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スストレ道場
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どうせいつか自分で立てるのだから立ててみよう
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昨夕は、疲れで横たわってピアノ曲を聴いたまま、渡り廊下から落ちようとする私を見ていた。
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落とされた、手を放された、とも思った。
その納得が安堵に�壓がる。
今思えば不思議だ。
家族や、母が落とす他者である。
正しい。
冬の花火とは残酷の背景にふさわしいのかもしれないと思った。
感情移入の話である。
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シャワーに1時間半かかるのは不経済だ。
手や肩が利かないというのはそういうことだ。
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ここに来た時は独りで入浴できることが嬉しかったのではなかったかと、思ったけれど思い出せない。
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文末に(私は美しくはないが)と書き添える代わりにセラ、と書きたいけど嘘です。セラが。
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コーヒーを飲んでいたので、風呂場にいるあいだずっと「モカ、マタリ」が「も・鎌足」になって嫌、という脳さんの一人ブームが再来していた。
鎌足いすぎ。
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落ち着こう。
( ´・ω・`)
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駄文を書き出すと眠れない病気なのでは。
家鳴りがするので黒いすばしこいヤツがいるのかもしれない……。orz
夜明けを見守る病。
お腹空いた。
(。-ω-)zzz
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あれみたい。
お外に出られるのに電撃受けたことを忘れて出られないマウス。
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忘れていること、と思い出さないこと、は似すぎていて区別をつけていない。
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しんたいを冷やすことが今の身体に一番悪いんだが、皆寝ているのに音が怖くて動くのをやめることを選択する脳味噌さんがそれをルーティンワークにしてしまっていて、
思い出さない。
できることと、したくないことの差を。
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とりあえずトイレに行こう。
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おぺんとうさん、残弾2なのを確認して、ビスケットを食べてしまうことにする。
くずみやのいっきーはもうないのであった。
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博品館ではじめてオルゴールの音色で聴こえてきた「ロミオとジュリエット」の曲に強烈に惹きつけられてぬいぐるみの台を曲がり近寄って行った時のことを思い出した。
あちこちかゆくてこまるTuneinRadio。
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21時頃まではわりとまだ多少の判断力があったんだ。
本を読むなら先に汚わたしになっているのを丸洗いしなければならない。
それはできて。
いまたぶん、こう、やっとわかったんだね、おめでとう!
的なこと言われると即死できる気がする。
ミニハンが作ることのできるカオスはだれかが再現できるものではないからなあ。
いろんな正解を携えて待ち構えている人とそうでない人の区別はつかないもの。
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あの金色の人なんだっけ。
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大阪によくいる人。
昔はメロディーを覚えておくことしか、その歌なり曲なりを探す方法がなかった。
機械相手に独りででも歌っても声が小さすぎて探してもらえないサウンドクラウド。
名前間違えているやも。
チュロキーじゃなくて、誰だったかなー。お地蔵さんみたいな人。
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水を汲んできてビスケットは食べた。
きっと壊れかけのパイプベッドがうるさくて今日もガラス戸をガン開けされるかもわからん。
閉鎖病棟と大差ない、は言いすぎだな。
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ああ。これは暴力から逃げる人の断末魔の叫びだ。
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なにごともなかったように少し眠らないと。
(火星までの距離を検索していたけれど、探査機は月と地球でしかスイングバイしていなかったのね)
なにごともなかったんだけど、集団ヒステリーを起こすような発作を私が書くのでいけない。
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(あとお薬切れているので、飲み残しを出してきて……そんなにもほとんどない……定量服薬せねば)
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だんだん定番の曲を聴き慣れてきたぞ。
イントロで人の気を惹きつけておいて突然感動的な明るい和音展開が続きまくるのよして(笑)と思ったり、神妙になる静かな悲しい曲があったり、忙しい。
そしてトイレタイムが一周。
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軌道図のアニメーションのタイプ、名前をコピーしたのに。
重い星には大きな人が住んでいるのかな。
ヒトではないか。
ここ(此処)、から、あなた(彼方)、への距離が観測できないほど遠ざかるのが死なのかな、と思ったり、書きこまれた文字の紙の厚みでその終わりを識ったと思うけれどそうなのかな、と思ったり。
うーん、死後生の肯定とかそういう話でも今のところないです。
けれどともかくも観測でき予測する次元の話くらいは(私の頭では3次元ですらおぼつかないけど)空間を頭のなかに拡げてみないことにはという、やはりまだハイハイの段階。
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トイレ。
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朝分の服薬完了。
頭痛になりたくてもならなかった学生時代と言ったそばから痛みが単なるヒステリーなのではと思うこの度忘れ感が私のしんたいの薬への逆襲なのかな。
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冥土と言うくらいで、冥王星くらいの遠心力の距離だと思うんだけど、ハートマークのついたキュートな星の写真を見てしまうと小学生の頃の図鑑に載っていた薄青い惑星の写真を眺め直したくなる。
(最近外来語にスペルのフリガナがほしいと思うことがなぜか増えた)
(太陽の遠心力なのか冥王星の質量の斥力なのかわからない。その釣り合うところかな)
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自転しながら公転している(そして傾いているので季節がある)時点でよくわからなくなる。
書物机がないとだめですね。
それはまだ構築できないでいるので、せめて、
眠くなってきた。
白い紙と鉛筆、それさえあれば♪
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新月は観測できるのかで悩んで地人書館の天文手帳に図を描いていた(単なる絵だけれど)のが先生と比較的たくさん話すようになったきっかけだったかもしれない。
純正律と平均律の違いは?
うん、ともかく少し寝よう。
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どんなに人々が見守っていてくれていても私のような人には取り返しのつかないことが起こるし、それは起こるのを止めることができることではなかったと思います。
私の父は保坂和志さんのエッセイの背表紙を子ども用カーテン地(青い木綿)で隠します。
そしてそれらのことについて折々に考えたことを私には言わずにあさっての方に心配しているようで正鵠を射ているようにも思えます。
(人が他人や自分を害するとき、それは準備され、出口は固められている。私は他者が意志を持ってして私を殺そうとする時、それを防ぎきれるとは思わなくなりました。生き生活していくことと、『それ』から自分を防備することとはほとんど相容れない随伴者同士であり、そのような緊張状態は心身を蝕みます)
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なんも言わんと書いたけどかつての自分の残酷さにたいしても上の文章を投げるのが妥当と判断しました。
散見される「��になりたい」は、忘れられたくないという意味なのだな、と腑に落ちたりしたり。
みんな私のように早いうちにでもないが「星の時計のリデル」を読んで、創作意欲を削ごう。
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~の全角が文字化けするのなここ。
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まああの作品はあの密度で描いた人が作品にしたことだから、と言える。
でもあの密度でだからただのひとでもなにがしか掬われた部分があった。
それが結果から見たら私の勘違いだとしても。
ガラス戸は二度どんどん言うとったけど、ノイズキャンセリングの調子もあるから結構びっくりしたけど眠ります。
またあとで。
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ひい、昼だ。
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起き。
水分が足りないのと冷えで(あとは昨日コーヒーを本当に飲みすぎて色いろ成分を排出した上にむくんだりしつつ、水を飲もう……)手に血管が下りていない。
ごはんを食べるタイミングを測っていないで食べましょう。
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起きたことが止められなかったことと起きることを止めないことは別で、それもとても賢明な判断だと思うんだけど私はそのことについて自分の一定部分を割いて考え続けると思う。
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手が冷えなどなどで不随意筋動しているのでごはん。
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ごはん食べて昼分を服薬したのち一通りのストレッチを久々にする。
負荷はそんなにかけ過ぎず。
試しに階段を下りてみようと飲料を目的にしてみるも、このままなにか買えるかも、とこきたない格好のまま表通りへ行き、お財布の残りのお金で非常食を買う。
まほよめの7巻があった!
楽しみにして(そこで売れてしまっても、出たのを知ることができたのがうれしい)帰る。
えっちらおっちら。
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まだ手のひらの真ん中が暖かい。
手のストレッチもしたし、歩いたからだ。
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食後の眠気に追いつかれた。
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眠い……眠い……
( -ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ
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>>491
ビリケンさんじゃないか。チュロキーどこから出てきた。
いろんな色のビリケンさんがいたと思うので博品館の油圧式エレベーター前にいた金色のビリケンさんが単に金色だったんだな。
今でもメロディーで覚えていて曲名も歌手も知らない歌がいくつか残っている。
そして眠い。
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やっとこ増えるコインを集めてボーダー本部がアップグレードできるんです。しかし遠征週が始まろうという今に7日間と19時間かかるアップグレードをするのはやめたらよいかもと思ったら眠くなってきた。
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苦情が近所からくるレベルで雨戸を開ける隣人であった。
入居者少ないから出せないのか大家さんの縁者なのか、知らんが
騒音レベルを測る機械ってたぶん高いよね。
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愚かな……
(清太郎の真似です)
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そんな名前だったっけ?
自信がなくなった。
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とても眠い。
まぐろうまいうまいうまい
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ああ、オルガ死んじゃったのか。
なんだか実感わかないね。
最後の風景を見届けなければならなかったのはオルガなんだけどな。
私の中ではな。
三日月が一期でモビルスーツによる殺戮を楽しんていると言われて自省していたのとか、さんざん煽られたモビルアーマーの恐ろしさとか、バルバトスに持って行かれてしまった三日月の喪失したものの重さとか、みんなが勉強をすることができはじめた意味とか、
戦争の中ではみんな無意味になってしまうんだよ、
忙しいと誰も救われなくて無学で人に騙されて破滅するんだよ、
アニメーションや物語の描写による導線なんて無意味なんだよ、
と言われているようだった。
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アインははじめから人間として描かれていなかったように感じていたけれど(背景設定があれば迷うことなくただ敵を憎んで上に従っていればいい脚本上の予備の駒、操り人形のように感じていた。イオクも同じように私は感じている)、狂っても死んでもまだ戦いたいと周りからは思われていて出力する言語も持たないデバイスとして脳だけが生かされているのが少し哀しい。
ガレリオと意思疎通ができているかのように。
(フミタンとアインは高河ゆんっぽいイメージで、そういう異なったデザインを統一できる総作画指揮というのか正確なのを調べていないけれど、絵の類似性には過敏すぎるみたいだからここの云々は判断を保留しています)
(羽海野さんぽさもオマージュ的な時間が経っていると言われればなんとも。ハチクロを担当したのが同じ方だからもあるし、重用されてきたのは日常描写のくせの強みを持っているからだとも思う)
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私はガレリオのようなキャラクターが好きだけど(主に後期の立場になってから)、自分の何かを投影して見るのもラフタさんが死んでからわりと遡りショックでどのキャラクターが死んでどのキャラクターが単に話から去ったのかよくわからなくなったし、エンディングの歌はとても素敵だけど、歌の入りにさえ感動しなさいと促されているような、ここ素直でいいの? って泣きながら考えるような変な構えが今後出来てしまうことになった。
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緩急と、事前リークとほのめかしと、登場人物が生きるか死ぬかの博打にのめり込んでいくような気持ち。
もう眠っていないといけない時間で、さっき少し寝てしまったので、書きたいことを書いた。
文、うまく書けていないと思うけど。
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オルガは三日月の呪縛から開放されることもなく死んじゃうわけか。
送り手が持っている情報の密度と、視聴者がそれをすべて最高の状態で総覧できることを前提としたアニメーション作りは、もうたぶん今の時点で受け手と見合っていないのだと思う。
灯りも漏れるはずもないのに隣から壁際の音が絶えないので寝ます。
耳栓がへたってきたかな。
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でも高画質化の弊害とか、プラモデルやおもちゃが売れないとか、いろんな要因が噛み合わない試行錯誤の時期なのかもしれないです。
年明けからはずっと見ると落ち込むアニメになっていたけれど、批判したいからではなくて、見たいから見ていたので見なければよかったとは思わないです。最後まで見ます。
そして見るきっかけが二人からもらえてよかったです。
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誤って二部来ている週間新聞と、足が痛くてガス代以外すべて忘れて帰ってきて見つからなかった振込用紙など諸々、またミッション。
ほぼすべてのネット上も含めての人間関係が、私のせん妄の再発リスクによって壊れつつあるので、フィードバックや結果のある仕事をしない私は要らないと思うので、場面を閉じていこうと思いますし、今の名で存在し続けることはないと思います。
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(。-ω-)zzz
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横になっていないとダメなレベルで痛いな。
なかなかうまく行かないもんだ。
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痛みが落ち着いたらいずれかの車で病院に行こう。
今日は無理だ。
払込用紙は出先で折れないようその日持っていた大型手帳の見返しに挟んだようだった。
あとお弁当屋さんには迷惑をかけている。
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今回二冊とも表紙にゴミが入ったので、自宅にコート用の作業を出来るスペースを取ろう。
なお入金の遅れとは関係がない。
ボケが進んでいるだけである。
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脚が熱いのでともかく筋肉を冷やそう。
肋間が一番しみじみ痛いな。
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本のコートは資料として読む用として開きとじ持ち歩きしてもよいように頼んだが(私の性格上本が傷むのが悲しくてなかなか慣れないので)
様々考え合わせて壊れたら直せば良いということに落ち着く。
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ストレッチはやってよかったと思う。
湿布を貼ろう。
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湿布を貼って歯磨きをした。
シェルブールの人が顔出しをしている。
良い笑顔だと思った。
努力をしそれゆえ愛されている人格ではないかと思う。細かいことは知らない。
ハンドルを出したことは詫びたい。
直接に書けばいらんギャラリーと場を生むのでここに留める。
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あと直接詫びていないのはイルカの購入問題と、
話題を限って詫てないのは人形方面だろうか。
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退院後からしばらくのことはどうも思い起こすと記憶がごっちゃで体調も崩すので、必要な時にだけ思い出すことにしよう。
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>>533
この二冊(等など)から始めたかったものはもう少し堅調になるまでお預けだろうと思うけど、隙を見てやっていこう。
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砂漠を走る猫を見ていると、水槽で人間や同種とコミュニケートしながら生きる、今いるイルカと今そこで生きる飼育員さんをRTすることは現状人の家の猫をRTすることと同じだと思う。
何を自然かと思うことも全部が人間の考えだということを理解しつつ、何を選ぶかがどれであっても私はそれを動かせない。
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縦になっていたいが、無理はしないこと。
(。-ω-)。o
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(読む人間が考えるよりは個別にもっと古くは七年前から私は私であることを伝え、それらを許されるべきだと思わないけれど、詫びることは詫び、直接に相手を見てきたりもした(リアルストーキングはしていない。趣味じゃない。人のものも集めない)。義憤というもののつかみようのないものが、いつも個々の事情の中にある)
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もう端的に書くがなんのために生まれてきたのかは生まれてから死ぬまでその人が持っていく秘密でありあるいはその人自身にも手にしがたい秘密なのかもしれないと思っている。
それを外からそして後から規程する時に規程する人間の質が端的にそこに表される。
コピーライティングに弱い日本人の気を引くタイトルというのは中身があってまず成り立つものと思う。
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潔く本を読みながら眠気を待つ。
(。-ω-)zzz
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(かかとの筋肉まで痛い)
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おとといはスタスタ歩いてたんだが(気温かな)帰宅後眠っていてこむら返りをおこした。
子どもの頃から足が攣らないのが変な自慢だったのに。それはどうでもいいねど。
昨日は横になっていないとつらく、今日はさらに横になっていないとつらい。
昨日風呂に入ったのが私のえらいとこ。
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薬増えたのにのう。
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苛々して四日ほどガムを噛みすぎて顎関節が痛くなった。ほど噛みすぎた。
はよう、顔を洗ってお医者に行くべきである。
休診の日も挟まったり色々肋間が呼吸だけで痛かったりあってだな。
苛々して牛乳パックを洗って切って干し、苛々してゴミをまとめ直した。
苛々してナッツ類を食べ過ぎ夕飯が入らない。
考えると昨日から呼吸が速いので、お薬切れの反動が出ておるである。
少し落ち着くことにする。
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意識に上らなさすぎる頓服を飲むべき。
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これ焼き魚の味がちょっとする。
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胸筋が内に入りすぎてシャイニィ。
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っーかいたい。
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地球の重力重くなってませんかね。
かきそんぎがおおい。
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実況やめる。自分でうぅうしい。
人のハウっとしくないが。
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痛みは増減を繰り返していて近年にない痛さだが、よく食べていることと今日は買い出しに出られたことを記しておく。
杖を持ち歩くのをやめている。
一日を過ごしていてしばしば地震酔いのような感覚があるのと、今日は一度強めのめまいがありすべてのことをやめて仮眠した。
体調と時間とれたらここ三日のことを書こうと思う。
BLAME! をブレームと読んでしまうんだけど、とつも美しい。
そして懐かしい。
工業地帯に近接するプールに通っていたからもあ?し、救世軍の二階で借りたナウシカに夢中になっていた長い年数(の頃)を思う。
思い出さなかった気持ちを思い出す。
今は寝る。
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(。-ω-)zzz
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俺に「とって」
を略したらわからないよー
と思ったけど何回も見て目をつむって再生したら腕が叩きつけられる音と一緒に言ってたな。
最期まですれちがいながら追いかけっこしてたな。
グッバイアイン。
あれっ、と思うと一時間飛ぶけど、脳さんがともかくプレーンヨーグルトを食べろ、と言うので久々にそれ用のお皿を出して一年少しぶりくらいに食べました。
セオリーを踏みながらセオリーを否定していっているのが自覚的なのかそうでないのかたぶん後者の成分がどうしても共同作業だと大きくなってしまうんだと思うけど、
これが初めて見たアニメ、初めて見たガンダム、という人がそれを一として育った時ハイブリッドは生まれるのかな。
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僕変なガンダムしか見てないからあれやけど。
マクギリス状態は五年くらい続いたし今もそこに突入していっている(30代後半は他の人たちの生活が変化する時期だ)ふしがあるけれど、
ハッシュも死んだかあ。
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カルタも入っててよかったね。
と思った。
前の回想にもちゃんといたからカルタの生き方はどうあれ、心の中の風景に残っていたんだろうなとは思っていたけども。
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ハッシュ説明ゼリフ言いながらやられてくのつらかったな。
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わたしてき推理を走らせすぎてみるとどこかで三期か映画を匂わせられた(売上によっては)のかなと思う、筋のたくさんの枝の急速な進路変更があるんだな。
打ち切り漫画に近い展開をしている。
フィードバックをすることは大事だなと思ったけど私は義務になるから気をつけてやらないです(アニメなら音楽とか、できる範囲の応援しかできない。近年それさえ先細っているから何が好きだとか書けない)。
アニメの製作方式(予算とペイ)の限界がここならば、やり方を変えないと生き残って行かないのはどの技術芸術分野も同じだなと思う。
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ロボットの動画を描ける人が人間国宝になってはいけないと思う。
おうはじめてこういう嫌な言い方で人間国宝と書いた。
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CG作画とアクションの相性の悪さってあるんだろうおそらく撮影的に。
ロード・オブ・ザ・リングもそうだった。
そこからしたらだいぶ変わった馴染んだんだろうけれど、そこの折衝点が何によって支えられているのか私は知らないのだ。
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そんなことより二人とも少し分かるから悲しい再び。
しかし何か食べますもう少し。
端末も充電して欲しいそうだし。
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マクギリスはガエリオとか、カルタは死んじゃったけど、近寄るなー、って怒っても良かったんだぜ。
というバージョンの私も、残っている。
それで、それでいいよ、とまた虚空に言葉を投げる。
打ち上げ花火はキャッチしなくていい。
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私は動画の時代を尊敬して生きたんだなあ。
自分はどこまでも止め絵しか描けないし、それすら磨かなかったから(磨けなかったんだけどね。心理的にも経済的にも教育的にも悪い意味で見合わなかった)。
素描タイプなのにイラストレーションと動画に憧れるってなんの致死病。
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近藤さんの画集で清瀬に落ちてる実を見たことがなかったので先生に聞きました。
ごはんを食べます。
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ご飯じゃなかった非常食。
あっという間に時間が飛ぶ。
目算より一時間半と少し時間が経っていて、驚く。
ワートリのゲーム、諏訪さんを育てていたので中距離の射程ゲージはそれほどキツくなく指が慣れていたのに、どのキャラクターを使っていてもだけれどPERFECT率がかなり落ちてきた。
指がうまく動かない。
(ゲーム自体もたぶん、レベルが上がると、チップのタイプ兼ね合わせの問題もあるんだろうけど飛距離が跳ねて巻き込める数が減ってくる。それに応じた街づくりをしなければならんのですが説明書読まないでやるタイプの上、前がかりに単独行動しやすい、チーム戦だとしぬひと)
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お父さんはなんで私を生んだんだろうなあ。
まあ責められんなー。
草の芽を見たら微笑むようなものだから。
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間食から炭水化物を減らしていかないと膝がだめですね。
思いっきりチョコレート食べながら書いてますが。
裂けるチーズがすごーく重用されて値段が下がったらたくさん手に入るのにという思考がもうだめ。
(チーズを食べると歯につきます。エンドレス歯につく)
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すべてがFになる、の時にはよい意味で聴き流していたけれどKANA-BOONの歌詞楽しいな。
シノいないんだな。
今週のヤマギはなんだかつのだじろうさんの漫画に出てきそうな疲れ目になっていた。
どうも手元の電池が中身が安いようで、雨の音を聴きながら静音モードです。
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金曜日からかな、痛い眠いリアル悪夢の狭間にご連絡、とかそういう状況で。
貼り薬が効くので、この三日を乗り切らなければならんという感じで様子を見つつロキソニン一錠を内服してから、少しよく眠れたのもあってかピークを越えましたが、また恐る恐るストレッチしなくてはだな。
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親は何年間を仙台で過ごしたんだろうか。
誰にも尋ねないけれど覚えていらっしゃいますか?
きっと私の数千倍くらいは印象的な人間だと思うんだ。
ピアノもヴァイオリンも荷物も大半をそのまた親に勝手に廃棄されてしまったそうです。
(もちろんのこと兄弟も尋ねてはならぬ)
もうけっこう前からドリフの舞台回しの音楽(あれ元があったのね)が聴こえてくるような気もします。
私の代で辛苦は終わるとよいと思います。
そういう言祝ぎを(構造物として)紡いでいかねばならないという半ば押し付けられたようなかっこうの仕事は、私自身をチェックメイトのための駒として置くために自分に銘名してきたことのようなのだけども。
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まあ親の苦労は親のもの。
でもありますが。
私の仕事をとらないで下さい、という意味において。
(そういう労働者のエピソードがあって(元を当たっていません))
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>>545
わかったわかった。
サインバルタは飲み忘れたりすることがないので月曜から切れていて、それが偶々疼痛にも効いているものだから、断薬で痛みが大きく出たのだろう。
各種ご連絡をせねば。
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