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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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寒いなあ。
ジョゼは先生の課題図書。
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わりと平気なのだけど、多分あんまり平気でもないんだろう。
平気を装うのはギリ行ける感じである。
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思い出し泣きとかすればいいのかな?
自分が今泣いてても親には見えないのだがな。
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子どもの頃、祖母と二人しかいない時、裁縫している祖母と背中をくっつけて、なにやら一日遊んでいた。
遊び方を知らない祖母はコテで私をやけどさせてしまって(驚かそうと思っただけだったらしいし性格的に多分そう。天然ボケ)、治るまで気にしていた。
今はどこにも跡はない。
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祖母と私は性格が似ていた。
もちろん似ていない部分もある。
のんびりなところが似ていた。
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人付き合いが嫌いで、贈られたものは取っておいてなかなか着ないのも似ている。
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ただ目が覚醒していて、泣いたり動揺したりはしていない。
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過集中なだけなのだよな。
昼間寝ていようとしたツケ。
でも眠れなかった。
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過覚醒なのか通常運転なのかわからなくなってきた。
たぶん、両方。
介護の手伝いに入ってから気が張っているし、寝たきりの日々より動くようになってはいたから。
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どこかでドカンと来るのか、このままで行くのかよくわからない。
親ほどには長い期間介護をしたわけではない。
もっと早く連絡を入れて状況を聞いていればよかったが、親はたぶんリウマチ気質を心配して隠してくれていたからな。
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( ´・ω・`)にしておいてよかった。
こいつが喋っていると深刻にならない。
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親、一人でやってたんだよ。
女手で。身体的にわりと重度の病気なのに。
一応男手が買い出しだけはしてくれてたけど。
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うーん。
整理がつきにくいからオフライン日記つけるべきだな。
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>>456
今日確認してみたらうっすら残っていた。
丸くなでなでしておいた。
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「ここは今から倫理です」最新刊の最後に載っている話がよかった。
それから、過去と繋がる映画を見てから家族と会ってよかった。
「うたうひと」小路幸也を買った。
人から元気を分けてもらった。
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笑わせる技術は大切だと気がついた。
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視覚情報がまだいちばんきついらしい感じ。
頓服2Tでとまる過覚醒なのでなんとか大丈夫。
無理をせず、寝つきすぎず。
頑張ろう。
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視覚というのは光だな。
光が苦手というかきつく感じる。
今日は頓服飲んでいないので飲んでおこう。
しばしおやすみの日々だなあ。
しかし、来るものは来る時に来るのだから仕方ない。
まだあまり泣こうという気になれないなー。
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>>469
ロラゼパム0.5を2T
私はわりと小さな薬で効きやすい。
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(。-ω-)zzz
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中途覚醒して2時間くらい画面を見ていた。
暗いところで明るい画面は目に悪いですの。
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(。-ω-)zzz
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大事な薬を飲み忘れていたのでそれが原因のようです。
( -人-)
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相変わらず人見知りというか緊張しいだが、人の笑顔を見るのはいいものである。
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そういえばデイケアにコップ置いてきたままなんだよな。
わりと気に入ってたんだけど。
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怒りを思い出そうとしていたら思い出した。
(大半のデイケアの方には感謝こそすれ怒りはない)
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鬼滅の持っている分をやっと集中して読み始めている。
人の感想とか気持ちとかが(私の記憶から)離れるとやっとその作品に触れる感じがいつも厄介。
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デイケア挫折で折れたけどここまで身体悪くなる前に就活してたらよかったかなあ。
なんてな。
仕事で人に迷惑かけてたのが関の山。
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母は種差海岸が好きだ。
それを描いた油彩を祖母が大事にして家に飾っている。
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鬼滅を読んで、人と喋って、なんとか人間の形をなしている感じ。
アウトプットができると思っていた(レキソタン飲み忘れていた間は)過覚醒状態は逆に鬱に落ち込んでいる。
フラットなのが通常運行だからたいして鬱に見えないが、やはり食欲がないのが困る。
なんとかしている感じ。
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昨日まともなものを食べなかったので、今朝は高齢者用のお弁当のおかずを食べた。
夜は食べられないというより動けなかったので、箱買いでもらったチョコレートバーと、固形のチョコレートを食べて服薬。
漫画に感情の起伏を助けてもらって、これから寝るところ。
困ったねえ。
陽気が良くなれば少しいいかもしれない。
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陽気が良いのに寝ていた。
寝てばかりいるので変な時間に目が覚めて、そこから眠ればいいのに寝ないからいけない。
今日なら歩けるかなと思いながら寝ていた。
このまま気力が落ちてしまう。
というより体力。
動いてしまえば動ける部分で目標を立てないとと思うが与えられた目標でなきゃならなくなる前に動かないと私の場合はくじける。
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隣人のハンマー足女性にスリッパを差し入れたら嫌味かな?
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かかとハンマー。
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今日は一食夜、軽いお弁当。なんとかいけた。
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一食ずつ食べている。
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私の見ていないところで私がどう軋んで病んでいくのかは誰にもわからないことである。
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ワートリわーわー。
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ワートリわーわー。
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正しいことに勝つのはとても大変なことだ。
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こんな風に眠り続けていても誰が助けてくれるわけではなく、だらだらとした関係性に終止符を打てないでいるだけ、その重みが増していく。
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お助けおじさんだよ、ミニハン。
困ったね。
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ありがたいことであるし、愛してもらっているのに、私と見ているものが違っていて(上下ではなく)、一緒に生きようとすると私の概念的なものを捨てなければならない。
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教育的人。
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正しく貧しい生活を送るべきなら私の捨てるべきものはなんでしょう。
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本を買うなと言われるのだ。本を買うなと言うなと言うと、好きなように買えばいいと思っているというのだ。混乱するのだ。
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言っていることがいつも変わって、反論するとすぐ傷ついて、解決策は結婚ってなんなのだ。
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病院や保健所削りまくった場所で安心して暮らせると思えない多重病気持ちである。
この悩みで容量を取られているのもったいないと思う。
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今家族がわりと大変なのに、家族と過ごす時間について嫉妬されるのだ。
傷つかれるのだ。
わからぬ。
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母は気丈である。だがこたえている。
小説を朗読してあげようか。
白内障になってから介護で手術を伸ばしている。
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先生が求めた短編は「鏡のなかの鏡」。
それに近いものをたくさんのものに感じる。
描写を尽くして説明しない。
そして伝えるものがある。
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多忙なり
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言葉がうまく出ないなあ。
でも元気です。
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シマウマって書くのは言葉を見るだけでも嫌だからなんだよなあ。
など思いつつ。
友達たちの安全を祈る。
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春の匂いがしはじめた。
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友達たちの安全はネット上やメールで確認できた。ひと安心です。
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したらばは調子が悪いらしい。
いつまで持つやら。
私は自分の中に何もない感じがしている。
むなしさもない。
困ったものである。
動機がない。
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論理学はやっぱり入門しなきゃなあと思っている。闘うためではなく、伝えるために。
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吉田博さんの展示行きたいな。
前回逃したので。
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夜想#山尾悠子特集を注文す。
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情熱というものがどこかへ行ってしまった。
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寒さ越えればなんとか。死なない程度にがんばります。
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体が動かないのが悔しい。
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遠くへは行けなかったけれど少しだけお散歩してきた。
桜の花の細部をよく見てきた。
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小雨の音が聞こえる。
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ここに書きにきたことを何日か前に忘れてしまった。
自己カウンセリング的なことだったんだけどね。
自分を形作るものは自分を形作らなかったものの集積。
ちょっと違うね。
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非わたし。
内在する非わたし。
たわしみたいになってきた。
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自分と自分で対話を少ししたかったのだ。
今カウンセリングに通うのが難しいので。
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ミニハンと話していたときのように、たくさんは文章出てこないなあ。
書き方忘れたんだろうな。
だいたい家族の文句しか言ってなかったような気もしている。
家族には申し訳ないと思っている。
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だいたいなにが言語化されていたのかを忘れてしまったのだ。
放ちたかった問いのようなものを。
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でもそれは大したことではなくってそのときの心のありようが私にとっては重要だったんだな。
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「さよならジュピター」のEDを聴いて(林原版)いて、自分の師の夢や志や、彼への親愛の情を思い出している。
私は私の感情を感じないようにしているんだな。
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共にいた時間は微々たるものであっても、あの好奇心の輝きを誰かに手渡して行けるようになりたい。
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私は自分の置かれた状況を言語化することにだいぶ疲れていたみたい。
そこから他者にとってのトゲを、それが他者の偏見であっても抜いて抜いて柔らかくした話でなければ他者の協力は得られない。
具体的な短い話を箇条書きにしたようなもので全体像を描くにはここ数年の私の体験はあまりに情報量が多すぎて混線しまくっていた。
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それでもやっぱり、信頼している人に自分のことを伝えることは諦めていけない。そういうことだと思うんだな。
そりゃ、疲れることはあっても。
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最近のスピ系の人たちは、心が落ち込むような話は避ける。
コロナの中にあってそういう悲しみが重なっているのは皆同じであるから、避けられるのも仕方がないし、腫れ物扱いも慣れなければならない。
すべてはわりあい言葉遣いひとつのことだったりする。
そこまで配慮して初めて私のような多重苦の人間は社会人なのだよ。
避けられても返事がなくても伝わらなくても言語化はしていかなければならない。
それは一人の人に負担をかけることとかではないけれどね。
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いつか伝わっても伝わらなくても、自分の経験や体験は言語化すること。
過剰な言葉ではなくそうできたとき初めて、やっとそれは伝えられる言葉になるし、私はそんなことに20年ばかり使っているけれどね。
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わーい、歌聴きながら書いているとぼんやりしすぎるわ。
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円城塔のゴジラS.P面白い。
あの謎の歌が流れる屋敷の本棚にレース編みの本ないかなとか思ってた。
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スペースダンディも観直さなきゃ。
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不自由だな。
今の私の言葉はまだまだ不自由。
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遠投したいのだ。
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私をわたしに戻してもいい。
元々の精神性はそっちだったから。
私だと「わたくし」だしなあ。
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またたわしが出てきた。
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どう捻り出そうとしてもあの感覚が戻ってこないので、素直に寝ることにするかね。
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エヴァの劇伴のチャイコフスキー感はなんなんだろう。
あとたまに三拍子ジブリ感もある。
不協和音は面白い。
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ナディアの音楽はヤマトっぽく、とライナーノーツに書いてあったからヤマトの劇伴を聞かねばならぬのか。たぶん違うけどね。
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ナディアのテーマが好きだったなー。
エヴァで流れているのって新ガーゴイルのテーマだっけ(うろ覚え)。新ノーチラス号の曲ははっきり覚えているさー。
小学生から中学生だったか、小学生で終わって、鉛筆で書いたナディアの葉書を送った思い出があります。
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それ無くして、もう一回書いてNHKに送ったの。
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寝なければ明日が来ないぜ。
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心が柔らかく弱くなっている感じがある。
春特有の感覚かもしれない。
病的というよりは単に少し心許ないような気分。
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感情をたくさん感じているとそうなる。
私は感情を感じることを隙だとおもっているのかな。
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花に挨拶しながら散歩してきた。
都会では花に顔近づけている人間さえ不審者なの。
人のお庭からはみ出た木だったりするからね。
藤が幽玄で綺麗だったな。
うちの藤は祖母が処分したけど、元気にできるのならまた咲いて欲しかったな。
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住宅街の人たちはたぶん自分たちに見せるためだけにお花を育てているのだろうな。
下町は街路樹の周りに植木鉢を置いちゃって、花を見ていても変な顔されないのが楽しかった。
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私の感情は水のように溢れる。
少し体積に対して過剰なのだいつも。
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おんなじ偉い人間の功罪ってものを考えた。
そりゃ、前の賞の時(時系列的には後)から考えてはいたけど。
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論じるつもりは特になし。
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(双方全部読んでから資格があるとか面倒なこと考えるほう)他人に要求はしないけどまったくもって。
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なんかすごく疲れた。
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人間アレルギーみたいなものかなあ。
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