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スストレ道場
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どうせいつか自分で立てるのだから立ててみよう
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昨日は痛え痛え言いながら風呂に入ったのでほめてつかわす。
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シャワーだが。
体重は一時期より増えているはず。
戻ってきている。
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肩の運動の仕方をお医者さんに教えてもらえた。
右もやると意外と下腕の筋肉がつっぱるのでこちらも同時にやること。
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いい学校行っていい会社入って……以外の人生が不明な時代に生まれたんだな(私はよくわからん人生計画が建てられんタイプのダメなので)。
だから既に死んだりして決まっている人生の鮮烈さに憧れるのだろうか。
人はみんな個別だから孤独でその目の見てる光景は一回こっきりなんだけど、誰かにならなくていいし、自分に負けても死にたくても生きていて下さいね。
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これでやっとヴァーナー・ヴィンジが読めるし、たくさん入り口が見えた。
出口かもしれないけど。
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棲める場所。
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ふへんてき言葉はしばらく書けそうにない。
このごろ、凶器を私が持っていふと思って飛びかかってくる言葉が多くなってしまって、もうSNSには居られないように思う。
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退院前の三日間の激痛で受傷したし、その時に振戦せん妄を起こした。せん妄による、古い傷の再帰は当時よりも明確な輪郭をしていたし、先月?にもせん妄を起こしかけた。
過換気もはじめてとめられなかった。
脳が変化したのが、まだ不可逆ではないだろうし、メカニズムが解ったから対応もわかって今は、発作不安も高くないけれど。
(これは薬の組み合わせと調整を医師がしてくれたのがとても大きい)
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私自身の防壁が二度目に壊れたのだということと、その後の一年間、手放しても良いストレッサーに付き合ったこと(ここではなくあっちね)で、自分の敏感さが輪をかけて反射的になっているのはわかっていた。
わかるからといって、反射しないことができないなら、SNSで受傷することは避けなければならない。
相手に他意がない、悪気がない、悪気があっても、そこまで破壊的なこととは思っていない場合、つるぎの無駄遣い、というものです。
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スコーピオンは受け太刀には向いてない、みたいななにか。
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それにしても疲れたなあ。
懸命に自分を追い込んでいる時に人というのは若いほどパワーがあるんだけど、それをしない人を一瞬で叩き潰せるチャンスに拳を振り下ろさないでいる胆力はない。
若くない人もたまにそういう人いるけどね。
私はどっちかというとハエを潰した手のほうの行く末が気になってしまって逃げ遅れるタイプだなあ。
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その「すかさず」さだけが鍛えられてしまうシステムなのよな。
いまのネットのSNSは、そのまま個々集団に閉じていこうとしている。
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私には向いていないかもしれない。
それは。
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まあ自分を守ってくれそうな同類をたくさん集めておくタイプではないから、隙間に落っこちるんだけどさ。
守るって代理戦争起こすだけで大腿グダグダで終わるし。
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飲み物を温め直してゆっくりしよう。
お薬効いているあいだに無理をしてもいかんし、必要な運動とストレッチはだいたいしたし。
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はい、大腿筋グダグダです。
( ´・ω・`)
そうでもない。歩けるし。
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(。-ω-)……
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安野光雅の旅の絵本に似ている。
BLAME。
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子どもの頃のことを思い出す。
夕刻の薄暮の電気をつけないベランダ側の部屋で、じっとしていたときのこと。
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とても眠い。
頭の中身たくさん使ってみた。
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触れる場所があるかもしれない。
動かさないけど。
暑くて眠い。
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懐かしくて悲しいなと思った。
それは慣れている空間なのに、ハウンドがうるさくて感じられなかった。
一応喩え話。
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寝よう。よく寝よう。
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(。-ω-)zzz
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相変わらず、薬の効用の間隙は、起き上がるのに亀のように苦心する各関節の痛さ。
朝は雑多に、昼はお弁当を食べて服薬。
朝は痛くて眠っていた。
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湯を2回沸かして400ml余計に沸かした分でコーヒーを淹れる。
300mlの水筒に詰めた残りを飲む。
両膝下にロキソプロフェンテープ半分ずつ。
昨日よりうまいこと肩からその下の筋肉へと一枚。
少しだけ楽になる。
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手首と手の甲が痛むので塗り薬を塗るかどうか思案中。
湿布は一日おき、運動も強い負荷は一日か二日おきくらいにしようかと。
軽い運動はできれば毎日。
できない日があっても自分を苛まないこと。
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私さん、
たべるのがおそいvol.4に、今村さんがまた短篇を書くみたいっす。
向こうであまり関わることはなかったけれど、貴方にはなんとなく親近感をもっていました。
.......今まで、ありがとう。
それでは。
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vol.3でした。失敬。
最後まで締まらんな........。
お元気で。
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>>433
Mayさん
やめるのか。
お疲れ様でした。
いつも今村さんの掲載情報をありがとう。
私があなた達の場所もまとめて壊したのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
私はどこかひとつところに居ること、ができないけれど、BさんもMayさんも真面目にやっていたのを見ていました。
書き込みはしなかったけど、自分がその時その時大事に思うものを大事にしていって下さいね。
ありがとう。
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下にした肩の痛みで目が覚める。
四十肩いえーい。
( ´・ω・`)……
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上向いて眠っていた。
夢を見た。
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おう、↑覚えていない。
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自分で無駄なことに近いことで自分疲労させているのだが(しかしゲームの仕組みを作った人が無駄ではないことを込めているのでいい作用もある)、
疲れてくると自問自答を主語なしにしはじめるから、若干狂ったかと思われると思われる。
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マンドリン泣かせだとは思うけど鉄血の曲、部活でやったら楽しそうだなあ。
速い速い。
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ヌールダウンしなきゃ。
まちがえた。
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ゲームをやることでミラさんとリーゼント先輩の怖さがだいぶ慣れてきた。
(リーゼント先輩は絵馬くん初登場回あたりからよく出てるから今は親近感をもっているけど、初出時の顔ぱっくりが残っていて。ぜんぜん苦情じゃなくて、トリオン体がああいう描写なのが作者の好み云々は知らないけど、倫理的作用があると私が勝手に思っているから、いいんだけど)
↑
長い
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それでもスマボも昨日くらいおとといかな。久しぶりに疲れずやれたくらいの体力である。
モンハンは長男に会ってほっとしてほっといてあるし、ゲーム機触っていない。
億劫さが勝っている。
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アニメの音楽の楽団ってペイしているのかな。
たぶん今の正直な価格でサントラ出したら買われないのだろうというのは、円盤組み込みおまけ方式で分かるけど、私は音楽を聴いてアニメのシーンを反芻するタイプのおたくだぅたこで、
あや、
だったので、だ。
オルフェンズはガンダムだからCD出て嬉しいけど、まどマギとか梶浦さんに可哀想なことしてたよなと思うけど仕組みをよく知らないから、あんま書かないどこう。
なんかこう疲れた。そういうことを知らずに書けることに疲れた。
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眠る時間である。
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慣性の法則が滑り続けて止まらなかったけれどやっと寝られそう。
とても無感動だけど、表情は鬱の弛緩にはなっていないし、トイレの帰りに歯磨きもできた。
物と場所を見ないと反応が起こらないというか、少し周りに散らかっていたものをまとめて、
すっきりして、
(一日の簡単な片付けなので掃除等ではない)
かなりぼーっとしてるな。
自分の身体は自分が労らなければこの空間にはぬいぐるみや人形さんしかいないから。
寝ます寝ます。おけ。
(。-ω-)zzz
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起きたさびい。
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お風呂上がりはとみに痛むのとものをポロポロ落とす。
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お薬を包装から押し出すのにのに苦労する程度の脱力継続。
膝の筋肉痛も継続。
表面筋の痛みも継続。
( ´・ω・`)
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暖房を遠慮すると悪化するということがわかり。
呻吟。
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ゲーム廃人にならないように歩くこと。
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言うほどやっていないけど、ストレッチのあとに痛みが出ることも含んで運動を続けないとならん。
日記は簡易に、記憶の増大を恐れず。
むしろ書いたことは安心して忘れろ。
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貼るカイロを買うこと。
髪を自分で切ろうとハサミを買ったり、なんだりで出費したけれど、ここのところコモリキリだったので3回分くらいだと思えば。
あやうく眠っているぬいぐるみを買うところであった。なにか手に持っていると買わなくて良いと思うぞ。
いえにおるひとびとで充分ですよ。私よ。
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しかし厄介なものになったなあ。
こうなるとわかっていたらもう少し車とか生理時の出血の酷さとか注意したのだが。
まあなったものは仕方ないので悪化を防いで行こうと思うし、悪化しても悪化することもあるさ。
暖かい地へ行くようなゆかりはないしなあ。
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親ですら50代だったと思うからなあ。
まあおかげで生活のコツは、君ら無理しすぎじゃ。
祖母のストック癖はあれは戦時ゆえにか。
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同じように杖をつき(めまいで転ぶのでそれようで普段はなるべく付かない)同じように無理じゃねーという量を背負って帰るこの既視感よ。
あは。
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などと夜中に書いていないで眠らねば。
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夏はだいぶ楽だから。
たんぱく質は今日も買えなかったが。
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鶏肉は食べた。
うむ。寝よう寝よう。
昨日も風呂上がりに左足の薬指というピンポイントな所が攣ったけど、母もよくあちこち攣っては痛がっておる。
手当てが温めてよいが、四十方直して手が回るようにしないと右の肩甲骨を洗えない。
へいわかったよ、寝よう寝よう。
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居眠りをしてしまったみたい。
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少し仮眠した。
疲労感と眠気があり、今週タスクが多いのだ。
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今日は膝上のほうに湿布。
肩も。
2日ほどあけていた。
昨日はそれもあって、このところの食事での体重の増加で(元に戻っておるんだがもしかしたら標準体重くらいに近づいているのかも)脚に負担がかかったのと運動不足の併発やも。
脂肪を筋肉に変えねばならんが。
痛みを軽減しつつ運動だな。
散歩や軽めのストレッチやヨガがよく、筋トレでは痛みのトリガーになる場合がある。と読む。
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ご飯の時間なり。
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服のまま布団に横になってまた眠っていた。
夕食後少しだけ物理の入門書を読む。
楽しそう。
再度眠りの国へ……。
(。-ω-)zzz
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やっと寝るということを思いついた。
また明日。
(。-ω-)ノzzz
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20くらいの時に49キロ(標準体重マイナス7キロ)まで痩せたんだが、
それから食事をする時にガツガツと食べるようになったことを意識することがたまにある。
空腹を感じにくくなったり寒さに耐えるのが苦手になったり、自律神経をやられたのもこの頃。
今は薬の作用で食欲が増えているんだが、上のことを思い出す。
なるべくよく噛んで食べるように心掛けているが非常食の減りが早すぎる。
( ´・ω・`)
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痛みの反動がここまで大きくなければストレッチをやるんだが、筋肉が落ちすぎているのかわからないけれど少し筋肉を伸ばす運動をしただけで痛みのスイッチが入る。
膝の上の筋肉はまだ痛い。
ヘッドホンをしていると肘の関節がきしむ音が(遠くの声のようななんとも奇妙な音)していたが、それは寒さの生らしく直った。
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それでも軽めにふくらはぎやもも裏、肋骨や背中、足首などは伸ばしたり回したりしている。
この大きめの痛みが去るのを待っていると歩けなくなりそうだ。
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肩は、伸ばす運動をしては腱(筋肉?)の痛みを酷くしていたので、医師に教わった運動をしながら一日おきくらいに湿布を貼っていたら少し痛みが引いてきたように思う。
同じ方向の動きをしても激痛とまでは行かなくなった。
膝と肩に2枚ずつ貼るような計算になるけれど28枚しかないから節約しないとならん。
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どうということもない静かなピアノ曲を聴いて数学の話を読んでいるとたまに心が静かになるが、隣人は五歳児のごとくガラス戸を目一杯ガタンとやるので、なかなかそうもやっていられないのであった。
( ´・ω・`)……
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>>469
一日一枚換算。
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何かに堪えなきゃならない時に街作りははかどる。
そういう時間くらいは、なにかの材料にしないで無駄にしていたいと、時に思う。
チェスの駒を持ち上げるように"その人"を別の場所へ置きなおそうという意志が、潰えた。
空間、更地、血のあとは他人にはなまぐさく、鮮烈である、また空間、更地。
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風呂上がりは手が利かない。
スマボはなぜ戻るボタンを左上にしたままなのか小一時間。
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>>472
その人、は私、今の私と過去の私である。
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昨夕は、疲れで横たわってピアノ曲を聴いたまま、渡り廊下から落ちようとする私を見ていた。
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落とされた、手を放された、とも思った。
その納得が安堵に�壓がる。
今思えば不思議だ。
家族や、母が落とす他者である。
正しい。
冬の花火とは残酷の背景にふさわしいのかもしれないと思った。
感情移入の話である。
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シャワーに1時間半かかるのは不経済だ。
手や肩が利かないというのはそういうことだ。
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ここに来た時は独りで入浴できることが嬉しかったのではなかったかと、思ったけれど思い出せない。
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文末に(私は美しくはないが)と書き添える代わりにセラ、と書きたいけど嘘です。セラが。
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コーヒーを飲んでいたので、風呂場にいるあいだずっと「モカ、マタリ」が「も・鎌足」になって嫌、という脳さんの一人ブームが再来していた。
鎌足いすぎ。
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落ち着こう。
( ´・ω・`)
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駄文を書き出すと眠れない病気なのでは。
家鳴りがするので黒いすばしこいヤツがいるのかもしれない……。orz
夜明けを見守る病。
お腹空いた。
(。-ω-)zzz
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あれみたい。
お外に出られるのに電撃受けたことを忘れて出られないマウス。
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忘れていること、と思い出さないこと、は似すぎていて区別をつけていない。
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しんたいを冷やすことが今の身体に一番悪いんだが、皆寝ているのに音が怖くて動くのをやめることを選択する脳味噌さんがそれをルーティンワークにしてしまっていて、
思い出さない。
できることと、したくないことの差を。
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とりあえずトイレに行こう。
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おぺんとうさん、残弾2なのを確認して、ビスケットを食べてしまうことにする。
くずみやのいっきーはもうないのであった。
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博品館ではじめてオルゴールの音色で聴こえてきた「ロミオとジュリエット」の曲に強烈に惹きつけられてぬいぐるみの台を曲がり近寄って行った時のことを思い出した。
あちこちかゆくてこまるTuneinRadio。
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21時頃まではわりとまだ多少の判断力があったんだ。
本を読むなら先に汚わたしになっているのを丸洗いしなければならない。
それはできて。
いまたぶん、こう、やっとわかったんだね、おめでとう!
的なこと言われると即死できる気がする。
ミニハンが作ることのできるカオスはだれかが再現できるものではないからなあ。
いろんな正解を携えて待ち構えている人とそうでない人の区別はつかないもの。
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あの金色の人なんだっけ。
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大阪によくいる人。
昔はメロディーを覚えておくことしか、その歌なり曲なりを探す方法がなかった。
機械相手に独りででも歌っても声が小さすぎて探してもらえないサウンドクラウド。
名前間違えているやも。
チュロキーじゃなくて、誰だったかなー。お地蔵さんみたいな人。
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水を汲んできてビスケットは食べた。
きっと壊れかけのパイプベッドがうるさくて今日もガラス戸をガン開けされるかもわからん。
閉鎖病棟と大差ない、は言いすぎだな。
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ああ。これは暴力から逃げる人の断末魔の叫びだ。
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なにごともなかったように少し眠らないと。
(火星までの距離を検索していたけれど、探査機は月と地球でしかスイングバイしていなかったのね)
なにごともなかったんだけど、集団ヒステリーを起こすような発作を私が書くのでいけない。
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(あとお薬切れているので、飲み残しを出してきて……そんなにもほとんどない……定量服薬せねば)
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だんだん定番の曲を聴き慣れてきたぞ。
イントロで人の気を惹きつけておいて突然感動的な明るい和音展開が続きまくるのよして(笑)と思ったり、神妙になる静かな悲しい曲があったり、忙しい。
そしてトイレタイムが一周。
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軌道図のアニメーションのタイプ、名前をコピーしたのに。
重い星には大きな人が住んでいるのかな。
ヒトではないか。
ここ(此処)、から、あなた(彼方)、への距離が観測できないほど遠ざかるのが死なのかな、と思ったり、書きこまれた文字の紙の厚みでその終わりを識ったと思うけれどそうなのかな、と思ったり。
うーん、死後生の肯定とかそういう話でも今のところないです。
けれどともかくも観測でき予測する次元の話くらいは(私の頭では3次元ですらおぼつかないけど)空間を頭のなかに拡げてみないことにはという、やはりまだハイハイの段階。
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トイレ。
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朝分の服薬完了。
頭痛になりたくてもならなかった学生時代と言ったそばから痛みが単なるヒステリーなのではと思うこの度忘れ感が私のしんたいの薬への逆襲なのかな。
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冥土と言うくらいで、冥王星くらいの遠心力の距離だと思うんだけど、ハートマークのついたキュートな星の写真を見てしまうと小学生の頃の図鑑に載っていた薄青い惑星の写真を眺め直したくなる。
(最近外来語にスペルのフリガナがほしいと思うことがなぜか増えた)
(太陽の遠心力なのか冥王星の質量の斥力なのかわからない。その釣り合うところかな)
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自転しながら公転している(そして傾いているので季節がある)時点でよくわからなくなる。
書物机がないとだめですね。
それはまだ構築できないでいるので、せめて、
眠くなってきた。
白い紙と鉛筆、それさえあれば♪
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新月は観測できるのかで悩んで地人書館の天文手帳に図を描いていた(単なる絵だけれど)のが先生と比較的たくさん話すようになったきっかけだったかもしれない。
純正律と平均律の違いは?
うん、ともかく少し寝よう。
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どんなに人々が見守っていてくれていても私のような人には取り返しのつかないことが起こるし、それは起こるのを止めることができることではなかったと思います。
私の父は保坂和志さんのエッセイの背表紙を子ども用カーテン地(青い木綿)で隠します。
そしてそれらのことについて折々に考えたことを私には言わずにあさっての方に心配しているようで正鵠を射ているようにも思えます。
(人が他人や自分を害するとき、それは準備され、出口は固められている。私は他者が意志を持ってして私を殺そうとする時、それを防ぎきれるとは思わなくなりました。生き生活していくことと、『それ』から自分を防備することとはほとんど相容れない随伴者同士であり、そのような緊張状態は心身を蝕みます)
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なんも言わんと書いたけどかつての自分の残酷さにたいしても上の文章を投げるのが妥当と判断しました。
散見される「��になりたい」は、忘れられたくないという意味なのだな、と腑に落ちたりしたり。
みんな私のように早いうちにでもないが「星の時計のリデル」を読んで、創作意欲を削ごう。
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~の全角が文字化けするのなここ。
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