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スストレ道場
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どうせいつか自分で立てるのだから立ててみよう
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声優陣を聴いていたら確信にかなり近い気持ちとなる。
引用やオマージュは好きだけど、時間が足りなかったのかな。
完成が押すタイプの人はわかっていて起用するなら早めスケジュールだし、絵コンテの(書ける書けない)話がスタッフから出たりしていたから要素はひとつに見えてひとつではないと思う。
終わりよければそれでよしというタイプの作品だったんだから。
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ああ、眠すぎる。糖分ドキドキするから嫌だしなあ。
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
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『あんたの現実に干渉して悪かったな。俺にその権利はない。それより前にお前の脳内私が云々』と書きかけたが蛇足なのでやめた。
頭脳労働できる人間が『有効活用』されないのは、『才能がないから』ではない。
職業技能テストのようなもので、年齢と大学や職歴、及び第一印象だけで判断をする採用を変えられないかな。
社会時事や英語力などのテストでなく、仕事に必要なスケールってその職業ごとにあると思うんだが、眠い。
私よりは社会的技能のある頭も良い人であろうにな。今いくつだっけね、眠い。
私より五年以上は上だったろ確か。
いや、本当に蛇足だし、書くとこないからここに書いておこう。
ミニハンとも話して、他社のお守りとしての〈私〉が現在の私に塁を及ぼさないなら許してやれっつー話になったし。
眠い。
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他社製の私……。ねむい。
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「BLAME!」はとれたとことか淡々と直しながら延々進んでいくのが自分と重なる。
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ここ三日くらいなんかすごく涙もろいんだわ。
明日もがんばる。
アイドリングしながら間合いを測っているんだ。
私自身が事故らないように。
これ真面目に。
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お薬あればいいと思っているわけではないからなあ。
そういう失望は(診断前にも担当医は頑張って接してくれていてけども)前のお医者さん段階で認識が変化した。
自分側の難しさというのを時間をかけて本を読んで学習したり、副作用の出やすかったりする部分もある体験自体が今まで認められなかった理由も理解したし、今のお医者さんは私に不安を感じつつもできる限りの対応をしていただいて感謝をしている。
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先々週末から間合いを測っているのであった。
事故含みで行くべきなんだと思うんだけど片手でそろそろ足りなくなるくらい事故ってもいるんだな。
なむさん。(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
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アリスと蔵六、これはお勧めだぞ。( ´・ω・`) は見た方が良い。
edもちょっと新居昭乃っぽいしな。
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おー、一話がスペシャルだったので(時間が長くて)繰り返し録画を忘れた。
未見で一話を録画してあるから見てみるね。
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忘れないうちに。
読書ノートのなかに今ごろ「ぬいぐるみさんとの��」、というよりは先に先生の名前を見て、錯覚的もらい泣きをした。
アガタ乙女のメダイには買ったあとだけど気がついたのにな。
(ちなみに祈りの手帖は奥歯さんを知るより前に二種類から手触りで読みやすそうなほうを買いました。主に文語文主の祈りや、平和の祈り参照用)
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波ダッシュっていうのかこれ、使えないんだ文字化けする。
私は読書家になりたいと思ったことはないので人の読書をあまり多くは追えない。
もちろんこの場合人のほうが上だし、他人についてはだいたい自分とは違う経験をして生きてきているという点で私自身よりは上だ。
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物事には例外があることが稀にある。
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本当に(?)
という言葉は私のような人には残酷なのであまり使わないべきだという反省をする。
なぜならばそれが本当だった場合にも、私のような人は残響や反響を残してしまうから。
そしてある作家さんのはがきの文字のように、
それそのものがその人のうつしのような、もっとも普遍的によく響いた楽器の音のような、嘘のない言葉の記憶を、私は携えている。
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鼓動が止まる瞬間(これは不整脈)があって、書いているところ。
手が冷たくなるので一旦落ちよう。
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(ちなみに古い読書用端末の壁紙を変えようとしていた)
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
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リアル悪夢を五オムニバスくらい見た汗びっしりで目覚めた。
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)!!
目眩と膝痛で外を杖なしで歩けん。
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>>677
せっぱ。
(それはちがう)
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>>684
眠っているあいまだったのもあってか心臓は動いているのでしょうが鼓動が途切れてなかなか次が来ないので、ああこのままどこか詰まってしぬのかね、と思いながら天井を見ていた。
主観では三秒くらい。
もっと短かったのではないだろうか。
次が多少ぎこちなく間延びした脈で、その後はすぐに通常通り打ち始めた。
弱気になっているのでも、対処をしていないのでもないので明日もがんばる。
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高山文彦さんではないか。
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この世は神の創ったものなのか悪魔の創ったものなのか問題(私的疑問であるしどちらと理解することも今の私には短絡すぎる)、と共に、エイリアンの印象が強すぎて避けて回っていたギーガーを少し一覧しつつ(あと避けて通れないクトゥルーお魚の口)、どうしてこういう時代に生きていて家出する数年前から主に多忙すぎて展示を、
作品を見ずに生きてきてしまったんだろうというブランクとロストが多すぎて、余生に向かいたくなります。
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もともとほんの僅かに円が重なる程度の私のは浅い知識であるが、時代とピンポイントでの趣味志向的に奥歯さんと重なることを避けて使わなくなった部分を他人がどう思おうと構わないので、使うとフルボッコなのかなあ。
若いってうらやましいな。
おそらく決定的に重なり得ないのは身体性だと思うから、そちらはファロセントリストに殺されない論理的主体を待たねばならない。
ともかくも生き残ることだ。
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もはや老害としてしか扱われない誤解に満ちた怨嗟が、部分部分によっては私個人よりも「恵まれている」主体から自覚なしに向けられること、またあるいは時にそのうちにシングルタスク型の似たタイプ故に角がぶつかるだけで互いに悪気がないという残念な場合も含まれつつ、
ネットでロートルは生きにくい時代になったものよの。
グチグチ言ってないで寝よう。
明日は日が昇ってから気温が急上昇するゆえ午後と言わずに流動的に。
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(。-ω-)zzz
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膝が激痛で横になっても痛いので、あそうか、と湿布をいつもの所に貼って眠っていたが、サインバルタ飲み終わって5日ほど経って、神経の痛みに対する反応が一昨日くらいから変わってきているなとは思っていたんだが。
悪夢を見た。
誰か(友達のような架空の人)が探していたものを一番いい形で取り出せた。
(キーホルダーだったんだが)
なぜか電波圏内が地区ごとに違って、眠っているその人の代わりに私が他の電波圏内でそれを完成させたので、連絡機械の使用方法が多少ルール違反だったらしく、
誰に話しかけてもガラス越しによくやったなって顔をして通り過ぎていくのだが肝心のソレを眠っている人に届ける方法がない。
あとは割愛。
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今起きて水を飲んでオールブランをかじっている。
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作業でサインバルタの副作用に発汗があるのだが、断薬でもそれが強く出る。
悪夢はリフレックスがレメロンのほうを単一処方されていた時に悪夢ジェットコースターだったので、同じだと思う。
体力をきちんとつけるまでは今の構成でベストではないかと感じているがそもそも通院早くしたい。
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ここんとこ希死念慮強かったからな。
痛みが3月はじめから骨まで痛く感じるようになって、リリカが一日三回になったけれど、元の目論見で体重が三キロくらい急に増えたんだが(あとむくんでたと思われる)脚のリハビリがそっちに間に合ってなくて膝の筋肉痛がひどいと。
こういう感じの痛みからの遁走で死ね死ね団が私の中でうるさいので、まず痛みを中和しているけれど痛みそのものはあるんだというのを忘れないでおこう。
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今の医師では線維筋痛症の診断できないのかな。
または他のことと判断のつかない様相だから診断はとりあえず宙に浮いていて、臨床対応をしてくれている、後者だと思うけど痛くて辛い。
いろんな他の病気との判別をつけなければならないから診断に躊躇するって発達障害の陥っている隘路と同じだな。
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しかししばしば介護老人化する自分であるのに立場の相対的に弱くなる人に対して浅はかな提案をしたものだと自分に思う。
俺の世話を見させている場合ではない。そのつもりはないけれどそうなりかねないからな。
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しかし膝が痛い。
湿布を貼っても痛い。
ペインクリニックでこういう場合の予備もらうと怒られるし。
組み合わせ問題なんだよな。
しかし河岸が違うという怒られ方を長くされてるなあ。人間難しいですサンタマリア。
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あ、どうしてこうなるかというと疼痛適用になってもいるサインバルタが切れるとわりあい痛みが酷くなり、ペインでは精神で出ているので大丈夫ですね、ということで重ねられない。
(のは理解している)
のでこういう状態になると、→激痛→それのケアも内服程度のロキソニンでないとてっぺんの時は効かない→抗不安薬が断薬状態になり→せん妄再発
を2回近くやっていると。
はいはい。
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書いて整理しないと頭が湧くのだが、手汗がひどいのでやめておこう。
ここ読んでる人あんまいないといいな。
痛い話を聞くのは人も嫌だからな。
私は家で慣れてるが。
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読んでる人はしんどい時は高速スクロール技か専用ブラウザを使いたまえ。携帯サイト仕様のJavaアプリなどなどがなくなったのは困ったもんだね。
私は前の頃の契約形態(通信を使うには安い)を切らないために維持しているが。
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人のいないほーへいないほーへ行っても補足される村社会装備にTwitterがなったのがいけない。Mixi地獄が終わったというのに。
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(そろそろ落ち着いて携帯置きます)
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シャワーを浴びて湿布を貼り直すことにする。
今日も間に合いそうにない。
痛みだけはきちんと外科内科的ケアを続けること。せん妄の再発は脳を変性していく。
ともかく毎日挑戦する。
タクシーも選択肢に。
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不安や不満や人の感情の推測に割いている文字数よりはやれることがあることを忘れることなかれ。
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斜め座りでも膝が痛む。
湯をためて浸かることにしよう。
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お風呂った。何年ぶり湯船。
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今日のような急激な冷えのあとの気温上昇日のほうが痛むんだなと前にも思った。
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あ、そうだ、繰り返し録画を予約せねば。
ラーゼフォンもしかもミニハンが特に気に入っては話していた回が高山さんの脚本なんだな。
私が名前をちゃんと把握できたのは「鉄腕バーディーdecade:02」がMXで再放送をしていたのを、療養地(ここは記憶曖昧だけどたぶん)で見ていたからなんだ。
もう終わりのほうだったと思うけど、最終回までは見られなかった。
先日たまたまANIMAXのアプリで一話を見た。
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>>678
まぐなありがとうな。
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「アリスと蔵六」見た。特に2話がやばいな。
鼻かみすぎてティッシュがなくなる。
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懐かしいものとか声とか音とか。
おうちとか。
名前とか。
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手が冷たい。
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暖房つけたいけど遅いからやめよう。
最近ガムというとキシリトール入りの糖衣になってしまって、レモンのガムが見つからないのだ。
手が冷たい。
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実家でコタツに座るのきつかったからなあ。
座りコタツは無理だと考えておくべき。
斜め座りも難しく背筋もあまり維持できない脱力感がある。
この辺りをどの程度リハビリしていけるのか、診断は下りていないが線維筋痛症の情報を見ていくことを決めたんだった。
なかなか整理されている情報というのはなくて、日本人の書く自分の病の話は劇場型になりやすい(私自身も含まれるな)のが難点だな。
共感が入り口だと思う人が多いのだろう。ブログ文化なんかそういうものに支えられている。
湯冷めしたというよりは低血圧だなあ。
上が90以上になって喜んでいる今である。
歩け歩け運動を続けよう。
病院方面に歩いて行って電車かな。
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中身が空洞の共振型の人間だから、人を助くなら共感せず実行せよという、昔読んだスピリチュアル系の本だけどな。
難しいがそうしていこう。
わたしたちの根底にあるのは恐怖だということを自覚していきなければならない時代になったな。
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書くとこないからここに書くけどツイッタラーの恐山さんは人に見えない部分で深くASDだと思う。
私はASD加減の自己判断で多い人にはどんなにファンでも、また周りの他の人たちにも言えるけど、地雷を踏んでいくほうなので、気をつけているけれど踏んでしまうなあ。
相手は読んでいないからいいんだが。
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療育を信じている人は私は信じない。
不可能を含みで療育を利用していく人を私は信頼している。
つまり自己判断できる人や親かな。
こういうことを考える時に私はアスペ度が深めで、お稽古周りや部活や仕事で(全部バイトだが)身につけたことが私を人間らしくするが、そのこと自体に心底傷ついてもいるとも思う。
しかし自分を思って動いてくれている人達のことを一周遅れで信頼をしているから、否定から入る話になる場合があってきついとは思うが、ミニハンと話してきた中で感じたこと、アスペ先生と話したことのなかで知ったこと、
こういうことを丸呑みをしてはいないが(影響は受けているけれどね)、自分なりに咀嚼して周りに伝え続ける。
小さな人間関係だけど、現場で働いている方々に伝えられることはとても大きいんだね。
私を信頼してくれていることがありがたい。
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私は正しくはなくて、私自身には中程度のPTSD(とはもう言えないのだが時間が経つと診断にならない)とか家族が私を助けてる場合ではないとか、
元々私を助けているつもりでとても家族自身が傷ついていることとか、
付随しているから。
冷感的になっているし、ここ三年くらいは自覚的に(失感情というか共感する自分を殺すというか)自衛的に冷笑ではなく(人を侮蔑する自分には気がつくべきだが、他人が読んでくる私の侮蔑はしばしばあたっていない)、
冷感、統合失調症質の人の離人に近いような態度を心の中にひとつ持っている。
それも生きるすべだ。
これと、他者を信頼する心は同時に存在しうる。
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言葉で家の中で暴力をふるって、お金で罪悪感のやり取りをして、共同仮想敵をハブって。
サイズいくらの絵の話しかしなくて。
現代美術だけがおそらく彼の仕事として家族の呪いから逃れられるひとつの仕事となると思う。
目で見てきたものの蓄積だけは裏切らない。仕事というのはそういうもの。
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流通というものを含めて現代美術を見ていけるのが大切なことだし、仕事のストックはファイルしておくといいと思う。
彼だけが生き残る。親がやったことはダブルバインド過ぎて、全部を背負うには重いはずだから、いつか必ずどこかで捨てていくことをしなくてはならない。
私は家族の日常を見ることがなくなったことは楽しくもなんともない。
それ自体が進行性の喪失だから。
生活保護のイメージとか、隣の芝生的ないいとこ取りでの怨嗟とか、今後共感しやすい人たちを押し流していくんだろうな。
私を切り離せ。
父ではなく。
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お化けが出る時間だから寝たふりをしよう。
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>>723
父も覚悟はあるだろう。
二人とも切り離しても構わないので。
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(。-ω-)zzz
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アリスと双子のエピソードがな。
やばかった。
二話とも見ながらずっと泣いてたが。
(新宿はなあ、思い出がある)
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(。-ω-)zzzzz
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どうにもならないのでロキソニンを内服した。
今日に限ってみるつもり。
動けないのが困る。
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ギーガーの展示があったの急に思い出して残念になったんだ。
その頃は諦めてたけれど。
ギーガーとかのイメージの再利用って私にとっては自分の行きやすい方へ手垢にまみれに行くような感覚なんだ。
年代的なものもあると思うけど。
それは私がわりと例外的に20代から作品展示見続けてきた作家さんとか、まず創作衝動と美的感覚があって作らずにはいられないうえにちゃんと美しい『現実線状の』まとまりと展開に仕上げられる人の作品を通してしかあんまり知りたくなかった。
頭で考えて組み合わせただけの人や、本のページに埋もれた有名作家の作品の一部分をコラージュすることが奇形だなんて私は思わない。
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私では、その副次的領域のまとまり以外のことを知らないとたぶん知識が偏って人間関係の逃げ場がなくなるし、頭のなかの逃げ場もなくなる。
扁桃腺で高熱はよく出したけど中学入ってからは健康体で"健全"でもあった私にとっては、富野さんじゃないけど生理的にサイバーパンクを受け入れられなかった。
これ実際知覚の過敏と連動している感覚なんだけど、今に至ってはさすがに痛すぎて取り替えたいとか思う。
あと子どもの頃もアーノルド・ローベルのねずみの子が足を売っているお店で足を取り替える話好きだったな。
あればなんかとてもお気に入り。
井戸も枕を投げ入れたら、お賽銭痛くなかったでしょ。
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外装具のほうは小児期のほうが周りに使っている人がいたので違和感なかったと思う。
中高の私が一番頑張って人間をやってた気もするのでその頃はより"健全"で視野の狭い人間だったと思う。
ここは根底は変わっていないのだろうと思うよ。
しばしば今に至っても人からそう思われるから。
隠せなくなってからが長いけど、少なくとも2011年までは家族には私が死を考えたことがある(実行は失敗がほの見えている限り今以上の無力化を免れないからしなかったけど。今の理由も自分が諦めてはいないのがあるが、この理由も大きい)ことを
(それは例えば気分的なものであればそう思われてもいただろうけど)
知られずにいられた。
たった一回の親の理解がある家庭がこの世では当然であるという前提である頭の医師が母親の目の前で私の話した内容を私に確認したせいで台無しになったけど。
(これ私は成人済だしふつうに守秘義務違反だと思うけど)
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話がずれてるが、それでもまだ健康な人たちが異なる体を求めて奇形に夢を見ることが私にはわからなかった。
写真のなかの人にはそれが当たり前の身体なのに。つまり一時の楽しみではなく苦しみのみでもなくね。
あとは鏡像段階の組み入れの失敗ってかなり物理的なものな気がするんだが、今見ているそのしんたいなり状況なりを、直接的に感じすぎること。
「アリスと蔵六」でアリスがやってた相手と同一化して相手も自分の世界の一部分として「解釈」していた、あんな感じ。
でも自閉症のそれってたぶんアリスのも似ているだろうが、相手のなかに相手の向いてる向きに重なるように同一化するんだよな。
定型発達者の真似とずれる部分。
定型発達者は向かい合って異物として同一化しようとする、ように思っている。
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私がそのように思っている、の意味。
そんで、ともかく慎重に(プライベート空間はないしあってもないようなもんだ)周りから一見してわからないように、要請されたことでもあるんだけど、死に近いものや所謂悪趣味的なもの、露悪的なものは摘み取る。
露悪方面は私はそれはゴスロリ流行って以降は関係性の病のドツボだから、元々大人になってからにしとこうと思ってたのをバンバン遠ざかる方面だったなあ。
トイレに行きたい。
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わりと露悪の持ってる「ため」とか悪い方での高踏的な人間嫌い、というより人間関係を持たなければ生き残れないがゆえのところもあるんだろうけど、それが意味を失っても関係性だけ保存されやすいこととか、苦手だけどね。
人間関係とか伝承の正しさ云々より、技術が発達してきているんだから作品自体の網羅的記録把握年代順分析を先にしないと日本なんて地震や台風や火事や津波でいとも簡単にそれがなくなる。
いっこ、あいだが失われただけで圧縮的に生きた人の作品なんて変化の軌跡を失う。
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一番のライブラリーの宝庫を、まず自分のために避けたけど、短期間の講師との相性がまるで悪かったのと(美術的人体解剖図的には良かったと思うけど)
これが多いなら私はこっちをやる、的な遠回りとか、
実家のアイロン用折り畳み机でも作り疲れたとか、バイトと家族の拘りの品物スーパー掛け持ちお買い物との兼ね合いとか色々あったけど、
書いてみても誰にも想像つかないと思うから虚しいな。
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話がそれている。
というか、話しそこねる。
両面とも自分にあって、どちらも私ということを人は嫌がるから。
その時に見たいものを見るのが自ずと然りの人の態度だから。
自有というの?
わからないが。
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このように拗れたのはホント意味の分からない粘着に死ねしね言われてからだけど、
マジで自分の人間関係いくつ自分で終わらせたかわからないし。
不安定ではある。
安定したことはないけどな。
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>>737
つまり仕方がないということだと思う。
相手が(特定多数なのか不特定多数なのか知らんが)先にそう思ってもいないうちにそうしているのだから、私はこれ以上心を壊さないようにそれを選択するというだけなんだけど、これも伝わらなさそう。
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奇形表現って、粗を指摘されてもコラージュだと思っている人だと作っている構成に対して無関心だから、形が逃げて固まりやすい表現だという自覚の上でやっている人は数えるほどだと私は思う。
『健全思想な偏見バリバリの私』だけど、欠損や多形のたたずまいのそこになる美しさについてはとても好きだから、自分を慰めるためだけの作品はなかなか理解することができない。
そうでない人と私が感じる人についてはお人形文化再生をした頃から好きだと明言している。
理解されるのが嫌なので書かない。
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ということで相変わらず何文脈というものの踏まえるべきなにかというのがわからず、今頃の歳になっても感動できるのだから得をしてるよな。
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)。o
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ロキソニン服薬でも全体的トーンは下がるけども膝の痛みのしんしんさが変わらないので、
痛みで他が圧迫されるのでインテバンの塗り薬のほうを膝と肩と首後ろに塗った。
これでようやく少し痛くない。
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が、眠くなってきた。
手足の冷たさと、トイレの近さ、お腹の張り(これは低血糖で眠くなると豆を食べるので)、お腹も緩め。
汗をかきやすく(副作用)下腕は冷たいのに背中や顔はすぐ汗ばむ。
自律神経がおでかけに。
眠いなあ。
今日はご用事があるから病院は行けないのだ。
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コーヒーを飲むことにする。
眠い。
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
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(もったいないものに対してはものすごく口がきつくなるな私。でもそれは変えられるものではなくて、黄金率的な整理された美しかもう受け容れられないのだろうなあ)
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わーうそみたいに痛くない、の波が来ています。
来い来い、近界民。
(瞬殺されるモブ私であった)
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早苗ちゃんはね、友達に似てる。
話し方が特に。
それで人の気持ちをとても推し量って大切に何かを再現して見せることをそっとしてくれるずば抜けた才能を持っている。
それはすごくたくさんの体力を使うはずなんだな。
だけど早苗ちゃんに似てるのです。
だから早苗ちゃんに似てるんだけどイザナのひとすごいなあ。
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眼鏡がガタガタなんで(自由落下しないようにしてるから傍から見たら貧乏人まるだしだけど気にしてないというか、髪を結ぶよく伸びてつねらない輪ゴムが本当は役に立つんだけどなくしてから買ってなくて)、右目が悪くなっているのが度が進んでいそうだ。
耳鼻科と眼科はものすごく列の後ろになっている。
今年度に入る前に何回か話題にはなっている。
右耳はもう常に耳鳴りしてるしな。
小さい音だが。
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『脳はすごい』を読んで最初に思ったのは眼鏡を早く直そう。だけどそれもう一昨年末だし、自力?で買おうとも思ったんだけどメガネ屋さんの測定まだ不安あるし。
目も耳も速く失っていくとすると時間が短くなるわけだな。
まあ感覚器は、出力をなんなりできればいいのだが、残念ながら身近に長い時間を過ごして伝言できる相手はいない。つまりまあでもそれも自分では選べないことだが。
なるべく長いこと世の中のことを見ていたかったから薄く伸ばした。
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まあ元から凡人だが。
そうそう、それで眼鏡は早めに調整しよう。
忘れるからな。
紙の本を読みたいのはたまたま私には紙の本が楽だからなんだ。
LEDはだめだな、なぜか。
蛍光灯も得意ではなかったが。
つまりコストの格差が商品内で出来ているんだな。
エネルギーを省エネ(絨毯じゃなくてなんだっけ)しなくてはならないので工夫で調整できる余地をどんどん失っていく。
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色が好きだから写真はカラーで見たいけれども、E-inkの筐体型落ちでいいからほしいなあ。
アンドロさんの古いのにhontoさんのアプリ対応をやめたから(それはOSの更新が速すぎることの仕方なさ、容量制限なのだろう)。
ここくらいならまあ速度は落ちるがKindleペパホワさんでも読み書きはできるがな。
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次の波が来る前に眠る準備して明日もがんばる。
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(。-ω-)zzz
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3時半から5時半くらいまで三度くらい目が覚めて、七時に起きてパンを一つ食べて服薬して少し眠った。
お昼にお昼を食べた。
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たぶん明日くらいサインバルタこわいこわい(痛くない)とかいつもの通り言ってると思う(笑)
(。-ω-)zzz
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痛い。
(。゚ω゚)……。
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サインバルタこわい。
(湿布しているけれど)
(。゚ω゚)
(それでも痛いとこはあるけどな)
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あれ、昨日何してたっけ。
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右手が少し腫れていて握りづらい。
重いものを持ったのは4日くらい前なんだけど歳かな。
寝なきゃ。本を読んでいた。小説。
おやしみん。
(。-ω-)zzz
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お薬効くと一気に疎隔感と過集中、拡散、になるなあ。
私というロボットを操縦している感。
よく眠って疲れを取らねば。
(。-ω-).oO zzzzzz
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今日はいい天気だったんだなあ。
だいぶ寝ていた。
右手と膝上と左肩の四十肩はもうこれしばらく我慢だなあ。
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我慢というか手当てはしないといかんが。
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オールブランに牛乳をかけて食べた。
今日初まともなごはん。
お弁当ためてしまわないようにしないと。
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メンソレータムの鎮痛剤(サリチル酸メチルなどなど)を塗った。
これムヒとあんまり変わらないのではとふと思う。
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何が辛いのかよくわからない。
の波乗り中です。
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たぶんチョコレート切れである。
(。-ω-)
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また本にしがみつくか。
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オマージュが、うまく処理してはいるけど近すぎるなあと思う作品が増えた。
歳をとったなと思う。
もひろんの読んでないのを読まなきゃ。
私のケチくさい倫理観ではだーいはーんたーい、したい部分もあるんだけど鬼頭さんの漫画の線とコマなどの間と、人間の原罪的な部分をほっぽりだす感じ(そのこと自体を美化してない)がとても好きなんだ。
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あと最近畳の上でゴロゴロしてないからゴロゴロしたい。
(なるたるを思い出して畳を思い出すのは私だけではないはず)
ガジェットの問題なのかな。
あとは止める人がいないこととか。
引き算できない人が多いのかな。
楽屋落ちが好きでないからなのか単に私が。
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