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ストトト道場
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書くこと減ったけど頭を使って何か書く用。
頭使わなくても書く用。
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名前間違えたし。
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フェミ関係でO野某さんがまた話題になってるな
あれだけ活躍してるのに、ミニハンがもう生きていない(おそらく)とは不思議な気分になる
コロナの世も知らなかったことになるからな
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>>3
ミニハンのブログ読み返したいな。
Oさんはなんとなく把握。
コロナのことミニハンはなんて言ったかねえ。
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ドラマ「最愛」の加害者があるあるすぎてきもかった。
悪いことを悪いことと思わず(悪いこととわかってて)やるやつ、繰り返してるやつああいう感じ。
まんまでエグかった。
頭痛が出る程度で済んだのがだいぶましになったなと思うけど、こうして書かずにはおられないんだからな。
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これな。
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262 名前:ニューノーマルの名無しさん [sage] :2021/10/16(土) 10:42:29.43 ID:vmhKU+Bv0
>>146
優しくする→思わせぶって弄びやがって
冷たくする→冷たくしやがって
無視する→無視しやがって
丁重に断る→断りやがって
ズバッと断る→断りやがって
連絡断つ→連絡たちやがって
連絡無理に続ける→連絡してるってことは俺のこと好きなのになんで受け入れないんだよふざけるな
プレゼント受け取る→受け取ったならやらせろ!やらせないなら返せよ!!
プレゼント返す→俺の気持ちを踏みにじりやがって!!
プレゼント断る→俺の気持ちを踏みにじりやがって!!
彼氏や男友達いるアピールをする→ヤリマンクソビッチ許さねえ!!ビッチは○されて当然!!
彼氏や男友達いない風にする→なら俺が彼氏になってやるぞ!!やらせろ!
彼氏いない風にしてたのに男と話してた→期待させやがって!!隠すなんて最低最悪のヤリマンビッチ肉便器!!
どのルートでもダメ
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(。-ω-)zzz
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(。-ω-)zzz
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肩が痛え。
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適度な運動と消炎。
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車椅子のコツ。痛めた肩をやる。
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押すほうね。
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今日何曜日かね。
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1日間違えてた。
色々ありすぎて言語化すると長文になるし私的なことだからしないでおこうかなと思っている。
とりあえず現実は待ってくれないという感じ。
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寝よう。
(。-ω-)zzz
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一日寝たら結構回復したのにぐずぐず寝ている。
きちんと食べねばならぬ。
肩はどこが痛いのかもはやわからない複合状態に。
僧帽筋はスマホ肩だろうなー。
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一週間かもう少し前くらいから頭の中の「言葉」(声ではない)がふとこぼれ出てくるようになった。
ど忘れしたけれど。
暗いよ狭いよ怖いよみたいな感じの秋の定番メニュー。
思い出すのもやめておこう。
今年は多忙なうちに恐れることも少なく通り過ぎそう。
鬼門はドラマ視聴だけど気になる続き?
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私は好きな人も守ってくれる人も特にいなかったからなあと思いながら観るとドラマだからな、と頭の中から反論が。
女性センターのカウンセラーさんには感謝している。
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あれ見てはじめてまどマギのさやかちゃんの(ゾンビ認定)気持ちがわかったような気がするようなしないような。
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意識ない人の脚を人は引きずります。
という忘れてていいことを思い出した。
昔ほど鬼門扱いしないで見られているけれど。
これ重なるとどうなるのかなあ。
オチだけ見るタイプのドラマでもないし。
テレビドラマで強姦とか強姦未遂が殺人を生むシナリオがどの程度の頻度で出てくるのか昔から知りたいマン。
(ありすぎてたまに嫌になるですね)
(まあ現実にもありすぎて嫌になるやつだけど)
以上詮ない話でした。
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なんか書きたいけどつまんないことしか書いてないから寝ようと思う。
(。-ω-)zzz
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(。-ω-)zzz
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表現の場所に帰りたい。
自分の中でだけど。まだ今は。しばらく。
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「ごきげんだな」と呟きながら紫のタートルネックの上に黄緑色のカーディガンを羽織る。
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「歌の終わりは海 Song End Sea」森博嗣(講談社ノベルス)
「魂の殺人」アリス・ミラー/山下公子訳(新曜社)
を読む。
心を静かにしたい。
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ご飯を食べたら体温が上がった(汗を少しかく)。
たぶんこっちが平熱。
p.68にしおりを挟め、というタスクが頭の中からたびたびこぼれ出てくる。
しおりいらず?
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萌絵ちゃんに救われる。
自由意志とは。
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>>26
p.68は詩集です。
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ワートリワーワー。
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背中の上の方が寒い。
湯冷めしたかもしれない。
パーカー着たまま布団に潜っているけれど、電気を消さねばならないし歯も磨いていない。
人はみんな一人ずつ小宇宙だなあと改めて思う。
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今日は終わったのだ。
今は明日なのだから。
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室温24℃で寒いのは変だし血管があまり見えないのでポカリを温めて飲むことにした。
動き出すまでが遅かった。
まだ眠りたくないなあ。
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磁気ネックウォーマーを見つけたことを思い出し装着。
トラウマの波及力(?)というより、トラウマが集束させる断片的な人生の記憶にあまり力を与えてはいけないと考える。
ストーリーに囚われるということでもあり。
20代の私はトラウマという言葉が嫌いだといつもほとんど言っていたと思う。
どう嫌いだったのか思い出してみようかと思ったが、寒くて思い出せない。
そういう語りが自身の力になる時点があり、それはこれからもあるかもしれないが今ではないと思う。
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いろんな人格の中の(喩えだが)一つのように捉えている。
上記の、頭の中から落ちてくる言葉のようなものは、解離の人の持つ人格の前段階に似ていると個人的に考える。
そういう独自性を持っている。
私から少し離れている。
しかしそれが人格になることは私の場合ないだろう。
シングルタスク寄りだからなのか、悲劇の打撃の重みが軽いからなのかはわからない。
私はアスペルガーだからではないかと思っている。
自分を騙すことが下手である。
(もちろん全てにおいてではない)
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けれどおそらくは悲劇の重みと長期性にこそ解離性同一性障害は関係してくるのだろうと思う。
記憶の連続性が失われたことは指折り数えるくらいしかないし、自分であれ誰かに代わってほしいと思うこともない。
その前に現実から離れてしまう。
追記すれば「痛み」の強さ、身体的打撃の重さが、記憶の喪失には関わっていると思う。
事故の時などはやはり転倒するまでの間のことを覚えてはいないし。
とはいえ自分の経験を軽く見積もっているつもりはなく、これはこれで捉えどころのない、説明を見つけるまで時間のかかる被害ではあった。
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(まあそのように相手が企んだのだし、企んだ以外の私の知覚の残り方のムラという問題もあった。時々加害者の加害者性を忘れるので相手が自覚的であったことは覚えておこう)
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言葉が言葉なのは私が言葉を自覚的に飼い慣らそうとして演じさせてきたからもあるかもしれない。
そこに、他者性が少しばかり入り込む理由があるのかもしれない。
そんな技術は私にはない気もするが。
本を読みたいが少し眠くなってきた。
寒いけど寝よう。
(。-ω-)zzz
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寝ている間に寒気は治った。
悪い夢も見なかった。
私は元気だ。
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時々うつらうつらし、夕方届いた紙の本にかじりつく。
やっぱりメモをとっている時間が惜しい。
そんなに貴重な考えが浮かぶわけでもなく。
まだ、見ていない間に実在するものを言語化できない、という意味のことを復唱して観た程度。
(隣人が20:00過ぎから壁の掃除を始め、ドタドタ歩きを1時間以上やめず、家の角を突いたりしてなんらかの掃除をしているのでうるさい故にこちらもセリフを用意して普通の声で嘆息しつつ気を紛らわしていた)
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>>39
観た→みた
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ようやく本になることをずっと感じ考えてきた人たちの主観を思う。
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降り出した雨の音が心地よい。
騒音には心が乱されるので(そこに含まれる感情的八つ当たりに)、耳栓を新調するなりしよう。
残念なことだがコミュニケーションは無駄な時間と軋轢しか生まない。環境が悪辣なのだから。
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日本語おかしくなった。
くそう。
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またうつらうつらして隣人の足音で目が覚める。
客人があるので頭を使いたくなく休んでいたが、イビキをかいたか。
普通に準備をしていたが雨戸やら引き戸やらをドンとされる。
不機嫌が伝わってくる。
(手元不如意の音ではないのはわかる)
面倒臭い。
もう一方の隣人も雨戸か何かをドンとやっている。
仕方のない「常識」なのだろう。
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頭が覚めてきて、部屋の使い方にはそれぞれ個性があり、誰も罰される謂れのないことを思い出す。
変な話同居人ではないので八つ当たりの権利さえ隣人にはあるのだ。
(音の伝播に対して想像力のない人はある人を数えたほうが早いくらいいない)
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私程度の低い五感の鋭さでさえ耐え難い住環境なのだからこれ、もっと五感のいい人が来たら大変だなと思って自分を慰めている。意味がわからない(笑)
あと、元は大事に扱えという考えは滅びたように思う。
これは単に耐久性に優れたものが増えたおかげであろうな。
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>>46
元は→物は
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しかしこんなことに割く時間がもったいなく、疲れて寝ている時間ももったいない。
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しかし下の階の人よくブチギレないな。
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プロフラロノール注射したいなあ(医師の所見の元ですが)。
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>>50
プロプラノロールだった。PTSD治療ね。
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今日は疲れているのでp.36まで。
もう少し集中して読めるようになりたい。
ただ、読んだ気になっただけではだめなので、理解できる分くらいは理解しつつ(そういう速度で)読もうと思う。
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隣人もその隣人にいじめられているんだろうか。
部活の先輩後輩謎ルール継承みたいで嫌な想像だな。
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分断脳患者のケースが興味深い。
(今まで買った本の何冊にそれを読まずに書いてあるかが問題であるよ私よ)
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「全力で走る」
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今日はピンポンダッシュである。
(あるいは挨拶?)
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隣人(新人)が雨戸を快音で開け閉めする人でとても残念である。
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「空間と時間が知覚の内部にしか存在しないのなら、ニューロンや神経活動のような時間と空間の内部で生じる何かが、どうして意識を生み出せるのか?」
『世界はありのままに見ることができない』ドナルド・ホフマン(青土社)p.47
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p.73まで。
(。-ω-)zzz
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おらーそろそろ引越しの片付けやめなさい(小うるさい隣人私)。
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雨戸ガツガツやるの好きね(まただ)。
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寝よう。
(。-ω-)zzz
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「というのも神経科学は、私たちが目を開くたびに、数十億のニューロンと数兆のシナプスが活動を開始するということを教えてくれるからだ。(中略)では私たちが何かを見るとき、脳はいったい何を計算しているのか?」
p.76
(同上)
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昨日はp.96まで。
(。-ω-)zzz
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隣人(新)の引っ越しと夕食準備及び片付けの音に打ちのめされていたが、静かな時間ができたので20:30より夕食を取る。
なんとかやっていきたいものである。
私自身の生き死にの問題になりつつある。
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今日は軽く怠くて散歩も用事も本もだめだった。
また動かない故の疲労が溜まってきたのかもしれない。
今週は散歩をしたほうではある。距離は短いが。
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お笑い見てたら平気だな。
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耳栓をして潰れてた。
いつもすることはご飯だけなんとかなってる。
お風呂入りたいなあ。
精神を死なせないためにアニメを3話見た。
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