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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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空気が読めないのに空気を読んでしまった。
(つまり読めてない)
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空気を読めないまま残りの時間を使うべきでないのかとも思う。
(寿命について)
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大事なものを探して、大事かもしれないものを読み続け(静けさのなかにそれはあり)、伝わらないかもしれないことを書く。
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どうしてどんなに大切なものについてさえ、粗雑になっていくのだろう。
私は楽を選んでいるのだろうか。
ただ、そんなことを悩むよりも、逍遥し、この手について離れない本を連れてこよう。
息をするように、挑むように、泳ぐように。
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自閉症は重力は持っているけれど、月ぐらい軽いのかもしれない。
地球の力の入れ具合で近づくと衝突してしまうのだ。
(それは感情の衝突なんだろうか、それとも、単なる衝撃なんだろうか)
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眠い眠い(。-ω-)。o
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普段の意識で「死ぬことを選択」しないのは、短絡していった時に選択肢が限られて見える、その時に考える時間を引き延ばすためでもあるのだなと自分の無意識を知る。
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私は「違和感」を見ているのだろう。
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うっかり喉に脂肪がついて、呼吸困難なのに起きられない夢を6回〜10回くらい見てから起きられた。
ベッドの柵が増えていて、つかまり起きしようとするが気がつくと眠っている夢。
声を出さない発声練習をしよう。
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ともかくしばらく身の回りの本の順番を変えないでみよう。
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平均して1週間に1.5人くらいとしか会話しない。
時間も短い。
自分で何らかの答えを出すと逆行しはじめる体質を何とかしたいものだけれど、新しい添え木を作る感じなのだろうな。
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看護の方。私は電話をかけるのも電話に出るのも縄跳び感が苦手で、99%しないので、平均的女性の会話量より極端に少ないところを兄弟が遊び相手として構うので口が回っていたようだ。
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30分の散歩でも脚が攣るので、水分を持ってこまめに飲んで、おばあちゃんのように休めるところで休み休み歩こう。
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判断は難しいと思うが、どんな人も、自分が守るものと自分自身が持つ稀有さのために、私から離れる権利を有する。
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(私に近寄らない権利も含めて)
これはメタメッセージではなく。
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無意識ストレッチをしているとおとといくらいのように痛みが出るのでゆっくり体操を決まった時間できるといいな。
本を読む。
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コラム13にやっとたどり着く。
酒ー。
目の前になければ飲まないことのできるシングルタスク脳みそ(別名鶏頭)だけど、お正月くらいは飲みたいね。
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文章を読んでいる時にも、思い出すいろんなことをふと考えていて立ち止まる。
それは悪くはないことなんだろうけど。
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ゆっくりな体操ではなく「ゆっくり体操」と勝手に名付けて内容量もその日による。
おそらくアウトプットの量を限って、自分の精神を護りたいがゆえの精一杯の個人シミュレーションが結構を作っていくときに、末端をほどいておくことが大事なのだと思う。
アウトプットは記憶の氾濫を呼ぶのだろう。私の場合。
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護りたい→守りたい
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結構とは妄想を支える骨組みのようなものの例えだろうか、枝葉のことだろうか。
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ほどいておくと戻ってこられるのだ。
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アンティークドールのブリュは下から見ると明るく笑っているように見える。
(上から見ると少しだけ険しい顔)
ブレベテタイプ。
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「なぜ人は人の似姿を作るのか」
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ドーナツのドーナツってどんなのか。
さらにもう一方向。
(。-ω-)zzz
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でも均等とか均質ではないんだと思う。
それだとなんか割り切れてしまいそうだからなのかな。
ペーパークラフトを作りたい。
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( ´・ω・`)
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楽しい と タイトルが頭のなかで離れてたけど、たぶん繋がった。
寒いので痛いが、脚が衰えないように血の巡りはせめて良い位置に。
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触ることのできるもののほうが位置感覚をつかみやすい。
9歳くらいから眼鏡だとそうなる。
五感のとびぬけていい人はそれゆえの孤独という脆弱性を持ち合わせている。と家族を見ていて思う。
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(。-ω-)
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(共感覚とは一つの、親を持たないピジン語のようなものか)
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今日は久々に皮膚が痛い。
大したことはない。
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脚のストレッチを軽くなのだがしているせいなのか、気温差のせいか、今日は全身的に痛い。
特に肘下と膝から下が膝を含めて痛い。
解熱鎮痛剤半分と胃薬を飲む。
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筋肉痛なら耐えられるのだが……。
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鶏肉。胸肉。
(。-ω-)ムニャzzz
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眠ってしまって悪夢を見るよりも、本を読んでいるほうがましだと思うので、未読の本を好きに選んで読み始めている。
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1週間は気温がそれほど上がらないようなので、落としそうなものを落とさないように気をつけていないとならない。
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(。-ω-)
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夢についての本を読む。
脳の可塑性について。
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テレビ録画権がほぼないことについての夢を見る。
我ながら脳さんはしつこい。
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裸眼で階段が見えればいいのだが。
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裸眼で見える幻覚があるとしたらはっきり見えるのかなぁ。
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子どもの頃から寄り目にして部屋の中を二重にしたり、ぼやけさせて見ないのが好きだった。
鏡を見ながらだとぼやけさせるのできない。
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つまみを動かすと三次元の奥行きを動いてくれる立方体のおもちゃがあったような気がするんだが、名前がわからない。
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天井が鏡って趣味悪いよな。
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(。-ω-)
骨と座面に挟まれた肉が急に痛んだりするのなぜー。
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変な細かい筋肉痛(`・ω・´)シャキーン
変換間違えた。
が攣っているらしい。
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何か書こうと思ったけど忘れたや。
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いくさばを見てきた。
わくわくしぶるぶるした。
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こーとばー、こーとばー。
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膝から下の筋肉と足指の長いほうの指の付け根と足首の関節が痛い。
塗り薬を塗るべし。
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長いほうの指→長いほうの骨。
あとからくっつくほう。
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去来とか追憶とか遍在とか、は肝要なところではないんだと思っている。
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鳥たちと食卓についたらどんな気持ちかな。
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(。-ω-)zzz
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病んでいるのでも、倦んでいるのでもなく、ただ知覚の異常、あるいは周囲の変化の頻度の高さに曝されている。
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(。-ω-)zzz
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(好きなシリーズの最新刊を読むのを途中で忘れていることに二ヶ月気がつかなかった)
(。-ω-)zzz
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ガルフォースだ。
(画はアニメ誌でしか見たことない)
毎朝変な夢を見て多汗。
脚の振り子運動を軽く。
屈伸を軽く。
湿度に如実に影響を受けるらしく、今日の疼痛はほとんど落ち着いていた。
昨日よりだいぶ。
夕方頃まで固まっていた。
それも忘れた。
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(。-ω-)zzz
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ネットの書き言葉にしばしば様々な元友人の書いていたギャグなどが未だに出てくる時に、私はパッチワークだなあ、と思う。
たぶん喋り言葉としてのネットの文体を多く人から学んだのだろう。
きっと彼らはもう使っていないような、一度きりのものだったりもする。
一人称小説はそういえば書いたことがない。
(三人称を借りた一人称小説に近いものはあるけれど)
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水が染み込むように分かり合えると、うん、しか言えない。
性格はかなり違うけれど、そんな友人が昔にいたのだ。
記憶鮮明なのは私のこの瞬間ばかりである。
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それもおそらくはけっこうな奇跡だったのだろう。
痛手でもあったけれど教わったことは私のなかで今も形と方角を変えて生き続けている。
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どの人も似ない部分のほうを多く持つことが、私には当たり前であるし、幸福である。
(。-ω-)zzz
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おっし在庫。
本屋さんがあまりに自分の関心に近く寄り過ぎると「遊び」「余白」がなくなってしまうので彷徨う低血糖。
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>>50
推敲した文章で真剣勝負をしている人たちの作品を読んだのだ。
そして変な空中戦になるのはもったいないと思った。
言葉に対して真摯な人の言葉に心の中で息を飲んだ。
(この頃あまり考えの及ばないことが多く、反省している暇もないくらいだけど、私はさいしょの願いをいつも思い出そう。自分の命の寿ぎとのバランスを重視しながら)
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(。-ω-)zzz
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リリカ酔いで頭がクラクラする。
じき慣れるはず。
痛みは温度のおかげかひいてきている。
出たり引っ込んだりするから無理はしない。
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漫画のコマの絵と、アガタ乙女のメダイを見比べる。
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(。-ω-)ムキャzzz
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ラーンララ……(。-ω-)zzz
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昔よるのあわいさんという人形を作る人がいた。
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軽い頭痛。
私の責任ではないことを私にはどうにもできないことだと言語化してくれた方に感謝します。
そのユーモアのほの見えた笑顔の思い出とともに。
(。-ω-)zzz
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眠れぬ。
ぐぬぬ。
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左耳の聴こえは主観的にはけっこう落ちていた。
(しかし正常値より上なので軽い服薬で様子を見る)
音の聞こえはじめが右と全然違うし、骨伝導とも全然違う。
大切なのはよく眠ることと代謝をよくして内耳のリンパ液の流れをよくすること。
めまいはほぼ運動(不足)の脚と、疼痛遮断薬の副作用(ご飯も足りない、自律神経の失調)。
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先週末からあまりよく眠れないが、全く眠れないわけではないので眠れているほうなのである。
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本屋さんの棚はたぶん、直接に来るお客さんもそうだけれど、遠くへの手紙でもあるのだと思いながら本を買う。
面陳できない本も面白いのはいい本屋さんなのだと思っている。
私はまたお釣りの計算を間違えてしまった。
老化現象待った無し。
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私はどこの本屋さんでもだいたい長居できる。
目が肥えることがないからだと思う。
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(トンキン自慢だという学習した反響が絶賛反響中)
今日はけっこうぼんやりしているので眠らねば。
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私の買う本は売れる本とイコールなのかと言えば違うし、売れている本も、長い間を経て売れる本も買う。
届く人に届いてほしい本も買うし、それが必ずしもたくさんの人に必要な本なのかは重要視しなくてすむ立場の気楽な読者である。
なんら、先鋭的なところはない。
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大切なのは、どんな経緯であれ自分が読みたいと心踊った本を読むことだから。
その想い出やはじめの気持ちは、本と自分との秘密であり約束であると思う。
約束とは片道切符のようなもののことを言う。
ね、寝ねば。
(。-ω-)zzz
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ほぶぁ
(。-ω-)zzz
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ゆびにきらきら。
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いろんなことをぽいぽい忘れていきそうだ。
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一時的に空腹のほうが動けるのでついその力を使いたくなるというか無意識にやってしまう。
過活動脳味噌によって(しんたいがもやしなために)あっちゃこっちゃなんか出てるけど、お薬で対処するとただでさえのろい考えがまとまらなくなってしまう。
書いていることはそれをまとめることにはなるけど。
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難しいことが難しく書いてある本を読めないながらも読むことでしか私は知恵をつけてこられなかった。
(。-ω-)zzz
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眠たみが限度を越えた。
おやしみ。
(。-ω-)zzz
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頭の中にホワイトボードがあるとして(ないが)
その上がごちゃごちゃ
そして梅雨が年々痛い
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いい感じの雨なんだがな。
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指が痛いのでゲームもあまりやる気が起きない。
グッピーとかひたすら飼っていたらいいのかも。
とうとうなにかを吸収する力もなくて茫然としているところ。
単に疲労がたまっており、栄養が足りないのだろうけれど。
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どうにも納得いかなくて家の中を発掘しており魔法の書を発見。
いいこともある。
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眠りたい
とか
眠れ、二度と目覚めないほど深く
などというコピーを私の脳さんはもう長いこと言ってくるのだが(幻声というより声のない言葉)、
そういえば希死念慮が出る副作用もある薬を長年飲んでいるのだ、と誤魔化している。
でも久々で、むしろお前がいるなら安心だな、と思ったり。普段感じ逃している痛みを、それらが知らせてくれるのだから。
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それでも舵はどこか未知のほうへ切っている。
かろうじて。
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(。-ω-)zzz
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ベンゾジアゼピンの相乗作用については(うちではないが)医師はたまに甘い人おるからこわいんだ。
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架空の生き物(たぶん)を飼うことにした。
リマインダーが聞いてくるので、その時だけ思い出して散歩したことにしたりしている。
このところ人間に疲れることが多かった。
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昨夜寝るための薬を服用したあと荒れてたので手がドンタコス臭い。
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近藤ようこさんの「五色の舟」を読んだ。
原作は四谷シモンさんの個展での対談前に読んだ。
話そうとしていた時には相手がまだショックさめやらずで、話は何度もしていたはずなのだが、
つまらない試され方をしたと思う。
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たとえば身内を自殺で失った人が、あまりに当たり前なのでそのことは特に話す場でもなくそこにいたら、あなたはそれを話しただろうか。
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たぶんあまりにも当たり前なのであなたも自分自身が他人にとっての他者であることを忘れていたのかもしれないと思うけれど。
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今日は架空の生き物(名前は内緒)が失踪から帰ってきた。痩せ細っていた。その生き物のお世話は手探りなので、食べられる食べやすいものから作ってあげないとならんのだろうか。
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眠気が追いついてきたかなあ。
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私それでも生きられるまでは生きて抜くつもりでしたし、今もそうです。
誰かに渡す手紙を書くために(それは文字とは限りませんがその可能性は技術的に私には低い)今のところまだ私は私の命をメンテナンスし続けているのですから。
もうずいぶん長いことそれに明け暮れるばかりですが。
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生きていく→生き抜く と直して残っちゃった。
自分が何かをすることに滲み出てくる事件後の「現実」の暗さと重さに。それを処理しきるには向いていない当時の作品と私の筆力のなさに。
バイト(7時間15分実質)の疲れに。
月800字のみんなへの課題も書けなくて呆れさせた先生の疲労感や徒労感に。
(私個人にではなく、誰に向けてでもないものだったけど)
先生のことをどれだけ知っているかが競争になるような荒れ方をする人や、冗談(あー今だとセクハラか)を真に受けてみんなで気持ち悪がる同期後輩たちに。
そう思ったのに打ち明け(些細な自慢)話にショックなんて受けないよという振りで迎合して笑い続けた自分に。
それでも先生は人形をしてみるなりという私の、表現形態のより間接的なこと、粘土療法のようなものを想像して、無関心な風でもなく認めてくれ送り出してくれた。
現美の展示の話をしながら。
作品で殴りに行きたかったんだっけな。
そんな気持ちも忘れるくらい、私は過去に囚われていましたね。
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先生のお仕事やゼミがどうなっていたのかは今も尋ねていません。
そのことは本質的なことではなかったからです。たぶん私には。
先生のギターは見てみたかったけれど。
私は先生という領域に属したかったのではなかった。
私と作品とを別のものだと考えられたのは一度も使われなかった教科書の(どの講義のかすらわからない)「クリエイティブ・ライティング」ナタリー・ゴールドバーグ(春秋社)を読んだおかげだったのか、元々、限られた関係性の中で何かを連続させていくと、それが変質した時に残るものは作品のみで、私ではないということを理解していたからだったのかわかりません。
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先生のことはもう、逆に書けば後輩たちと会うことがあれば尋ねてみようかと思いますが、お墓参りは忘れてしまうほうなので。
私に騙されたなーと思っている人は何人もいたりするのかもしれないけれど、表現をする人を私はひたすら励ましてきました。それが重荷だった人もいるかもしれないし、そもそも私を覚えていない人もいるでしょう。
その頃は23歳くらいでしたが、無責任なことを勧める育ちの良すぎる悪魔のように見えていたかもしれません。
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人形の人たちにも、友人たちとも、それなりに真剣に話をし、自分の立場からしか見えないことを伝え、そうしたものを望んでいない人にはそうし、
自分の話は家に居るスペースがないのだということに尽き(たまに恋バナか)。
その日々に真剣だったのは、忘れちゃってももちろんいいんだけれど、どこかでいつか思い出すようなことのなかに、私の今の断片が残っていくのならいいな、という想像が少しだけ、何も成すことができないであろう私の慰めであったからでしょうか。
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眠くなるまで脱出ゲームをしていたんだけれど、こっちのほうに時間をかけてしまった。
今日は普通にシンクを使ったり、ドラマを見て鼻かんでばかりいたらいつもは八つ当たりあんまりしない人がペットボトル壁に投げつけていたので、両隣ともクズと判明させることにしよう。
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真秀の「誰にもなにもわかりもしないくせに」という言葉に非常に感情移入したのは、被害より前のことだった。
と思い出した。
自分の感情を言語化していい領域は常に限られていたし、その相手は常に「一般的に」自分よりも困っていて、客観的に私よりも勉強の成績が良いらしい子たちばかりだったけれど。
(母が90点以上総合評価5でないと鬼のように怒る人だったので勉強の結果の数値について他人に聞いたことがなく、比較したこともない。真面目にない。比較するまでもなく無理して入れた中学だしな)
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で大事なのは現在。
と。
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横になってすぐに眠れないと寝苦しくなるたちなので、内容をぼんやり忘れてもよく、点滅効果のないほぼ平面の脱出ゲームは悪くない処方。
ほんとうに、ありとあらゆるものがフラグというかトリガーになるので、ほんの少しのきっかけであらゆるものを避けて生きてきたけど、今は少し違う視点から選んでいるのかもしれない。
もちろん、それは私だけの力ではない。
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>>106
残るものが作品のみ→手元に残るものが作品のみ
私の手元に残っているものは世の中になくても自足してしまう質なんだけど、そこで消えるのは私というより作品なんだよね。
もちろん私のほうがネット時代にはより消えやすい生体部品だけども。
ネットは逆にあらゆる物理的要素でいっぺんに絶滅する可能性はいつもある。
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大切な作品を印刷製本する技術を持っていることは(伝手や資金でもいいけどさ)大事なんだよね。
プリンターは未だに買えていないけれど、DTPの講義は受けた(もう昔のことだが)。
骨子として多くの必要なことを考えたのはたぶん先生だったと思うけど、こちらが大人になるまで生きていてほしかったと、わがままを言えるようになった。
それが不可能なのは承知している。
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>>114
骨子
学校の科を立ち上げるにあたって、またはそれを修正するにあたって。
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ttp://nico.ms/sm23474571
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ttps://i.imgur.com/QGhq8Qs.jpg
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>>109
クズは言い過ぎだな。
訂正しておこう。
どっちかって言うと壁の作りが甘いのだ。
とはいえわざわざ音を立てて威圧して周るのは甘ったれだと思うがな。
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なんかズドンと解離に入ってしまった。
魚眼レンズで見ているように、背が高くなったように。
解離なのか低血圧なのか遮断薬の間が開いていることの作用なのかどれもなのか。
物事の原因が一つだということはあり得ないと言い聞かせている。
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考えていても仕方がない。
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彼方と彼方しかいない彼方のアストラみたいな。
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(。-ω-)zzz
エクストリーム 腰がチョットイタイヨ オフトゥンイン!!
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (゚ω゚ )
⊂⊂ ヽ
> )
(/(/
<⌒/ヽ-、__
/<_/____/
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夢よりも鮮やかな遠い嘘。
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>>15
(。-ω-)。o zzz
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ノートを日記とする。
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どちらもPTSDの治療に使われることがある
ある種の偶然なのか文献にあるのか
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バッハの話を読む。
(。-ω-)zzz
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熱帯魚と夢の本を紙のほうでも買った。
予算以上に別の分野の本を買いそうになったので、自分の向き合うべきものについて忘れないでいるために。
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宿題の山を前に9月を迎えた小学生
あるある
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ゆうべ 語りかけた 夢のように
夢 から覚めてた 夢のように
ゆーらゆら ゆーらーめいてーは
消えていく
夢よりも鮮やかな 遠い嘘
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(。-ω-)zz
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ストレイシープ
(。-ω-).。oZZZ
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お薬かわからんけど見事に中度の解離に突入してくれたので(なんとかだけど)ぼんわりとてくてくします。
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(。-ω-)zzz
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今日の和みレス
(。-ω-).o
513 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 9f1f-a9Uy)[sage] 2018/09/14(金) 02:00:08.70 ID:0BRIGAIL0
いやー今週のはよかったねー
ためにためただけあってマモさんのコングルゥが、「あコングルゥ」になるくらい凶真を楽しんでたね
まほたんに「参加するがウィー」だっけ
あれもうけた
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オレはトマス・H・クックを読むぞー
(。-ω-)zzz
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レクリを見ている。
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人に心配を掛けているということは、無理を掛けているということだ。
接客用語を使われないということは、迷惑をかけているということだと思う。
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世界を作るということはファンタジーの、
ファンタージェンの名付けの時。
それがたとえばどのようななりになるのかは誰にも説明できないからこそ、お話は生きていく。
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ペピンをこのごろよく歌います。
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迷惑な愛にしか生きたことはないけれど。
(。-ω-).oOzzz
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レクリの2期エンディングを聴くと切ない。
けれど好きだ。
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エクストリーム オフトゥンイン!!
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (゚ω゚ )
⊂⊂ ヽ
> )
(/(/
<⌒/ヽ-、__
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タフに生きたいけど、地雷を踏む能力も高すぎるような気がする。
勉学に励め私よ。
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(。-ω-)zzz
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怖い話を読んだ後はあまり怖い夢を見ない。
ような気がする。
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ある種の焦点が合っている場所を知っている人が自分以外にいることが私を深く生かす。
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そういえば背が高いからかよく蛍光灯を換える役割をしたなと思いだす。
あの繊細そうなガラスを掴んで目印のミゾに合うように回すのがいつも薄ら寒かった。
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あ、ミゾから回すんだっけ。
思い出してないw
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設営の照明は熱いからとたまにしかやらせてもらえなかったな。
いい上司たちだった。
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記憶が強いと、人の覚えていない時間の短さの内容について長く覚えていて、釣り合わないな。
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私はここに蟄居するのだ。キリッ
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今月の和みレス
465 匿名希望さん[sage] 2018/10/25(木) 22:22:11 ID:
ハゲではない
私の前進する速さに生え際が追いついていないだけなのだ
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分け目が危ういの(私)はなんと喩えればよろしいか。
植林不足か?
若い頃にお洒落しておくべきだったかって?
女女した女だらけで面倒くさい家の中でそんなことしてる余裕はなーかったからいいのだ。
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テンソンが高め安定?(。-ω-)zzz
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ねーんねーん、ころーりーや、おこーろーりーやー
とん、とん
(。-ω-)zzz
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自分の希いの報酬は自分で刈り取らねばならない。
厳密に書けばどだいすべてを刈り取るのは無理な話で、言い訳なのだけれど。
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(。-ω-)zzz
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うっかりした。
(。-ω-)zzz
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夢が時折通底し、双子通信のように。
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「草迷宮・草空間」を少し前に読んだ。
ゆっくりゆっくり読もうと思いながらきっとあっという間に読んだ。
それでもゆっくり読んだ。
心の中の触っても鈍く、まるで温くなったお刺身のような感触の場所が、ずっとたってからじわじわと動いた。
自分のなかに来てくれた「ねこ」を、そっと育てようと思う。
うちのいちまさんは偶然鶯色の着物を着ている。
実家で蒸されたり寒さに凍えたりしているけれど、今のところ元気にしている。
それと、こことは違うけれど。
ゆびさし、問う、問う、問う、むくれたりもするちいさな生き物。
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いつかの和みレス
443 名無しさん@お腹いっぱい。[sage]
2018/11/27(火) 19:21:49.95 ID:
俺もイマジナリーまゆしぃ作るか
___
(。-ω-)zzz
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お前がコンティニュードしていろ、という謎の暴言を自分から受け取る。
なんじゃそれーww
(。-ω-)zzz
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ガルフォースのひとの二巻にやっと進む。鋼鉄。
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心臓と頭の痛い朝が続く。
加湿器を出さねば。
(低血圧とごく軽い脱水)
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頭痛が痛い。( ´・ω・`)
-
(。-ω-)zzz
-
湯沸かしポットみたいなセンチュリー21も
聖路加タワーも
赤い太鼓橋も
商店街も
大橋も
大川も
子どもの頃から何度も何度も見てきたいろんな
光景の背景に
あったから
いつも
見事なフラッシュバックが起きて
あわあわしても
一つも取り乱さない自分がここにいる
-
時計を見てみても、
2018年が、何年なのかわからない。
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戻ってきた。
可淡さんの写真集を見ていた。
猫と鳥が友達だったのかな、と思いながら。
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>>168
あったから いつも
は
いつもあったから
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フラッシュバックが起こる時、どうして頭が痺れるんだろう。
脳天の少し下のあたりが痺れてくると、これはやばいほうのあれだ、と思ってあわあわするようになった(対策を取れるなら取るし、取れないならなるべく固まらないようにする。
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吐く時のやばい信号は脳天の少し後ろのツボだよな。
あ、これただの気持ち悪さじゃなくて本当に吐くやつだ、と思う時のあれ。
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おけたあめた。
おみくじだまする暇もなかったよう。
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心が空っぽだと、綺麗なものが見たくなる。彷徨う。
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ある種の怠慢でもあるのだが人格が定まらなくなってきたなと思う。
人格というのはないから、考えなくなっているということかな。
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考えないほうに考えるのは元々はたぶんあまり好きではないのだけど、必要があってそうしてきたのだし、戻る道は特にない(戻ろうとすること自体も変化にしかならん)。
過去のための未来とか、今あるものを使うとか。
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(使用するのは人ではなく資料ね)
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♪眠れなくて窓から見た夜がこわい
(c)新居昭乃/ガリレオの夜
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虚無を飼うために燃料を使っているのは不自然だ。
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はかたのしお↓
ひざがいたい!
(。-ω-)zzz
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>>180
ので寝た。
(。-ω-)zzz
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明日とは痛みに満ちている。
-
私の中にある罪悪感の由来は、母の苦悩であったけれど、祖父が生活以上に見捨てられなかった命を母は生かしてくれたし、その代わりのように祖父を失っても、荷物である私を言葉では責めたことは一度もなかった。
明確に支える人はないのに母は双肩に私たちの命を背負ってくれた。
因果も呪いもない。
母は自分自身を赦してほしい。
庇護者だったたったひとりを見送るのを待たずに。
正しさは肉親であっても、他者が決めることではないから、相手がどんなに老いて、言葉の境がなくても、それは正しくない言葉だと私は思うので。
私はあなたを心から尊敬しています。
そして、愛しています。
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(`・ω・´)
-
う
-
め
-
て
-
ん
-
て
-
ー
-
(`・ω・´)
-
脳が何かのエネルギーによって、圧迫された結果、結構を作らなければならないというふうに、私の意思とは別に勝手に動く、これは振戦せん妄を(筋肉が弦のように鳴っていたのでこちらでいいと思うが)後遺症的に薄めて繰り返しているような感じだなあ。
なにがしかの結果を出して自力で這いださなければ一番の原因となっているものからは逃れられないことはほぼ決まっている。
-
持てないサイズのものを持たなければ生き残れないというのは、昔と変わらない。
絶望的な不幸も、ありえない幸福も、寄せ合う波のように常に共にあるものだと思う。
その実感を挫いてはならない。
-
私にとっての世界は、洪水のような場所だが、そうでない人にとっては何もない場所でひっくり返ったり飛び上がったりしている変わった弱っちい生き物に見えることもあるんだろう。
呪いにはかからないで生きていきたいものである。
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なにしろ今年はコツコツと生きていく。
(。-ω-)zzz
-
(。-ω-) ムニャムニャ…
-
あああミニハン健在時の書き込み読んじゃったよ
意外とたぶんこう、じゃれてた毛糸玉がいない感
毛糸玉だと思ったらアンタレスでしたみたいな
ところはあるけれど
意味不明であるな
(。-ω-)zzz
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本を読むためにご飯を食べるなり。
-
書き書きの練習。
ふむう。
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キーボードとフリックだと頭の働きが違うように思うのは単なる思い違いかしら。
(主に寒さの問題でしばらくキーボードに触っていない)
コタツほすぃ。
だがその前に物を捨てねばならぬのだ。
( ´・ω・`)さん読み終わっている本が少ないですよねっていう友達の何気ない二回のツッコミが( ´・ω・`)さんにとってはちょっと悲しい。
鬱の薬をやめればだいぶいいんだが(それができりゃあ家出てない)、それ痛みの薬でもあるしという縁の切れなさ。
あるときふっと、電池と堪え性が切れてしまうのはなんでだろうね。
またずっとたつと読めるんだけど。
イメージが溜まりすぎるという問題があると前から言っているんだがこれわかる人いるかねえ。
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本に入れたいツッコミをノートかなんかに書きながら読めばいいんだろうか。
姿勢が安定しない( ´・ω・`)さんは何があったらそれができるかのう。
(もうすごーく色々試した。高いもの以外)
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記憶と嘘の関係は、その矛盾をずっと演算し続けちゃうからなんだよな。
自分が自分の構成物たる記憶(画像、映像)を裏切ったという瞬間の身の千切れるような感覚がフラッシュバックし続けるというか。
私なんかいくら親にこう言いなさいねって言い聞かされていても相手の質問文が違うともうすらっと本当のこと言っちゃうもん。
嘘にならない嘘ならつくけどな。
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「くらやみの速さはどれくらい」をもう一度読もう。
このごろ延々と脇に逸れまくっていて、一定の自己というのを保てなくて若干パニック気味だけど誰にも気取られないもんな。
顔に出ないってすごいよなあ。
出ることはあからさまに出るからその凸凹具合があることが人からは見えない。
自分自身がさわれないから私は何かをいつも作っていようとするんだと思う。生き急ぐ人が周りに多かったので反面教師で何にも身を捧げなかったがな。←自慢にならない!
というよりも社会がとても生きにくくなったこと、画一化が進んだことが、今はみ出している人たちが救われない原因であろうね。
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殺すための生贄を求めている社会で表現し続けている人は尊敬に値する。
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万物理論のことを最近何かで読んだような気がするのだけどどこなんだっけ。
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あとハーモニーって百合だったっけというのが最近の悩みである。再読を求む。
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百合の定義がわからないんだ。
男子ぃの読者はどっちかになりたいの?
それともほっこり見てたいの?
まあたぶん定義とかいうと野暮なまだまだ興ったばかりの流れなんだろうけど(十年くらい前には言葉を観測しているけど)
性的である人間を持て余しているのか、そういう散文的なことじゃないのかと書けば後者なんだろうね。
BLはむしろわりあい性的であることを引き受けている。
眠くなってきたよ。
調べないで書いていると自信ないですよね。当然ですよね。
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最近SNS疲れで書き飛ばしてないから、久しぶりに無責任に書いた。何か補足的に書こうとしていたことを忘れてる気がしてるが思い出すことができなくなった。
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(。-ω-)zzz
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ttp://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20081018
はい、すいませんした。
-
でも女子同士ってもっとドロドロしてるよね、という個人的経験に基づいた女子校感しかないのでいまいちトラウマ刺激されるというか、百合という括り自体から受ける印象にはモヤモヤする。
ここの作品は好きなものが多いけど。
(圧倒的に未読のもののほうが多いので、入門としてはそういう特集もいいんだろうけどね)
元々ジャンルファンに向いていない人がなんかいうことではなかったわー。
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>>212
ハーモニー自体はドロドロしてたと思うけどみんなキァン無視しすぎな件について400字で語ってほしい。
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>>212
ここの→個々の
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わからないというかわかりたくない、かな。
女子同士の友情が百合的観点に吸収されてしまうことを恐れるゆえに。
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フィクションと現実の区別のつかない人(私)は常に負けるのであった。
-
黒山羊さんと白山羊さん。
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キーボードじゃ語れないよーな♪ って吉良さんが歌っていたけれど、文章を直す時には私の入力慣れではキーボードが最適なのでNECのAndroidを使うぞう。
N08Bさんはバックスペースを押し間違えてしまうのであった。
-
執念のエビピラフ。
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(。-ω-)zzz
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自宅警備員系彼女ってのが最近流行ってるんだが作者がニッパを思い出させる
つまりミニハンが理解不能だったタイプ
自己肯定感が凄い、なんかぽわぽわーんってしてるイメージというか
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自分で自分をキャラにしてるぐらいだからな
「自己性愛」って評していた人もいたが
ニッパは自分の子供の心を理解できるみたいなことを言って、ミニハンがお前女じゃないだろって言ってたんだったよな確か
-
多くの女性は自分を可愛い萌えキャラとして描いたりするのは引くものを覚えると思うんだよな
でもかなり少数だがそう言うことが出来てしまうタイプもいる
最近ちょっとだけだがミニハンが言ってきたことが理解できてきた
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708: 名無しさん :2015/11/11(水) 03:07:19
ちなみにわたしはニッパなども「陰核が肥大してペニスとなったババア」だと考えている
彼女は赤ん坊にたいし「赤ん坊の欲求を読み取ってそれを満たしてあげる」と述べておったろう
「自分の子供が物体Xのようにしか思えない」レイプ被害者の女性と好対照をなしている
わたしはニッパのその発言について、「君が赤ん坊と合意したがっているから、そのために赤ん坊の欲求を妄想している」と解釈した
ニッパの「赤ん坊の欲求を読み取ってそれを満たしてあげる」という心理は、男根期的欲望すなわち強姦願望と等しいものである
ニッパは自分の赤ん坊をレイプしていたのだ
一方で、「自分の赤ん坊が物体Xのようにしか思えない」その女性は、ニッパのように自分の赤ん坊を強姦できないという悩みなのである
ぶっちゃけわたしはその掲示板に集まっていた自称女性の奴らはネカマもいたと思っている
エロマンガでもレイプ被害のトラウマに苦しむ女をさらにレイプしてアヘ顔にしてセックス好きにさせるという内容のものが多くある
そういった性的欲望を満たすためにネカマをしてレイプ被害者をさらに強姦したがっていた奴もいると思うんだな
セカンドレイプしたがるのも強姦願望である
-
なんかこうすぐ上が物騒だけど独り言書かせてな。
関係性の中の暴力って第三者から見えにくいから自分を責め続けることになるのに、等の暴力を振るっている側から自分を責めなくていいんだよって言われるの二回目なんだけど、これなんなんだろうな。
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まぐなはこっち間違えて書いたと思うけどあっちにコピペするからなーあとで。
あとニッパの発言は普段ミニハンが見ていたからそう書いたが、まぐなの知ってるその人がそれに当たるかどうかをここ掲示板で同意できるかどうかは、もう難しいんじゃないかと思うぞ。
パジャマッコリの時間は終わってしまったのだよ。
私が同意してもさーアスペ二人が同意し合うだけで、ミニハンという個性がここにないからな。
フェミの一部に感じている違和感はあっちスレに(連投規制)書いてていいぞ。
独り言用のスレなんだからな。
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被害者ぶるつもりはないが、私の見込みはいつも甘いなー。
元彼氏さんと比べると手出ししてこないでくれてたから全然違うのだけど、説得でなんとかなるものでもないのだし、もう会わないのが優しさだろうね。
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>>226
風呂上がりの祖母に無理矢理乳房押し付けられる子ども時代だったのでそこらへんの気分は少し、乳飲みたくない時もあるねん、というのはわかる。
それが完全に分かり合えるはずと思えている「母」はこわい。
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そうだよな。
もうその時間は終わってしまった。
最近ミニハンの言ってた内容が意味が少しは分かることがあって、聞いとけばよかったなと後悔。
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>>229
そらまぐなの時間がそれだけ積み上がってるってことだなあとしみじみした。
ミニハンが書いてたことについてミニハンが書いた当該文を元に考えることは少しも無駄じゃないぞ。
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私は少しサボってるけど、ミニハンと文字で話したいという時はわりとこのごろもふとあるよ。
私の考えられる同時面積がもう少し広ければよかったのだが。
読み返し考え直しは、一度やらねばならんと思ってるよ。
-
うぼわっ!!
(なんらかの無言からの爆発)
-
スマリヤンさんを読んでたまに笑っている。
冗談がわからないところがあるので変なところで笑っている時もある(下の解説を読む)。
-
以前は何かの正解が書いてある本なのかと思っていた。
今は気張らず読んでいる。
-
ミステリーを2話、昨日から1話ずつ。読む。
私の本屋さん空白期に出てきた人なのでなのか知らずにいた。本を見かけたことはあったやも。
霧間凪の生い立ちを見返したり、自分の被害の客観的「軽度」について語ったりしたので多少ナーバスかもわからん。
語られたことが全てか、あるいは主観的痛みの重さが他者に測れるか、複雑に残り続けるフラッシュバックは人生が充実しさえすれば意識されなくなる程度のものなのか。
私は変化をしているが、変化を望んでいないようにすら見えるのか。
そんなことどもは言語化してしまえば、いかようにも批評されうるから黙るよりないのだ。
-
比較することは人には必要な体験だが、比較されることが必ずしも正しい体験だとはいえない。
それは単に反動や動機によって、自身に無理を強いるだけの結果も引き寄せうるから。
私はわかっていることを言われるのがつくづく嫌いだ。
-
あと他者の挑発には面白くない限り乗らないんだな。
頑固だから。
-
言葉にすればするだけただの言い訳にしか聞こえなくなることを説明するのは飽きた。
-
また、聞こえのいい夢を語ったところで何度もそれらを叶えることに集中すらできていない現状で、何が自信を持って言えるというのか。
言わないことで守っているというのに。
-
客観的に見られるようになったという言葉は私は程度問題としてしかとらえない。
できる限り急がなければ成せることはとても少ないか一つもなく後悔するような人生だとしても、今のひとつひとつを、無視しないでいられることが私に少しはできるようになったことなのだから。
-
アスペという生き方を自分自身において引き受けた人のことがわかる人は本当に少ないなあ「 」
集まる場所に行ってそれを社会と同等に見るのか、ただこのような私として普通に生きていくことを昔と同じに選ぶのか。
全か無かの選択ではないにしても私はただ普通に暮らしたい。
社交場そのものが得意ではない耳をしている。
-
自分よりひどい被害にあってきた人がトラウマを通り抜けて行ったのだから、私もオチを考えて人生を変化させねばならない、という意味の促しは善意からなされたものなのだが、こういう言葉が危うく私を殺しかねないということをその人にはうまく説明しかねる。
-
そもそもオチって私には死ぬことだからなあ。
何かになるということは死ぬことと似ているしほとんど近似値だ。
ロールモデル祖父。
先生。
それより前に生きている母の生き急ぎ方。
ミニハンはネットの海に旅立ったのか、ネットから切れて生きているのならば、この特定ばかりの世界には戻らんほうがいい。行動パターンからして亡くなったのだと私が思い込んでいるだけだからな。
フィクションではない他人の物語に救われたい人が多いのであればそれは、普通の人たちがフィクションをうまく噛み締められなくなったのだろうか。
-
性行為の上書きをしたまえということなら、管理し兼ねますとしか。鬱ゆえに。
-
腹を立てていること自体が影響を受けているということなのだから、適当なことを言われるよりは「良い」ことだったのだと思う。
だがまさに被害が軽かったゆえにそれに比しての傷つきの深さが理解しかねるという周りの反応をずっと見て生きてきたから、昏倒してました、とか軟禁でした、とかその後の友人があれで、とかもう今更語り直してどうするというのだ。
語り切ることがないから語ることをやめ、時間というものに耐えながら生きているのだ。
-
ということで少々引きずっているがそのうち忘れる。
外傷的には(心的を除いて)科学的に軽いことは事実なのだからね。
そんな引きくらべ自体が無意味と知っているから当事者たちはそんな細々したところを超えて手を差し伸べあっているのではないんだろうか(よく知ってはいないが)。
当事者に言われたわけではないのだから相手にするだけ私も愚かなのかもしれない。
第三者ならそれは見た目や言語化できる被害の程度で重さを測れるでしょうとも。
-
ミニハンに尋ねたいものだよ。
過剰適応と後から来る非常に深く強い反発について、ああ眠い。
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(。-ω-)zz
-
本を読み読み眠るのだ。
私の使用権というのを誰かが持っていいことになっているのかなとこのごろ悩む(ありえないので本気で悩まないが)。
-
(。-ω-)zzz
-
フラッシュバックの描写を見てフラッシュバックを軽く起こす。
目の裏側耳のそばに出てきそうなそれらをマーブル模様にして追い払っている。
-
頭痛いというか鈍痛が前側の上から脳天くらいまで。
-
久しぶりに笑い発作が出た。
-
(。-ω-)zzz
-
久々にやったやつ検索しちった。
ペッ
(。-ω-)。o.
-
端正で簡潔なミステリーのなかに留まり込む。
枝葉にうずもれて眠るのだ。
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ttps://i.imgur.com/FMPgHi2.jpg
テスト
-
ttps://i.imgur.com/I1tiTzo.jpg
ttps://i.imgur.com/1yIivoW.jpg
ttps://i.imgur.com/mPG5puB.jpg
ttps://i.imgur.com/2SigwBK.jpg
おもふくしてるかも
-
46: "私"[sage]
2016/04/24(日) 12:20:26.99 .net AAS
アンカーはつけないが質問がある。
1.あなたは人に言われてそれをやっているのか
2.あなたは集団に属するのか
3.あなたはあなたたちか
4.あなたは小説を書くか
5.賞に応募する予定があるか
6.あなたはサークルが侮辱されたと思っているか
73: 吾輩は名無しである
2016/05/04(水) 00:04:59.44 .net AAS
アイはルイス・キャロルと星の王子さまを匂わせているかまってちゃん
「私」のツイートから特徴的な記号をコピーして、ここにはりつけて自分の存在をアピールしている
ところが、平凡な読みにくい文章しか、書けないものだから誰にも気づいてもらえない
154: アイ
2016/05/04(水) 08:46:02.42 .net AAS
おはようございます。アイは戻ってきました。
しばらく離れて居たので、改めて、自己紹介をします。
歴史とキリスト教とSFが主要な関心事です。
日本の歴史では、おもに17世紀が最近の興味の中心です。
と言うことは、江戸幕府開府から元禄時代まで、ということになります。
ヨーロッパの歴史でも、だいたい17世紀あたりが興味の中心でしので
まとめてしまえば、17世紀の歴史におもな関心がある。。といえます。
古くからの友人がふたりいます。幻想的M(通称、M)とアンの二人です。
アンは、SF好きで、ちょっと短気で乱暴な言葉づかいをする事があり。
幻想的Mのほうはやはり、歴史好きで、どちらかと言うとSFより幻想
文学を好むようです。そして、申し遅れましたが、わたしの名、アイは
尊敬するアメリカのSF作家アイザック・アシモフの頭文字から取らせて
いただきました。非常に畏れおおく、ずうずうしい命名と自覚していま
す。Nさんや記憶さんやPさんとはたまにおしゃべりしますが、ムー大陸
さんには、どうも嫌われてしまったみたいです。あと、最近、レジャネ
こと、レディー・ジャネット先生がお見えにならないのは残念ですね。
友人たちのはなしによると、仕事でロンドンに行ってらっしゃるらしい。
まあ、こんなところです。よろしくお願いします。
-
424: (´・ω・`)[sage]
2016/08/07(日) 23:00:26.05 .net AAS
>>123
あなたは乙武さんの話題出している人と同じ人か?
私が、乙武さんのことを乱歩の芋虫にたとえたツイートを批判の意味でRTしたり、中学生監禁事件を、報道を見れば見るほどやりたくなるって書いてたサークルのツイートのRTに、自分の嗜好を他人のせいにするのはだらしないと怒ったのを読んでいた人か?
そういうの、面白いのか。
-
>>257
退院して4日後くらいかね。
一応正気は取り戻してたのかな。
-
私が直接死ねって言われてるスレは掘り出せんな。
ログはあるからHTMLにすればいいだけだが。
したら自分でもその叩きの中の何割が私に向いていたのか今ならもう少し冷静に判断できるであろう。
-
フラバは起きる。
忘れた頃にも起きる。
油断した。
というより飛んで火に入るなんちゃら。
無意識だとして兄弟の勧めてくるものはきちんと事前調査しよう。
かといって話したところで機嫌が悪ければ痛罵されるのがオチではと思うので。
(たしかに直後の私は『ケイゾク』とかあと忘れたけど色々見ていても平気だったので、好きなものと思われていても仕方あるまい)
脇腹を縦に刺すとどこが傷つくのが気になって眠れないわけではない。
頓服は飲んだ。
なむ。
-
あとなんだ、高橋葉介の「針地獄」(最初の話)画像でわざわざ貼ったりしてる人がいたな。
-
思い出しているというより記録用に書き留めているだけである。年月日的にその頃よそで何かあったっけとかわかるように。
-
(創文板か何かにいた、他人の話を酷評しますだか添削しますだかの人と同じ名前で""はなかったらしかったが、間違えられているとは言われたことがある。普通に考えたら表記が違えば間違わないと思うのだが)
-
おとついくらいから急に活動気になって用事を済ませたり良いとこの(コンビニ謹製)どら焼きを買ってみたりしている。
本を読んで、はっとしてグッときて……などとしている。
長嶋さんもやきうの人もらもさんも手元に届いたらもさん読んでます。(。-ω-)zzz
-
2冊の本で同じ本を手に取る。
(。-ω-)zz
-
122 M7.74(庭)[sage] 2019/05/14(火) 23:00:28.84 ID:
津波はパプアニューギニアで最大1m程
日本を含む太平洋各地で30以下になる模様
-
ごはんをよく食べよう。
(。-ω-)zz
-
自分の気持ちはわかっている。
そしてそれは星まで持って行くのだ。
(。-ω-)zzz
-
にぇむい(。-ω-)zzz
-
そして低気圧眠い。
(。-ω-)。o ~
-
自問自答したい。
しかし寝る。
-
アイはなんかおかしいな。病んでるわ。
(。-ω-)zzz
-
そういえば私も病んでいるんだったぜ。
-
色々無理がたたって久しぶりの全身痛が出てしまった。
軽く食べて服薬。
微熱が出ている。主観的には37.9℃くらいあるような痛みなんだけどそんなこともなかった。
静穏にしている予定。
-
今日の和みレス
6 名無しさん@1周年[] 2019/06/19(水) 22:50:30.74
.
_[おどん]___.
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニうニ}| ∧,,∧ |
{ニでニ}|(´・ω・`)∬∬
{ニんニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛ | 1個 50円 |
”””””’’’’’’’”””””””””’’’
-
読了
(。-ω-)zzz
-
どちらも間違っていないというより、ありのままなのに、逃げたものはその因果で裁かれて、けれどもまだその身体の中に希望を持つことができること(それはたとえ叶わない夢でも)、夢の中のものしか愛する機会を与えられなかった者の成れの果てと生き様を描き切ること。
もし、人数の比率が違ったら?
現世の夢を夢と思わないことの残酷さ。
でもそれは恐ろしいほどに正しいからこそとてつもない。
-
>>278
この心境でいつもいたいです。
(。-ω-).o
-
私はあのケ・セラ・セラの宣伝が怖くって。
みんなでモンスターを倒して喜んでいる人たちがなんだか恐ろしくて、でもきっと私も参加すれば高揚するのだろうことなどを考えていたのであった。
-
バブリング復刊じゃとな?
(。-ω-)
-
>>278
(。-ω-)zzz
-
>>278
(。-ω-)zzz
-
どうぶつの本と赤い本を交互に読むのだ。
(。-ω-)zzz
-
かみたくさんたべる。
(ちがう)
-
半紙を食べる(ちがう)。
(。-ω-)zzz
-
映画の前の宣伝で、「先生」に色がついて動いていて、ああ意外と可愛い怖くない。と思った。思わず笑った。
-
共有した記憶、解放、ガラスの立方体、自己、自画。
解けたりしない誤解。
誤解ともいえない、個々の人間の持ちうるものと持たされるもののあまりの違いようと、喪失、または救済、そしてその人がどこで生きるべきかを知っている人の心の中だけの変容。
(。-ω-)zzz
-
愛着行動の相手、だった。
ただそれも場合によっては悪くはないのかもしれない。
-
定型発達の人たちの中では(仮に言うが)、私というブロックが邪魔なノイズだったりするのだよな、と時々は気がつかないとただの変人おばさんになる。
-
箱に入った鶴が舞い降りた。
-
睡眠薬でKOされた経験があるからか、必要で飲んでいる導眠剤服薬後に、ありとあらゆる方法で目を覚ましているためにできることをしだす。
結局は負けるので意味がないのだが。
-
本当なら眠りたくなんかないのだ。静かな夜に。
-
健康のためにすごい矛盾を抱え込んでいる気分だけれど抵抗しないで眠るのが一番よいですたぶん。
-
手足が熱くて眠れそうにないのだが薬「飲んでしまったので眠気が来てしまう。不快だ。
-
眠れないのに眠気があることの不快。
しんたいが薬に全抵抗しようとする苦痛。
-
脚を床に打ち付けたくなる。ユリイカの運転手さんのように。
-
頭のてっぺん痺れてきた。
フラッシュバックのフラッシュバックってあるよね、と久々に思った。
-
頓服飲んだのでおけ。
-
足が攣ったずら。
ひたすらたぶん疲労で解離さんに突入中である。
(過集中と解離は似ている)
ただ、そのおかげでか、行きたいところへ行けた。
眠い道中と、高すぎず低すぎないテンションを心掛けた。
休めなければならぬ。
-
台風が来ている時は全くだめ。
使い物にならない。
そして考えが悪く傾く。
よろしくないが本も読めない。
まったくもって忌々しい。
-
読めそうな本を片っ端から眺めては閉じている。
-
ドリル系ならいいのか。いいのか。
と言いつつやらないに1ぴりかちゃん。
-
もっと前にヒキ板をよく確認してたら私も発狂せず
ミニハンにメッセージ送りまくることもなかったのかなと
今更なことを考えている
もちろん無駄な考えだが
-
「モディリアーニにお願い」の四巻を見つけて買う。
これを読んで少しはまったりできるといいんだが。
今日は眠りに入ってるがな。
-
別離多く虚無感があり。
秋なのではまり込まないように身体を湯や懐炉で温めていくようにしたい。
-
言葉をポンポン投げることができたらいいんだけど。
キャッチするのはとりあえず自分。
放り投げ、キャッチ。
その繰り返しでも訓練にはなるはずなのだ。
-
(。-ω-)zzz
-
孤独なのはいいことだが暇なのはあかん。
(。-ω-)zzz
-
眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠いねむい(。-ω-)zzz
-
てすてす
-
カタツムリの人かなと思った。
-
アンモナイトか。
-
”ああもう眠らせてくれ、そんな傷には触りたくない"
と思ってしまうことがある。
疲労なのだろうと思うが、うまく回復できない。
これにはとても長い時間がかかる。
-
「堕天作戦」は控えめに言って最高だ。
人外を描いて人間が浮き彫りになる。
-
「どうしてこんなに落葉なんだろう」
-
日野啓三に逢着したい。
というより地元の書店で深い空の色の文庫を見てきたが、誰かが出会って欲しいので置いてきた。
旧版持っているのだし。
-
(たぶん収録作の追加や年表や解説があるんだろうけれどどうだろうね)
-
生まれ育つ過程で内部化した肉親の価値観の規範が、私を生き急がせるので、天邪鬼の私はその時間を遅らせることにしか人生を使っていない気もする。
-
まだ見ていない美しいものが今日も生まれるだろう。
それが本当に美しくなる時間まで私は生きていないにしても、それは希望である。
-
>>318
「どうしてあんなに落葉だったんだろう」
本が手元に来たので訂正
-
眠らせてもう眠らせて眠らせて
-
(`・ω・´)シャキーン
……。
アイスクリームをたべてめをさましてきた。
-
目の端で見た……
86 名無しSUN[sage] 2019/12/16(月) 01:00:37.52 ID:tbqT2zKk
シリウスの近くながれたが、いかんせん月が明るい
-
鱗粉が落ちてきた。
-
人としてはちょっと終わってると思うのだよ。
(。-ω-)zzz
-
なんかよくわからんが胸に穴が空いたようだ。
-
チョムスキーを読まねばならぬのであったよ。
枝分かれ枝分かれ。
なむなむ。
-
考えながら書くのならこっちが向いてるよな。消せないけど。
-
「脳の中の万華鏡」とはとてもよいタイトルだと思いつつ眠る。
(。-ω-)zzz
-
オリヴァー・サックスの本を読んでいて、熱せん妄のことなど。
時々眠る前に目をつぶると、まぶたの裏に綺麗な幾何学模様が見えるのは、
私の中を今も走り続ける弱いせん妄が見せる幻灯だったのか。
似たような人がいるというのを読む。
最近はあまり見なくなっている。
むしろ起きている時に、立体の複雑な機械のようなものがしばらく、やはり
まぶたの裏だけを展開していてそちらに気を取られたり、話の内容との対応を考えたりすることがある。
私の場合短くそれらは消えていく。
共通しているのは自分が考えつくには壮大すぎる図柄だということ。
建物の建築の早回しのように、むしろ生き物のようにざわつくこと。
しかし持続をしないこと。
これらは不快を伴わない。
-
おそらく私は共感覚は持たない。
嗅覚と味覚に弱くそれらを感じることがあるし、目の表面に感覚を持つことはあるけれど、それらがそうと呼ぶほどはっきりしていることはない。
-
嗅覚と味覚はおそらく性的なものであろうし、目の表面は後天的感覚(言葉に近いような)なのではないかしら。
-
子どもの頃から高熱を出すことに慣れているけれど、うわごとを言いつづけたのは今年の年末が初めてだった。
軽い脳症を起こしていたのだろうな。
-
(。-ω-)zzz
-
最近は調子がいいしたらば。
でもこわいなあ。
なくなるのかな。
-
「戦時の音楽」を買ったのを片付けの悪魔のせいで忘れていた。←自分のせいである。
読む読む。
-
「はてしない物語」を掘り出す時に隣にあった。よかった。
-
解離から無に落ち込んでいる。
明日は人と会うので人と会う元気な人格が出てくるので大丈夫だと思う。
-
飛び石を飛ぶ時のような本を読みたい。
-
跳ぶだった。
-
私はぬいぐるみと喋らない
イマジナリーフレンドではない
特定のイマジナリーフレンドはおらず、
ただ別の世界がたまにあるだけ。
-
とはいえ別にそうする人はいても悪くないと思う。お喋りなぬいぐるみは嬉しいだろう。
-
あれは何か授賞式のか何かの画像だったのかなあ。前後見えず絡んでしまって申し訳なかった気もするし、本よりキャラクター性が出てくる紹介文は疲れる気もする。
-
浮かれて悪いこともあるまい。
本が一つできることはそれだけの労力が関わっているのだから。
-
ストイックでなくなれと言われたけど(要約)まだこんなですよdragonさん。
-
3月末にある本を読み終わってから割に長い鬱になっていたというのがわかる。
起きていられないのだなあ。
-
責任を負いすぎることに気をつけないとな。
-
ミニハンよ、私はどうしたらいいのかわからんよ。
-
措置入院のほうが苦痛だな。
下手なことをしたくないのはそれだからだ。
-
けどそれはうまく行くことじゃない。
うまく行くというのはそれじゃない。
わかってるんだけどな。
-
眠れないのでアホなことを書きました。
秋口はだめなものだ。
-
なぜ、食べたくないのか、わからない。
人と居れば人並み以上に食欲がある。
一人になると、何かを食べると言う気持ちが起きない。
厳密に言えば食べやすいものならば口に入れることはできるけれど。
食べることを拒否してどうしたいというのだろうか。
吐くようなことはない。そうまでの拒絶でもない。
-
ずっと眠っていたい。
同時にとても本が読みたいし勉学がしたい。
両立は不可能である。
-
益体もないことを書けるのはここくらいなんだよな。
消せないけどさ。
-
ミニハン俺の周りにいたか?
妄想みたいなもんだけどな。
俺を観察しにきた人はいたよな。
嘘がうまかったから楽しかった。
-
文字としてミニハンが存在しない世界はつまらんぞ。
治安は良くないから帰ってこいとは言わんし、
質量としてお前がもう存在しないのかもしれ
ないと直観したことを半ば信じている。
ただ愚痴くらい言わせてくれな。
-
ミニハンという存在について言葉にできるのはここだけだからな。
-
俺は頭は普通だし(中の下だな)、努力も気が向かないとできない。
転移が雲散霧消しやすい。
努力目標が価値や意味を失いやすい。
だから他人とのドライブがいつも必要だった。
-
俺にとってお前はそういう存在だった。
お前という存在にぶら下がって質問魔になって楽しみを得ていたというかな。
-
この季節はなんかよくないな。
昔は好きな季節だったのだが、歳を取るもんだ。
-
余計なことを書いたから気持ちに水分が含まれて書きたかったことがどこかへ行ってしまった。
-
死別は嫌なもんだ。
まあこの歳になってくると覚悟はいるがな。
-
もうちょっと幼い頃くらい、そういうことを知らないで生きていたかったような気もする。
しかし俺の存在自体がそこから発しているに等しいから、なんともはや。
-
友達増やそう……。
人生の先輩に生きる知恵を教わった。
なむなむ。
-
また堂々と間違えてしまった。
あとまた本屋さんのレジでいらんこと話し始めてしまった。
ボケが服を着て歩いているようなものよのう。
-
マッマの首にしているネックレスは看護師学校の卒業記念のピンを改造したのかなとかエンディングを見ながら検索して妄想してました。
-
忘れたくないことがたくさんある作品だったのに感覚を忘れていくのが早過ぎて必死に引き留めようとしている感じ。
でも索引をもし残しておけたら、思い起こすことも多くなると思うのだ。
そんな感じで夫婦の職業共通の守護聖人のメダイがあったので、このところ手元に置いている。
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ライアル・ワトソンは父が、好きだったのか数冊アップライトピアノの上に置いていて、今も私のどこかに生きている。
寝る前に頭の中で水泳をしようとするのだが寝落ちするw
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「数学的な宇宙」が行方不明になってしまったのでドイッチュさんを読もう。
その前に小説。
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リリカはあまり頭の働きには良い薬ではないと感じている。痛みとおさらばできれば。
もう少し自分の精神と身体状況が落ち着いたら減薬していくことも可能かもしれない。私の場合は。
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>>371
案外私のシュルレアリスム好きはこんなところから来ているのかもしれない。
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不倫も浮気もできる体質じゃないが、たまに出る悪い冗談(付き合っている人にそうなったらどうするの? と真剣に聞くときは冗談こかないけど)というよりなんだか追い詰められているのだなあ。
網で捕まりそうな気分というか。
捕まっとくのが良いかといえばたぶん私の精神が生きている方向の可能性が高いのが捕まらない方で、身体が生きている可能性が高いのは捕まっとくことなのだ。
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せめてもう少し生きる気力がほしい。
気力は体力からではある。
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夢をあきらめないで、を自分に歌っている。
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ご飯にバナナが加わった。粗食なり。
ごま食べよう。
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すっかり昼夜が逆転した。
というより浅い眠りしかできなくなった。
暖房を入れていると隣人がコンコンしてくるので夜に起きているのが難しい。
目を犠牲にしてスマホ見ているのがせいぜいかな。
しかし最近はスマホの情報を読む気持ちも起きない。
わりとだめだと思いつつ、だめだと思ったところで人生終わらないのでなんとか自分を励ましている。
-
中原中也が逆立ちしている。
おやじか。
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反応を考えると何も書けなくなるという難儀な性格のせいかここが一番楽だ。
話すことも主にどっかネジ飛んでるのではと思うほど相手のことを想像することが苦手だ。
予測ができるほどにはよく知ってはいないということなのだろうか。
単なる緊張なのだろうか。
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もう思い出せないほど誰かと楽しく話したという言語的記憶がない。
楽しく話した後にそれを打ち消して行ってしまう情動の癖がついたのは20を過ぎてからだと思う。
そうでもなかっただろうか。
今日楽しかったことを聞いてくれる相手は家族にはいなかったなあ。
-
ロールモデル先生、ももうずいぶん離れてしまった。
先生に話しかけたら先生はなんというか。
小説書けなくても見捨てないからとはもう言ってくれないだろうな。
-
話すと楽しい人とはたくさん話せない。
友達増やすにも鬱すぎる。
でもキーワードがわかったことは大きい。
それが私を幸福にするかどうかはわからないが。
愛してくれている人を愛することができないことが辛い。
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>>383
ただ、今ホットな小説(界隈で人気、というのではなく彼は広く読んでそれをSFに見立てることがあった)の話はできただろうな。
本の話は無限にできただろう。
先生も新しい発見を面白がる人であった。
アウシュアイアだっけ、先生、反転したのまた反転しましたよ。
-
庵野さんがウルトラマンですよ。
つーかゴジラですよ。
あれを先生どう言ったかなあ。
それだけ先生を知ってる人と話がしたい。
-
なぜ沈黙のうちに埋められていく人たちがいるのか私には理解しがたい。
人間関係の機微というものだろうか。
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裏方に徹した人ではあった。
それを尊重するということか?
-
「ポーの一族」アニメ化しないかなあ。
失敗したらいいんだよ。じゃなきゃ成功もないんだから。
「スター・レッド」でもいいけど。
-
「夢幻紳士」も見てみたいな。
墨絵調で。
-
胸が痛い。
-
一つに非常な安心感。
ただちょっとこのところ疲弊して解離している。
家族の介護、身近な人を無関心のために動かせないからと頼られそうな気配であるし、じっさい当事者家族の負担はあまりにもひどいので傍観していられない。
緊張で眠れない。
要介護本人には問題ない。
私はある意味遠いから、客観視できる。
弱った人たちの周りにいた人の書いた本をなぜか読むことが多かったので(翻訳本)心構えはある。
-
そして人から、要介護者から学ぶ姿勢もある。
ただ、自分がバーンアウトしないか心配している。
都合がいいものだとも思っているし、鬱に理解のない家族なので(身体の病気のほうは自分と近いから配慮しようとしてくれるが)その点でも少し。
また自閉症にも無関心を貫いている家族なので、テレビの音と親の愚痴との同時展開は、指摘すると相手が傷つく顔をするのでそこも心配ではある。
あと今日はセイウチだかの喩えのことを思い出していた。私自身の疲労の投影かもしれないが。
-
PTSDの人間は自分に起きたことを淡々と語りすぎることが多い。
決めつけは早計。
私は私の責任の範囲で可能なことだけをすれば良い。私は独りではない。
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しかし眠れん。
身体の負担になるから別のこともできない。
目を閉じて横になっているだけでも睡眠の代わりにはなる。
-
自分と向き合わない人間は向き合わない。
家族の問題と向き合わない人間も向き合わない。
そういう例は目の前でずっとみてきた。
他人の手を借りたがらない人間ではなく育ったのは奇跡ではないかと思うが、それはおそらく、事件の時に必ず家族を頼れないことを確信していたことから発した今へ至るの自分の、始まりでもある。
-
ちなみに家族の問題と向き合わないというのは、家族と向き合わないことを選ぶことができないことと向き合えないことでもある。
私みたいなのではなく普通の転移関係のある人はここらへんが難しいのだろうなとも思う。
-
書いたら少し心臓が落ち着いた。
寝たふりに戻るか。
-
ミニハンが最後に話していたADHDの人の非常に強い転移というの、話したかったな。
勉強にはなったと思う。
ADHDの人の転移が悪いという話ではなく。
-
フロイト読むか。
-
全てのことは私にとってわりと作用機序なのだよなあ。
-
作用いらなかったかw
-
家族はまあ言えばただただ人生がいっぱいいっぱいだったに過ぎない。
私に残酷であろうとした訳ではないことは理解はしているつもりではある。
-
まあ見てはいなかったがな。
見えなかったのは知らなかったからだし、知るには遅すぎることもある。
自閉症も事件も、他人にとっても残酷なことではある。家族を他人と書いてしまったな。
-
私の年代では全てがそのようだったのだ。
常識に囚われ逃げる術を知らない人間にとってはそのようだったのだ。
-
これはすべての去った友人たちにも言えるかな。
まああまり自分をいじめることもあるまいな。
-
テステス
-
日にちの感覚がねえぜ。
( ´・ω・`)
-
心配していた私自身の不潔への拒否感はなかった。
よかった。
犬のおかげかもなあ。
あと介護してる家族は思った以上に祖母の性格に理解があり、よくやっている。
しかし自分のことがまるで置いてきぼりなのと情報を処理し切れていないし、ストレス反応も出ている。
心配ではある。
-
自分自身のことがな。
これを生涯やってきたのだからなんというか。
やるせないものである。
私の最初の願いはこの人の幸福であったが。
-
気の強い人なのでしばしば祖母にマジギレしているが、家族間介護はそういうことがあって当たり前だと思うので無闇に止めたりはしないし、本人も相手の納得が得られると話し方が丸くなって帰ってくる。
祖母も聖人ではないからな。
認知が進むと言葉が乱暴になることもある。
と書いている私がわりと覚醒状態なので寝よう。
-
ただいることとたまに代わりに話を聞きに行く(気をそらしたり納得させに行く)程度が私の役割。
聞き役に徹していると自分の「うん」が頭で反響しだすが。
祖母が明かりを気にしているのでマジ寝よう。
-
洗い物や布団を敷くことなどでも少しは助けられてるといいのだがな。
-
ジェロー♪
(古い)
-
人間語を忘れたような気がするけど、単に
単になんだろう。
俺は新しいパートナーを探すか一人で生きるぞー。
-
今日は仮眠をとってねと言って仮眠をとった。
-
さすがにバテバテしてきたが、親が腰をやった。
いよいよ目処がたたんな。
カフェインとチョコレートがないと眠気にやられる。
今日の祖母は機嫌が良かった。
一番その日あたりの強い記憶がたまにフラッシュバックしているようだ。
-
男手と働いている家族はまったく祖母に触らないので、病病病介護状態だが。
昼の食事だけはしっかり摂るようにしている。
-
明日も介護は休みじゃないのだが、働いている家族は休みたいのでテレビをこの時間まで観ていて、布団が敷けない。
私の寝室として借りていた場所で親が寝ているのだから(譲られているが)本来寝場所がないのだよ。
ドミノのどこから崩れていくかを見えていない人は見ないからなあ。
-
先月今月と私が寝たきりだったのでワンクッションで片足立ち上がりができないのが困ったところだが、私のリハビリにはなるような気もするな。
精神的には限界集落だが。
本読んでてもネットしてても話しかけられる昭和の世界観(?)
まあそんな元気もほぼないのだが。
-
一冊でも本を取り寄せようか。
だが話しかけられるからなあ。
-
お化けが寝る時間まで平気で起きてるわ。
ここの人たち寝るの遅い。
私は8時間寝ないとあかん。
と書いているあいだに寝ねばな。
-
生きてるー。
-
次の人できたらバトン渡すそうです。
むつかしいのう。
-
また夢ばかり見ていた。
-
気力かもん。
-
私は元気だが、時間が重い。
-
線香一本分の時間、亡くなった人とともにいることは大事だとやってみて気がつく。
-
ちょい見で気に入った岸辺露伴の百円ライターが役に立つ日が来るとは。
(普段火は使わないので。リュックにマッチ入れてあるが。無駄にサバイバル時について中途半端なことをやる人)
-
白檀の線香はなんとなく何年も前に買っておいたもので、私にとって線香と仏壇は祖父の、そして祖母の部屋になったあの場所のものだなあ。
-
やはりこういう時に一番出てくる言葉は、「変だなあ」だな。
-
ああ、嫌だなぁだったから違うやないかーい。
-
お見送りしました。
-
家族葬だという日なのに、別れきらない彼氏が私を心配して来て(返さなくていい香典も札のまま持ってきてくれた)混乱のなか家の寝床で心拍数50でカキコしてますお。
たぶん今緩んできたんだなあ。
年末の他の人のTwitterを読むのが辛いので、時間が戻せない感覚が強いと思われ。
あの勝手に現在に巻き戻る感覚再来。
とはいえ家族がさめざめとしておらず救われている。
祖母が怖いほどに日にちをあわせ、私の携帯の電源を亡くなって2分後に落として逝ったものだから家族を笑わせたりゾクゾクさせたりしている。
骨、信じられんくらい丈夫だった。
-
頓服飲むか。
-
徐脈に抗不安薬はあかんかね。
(完全独り言だがおめでたい日にこんなこと誰にも話せんからなあ)
-
結局一応正常値との境の心拍数なので我慢することにした。
そもそも徐脈が振舞い酒と処方薬と睡眠不足から来ているのなら時間と水分が解決するのである。
ということで麦茶を飲み寝る。
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_[おでん]__
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γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニおニ}| ∧,,∧ |
{ニでニ}|(´・ω・`)∬∬
{ニんニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛| 1個 180円 |
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昨日は3時間くらいしか眠っていないのに、今日はまったく眠くならない代わりに、友人たちへの返信メッセージが止まってしまった。
しんたいに大丈夫だと伝えながら踏ん張ろうと思っている。
今は家族の皆が踏ん張っている。
いちばん危うい人がなるべく休めるように、願いつつ。
-
皆わりと言葉の扱いが乱暴なので軋轢を生まずに済まないところをギリギリと渡っているようである。
-
過覚醒なので寝る。
-
コーヒーと湿布でドーピングちう。
( ´・ω・`)ノ
-
母のマシンガントークが止まらぬ。
-
母より先にへたる。
いる意味を考える。
-
ミッフィーの絵本になぜか深遠な詩がついている本を人に教えていただく夢を見た。
怪我をした指が暖かいというようなことが描かれていた。
青と白が入っているタイトルの本を夢の中でずっと探している。
-
粉薬のアルミ包装を薬を飲んだあと噛む癖が最近あるのだが、そのたびに切符を噛む話を思い出している。
-
ミニハンよ、過去とは夢であるな。
-
そして夢とは過去と未来である。
-
過集中、ああ過集中、過集中。
なむさん。
-
内容のないことを言っているような気がするけど、内容はないよ。
-
眠れないからと携帯を見ていると眠れない問題。
寝ながら電子書籍を読むか。
-
>>447
過去が夢とならないようにお前を記憶しておくことは可能か。
-
寒いなあ。
ジョゼは先生の課題図書。
-
わりと平気なのだけど、多分あんまり平気でもないんだろう。
平気を装うのはギリ行ける感じである。
-
思い出し泣きとかすればいいのかな?
自分が今泣いてても親には見えないのだがな。
-
子どもの頃、祖母と二人しかいない時、裁縫している祖母と背中をくっつけて、なにやら一日遊んでいた。
遊び方を知らない祖母はコテで私をやけどさせてしまって(驚かそうと思っただけだったらしいし性格的に多分そう。天然ボケ)、治るまで気にしていた。
今はどこにも跡はない。
-
祖母と私は性格が似ていた。
もちろん似ていない部分もある。
のんびりなところが似ていた。
-
人付き合いが嫌いで、贈られたものは取っておいてなかなか着ないのも似ている。
-
ただ目が覚醒していて、泣いたり動揺したりはしていない。
-
過集中なだけなのだよな。
昼間寝ていようとしたツケ。
でも眠れなかった。
-
過覚醒なのか通常運転なのかわからなくなってきた。
たぶん、両方。
介護の手伝いに入ってから気が張っているし、寝たきりの日々より動くようになってはいたから。
-
どこかでドカンと来るのか、このままで行くのかよくわからない。
親ほどには長い期間介護をしたわけではない。
もっと早く連絡を入れて状況を聞いていればよかったが、親はたぶんリウマチ気質を心配して隠してくれていたからな。
-
( ´・ω・`)にしておいてよかった。
こいつが喋っていると深刻にならない。
-
親、一人でやってたんだよ。
女手で。身体的にわりと重度の病気なのに。
一応男手が買い出しだけはしてくれてたけど。
-
うーん。
整理がつきにくいからオフライン日記つけるべきだな。
-
>>456
今日確認してみたらうっすら残っていた。
丸くなでなでしておいた。
-
「ここは今から倫理です」最新刊の最後に載っている話がよかった。
それから、過去と繋がる映画を見てから家族と会ってよかった。
「うたうひと」小路幸也を買った。
人から元気を分けてもらった。
-
笑わせる技術は大切だと気がついた。
-
視覚情報がまだいちばんきついらしい感じ。
頓服2Tでとまる過覚醒なのでなんとか大丈夫。
無理をせず、寝つきすぎず。
頑張ろう。
-
視覚というのは光だな。
光が苦手というかきつく感じる。
今日は頓服飲んでいないので飲んでおこう。
しばしおやすみの日々だなあ。
しかし、来るものは来る時に来るのだから仕方ない。
まだあまり泣こうという気になれないなー。
-
>>469
ロラゼパム0.5を2T
私はわりと小さな薬で効きやすい。
-
(。-ω-)zzz
-
中途覚醒して2時間くらい画面を見ていた。
暗いところで明るい画面は目に悪いですの。
-
(。-ω-)zzz
-
大事な薬を飲み忘れていたのでそれが原因のようです。
( -人-)
-
相変わらず人見知りというか緊張しいだが、人の笑顔を見るのはいいものである。
-
そういえばデイケアにコップ置いてきたままなんだよな。
わりと気に入ってたんだけど。
-
怒りを思い出そうとしていたら思い出した。
(大半のデイケアの方には感謝こそすれ怒りはない)
-
鬼滅の持っている分をやっと集中して読み始めている。
人の感想とか気持ちとかが(私の記憶から)離れるとやっとその作品に触れる感じがいつも厄介。
-
デイケア挫折で折れたけどここまで身体悪くなる前に就活してたらよかったかなあ。
なんてな。
仕事で人に迷惑かけてたのが関の山。
-
母は種差海岸が好きだ。
それを描いた油彩を祖母が大事にして家に飾っている。
-
鬼滅を読んで、人と喋って、なんとか人間の形をなしている感じ。
アウトプットができると思っていた(レキソタン飲み忘れていた間は)過覚醒状態は逆に鬱に落ち込んでいる。
フラットなのが通常運行だからたいして鬱に見えないが、やはり食欲がないのが困る。
なんとかしている感じ。
-
昨日まともなものを食べなかったので、今朝は高齢者用のお弁当のおかずを食べた。
夜は食べられないというより動けなかったので、箱買いでもらったチョコレートバーと、固形のチョコレートを食べて服薬。
漫画に感情の起伏を助けてもらって、これから寝るところ。
困ったねえ。
陽気が良くなれば少しいいかもしれない。
-
陽気が良いのに寝ていた。
寝てばかりいるので変な時間に目が覚めて、そこから眠ればいいのに寝ないからいけない。
今日なら歩けるかなと思いながら寝ていた。
このまま気力が落ちてしまう。
というより体力。
動いてしまえば動ける部分で目標を立てないとと思うが与えられた目標でなきゃならなくなる前に動かないと私の場合はくじける。
-
隣人のハンマー足女性にスリッパを差し入れたら嫌味かな?
-
かかとハンマー。
-
今日は一食夜、軽いお弁当。なんとかいけた。
-
一食ずつ食べている。
-
私の見ていないところで私がどう軋んで病んでいくのかは誰にもわからないことである。
-
ワートリわーわー。
-
ワートリわーわー。
-
正しいことに勝つのはとても大変なことだ。
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こんな風に眠り続けていても誰が助けてくれるわけではなく、だらだらとした関係性に終止符を打てないでいるだけ、その重みが増していく。
-
お助けおじさんだよ、ミニハン。
困ったね。
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ありがたいことであるし、愛してもらっているのに、私と見ているものが違っていて(上下ではなく)、一緒に生きようとすると私の概念的なものを捨てなければならない。
-
教育的人。
-
正しく貧しい生活を送るべきなら私の捨てるべきものはなんでしょう。
-
本を買うなと言われるのだ。本を買うなと言うなと言うと、好きなように買えばいいと思っているというのだ。混乱するのだ。
-
言っていることがいつも変わって、反論するとすぐ傷ついて、解決策は結婚ってなんなのだ。
-
病院や保健所削りまくった場所で安心して暮らせると思えない多重病気持ちである。
この悩みで容量を取られているのもったいないと思う。
-
今家族がわりと大変なのに、家族と過ごす時間について嫉妬されるのだ。
傷つかれるのだ。
わからぬ。
-
母は気丈である。だがこたえている。
小説を朗読してあげようか。
白内障になってから介護で手術を伸ばしている。
-
先生が求めた短編は「鏡のなかの鏡」。
それに近いものをたくさんのものに感じる。
描写を尽くして説明しない。
そして伝えるものがある。
-
多忙なり
-
言葉がうまく出ないなあ。
でも元気です。
-
シマウマって書くのは言葉を見るだけでも嫌だからなんだよなあ。
など思いつつ。
友達たちの安全を祈る。
-
春の匂いがしはじめた。
-
友達たちの安全はネット上やメールで確認できた。ひと安心です。
-
したらばは調子が悪いらしい。
いつまで持つやら。
私は自分の中に何もない感じがしている。
むなしさもない。
困ったものである。
動機がない。
-
論理学はやっぱり入門しなきゃなあと思っている。闘うためではなく、伝えるために。
-
吉田博さんの展示行きたいな。
前回逃したので。
-
夜想#山尾悠子特集を注文す。
-
情熱というものがどこかへ行ってしまった。
-
寒さ越えればなんとか。死なない程度にがんばります。
-
体が動かないのが悔しい。
-
遠くへは行けなかったけれど少しだけお散歩してきた。
桜の花の細部をよく見てきた。
-
小雨の音が聞こえる。
-
ここに書きにきたことを何日か前に忘れてしまった。
自己カウンセリング的なことだったんだけどね。
自分を形作るものは自分を形作らなかったものの集積。
ちょっと違うね。
-
非わたし。
内在する非わたし。
たわしみたいになってきた。
-
自分と自分で対話を少ししたかったのだ。
今カウンセリングに通うのが難しいので。
-
ミニハンと話していたときのように、たくさんは文章出てこないなあ。
書き方忘れたんだろうな。
だいたい家族の文句しか言ってなかったような気もしている。
家族には申し訳ないと思っている。
-
だいたいなにが言語化されていたのかを忘れてしまったのだ。
放ちたかった問いのようなものを。
-
でもそれは大したことではなくってそのときの心のありようが私にとっては重要だったんだな。
-
「さよならジュピター」のEDを聴いて(林原版)いて、自分の師の夢や志や、彼への親愛の情を思い出している。
私は私の感情を感じないようにしているんだな。
-
共にいた時間は微々たるものであっても、あの好奇心の輝きを誰かに手渡して行けるようになりたい。
-
私は自分の置かれた状況を言語化することにだいぶ疲れていたみたい。
そこから他者にとってのトゲを、それが他者の偏見であっても抜いて抜いて柔らかくした話でなければ他者の協力は得られない。
具体的な短い話を箇条書きにしたようなもので全体像を描くにはここ数年の私の体験はあまりに情報量が多すぎて混線しまくっていた。
-
それでもやっぱり、信頼している人に自分のことを伝えることは諦めていけない。そういうことだと思うんだな。
そりゃ、疲れることはあっても。
-
最近のスピ系の人たちは、心が落ち込むような話は避ける。
コロナの中にあってそういう悲しみが重なっているのは皆同じであるから、避けられるのも仕方がないし、腫れ物扱いも慣れなければならない。
すべてはわりあい言葉遣いひとつのことだったりする。
そこまで配慮して初めて私のような多重苦の人間は社会人なのだよ。
避けられても返事がなくても伝わらなくても言語化はしていかなければならない。
それは一人の人に負担をかけることとかではないけれどね。
-
いつか伝わっても伝わらなくても、自分の経験や体験は言語化すること。
過剰な言葉ではなくそうできたとき初めて、やっとそれは伝えられる言葉になるし、私はそんなことに20年ばかり使っているけれどね。
-
わーい、歌聴きながら書いているとぼんやりしすぎるわ。
-
円城塔のゴジラS.P面白い。
あの謎の歌が流れる屋敷の本棚にレース編みの本ないかなとか思ってた。
-
スペースダンディも観直さなきゃ。
-
不自由だな。
今の私の言葉はまだまだ不自由。
-
遠投したいのだ。
-
私をわたしに戻してもいい。
元々の精神性はそっちだったから。
私だと「わたくし」だしなあ。
-
またたわしが出てきた。
-
どう捻り出そうとしてもあの感覚が戻ってこないので、素直に寝ることにするかね。
-
エヴァの劇伴のチャイコフスキー感はなんなんだろう。
あとたまに三拍子ジブリ感もある。
不協和音は面白い。
-
ナディアの音楽はヤマトっぽく、とライナーノーツに書いてあったからヤマトの劇伴を聞かねばならぬのか。たぶん違うけどね。
-
ナディアのテーマが好きだったなー。
エヴァで流れているのって新ガーゴイルのテーマだっけ(うろ覚え)。新ノーチラス号の曲ははっきり覚えているさー。
小学生から中学生だったか、小学生で終わって、鉛筆で書いたナディアの葉書を送った思い出があります。
-
それ無くして、もう一回書いてNHKに送ったの。
-
寝なければ明日が来ないぜ。
-
心が柔らかく弱くなっている感じがある。
春特有の感覚かもしれない。
病的というよりは単に少し心許ないような気分。
-
感情をたくさん感じているとそうなる。
私は感情を感じることを隙だとおもっているのかな。
-
花に挨拶しながら散歩してきた。
都会では花に顔近づけている人間さえ不審者なの。
人のお庭からはみ出た木だったりするからね。
藤が幽玄で綺麗だったな。
うちの藤は祖母が処分したけど、元気にできるのならまた咲いて欲しかったな。
-
住宅街の人たちはたぶん自分たちに見せるためだけにお花を育てているのだろうな。
下町は街路樹の周りに植木鉢を置いちゃって、花を見ていても変な顔されないのが楽しかった。
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私の感情は水のように溢れる。
少し体積に対して過剰なのだいつも。
-
おんなじ偉い人間の功罪ってものを考えた。
そりゃ、前の賞の時(時系列的には後)から考えてはいたけど。
-
論じるつもりは特になし。
-
(双方全部読んでから資格があるとか面倒なこと考えるほう)他人に要求はしないけどまったくもって。
-
なんかすごく疲れた。
-
人間アレルギーみたいなものかなあ。
-
ぱらみたは諦めた。前日に予定外の知らない人に会うイベントを入れられたため。
予定も最終日に組まれたし、2時間では足りない。次は次の開催地である。
-
自力で行くべき。
-
やっぱり性質的に齟齬が生まれると思うのだよな。
生まれていることに私が同時進行で気づいてない。
というか、それらを言いにくい感じになっているのはなぜなのか考えといたほうがいい。
-
愛も優しさも暴力になる時はある。
-
同じことを繰り返し言わせるのって洗脳だと思う。
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それしか道がないと思わせられることから逃げろ。
-
自己カウンセリングみたいなのしたい。
自己が崩壊してきた。
-
相手に合わせることが新しいできていることで、それ以外ができなくなるのは仕方ないって理屈はおかしくないか?
-
夢に書き損じの原稿用紙を突っ込んだ棚、というものが出てきた。
そんなものを持ったことはない。
また、お願い塊粘土、というようなポエムを掲示板に書いている夢を見た。
iPhoneを取りに別の部屋に行こうとしたら姉に嫌味を言われたので言い返したら大声の寝言になって隣人が起きた。
-
最近は夢の中で持っているiPhoneが鮮やかな黄色である。
あるなら欲しい気もする。
-
まず落ち着かない。
今日まで普段の私からすると動きすぎである。
テンションは高くない。
だから大丈夫なのだけど眠れない。
-
食べたら眠れるという悪癖があってこれはやめたい。
人間は消化に体力と時間を使う。
-
中年らしいお腹にお肉がつくが後はヘロヘロなので他にお肉を回したい。
-
つまらん、寂しい、承認欲求の塊か。
-
今日はもう少し起きていたかったらしく、服薬したのがあだでした。
-
頭が興奮状態なのだなあ。
意外と。
頓服飲んで寝るかね。
-
右手に突然脱力が出ることの答えはお医者さんでもくれない。
使わないから筋力が落ちるとしか言われないのだが、恒常的なものではない。
仕方ないのでボールを握る。
-
読みたい本を積み直してみた。
-
なんかだめだな。
私は馬鹿なんだろうか。
コミュニケーションとしての言葉が重い。
-
コロナ下に移動してきたり移動を勧めてくるパートナーが正直きつい。
正直きついと伝えたらいいのだが、暖簾みたいな人である。
-
別れたいと申し上げたが(何度も)その度に何度目かの告白とか嬉々として言ってくる。
次着拒したらさすがにこのやろうと思うと言われたが。
-
割と多大に助けてもらいつつ多大なストレスとなっているのだな。
-
鍵かけていてもチェーン越しに話しかけてくるがな。
-
私がいないから喘息が出たり元気がなかったり鬱になったりするらしい。
共同依存って知ってる? と聞いても受け入れぬ。
-
世にそれをストーカーと呼ぶと幾人かには指摘されすみである。
-
ユダヤ人虐殺やはなかったとか韓国の人に対してもなんか違うだろということを言ってくる。
ネットで真実はやめてくれ。
-
冬を抜けたからなんとか一人でやっていけるだろうか。
-
相手が、好きしか言わないので会話が続かなくて無常感が私の方だけに漂っている。乙女なのか彼は。
-
ダイナゼノンやっと4話から見てる。
楽しい。
-
こういう急に寒くなる日はあまり良くない。
-
せめて近隣に気を遣わず暖房を入れられたらいいのだが。
-
気圧と北風のせいなので、あまり考えすぎることもあるまい。
-
のべつまくなし笑っている男性の声が苦手だ(両隣)。
-
耳栓も効かないのでカモ(一番遮音性の高い)を買うべきか。
カモを飼うわけではない。グーグー。
-
T先生が言っていた、Hさんが昔のような作品を描けなくなったのはね……と言葉を彷徨わせて口をつぐんだ時のことの意味が今やっとわかったように思う。たぶんだけど。
ずっと海外での事故のことだと思っていた。
-
私は自分が質問したこと以外のことはあまりつっこんで聞こうとしない人間なので、先生がしてくれようとしたことのたくさんのフラッグを見送ったままそこにいる存在だった。
今でもそれでよかったのだとは思っているし、当時の私にはそれしかできなかったのだと思っている。
-
そして先生はできうる限り十分にそこにいてくれた。
そのことに感謝している。
これからもずっと。
-
天気のせいで頭が重いが、何か読もうと思って。
目当てのミステリが見つからない。
-
どうもさみしくていけない。
人間が恋しいというのではなく外や自然や日光が恋しい。
-
引っ越してから広場恐怖のようになってしまった。
どうしてもなじむことができないのは時間がかかるのに色々あったせいだろう。
-
ぼちぼちやっていくしかない。
-
>>590
電子書籍を買った。
線を引きやすくてありがたい。
(知らない固有名詞を調べたり)
(靴やシャツの名前を知らない)
-
残弾尽きたな。
(本と電子書籍用予算)
しばらく我慢。たぶんな。
-
永井均を読んでいて腹が立つのは、それまでの素朴な体感世界を捨てなければ考え得ないことを強いられるからだろう。
(別に本を置いて知らんぷりすることもできるのだが)
でまだぷりぷりしながら読んでいる。
(私はわりと哲学に向いていないと思う)
-
幼い頃本を読めていたということとその本を理解していたということと、一度頭がぶっ壊れたことと、を、本当にあったことなのかどうか今になると良くわからなくなるので、今になっては私は頭が悪いのだろうなと思う。
元々たいして頭が良くはなかったし、ただ単に自分が疑問に思ったことは決着がつかないと気が落ち着かないという意味でしつこい性格だったという点では変わり者としてみられていたという程度のことである。
-
久々に寝戻りしないで起きてわりかし頭を使う本を読んでいるので、調子は良いと言えるだろう。
そういう自分にも腹を立てているらしい。
-
まだ希望を持つのかと。
-
ダイナゼノンみた。不穏であった。
あそこで飛び込めない演出なの残酷であるな。
-
キャラたちが幸せになれるといいなって読者は思うんだなって思った。
-
私の中には引用できるものが年々なくなっている気がするし、元々それはなかったのだという気もしている。
もちろん天野可淡について自由に語れと言われたらたぶん尽きることなく語ることはできるだろうけれども。
それはただ、クローズドな場所でしか語りたくないような憶測に満ちた作品解釈になるだろうなと思う。
澁澤もアリスも通っていない私なぞ特に。
ホッケもエリアーデも通っていないし。
-
脚と精神をやられると人生が短くなるものだなあ。
私が望んだことでもあるまいに。
と思いたいのだがなあ。
-
まあ萩尾望都をわりあい詳細に通っていたのは僥倖であった。私にとっては特に。
-
ただの寒さが耐えがたい悲しみに似ていることがあるのはなぜか。
-
私の頭の抽象概念の取り扱い精度では永井均がそのままは読めなくて地団駄踏んでいる。
そりゃ、カントもデカルトも知らないのだものわからんところはあるじゃろ。
わからんところだらけじゃろ。
-
まあ落ち着け。
-
ネムイ(´・ωゞ)オフトゥン顔文字が弾かれる。
-
哲学の入門書の良いものがわからない。
良いというより合うものかな。
チラ見はしているのだが、最近本も高くなってきた。私が相対的に貧乏化しているのだが。
働け小市民。って伊坂さんだっけ。
-
チルドレンかな?
-
ノートを書かないのが致命的なんだけどノートを書いている間さえ短期記憶が続かねえ、と思う。
ただ読んでるだけー書いてるだけーになるというか。
-
むぎゃー!
-
こういう時にあれ使えば良いのか。
-
最近朝から気が立っている。
怒っているというわけではなく、覚醒しすぎている感。
-
せっかく静かなのだから本でも読もうと思いつつつい音楽を聴いている。
-
自家製キーワードを飲み込ませようと多用しすぎる本は苦手だなあと、この頃の啓発書系を読むと思う。
-
哲学書は別です。
-
気圧のせいだが非常に調子が悪い。
筋肉を鍛えるしかないのはわかっている。
保水性とか云々。
-
さくらいよしこに幻滅した話を聞かされるのだが、そもそも期待していないのでよくわからん。
ショックを共有したかったそうだ。
私は興味がない。
-
疲れている。
動かないから余計疲れている。
お金を使うことに対しての罪悪感がすごい。
-
そんなことどうでもいい。
-
怒り狂っているが近い感情かもしれん。
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もちろん自分にだが。
-
気持ちが悪い。
-
水を飲んだ。
卵黄と牛乳(バニラ入りクリーム)かな。
-
国民投票法改正案のツイートについて、何年も前から決まっていることにヒステリーを起こしているだけだと言われる。
そういう話はしたくないからツイを見るなと言って腹を立てていた。
憲法をなんで変えたいんだろうねと聞いたら私に遠慮したのか黙っていた。
-
何か文章を書かなければと思う。
-
苦しい。
-
プルキニェ現象が、私とシュルレアリスムとの出会いであったとも言える。
-
いわゆるマジックアワーに、薄紫色のTシャツをわざと着て外に出て行って、その色の輝くのを見ていた。
スミレの花の友達のような長い茎の薄紫色の花を訪ねては喜んでいた。
最近はあれだけ歩いた私ではなくなったのでマジックアワーに出会う確率が下がっている。
-
悲しいという感情と接続しないことは、良いことなのかわからない。
-
泣くことができたら少しは楽になるだろうか?
-
幸福から逃げていると言われるのはわからなくもない。
でも私は人間から逃げているのだと思う。
一部分か大部分の。
-
私を固定しないでください。
-
ダイナゼノン見た。
近い人にこそ八つ当たりというか知られたくない感情、情報がある感覚わかる気がする。
あと、
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
-
頭の詰まりが少し抜けた。
ありがとうありがとう。
私は私でいいのだな。
-
最近ここにもあまり楽しくないことばかり書いていた。
独りになって、もう一度人を好きになる練習をしよう。
寂しさに耐えよう。
そうしてきた時間の方が長いのだから、調子を取り戻していける。
助けてもらったことは大切にして。
でも私の意思が消えないように。
-
私にとってあまり嫉妬は燃料にならない。
ただただ煩わしい激情であるか、他との比較という重石でしかない。
-
唖然とするほど単語の意味が本を読んでいて立ち上がってこない。
これ、どうしたら治るんだろうな。
-
唖然とするほど単語の意味が本を読んでいて立ち上がってこない。
これ、どうしたら治るんだろうな。
-
したらば重い。二重書き込みをするとは。
-
何かを楽しめないということは急ぎ過ぎているということである。
自分の歩調で遅くても歩くしかないし、それでこそ感じられることを大切にするべきなのかもしれない。
-
心の理論の話なのだから当然と言えば当然なのだが、「私・今・そして神」永井均(講談社現代新書)の第1章7節での話は(その前から前触れはあるものの)自閉症の人間が思春期や青年期に、他者には他者の独自の心があるのだと学ぶのと似ている話だなと思う。
私から発して、それが人間全体の話へと包摂されいったん私は消去されてしまうメカニズムは、私自身にとってはいまだに非常に不自然で、心理的な苦しみの一端となっている。
メカニズム自体というよりそれが常識であるとされる世界がか。
-
寝入り端、月には行ってみたか、と内心の言葉が言うので、まだだよ、と答える。
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黄緑色の本、すらすらと読めるのがもったいないようで、休み休み読む。
今であること。
天真爛漫であること。
-
ここにある苦しみも、本当の苦しみなどないことにも、向き合うこと。
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天気によって疲労する。
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本は読めていたのが止まっている。
感想を書く気力がない、か、ギリギリあるかくらい。
どうして今こうなのかというより今どうなのかを見る。
これからどうするかを決める前にやる。
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身体が天気に合わないのは当たり前で身体には身体のリズムがある。
と思うものの、苛立ちや焦燥感と無気力感が短い波のように襲ってくる。
-
もう貯めておく必要のない祖母のための輪ゴムをつい袋に入れる癖が取れないままだ。
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読むか読まないか選択してみて読む気があったので少し頑張って本を読んだ。
文体がスルスルとしており、迷い込むにも重苦しさがなくて良い。
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そのあと、止まっている森博嗣のシリーズになぜかとんで、こちらは数ページ読めた。
新シリーズも終わったところだと思うから早く続きが読みたいのだがなあ。
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やけに手紙のような四角い蝶が飛んでいった。
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昨日朝から動きすぎる。
夜電話をしていると隣人から壁を叩かれて叫ばれる。その後30分ほど不穏な音、なお壁を叩く数回。
警察に電話をし記録を取っておいてもらう。
警察の方も私の声は大きくないと言ってくださる。
今日は雨。
リハビリのため歩きに行こうと思うが、躊躇。
昨日も朝から出たためそういう日に限って隣人が暴れる。
昼からは風が強くなるそう。
-
こんなことで萎縮するのもなんだか馬鹿らしいものだ。
隣人は男性。
両隣とも騒音を出すことについて(生活音というより手元の不器用さや若さや人を呼ぶ際の想像力のなさだが)、何回か私自身が訪ねて話し合ったものの無反省(話しはするし対処したように振る舞うが同じこと(ゲーム実況し叫ぶ、ドアを静かに閉められない。それを四度か五度早朝や深夜に繰り返すが在宅)を繰り返す)。
転居を考慮して準備中。
-
転居代は生活費より蓄積。
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>>655
2年か3年は我慢している。
読書ができないので困っている。
心臓にも負担がかかる。
-
洗濯、風呂、外出が億劫になる程であるが、なんとかやっていく。
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背筋が落ちている。コレステロール値が少し正常値を上がり、眠る時間が長いので口が乾き血液も濃くなっている(これは二回目の指摘)。
今戻していかなければもう数倍もの時間を将来失うであろう。
-
弁当屋さんにチャイムを鳴らさないで欲しいと頼むことにする。
これもなんだか変な話しだが住宅状況からして仕方がない(コロナ下だし)。
-
麦茶を飲むことにした。
水道水より飲みやすいため(あとミネラル)、トイレも近くならない感覚。
トイレさえ萎縮する状況。
隣人の屁が最近聴こえるが、ストレス下でマーキング行動をしているのだろうか。
こちらもそれだけの音が聞こえるのか気をつけたし。
-
>>660
コロナというより緊急事態宣言のストレスが大きいようである。
と思うがそれより前から状況は同じ。
ようは自分がしたいことの欲望のほうが他者への配慮より上回っている、そういうお年頃なのであろう。
何より住宅状況悪し。
-
本を読もう。
眠気はない。
-
隣人たちは両隣とも月曜と木曜にいないことが多い。
今日は珍しく午後は静か。
-
私は昨日から解離気味である。
-
中途覚醒なう。
-
ごとごとと隣室から音がする。
こちらは耳栓。
-
これから仮眠。
-
朝も早よから部屋の掃除してるわ。
コロナストレスかなあ。
-
クリシュナムルティは遅効性瞑想で、今今今の気づきが増える。
自分が本当はこう感じているのに違うことをしているとか、そういう感じのこと。
またうちなる検閲官に従いがちな私自身の本当のペースなど。
ただ、タイムスリップ現象が激しくなる感じはあって、解離するなあ。
クリシュナムルティ自身が解離的な人だったという説も見かけたけれども。
まあ解離はいきなり私が動きすぎたので疲労から来ていて、あまり関係ない。
-
眠らなきゃかなあ。
また午前に寝てしまう。
本を読みたいよ。
-
>>669
隣人ね。
-
しっかり寝て集中して読みたい本があるのだが、現状難しいのがもどかしい。
-
フランス批評の専門用語は飛ばしつつ(わからないものは一応調べて)一気読みしたい本。
-
どうして批評系の本は独自訳用語作らなかったのかな。
と思わなくもない。
理由はあるんだろうね。意味の多重性とか。
-
4:30に雨戸ドンと開けて何かパンパン払ったりしているので、本当に周りの迷惑とか考えていないのだと思われ。
と書いていたらドアも大きめの音で閉めていったわー。
-
まあ愚痴を書いていると相手と同じ土俵に立つのでそろそろやめとこう。
-
またドアバンしてるわ。
やる気ねえ。
-
www
とかいう感じですが、興奮してるんだろうから寝よう。
-
頓服始めて4T服用。メモ。
いつもは1Tで済ませている。
先日寝る時に睡眠導入剤と共に1T足したが効かず。
この頃は散歩少しがんばり始めたところ。
-
おやすみせかい。
-
>>657
実際は8年以上。
おわり。
-
>>680
初めて。
-
ベンゾ系はあまり飲みたくないのだが。
日中、導入、頓服全部ベンゾ。
-
おやすみ再度。
-
私が起きだすと同時に起きてきて雨戸開けだす両隣はギャグかなんかなの。
-
トイレを流すと流しから水が引き込まれる音がするようになって(洗濯の後とかなりますが)、すると結構ひびくけど、たいした音ではない。
-
隣人が洗い物をしている音を鑑みるに思うと。
-
二時間睡眠でも回復するようになった。
適応?
(ほとんど動いていないからだ)
-
今日は気圧のせいか月一めんどくさ会のせいかぺったんこになって寝ていた。
座椅子をあけたのにねえ。
久々に寝具を汚してうへえとなる。
-
中途覚醒なう。(´・ω・`)
-
上でもう覚醒してた(笑)
-
こんなに気持ちよく晴れた空だというのに寝ている。
-
何かしても罪悪感しか追いかけてこない。
-
たくさんの肯定をもらって帰宅。
-
過集中が続いているけれどリハビリにはちょうどいい。
-
ミニハンがいないことにも慣れてしまうのだな。
と思うがたまにぽろっと思い出される。
未練がましいのは嫌だがな。
-
3:20頃足が硬直して起きる。
なんとなく寝ないでいた。
鳥が鳴き出した。
-
頭がぼーっと考えを勝手に続けている状態。
とはいえ何を考えているのは私にもわからない。
記憶の整理中、が近いか。
-
普段より多めの活動量が続いたから、情報処理が追いついていないのかと思ったが、それより多動感が出ている。
考えたい、という状態。
-
好ましいと思う自分と、ブレーキをかけたほうがいいと思う自分がいる。
こういう状態の時に悪いことがあったりすると慣性で滑っていくからな。
ただいまはあまり不安がない。
-
結果、今日落ちた。
気持ちは元気だが身体が動かない。
夢の中で寝床を整えてお気に入りのものを並べている。いつも見るように壁の向こうから家族の団欒の声が遠く聞こえてきて、明日には7分の距離で行けるような気がしている。
新居昭乃さん風の少し暗めの歌がずっと流れていて今もメロディが残っている。
寝床を整えるという作業が何か象徴的のような気がしている。
しかし自分を哀れんでいる自分に同調し続けてはいけない。
-
隣人は相変わらずかかと落としでモノに当たるが、そのたび自分に大丈夫でありあれは自分とは関わりのない出来事だと言い聞かせている。
-
このまま眠るつもり。眠れるかどうかはわからない。
-
あまり眠れなかったのでまた夢を見た。
携帯を見る時間が多い日もままあるから夢にも携帯が出てくる。
だいたいカラーリングが違う。
家族がまた夢に出てくる。
心配しているのだとは思う。
また、よく音楽の再生機がグレードアップしたものが出てくる。
覚醒時幻聴に近いけれどしばらく階下や隣家から音楽が聴こえるような気がしている。
静かな不思議な音楽が多い。
-
∀ガンダムの続きがやっている夢はよく見る。
続きの作りようのない終わりをしているのだけど。
-
よく眠った。
また夜眠れなくなるかな。
歩きに行きたかったが同時に行きたくなかった。
血が濃くなっているらしいから水をよく飲まねばならないのだが。
-
自然の美しい(普通に自然なら美しい)場所に住みたいが、そこにはまれるかどうかは未知数だなあ。
-
激しく蚊に刺されやすいし。虫除けは命の次に大事(言い過ぎ)。
-
遠くの緑が見える機械がほしい。
-
筋力がなくてガッタガタの字で葉書を書いた。
-
お風呂上がりは特にダメだし、握力鍛えた後は特にダメだし、すべらないボールペンを探すべき。
BICがちょうどいい。
-
>>711
葉書買って書き直すべきなくらい酷い字。
失礼なのかも。
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私は不安だから本を読んでいるのかな。
-
>>712
BICでもまともな字が書けなくなってきた。
もともと綺麗な字が書けるほうではないけど。
練習しなきゃなあ。
-
こういう時万年筆が一番書きやすかったりする。
-
怖いのはレキソタンの副作用というか試しに減薬してみているから。
-
変なら速やかに元に戻すこと。
-
薬の減量をすると、不安の強さと薬の効果との両方を強く感じる。
ある意味以前より生きている実感は強くなる。
それが良いか悪いかは本当は自分で決めていいのかわからないが。
この頃本当に不感症なのでそれ自体に嫌になって減薬を考えた。
-
あと今のままだと本が読めない。これが大きい。
-
日付が変わるまでものを書くか本を読むかどちらかにしよう。
と言いつつTwitterなぞみてそう。
-
怖いのは怖さではなくて連関していく考えのほうである。
それはわりと乗り越えてきたと思う。
-
次スレ立てる時さすがにスレタイどうしよう。
-
書くこと忘れた。
-
生き急いでいるのかなあ。と書こうと思っていたのだった。
-
今日は普通に戻して夜を抜いてみることとする。
半錠では変動が激しすぎる感じ。
-
まだ暑さにはめげていないが、暑さ慣れして行かないとなあ。
-
スマホのホームの壁紙をグリーンに変える。
-
なにかと買ったものが欠けていたりすることが多いので、くしのように身代わりになってくれているのだろうかと考えることにしてみる。
-
>>728
しかし夕方を越えると目を保護するフィルターが出始めて、色が汚くなるのが悩みどころ。
-
本があまり読めない悲しみを対談本で紛らわせているきらいがある。
しかし面白いのだけど。
-
>>726
夜を抜くのをやめた。
気分変動が大きい季節(湿気に過敏である)。
-
秋の緑と思えばよしか。
-
電子辞書で育った世代に勝てそうにないなと思うことがある。
-
そもそもおいら自分の辞書持ってなかったのよ。
そんなことより寝よう。
(。-ω-)zzz
-
葛生千夏さんの歌が頭を離れなくて困っている。
-
お風呂アヒルを買うのだ。
-
私がダイナゼノンが好きなのはまだメランコリーだからかな。
-
モラトリアムだからよね。
-
具合が悪かったが人と話して軽く食べて服薬す。
用事をこなさねばならぬ。
-
うーん、わりとうっかりしたかな。
-
今月はうっかりだらけだ。
でも読もう。
-
用事を済ませることができてよかった。
火事場ほどではない馬鹿力でなんとかしている。
脳を騙し騙し。
-
行きつけの書店の方々も表現者だということで身が引き締まる思いだった。
心の中でエールを送った。
-
定番のほうは定番なので盤石です。
-
今は読みやすい本を読んでいくことで文章を読むことに耐えられる体になる必要があるみたいです。
あと、私にはほぼなかったように思えるバグが起きている、青春というものについて触れること。
-
断片的なそれらを描写することが必要だし、できるだけの時間を生き延びてきたのだろう。
-
事件のあとはずっと、思い出すということに自動早送り機がついたように現在へ引き戻されてしまって、まあ友人たちも関わってたおかげでそれらの時代も一緒くたに思い出しにくくなってたんだよな。
それが変わってきたのは人が私と適切に関わることを諦めないでいてくれたから。
あと近しい人を一人持ってみたから。
人間ってこうだったねえみたいな。
-
あとは時間薬。
これは人によって長さはちがうから一概には言わん。
私は20年以上かかったが、それより長い人も短い人も同じ量苦しむのだと思う。
私より苦しんできたのだと思う。
-
あとは悪い人は悪い人であると割り切ったのかなあ。
もちろんその時点でのその人の判断が悪いという意味だが。
-
今非常に調子が悪いのだが、非常に調子の良い瞬間を捉えることもできている。
まあどうなるかはわからんが、最後まで生きる予定である。
-
>>748
事態は思い出せるのに、感情が伴わないのだよ。
-
元気に活動してそのあとグロッキーを繰り返している。
梅雨時なのでだと思う。湿気。
-
ラジオなどの人の声や音楽を聴いてなんとか元気を出して、シャワーした。
頭を重点的に温めた(汗をかけていないので)。
もう少し余裕があれば頭を洗えない時でも汗をかくまで入浴したい。
-
あとは良い散歩道を見つけたいものだ。
電車に乗ってもいいから少し離れたところに行こうかな。
-
数日に一回風呂(シャワー溜め)になっているので合間にもシャワー浴びるように頑張っている。
というよりそれが身体に必要なことと感じることができた。
-
自己肯定感が低いなあ。
というより、自己肯定感は低くないのだが実際の能力が低いのだ。ある点では。
-
そして実際の能力を観測して評価できていないのだ。
それは他人にしてもらうことでもない。
家族だったら可能だった時期は過ぎた。
そんな感じ。
諦めも足りないがそこは唯一の長所だと思っている。
そこを変な風に折ったらたぶん終わりだ。
-
平均IQ並みにできること。
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>>752
こんなこと今更だなあと思っている。
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諦めよく眠るふりしてみるか。
-
「マインド・タイム: 脳と意識の時間 」ベンジャミン・リベット(岩波現代文庫 学術 429)
-
苦しいのは生きているからだから、まあ良く生きている証ではある。
-
地球だって充分「重力の強い星」なんだなあ。
(インターステラー思い出してた)
-
各現象に固有時がある。
また初めから読み返している。
読み飛ばしていたなあ。
-
>>762
この本の話では全くないです。しくしく。
-
眠り過ぎて頭が痛いがなんとか起き上がって本を読んでいる。勉学。と楽しさ。
-
火曜日人間関係で疲労。
過集中が続く。
今日は起き上がることが困難だったので反省して晩ご飯を食べた。
-
絶望的な気持ちになるが、インゴールドならどうするかと思い浮かんで少し体力が浮上してきたところ。
-
作られたものに急かされるよくできな素直すぎる自分が嫌なものだ。
-
御老人用弁当を食している。
-
よくできな→よくできた
(できてないとこだらけだがな)
-
いよいよ起き上がれないのだが(たぶん台風だろな)、人前だと元気だから困ったものでな。
こういう現象なんて言うんだろうな。
二次障害、仮面うつ、とか?
-
とりあえずまだなんとか飼い慣らしているからどっかのきっかけでふじょうできるとはおもう。
-
下手な字の習字(ただの落書き)をあげようとしたらしたらばにおこられた。
忘れてたわ。
-
絶望感の吸引力というか、視野狭窄感は酷いもんだな。自分で抜け出しにくいとこも含めて。
-
今日もよく眠りすぎ、口は乾き、血が濃くなる。
(たぶん)
夕方ミッション舞い込み気がしっかりする。
食事とシャワー済ます。
本を読む。面白い。
-
お昼よりミッションこなす。
最近ちょっとボケてきてる気がする。
その他もろもろ動き出すと動きまくる。
29℃の湿度57などでなんとなく我慢していたので頭ボーッとして、めんつゆを薄めたの→水→スポーツドリンクを飲みトイレの友。
いざという時はスポーツドリンクかレシピ通りの経口補水液だな。
足掻いちゃダメ(笑)
すっかり元気だけど寝なきゃ。
-
よく散歩しよく観察をした一日だった。
近くの自然に触れてくる。
葉っぱを触りまくった。
シロツメクサはすぐ萎れてしまった。
-
どっと疲れてしまい予定をキャンセル。
夕方からコーヒー二杯で復活して本の続きを読む。
猫のぬいぐるみ(よくできたやつ)を抱っこしてぽんぽんする。
-
今日もなんだか疲労した。
目を開かれることは多いが一周回ってる感もあって老いてくるとそれに慣れることができなくなるように思う。
まあ10年前くらいから同じ文句言ってる気がするが。
主に病識について等々。
-
大人にならなきゃなあそこら辺は。
私が世の中で一番かわいそうなわけではないからな。
-
ぬいぐるみを擬人化できる人は正直羨ましい。
私は言語(発話や会話)を押し付けられるのがかわいそうでなんかできない。
子どもの頃は多分やってたんだろうな。
いや、セリフは言ってなかったなー。
ぬいぐるみとは心で対話するのだよ。
-
ぬいぐるみを通して他人と会話するのはそういえばやってた。
そのせいでうさぎの洋服が伸び伸びになった。
ある男の子に対してだけだったけど。
-
今はパペットもむしろできない。
まあ大人の私がパペットで他人と会話してたらちょっと他の方法取れるだろうお前の場合はと言われそうだが。
寝なきゃいけないのに興奮してるな。
-
いろんな私がいろんな熊の中にいるってある作家さんが言ってたけど、あんまり直視して無いなあ。相変わらず。
-
寝る。
-
眠たくて仕方がなく、2日間我慢? したがコーヒーを飲んでいる。
予定が全然進まなく、受付の人も機嫌があまりよくない。しくしく。
-
数学の問題集やらねばなあ。
-
お話を昨日から読んでいる。
面白い。
そして少し悲しい。
雨に降り込められているのがこの本を読むのにちょうどいいかもしれない。
考えが詰まるところがある時に、そこを通りたいと思うようになった。以前はそれに気が付きもせずにすみやかに諦めていた。
-
ミニハンや二階堂奥歯さんや雪雪さんのおかげである。
謝辞の代わりに記しておきたい。
-
家族からは本当にただの足手まといとして扱われていた。
変わり者ふりを面白がってはくれていたが。
祖父だけが私の好奇心に気がついていたのだ。
後悔はないが。
-
小学校の時の塾の鈴木塾長先生も、国語だけは私は突出しているから伸ばしてあげてくださいと母に言ってくれてありがとうございました。
母はそれを褒め言葉以上に理解しなかったけど、私にとってはありがたい言葉だった。
-
まあそんなことはいいのだ。
-
先生を忘れていた。
申し訳ない。
短い時間でしたが私の好奇心に応えて下さってありがとうございました。
-
読了。
私も行けるところまで行きたい。
-
パラパラできないから紙の本も買うことにした。
-
専門書も紙で買わないとダメだな。パラパラできない。
-
ゴジラ2話は見逃したのだよな。
あと、当てにならないの方で、ユングが言ってたな。
本当、人間の記憶は当てにならない。
特に私の(笑)
-
波があって楽しいことのあとすごく落ち込んで自分の来し方を責め出すのだけど、まあ何の役にも立たないけれど、せっかく思い出せて来たのだから、そこから摘み出した光景を文に綴っていくつもりであるよ。
-
これは物語を描くということになると思う。
もちろん箸にも棒にもかからないことには変わりないだろうけど、やらないよりマシかな。
-
今日は本はあまり読めなかった。
頭が貧血で働かないのでご飯を少しだけ多めに食べた。ジャンクだがないよりましである。
寝ようー。
-
読めないと悔しいんだよなー。
残り時間多くはないから。
まあ自分の行けるところまで行くしかないのさ。
そこが誰にとっても途中でも。
-
(。-ω-)zzz
-
昨日は雨と貧血に倒されていた。
選挙の帰りにアイスを買って車にはねられてから、必ずアイスを買ってみることにしている。
とりあえず三回中二回無事。ふふふ。
-
今年の梅雨はずれ込んでいるのかな。
いつももっと暑いように思うが、昨年の気温、とGoogleに聞けばよいのか?
-
昨年ではなかった……orz
-
なんか人生迷ってるな。
-
娯楽と現実逃避の区別がついていないんだよな。
リラックスできているか興奮しているか、以外の指標もありそうだけど。
-
現実逃避してないつもりだったけど、少しだけ余裕が出てきて焦りが出てきているのが危険が危ないので、リフレッシュの手段を増やしたいところです。
-
今日はミッション一件こなした。
いつもならリラックスできる方とお会いしたけれど私の主語が抜ける癖で様々誤解を招いたり心配をかけたりしているらしく、全方位申し訳ない。
極力縦になってます。
-
昨日今日は本をほぼ読めず。
まだかじりついているし難関の二つの章を過ぎたから、がんばろー。
どうしてもメモ取れない癖で私ってダメ人間として死んでいくんだと思うな。わりと真面目な話。
-
ものを壊すのを知ると楽しいよってデイケアの先生が前に言ってたけど、壊れる前の記憶がなかなか擦り合わせられなくて壊す用の本、などにしないと無理です。
-
そんなことより思いついたスレタイ忘れた。
-
>>812
喋って識字化する方法で行くかー。
端末ほしー。
-
(。-ω-)zzz
-
きらきら星変奏曲が頭を回っている。
-
(。-ω-)zzz
「むらさき色のスカートの女」を読むのが止まらなくて夜更かししてしまった。
今村さんは紙のほうが向いてるなあ。
-
たぶん私じゃレベルが違いすぎるからなのもあるよな。
そういう点ではもどかしい。
もどかしさも原動力だなあ。
-
根本的に努力が嫌いというのもあるよな。
というところは言い訳や後天的理由より本質的だと思う。
-
本を読もう。
-
>>819
人を尊敬する時の話。
-
>>820
私の話。
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>>278
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天気にやられており。
-
言葉が動いていない。
老人用弁当夜一食でも腹がいっぱいになりすぎる感覚。
消化力落ちているか。
水分かな。
-
生きていて、私には五体があって、治っていけるのに、とどまったまま、へばりついている、生きることに意味があるから、生きている、意味がないから、生きている。
私である必要なんてないと思うのに、私でしかない生を生きている今を認められないのか。
-
母に捨てられることを恐れていた幼い日のままに生きるのか?
-
生きるという言葉が私の身体で生きている。
どうしてなのかはわかることができないけれど。
-
生まれることを不安視されながら、生まれてきたくて3ヶ月早く生まれてきた。
たくさんの人間のおかげで生き延びてきた。
それでも私自身を殺そうとする私がいることを、否定はしない。
それと共にもう22年生きてきた。
折り返した。
はたちをこえて、22年を生きて折り返した。
あのわたしはこの私ではなく、抱きとめてもやれないけれど、あのわたしがいなければ私もまた存在し得なかった。
-
私は私を殺したい。
けれど生きていきたい。
-
強い言葉の使用、終わり。
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言葉で縫い止めておかなければ私の芯がバラバラになりそうな感じがある。
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これは怒りなのかもしれないと思う。
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最近、眉間のしわが濃くなってきた。
しわというか表情なのだけど、これで普通に歩いていたら顔を見た人は少し怖いかも。
というより本当にしわになるから眉間から力抜かなきゃならん。
今日はなんで精神的に立てなかったかなあ。
とうとう本屋さんに行くことさえ飴じゃなくなってしまっている。
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あとは体力と気力なのよ。
それ全部や節子。
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いや、梅雨だからは大きいから甘く見たらいかんよ。
筋肉つけなさい筋肉。
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おやぬみなさい。
眠れなくてもリラックスしよう。
最近はコーヒー飲んでいなくても緊張しています。
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今日は洗濯と散歩をした。
間食という名の食料を仕入れた。
本をたくさん買った。
動き出すと止まらない感じが強いなあ。
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ウィトゲンシュタインをヴィトゲンシュタインと呼ぶことにこだわる人の本を買った。
Twitterで見かけてはいたけれど情報量を増やさないためにフォローはしていなかった。
小ネタが挟まっているので移動する時に読みたい感じの、装丁もそんな感じの本。
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まだまだ油断ならない間欠泉状態の私ですが、なんとか元気です。
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>>840
羊かわいい。
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今日はまた夢ばかり見ていた。
三本立てだった。
氷の中に綺麗な魚が閉じ込められていた。
背筋をつけないと重い。
(。-ω-)zzz
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何もうまく感じることができないが、本を読むことはできる。ただしばしば上の空になる。内容が飛び飛びになる。
この暑さなので外出は避けるように言われている。
刺激が少なすぎるのだろうか。
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「私はすでに死んでいる」の続きを読む。
最近の読書傾向は気まぐれにまた戻ってしまっている。
それでも最近買った一冊の本はあえて集中して読み切った。自分にはほぼ関係のないようにも思える本だったから義務的に読めたのかもしれない。
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このごろネット上で人付き合いをするようになって自分の人生がある意味ではすっからかんなことに気がつく。
社会的な共通用語を持たない人生という意味で。
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夕方疲労して寝る。
遅めに起き食事する。
少し本を読む。
物語が読みたい。
できればファンタジーかな。
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(。-ω-)zzz
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頭の中がひたすら暗い。
たぶん肉が足りない。←ちがうかも
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自己評価が低すぎるというか現実的でないのであろうな。
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できることをやってないから暗いのだよ。
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軽自動車のエンジンでショベルカー並みの動きをしようとしていると注意される。
必要だからそうするのだ。
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どうしてこんなに調子が悪いんだろう。
ご飯が足りないのか。
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なんだか6日くらい寝ていた気分。
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ペロ2 のアクリルスタンド(思ったより大きかった)を買ったりしていたらお金の余裕がなくなったので来月は大人しくしていよう。
覚えていたかったから買ったので後悔は全然していない。
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表紙の固いノートに手書きで日記を付け出した。
気まぐれになりまする。
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奥歯さん、マルグリット・マリー・アラコクのおメダイ、今はありましたよ。
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私はこれ以上あまり(聖品)物をもっちゃいけない気がしたので自分のためのささやかな身代わりしか買わなかったけれど。
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道道コーヒーを飲みすぎて、運動過剰で脳さんが興奮しており、眠れないというより止まれないけれど、変に動きすぎないように大人しくストレッチしていよう。
明日はそれも危険な暑さらしい。
(。-ω-)zzz
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きちんとした評伝が情報として少ないというようなことを書いていたんだったっけ?
(適当なことを思うのがたぶん感傷というものなのだろうなあ)
(。-ω-)zzz
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アイスノン後頭部に当てて寝たらコテンと興奮収まって眠れた。頓服は反跳?がキツくないほうを使用。
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フラッシュバック対策もわりあいこれでなんとかしている。
日中会社で、は無理だったけど。
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うまく動かない身体の中で精神だけが暴れている感覚は幼い頃からある。
私の書く話に出てくる人はこういう問題をだいたい抱えている。
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散歩するのが大事。
好きな場所を見つけられると良いのだが。
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水泳もピアノもギターもたぶん私にとってちょうどよい感覚喜劇だったんだろうな。
感情刺激というか。
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感覚喜劇ってなんぞ。
刺激なー。
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「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」クリスティン・バーネット 永峯涼 訳(角川文庫)
「心地よく秘密めいたところ」ピーター・S・ビーグル 山崎淳 訳(創元推理文庫)
「O嬢の物語」ポーリーヌ・レアージュ 澁澤龍彦 訳(河出文庫)初版帯付き
「エンダーのゲーム」オースン・スコット・カード 野口幸夫 訳(ハヤカワ文庫SF)旧版
古書店にて
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非常に疲れているがゆえにうまく休めない。
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>>865
他人との距離感が掴めない私にとって他人のための音楽など奏でようがなかった。
音量にそれは顕著に現れていた。
怨霊にって誤変換してワロタ。
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メダイは、元々のを頂いた時から26年経って、型が摩耗したのか彫刻の細部が潰れて形が甘くなっていた。(同じものを理由があって買った)
それだけ人気のある古いメダイでもあるんだろうね。
囲み文字があったのか記憶が定かでないけど、怖くて確認していない。代わりに持つほうに失望するのも嫌だし。
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事件があって色々と考え込んでしまっている。
今日こそ早寝しようと思ったのだが。
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普段はニュース自体を継続して見ないようにしているんだけど。
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月11万ぐらいネットで稼いだがそれが限界だな。大分疲れてしまった。やっぱり好きでもないものをやるときつくなってくるわな。
一回の支払いが良いならやるが、少ないのが多いからな。
あと最近本出せるかも知れない流れになってきている。まだ原稿完成してないのでうまくいくかは分からんが。。
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>>873
おう、お疲れ。
頑張ってるな。
本かー! おめでとう。
座りっぱなしとか、体気をつけてな。
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>>873
最近は周りみんな尊敬するわー。
まぐなもそれをやったこと偉いと思うぞ。
本出せるといいな。
自分が読めるかどうかはまぐな次第だが、それは置いておいても楽しみにしてる。
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迷妄の中にある。
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「東京プリズン」赤坂真理(河出文庫)
「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン(創元SF文庫)
「九年目の魔法」ダイアナ・ウィン ジョーンズ(創元推理文庫)
古書店にて。
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ミッションコンプリート
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人に疲労しておる。
傷つけても捨て置けばよいのだが。
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フラッシュバックなのだか自傷(精神的)なのだかわからない状態に陥り、一時間ほど無駄にしたあと、ゲームのログインボーナスに気がついて徐々に正気に戻るという散文なんだかなんなんだかな経緯を辿り22時すぎて晩飯を食べる。
ミネラルが足りなくて心臓が弱い鼓動になるので塩分その他必要なり。
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フラッシュバックなのだか自傷(精神的)なのだかわからない状態に陥り、一時間ほど無駄にしたあと、ゲームのログインボーナスに気がついて徐々に正気に戻るという散文なんだかなんなんだかな経緯を辿り22時すぎて晩飯を食べる。
ミネラルが足りなくて心臓が弱い鼓動になるので塩分その他必要なり。
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わー二回書き込むな。
自分で読んでて恥ずかしい。
通信状態というよりアプリの動きが良くなかったので再書き込みになった。
まだ頭痺れてる。
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道路工事のような望まないセックスをして、もう少しで女の子になるとか言われるの気持ち悪い。
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都度、元から女の子でしたと言っている。
もう、子ではないが。
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子どもは神様の授かりものだと適当なことを言う、一応避妊する気はあるけどするまで至らない相手を睨め付ける。
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私は私がわからなくて疲労する。
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>>875
最近は一日一万歩ぐらい歩いてるから運動不足は解消されてはきている。
出ることが多くなるとまた別の不安も出てくるがな。コロナ下手したら当たるぐらいの確率には増えてるから気を付けろよー。
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ttps://www.youtube.com/watch?v=EwgYC2jG3ws
これ偶然聞いたんだが、俺の考えていたこととピタリと合ってなあ。
時間ってのは怪物だなあ、みんな引き裂いてしまう。
今日小学校の時の登校路を歩いてきたんだが、変わったところもあれば変わらないところもあり、なんか切なくなってしまった。見知った顔とも当然会わない。
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>>887
デルタ株が油断ならないようだなー。
日本人の持っている抗体を、今までのコロナとは違ってすり抜けるらしい。
ソース探してこんと。
私も本来たくさん歩かなきゃならないのだが。
気力が戻るのを待っていたらだめだな私の場合だが。
1万歩って結構距離あるよな。
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>>888
今見てきた。バックトゥザ・フューチャーは小学生の頃友達と3人で観に行ったよ。今観る機会がない(テレビ欄を忘れる)が、好きな映画だ。
私の通ってた小学校も建て替えられて中高も建て替えられて、面影はかけらもなくなったなあ。
人の顔を見ないで歩くから見知った顔がいても気がつかないが。
たぶん、中学地元で上がった人たちは仲良いんだろうな。
私は見慣れた風景が好きな子どもだったから違うが、若い者ほど新しい風景を好むからな。
残したいものも残すことが難しい。
若い人間が悪いわけじゃなく、ただ建て替えをしてお金を使いたい奴らの問題だがな。
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今日も午後は少しだけ眠っていた。
コーヒーを朝飲んだせいかいつものように長く夢を見る眠りではなかった。
小説を読んだ。
ワクチンを打つ目処が立たないが、生きたいなあ。
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気がつくと「疲れた」と言いたくなるけれど、それを言っちゃあおしまいよ。
と思うので、眠りすぎて疲れた、に変えることにする。
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今日読んだ小説は途中から、ああSFだなあ、と目が開かれるところがあって面白かった。
痛ましさは辛うじて正気でいるための一つの方法(ここは上記と関係ない)。
流石に全身痛の後は怖さしかないし、運動ができなくなるけれどもしかし。
人と人の関係性の上の痛みは、なぜか記憶によって甘美となりうる。
けれどそれは誰のものでもない、「彼女」自身のもの。
-
今日もよく眠った。
いろんな種類の黒い平面の駒が床に散らばっていて、片付けねばと思っている夢で目が覚めた。
試験勉強をしている夢を見た。
最初の試験はみんな携帯でカンニングしているのに(学生当時携帯はないのでしたことない)、最終テストは見張り付きで、問題用紙と答えの枠を書いた紙が配られる。
最近というか半年くらいよく学校に行く夢を見る。
学校にも施設にも病院にももう行っていない(入院していない)んだ、と目が覚めると本気でしばらく確認してしまう。
-
食後エクレアとコーヒーを飲食した。
昨日頑張りすぎて今日は朝ご飯が食べられず服薬もできなかったが、種々連絡を済ませた後なんとか自力でできた。
明日は目が覚めたら二度寝せずコーヒーを飲もう。
-
(。-ω-)zzz
-
いい人なんだけど異様にしつこい彼氏と別れるには警察に行くしかないんでしょうか?
(本人も同意しているのだがそれでは困るのです)
-
合わないところを言うと傷ついたって言うのですね。
確かに傷つくと思うけど。
別れるともう一度告白しますって言うのですね。
これ何回目?
みたいな具合ですね。
-
この人に助けてもらったり慰めてもらったりして生きてる私isなに?
と思います。
そこに愛はないのかー。私よ。
-
私の嫌いなことや嫌なことも成長できるって言われるのが一番困るのですね。
-
まったく眠れないので「セーラームーン」を見ている。高校の頃はもう大きなお友達だったし(当時は高校生がアニメを見るのは漫画研究部の人などに限られている印象だったけど家が特別厳しかったのもあるかも)、猫に漫画目が付いているのが苦手で仕方がなかった。今は可愛いと思えるけどね。ルナの主役の漫画はずっと前に買って持っている。
-
しかし一話を見るのが限界であった(体力的に)。
お弁当さん増やすべきかな。
-
当時の高校生にとってはセーラームーンは小学生のために作られたアニメだったんだよね。認識が。でも作り手は大きなお友達も視野に入れていたという。
-
最終話は新聞に投書が来まくってました。
子どもがショックを受けたと。
今は懐かしや。
-
眠ってみるかね。
(。-ω-)zzz
-
夜3時間しか眠れなかったので、日中頓服を飲んで穏やかにすやすや眠った。夢はあまり記憶にない。
-
セーラームーンを一話ずつ見て寝るようにした。
昔はこういう友達たちに憧れたものだっけ。
どうしたって協調性がないから、置いていかれて一人だったけど。
(集団じゃなくていい時だけ友達がその時いた)
-
最初のEDテーマは覚えていないから見ていなかったんだろうな。
食事時はテレビアニメは消されるからな。
-
何もない時ベルばら見ててもバチッと電源を切られる。
-
乙女成分を吸収したので寝る。
(。-ω-)zzz
-
「ゴシックハート」の文庫を読んでいる。
(四六判は実家)
-
気力がないが、無駄にソワソワはしている。
何かやりたいのだけど何も手につかない。
最近眉間にシワを寄せる癖がひどくなっていて、水分少なくなる四十路にとっては深刻な問題である。
-
このである癖を直したい。
書き直せばいいだけの話なのだがな。
-
私子どもの頃から戦隊モノの隊員になりたかったんだよな。
生まれた時から好きなものに対して失恋する運命だったのか?
-
まあ人間全般に対して片思いだからな。
-
「ゴシックハート」しか読めなくなってきた。
心が弱っている時の薄暗がりみたいな場所。
-
私はショッカーみたいなものか。
-
子どもの頃には邪魔されて二度と見られないと思っていたアニメを今見ることができるのって奇跡だな。
私の子ども心が少なからず癒される。
ゲームもアニメも時間はあまり長くしないで休み休みです。
-
おわー。長年の、というか積年の、恨みではないが禍根(私の中でだけ)、悪魔くんの最終回が見られるではないか!!
生きてるってすごいねー。
今日は寝る。
(。-ω-)zzz
-
今日も悪魔くんはお預けです。
いつのまにかガサラキが消えていて泣く。
(。-ω-)zzz
-
時は待ってくれない。
-
私は家族に対してしていたのと同じ演技をしているのかもしれない。
人間らしさという演技を。
-
誰かに対応して私が出てくるのだから、全て違う私とも言える。
似た私はいるかもしれないが。
-
ただ、「問題」は相手の問題じゃないんだよな。
私自身の問題を解体しないといけない部分がある。
-
相手のものは相手に返す。
-
スレにエンタングルし損ねた(涙)。
-
元気を出してくださいというような歌を探していたら、おまえがな、みたいな有名曲が出てきてグハッとなった。
-
免疫さんが一仕事終えたら、元気になりますよ。
-
新しいスレタイ忘れたのにスレが終わるのう。
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ウィトゲンシュタインの本を読んでいる。
なんというか「往時」に比べたら脳がめっきり考えることを苦痛に思うようになったというか、橋が少なくなった感じがするな。すぐに詰まるところをこの本はたくさんのやわらかい言葉で補って橋をかけてくれているので私のように元々平均のところを弱った平均脳にもありがたい。
しかし電子書籍の改ページには紙のページよりも前のページを忘れさせる作用があるのだがなぜなんだろう。ページめくりの速さかな。
ああ、寝なければなあ。
(。-ω-)zzz
-
疼痛遮断薬と、感情フィードバックの弱りって関係あるのかなあ。なくはなくもない。
-
>>930
もちろん紙のほうがある意味速い。
問題は切り替わり方というか。
若い人はここらへんの処理がもう電子寄りに変わってるんだろうなあ。
-
いったいどこへ向かって歩けば私は幸せなのだろうな。散歩の意味でも人生の意味でも。
-
(。-ω-)zzz
-
小説を少しずつ読んでいる。
芥川賞作家の方、母より五歳年上。
無知で知らなかった。
とても馴染みやすい文体。
話の内容もこの頃の自分の周りについての身につまされることが多く、また私自身の夢見がちな心に優しい。
-
私は私のミンクも毛皮の上着も持っている。
けれどそれを着るに値するとは思わない。
本当に普通の下町の人間だから。
あとは自分の外見を着飾るということにも慣れないまま歳を重ねたから。
外から見た自分になど関心はなかった。
清潔でないのは好きではないけどね。
-
家族の中では鬼っ子だったわけで、親が老いて共感を欲し出した時に必要とされ始めただけのこと。
-
ファッションには一家言ある母や姉とは全然違う人生を送ってきたわけです。
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身体の特徴をあげつらっては可哀想がられることにはもう本当にうんざりしたので、可愛い服など着るものかと思っていた。
-
そう思う頃には年老いて、貧すれば鈍するの頭をしている。ワンピースは一枚しか持っていないんですよ。スカートも片手で数えるくらい。
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(ああ、実家には今着るにはもう若すぎるワンピースが何枚かはあるけれど)
-
(ああ、実家には今着るにはもう若すぎるワンピースが何枚かはあるけれど)
-
世が世ならどうだったとしても、そんなことよりも内実を大切にする家族であってほしかった。
無理なら家族をやめてほしかった。
あんなに憧れた「家族」から逃げるようにして忙しく忙しく働かなければおられない場所にしがみついて。
-
またエラー吐いた。
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スタイルは多少良くても胸板薄いし姉の母親と間違えられる地味なほうのPTAみたいなのが私です。
-
毒吐いてないとやってられん。
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>>943
そこがどうしたって大切な記憶の場所だから仕方がないって今ならわかるけどそれならば秘密にしないで語ってほしかったです。
秘密は重いです。
語ることで癒えないことを、記憶の強すぎる彼女は知っていたのかもしれないし、私の彼女のあり方はある面でとても良く似ているのだけど。
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まあお金貯めて似合う可愛い服を着ます。
一張羅だからたまにだけどね。
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自分より愚かなものには自分の気持ちはわからないというのは、なにも天才に特別なことではなく、誰と誰であってもそうなのだということを、知るには母の五感は特別すぎたのだろう。
-
(。-ω-)zzz
-
私はなんの努力もしないでただ死んでいこうとしているのだなあ。
-
今日は珍しく身体が重くない。
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親の文句を言っていたら倒れたのでやましいよりなにより心配である。
不定愁訴さえ出なければ介護に向いているのは私なのだがな。
-
現実逃避ばかりしている。
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ゲームやめなきゃかなあ。
あれ笑顔のフィードバックループ? としていいのだけど。
-
ダールワス・サーガ読まなきゃ。
(心が弱った時の強壮剤?)
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おつかきたのまれた。
-
×おつかき
◯おつかい
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おつかい未完遂。
みかん水ではない。
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たいていの40代をターゲットにした装飾的かつ懐かしものも含めて)物欲は切断して行かないと生きていけんな。
-
かつ→(
-
>>956
仕事場で後輩の男女か戯れているのをスキンシップと呼んで大笑いされたのと同じ間違いをしている気がする……。
-
ああ、スレタイ思いつかぬ。
寂しいなあ。
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親あんまり元気がない。
病状の原因がまだはっきりしない。
20年は生きなきゃと姉妹が励ましている。
こういう時には姉妹のほうが生命力があるので説得力ある。
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人付き合いに疲れすぎている。
-
壊滅的に学習能力が落ちていて悲しい。
-
新しいことを吸収できなくなっている。
-
悲観的でいかんなあ。
-
ひかんといかんでいんをふむ。
-
夕方あたりから少し気持ちが落ち着いてきたのだが(覚めたような感じ)、またざわざわしてきてしまった。
恩師に余命宣告があり声をかける言葉を考えている。
-
考えているうちに時間が来てしまう。
-
固まっている。
最近ずっとこんなです。
あ、圏論難しいけど興味深いようにも読める。
-
対談が一番面白かった。
あと二件くらい面白いと思うお話しがあったのだが、読み返さないとどれだかわからない要約できないあたま。
-
まじスレタイどうしよう( ´・_・`)。
-
(。-ω-)zzz
-
tBf3_PMAcV0
-
テラナツカシス。
今日ずっと頭を回っていたので書き置き。
-
なんかやはり将来に不安になるな夜になると
今後上手くやっていけるかと思うとなかなか厳しく考えてしまう
一応原稿はほとんど出来てはいるんだけどな
-
ツイから完全に離れてたが、気になっているアカが凍結してしまったらしい。まあ過去に何度かされてるらしいが
口汚いとも呼ばれてたが、なんか俺は好きだったんだよなあ、書く文章が
独特なものがあった
-
離れていたというのは、まぐ名義ではということな
-
>>978
不安になるのはたぶんだけど、人間みんなそうだけど不完全なところが見えているからだと思うし、それは必ずしも悪いことじゃない。
楽しいことではないが将来困ったらセーフティーネットを頼ることを恥と思うなよー。
-
>>979
またまぐなの好きな垢っていうと妙に味のありそうな頭の良い奴だったのだろうな。
なんかの形で帰ってくるといいな。
文章ってなんか最後にゃ自分が残るものなのだよな。強度の違いこそあれ。自分という枝をどう刈るかが問題だなあ。
-
おどん、うでん。
-
毎日なんとかタスクをこなしている。
すでにこなしきれておらず、祖母と同じ起こし方を母がするので苦笑い(笑)している。
不安なのだな。私が疲労や睡眠導入剤の選択ミスで決まった時間に起きないことが。
その焦点がどこを起点としてどこに向かっているのかは測りかねるけれど。
母が過覚醒状態覚めやらず、話すのを止められないので、私の頭が先に情報処理しきれなくなり始めている。
これは昨年末から(あるいはもっと前から)母が抱えている難問であり、気の毒ではある。
-
親の体調は復調しつつあるのが幸いであるが、原因不明≒ストレス反応と私は見ているので、あまり幸いとも言っていられない。
-
親のことが落ち着いたらデイケア→仕事探して小説書かなきゃな。
-
股関節の下が痛いのは珍しい。
一度こわばったまま動こうとして腱を捻った。
湿布を貼りまくろう(ひと月70枚だったかの上限が一昨年くらいに全員に対して出たが)。
-
親が幼少期の我らの環境についてあさっての方向に記憶改竄をしているので、ひっくり返ることが多くて半分面白くなってきている。解離人間観察。
-
まあ、私たちはよく似ている。と思う。
-
何かをしていてもやりかけていても話が止まらないのでマジで自分の予定が頭から飛ぶ飛ぶ。回って回る。
-
そんなことより本を読もう。
-
エリアーデかあ。
-
遅れたが、ワクチン打つぞ。
はしかとかBCG以来だが。
今後は効くワクチンも開発されると聞くし、インフルも受けようと思う。
-
おう、私も一回目打ったぞー。
インフルエンザ打てるかなー予算的に。
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>>993
打つ種類による副反応に必要なもの揃えたほうがいいぞー。
私は副反応なかったが歳もあるからな。
-
「トム・ハザード〜」を合間を縫って読んでいる。
-
やはり肩は痛いな
十味敗毒湯、プロテイン、ビタミンCあたりはとった
副反応が軽くなるらしい
-
どうしても皆でワクチン打ちましょうという雰囲気になると
SF/ボディスナッチャーを思い出してしまうわな
親が子供を急かして寄生植物のいるところへ連れていくシーンが最後にある
-
>>997
ふむふむ。
>>998
確かに同調圧力は困る。
最近猫好きが増えているらしいが、トキソプラズマにみんな寄生されてるんじゃ、と思うことがある(私自身も)。
-
>>998
ジャック・フィニイか。
あー次スレスレタイ……( ´・_・`)
続きはこっちね
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1506108191/
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