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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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ありがたいことであるし、愛してもらっているのに、私と見ているものが違っていて(上下ではなく)、一緒に生きようとすると私の概念的なものを捨てなければならない。
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教育的人。
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正しく貧しい生活を送るべきなら私の捨てるべきものはなんでしょう。
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本を買うなと言われるのだ。本を買うなと言うなと言うと、好きなように買えばいいと思っているというのだ。混乱するのだ。
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言っていることがいつも変わって、反論するとすぐ傷ついて、解決策は結婚ってなんなのだ。
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病院や保健所削りまくった場所で安心して暮らせると思えない多重病気持ちである。
この悩みで容量を取られているのもったいないと思う。
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今家族がわりと大変なのに、家族と過ごす時間について嫉妬されるのだ。
傷つかれるのだ。
わからぬ。
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母は気丈である。だがこたえている。
小説を朗読してあげようか。
白内障になってから介護で手術を伸ばしている。
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先生が求めた短編は「鏡のなかの鏡」。
それに近いものをたくさんのものに感じる。
描写を尽くして説明しない。
そして伝えるものがある。
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多忙なり
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言葉がうまく出ないなあ。
でも元気です。
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シマウマって書くのは言葉を見るだけでも嫌だからなんだよなあ。
など思いつつ。
友達たちの安全を祈る。
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春の匂いがしはじめた。
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友達たちの安全はネット上やメールで確認できた。ひと安心です。
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したらばは調子が悪いらしい。
いつまで持つやら。
私は自分の中に何もない感じがしている。
むなしさもない。
困ったものである。
動機がない。
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論理学はやっぱり入門しなきゃなあと思っている。闘うためではなく、伝えるために。
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吉田博さんの展示行きたいな。
前回逃したので。
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夜想#山尾悠子特集を注文す。
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情熱というものがどこかへ行ってしまった。
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寒さ越えればなんとか。死なない程度にがんばります。
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体が動かないのが悔しい。
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遠くへは行けなかったけれど少しだけお散歩してきた。
桜の花の細部をよく見てきた。
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小雨の音が聞こえる。
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ここに書きにきたことを何日か前に忘れてしまった。
自己カウンセリング的なことだったんだけどね。
自分を形作るものは自分を形作らなかったものの集積。
ちょっと違うね。
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非わたし。
内在する非わたし。
たわしみたいになってきた。
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自分と自分で対話を少ししたかったのだ。
今カウンセリングに通うのが難しいので。
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ミニハンと話していたときのように、たくさんは文章出てこないなあ。
書き方忘れたんだろうな。
だいたい家族の文句しか言ってなかったような気もしている。
家族には申し訳ないと思っている。
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だいたいなにが言語化されていたのかを忘れてしまったのだ。
放ちたかった問いのようなものを。
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でもそれは大したことではなくってそのときの心のありようが私にとっては重要だったんだな。
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「さよならジュピター」のEDを聴いて(林原版)いて、自分の師の夢や志や、彼への親愛の情を思い出している。
私は私の感情を感じないようにしているんだな。
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共にいた時間は微々たるものであっても、あの好奇心の輝きを誰かに手渡して行けるようになりたい。
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私は自分の置かれた状況を言語化することにだいぶ疲れていたみたい。
そこから他者にとってのトゲを、それが他者の偏見であっても抜いて抜いて柔らかくした話でなければ他者の協力は得られない。
具体的な短い話を箇条書きにしたようなもので全体像を描くにはここ数年の私の体験はあまりに情報量が多すぎて混線しまくっていた。
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それでもやっぱり、信頼している人に自分のことを伝えることは諦めていけない。そういうことだと思うんだな。
そりゃ、疲れることはあっても。
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最近のスピ系の人たちは、心が落ち込むような話は避ける。
コロナの中にあってそういう悲しみが重なっているのは皆同じであるから、避けられるのも仕方がないし、腫れ物扱いも慣れなければならない。
すべてはわりあい言葉遣いひとつのことだったりする。
そこまで配慮して初めて私のような多重苦の人間は社会人なのだよ。
避けられても返事がなくても伝わらなくても言語化はしていかなければならない。
それは一人の人に負担をかけることとかではないけれどね。
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いつか伝わっても伝わらなくても、自分の経験や体験は言語化すること。
過剰な言葉ではなくそうできたとき初めて、やっとそれは伝えられる言葉になるし、私はそんなことに20年ばかり使っているけれどね。
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わーい、歌聴きながら書いているとぼんやりしすぎるわ。
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円城塔のゴジラS.P面白い。
あの謎の歌が流れる屋敷の本棚にレース編みの本ないかなとか思ってた。
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スペースダンディも観直さなきゃ。
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不自由だな。
今の私の言葉はまだまだ不自由。
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遠投したいのだ。
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私をわたしに戻してもいい。
元々の精神性はそっちだったから。
私だと「わたくし」だしなあ。
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またたわしが出てきた。
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どう捻り出そうとしてもあの感覚が戻ってこないので、素直に寝ることにするかね。
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エヴァの劇伴のチャイコフスキー感はなんなんだろう。
あとたまに三拍子ジブリ感もある。
不協和音は面白い。
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ナディアの音楽はヤマトっぽく、とライナーノーツに書いてあったからヤマトの劇伴を聞かねばならぬのか。たぶん違うけどね。
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ナディアのテーマが好きだったなー。
エヴァで流れているのって新ガーゴイルのテーマだっけ(うろ覚え)。新ノーチラス号の曲ははっきり覚えているさー。
小学生から中学生だったか、小学生で終わって、鉛筆で書いたナディアの葉書を送った思い出があります。
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それ無くして、もう一回書いてNHKに送ったの。
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寝なければ明日が来ないぜ。
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心が柔らかく弱くなっている感じがある。
春特有の感覚かもしれない。
病的というよりは単に少し心許ないような気分。
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感情をたくさん感じているとそうなる。
私は感情を感じることを隙だとおもっているのかな。
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花に挨拶しながら散歩してきた。
都会では花に顔近づけている人間さえ不審者なの。
人のお庭からはみ出た木だったりするからね。
藤が幽玄で綺麗だったな。
うちの藤は祖母が処分したけど、元気にできるのならまた咲いて欲しかったな。
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住宅街の人たちはたぶん自分たちに見せるためだけにお花を育てているのだろうな。
下町は街路樹の周りに植木鉢を置いちゃって、花を見ていても変な顔されないのが楽しかった。
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私の感情は水のように溢れる。
少し体積に対して過剰なのだいつも。
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おんなじ偉い人間の功罪ってものを考えた。
そりゃ、前の賞の時(時系列的には後)から考えてはいたけど。
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論じるつもりは特になし。
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(双方全部読んでから資格があるとか面倒なこと考えるほう)他人に要求はしないけどまったくもって。
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なんかすごく疲れた。
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人間アレルギーみたいなものかなあ。
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ぱらみたは諦めた。前日に予定外の知らない人に会うイベントを入れられたため。
予定も最終日に組まれたし、2時間では足りない。次は次の開催地である。
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自力で行くべき。
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やっぱり性質的に齟齬が生まれると思うのだよな。
生まれていることに私が同時進行で気づいてない。
というか、それらを言いにくい感じになっているのはなぜなのか考えといたほうがいい。
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愛も優しさも暴力になる時はある。
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同じことを繰り返し言わせるのって洗脳だと思う。
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それしか道がないと思わせられることから逃げろ。
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自己カウンセリングみたいなのしたい。
自己が崩壊してきた。
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相手に合わせることが新しいできていることで、それ以外ができなくなるのは仕方ないって理屈はおかしくないか?
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夢に書き損じの原稿用紙を突っ込んだ棚、というものが出てきた。
そんなものを持ったことはない。
また、お願い塊粘土、というようなポエムを掲示板に書いている夢を見た。
iPhoneを取りに別の部屋に行こうとしたら姉に嫌味を言われたので言い返したら大声の寝言になって隣人が起きた。
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最近は夢の中で持っているiPhoneが鮮やかな黄色である。
あるなら欲しい気もする。
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まず落ち着かない。
今日まで普段の私からすると動きすぎである。
テンションは高くない。
だから大丈夫なのだけど眠れない。
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食べたら眠れるという悪癖があってこれはやめたい。
人間は消化に体力と時間を使う。
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中年らしいお腹にお肉がつくが後はヘロヘロなので他にお肉を回したい。
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つまらん、寂しい、承認欲求の塊か。
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今日はもう少し起きていたかったらしく、服薬したのがあだでした。
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頭が興奮状態なのだなあ。
意外と。
頓服飲んで寝るかね。
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右手に突然脱力が出ることの答えはお医者さんでもくれない。
使わないから筋力が落ちるとしか言われないのだが、恒常的なものではない。
仕方ないのでボールを握る。
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読みたい本を積み直してみた。
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なんかだめだな。
私は馬鹿なんだろうか。
コミュニケーションとしての言葉が重い。
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コロナ下に移動してきたり移動を勧めてくるパートナーが正直きつい。
正直きついと伝えたらいいのだが、暖簾みたいな人である。
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別れたいと申し上げたが(何度も)その度に何度目かの告白とか嬉々として言ってくる。
次着拒したらさすがにこのやろうと思うと言われたが。
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割と多大に助けてもらいつつ多大なストレスとなっているのだな。
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鍵かけていてもチェーン越しに話しかけてくるがな。
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私がいないから喘息が出たり元気がなかったり鬱になったりするらしい。
共同依存って知ってる? と聞いても受け入れぬ。
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世にそれをストーカーと呼ぶと幾人かには指摘されすみである。
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ユダヤ人虐殺やはなかったとか韓国の人に対してもなんか違うだろということを言ってくる。
ネットで真実はやめてくれ。
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冬を抜けたからなんとか一人でやっていけるだろうか。
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相手が、好きしか言わないので会話が続かなくて無常感が私の方だけに漂っている。乙女なのか彼は。
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ダイナゼノンやっと4話から見てる。
楽しい。
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こういう急に寒くなる日はあまり良くない。
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せめて近隣に気を遣わず暖房を入れられたらいいのだが。
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気圧と北風のせいなので、あまり考えすぎることもあるまい。
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のべつまくなし笑っている男性の声が苦手だ(両隣)。
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耳栓も効かないのでカモ(一番遮音性の高い)を買うべきか。
カモを飼うわけではない。グーグー。
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T先生が言っていた、Hさんが昔のような作品を描けなくなったのはね……と言葉を彷徨わせて口をつぐんだ時のことの意味が今やっとわかったように思う。たぶんだけど。
ずっと海外での事故のことだと思っていた。
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私は自分が質問したこと以外のことはあまりつっこんで聞こうとしない人間なので、先生がしてくれようとしたことのたくさんのフラッグを見送ったままそこにいる存在だった。
今でもそれでよかったのだとは思っているし、当時の私にはそれしかできなかったのだと思っている。
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そして先生はできうる限り十分にそこにいてくれた。
そのことに感謝している。
これからもずっと。
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天気のせいで頭が重いが、何か読もうと思って。
目当てのミステリが見つからない。
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どうもさみしくていけない。
人間が恋しいというのではなく外や自然や日光が恋しい。
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引っ越してから広場恐怖のようになってしまった。
どうしてもなじむことができないのは時間がかかるのに色々あったせいだろう。
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ぼちぼちやっていくしかない。
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>>590
電子書籍を買った。
線を引きやすくてありがたい。
(知らない固有名詞を調べたり)
(靴やシャツの名前を知らない)
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