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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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コロナ下に移動してきたり移動を勧めてくるパートナーが正直きつい。
正直きついと伝えたらいいのだが、暖簾みたいな人である。
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別れたいと申し上げたが(何度も)その度に何度目かの告白とか嬉々として言ってくる。
次着拒したらさすがにこのやろうと思うと言われたが。
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割と多大に助けてもらいつつ多大なストレスとなっているのだな。
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鍵かけていてもチェーン越しに話しかけてくるがな。
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私がいないから喘息が出たり元気がなかったり鬱になったりするらしい。
共同依存って知ってる? と聞いても受け入れぬ。
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世にそれをストーカーと呼ぶと幾人かには指摘されすみである。
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ユダヤ人虐殺やはなかったとか韓国の人に対してもなんか違うだろということを言ってくる。
ネットで真実はやめてくれ。
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冬を抜けたからなんとか一人でやっていけるだろうか。
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相手が、好きしか言わないので会話が続かなくて無常感が私の方だけに漂っている。乙女なのか彼は。
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ダイナゼノンやっと4話から見てる。
楽しい。
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こういう急に寒くなる日はあまり良くない。
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せめて近隣に気を遣わず暖房を入れられたらいいのだが。
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気圧と北風のせいなので、あまり考えすぎることもあるまい。
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のべつまくなし笑っている男性の声が苦手だ(両隣)。
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耳栓も効かないのでカモ(一番遮音性の高い)を買うべきか。
カモを飼うわけではない。グーグー。
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T先生が言っていた、Hさんが昔のような作品を描けなくなったのはね……と言葉を彷徨わせて口をつぐんだ時のことの意味が今やっとわかったように思う。たぶんだけど。
ずっと海外での事故のことだと思っていた。
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私は自分が質問したこと以外のことはあまりつっこんで聞こうとしない人間なので、先生がしてくれようとしたことのたくさんのフラッグを見送ったままそこにいる存在だった。
今でもそれでよかったのだとは思っているし、当時の私にはそれしかできなかったのだと思っている。
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そして先生はできうる限り十分にそこにいてくれた。
そのことに感謝している。
これからもずっと。
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天気のせいで頭が重いが、何か読もうと思って。
目当てのミステリが見つからない。
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どうもさみしくていけない。
人間が恋しいというのではなく外や自然や日光が恋しい。
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引っ越してから広場恐怖のようになってしまった。
どうしてもなじむことができないのは時間がかかるのに色々あったせいだろう。
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ぼちぼちやっていくしかない。
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>>590
電子書籍を買った。
線を引きやすくてありがたい。
(知らない固有名詞を調べたり)
(靴やシャツの名前を知らない)
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残弾尽きたな。
(本と電子書籍用予算)
しばらく我慢。たぶんな。
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永井均を読んでいて腹が立つのは、それまでの素朴な体感世界を捨てなければ考え得ないことを強いられるからだろう。
(別に本を置いて知らんぷりすることもできるのだが)
でまだぷりぷりしながら読んでいる。
(私はわりと哲学に向いていないと思う)
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幼い頃本を読めていたということとその本を理解していたということと、一度頭がぶっ壊れたことと、を、本当にあったことなのかどうか今になると良くわからなくなるので、今になっては私は頭が悪いのだろうなと思う。
元々たいして頭が良くはなかったし、ただ単に自分が疑問に思ったことは決着がつかないと気が落ち着かないという意味でしつこい性格だったという点では変わり者としてみられていたという程度のことである。
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久々に寝戻りしないで起きてわりかし頭を使う本を読んでいるので、調子は良いと言えるだろう。
そういう自分にも腹を立てているらしい。
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まだ希望を持つのかと。
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ダイナゼノンみた。不穏であった。
あそこで飛び込めない演出なの残酷であるな。
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キャラたちが幸せになれるといいなって読者は思うんだなって思った。
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私の中には引用できるものが年々なくなっている気がするし、元々それはなかったのだという気もしている。
もちろん天野可淡について自由に語れと言われたらたぶん尽きることなく語ることはできるだろうけれども。
それはただ、クローズドな場所でしか語りたくないような憶測に満ちた作品解釈になるだろうなと思う。
澁澤もアリスも通っていない私なぞ特に。
ホッケもエリアーデも通っていないし。
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脚と精神をやられると人生が短くなるものだなあ。
私が望んだことでもあるまいに。
と思いたいのだがなあ。
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まあ萩尾望都をわりあい詳細に通っていたのは僥倖であった。私にとっては特に。
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ただの寒さが耐えがたい悲しみに似ていることがあるのはなぜか。
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私の頭の抽象概念の取り扱い精度では永井均がそのままは読めなくて地団駄踏んでいる。
そりゃ、カントもデカルトも知らないのだものわからんところはあるじゃろ。
わからんところだらけじゃろ。
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まあ落ち着け。
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ネムイ(´・ωゞ)オフトゥン顔文字が弾かれる。
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哲学の入門書の良いものがわからない。
良いというより合うものかな。
チラ見はしているのだが、最近本も高くなってきた。私が相対的に貧乏化しているのだが。
働け小市民。って伊坂さんだっけ。
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チルドレンかな?
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ノートを書かないのが致命的なんだけどノートを書いている間さえ短期記憶が続かねえ、と思う。
ただ読んでるだけー書いてるだけーになるというか。
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むぎゃー!
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こういう時にあれ使えば良いのか。
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最近朝から気が立っている。
怒っているというわけではなく、覚醒しすぎている感。
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せっかく静かなのだから本でも読もうと思いつつつい音楽を聴いている。
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自家製キーワードを飲み込ませようと多用しすぎる本は苦手だなあと、この頃の啓発書系を読むと思う。
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哲学書は別です。
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気圧のせいだが非常に調子が悪い。
筋肉を鍛えるしかないのはわかっている。
保水性とか云々。
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さくらいよしこに幻滅した話を聞かされるのだが、そもそも期待していないのでよくわからん。
ショックを共有したかったそうだ。
私は興味がない。
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疲れている。
動かないから余計疲れている。
お金を使うことに対しての罪悪感がすごい。
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そんなことどうでもいい。
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怒り狂っているが近い感情かもしれん。
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もちろん自分にだが。
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気持ちが悪い。
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水を飲んだ。
卵黄と牛乳(バニラ入りクリーム)かな。
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国民投票法改正案のツイートについて、何年も前から決まっていることにヒステリーを起こしているだけだと言われる。
そういう話はしたくないからツイを見るなと言って腹を立てていた。
憲法をなんで変えたいんだろうねと聞いたら私に遠慮したのか黙っていた。
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何か文章を書かなければと思う。
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苦しい。
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プルキニェ現象が、私とシュルレアリスムとの出会いであったとも言える。
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いわゆるマジックアワーに、薄紫色のTシャツをわざと着て外に出て行って、その色の輝くのを見ていた。
スミレの花の友達のような長い茎の薄紫色の花を訪ねては喜んでいた。
最近はあれだけ歩いた私ではなくなったのでマジックアワーに出会う確率が下がっている。
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悲しいという感情と接続しないことは、良いことなのかわからない。
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泣くことができたら少しは楽になるだろうか?
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幸福から逃げていると言われるのはわからなくもない。
でも私は人間から逃げているのだと思う。
一部分か大部分の。
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私を固定しないでください。
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ダイナゼノン見た。
近い人にこそ八つ当たりというか知られたくない感情、情報がある感覚わかる気がする。
あと、
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
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頭の詰まりが少し抜けた。
ありがとうありがとう。
私は私でいいのだな。
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最近ここにもあまり楽しくないことばかり書いていた。
独りになって、もう一度人を好きになる練習をしよう。
寂しさに耐えよう。
そうしてきた時間の方が長いのだから、調子を取り戻していける。
助けてもらったことは大切にして。
でも私の意思が消えないように。
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私にとってあまり嫉妬は燃料にならない。
ただただ煩わしい激情であるか、他との比較という重石でしかない。
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唖然とするほど単語の意味が本を読んでいて立ち上がってこない。
これ、どうしたら治るんだろうな。
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唖然とするほど単語の意味が本を読んでいて立ち上がってこない。
これ、どうしたら治るんだろうな。
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したらば重い。二重書き込みをするとは。
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何かを楽しめないということは急ぎ過ぎているということである。
自分の歩調で遅くても歩くしかないし、それでこそ感じられることを大切にするべきなのかもしれない。
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心の理論の話なのだから当然と言えば当然なのだが、「私・今・そして神」永井均(講談社現代新書)の第1章7節での話は(その前から前触れはあるものの)自閉症の人間が思春期や青年期に、他者には他者の独自の心があるのだと学ぶのと似ている話だなと思う。
私から発して、それが人間全体の話へと包摂されいったん私は消去されてしまうメカニズムは、私自身にとってはいまだに非常に不自然で、心理的な苦しみの一端となっている。
メカニズム自体というよりそれが常識であるとされる世界がか。
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寝入り端、月には行ってみたか、と内心の言葉が言うので、まだだよ、と答える。
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黄緑色の本、すらすらと読めるのがもったいないようで、休み休み読む。
今であること。
天真爛漫であること。
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ここにある苦しみも、本当の苦しみなどないことにも、向き合うこと。
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天気によって疲労する。
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本は読めていたのが止まっている。
感想を書く気力がない、か、ギリギリあるかくらい。
どうして今こうなのかというより今どうなのかを見る。
これからどうするかを決める前にやる。
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身体が天気に合わないのは当たり前で身体には身体のリズムがある。
と思うものの、苛立ちや焦燥感と無気力感が短い波のように襲ってくる。
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もう貯めておく必要のない祖母のための輪ゴムをつい袋に入れる癖が取れないままだ。
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読むか読まないか選択してみて読む気があったので少し頑張って本を読んだ。
文体がスルスルとしており、迷い込むにも重苦しさがなくて良い。
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そのあと、止まっている森博嗣のシリーズになぜかとんで、こちらは数ページ読めた。
新シリーズも終わったところだと思うから早く続きが読みたいのだがなあ。
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やけに手紙のような四角い蝶が飛んでいった。
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昨日朝から動きすぎる。
夜電話をしていると隣人から壁を叩かれて叫ばれる。その後30分ほど不穏な音、なお壁を叩く数回。
警察に電話をし記録を取っておいてもらう。
警察の方も私の声は大きくないと言ってくださる。
今日は雨。
リハビリのため歩きに行こうと思うが、躊躇。
昨日も朝から出たためそういう日に限って隣人が暴れる。
昼からは風が強くなるそう。
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こんなことで萎縮するのもなんだか馬鹿らしいものだ。
隣人は男性。
両隣とも騒音を出すことについて(生活音というより手元の不器用さや若さや人を呼ぶ際の想像力のなさだが)、何回か私自身が訪ねて話し合ったものの無反省(話しはするし対処したように振る舞うが同じこと(ゲーム実況し叫ぶ、ドアを静かに閉められない。それを四度か五度早朝や深夜に繰り返すが在宅)を繰り返す)。
転居を考慮して準備中。
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転居代は生活費より蓄積。
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>>655
2年か3年は我慢している。
読書ができないので困っている。
心臓にも負担がかかる。
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洗濯、風呂、外出が億劫になる程であるが、なんとかやっていく。
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背筋が落ちている。コレステロール値が少し正常値を上がり、眠る時間が長いので口が乾き血液も濃くなっている(これは二回目の指摘)。
今戻していかなければもう数倍もの時間を将来失うであろう。
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弁当屋さんにチャイムを鳴らさないで欲しいと頼むことにする。
これもなんだか変な話しだが住宅状況からして仕方がない(コロナ下だし)。
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麦茶を飲むことにした。
水道水より飲みやすいため(あとミネラル)、トイレも近くならない感覚。
トイレさえ萎縮する状況。
隣人の屁が最近聴こえるが、ストレス下でマーキング行動をしているのだろうか。
こちらもそれだけの音が聞こえるのか気をつけたし。
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>>660
コロナというより緊急事態宣言のストレスが大きいようである。
と思うがそれより前から状況は同じ。
ようは自分がしたいことの欲望のほうが他者への配慮より上回っている、そういうお年頃なのであろう。
何より住宅状況悪し。
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本を読もう。
眠気はない。
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隣人たちは両隣とも月曜と木曜にいないことが多い。
今日は珍しく午後は静か。
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私は昨日から解離気味である。
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中途覚醒なう。
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ごとごとと隣室から音がする。
こちらは耳栓。
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これから仮眠。
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朝も早よから部屋の掃除してるわ。
コロナストレスかなあ。
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クリシュナムルティは遅効性瞑想で、今今今の気づきが増える。
自分が本当はこう感じているのに違うことをしているとか、そういう感じのこと。
またうちなる検閲官に従いがちな私自身の本当のペースなど。
ただ、タイムスリップ現象が激しくなる感じはあって、解離するなあ。
クリシュナムルティ自身が解離的な人だったという説も見かけたけれども。
まあ解離はいきなり私が動きすぎたので疲労から来ていて、あまり関係ない。
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眠らなきゃかなあ。
また午前に寝てしまう。
本を読みたいよ。
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