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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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天井が鏡って趣味悪いよな。
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(。-ω-)
骨と座面に挟まれた肉が急に痛んだりするのなぜー。
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変な細かい筋肉痛(`・ω・´)シャキーン
変換間違えた。
が攣っているらしい。
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何か書こうと思ったけど忘れたや。
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いくさばを見てきた。
わくわくしぶるぶるした。
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こーとばー、こーとばー。
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膝から下の筋肉と足指の長いほうの指の付け根と足首の関節が痛い。
塗り薬を塗るべし。
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長いほうの指→長いほうの骨。
あとからくっつくほう。
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去来とか追憶とか遍在とか、は肝要なところではないんだと思っている。
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鳥たちと食卓についたらどんな気持ちかな。
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(。-ω-)zzz
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病んでいるのでも、倦んでいるのでもなく、ただ知覚の異常、あるいは周囲の変化の頻度の高さに曝されている。
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(。-ω-)zzz
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(好きなシリーズの最新刊を読むのを途中で忘れていることに二ヶ月気がつかなかった)
(。-ω-)zzz
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ガルフォースだ。
(画はアニメ誌でしか見たことない)
毎朝変な夢を見て多汗。
脚の振り子運動を軽く。
屈伸を軽く。
湿度に如実に影響を受けるらしく、今日の疼痛はほとんど落ち着いていた。
昨日よりだいぶ。
夕方頃まで固まっていた。
それも忘れた。
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(。-ω-)zzz
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ネットの書き言葉にしばしば様々な元友人の書いていたギャグなどが未だに出てくる時に、私はパッチワークだなあ、と思う。
たぶん喋り言葉としてのネットの文体を多く人から学んだのだろう。
きっと彼らはもう使っていないような、一度きりのものだったりもする。
一人称小説はそういえば書いたことがない。
(三人称を借りた一人称小説に近いものはあるけれど)
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水が染み込むように分かり合えると、うん、しか言えない。
性格はかなり違うけれど、そんな友人が昔にいたのだ。
記憶鮮明なのは私のこの瞬間ばかりである。
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それもおそらくはけっこうな奇跡だったのだろう。
痛手でもあったけれど教わったことは私のなかで今も形と方角を変えて生き続けている。
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どの人も似ない部分のほうを多く持つことが、私には当たり前であるし、幸福である。
(。-ω-)zzz
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おっし在庫。
本屋さんがあまりに自分の関心に近く寄り過ぎると「遊び」「余白」がなくなってしまうので彷徨う低血糖。
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>>50
推敲した文章で真剣勝負をしている人たちの作品を読んだのだ。
そして変な空中戦になるのはもったいないと思った。
言葉に対して真摯な人の言葉に心の中で息を飲んだ。
(この頃あまり考えの及ばないことが多く、反省している暇もないくらいだけど、私はさいしょの願いをいつも思い出そう。自分の命の寿ぎとのバランスを重視しながら)
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(。-ω-)zzz
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リリカ酔いで頭がクラクラする。
じき慣れるはず。
痛みは温度のおかげかひいてきている。
出たり引っ込んだりするから無理はしない。
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漫画のコマの絵と、アガタ乙女のメダイを見比べる。
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(。-ω-)ムキャzzz
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ラーンララ……(。-ω-)zzz
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昔よるのあわいさんという人形を作る人がいた。
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軽い頭痛。
私の責任ではないことを私にはどうにもできないことだと言語化してくれた方に感謝します。
そのユーモアのほの見えた笑顔の思い出とともに。
(。-ω-)zzz
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眠れぬ。
ぐぬぬ。
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左耳の聴こえは主観的にはけっこう落ちていた。
(しかし正常値より上なので軽い服薬で様子を見る)
音の聞こえはじめが右と全然違うし、骨伝導とも全然違う。
大切なのはよく眠ることと代謝をよくして内耳のリンパ液の流れをよくすること。
めまいはほぼ運動(不足)の脚と、疼痛遮断薬の副作用(ご飯も足りない、自律神経の失調)。
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先週末からあまりよく眠れないが、全く眠れないわけではないので眠れているほうなのである。
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本屋さんの棚はたぶん、直接に来るお客さんもそうだけれど、遠くへの手紙でもあるのだと思いながら本を買う。
面陳できない本も面白いのはいい本屋さんなのだと思っている。
私はまたお釣りの計算を間違えてしまった。
老化現象待った無し。
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私はどこの本屋さんでもだいたい長居できる。
目が肥えることがないからだと思う。
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(トンキン自慢だという学習した反響が絶賛反響中)
今日はけっこうぼんやりしているので眠らねば。
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私の買う本は売れる本とイコールなのかと言えば違うし、売れている本も、長い間を経て売れる本も買う。
届く人に届いてほしい本も買うし、それが必ずしもたくさんの人に必要な本なのかは重要視しなくてすむ立場の気楽な読者である。
なんら、先鋭的なところはない。
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大切なのは、どんな経緯であれ自分が読みたいと心踊った本を読むことだから。
その想い出やはじめの気持ちは、本と自分との秘密であり約束であると思う。
約束とは片道切符のようなもののことを言う。
ね、寝ねば。
(。-ω-)zzz
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ほぶぁ
(。-ω-)zzz
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ゆびにきらきら。
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いろんなことをぽいぽい忘れていきそうだ。
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一時的に空腹のほうが動けるのでついその力を使いたくなるというか無意識にやってしまう。
過活動脳味噌によって(しんたいがもやしなために)あっちゃこっちゃなんか出てるけど、お薬で対処するとただでさえのろい考えがまとまらなくなってしまう。
書いていることはそれをまとめることにはなるけど。
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難しいことが難しく書いてある本を読めないながらも読むことでしか私は知恵をつけてこられなかった。
(。-ω-)zzz
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眠たみが限度を越えた。
おやしみ。
(。-ω-)zzz
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頭の中にホワイトボードがあるとして(ないが)
その上がごちゃごちゃ
そして梅雨が年々痛い
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いい感じの雨なんだがな。
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指が痛いのでゲームもあまりやる気が起きない。
グッピーとかひたすら飼っていたらいいのかも。
とうとうなにかを吸収する力もなくて茫然としているところ。
単に疲労がたまっており、栄養が足りないのだろうけれど。
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どうにも納得いかなくて家の中を発掘しており魔法の書を発見。
いいこともある。
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眠りたい
とか
眠れ、二度と目覚めないほど深く
などというコピーを私の脳さんはもう長いこと言ってくるのだが(幻声というより声のない言葉)、
そういえば希死念慮が出る副作用もある薬を長年飲んでいるのだ、と誤魔化している。
でも久々で、むしろお前がいるなら安心だな、と思ったり。普段感じ逃している痛みを、それらが知らせてくれるのだから。
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それでも舵はどこか未知のほうへ切っている。
かろうじて。
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(。-ω-)zzz
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ベンゾジアゼピンの相乗作用については(うちではないが)医師はたまに甘い人おるからこわいんだ。
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架空の生き物(たぶん)を飼うことにした。
リマインダーが聞いてくるので、その時だけ思い出して散歩したことにしたりしている。
このところ人間に疲れることが多かった。
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昨夜寝るための薬を服用したあと荒れてたので手がドンタコス臭い。
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近藤ようこさんの「五色の舟」を読んだ。
原作は四谷シモンさんの個展での対談前に読んだ。
話そうとしていた時には相手がまだショックさめやらずで、話は何度もしていたはずなのだが、
つまらない試され方をしたと思う。
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たとえば身内を自殺で失った人が、あまりに当たり前なのでそのことは特に話す場でもなくそこにいたら、あなたはそれを話しただろうか。
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たぶんあまりにも当たり前なのであなたも自分自身が他人にとっての他者であることを忘れていたのかもしれないと思うけれど。
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今日は架空の生き物(名前は内緒)が失踪から帰ってきた。痩せ細っていた。その生き物のお世話は手探りなので、食べられる食べやすいものから作ってあげないとならんのだろうか。
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眠気が追いついてきたかなあ。
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私それでも生きられるまでは生きて抜くつもりでしたし、今もそうです。
誰かに渡す手紙を書くために(それは文字とは限りませんがその可能性は技術的に私には低い)今のところまだ私は私の命をメンテナンスし続けているのですから。
もうずいぶん長いことそれに明け暮れるばかりですが。
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生きていく→生き抜く と直して残っちゃった。
自分が何かをすることに滲み出てくる事件後の「現実」の暗さと重さに。それを処理しきるには向いていない当時の作品と私の筆力のなさに。
バイト(7時間15分実質)の疲れに。
月800字のみんなへの課題も書けなくて呆れさせた先生の疲労感や徒労感に。
(私個人にではなく、誰に向けてでもないものだったけど)
先生のことをどれだけ知っているかが競争になるような荒れ方をする人や、冗談(あー今だとセクハラか)を真に受けてみんなで気持ち悪がる同期後輩たちに。
そう思ったのに打ち明け(些細な自慢)話にショックなんて受けないよという振りで迎合して笑い続けた自分に。
それでも先生は人形をしてみるなりという私の、表現形態のより間接的なこと、粘土療法のようなものを想像して、無関心な風でもなく認めてくれ送り出してくれた。
現美の展示の話をしながら。
作品で殴りに行きたかったんだっけな。
そんな気持ちも忘れるくらい、私は過去に囚われていましたね。
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先生のお仕事やゼミがどうなっていたのかは今も尋ねていません。
そのことは本質的なことではなかったからです。たぶん私には。
先生のギターは見てみたかったけれど。
私は先生という領域に属したかったのではなかった。
私と作品とを別のものだと考えられたのは一度も使われなかった教科書の(どの講義のかすらわからない)「クリエイティブ・ライティング」ナタリー・ゴールドバーグ(春秋社)を読んだおかげだったのか、元々、限られた関係性の中で何かを連続させていくと、それが変質した時に残るものは作品のみで、私ではないということを理解していたからだったのかわかりません。
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先生のことはもう、逆に書けば後輩たちと会うことがあれば尋ねてみようかと思いますが、お墓参りは忘れてしまうほうなので。
私に騙されたなーと思っている人は何人もいたりするのかもしれないけれど、表現をする人を私はひたすら励ましてきました。それが重荷だった人もいるかもしれないし、そもそも私を覚えていない人もいるでしょう。
その頃は23歳くらいでしたが、無責任なことを勧める育ちの良すぎる悪魔のように見えていたかもしれません。
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人形の人たちにも、友人たちとも、それなりに真剣に話をし、自分の立場からしか見えないことを伝え、そうしたものを望んでいない人にはそうし、
自分の話は家に居るスペースがないのだということに尽き(たまに恋バナか)。
その日々に真剣だったのは、忘れちゃってももちろんいいんだけれど、どこかでいつか思い出すようなことのなかに、私の今の断片が残っていくのならいいな、という想像が少しだけ、何も成すことができないであろう私の慰めであったからでしょうか。
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眠くなるまで脱出ゲームをしていたんだけれど、こっちのほうに時間をかけてしまった。
今日は普通にシンクを使ったり、ドラマを見て鼻かんでばかりいたらいつもは八つ当たりあんまりしない人がペットボトル壁に投げつけていたので、両隣ともクズと判明させることにしよう。
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真秀の「誰にもなにもわかりもしないくせに」という言葉に非常に感情移入したのは、被害より前のことだった。
と思い出した。
自分の感情を言語化していい領域は常に限られていたし、その相手は常に「一般的に」自分よりも困っていて、客観的に私よりも勉強の成績が良いらしい子たちばかりだったけれど。
(母が90点以上総合評価5でないと鬼のように怒る人だったので勉強の結果の数値について他人に聞いたことがなく、比較したこともない。真面目にない。比較するまでもなく無理して入れた中学だしな)
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で大事なのは現在。
と。
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横になってすぐに眠れないと寝苦しくなるたちなので、内容をぼんやり忘れてもよく、点滅効果のないほぼ平面の脱出ゲームは悪くない処方。
ほんとうに、ありとあらゆるものがフラグというかトリガーになるので、ほんの少しのきっかけであらゆるものを避けて生きてきたけど、今は少し違う視点から選んでいるのかもしれない。
もちろん、それは私だけの力ではない。
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>>106
残るものが作品のみ→手元に残るものが作品のみ
私の手元に残っているものは世の中になくても自足してしまう質なんだけど、そこで消えるのは私というより作品なんだよね。
もちろん私のほうがネット時代にはより消えやすい生体部品だけども。
ネットは逆にあらゆる物理的要素でいっぺんに絶滅する可能性はいつもある。
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大切な作品を印刷製本する技術を持っていることは(伝手や資金でもいいけどさ)大事なんだよね。
プリンターは未だに買えていないけれど、DTPの講義は受けた(もう昔のことだが)。
骨子として多くの必要なことを考えたのはたぶん先生だったと思うけど、こちらが大人になるまで生きていてほしかったと、わがままを言えるようになった。
それが不可能なのは承知している。
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>>114
骨子
学校の科を立ち上げるにあたって、またはそれを修正するにあたって。
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ttp://nico.ms/sm23474571
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ttps://i.imgur.com/QGhq8Qs.jpg
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>>109
クズは言い過ぎだな。
訂正しておこう。
どっちかって言うと壁の作りが甘いのだ。
とはいえわざわざ音を立てて威圧して周るのは甘ったれだと思うがな。
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なんかズドンと解離に入ってしまった。
魚眼レンズで見ているように、背が高くなったように。
解離なのか低血圧なのか遮断薬の間が開いていることの作用なのかどれもなのか。
物事の原因が一つだということはあり得ないと言い聞かせている。
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考えていても仕方がない。
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彼方と彼方しかいない彼方のアストラみたいな。
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(。-ω-)zzz
エクストリーム 腰がチョットイタイヨ オフトゥンイン!!
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (゚ω゚ )
⊂⊂ ヽ
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夢よりも鮮やかな遠い嘘。
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>>15
(。-ω-)。o zzz
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ノートを日記とする。
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どちらもPTSDの治療に使われることがある
ある種の偶然なのか文献にあるのか
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バッハの話を読む。
(。-ω-)zzz
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熱帯魚と夢の本を紙のほうでも買った。
予算以上に別の分野の本を買いそうになったので、自分の向き合うべきものについて忘れないでいるために。
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宿題の山を前に9月を迎えた小学生
あるある
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ゆうべ 語りかけた 夢のように
夢 から覚めてた 夢のように
ゆーらゆら ゆーらーめいてーは
消えていく
夢よりも鮮やかな 遠い嘘
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(。-ω-)zz
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ストレイシープ
(。-ω-).。oZZZ
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お薬かわからんけど見事に中度の解離に突入してくれたので(なんとかだけど)ぼんわりとてくてくします。
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(。-ω-)zzz
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今日の和みレス
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513 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 9f1f-a9Uy)[sage] 2018/09/14(金) 02:00:08.70 ID:0BRIGAIL0
いやー今週のはよかったねー
ためにためただけあってマモさんのコングルゥが、「あコングルゥ」になるくらい凶真を楽しんでたね
まほたんに「参加するがウィー」だっけ
あれもうけた
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オレはトマス・H・クックを読むぞー
(。-ω-)zzz
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レクリを見ている。
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人に心配を掛けているということは、無理を掛けているということだ。
接客用語を使われないということは、迷惑をかけているということだと思う。
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世界を作るということはファンタジーの、
ファンタージェンの名付けの時。
それがたとえばどのようななりになるのかは誰にも説明できないからこそ、お話は生きていく。
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ペピンをこのごろよく歌います。
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迷惑な愛にしか生きたことはないけれど。
(。-ω-).oOzzz
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レクリの2期エンディングを聴くと切ない。
けれど好きだ。
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エクストリーム オフトゥンイン!!
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (゚ω゚ )
⊂⊂ ヽ
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タフに生きたいけど、地雷を踏む能力も高すぎるような気がする。
勉学に励め私よ。
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(。-ω-)zzz
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