レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ストレイ道場
-
当たり障りのない日記がないから建てる
-
空気が読めないのに空気を読んでしまった。
(つまり読めてない)
-
空気を読めないまま残りの時間を使うべきでないのかとも思う。
(寿命について)
-
大事なものを探して、大事かもしれないものを読み続け(静けさのなかにそれはあり)、伝わらないかもしれないことを書く。
-
どうしてどんなに大切なものについてさえ、粗雑になっていくのだろう。
私は楽を選んでいるのだろうか。
ただ、そんなことを悩むよりも、逍遥し、この手について離れない本を連れてこよう。
息をするように、挑むように、泳ぐように。
-
自閉症は重力は持っているけれど、月ぐらい軽いのかもしれない。
地球の力の入れ具合で近づくと衝突してしまうのだ。
(それは感情の衝突なんだろうか、それとも、単なる衝撃なんだろうか)
-
眠い眠い(。-ω-)。o
-
普段の意識で「死ぬことを選択」しないのは、短絡していった時に選択肢が限られて見える、その時に考える時間を引き延ばすためでもあるのだなと自分の無意識を知る。
-
私は「違和感」を見ているのだろう。
-
うっかり喉に脂肪がついて、呼吸困難なのに起きられない夢を6回〜10回くらい見てから起きられた。
ベッドの柵が増えていて、つかまり起きしようとするが気がつくと眠っている夢。
声を出さない発声練習をしよう。
-
ともかくしばらく身の回りの本の順番を変えないでみよう。
-
平均して1週間に1.5人くらいとしか会話しない。
時間も短い。
自分で何らかの答えを出すと逆行しはじめる体質を何とかしたいものだけれど、新しい添え木を作る感じなのだろうな。
-
看護の方。私は電話をかけるのも電話に出るのも縄跳び感が苦手で、99%しないので、平均的女性の会話量より極端に少ないところを兄弟が遊び相手として構うので口が回っていたようだ。
-
30分の散歩でも脚が攣るので、水分を持ってこまめに飲んで、おばあちゃんのように休めるところで休み休み歩こう。
-
判断は難しいと思うが、どんな人も、自分が守るものと自分自身が持つ稀有さのために、私から離れる権利を有する。
-
(私に近寄らない権利も含めて)
これはメタメッセージではなく。
-
無意識ストレッチをしているとおとといくらいのように痛みが出るのでゆっくり体操を決まった時間できるといいな。
本を読む。
-
コラム13にやっとたどり着く。
酒ー。
目の前になければ飲まないことのできるシングルタスク脳みそ(別名鶏頭)だけど、お正月くらいは飲みたいね。
-
文章を読んでいる時にも、思い出すいろんなことをふと考えていて立ち止まる。
それは悪くはないことなんだろうけど。
-
ゆっくりな体操ではなく「ゆっくり体操」と勝手に名付けて内容量もその日による。
おそらくアウトプットの量を限って、自分の精神を護りたいがゆえの精一杯の個人シミュレーションが結構を作っていくときに、末端をほどいておくことが大事なのだと思う。
アウトプットは記憶の氾濫を呼ぶのだろう。私の場合。
-
護りたい→守りたい
-
結構とは妄想を支える骨組みのようなものの例えだろうか、枝葉のことだろうか。
-
ほどいておくと戻ってこられるのだ。
-
アンティークドールのブリュは下から見ると明るく笑っているように見える。
(上から見ると少しだけ険しい顔)
ブレベテタイプ。
-
「なぜ人は人の似姿を作るのか」
-
ドーナツのドーナツってどんなのか。
さらにもう一方向。
(。-ω-)zzz
-
でも均等とか均質ではないんだと思う。
それだとなんか割り切れてしまいそうだからなのかな。
ペーパークラフトを作りたい。
-
( ´・ω・`)
-
楽しい と タイトルが頭のなかで離れてたけど、たぶん繋がった。
寒いので痛いが、脚が衰えないように血の巡りはせめて良い位置に。
-
触ることのできるもののほうが位置感覚をつかみやすい。
9歳くらいから眼鏡だとそうなる。
五感のとびぬけていい人はそれゆえの孤独という脆弱性を持ち合わせている。と家族を見ていて思う。
-
(。-ω-)
-
(共感覚とは一つの、親を持たないピジン語のようなものか)
-
今日は久々に皮膚が痛い。
大したことはない。
-
脚のストレッチを軽くなのだがしているせいなのか、気温差のせいか、今日は全身的に痛い。
特に肘下と膝から下が膝を含めて痛い。
解熱鎮痛剤半分と胃薬を飲む。
-
筋肉痛なら耐えられるのだが……。
-
鶏肉。胸肉。
(。-ω-)ムニャzzz
-
眠ってしまって悪夢を見るよりも、本を読んでいるほうがましだと思うので、未読の本を好きに選んで読み始めている。
-
1週間は気温がそれほど上がらないようなので、落としそうなものを落とさないように気をつけていないとならない。
-
(。-ω-)
-
夢についての本を読む。
脳の可塑性について。
-
テレビ録画権がほぼないことについての夢を見る。
我ながら脳さんはしつこい。
-
裸眼で階段が見えればいいのだが。
-
裸眼で見える幻覚があるとしたらはっきり見えるのかなぁ。
-
子どもの頃から寄り目にして部屋の中を二重にしたり、ぼやけさせて見ないのが好きだった。
鏡を見ながらだとぼやけさせるのできない。
-
つまみを動かすと三次元の奥行きを動いてくれる立方体のおもちゃがあったような気がするんだが、名前がわからない。
-
天井が鏡って趣味悪いよな。
-
(。-ω-)
骨と座面に挟まれた肉が急に痛んだりするのなぜー。
-
変な細かい筋肉痛(`・ω・´)シャキーン
変換間違えた。
が攣っているらしい。
-
何か書こうと思ったけど忘れたや。
-
いくさばを見てきた。
わくわくしぶるぶるした。
-
こーとばー、こーとばー。
-
膝から下の筋肉と足指の長いほうの指の付け根と足首の関節が痛い。
塗り薬を塗るべし。
-
長いほうの指→長いほうの骨。
あとからくっつくほう。
-
去来とか追憶とか遍在とか、は肝要なところではないんだと思っている。
-
鳥たちと食卓についたらどんな気持ちかな。
-
(。-ω-)zzz
-
病んでいるのでも、倦んでいるのでもなく、ただ知覚の異常、あるいは周囲の変化の頻度の高さに曝されている。
-
(。-ω-)zzz
-
(好きなシリーズの最新刊を読むのを途中で忘れていることに二ヶ月気がつかなかった)
(。-ω-)zzz
-
ガルフォースだ。
(画はアニメ誌でしか見たことない)
毎朝変な夢を見て多汗。
脚の振り子運動を軽く。
屈伸を軽く。
湿度に如実に影響を受けるらしく、今日の疼痛はほとんど落ち着いていた。
昨日よりだいぶ。
夕方頃まで固まっていた。
それも忘れた。
-
(。-ω-)zzz
-
ネットの書き言葉にしばしば様々な元友人の書いていたギャグなどが未だに出てくる時に、私はパッチワークだなあ、と思う。
たぶん喋り言葉としてのネットの文体を多く人から学んだのだろう。
きっと彼らはもう使っていないような、一度きりのものだったりもする。
一人称小説はそういえば書いたことがない。
(三人称を借りた一人称小説に近いものはあるけれど)
-
水が染み込むように分かり合えると、うん、しか言えない。
性格はかなり違うけれど、そんな友人が昔にいたのだ。
記憶鮮明なのは私のこの瞬間ばかりである。
-
それもおそらくはけっこうな奇跡だったのだろう。
痛手でもあったけれど教わったことは私のなかで今も形と方角を変えて生き続けている。
-
どの人も似ない部分のほうを多く持つことが、私には当たり前であるし、幸福である。
(。-ω-)zzz
-
おっし在庫。
本屋さんがあまりに自分の関心に近く寄り過ぎると「遊び」「余白」がなくなってしまうので彷徨う低血糖。
-
>>50
推敲した文章で真剣勝負をしている人たちの作品を読んだのだ。
そして変な空中戦になるのはもったいないと思った。
言葉に対して真摯な人の言葉に心の中で息を飲んだ。
(この頃あまり考えの及ばないことが多く、反省している暇もないくらいだけど、私はさいしょの願いをいつも思い出そう。自分の命の寿ぎとのバランスを重視しながら)
-
(。-ω-)zzz
-
リリカ酔いで頭がクラクラする。
じき慣れるはず。
痛みは温度のおかげかひいてきている。
出たり引っ込んだりするから無理はしない。
-
漫画のコマの絵と、アガタ乙女のメダイを見比べる。
-
(。-ω-)ムキャzzz
-
ラーンララ……(。-ω-)zzz
-
昔よるのあわいさんという人形を作る人がいた。
-
軽い頭痛。
私の責任ではないことを私にはどうにもできないことだと言語化してくれた方に感謝します。
そのユーモアのほの見えた笑顔の思い出とともに。
(。-ω-)zzz
-
眠れぬ。
ぐぬぬ。
-
左耳の聴こえは主観的にはけっこう落ちていた。
(しかし正常値より上なので軽い服薬で様子を見る)
音の聞こえはじめが右と全然違うし、骨伝導とも全然違う。
大切なのはよく眠ることと代謝をよくして内耳のリンパ液の流れをよくすること。
めまいはほぼ運動(不足)の脚と、疼痛遮断薬の副作用(ご飯も足りない、自律神経の失調)。
-
先週末からあまりよく眠れないが、全く眠れないわけではないので眠れているほうなのである。
-
本屋さんの棚はたぶん、直接に来るお客さんもそうだけれど、遠くへの手紙でもあるのだと思いながら本を買う。
面陳できない本も面白いのはいい本屋さんなのだと思っている。
私はまたお釣りの計算を間違えてしまった。
老化現象待った無し。
-
私はどこの本屋さんでもだいたい長居できる。
目が肥えることがないからだと思う。
-
(トンキン自慢だという学習した反響が絶賛反響中)
今日はけっこうぼんやりしているので眠らねば。
-
私の買う本は売れる本とイコールなのかと言えば違うし、売れている本も、長い間を経て売れる本も買う。
届く人に届いてほしい本も買うし、それが必ずしもたくさんの人に必要な本なのかは重要視しなくてすむ立場の気楽な読者である。
なんら、先鋭的なところはない。
-
大切なのは、どんな経緯であれ自分が読みたいと心踊った本を読むことだから。
その想い出やはじめの気持ちは、本と自分との秘密であり約束であると思う。
約束とは片道切符のようなもののことを言う。
ね、寝ねば。
(。-ω-)zzz
-
ほぶぁ
(。-ω-)zzz
-
ゆびにきらきら。
-
いろんなことをぽいぽい忘れていきそうだ。
-
一時的に空腹のほうが動けるのでついその力を使いたくなるというか無意識にやってしまう。
過活動脳味噌によって(しんたいがもやしなために)あっちゃこっちゃなんか出てるけど、お薬で対処するとただでさえのろい考えがまとまらなくなってしまう。
書いていることはそれをまとめることにはなるけど。
-
難しいことが難しく書いてある本を読めないながらも読むことでしか私は知恵をつけてこられなかった。
(。-ω-)zzz
-
眠たみが限度を越えた。
おやしみ。
(。-ω-)zzz
-
頭の中にホワイトボードがあるとして(ないが)
その上がごちゃごちゃ
そして梅雨が年々痛い
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板