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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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措置入院のほうが苦痛だな。
下手なことをしたくないのはそれだからだ。
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けどそれはうまく行くことじゃない。
うまく行くというのはそれじゃない。
わかってるんだけどな。
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眠れないのでアホなことを書きました。
秋口はだめなものだ。
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なぜ、食べたくないのか、わからない。
人と居れば人並み以上に食欲がある。
一人になると、何かを食べると言う気持ちが起きない。
厳密に言えば食べやすいものならば口に入れることはできるけれど。
食べることを拒否してどうしたいというのだろうか。
吐くようなことはない。そうまでの拒絶でもない。
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ずっと眠っていたい。
同時にとても本が読みたいし勉学がしたい。
両立は不可能である。
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益体もないことを書けるのはここくらいなんだよな。
消せないけどさ。
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ミニハン俺の周りにいたか?
妄想みたいなもんだけどな。
俺を観察しにきた人はいたよな。
嘘がうまかったから楽しかった。
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文字としてミニハンが存在しない世界はつまらんぞ。
治安は良くないから帰ってこいとは言わんし、
質量としてお前がもう存在しないのかもしれ
ないと直観したことを半ば信じている。
ただ愚痴くらい言わせてくれな。
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ミニハンという存在について言葉にできるのはここだけだからな。
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俺は頭は普通だし(中の下だな)、努力も気が向かないとできない。
転移が雲散霧消しやすい。
努力目標が価値や意味を失いやすい。
だから他人とのドライブがいつも必要だった。
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俺にとってお前はそういう存在だった。
お前という存在にぶら下がって質問魔になって楽しみを得ていたというかな。
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この季節はなんかよくないな。
昔は好きな季節だったのだが、歳を取るもんだ。
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余計なことを書いたから気持ちに水分が含まれて書きたかったことがどこかへ行ってしまった。
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死別は嫌なもんだ。
まあこの歳になってくると覚悟はいるがな。
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もうちょっと幼い頃くらい、そういうことを知らないで生きていたかったような気もする。
しかし俺の存在自体がそこから発しているに等しいから、なんともはや。
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友達増やそう……。
人生の先輩に生きる知恵を教わった。
なむなむ。
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また堂々と間違えてしまった。
あとまた本屋さんのレジでいらんこと話し始めてしまった。
ボケが服を着て歩いているようなものよのう。
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マッマの首にしているネックレスは看護師学校の卒業記念のピンを改造したのかなとかエンディングを見ながら検索して妄想してました。
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忘れたくないことがたくさんある作品だったのに感覚を忘れていくのが早過ぎて必死に引き留めようとしている感じ。
でも索引をもし残しておけたら、思い起こすことも多くなると思うのだ。
そんな感じで夫婦の職業共通の守護聖人のメダイがあったので、このところ手元に置いている。
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ライアル・ワトソンは父が、好きだったのか数冊アップライトピアノの上に置いていて、今も私のどこかに生きている。
寝る前に頭の中で水泳をしようとするのだが寝落ちするw
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「数学的な宇宙」が行方不明になってしまったのでドイッチュさんを読もう。
その前に小説。
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リリカはあまり頭の働きには良い薬ではないと感じている。痛みとおさらばできれば。
もう少し自分の精神と身体状況が落ち着いたら減薬していくことも可能かもしれない。私の場合は。
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>>371
案外私のシュルレアリスム好きはこんなところから来ているのかもしれない。
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不倫も浮気もできる体質じゃないが、たまに出る悪い冗談(付き合っている人にそうなったらどうするの? と真剣に聞くときは冗談こかないけど)というよりなんだか追い詰められているのだなあ。
網で捕まりそうな気分というか。
捕まっとくのが良いかといえばたぶん私の精神が生きている方向の可能性が高いのが捕まらない方で、身体が生きている可能性が高いのは捕まっとくことなのだ。
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せめてもう少し生きる気力がほしい。
気力は体力からではある。
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夢をあきらめないで、を自分に歌っている。
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ご飯にバナナが加わった。粗食なり。
ごま食べよう。
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すっかり昼夜が逆転した。
というより浅い眠りしかできなくなった。
暖房を入れていると隣人がコンコンしてくるので夜に起きているのが難しい。
目を犠牲にしてスマホ見ているのがせいぜいかな。
しかし最近はスマホの情報を読む気持ちも起きない。
わりとだめだと思いつつ、だめだと思ったところで人生終わらないのでなんとか自分を励ましている。
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中原中也が逆立ちしている。
おやじか。
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反応を考えると何も書けなくなるという難儀な性格のせいかここが一番楽だ。
話すことも主にどっかネジ飛んでるのではと思うほど相手のことを想像することが苦手だ。
予測ができるほどにはよく知ってはいないということなのだろうか。
単なる緊張なのだろうか。
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もう思い出せないほど誰かと楽しく話したという言語的記憶がない。
楽しく話した後にそれを打ち消して行ってしまう情動の癖がついたのは20を過ぎてからだと思う。
そうでもなかっただろうか。
今日楽しかったことを聞いてくれる相手は家族にはいなかったなあ。
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ロールモデル先生、ももうずいぶん離れてしまった。
先生に話しかけたら先生はなんというか。
小説書けなくても見捨てないからとはもう言ってくれないだろうな。
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話すと楽しい人とはたくさん話せない。
友達増やすにも鬱すぎる。
でもキーワードがわかったことは大きい。
それが私を幸福にするかどうかはわからないが。
愛してくれている人を愛することができないことが辛い。
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>>383
ただ、今ホットな小説(界隈で人気、というのではなく彼は広く読んでそれをSFに見立てることがあった)の話はできただろうな。
本の話は無限にできただろう。
先生も新しい発見を面白がる人であった。
アウシュアイアだっけ、先生、反転したのまた反転しましたよ。
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庵野さんがウルトラマンですよ。
つーかゴジラですよ。
あれを先生どう言ったかなあ。
それだけ先生を知ってる人と話がしたい。
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なぜ沈黙のうちに埋められていく人たちがいるのか私には理解しがたい。
人間関係の機微というものだろうか。
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裏方に徹した人ではあった。
それを尊重するということか?
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「ポーの一族」アニメ化しないかなあ。
失敗したらいいんだよ。じゃなきゃ成功もないんだから。
「スター・レッド」でもいいけど。
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「夢幻紳士」も見てみたいな。
墨絵調で。
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胸が痛い。
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一つに非常な安心感。
ただちょっとこのところ疲弊して解離している。
家族の介護、身近な人を無関心のために動かせないからと頼られそうな気配であるし、じっさい当事者家族の負担はあまりにもひどいので傍観していられない。
緊張で眠れない。
要介護本人には問題ない。
私はある意味遠いから、客観視できる。
弱った人たちの周りにいた人の書いた本をなぜか読むことが多かったので(翻訳本)心構えはある。
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そして人から、要介護者から学ぶ姿勢もある。
ただ、自分がバーンアウトしないか心配している。
都合がいいものだとも思っているし、鬱に理解のない家族なので(身体の病気のほうは自分と近いから配慮しようとしてくれるが)その点でも少し。
また自閉症にも無関心を貫いている家族なので、テレビの音と親の愚痴との同時展開は、指摘すると相手が傷つく顔をするのでそこも心配ではある。
あと今日はセイウチだかの喩えのことを思い出していた。私自身の疲労の投影かもしれないが。
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PTSDの人間は自分に起きたことを淡々と語りすぎることが多い。
決めつけは早計。
私は私の責任の範囲で可能なことだけをすれば良い。私は独りではない。
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しかし眠れん。
身体の負担になるから別のこともできない。
目を閉じて横になっているだけでも睡眠の代わりにはなる。
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自分と向き合わない人間は向き合わない。
家族の問題と向き合わない人間も向き合わない。
そういう例は目の前でずっとみてきた。
他人の手を借りたがらない人間ではなく育ったのは奇跡ではないかと思うが、それはおそらく、事件の時に必ず家族を頼れないことを確信していたことから発した今へ至るの自分の、始まりでもある。
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ちなみに家族の問題と向き合わないというのは、家族と向き合わないことを選ぶことができないことと向き合えないことでもある。
私みたいなのではなく普通の転移関係のある人はここらへんが難しいのだろうなとも思う。
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書いたら少し心臓が落ち着いた。
寝たふりに戻るか。
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ミニハンが最後に話していたADHDの人の非常に強い転移というの、話したかったな。
勉強にはなったと思う。
ADHDの人の転移が悪いという話ではなく。
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フロイト読むか。
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全てのことは私にとってわりと作用機序なのだよなあ。
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作用いらなかったかw
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家族はまあ言えばただただ人生がいっぱいいっぱいだったに過ぎない。
私に残酷であろうとした訳ではないことは理解はしているつもりではある。
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まあ見てはいなかったがな。
見えなかったのは知らなかったからだし、知るには遅すぎることもある。
自閉症も事件も、他人にとっても残酷なことではある。家族を他人と書いてしまったな。
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私の年代では全てがそのようだったのだ。
常識に囚われ逃げる術を知らない人間にとってはそのようだったのだ。
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これはすべての去った友人たちにも言えるかな。
まああまり自分をいじめることもあるまいな。
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テステス
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日にちの感覚がねえぜ。
( ´・ω・`)
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心配していた私自身の不潔への拒否感はなかった。
よかった。
犬のおかげかもなあ。
あと介護してる家族は思った以上に祖母の性格に理解があり、よくやっている。
しかし自分のことがまるで置いてきぼりなのと情報を処理し切れていないし、ストレス反応も出ている。
心配ではある。
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自分自身のことがな。
これを生涯やってきたのだからなんというか。
やるせないものである。
私の最初の願いはこの人の幸福であったが。
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気の強い人なのでしばしば祖母にマジギレしているが、家族間介護はそういうことがあって当たり前だと思うので無闇に止めたりはしないし、本人も相手の納得が得られると話し方が丸くなって帰ってくる。
祖母も聖人ではないからな。
認知が進むと言葉が乱暴になることもある。
と書いている私がわりと覚醒状態なので寝よう。
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ただいることとたまに代わりに話を聞きに行く(気をそらしたり納得させに行く)程度が私の役割。
聞き役に徹していると自分の「うん」が頭で反響しだすが。
祖母が明かりを気にしているのでマジ寝よう。
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洗い物や布団を敷くことなどでも少しは助けられてるといいのだがな。
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ジェロー♪
(古い)
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人間語を忘れたような気がするけど、単に
単になんだろう。
俺は新しいパートナーを探すか一人で生きるぞー。
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今日は仮眠をとってねと言って仮眠をとった。
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さすがにバテバテしてきたが、親が腰をやった。
いよいよ目処がたたんな。
カフェインとチョコレートがないと眠気にやられる。
今日の祖母は機嫌が良かった。
一番その日あたりの強い記憶がたまにフラッシュバックしているようだ。
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男手と働いている家族はまったく祖母に触らないので、病病病介護状態だが。
昼の食事だけはしっかり摂るようにしている。
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明日も介護は休みじゃないのだが、働いている家族は休みたいのでテレビをこの時間まで観ていて、布団が敷けない。
私の寝室として借りていた場所で親が寝ているのだから(譲られているが)本来寝場所がないのだよ。
ドミノのどこから崩れていくかを見えていない人は見ないからなあ。
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先月今月と私が寝たきりだったのでワンクッションで片足立ち上がりができないのが困ったところだが、私のリハビリにはなるような気もするな。
精神的には限界集落だが。
本読んでてもネットしてても話しかけられる昭和の世界観(?)
まあそんな元気もほぼないのだが。
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一冊でも本を取り寄せようか。
だが話しかけられるからなあ。
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お化けが寝る時間まで平気で起きてるわ。
ここの人たち寝るの遅い。
私は8時間寝ないとあかん。
と書いているあいだに寝ねばな。
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生きてるー。
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次の人できたらバトン渡すそうです。
むつかしいのう。
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また夢ばかり見ていた。
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気力かもん。
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私は元気だが、時間が重い。
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線香一本分の時間、亡くなった人とともにいることは大事だとやってみて気がつく。
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ちょい見で気に入った岸辺露伴の百円ライターが役に立つ日が来るとは。
(普段火は使わないので。リュックにマッチ入れてあるが。無駄にサバイバル時について中途半端なことをやる人)
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白檀の線香はなんとなく何年も前に買っておいたもので、私にとって線香と仏壇は祖父の、そして祖母の部屋になったあの場所のものだなあ。
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やはりこういう時に一番出てくる言葉は、「変だなあ」だな。
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ああ、嫌だなぁだったから違うやないかーい。
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お見送りしました。
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家族葬だという日なのに、別れきらない彼氏が私を心配して来て(返さなくていい香典も札のまま持ってきてくれた)混乱のなか家の寝床で心拍数50でカキコしてますお。
たぶん今緩んできたんだなあ。
年末の他の人のTwitterを読むのが辛いので、時間が戻せない感覚が強いと思われ。
あの勝手に現在に巻き戻る感覚再来。
とはいえ家族がさめざめとしておらず救われている。
祖母が怖いほどに日にちをあわせ、私の携帯の電源を亡くなって2分後に落として逝ったものだから家族を笑わせたりゾクゾクさせたりしている。
骨、信じられんくらい丈夫だった。
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頓服飲むか。
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徐脈に抗不安薬はあかんかね。
(完全独り言だがおめでたい日にこんなこと誰にも話せんからなあ)
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結局一応正常値との境の心拍数なので我慢することにした。
そもそも徐脈が振舞い酒と処方薬と睡眠不足から来ているのなら時間と水分が解決するのである。
ということで麦茶を飲み寝る。
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_[おでん]__
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γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニおニ}| ∧,,∧ |
{ニでニ}|(´・ω・`)∬∬
{ニんニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛| 1個 180円 |
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昨日は3時間くらいしか眠っていないのに、今日はまったく眠くならない代わりに、友人たちへの返信メッセージが止まってしまった。
しんたいに大丈夫だと伝えながら踏ん張ろうと思っている。
今は家族の皆が踏ん張っている。
いちばん危うい人がなるべく休めるように、願いつつ。
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皆わりと言葉の扱いが乱暴なので軋轢を生まずに済まないところをギリギリと渡っているようである。
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過覚醒なので寝る。
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コーヒーと湿布でドーピングちう。
( ´・ω・`)ノ
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母のマシンガントークが止まらぬ。
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母より先にへたる。
いる意味を考える。
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ミッフィーの絵本になぜか深遠な詩がついている本を人に教えていただく夢を見た。
怪我をした指が暖かいというようなことが描かれていた。
青と白が入っているタイトルの本を夢の中でずっと探している。
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粉薬のアルミ包装を薬を飲んだあと噛む癖が最近あるのだが、そのたびに切符を噛む話を思い出している。
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ミニハンよ、過去とは夢であるな。
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そして夢とは過去と未来である。
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過集中、ああ過集中、過集中。
なむさん。
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内容のないことを言っているような気がするけど、内容はないよ。
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眠れないからと携帯を見ていると眠れない問題。
寝ながら電子書籍を読むか。
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