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ストレチ道場
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当たり障りのない日記がないから建てる
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私が適当に曖昧文を書いて、ミニハンが、構文にとらわれている私とは違う見方を書いてみたりしてたと思うんだわ。
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ウィーク メジャメント にしないとチューニング狂いっぱなしである。
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私の教室の席は私で埋まっているのだ。
教壇も埋まってる。
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(。-ω-)zzz
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深夜便聴きながらねるお。
(。-ω-)zzz
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ねるる。
(。-ω-)zzz
（ボクサーの筋肉は美しい）
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(。-ω-)zzz
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また髪の話……だった。
伏せ字を書く人。
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パイプオルガンの音が入っている音楽を聴いている。
ダウナーで調律しておくといいのかもなぁ。
マイナーか。
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>>953
教壇も私な（職員室は別棟）
友人に私が前にノリノリで社会的呟き場で人を
アスペ認定していたと聞いて反省するも、
たぶん私の小宇宙？を読んでいる人はとても少ないので、
自粛しても仕方ないとも思う。
（自分がこう悩んだ後だと反省はできるが）
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なんかマグナくらい迂回した物言いをするようになったな私。
私に言われたくないと思うけどな。
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楽そうに見えるところが多いだろうけど、結構引き換えにしているものも多い。
マイペースで死なない程度に事故らない程度にもうね、前に戻れないと思うので（それは元々思っていないけど）あさっての方向へ前向きに生きます。
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月の子の最終回を思い出した私はひねくれている、のか？
あと2冊の実体を買って熟読する。
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でも熟読の前に漂ってこよう。
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お話の記憶の中と、そこに感じたミームたちの記憶と、個人的な経験の記憶たちを。
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腿上げ運動で腿が攣った人が通り過ぎます。
λ.....
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漫画の見開き部分をきれいに読めるのは電書の指を離さないスクロール（orPC）なんだけど、
パラパラ読み返す、さらにパラパラ読み返す、さらに……
に向いているのは製本された本なんだよな。今はまだ。
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世代交代よりも速くツールと環境（文化）が変化する、
乖離はサンドイッチを繰り返しながら短期間になって
いるけれど、そこで世代間で殺しあう必要は減らすことができる。
慣れた方法ではできないのは確かだけれど。
そしてそれは間に合わないかもしれない。
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一所懸命平静を装っているけれど泣くこと泣くことこれ。
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大事な本は衣装ボックスの上のテレビの下に入れてはいけない。
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ψが楽しみ。
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離脱だと思うが用量は少ない。
環境因（人為）で一日3mまで耐えてみた。
4に戻ったが調べてトライアンドエラー。
(。-ω-)zzz
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>>972
3メートルになったぞ。
呆けてるなあ。
大丈夫。人間怖い時は怖い。
そういうものだ。
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>>972
環境因の中で。
人間も環境因だな私にとって多くは。
無理しないで行こう。
(。-ω-)zzz
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手がぁぁ、と頭の中で言いながら衣装ケースの隙間で皮ふを剥らないようにして前に読んだ漫画を取り出す。
衣装ケースのなかは埃かぶらず焼けもなくきれいだ。
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私の中には他者の情動はむせ返るほどあるんだけど、他者への情動を探すのが難しい。
根源的にそれは時遅れで辿り着かない思いの思い出となる運命を定められている。
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あっちに来てるのはろんせんせいなので気にしなくていい。
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眠くてうまく書けない。
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疲れていて（あまり食べてないせいだな）書こうと思ったことを忘れていくので今日はよそう。
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(。-ω-)zzz
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家族に怒っている悪夢を見る。
怒ることができたという感じはなく、こわい感じしかない。
人手は足りてるか、とか、懐かしい家族という夢のほうが比較的には多い。
寝相が悪かったらしく物が落ちたり足元のものが斜めにごっそり動いている。
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気温差が大きく寝汗もかくので悪夢を見るのか、シーツを自動で洗って乾燥して持って来てくれる機構の中に住みたい。
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昨日はなんやかんやまともなご飯を食べなかったので、今日は食べないと。
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>>982
こういうのを連合弛緩と呼ぶ人は修行が足りん。
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ごはん片方食べた。
wonderfull life を聞いている。珍しくアルバム聴きをしている。
（記憶が居着いてしまうので想起があり、なかなかできない）
天気予報を聴きたかったのだ。
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イコライザの構成を大幅に変えた。
高音を聞けるようになったのは嬉しい。
bass1 0 0 1 1 -1
-__--↓ な感じだったのを
凹型にした。
体調で変わるけども。
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干支一周してるんだのう。信じられん。
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すごく今感あるアルバムだよ。
すごくあたまわるい感ある感想だよ。
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(。-ω-)
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>>976
まあ他者の情動（パターン認識）予測か。
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こなみさんはすごかった（速かった）んだな。
やっと思い出せた。
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頭が働かないので自分の読める章から読み出したけれど次の章でわくわくしてきたので躁だと思う。
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>>991
スクリーントーンの種類が増えて使いやすくなってからできるようになったシンプルな陰影処理とか、写実を応用する描き方とか、背景時代があった。
単語単位で壊れてきたな。
（いつものこと）
兄弟のセンスがモダンだったので。
（AKIRAは私はいつになったら読めるんだろう。バンドデシネずき、というわけでもない。ジャンルには後からたどり着くけれど、読み漁れる体力がないし、必死さは持てない）
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あの時図書館で借りていればよかったのかも、しれないし、読んでいなくて老後の楽しみがあるのかもしれない。
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映画は2回くらいブラウン管で見た。
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エンディングはクラスで流行ってた。
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弁慶好きな人はパーム以上に生殺しなのか。
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重力と斥力の話を。
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うめてんてー
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(。-ω-)
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