない人にしかわたしは見えないのだと思う。
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依存されることからうまく逃げる術を身につけていないので、デイケア等が少し怖い。
ともかく柔らかい言葉を挟みその場から離れることしか私にはできない。
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そのことも含めて相談をしてみようと思う。
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明日は安否確認の返答などきちんとしなければ。
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無職転生、ひとつ見る。
(。-ω-)zzz
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小さなことで浮き沈みするのが鬱であり春である。
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無職転生観終わる。
泣くなあ。
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朝まで携帯のWi-Fi入れっぱなしで泣いた。
再度(。-ω-)zzz
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土方巽「病める舞姫」(白水uブックス)を古書で買う。
早いうちに買わねばと思ってカゴに入れていたのに結局絶版高騰に気が付いてからであった。
とはいえ無惨な高騰ではないので今のうちにという気持ちで清水の舞台をきゃー。
(。-ω-)zzz
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口を開けたまま眠って乾いて、汗はびっしりで半分眠っていて乾き死ぬかと思った。人間はしぶといぞう。
(。-ω-)zzz
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やることはわかってるのにしないのにイライラしてはいる。
(。-ω-)zzz
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時間割はプレッシャーになるけど作るべきだよなあ。
(。-ω-)zzz
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>>417
p.266まで。
夜中に起きて読む。
(もちろん今日急にここまで読んだのではない。一章ずつ読んでいた)
候補作だったのを書くのを忘れていた。ポプラ社刊。
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知らない有名人? にブロックされていることに初めて気がついて頭がはてなに覆い尽くされたけれど、知らない人だしいいか、と思った。
学閥か?
わからん。
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昼に眠りすぎて眠れない(お薬増えて活動的)。
文学SF幻想その他界隈の人だったから私のファボ魔のあまりの酷さに目に入れたくなくなったのかもしれない、と、思うが人の心はわからんちん。
誤タッチでもブロックするし、そもそも大したこと呟いていないし。
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>>467
読了。
最後の最後まで引き込まれて読んだ。
至福。
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風呂は命の洗濯だ。(。-_-。)
(。-ω-)zzz
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読書に集中しすぎて痛いほうの足の甲から足首あたりを正座で痛めて強張っている。
たぶん歩くと治るんだよなあ。細かい筋肉が減っているということだと思うから。
リウマチとはまた違う、んだと思うんだけど、正座はもう良くない歳に……なっ……た……orz
まあ踊りやってるわけじゃないからいいんだけど。
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ttps://www.fujiiryoki.co.jp/column/energy/no24.html
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血液にリウマチ反応は出ていないので、線維筋痛症が候補に上がっておりますが、なんにせよ、正座が楽、という気持ちを捨てなければならぬ。
我に人をダメにするクッションを。
まだレッグウォーマーはいりますね。この季節、油断してはならぬ。
(。-ω-)zzz
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まだ生きてるぜえ!
前言ったアレを進めている段階だ
年内に何とかなればいいがな
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葬送のフリーレン最近読んでるがおすすめだな
昔を思い出す
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>>475
おお、がんばっとるな!
春の寒さにお気をつけ〜
>>476
漫画のサイトで三話読めたが、いいな。
長命種の話と人間を知らなかったものが知ろうとする話に弱い。
カラーで見てみたいな。
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今日は事情があってチョコレート数粒で一日眠っており。
室温を起きていられるくらい上げると電気代ヤバスになります。
(というか寝ていないといけない感じが明日あたりまで続く)
本来ちゃんと食べないといけないのだが、そういう頭の声もちょっと無視。
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血管消えてーら。
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感覚麻痺しているけど5強でもかなり揺れるし、直下だと厳しい。
(うちの話ではない)
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>>477
巻が進むほどに面白くなるぞ
ミニハンとの会話も思い出した
断頭台のアウラ戦がいい
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今日はグラノーラさん含めて三食食べて血管もしっかり出ている。
明日また少し気温下がるのなあ。
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>>481
_φ(・_・
予告(?)の絵を見ていると、こなれてきている感じが出ていて先が楽しみに思ってた。
いいことを聞いた。b
まぐなの作品楽しみにしてるぞ。
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詳しいことは情報出たらDMで送るわ
もうあっちの垢はほとんど使ってないがな
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恥ずかしながらV系聞いてた時代があるんだが、蜉蝣の大祐の亡くなり方ってひょっとしたらミニハンも近い状況だったのかなと思った
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BD%91
まあミニハンが死んだかは不明なのだが、精神薬(睡眠薬?)と酒を一緒に飲むみたいなことは何度も言ってたからな
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>>484
サンキュー!
>>485
ウィキペ読んだ。
確かになあ。
ほんとにあの頃は私狂いかけてたからミニハンに負担かけてたなと惜しむ気持ちがあるよ。
DM送りまくってたからな。
わりと周りの人が何人も危機的で、誰が逝っても自分も落ちるって言ってたな。
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サインバルタが増えて、フラッシュバックが治ったのと、感情が割にフラットになったのはいいけれど、無気力の底辺が治らない。
一応、朝目覚めるとワープロに向かっている。
副詞辞典見つけ出したいなあ。
そんなことも頑張れないのだなあ。
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「黒揚羽の夏」倉数茂(ポプラ文庫ピュアフル)
読了。
この人の文体は今の私の心の状態に沿ってくれている。
今ほとんど唯一読む気持ちが継続する作家。
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歯磨きと洗顔もあやしく、一回減ったりしている。
ここら辺の和菓子屋さん、おはぎ置いているかな。
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薬の影響で、気持ちはできるに傾くのだけど、身体がついていかないのだ。
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気がつくと「疲れた」というNGワードを言いそうになる。
問題は休み過ぎていることにあるのだが。
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節電して寒いので芯から冷え切る前に眠ろう。
今日は気が立っていて珍しく起きていた。
午後に3時間ほど眠ったけれど。
ここ数日お腹だけは空く。
悪くない。
(。-ω-)zzz
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