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ストトト道場
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書くこと減ったけど頭を使って何か書く用。
頭使わなくても書く用。
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ご飯は夕飯を食べられた。
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自分を可哀想だとは思っていないけれど、そういうエクスキューズになってしまうのがいやだなあ。英語合ってるかわからない。
書店にやっと月初め行けたので「遺稿焼却問題」永井均(ぷねうま舎)を、なんだかわからん、と思いながら読んでいる。
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>>345
この人は私ね。
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夕飯を遅れて食べるためにだけ起きて、寝る前に「遺構焼却問題」を数ページ読む。
(。-ω-)zzz
(家族がなんだか怖いものになってしまった)
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「遺構焼却問題」p.100まで読む。
何一つ理解などできない。
が、読む。
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集中が逸れる時のことについて、今後参考に実行してみようと思うことが書いてあり。
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夜にコンビニまで出掛けていき、母のお菓子とお茶と、自分の非常食と、呪術廻戦0のアクリルキーホルダーをもらってきた(あ、全部貰ってきたみたいになった)。
久しぶりの店員さんを見かけて幸せ。
「魔法使いの嫁」の続きを読みたいな。
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あとは軽い脱水になったりしながら眠っていた。
トイレくらいにしか起きられず。
読書は寝る前と決めている。
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今日は夕食を食べ、午後にスコーンを食べ、朝の服薬をした。何をしているのだろうと思いながらまた眠る。
風向きが変わったのはシャワーを浴びたこと。
外出できるように頑張ろう。
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>>350
p.118まで。
気づきはあるもののどうも流してしまっている気がする。
いつも本を読むときには私にしか意味のないことを受け取って仕舞い込んでそれが勝手に発酵するなりして変化してしまいつつ自分の一部になるので、私の読書は根源的に勉強にはならない。
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naritaさんを発見する私はストーカーか何かか。
(興味の限定)
ただあれらのことは申し訳なかったなとは思っている。
(人たちの居場所を侵害した)
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(。-ω-)zzz
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>>356
したらばに書き込みはしてないけどそのことに触れたのは申し訳なかった。
ただ抽象的な話ができる人と話したかった。
ま、言い訳にならん。
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>>356
あ、「遺構焼却問題」中に。
人間関係とか追うのは苦手だし趣味じゃないです。
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今日は配信で映画を見ていたので、寝る前の読書はお休み。
放逸について注意深く観察していると、私は思考というものをしたことがなかったか、本の文脈を心に流すことで正気を繋いでいた時期に一回無くしているのかなと思う。
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びっくりするほど雑念が邪魔してこなくなる。
今日は私の苦手な、一度通った道を折り返して寄りたいところに寄る、をやってみた。
本当に苦手なのだが、得たものは悪くなかった。
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(。-ω-)zzz
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ある種の不吉な予感信仰って予期不安を抑えるためのおまじない「でしかない」のだね。
ただ、具合の悪い時は不吉な予感は避けてさっさと帰るべし。第六感はないけれど、感覚で捉えた何か嫌な感じの端緒(それは過去の記憶なのかもしれないが)が避けたいところに「見えた」のかもしれないのだから。
こういうのは人に説明できないマイルールで困る。
(。-ω-)zzz
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負の感情の対処に困っている。
(。-ω-)zzz
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怒りとか否認の状態なのかね。
(。-ω-)zzz
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おいしいものたべたい。
(。-ω-)zzz
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ちょっとだけいじけた。
誰かの目から見た世界を見ていたい(明るいこととか楽しいこととか)、という気持ちがつよいので、そろそろネット自重時期なのかも。
仕方がないばかりです。
自分のためにたまたま喫茶店でバレンタインクッキーを頂いた。
友人にひとつ買って行った。
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暖房代が倍になったので、眠りませう。
あ、寝る。
(。-ω-)zzz
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兄弟からの仕事しているマウントが結構響いているんだなあ私。
あとやっぱりというか、怒りと混乱の期間にありまするね。
自分で解決できそうなことからやっていくべ。
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あと、わかっていることができないって、甘えているのかな?
ここが長すぎてわからない。
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言葉にしたら当たり前になってしまうけれど、役に立たないことはないと思ったら、少し元気が出てきた。
昼間は若い頃なんでもネタにしてやると思って生きていたのにと消沈していたのに同じような意味で肯定的になっている。
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>>370
まあ鬱ってそういうものなんだけど、どこかや何かに打開策を見つけて行かないわけにも行かないのですね。
この人の腰は自分のためにはとても重い。
好奇心の場合はとても軽いけど。
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ご飯たびた。
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お風呂勝った。きちんと湯に浸かった。
心の洗濯である。
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生きてるあいだ、は家族のことだと思い込んでいた。
(可能なことは、私しかいないのなら、できるけれど)
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天動説地動説を超える転回。
模索して思考実験してどんな世界を想像できるだろう。
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家族として障害者の面倒を見る人もいれば、その全てをシャットアウトした上で自分の不幸の一つに数えたがる人もいる。
性格の問題ですね。
よい距離でいきませう。
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周りに問題を持ち込んで申し訳ない。
(。-ω-)zzz
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目が覚めちた。
とてちてた。
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夢みたいなことをやっていることについて、私の場合は壮大稀有なことではないけれど、生きている限り付き纏う名付けなのだと思う。
母は亡くなる前に珍しく私の読んでいる本を見て、それなんていうの? と尋ねた。汎心論、いろんなものに心が宿るという考え、だけどその中で変わった人のインタビューを読んでいて、それを読みたくてこれを読んでいる、と言ったら、そういう誰かの考えを頭に(心に)入れてみるのはいいんじゃないかな、と言ってくれた。はじめて聞かれた本のタイトルだった。
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私には夢があるの(自分のなかではある種具体的であるけど言葉にしにくく唸る)と言うと、父を重ねてか、ちょっと信じかねますね(にこにこ)という顔をする母であった。今も心配していると思うけれど、あなたの思うようなバリキャリになれなくてごめんね。芥川賞もなかなか取らないし(笑)
夢みる◯◯ちゃん、で生きていくためのアリバイなら私は得ていくつもりです。たとえアリバイに食い尽くされても、たとえそうならないためにのたれ死んでも、守るものを持たなかった私ができることを考えています。
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世の中のたぶん悪いほうの声を聞きすぎたんだと思う。
特に5ちゃんねるにいてニュース読んだりしていると顕著だし。
NGワードがいくつあっても足りない。
心の健康を取り戻すために自分の心が欲している栄養素を摂ることは、いったい誰が責められることなのだろう。
私は他者によって壊された。
その圧力はものすごかった。
「にくしみ」という感情が宿るくらいだった。
今はもう、蓋をする方法を知ったけど。
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今は同じ他者たちに助けられて、長い年月をかけて、社会にはあれほどの悪人がちょくちょく出没するわけではないことを知った。
(もちろんちょくちょく出没しているけれど私に当たる確率は思うより低い)
そうして懸命に生きてきたことを全て無駄とするような怒りが、兄弟から寄せてくる。
お世話してもらったのは、無害な頃だけだったはずなのに、尻拭いをしているかの如く。
(もちろんのこと実家に送金できる身分ではないから、そういう点で狡さを感じているのかもしれないが心の内は知れない)
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若い頃人形をよく買っていたことも根に持たれているのかもしれない。その分を貯めていればもう少しなんとかなったのではと。汚点がつくこともなく、恥となることもなく……。
けれど、私の自己評価を徹底的に低めたのはおばあちゃんを筆頭に女たちなのでしたよね。
常に口を出し、何かの途中で挟み込み、挫折させる。
今はもうほとんどがお空の上だから、恨んでも仕方ないけれど。
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働いてお金をもらうことにまつわる仕組みについて、明確に説明してくれた人は誰もおらず、私自身無頓着でもあった。
そういういい加減さ、自分の好きなことにしか関心を抱かない私のふわふわとした血に足のつかないところを、心底、家族は信じていないのだと思います。
仕組みを教えるより前に、当たり前にわかることとして。
授業で教わるのか親が話してくれるのか、わからないけれど、私には人の話を上の空にするところもあり、きちんと理解できた試しがなかった。
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ここら辺で障害を持ち出すと今の年代きちんと育てていらっしゃる親への風評被害になるからやめておくかね。
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心の不調を感じ、加害者に会うより前に、親にそのことを相談していたけれど、精神的な医者にかかることは自分の親を見てきた立場から禁忌であった親にとって、それは聞けない相談だった。
ある種取り返しのつかないことが起きてから、トラウマブーストがかかって私は自分でバイトを探し、保険証を持ち出し、それでも親の言いなりになって眼科や脳神経外科をたらい回しになった。
これはずっとミニハンがいた時から書いてきたことだから割愛。
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思考らしきものを巡らすことは、元来孤独なことのはずで、耐えられないならやめるべきである。
それが今の私への答え。
元彼氏さんにつきまとわれて、介助を申し出られており、結婚を前提に話をされるけれど、私にはその道は向いていないと思われるのです。
YouTube夜型でガンガン聴くし、懲役太郎さんとか、元ヤクザの人とか、エログロニュースのアニメ調とか、虎ノ門ニュースとか、傾向が合わないのだよー。
本当に援護職でよく人のために動くいい人であるのだけどね。
友達付き合いできている人が今コロナでもあるけどその人しかいないの、頭の中身的には割と危機です。
勉強家で政治経済のこと、動画で色々見ているし語れるのだけど、私は新自由主義と揶揄されまする。
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別れると申しているのに性的なことに対するハードル上げてくれないし(パニックを起こすなどした場合は無理しないけど)、いいとこ取りで(いや、外出する面倒を見てもらうことがあるがその楽しさは負い目になり)警察呼べと本人にも言われています。
たぶんこれは依存関係なのだろうね。
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横道誠さんも書いていたが、私自身も感覚の過敏か昔の彼氏さんのトラウマからくる痛みが酷くて、性交は今のところ苦痛でしかないです。
これは謎ビデオ産業で笑いを知りにいくしかないですね。
(そうなのか)
そういう歪な関係性を解消しようと申し上げているのに、ゴミ箱に捨てられるとか(生まれた時死産だと思われていたらしい)消えろって言うの? と言われます。
うん、って言えばいいのか、そうは思わないけれど耐えられないから来ないでって言えばいいのか。
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今のところその人の来訪間隔のあいだ死んでいるのが定着しており、たぶん共同依存なのだろう。
と書くと落とし穴があり、つけ込まれているのだろう。
寂しくて手放せなくて決定的なことを言っても現実を受け入れられなくて何度も告白し直してくる。
それを無下にできないでいる私の弱さに。
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余談ですがながら見で(ながら見苦手)HUNTER×HUNTERのアニメ全部見させられた。
王とコムギの関係が理想みたいです。
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私まだ回復するつもりあるし、人の面倒を見る人生終わりにしたいです。何もかも越えてそれができるよという何かがあれば良かったのかもしれないけれど、精神が合わないのですね。
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コロナ下で旅行に誘われるけれど、鬱の人を旅に誘うのはあんまりよくない。私の個人的経験と見解でしかないので良かった事例もあるかもしれません。
私がアスペルガーだからもあると思いますが、移動や情報量の多さに疲れて、楽しさよりも不安、疲労のほうが大きいのですね。特に自分から行きたいとか、なれた友達同士とではない場合。
気をつかう相手(私の気持ちを読んで、と言うタイプ)とは余計に。
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コロナ下だから、自分が他県の他人を感染させる可能性もある。少なくともそう言われている社会のなかで、一人ならともかく、人とのんびり旅行している場合でもないかなあと。
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どこからピースを動かしたらいいかわからない私の現状でした。
結局長々書いてしまったよ。
まず机の上を片付けるかポメラを使え、以上。
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寝るり。
(。-ω-)zzz
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>>375
この可能なこと、は家族ね。
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親がしてくれたこと、しなかったことや無視したことの間に挟まっていて複雑に絡み合っていて、本当にアンビバレンツな親を持つと大変ですね。
(両親ともにさらにアンビバレンツな親を持っていたのだけど)
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眠れないまま夜明けだのう。
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眠れないので「無職転生」の溜めていたダウンロード(配信)を一話見た。
子どもの頃の記憶はあまりよいものがなく、少ないほうだけど、小さい子どもの視点から画面が作られているのがよかった。どこか懐かしい。
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眠ってみよう。無理のないように少しずつ見ていこう。
正月に人亡くなりハイで呪術廻戦の電子書籍を割引で買ったので(これ著者に還元しにくいらしいから複雑だが赤貧だからブックオフよりいいかと思い)、読めずにいたけれどこれも少しずつ読んでいこう。
昼間夢の世界にいるよりも縦になって栄養をとって生きていかないとな。お散歩も。
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まあ無理は禁物のできる無理はする方向で。
(。-ω-)zzz
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根源的な枷のようなものがあって、たとえば今読んでいる本を置いておいて別の本をいっとき読みたいと思う時、非常に迷ってしまう。
前の本の内容を忘れてしまうからというのもあるが、それ以前の問題として、読み始めた本は最後まで読まなければ別の本を読んではいけない、という考えに囚われている。
(元々の悪い意味での真面目さによるものでもあるし、度々そうしてきたから前の本を忘れる経験から来ているものでもあるのだろう)
鬱により気軽さが失われているというのもある。
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私が別の本を読み始める時は、新しく買ってしまったからという時と、片付けで元の本が行方不明になった時なのだがこれが頻繁にある。
(読み終わらず買う体質)
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なぜこれを書いているかというと、今読んでいる本を置いて、前に買った本を読みたくなっているからというだけでぃす。
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あと椅子に座るのが苦手(冷え性&慣れない、落ち着かない)、なのを直したい。
事務椅子ならなんとか行けた。
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本を一章読んで、無職転生の続きを見た。
ファンタジーだーぜー!
自分にはきっと描けないけれど食えない人間が出てくるの面白い。
兄弟と本気喧嘩(取っ組み合い含め)してた頃は屁理屈捏ねるのはうまかったけれど、その頃の私まだどっかで生きてますかー?
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明日は冷えるらしいけれどきちんと買い出しに行ってこないとなあ。
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>>408
絵が綺麗だから自然の描写たくさんあっていいなー。
うちはコンクリートジャングルだったから未だに見渡す限りの花畑とか見たことない。
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木登りしたいなあ。実はやったことない。今の脚だと落ちるな。
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いろんなものを言葉だけで見下したり批評気取りをする家族を見ていて、自分もそうしていたのがだんだん嫌になったんだよな。
それであまり言わなくなったけど、未だに身の程知らずに物言いが忖度ないので、この刀は使っちゃだめだよな、とネット社会になってから大人しくしてる感じ。
まあ過去ログ読めばどこがだよ、とヲチしてるらしい友人にもアスペ指摘他人にしてるって言われたけれどねえ。
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今日は元気。
明日はわからない。
充電して眠る準備をするべし。
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母に、私が、お母さん、アニメは違うよ、ときっぱり言われたと言われたことがあるのだが記憶にない。
アニメのことを漫画と言ったのだったかな、母が。
私は色と動きが好きだからアニメが好き。
キャラクターとかは割と二の次で、メカの次。
でも固有名は覚えない。
ノートを基本的につけない(読まれるから)。
溜めない人間で来たなあ。
これからは変えるつもり。
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(。-ω-)zzz
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ネガティヴシンキングになっていてあかん。
風呂に入れない記録を更新しつつあるのはもっとあかん。
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手と歯と顔は洗います。
第39回日本SF大賞の本を読んでいる。
割と入り込む。
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ギリギリで大事な用事を済ませて、できないことをキャンセルの連絡し、ただひとつの大事な文章校正のお手伝いの仕事をした。
外からの促しには動ける。
ただ、燃料は相変わらず少ない。
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一日一話無職転生を見て寝る。
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エアコンの室外機が安いものなのか室内温度と設定温度が近づくとガリガリ音がしだして今日ついに隣人がキレて壁を強めに叩いておられた。はい気持ちはわかりますよ。みんな一度は通る道だからね(遠い目)。
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おかげでうるさいかもなーとか気にしないで夜更けにお弁当を温めて食べた。ご高齢者用お弁当の味の薄さに慣れてきてしまった。量は最近足りなく感じている。
それより運動しないとだ。
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毎日母のことを思い出している。
おそらく家族みなそうだろう。
20年多発性筋炎と闘って、筋炎消えているねと言われた3日後に死ななくてもいいじゃん。
自分の母さん失って、自分の来し方考えながら、答えも出ないまま、ふっと行っちゃったね。
教えるのが下手な秀才だったけど、教わったことは握っていきます。
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(。-ω-)zzz
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相変わらず本当にリラックスするとか、好きなこととか、無邪気に考えたり感じたりできないでいる。
このまま消極的に老いていくのは最悪だ。
積極的に老いたい。
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お風呂に入れなくなった(心理的に)のが困ったものよ。
毎日母さんの死に顔を思い出して、人工呼吸してあげられなかったなとか思うのもクヨクヨしすぎなのよ。
(見つけた時、すでに唇から血の気が引いていた)
本を少ししか読めないのもすごく不本意なのよ。
食欲なくて夜ご飯しか食べないなんて最近あり得ないことなのよ。
しかしこの本面白いから早く人に話したいのにしばらく話せないのよ。
寒さに弱いのに室外機がバグっているのなんとかしたいのよ。
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夕飯は食べたえらい。
本を少し読んだえらい。
アニメ一話見たえらい。
取り置き延長の電話したえらい。
荷物梱包したえらい。
よく寝る子はたぶん歳とっても育つえらい。
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五代ゆうさんのまほよめの小説読んでみたいな。
勉強することありすぎて時間が足りないのに寝ているのつらい。
これって何かの役に立つ時があるのかなあ。
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>>425
父が心臓マッサージの合間に人工呼吸をしていたんだけど、私みていないでしてあげればよかったとか思ってしまうものなのね。
同じ流れだと経験で何度も分かっていても、エネルギーは出口を探してわりと出鱈目な文脈をつけようとするものなのよ。
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それが外からの物語という枠。
私が一度とても憎んだもの。
内側からの物語を作らなければ私はずっと負けたまま。
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寝るず。
(。-ω-)zzz
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おうふ、タイムスリップしているあいだに7年経っているのか。
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不毛なものに守られている。
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本を少し読む。
良い文章、と、わたし、についての記述。
このごろ本を読んでいると、経験的に私が記述できるものはもっとずっと少ない、と感じることが多い。
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65階まであるエレベーターをどこで降りるかで死ぬような目に遭う、その確率のほうが高いという夢を見る。
強姦の夢を二回見る。
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コーヒーを飲み、スコーンを食す。
食べないでいると続き物の悪夢を見ることを知る。
むしろ食べることで脳が切り替わると言えるかな。
母の生き急ぎ癖が、しんたいではとめる方向、精神では加速する方向で遺伝す。
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言いたいことがうまく言葉にならないから、オフラインの日記をつけたほうがいいと思っているが、薄型のノートほしい(こら、ポメラを買っただろう)。
母についてずっと書いていたい。
たまにまだいないことが信じられない。
私のあとに、病を得た母が私の場所まで降りてきてくれたことは(病苦は私の何倍ものことだったが)、母の晩年、私にとっての少なからずの拠り所だったのだと知る。
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未熟児で私が生まれたので、責任を感じすぎて、最後まで私がアスペルガーであることは認められなかったようであるが、年代的に仕方がないのだろうか、というよりも経済と精神の余裕が、ない家庭だった責任は父に多大にある。
そんなことより私はなんというか、こういうことは禁忌扱いしないでフランクに?話せるほうがいいという感覚が読書から育まれていた。
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そもそも生まれてから一度も未熟児で生まれたことを恨んだことはない程度に恵まれた発育だった。
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アスペルガーと分かったあとも、それは一度も頭に上らない問題だった。
産む側が選べるのなら、早産なんてこの世にない。
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困ったことに? 残る兄弟が一番イラつく父方の要素がアスペルガー的振る舞いなのだ。
私は父の家族で困った人より振る舞い方を知っているが(というかシスコンだがブラコンではないというか)、彼らの挙動の芯にあるものを少々わかるので同情もあったりはする。
私も同程度かそれ以上に他者に憎まれたことがあるし、これからもあるのだろうという実感はほとんど常にある。
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全然眠れないので、無駄にChromebookの検索などしていた。あまり性能のいいものは手が届かないので暗澹とする。
あるもので足掻くしかないのかね。
プログラミング用に勧められて入手したパソコンは15インチで、右シフトキーが変形しているので文章を打つには慣れるまで時間がかかり、持ち運ぶにも難がある。
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寝ていないで片付けだが、この時間。
現実逃避ばかりしている気もする。
食べ物が不足してきた。
買い出しに行かねばならない。
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ろくなことは書けないので寝るべきである。
(。-ω-)zzz
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今日は食も細く眠っていた。
ご飯があるのだから食べようね。
本も今日は読めず。
この後夜更かしせず眠るべし。
支配的で甘えたがりで拘束的で自覚があるという割に努力では変わることのできない人に支えられて生を繋ぐのはやめたい。
言質ではなくても嘘をつかされて、それを既成事実のように感謝されるのも嫌だ。
嘘をつかないでいたら内出血を作られた。
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それにしても書くことが私を縛るのだから気を付けて書くように。
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