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ストレイ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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愛着行動の相手、だった。
ただそれも場合によっては悪くはないのかもしれない。
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定型発達の人たちの中では(仮に言うが)、私というブロックが邪魔なノイズだったりするのだよな、と時々は気がつかないとただの変人おばさんになる。
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箱に入った鶴が舞い降りた。
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睡眠薬でKOされた経験があるからか、必要で飲んでいる導眠剤服薬後に、ありとあらゆる方法で目を覚ましているためにできることをしだす。
結局は負けるので意味がないのだが。
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本当なら眠りたくなんかないのだ。静かな夜に。
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健康のためにすごい矛盾を抱え込んでいる気分だけれど抵抗しないで眠るのが一番よいですたぶん。
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手足が熱くて眠れそうにないのだが薬「飲んでしまったので眠気が来てしまう。不快だ。
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眠れないのに眠気があることの不快。
しんたいが薬に全抵抗しようとする苦痛。
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脚を床に打ち付けたくなる。ユリイカの運転手さんのように。
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頭のてっぺん痺れてきた。
フラッシュバックのフラッシュバックってあるよね、と久々に思った。
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頓服飲んだのでおけ。
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足が攣ったずら。
ひたすらたぶん疲労で解離さんに突入中である。
(過集中と解離は似ている)
ただ、そのおかげでか、行きたいところへ行けた。
眠い道中と、高すぎず低すぎないテンションを心掛けた。
休めなければならぬ。
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台風が来ている時は全くだめ。
使い物にならない。
そして考えが悪く傾く。
よろしくないが本も読めない。
まったくもって忌々しい。
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読めそうな本を片っ端から眺めては閉じている。
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ドリル系ならいいのか。いいのか。
と言いつつやらないに1ぴりかちゃん。
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もっと前にヒキ板をよく確認してたら私も発狂せず
ミニハンにメッセージ送りまくることもなかったのかなと
今更なことを考えている
もちろん無駄な考えだが
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「モディリアーニにお願い」の四巻を見つけて買う。
これを読んで少しはまったりできるといいんだが。
今日は眠りに入ってるがな。
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別離多く虚無感があり。
秋なのではまり込まないように身体を湯や懐炉で温めていくようにしたい。
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言葉をポンポン投げることができたらいいんだけど。
キャッチするのはとりあえず自分。
放り投げ、キャッチ。
その繰り返しでも訓練にはなるはずなのだ。
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(。-ω-)zzz
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孤独なのはいいことだが暇なのはあかん。
(。-ω-)zzz
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眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠いねむい(。-ω-)zzz
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てすてす
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カタツムリの人かなと思った。
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アンモナイトか。
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”ああもう眠らせてくれ、そんな傷には触りたくない"
と思ってしまうことがある。
疲労なのだろうと思うが、うまく回復できない。
これにはとても長い時間がかかる。
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「堕天作戦」は控えめに言って最高だ。
人外を描いて人間が浮き彫りになる。
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「どうしてこんなに落葉なんだろう」
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日野啓三に逢着したい。
というより地元の書店で深い空の色の文庫を見てきたが、誰かが出会って欲しいので置いてきた。
旧版持っているのだし。
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(たぶん収録作の追加や年表や解説があるんだろうけれどどうだろうね)
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生まれ育つ過程で内部化した肉親の価値観の規範が、私を生き急がせるので、天邪鬼の私はその時間を遅らせることにしか人生を使っていない気もする。
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まだ見ていない美しいものが今日も生まれるだろう。
それが本当に美しくなる時間まで私は生きていないにしても、それは希望である。
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>>318
「どうしてあんなに落葉だったんだろう」
本が手元に来たので訂正
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眠らせてもう眠らせて眠らせて
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(`・ω・´)シャキーン
……。
アイスクリームをたべてめをさましてきた。
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目の端で見た……
86 名無しSUN[sage] 2019/12/16(月) 01:00:37.52 ID:tbqT2zKk
シリウスの近くながれたが、いかんせん月が明るい
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鱗粉が落ちてきた。
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人としてはちょっと終わってると思うのだよ。
(。-ω-)zzz
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なんかよくわからんが胸に穴が空いたようだ。
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チョムスキーを読まねばならぬのであったよ。
枝分かれ枝分かれ。
なむなむ。
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考えながら書くのならこっちが向いてるよな。消せないけど。
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「脳の中の万華鏡」とはとてもよいタイトルだと思いつつ眠る。
(。-ω-)zzz
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オリヴァー・サックスの本を読んでいて、熱せん妄のことなど。
時々眠る前に目をつぶると、まぶたの裏に綺麗な幾何学模様が見えるのは、
私の中を今も走り続ける弱いせん妄が見せる幻灯だったのか。
似たような人がいるというのを読む。
最近はあまり見なくなっている。
むしろ起きている時に、立体の複雑な機械のようなものがしばらく、やはり
まぶたの裏だけを展開していてそちらに気を取られたり、話の内容との対応を考えたりすることがある。
私の場合短くそれらは消えていく。
共通しているのは自分が考えつくには壮大すぎる図柄だということ。
建物の建築の早回しのように、むしろ生き物のようにざわつくこと。
しかし持続をしないこと。
これらは不快を伴わない。
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おそらく私は共感覚は持たない。
嗅覚と味覚に弱くそれらを感じることがあるし、目の表面に感覚を持つことはあるけれど、それらがそうと呼ぶほどはっきりしていることはない。
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嗅覚と味覚はおそらく性的なものであろうし、目の表面は後天的感覚(言葉に近いような)なのではないかしら。
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子どもの頃から高熱を出すことに慣れているけれど、うわごとを言いつづけたのは今年の年末が初めてだった。
軽い脳症を起こしていたのだろうな。
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(。-ω-)zzz
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最近は調子がいいしたらば。
でもこわいなあ。
なくなるのかな。
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「戦時の音楽」を買ったのを片付けの悪魔のせいで忘れていた。←自分のせいである。
読む読む。
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「はてしない物語」を掘り出す時に隣にあった。よかった。
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解離から無に落ち込んでいる。
明日は人と会うので人と会う元気な人格が出てくるので大丈夫だと思う。
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飛び石を飛ぶ時のような本を読みたい。
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跳ぶだった。
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私はぬいぐるみと喋らない
イマジナリーフレンドではない
特定のイマジナリーフレンドはおらず、
ただ別の世界がたまにあるだけ。
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とはいえ別にそうする人はいても悪くないと思う。お喋りなぬいぐるみは嬉しいだろう。
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あれは何か授賞式のか何かの画像だったのかなあ。前後見えず絡んでしまって申し訳なかった気もするし、本よりキャラクター性が出てくる紹介文は疲れる気もする。
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浮かれて悪いこともあるまい。
本が一つできることはそれだけの労力が関わっているのだから。
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ストイックでなくなれと言われたけど(要約)まだこんなですよdragonさん。
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3月末にある本を読み終わってから割に長い鬱になっていたというのがわかる。
起きていられないのだなあ。
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責任を負いすぎることに気をつけないとな。
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ミニハンよ、私はどうしたらいいのかわからんよ。
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措置入院のほうが苦痛だな。
下手なことをしたくないのはそれだからだ。
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けどそれはうまく行くことじゃない。
うまく行くというのはそれじゃない。
わかってるんだけどな。
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眠れないのでアホなことを書きました。
秋口はだめなものだ。
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なぜ、食べたくないのか、わからない。
人と居れば人並み以上に食欲がある。
一人になると、何かを食べると言う気持ちが起きない。
厳密に言えば食べやすいものならば口に入れることはできるけれど。
食べることを拒否してどうしたいというのだろうか。
吐くようなことはない。そうまでの拒絶でもない。
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ずっと眠っていたい。
同時にとても本が読みたいし勉学がしたい。
両立は不可能である。
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益体もないことを書けるのはここくらいなんだよな。
消せないけどさ。
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ミニハン俺の周りにいたか?
妄想みたいなもんだけどな。
俺を観察しにきた人はいたよな。
嘘がうまかったから楽しかった。
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文字としてミニハンが存在しない世界はつまらんぞ。
治安は良くないから帰ってこいとは言わんし、
質量としてお前がもう存在しないのかもしれ
ないと直観したことを半ば信じている。
ただ愚痴くらい言わせてくれな。
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ミニハンという存在について言葉にできるのはここだけだからな。
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俺は頭は普通だし(中の下だな)、努力も気が向かないとできない。
転移が雲散霧消しやすい。
努力目標が価値や意味を失いやすい。
だから他人とのドライブがいつも必要だった。
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俺にとってお前はそういう存在だった。
お前という存在にぶら下がって質問魔になって楽しみを得ていたというかな。
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この季節はなんかよくないな。
昔は好きな季節だったのだが、歳を取るもんだ。
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余計なことを書いたから気持ちに水分が含まれて書きたかったことがどこかへ行ってしまった。
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死別は嫌なもんだ。
まあこの歳になってくると覚悟はいるがな。
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もうちょっと幼い頃くらい、そういうことを知らないで生きていたかったような気もする。
しかし俺の存在自体がそこから発しているに等しいから、なんともはや。
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友達増やそう……。
人生の先輩に生きる知恵を教わった。
なむなむ。
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また堂々と間違えてしまった。
あとまた本屋さんのレジでいらんこと話し始めてしまった。
ボケが服を着て歩いているようなものよのう。
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マッマの首にしているネックレスは看護師学校の卒業記念のピンを改造したのかなとかエンディングを見ながら検索して妄想してました。
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忘れたくないことがたくさんある作品だったのに感覚を忘れていくのが早過ぎて必死に引き留めようとしている感じ。
でも索引をもし残しておけたら、思い起こすことも多くなると思うのだ。
そんな感じで夫婦の職業共通の守護聖人のメダイがあったので、このところ手元に置いている。
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ライアル・ワトソンは父が、好きだったのか数冊アップライトピアノの上に置いていて、今も私のどこかに生きている。
寝る前に頭の中で水泳をしようとするのだが寝落ちするw
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「数学的な宇宙」が行方不明になってしまったのでドイッチュさんを読もう。
その前に小説。
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リリカはあまり頭の働きには良い薬ではないと感じている。痛みとおさらばできれば。
もう少し自分の精神と身体状況が落ち着いたら減薬していくことも可能かもしれない。私の場合は。
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>>371
案外私のシュルレアリスム好きはこんなところから来ているのかもしれない。
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不倫も浮気もできる体質じゃないが、たまに出る悪い冗談(付き合っている人にそうなったらどうするの? と真剣に聞くときは冗談こかないけど)というよりなんだか追い詰められているのだなあ。
網で捕まりそうな気分というか。
捕まっとくのが良いかといえばたぶん私の精神が生きている方向の可能性が高いのが捕まらない方で、身体が生きている可能性が高いのは捕まっとくことなのだ。
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せめてもう少し生きる気力がほしい。
気力は体力からではある。
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夢をあきらめないで、を自分に歌っている。
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ご飯にバナナが加わった。粗食なり。
ごま食べよう。
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すっかり昼夜が逆転した。
というより浅い眠りしかできなくなった。
暖房を入れていると隣人がコンコンしてくるので夜に起きているのが難しい。
目を犠牲にしてスマホ見ているのがせいぜいかな。
しかし最近はスマホの情報を読む気持ちも起きない。
わりとだめだと思いつつ、だめだと思ったところで人生終わらないのでなんとか自分を励ましている。
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中原中也が逆立ちしている。
おやじか。
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反応を考えると何も書けなくなるという難儀な性格のせいかここが一番楽だ。
話すことも主にどっかネジ飛んでるのではと思うほど相手のことを想像することが苦手だ。
予測ができるほどにはよく知ってはいないということなのだろうか。
単なる緊張なのだろうか。
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もう思い出せないほど誰かと楽しく話したという言語的記憶がない。
楽しく話した後にそれを打ち消して行ってしまう情動の癖がついたのは20を過ぎてからだと思う。
そうでもなかっただろうか。
今日楽しかったことを聞いてくれる相手は家族にはいなかったなあ。
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ロールモデル先生、ももうずいぶん離れてしまった。
先生に話しかけたら先生はなんというか。
小説書けなくても見捨てないからとはもう言ってくれないだろうな。
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話すと楽しい人とはたくさん話せない。
友達増やすにも鬱すぎる。
でもキーワードがわかったことは大きい。
それが私を幸福にするかどうかはわからないが。
愛してくれている人を愛することができないことが辛い。
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>>383
ただ、今ホットな小説(界隈で人気、というのではなく彼は広く読んでそれをSFに見立てることがあった)の話はできただろうな。
本の話は無限にできただろう。
先生も新しい発見を面白がる人であった。
アウシュアイアだっけ、先生、反転したのまた反転しましたよ。
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庵野さんがウルトラマンですよ。
つーかゴジラですよ。
あれを先生どう言ったかなあ。
それだけ先生を知ってる人と話がしたい。
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なぜ沈黙のうちに埋められていく人たちがいるのか私には理解しがたい。
人間関係の機微というものだろうか。
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裏方に徹した人ではあった。
それを尊重するということか?
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「ポーの一族」アニメ化しないかなあ。
失敗したらいいんだよ。じゃなきゃ成功もないんだから。
「スター・レッド」でもいいけど。
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「夢幻紳士」も見てみたいな。
墨絵調で。
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