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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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人間アレルギーみたいなものかなあ。
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ぱらみたは諦めた。前日に予定外の知らない人に会うイベントを入れられたため。
予定も最終日に組まれたし、2時間では足りない。次は次の開催地である。
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自力で行くべき。
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やっぱり性質的に齟齬が生まれると思うのだよな。
生まれていることに私が同時進行で気づいてない。
というか、それらを言いにくい感じになっているのはなぜなのか考えといたほうがいい。
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愛も優しさも暴力になる時はある。
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同じことを繰り返し言わせるのって洗脳だと思う。
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それしか道がないと思わせられることから逃げろ。
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自己カウンセリングみたいなのしたい。
自己が崩壊してきた。
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相手に合わせることが新しいできていることで、それ以外ができなくなるのは仕方ないって理屈はおかしくないか?
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夢に書き損じの原稿用紙を突っ込んだ棚、というものが出てきた。
そんなものを持ったことはない。
また、お願い塊粘土、というようなポエムを掲示板に書いている夢を見た。
iPhoneを取りに別の部屋に行こうとしたら姉に嫌味を言われたので言い返したら大声の寝言になって隣人が起きた。
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最近は夢の中で持っているiPhoneが鮮やかな黄色である。
あるなら欲しい気もする。
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まず落ち着かない。
今日まで普段の私からすると動きすぎである。
テンションは高くない。
だから大丈夫なのだけど眠れない。
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食べたら眠れるという悪癖があってこれはやめたい。
人間は消化に体力と時間を使う。
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中年らしいお腹にお肉がつくが後はヘロヘロなので他にお肉を回したい。
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つまらん、寂しい、承認欲求の塊か。
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今日はもう少し起きていたかったらしく、服薬したのがあだでした。
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頭が興奮状態なのだなあ。
意外と。
頓服飲んで寝るかね。
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右手に突然脱力が出ることの答えはお医者さんでもくれない。
使わないから筋力が落ちるとしか言われないのだが、恒常的なものではない。
仕方ないのでボールを握る。
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読みたい本を積み直してみた。
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なんかだめだな。
私は馬鹿なんだろうか。
コミュニケーションとしての言葉が重い。
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コロナ下に移動してきたり移動を勧めてくるパートナーが正直きつい。
正直きついと伝えたらいいのだが、暖簾みたいな人である。
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別れたいと申し上げたが(何度も)その度に何度目かの告白とか嬉々として言ってくる。
次着拒したらさすがにこのやろうと思うと言われたが。
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割と多大に助けてもらいつつ多大なストレスとなっているのだな。
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鍵かけていてもチェーン越しに話しかけてくるがな。
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私がいないから喘息が出たり元気がなかったり鬱になったりするらしい。
共同依存って知ってる? と聞いても受け入れぬ。
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世にそれをストーカーと呼ぶと幾人かには指摘されすみである。
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ユダヤ人虐殺やはなかったとか韓国の人に対してもなんか違うだろということを言ってくる。
ネットで真実はやめてくれ。
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冬を抜けたからなんとか一人でやっていけるだろうか。
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相手が、好きしか言わないので会話が続かなくて無常感が私の方だけに漂っている。乙女なのか彼は。
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ダイナゼノンやっと4話から見てる。
楽しい。
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こういう急に寒くなる日はあまり良くない。
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せめて近隣に気を遣わず暖房を入れられたらいいのだが。
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気圧と北風のせいなので、あまり考えすぎることもあるまい。
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のべつまくなし笑っている男性の声が苦手だ(両隣)。
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耳栓も効かないのでカモ(一番遮音性の高い)を買うべきか。
カモを飼うわけではない。グーグー。
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T先生が言っていた、Hさんが昔のような作品を描けなくなったのはね……と言葉を彷徨わせて口をつぐんだ時のことの意味が今やっとわかったように思う。たぶんだけど。
ずっと海外での事故のことだと思っていた。
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私は自分が質問したこと以外のことはあまりつっこんで聞こうとしない人間なので、先生がしてくれようとしたことのたくさんのフラッグを見送ったままそこにいる存在だった。
今でもそれでよかったのだとは思っているし、当時の私にはそれしかできなかったのだと思っている。
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そして先生はできうる限り十分にそこにいてくれた。
そのことに感謝している。
これからもずっと。
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天気のせいで頭が重いが、何か読もうと思って。
目当てのミステリが見つからない。
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どうもさみしくていけない。
人間が恋しいというのではなく外や自然や日光が恋しい。
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引っ越してから広場恐怖のようになってしまった。
どうしてもなじむことができないのは時間がかかるのに色々あったせいだろう。
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ぼちぼちやっていくしかない。
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>>590
電子書籍を買った。
線を引きやすくてありがたい。
(知らない固有名詞を調べたり)
(靴やシャツの名前を知らない)
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残弾尽きたな。
(本と電子書籍用予算)
しばらく我慢。たぶんな。
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永井均を読んでいて腹が立つのは、それまでの素朴な体感世界を捨てなければ考え得ないことを強いられるからだろう。
(別に本を置いて知らんぷりすることもできるのだが)
でまだぷりぷりしながら読んでいる。
(私はわりと哲学に向いていないと思う)
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幼い頃本を読めていたということとその本を理解していたということと、一度頭がぶっ壊れたことと、を、本当にあったことなのかどうか今になると良くわからなくなるので、今になっては私は頭が悪いのだろうなと思う。
元々たいして頭が良くはなかったし、ただ単に自分が疑問に思ったことは決着がつかないと気が落ち着かないという意味でしつこい性格だったという点では変わり者としてみられていたという程度のことである。
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久々に寝戻りしないで起きてわりかし頭を使う本を読んでいるので、調子は良いと言えるだろう。
そういう自分にも腹を立てているらしい。
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まだ希望を持つのかと。
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ダイナゼノンみた。不穏であった。
あそこで飛び込めない演出なの残酷であるな。
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キャラたちが幸せになれるといいなって読者は思うんだなって思った。
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私の中には引用できるものが年々なくなっている気がするし、元々それはなかったのだという気もしている。
もちろん天野可淡について自由に語れと言われたらたぶん尽きることなく語ることはできるだろうけれども。
それはただ、クローズドな場所でしか語りたくないような憶測に満ちた作品解釈になるだろうなと思う。
澁澤もアリスも通っていない私なぞ特に。
ホッケもエリアーデも通っていないし。
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脚と精神をやられると人生が短くなるものだなあ。
私が望んだことでもあるまいに。
と思いたいのだがなあ。
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まあ萩尾望都をわりあい詳細に通っていたのは僥倖であった。私にとっては特に。
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ただの寒さが耐えがたい悲しみに似ていることがあるのはなぜか。
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私の頭の抽象概念の取り扱い精度では永井均がそのままは読めなくて地団駄踏んでいる。
そりゃ、カントもデカルトも知らないのだものわからんところはあるじゃろ。
わからんところだらけじゃろ。
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まあ落ち着け。
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ネムイ(´・ωゞ)オフトゥン顔文字が弾かれる。
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哲学の入門書の良いものがわからない。
良いというより合うものかな。
チラ見はしているのだが、最近本も高くなってきた。私が相対的に貧乏化しているのだが。
働け小市民。って伊坂さんだっけ。
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チルドレンかな?
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ノートを書かないのが致命的なんだけどノートを書いている間さえ短期記憶が続かねえ、と思う。
ただ読んでるだけー書いてるだけーになるというか。
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むぎゃー!
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こういう時にあれ使えば良いのか。
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最近朝から気が立っている。
怒っているというわけではなく、覚醒しすぎている感。
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せっかく静かなのだから本でも読もうと思いつつつい音楽を聴いている。
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自家製キーワードを飲み込ませようと多用しすぎる本は苦手だなあと、この頃の啓発書系を読むと思う。
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哲学書は別です。
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気圧のせいだが非常に調子が悪い。
筋肉を鍛えるしかないのはわかっている。
保水性とか云々。
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さくらいよしこに幻滅した話を聞かされるのだが、そもそも期待していないのでよくわからん。
ショックを共有したかったそうだ。
私は興味がない。
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疲れている。
動かないから余計疲れている。
お金を使うことに対しての罪悪感がすごい。
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そんなことどうでもいい。
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怒り狂っているが近い感情かもしれん。
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もちろん自分にだが。
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気持ちが悪い。
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水を飲んだ。
卵黄と牛乳(バニラ入りクリーム)かな。
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国民投票法改正案のツイートについて、何年も前から決まっていることにヒステリーを起こしているだけだと言われる。
そういう話はしたくないからツイを見るなと言って腹を立てていた。
憲法をなんで変えたいんだろうねと聞いたら私に遠慮したのか黙っていた。
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何か文章を書かなければと思う。
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苦しい。
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プルキニェ現象が、私とシュルレアリスムとの出会いであったとも言える。
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いわゆるマジックアワーに、薄紫色のTシャツをわざと着て外に出て行って、その色の輝くのを見ていた。
スミレの花の友達のような長い茎の薄紫色の花を訪ねては喜んでいた。
最近はあれだけ歩いた私ではなくなったのでマジックアワーに出会う確率が下がっている。
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悲しいという感情と接続しないことは、良いことなのかわからない。
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泣くことができたら少しは楽になるだろうか?
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幸福から逃げていると言われるのはわからなくもない。
でも私は人間から逃げているのだと思う。
一部分か大部分の。
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私を固定しないでください。
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ダイナゼノン見た。
近い人にこそ八つ当たりというか知られたくない感情、情報がある感覚わかる気がする。
あと、
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
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頭の詰まりが少し抜けた。
ありがとうありがとう。
私は私でいいのだな。
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最近ここにもあまり楽しくないことばかり書いていた。
独りになって、もう一度人を好きになる練習をしよう。
寂しさに耐えよう。
そうしてきた時間の方が長いのだから、調子を取り戻していける。
助けてもらったことは大切にして。
でも私の意思が消えないように。
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私にとってあまり嫉妬は燃料にならない。
ただただ煩わしい激情であるか、他との比較という重石でしかない。
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唖然とするほど単語の意味が本を読んでいて立ち上がってこない。
これ、どうしたら治るんだろうな。
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唖然とするほど単語の意味が本を読んでいて立ち上がってこない。
これ、どうしたら治るんだろうな。
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したらば重い。二重書き込みをするとは。
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何かを楽しめないということは急ぎ過ぎているということである。
自分の歩調で遅くても歩くしかないし、それでこそ感じられることを大切にするべきなのかもしれない。
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心の理論の話なのだから当然と言えば当然なのだが、「私・今・そして神」永井均(講談社現代新書)の第1章7節での話は(その前から前触れはあるものの)自閉症の人間が思春期や青年期に、他者には他者の独自の心があるのだと学ぶのと似ている話だなと思う。
私から発して、それが人間全体の話へと包摂されいったん私は消去されてしまうメカニズムは、私自身にとってはいまだに非常に不自然で、心理的な苦しみの一端となっている。
メカニズム自体というよりそれが常識であるとされる世界がか。
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寝入り端、月には行ってみたか、と内心の言葉が言うので、まだだよ、と答える。
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黄緑色の本、すらすらと読めるのがもったいないようで、休み休み読む。
今であること。
天真爛漫であること。
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ここにある苦しみも、本当の苦しみなどないことにも、向き合うこと。
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天気によって疲労する。
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本は読めていたのが止まっている。
感想を書く気力がない、か、ギリギリあるかくらい。
どうして今こうなのかというより今どうなのかを見る。
これからどうするかを決める前にやる。
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身体が天気に合わないのは当たり前で身体には身体のリズムがある。
と思うものの、苛立ちや焦燥感と無気力感が短い波のように襲ってくる。
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もう貯めておく必要のない祖母のための輪ゴムをつい袋に入れる癖が取れないままだ。
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読むか読まないか選択してみて読む気があったので少し頑張って本を読んだ。
文体がスルスルとしており、迷い込むにも重苦しさがなくて良い。
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