レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ストレス道場
-
立ててみよ。
-
体力なさすぎてゲームすらすぐ放置するけどなー。
ではではね。
-
一日で一巻しか読めなかった。
しかしなんだか最近電子版のジャンプを読んでいて、ほとんどは飛ばしてたんだけど、いくつか読むようになって、その人その人の絵のうまいなあと思うところ、時があって(やっぱジャンプ本来の路線は私は合わないと思うんだが、そういう違和感が今は苦しいから読み流すのもあるけど。あとあえて少女漫画的な絵も近頃の作家さんは入れてきてるんだね)
少し漫画を読むことで喚起されるものへの怖さが減って、絵もお話も読めるようになってきたかなと思う。
もともと私の読書は冊数で言えば高校までは漫画のほうが多いはず。
-
王道路線はあまり、あと泣きを入れてくるために何かイベントが起こる話もダメ苦手。
銀魂、しんせんぐみ騒乱かなんかあたりまで持ってたんだけど家にあるけど、今もこの人の絵は好きなんだなあと思った。
私思うと鳥山明苦手だと思ってたんだけどアラレちゃんは大好きだったんだよね。
まあ世代もあるけど。
いやもろドラゴンボール世代なんだけどさ。
せんべいさんが時を止めすぎる話とか、家にガッちゃんの背中にバネついた人形、姉のとお揃いであって、分裂ごっことかしてた気がする。
全部は読んでいないはずだけど。
で空知さんの絵にその頃の好きな絵の影響を勝手に感じたり、それとは別の方向の洗練がある。
あそこん人たちは大きな幅の徒弟制で描き方盗んでいたり継いでたり(ペン入れってトレースでもある)、週刊で死ぬほど手を動かしてるから絵が連載中どんどん伸びる。
どの部分を削ぎ落としていくかとかあるけど。
伸び切った人はそこで落ち着く人もいればやめたり移る人もいればで厳しい現場だとは思うから綺麗事じゃないけど。
ということをモヤーっと考えるというよりかは感じていた。
感じているって曖昧で主観的な表現だけど、考えるというほど長い時間を使っていなくて自動的連鎖だからかなあ。
-
で、今までの話を振り返ったり細かいことを考えながらワールドトリガーの一巻読んでいたらすんごくゆっくり読んだ。
それも悪くなかった、というお話でした。
おやすみんぐ。
(やことぽこというおはなしを勿体なくて一話だけ読んでとじてある)
-
四時半くらいに目が覚めてしまって水を飲んでいる。
-
ご飯を食べ終わったところ。
気温のチェックをしてタイマー暖房にしておくべきだった。
まったく動けずじまい。
ご飯抜きで半日動けるだけの蓄えが身体になくての。
-
わりと何かに没頭していないとあかんレベルで疲れている。
心配するなと言っても無理だと思うけど。
ガラス割りゲームとか単純作業でなんとか冬の寒さに慣れるまで。
あとまたノイロトロピン切れてるから検査結果も含めてそちらも通院をせねばならん。
-
まあなんとかなるさ。暖房を解禁。
-
なんかねえ。
どこ行っても神経症の段階の痛みと、そのレベルを越えてる急速な劣化と痛みのハードルの下がり具合について理解できるお医者がいないのかもなーって気分。
正しいんだけどね。
私は代替療法を選ばなかったわけだし(速攻でノイロトロピンの多めの注射)、
数値や圧痛点を計らねば答えを出せないというのは診断基準しては保持しないとならんとこあるでしょうし、
きちんと通院時に対処を素早くして頂いているから、
私自身が周りと話していて齟齬しか感じなくなってきてるだけなんだけどね。
-
ともかく食事を取れるようにと、目的や荷物の持ち帰りなく長距離を歩かねば。
-
こないだだいたい目星はつけてきたから、たまに落ちるけど戻れる時はその機を掴んでいくわー。
いやまじワールドトリガーという漫画があってよかった。
昨年の5月くらいにショートステイ入れられてそこから直にデイケア通える健康状態、障害状態なのかどうか見るという時に電子で大人買いして、たぶん諏訪さんの巻から紙と電子を買っているけど、
これで描かれていることのひとつひとつが、これまで言いようのなかったことを在ると教えてくれる。
あとゲームの利点は作品に現在出てきていないキャラクターのことを思い出したり武器特性とかはゲームの縛りがあるにしても、
なんか戦いの状況とかでよく頑張ったなあとか感情移入することだな。
すると意外なキャラクターを気に入っていたりする。
-
>>460
ショートステイん時は9巻まで出ていたんだ。
で家帰ってから大人買いした。
ショートステイ入る前に歩こうということで遠方のツタヤで3巻ずつ借りたんだな。
それで面白くなって待ちきれず4巻だけ買ったりしていた。
本屋で買うものない時に1巻を買っているから、並べておかないとなあ。
あの頃はそこまで歩いていく元気があったんだなあ。
今だとおそらく同じ距離を3倍強の時間をかけて歩くことになる。
回復さえすれば古本のメッカなどにいけるのになあ。
-
あとゲームだとアニメでもあまりまだ焦点が沢山当たっていないキャラの武器の使用感とか撃ち方などの個性も見られるからかっこいいなあと思ったりする。
先頭ムービーを各隊員どこかで見られるとかもう少しゆっくり見られるといいんだけど、私動体視力落ちてんのかも?
-
原作の話数がもう少したまったら、アニメもまた楽しみにできるな。
作者持病抱えつつ描いているからお大事にであるけれども。
-
なんかねえ。
ポールシュカポーレをものすごーくゆっくりにしてボーイソプラノにして物寂しーく歌ったような感じの曲調の歌が夢の中で繰り返してて超怖くて目が覚めたよ。
たぶん昨日。
今朝は息をハッとはいてしまう発作のような呼吸をたまにしてはうとうとしてた。
-
冬は手が紫赤くなる。
-
朝起きた。
やはりジェネリックだめじゃん。
通院できた安心感もあるのかや。
まだ顔洗ってないお。
-
九時前から音を立てると切れる隣人は困る。
お前たちいくつなのだ。
-
まあ若者っぽいが。
やったもんがちって言う考えなら社会に出て反感買ってるだろうから、あ、それが俺に来る、と。
死。
-
休もう。
顔洗ってお話読める元気あるかな。
まだだいぶ鬱気味である。
ものすごいスピードで自動思考してる感じ。←この場合精神病的自動思考ね。
-
鶏肉を食そう。お三時に?
-
乾燥鶏肉をおやつにする人?
塩分……
-
俺の上腕二頭筋が!(忘れた)
-
6時起き。
無理せずいきたいとこ。
ミッションふたつこなす。
-
なんかこうウェアラブルコンピューター早く誰か作ってくれないかなー。
装着感の悪くないもの。
回線のないブラックベリーさんでもいいんだけどさ。
メモ帳を装備する方法……。
-
肩凝るので首から下げられません( ´・ω・`)
-
とかやってる場合ではなかった。ノシ
-
ものっすごーく寒気がする。
電話でできる手続きをしたりして、暖まっているうちに眠ってしまい、ジャマスンジャナイカ!!を圧縮呪文にしたみたいな寝言を怒鳴ってしまった。
お隣がいたら恐怖で震えるレベル……
( ´・ω・`)
ミッション協力モードに移行。
動悸と寒気がひどいけど、おべんとやさん会えたので一つこれから食べることを今日の義務としよう。
多分貧血である。昨日から星が飛んでるから。
しばらく諸々の締め出しをした喪失や感情のフラバは仕方あるまい。
周りには勝手に聞こえると思うが、痛み分けである。
-
自分のあらゆる感情や状況についてあまりに間近にフラバしてくるので、お医者で簡単に生い立ちを話したことなどがきっかけにはなっているであろ。
土に今持っている文具が半ば埋められていて、完全に埋められる前に拾って袋に入れていた。
そういう夢を見て怒鳴ってた。
完全にわたし母やうちのおばあちゃんコースだなー。
眠りながら洒落にならん寝言を叫びだす血脈w
-
お姉ちゃんは心配してくれているんだろうけど、こことかツイッターも見ないほうが自分のためだよ。
私は今後お姉ちゃんのことを書かないことにする。
家のこととか本当は捨ててもいいことをおじいちゃんのお墓とかお姉ちゃんなりの愛情で家族を支えてるのだと思うから、それと私への心配は両方持つには重いと思うのね。
私は法律上(仕事するつもりはあるけども健康状態や年齢や政治状況に左右される)今後も何も継がないから、今が楽なのではなくて、家族に頼るということが法律上できないからしないのね。
お母さんには悲しませるけども。
-
顔は見せに行くけど。歩けるようになったら。
色々お姉ちゃんも体調抱えていて大変なことが多いと思う。
なんもしれやれなくてごめんね。
先のことはわからないから今は言わない。
家族との関係を整理するために様々考えてきたけど、家族それぞれの真実は私の認識とは別のところにあるのは、分かってはいるし尊重したいです。
-
お弁当食べて、ミッションの続き。
様々な人の協力を得られるまで説明と提案を続けてきて、とつも疲れもしたけれど理解してもらった部分あり、感謝をしている。
-
ご飯食べ服薬済む。
三日くらいは静かにしていたい気分だけど、寂しくなったらうだうだ言ってるかも。
先週はいろんなことがありすぎたし、先月先々月と実際の痛みの発作が数日間あったということが頭から抜けるのが一番困ってしまうけど、
看護士さんも忙しいけど話すことをまとめたりして、
手帳を買ったから、
そちらに書けることは書いていこうという気持ちになってきているのは多分いいこと。
-
肩を伸ばす体操を一日一回(五回ずつ)しよう。
-
あと、面倒見の鬼オサムには成れないので、ついなにか言ってしまうことを気をつけようかなと思っているところ。
相手の思考とか試行錯誤の妨げになっちゃうからね。
-
早めに風呂った。
さっぱりした。
-
ワールドトリガーの懐かしの四巻を読み返した。
あー確かに今読むとすっごくずっしり来るなー。
師匠の黒鳥の話は迅さんだからなにか先が見えていたのかなと最近になって思ってみていたけど、
うん、遊真と似てるよな。
-
なんとか起き。
ミッション一つ半モード起動。
-
くっそ寒い。主に足先。
-
ミッションコンプリート。
キャラメル以外初ごはん!
キリッ(`・ω・´)
-
さっびいさっびいと思って一応またお腹にものを入れはじめたら、薬のみ忘れてたことを思い出した。
まあわりと解離の時って行動力は上がるから用事済ませられていいんだけどなー。
しかし選挙の時のように車にはねられたりする、と。
最近おじいちゃんなみに慎重に信号渡るよ!
(あ、でもこないだ雨の日に同一線上の信号を走ってしまった)
-
Coldplay聴いていると、空耳でアヒルちゃんとかアヒルさんとかよく出てくるのは好きな言い回しがあるのかな。
-
里親を探している猫は飼っていいと思う。
私の話ではないが。
生き物はいろんなこと教えてくれるし、猫は犬より人間に必死じゃない部分があるからな。
私は知っている人間をぬこより取るのだなーとこないだ思ったな。
-
おちるでしかし。
-
ニュアンスがわからない。
漫画より遠征行ってくっか。
-
>>493
おちるでしかしのニュアンスがわからないノシ
-
うまいことレベルアップのタイミングだったので特別遠征試してみたが、私のレベルでは全く歯が立たないな。
あれはやることなくなったレベルの人のためにあるのだろう。
あと声援モードに初めて気がついた。←説明書をしばしば読まないひと。
-
スナイパーをしばらく使っていなかったのでパーフェクト出せなくなっている。
やはり私の場合は今は近中遠距離全員入れといたほうが感覚の訓練になるな。
(しばらくゲームする元気もなくて離れてた時期があったのもあって)
-
最近順番とか射程とか考えながらできるようになったけど、細かいチップの効果とか覚えらんないからノート作っちゃおうかな。
わくわく。
ノート作る練習になるし。
-
眠れなかったらどこかうろついてるお。
(。-ω-)zz
-
(チップの色とか塗ろう)
あ、久々にイヤホン越しに隣人のキモい笑い声聞いたわー。
-
(。-ω-)zzzzz
-
チーかまのお得用パックとかないかな。
あると思うけど。
-
(つ∀-)オヤヌミー
-
足が落ち着かん。
歩いたからかな。
アイシング。
-
朝普通に起きた。
しかし睡眠時間が少ないし眠いので(とは言えぐらんぐらんする眠さはなかったが)昼に仮眠した。
口呼吸で乾きすぎて血液が濃くなったのか動悸と悪夢で固まってなかなか起きられなくなってなう。
でも一度頭を切る睡眠をしたかったからよかったかな。
-
ちょうど昼ご飯の時間に眠ってしまったので栄養的にはあかんが。
-
けっこう心臓に来るけどオルフェンズ待機。
-
やる気がないことに大した意味はないので理由を考えてないで寝なきゃである。
ミニハンのいるあっちがわはどこだろう。
私はこっちがわにいるのだろうか。
ビー玉はたまに無意味にかばんやポッケに入れている。
大人になってからはとくべつじゃないやつが好き。
-
あ、昼寝したせいでボーッとした感に拍車がかかっており眠くならないぶん寝ないのだな。
今日はコーヒーブーストをかけなかった。
濃いコーヒーのほうが胃にはいいみたいに思う。
水が美味しくないので横着してコーヒーの粉を入れるのだが薄いほうが胃酸が出る感がすごい。
たまたま空腹を感じていないだけかもしれないけども。
毎日外に出なきゃってプレッシャーがあるんだけど、身体を休めなければ実質持たないのでブレーキをかけてもいて、
解離するとリミッターがわかりにくくなるからあかんな。
-
あれタカキが馬鹿みたいに言う人がいるが、人は消耗している人を緩めるために大丈夫という言葉を使うこともあるんやで。
無根拠に大丈夫と言える人を多くの人は単に中身のない人間と捉えるし、
実際に過酷な経験をしている相手にはそれは空々しかったりもするんだが、
帰る場所があるということをタカキは覚えてほしかったのかもしれない。
自分より弱く守るものがあることが人を一瞬の判断で生かしたりするから。
一緒に育ったり自分よりも長く共にいる集団のなかに自分に対する遠慮とか距離を感じるアストンの感覚もわかるけどな。
家族という言葉は家族を持たないスペースデブリにとって響かないから、ラディーチェに対するタカキのほとんど無条件の信頼も他の団員とすれ違ってしまう。
でもそのロジックはオルガが教えたものの一部分なんだ。
オルガは最後まで生きて全部見届けなきゃいけない存在だよなあ。
-
バイトだとさ、明らかに先輩のほうがおかしな性格をしていて仕事を教えたがらなくても、人間的に上に対するコミュニケーションには問題もなく知識も豊富で仕事対象に関心のある先輩のほうが新入りよりパズルのまとまりとして大事よな。
というのでこれ以上ちょっと変な人は抱えられないとバイト先と短期間でさよならしたことがあって思った。
-
まあ、いつも一人はどこかに味方を見つけることはできる。
すべてを共有しようとしないから可能なことなのだが、
私の良いところでもあるね。
基地は残しておく。
まあ帰ったらなくなってたりもするんだけどさ。
-
アスペあるある。
そろそろ真面目にして寝なきゃ。
ν速プラはやっていいことと悪いことの区別がつかない状態に突入してるな。
祭りなんてそんなもんかね。
最近そういうのを見ても無感覚になってきた。
-
>>512
これって味方という味方でもないんだよね。
人間が常に同一の考えを持ち続けるとか、同じ距離感でいられるほうが変なことなのかもしれなくて。
だから味方を強要する味方は私は好きではないけど、
無意識での私が何を望んでいるのかは別で、
I miss youはIam lonelyより悲しく感じるものだということなんだけど寝なきゃ。
人の選択は起きてしまえばとめられない。
仏の顔を何度見逃していたかもわからないのだから。
-
悲しさは私だけのものであり、誰かに訴えるためのものではないのです。
-
>>498
その時考えて楽しかったらこれをやろう。
-
やべえさっびい。
in寝床
すごく鮮明な悪夢を見た。
けどなんか脳みその整理なんだな。
お守り刀のようなものに入れる文字を長々と細い字で書きつつ説明してもらってた。
それ(文字)を忘れないように夢を反芻してた。何文字もあって、解説は後で送ってくれるそうだったが、何しろ細部が鮮明な夢だった。
-
イベント会場で子ども用の椅子に座って、子ども用に用意されているソフビ人形を手に持って人待ちしてた。
椀を取ってきてと言われて選ぶものすべて形が不適当で、頼んだ人が選んだほうが早いというのは私の幼少期からのトラウマだな。
-
母子がヤクザのような団体に追われていて、結局町外れの川か海から彼岸に送るしかその人たちが生きるすべはなかったのを舞台のように横流れに見送っていた。
その子どもが単独でなんか走ったりしてたな。
-
今は言わない、ということを思いながら夢の中の複数の架空の人物を見守っていた。
-
>>498
φ(..)
-
トイレ行きたいのだが動けん。
-
起きたごはん食す。
今日の用事はあきらめる。
約束のない用事。
-
最近気がついたというか言語化できるようになった私のキレポイント。
・突然のタメ口が苦手
失礼とかなのかと思っていたが、言葉での他者と作っている距離感を急に寄せられるのがダメの模様。
(ex.私が親戚ネタに入ってきたら二人共白けてやめたでしょう。幅寄せされるの誰でも嫌だよね)
リアル友人とは平気。
リアル友人でも初対面のタメ口は苦手。
帰国子女の場合相手の文化なので慣れるようになるけれどはじめの期間我慢をしている。
外でタメ口、直接の連絡丁寧語、という人はたぶん……よくわからない。
なのでフォローしてくださった方でもタメ口の会話を続けるのが私に無理があるので相互フォローをやめることが多い。
多分これアスペっぽい部分であるあるな人多いと思われ。
-
ツンデレのデレが苦手なのかな。
-
まあ基本難しいおじいちゃんと同じ扱いだと思って。
とは言え誰に対しても言ってない。
身を守るために反射的にシャットアウトすると、アイのひともそうだが、自分が見られていると思う人ってたまにいる。
まあそこって不可知の領域だから直接尋ねて返答をがあれば信頼するという手続きを取るよりほかない。
そろそろこういう説明ゼリフ自体をやめたい。
-
親のやり方でおおいに被害をこうむった人間は苦労して自分でそれを相対化して自分の中から外していかないと支配被支配、コントロールしあう人間関係から逃れられない。
それを始めるのに喪の儀式が何回も必要である。
-
あの時笑っていた私は楽しいのではなく恐怖で笑ってたのかもしれない。
集団心理の中で人が私でない人に対して自由を束縛しても平気である悪ノリについてはっきりいじめと同じ構造だなあと思って。
たとえそのノリを相手が共有していたとしても、人質に何かをとられて許していたとしても、あれは醜悪だったとしか。
つまり私という人間が長らくヲチ対象的でしかないということも含めて。
-
私は長いこと被害者としての主体をやっているので被害者が持つ暴力性についても考えてきたので、悪気がなくても専門海外に対して向けられない力の大きさや構図というのは省みてきた。
それは自分の血が流れる分析ではあったけれど。
より安全なものがあるならその道を通ったほうが良いとは考える。
-
ちなみに私は加害者は憎んでいるかほぼ常に忘れているが、加害者の所属が男であったりどこの大集合であったとしても、それ全体と加害者単体を同一視するほど愚かではない。
正確に書けば同一視しないようにバイアスをかけている。
それはだいたいはじめからそうであり、アスペ故に身についている天邪鬼根性が支えている冷静さだが、所詮バイアスに過ぎないので本当に集合ごと腐っている場合とか、
集合が集合になった時の性質については見逃しやすい。
-
>>521
φ(..)
-
>>529
専門家以外、だな。
-
私は半分くらいの感じ方が男性寄りなのだが、基本的に多くの人がホモソーシャルにしか生きていないので、
対男性に関心を寄せるとギャラリーがうるさくてつまらないことになる。
-
面倒くさいので終わり。
他にやらなければならない体調管理がある。
趣味は別にある。
-
うーん初めての認識。
耳がやばい
(相変わらず耳鼻科に行けていない)
耳栓をすると着信音の空耳が耳につくなと思っていたんだが、両手で耳栓の上を塞いでもその音がする。
試しに着信音を再生したら同じ音程でハゲワロタ。
メニエールで聴力落ちてるがゆえの耳鳴りの一種なのか幻聴なのかわからんが、こういう言語的でない幻聴というのと物理的に確認可能な(自分にだけだが)、幻聴と区別つかない耳鳴りが初めてなので困っている。
しかしいま他の手続き進めている途中だから当分耳鼻科に行けないのではないのか。
念のために医療券を発行してもらっておいたほうが良いのか。
(最近は試したことないが証明があっても風邪で内科でも飛び込みでは診てくれない感じの反応が多い。生保から手を引く医者もなんらかの理由であるらしい。この地区のみなのかよくわからんが)
-
>>535
速攻で着信音を変えた。
保険会社は悪くないのだが普段ない電話がたくさんあるとこうなるのか。
-
とうとう耳栓してても眠りにくくなったがや。
どこをどううったえたらよいのか。
うったえないが。
-
どうりで寝覚めに着信音とチャイムの鮮明な悪夢を見るわけです。
-
たぶんイソバイドとプレドニンで治るが、治ってしまうことが怖いわけで、微妙に落ちた聴力は治ってないからなー。
(いや早く内耳の圧を取り除かないと耳もっと悪くなるけど)
佐村河内さんは氷山の一角(多面的な意味で)
あれをああで終わらせたのほんと罪深いな。
しかし私はどこへ向かうのかー。
-
だから幻聴って、もっと研究されるべき領域だよな。
してる人はたくさんいるんだろうけど幻聴=話の通じない人みたいになっているのやっぱり統合失調症への無知を減らしてかないとイメージ回復難しいのと、
なんか事故あると病気か、性別、家族構成の中の位置、学歴、国籍になるの差別がどこで起こりやすいかという話だよな。
順不同。
相変わらずショートサーキットだわ。
本を少し読めたのでよしとする。
ストレスが減れば落ち着くと思うが、住処がストレス源だからな。
難しいものだ。
たぶんこの問題がじゅうようしされていないからな。
-
サッシだけ防音にしても内部構造ダメダメだとなー。
まあ築年数もあんのかね。
-
まあ統合失調症の人たちはほっといてほしいと思うけどな。
底を上げていくのではなく流行りで注目が集まるとろくなことないな。
結論出す癖しばらくやめよう。
暖簾の向こうの水道の管がポコポコ言うのが聴こえる程度に今は静か。
耳の悪さというか過敏さが進行するのだがこういう時はホワイトノイズの出るノイキャンのほうが楽かもな。
ホワイトノイズは打ち消し音だから無音とは違う。
-
ふろろう。
低血糖を起こしやすくなっているみたいだから梅干し置いとこう。
塩分には……気をつけて……。
-
うむ、だが空耳っつーか耳鳴りだとわかったなら少し安心感があるわ。
せん妄起こしてからどっちも脳内反応の程度問題なのは変わらんのだけど、またせん妄か!という恐怖感は抜けない。
あれは、再発するものではないと思うがな。主観的激痛を抱えているからなんとも。
ミニハンはわりと常に色もそうだが、知覚の変容と呼ばれる体験を不随意にしてきたということにやっと考えが至る。
五感の延長であるぶん、発達障害圏の二次障害のほうがまだ「想像」はつきやすかろ。
知覚の点に焦点を当てればという話で、ミニハンを形容するつもりはないが踏み込んでたらすまん。
-
普段でもするキーンという耳鳴りと、ボーッと音がこもる感じ、聴こえづらさ、特定だがはっきりとしない可聴音域の聴き落とし、音楽がまったくのふざけた不協和音に聴こえる(これはめまいが出るほどひどい時だな)、
は発作期間(数日からひと月ふた月で薬で対処)には24くらいから自覚してきたのだが、
普段の音楽が回る音楽幻聴の程度は、記憶を再生する時の音というていどのものでしかなかったんだな。
今の、着信音と同じ音程の耳鳴りはキーン音と同じ程度には「聴こえる」。
言い過ぎか。
生活音に紛れる程度の微かな音ではあるから。
-
逆に静かすぎる時と耳栓をしている時に聴こえるということだな。
ストレス外来とかないかな。
もうぼくつかれるよん。
-
まとめて一軒でフルキシブルに診てくれるところなんて大学病院か入院病棟のある高いところだと思うので、
あいにく近所のそのようなところ数軒は私ととても相性が悪そうであることがわかっているのだった。
世間が狭いというか。
大学病院でも、母親を見ていると主治医が権威であろうと難病指定自体が縦割りの弊害しかないからな。
元の病が原因の併発でも別の科は指定範囲内に入らないし、更に生保関係を減らした磁気に一緒にしぼってるだろ確か。
-
考えなきゃ生きて行けないが頭が悪くならなければ短期を生き残れない状況だなー。
自分で組み立てている積み木を壊さないと他者の言うことは実行に組み込めない言語で組まれたプログラムである。
-
たぶん被虐待家庭でもあるから被虐待の人にとっても分かる部分がたくさんあるんだろな。
発達で被虐待にならない家庭がむしろ足りない私の知識に。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板