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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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やけに手紙のような四角い蝶が飛んでいった。
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昨日朝から動きすぎる。
夜電話をしていると隣人から壁を叩かれて叫ばれる。その後30分ほど不穏な音、なお壁を叩く数回。
警察に電話をし記録を取っておいてもらう。
警察の方も私の声は大きくないと言ってくださる。
今日は雨。
リハビリのため歩きに行こうと思うが、躊躇。
昨日も朝から出たためそういう日に限って隣人が暴れる。
昼からは風が強くなるそう。
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こんなことで萎縮するのもなんだか馬鹿らしいものだ。
隣人は男性。
両隣とも騒音を出すことについて(生活音というより手元の不器用さや若さや人を呼ぶ際の想像力のなさだが)、何回か私自身が訪ねて話し合ったものの無反省(話しはするし対処したように振る舞うが同じこと(ゲーム実況し叫ぶ、ドアを静かに閉められない。それを四度か五度早朝や深夜に繰り返すが在宅)を繰り返す)。
転居を考慮して準備中。
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転居代は生活費より蓄積。
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>>655
2年か3年は我慢している。
読書ができないので困っている。
心臓にも負担がかかる。
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洗濯、風呂、外出が億劫になる程であるが、なんとかやっていく。
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背筋が落ちている。コレステロール値が少し正常値を上がり、眠る時間が長いので口が乾き血液も濃くなっている(これは二回目の指摘)。
今戻していかなければもう数倍もの時間を将来失うであろう。
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弁当屋さんにチャイムを鳴らさないで欲しいと頼むことにする。
これもなんだか変な話しだが住宅状況からして仕方がない(コロナ下だし)。
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麦茶を飲むことにした。
水道水より飲みやすいため(あとミネラル)、トイレも近くならない感覚。
トイレさえ萎縮する状況。
隣人の屁が最近聴こえるが、ストレス下でマーキング行動をしているのだろうか。
こちらもそれだけの音が聞こえるのか気をつけたし。
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>>660
コロナというより緊急事態宣言のストレスが大きいようである。
と思うがそれより前から状況は同じ。
ようは自分がしたいことの欲望のほうが他者への配慮より上回っている、そういうお年頃なのであろう。
何より住宅状況悪し。
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本を読もう。
眠気はない。
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隣人たちは両隣とも月曜と木曜にいないことが多い。
今日は珍しく午後は静か。
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私は昨日から解離気味である。
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中途覚醒なう。
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ごとごとと隣室から音がする。
こちらは耳栓。
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これから仮眠。
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朝も早よから部屋の掃除してるわ。
コロナストレスかなあ。
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クリシュナムルティは遅効性瞑想で、今今今の気づきが増える。
自分が本当はこう感じているのに違うことをしているとか、そういう感じのこと。
またうちなる検閲官に従いがちな私自身の本当のペースなど。
ただ、タイムスリップ現象が激しくなる感じはあって、解離するなあ。
クリシュナムルティ自身が解離的な人だったという説も見かけたけれども。
まあ解離はいきなり私が動きすぎたので疲労から来ていて、あまり関係ない。
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眠らなきゃかなあ。
また午前に寝てしまう。
本を読みたいよ。
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>>669
隣人ね。
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しっかり寝て集中して読みたい本があるのだが、現状難しいのがもどかしい。
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フランス批評の専門用語は飛ばしつつ(わからないものは一応調べて)一気読みしたい本。
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どうして批評系の本は独自訳用語作らなかったのかな。
と思わなくもない。
理由はあるんだろうね。意味の多重性とか。
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4:30に雨戸ドンと開けて何かパンパン払ったりしているので、本当に周りの迷惑とか考えていないのだと思われ。
と書いていたらドアも大きめの音で閉めていったわー。
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まあ愚痴を書いていると相手と同じ土俵に立つのでそろそろやめとこう。
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またドアバンしてるわ。
やる気ねえ。
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www
とかいう感じですが、興奮してるんだろうから寝よう。
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頓服始めて4T服用。メモ。
いつもは1Tで済ませている。
先日寝る時に睡眠導入剤と共に1T足したが効かず。
この頃は散歩少しがんばり始めたところ。
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おやすみせかい。
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>>657
実際は8年以上。
おわり。
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>>680
初めて。
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ベンゾ系はあまり飲みたくないのだが。
日中、導入、頓服全部ベンゾ。
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おやすみ再度。
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私が起きだすと同時に起きてきて雨戸開けだす両隣はギャグかなんかなの。
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トイレを流すと流しから水が引き込まれる音がするようになって(洗濯の後とかなりますが)、すると結構ひびくけど、たいした音ではない。
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隣人が洗い物をしている音を鑑みるに思うと。
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二時間睡眠でも回復するようになった。
適応?
(ほとんど動いていないからだ)
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今日は気圧のせいか月一めんどくさ会のせいかぺったんこになって寝ていた。
座椅子をあけたのにねえ。
久々に寝具を汚してうへえとなる。
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中途覚醒なう。(´・ω・`)
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上でもう覚醒してた(笑)
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こんなに気持ちよく晴れた空だというのに寝ている。
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何かしても罪悪感しか追いかけてこない。
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たくさんの肯定をもらって帰宅。
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過集中が続いているけれどリハビリにはちょうどいい。
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ミニハンがいないことにも慣れてしまうのだな。
と思うがたまにぽろっと思い出される。
未練がましいのは嫌だがな。
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3:20頃足が硬直して起きる。
なんとなく寝ないでいた。
鳥が鳴き出した。
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頭がぼーっと考えを勝手に続けている状態。
とはいえ何を考えているのは私にもわからない。
記憶の整理中、が近いか。
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普段より多めの活動量が続いたから、情報処理が追いついていないのかと思ったが、それより多動感が出ている。
考えたい、という状態。
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好ましいと思う自分と、ブレーキをかけたほうがいいと思う自分がいる。
こういう状態の時に悪いことがあったりすると慣性で滑っていくからな。
ただいまはあまり不安がない。
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結果、今日落ちた。
気持ちは元気だが身体が動かない。
夢の中で寝床を整えてお気に入りのものを並べている。いつも見るように壁の向こうから家族の団欒の声が遠く聞こえてきて、明日には7分の距離で行けるような気がしている。
新居昭乃さん風の少し暗めの歌がずっと流れていて今もメロディが残っている。
寝床を整えるという作業が何か象徴的のような気がしている。
しかし自分を哀れんでいる自分に同調し続けてはいけない。
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隣人は相変わらずかかと落としでモノに当たるが、そのたび自分に大丈夫でありあれは自分とは関わりのない出来事だと言い聞かせている。
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このまま眠るつもり。眠れるかどうかはわからない。
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あまり眠れなかったのでまた夢を見た。
携帯を見る時間が多い日もままあるから夢にも携帯が出てくる。
だいたいカラーリングが違う。
家族がまた夢に出てくる。
心配しているのだとは思う。
また、よく音楽の再生機がグレードアップしたものが出てくる。
覚醒時幻聴に近いけれどしばらく階下や隣家から音楽が聴こえるような気がしている。
静かな不思議な音楽が多い。
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∀ガンダムの続きがやっている夢はよく見る。
続きの作りようのない終わりをしているのだけど。
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よく眠った。
また夜眠れなくなるかな。
歩きに行きたかったが同時に行きたくなかった。
血が濃くなっているらしいから水をよく飲まねばならないのだが。
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自然の美しい(普通に自然なら美しい)場所に住みたいが、そこにはまれるかどうかは未知数だなあ。
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激しく蚊に刺されやすいし。虫除けは命の次に大事(言い過ぎ)。
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遠くの緑が見える機械がほしい。
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筋力がなくてガッタガタの字で葉書を書いた。
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お風呂上がりは特にダメだし、握力鍛えた後は特にダメだし、すべらないボールペンを探すべき。
BICがちょうどいい。
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>>711
葉書買って書き直すべきなくらい酷い字。
失礼なのかも。
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私は不安だから本を読んでいるのかな。
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>>712
BICでもまともな字が書けなくなってきた。
もともと綺麗な字が書けるほうではないけど。
練習しなきゃなあ。
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こういう時万年筆が一番書きやすかったりする。
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怖いのはレキソタンの副作用というか試しに減薬してみているから。
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変なら速やかに元に戻すこと。
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薬の減量をすると、不安の強さと薬の効果との両方を強く感じる。
ある意味以前より生きている実感は強くなる。
それが良いか悪いかは本当は自分で決めていいのかわからないが。
この頃本当に不感症なのでそれ自体に嫌になって減薬を考えた。
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あと今のままだと本が読めない。これが大きい。
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日付が変わるまでものを書くか本を読むかどちらかにしよう。
と言いつつTwitterなぞみてそう。
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怖いのは怖さではなくて連関していく考えのほうである。
それはわりと乗り越えてきたと思う。
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次スレ立てる時さすがにスレタイどうしよう。
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書くこと忘れた。
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生き急いでいるのかなあ。と書こうと思っていたのだった。
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今日は普通に戻して夜を抜いてみることとする。
半錠では変動が激しすぎる感じ。
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まだ暑さにはめげていないが、暑さ慣れして行かないとなあ。
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スマホのホームの壁紙をグリーンに変える。
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なにかと買ったものが欠けていたりすることが多いので、くしのように身代わりになってくれているのだろうかと考えることにしてみる。
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>>728
しかし夕方を越えると目を保護するフィルターが出始めて、色が汚くなるのが悩みどころ。
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本があまり読めない悲しみを対談本で紛らわせているきらいがある。
しかし面白いのだけど。
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>>726
夜を抜くのをやめた。
気分変動が大きい季節(湿気に過敏である)。
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秋の緑と思えばよしか。
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電子辞書で育った世代に勝てそうにないなと思うことがある。
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そもそもおいら自分の辞書持ってなかったのよ。
そんなことより寝よう。
(。-ω-)zzz
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葛生千夏さんの歌が頭を離れなくて困っている。
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お風呂アヒルを買うのだ。
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私がダイナゼノンが好きなのはまだメランコリーだからかな。
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モラトリアムだからよね。
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具合が悪かったが人と話して軽く食べて服薬す。
用事をこなさねばならぬ。
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うーん、わりとうっかりしたかな。
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今月はうっかりだらけだ。
でも読もう。
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用事を済ませることができてよかった。
火事場ほどではない馬鹿力でなんとかしている。
脳を騙し騙し。
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行きつけの書店の方々も表現者だということで身が引き締まる思いだった。
心の中でエールを送った。
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定番のほうは定番なので盤石です。
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今は読みやすい本を読んでいくことで文章を読むことに耐えられる体になる必要があるみたいです。
あと、私にはほぼなかったように思えるバグが起きている、青春というものについて触れること。
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断片的なそれらを描写することが必要だし、できるだけの時間を生き延びてきたのだろう。
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事件のあとはずっと、思い出すということに自動早送り機がついたように現在へ引き戻されてしまって、まあ友人たちも関わってたおかげでそれらの時代も一緒くたに思い出しにくくなってたんだよな。
それが変わってきたのは人が私と適切に関わることを諦めないでいてくれたから。
あと近しい人を一人持ってみたから。
人間ってこうだったねえみたいな。
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あとは時間薬。
これは人によって長さはちがうから一概には言わん。
私は20年以上かかったが、それより長い人も短い人も同じ量苦しむのだと思う。
私より苦しんできたのだと思う。
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あとは悪い人は悪い人であると割り切ったのかなあ。
もちろんその時点でのその人の判断が悪いという意味だが。
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今非常に調子が悪いのだが、非常に調子の良い瞬間を捉えることもできている。
まあどうなるかはわからんが、最後まで生きる予定である。
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>>748
事態は思い出せるのに、感情が伴わないのだよ。
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