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ストレス道場
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立ててみよ。
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アダンソンの亡骸を見つけたんだが、別の家蜘蛛が今日来ててアダンソンより大人なのかあんまし可愛くない。
好奇心が足りない。
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アダンソンっぽい子雲もいたんだなあ。
育つかなあ。
踏まないといいんだけど、まあ家蜘蛛はすばしこいめでわりと大丈夫そうである。
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体中が痛いのだが()主に関節と表面筋。
探しものの途中整頓に映って気がまつ
ルーラユノたまなやけ眠いな里、か、から関節症まだ、
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↑ずっと何か動き続けていて、考えは拡散しっぱなしで、
もう普段着でいいから病院行こうと思ったら20分前くらいで受付ぎりぎりだったのでくるまによっちゃまちに合わん。
手持ちのお薬を総点検整理してたら2時間くらい立ちっぱなしでいたみたいで,
七時の食後��ルーランによる眠気が来て、
倒れ込むように横になったらすっごーく楽で(5日間体育祭でも出たような疲れ)
上を書いている途中で眠ったらしい。
食後にレキソタン60ミリ、
ルーランを見つけたので鬱用に飲んだ。
明日はお客様に駅まで付き添ってもるいたい。
買い出しが重かった。大したもの買っていないのだが、昨日の状態でむりやり行ったのでひどくひろうした。
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>>5
レキソタン?(→ロキソニンであゆ。
活用形みたい。
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ルーランのるまえだなー。
寝ちゃってだめだー。
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痛みは相変わらず。
昨年の入院からあと二ヶ月少しでいちねんたってしまうわけだが、
全身の撃墜と、薬効によるものか、体質なのかわ
痛みとの疎隔感
両方で、お薬飲んでやっと必要物会に出たのに気がどんどん散って散漫に動き回っては痛みに襲われたり、
すごい痛いなあ、と感じる主観だったり(表面筋と大関節)が痛いのって、すごく痛いでは表しにれないのがなんか。
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痛みのためにかいりはいって入るから、ためすぎたお弁当を何度か水を変えてせんざいをつけて桶にためているのをすこき洗ったり、
探しものの過程でおこる過集中とどんどんべつのことにも同時にそれてる
状態で、
ご飯は割と食べていふのと、なぜか少しずつ部屋が綺麗ちなってる。
(本を揃えなおしたり置き直したり)
今日?
昨日だな。
洗濯を必要なものを数回分洗う。
よるあんなに湿気るとは思わな勝俣。
洗濯したも、苦労して干したのも忘れる。
精神状態がたかん。
あかんであふ。
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まじめに、座ってるだゲテも痛いので、眠ぁている事件手帖ロキソニンきれたかな。
元々一番の痛いところの上澄みにしか効かないけども。
けいしょうのうちは前線きかなかった。
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平熱が36.4から36.8になりつつある。
なー。
ああ。
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何に座っていても楽ではない。上体を支える重さが腰に掛かってどれもいたい。
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ビスケットたでめるわ。
夜ご飯はしにじにためだ。
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>>5
ちな、ルーランは、このこわはり痛み発症してからサインバルタの副作用かなーと先生に相談して変えてくれたお薬なので間違ったことはしていない。
ベストではないが。
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その頃からサインバルタで痛みがおさまっていたようで、施設入ったら朝晩のみの通念ノ冷暖房なしでかなり痛みが撃墜だった。
施設のなかのせいかづでだんだん、箸がうむくもちたがらやち、
うまく持ち上がらなきゃ、とか、
右手の手前側と上に向かっての動き、腕を上げる際の目測とのちぐはぐさ
鉄製の個室玄関ドア重くて手がくねっとなる脱力あったが、
リウマチ膠原病かて診断降りず医師が、線維筋痛症臨床医ではないため(そのびょいんには二人いるのだが)
気のせい、きにしないほうがいち、など、
無駄な時間だったやあ。
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>>7
よる寝る前服用に使用。
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ビスケットと白米とふりかけ食べたが、きゅきゅうしゃ呼ぼうかと思う。
考え中。
いたい。
二日耐えた。
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帰ってきーたーぼー。
結論。
処置なし。しかしペインクリニックその他の予定を何件かこなして帰ってきた。
お客様あり。
会話も奔走が止まらず。
お帰りになり、ふろり、
外で昼を食した際服薬するもまだ痛い。
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精神科に通院していると鎮痛剤(ノイロさんは違うんだけど)というか薬をかな。
処方してくれないことが多いらしい。
東京はそうらしいが、他は知らない。
未診断でこの痛みはかなりしんどいなあ。
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常にネズミグルマ回していればいいのか。
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こんなに痛くても37度しか出ない。
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横になろう。少し食べて。
ワガママではなくここまでできないのだからもうダメなのかとなあと思う。
自分を助ける書類を書くために生きているという感じである。
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うーん、薄々思ってたが今の私の言葉は他人を引きずり込む暗さがあると思う。
私の枝を全部刈り取ったのは誰ですか。
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眠い。
たぶんご飯が足りていないはずだからなにかなねよう。
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鉄血の二期を、いてーとか言いながら他の録画を幾つか消して繰り返し予約してから出たのに帰ってきたぞ。
夜明けに消防庁に読んでも良いのか尋ねてから、生まれて初めて自分で119して、アスペ的にテンションが上がりすぎべらべら喋りながら行ったが朝には放免されたぞ。
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消防庁の隊員さんは仕事人でしたねー。
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隊員さんもERの先生も同情というか共感持って接してくるたが、膠原病科のある病院でも救急で未診断は断るみたいだ。
透析受けている人や肺が石化してる人やういの母のように肋骨と骨盤ごっつンしてる人のほうが優先なのは気分的にわかるので、素直に帰ってきた。
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なんか前にも運ばれたとこだったw
ペインが随分な距離があるが道なりで寄ることができたので、今回はまた血も見てもらっているし、
脚を鍛えるしかないであろ。
また行かなくちゃ。
薬早めに効くといいなあ。
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オー熟睡していたみたい。
まだ、夜のほうのくじ!
暗い。
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>>19
救急車の人が、私が尋ねたら首を縦に振りまわしてた。
少なくとも入院歴があるなら理由は無難なものにしたほうがよいかもだし、入院歴がある時点でだめなのかも。そこは厳密にわからんなー。
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>>27
たぶん今の時点で主治医がいるならそちらに行ったほうが細かい所がわかるから対処もできて安全、という、ラインの判断なのだろうね。
救急車時点でそこ一軒だけでちりょうとしてはボルタレンの座薬しかないけど来ますか?
という感じだった。
集約しているセンターが割り振りを決めるのだと思う。
他の治療も検査も投薬も(痛み止めさえ!)できないけど、来ますか?
になった感じだな。
ざっくばらんに話してくれて、変な偏見もない人たちだったので助かったよ。
明後日くらいにはノイロさんやサインバルタ効いてくるんじゃないかなー。
マダ今日結構な痛さで仰向けにしかなれないけど、眠らなければだ。
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なんかこうしばらくいなくなっても大丈夫、例えば戻らなくても大丈夫(完全にではないけど)
な対処をしてからだったので拍子抜けているのと、
この痛みがつたわらないというのがけっこうこれから人とのトラブルの元になりやすい、わかってもらえるという希望を安易に持たずに説明だけして(場合によっては、耳にしたくないと思っている相手に対しては無難な嘘にならない程度の嘘を考える)安全な距離を取れるように、
性被害ん時と同じだけど、
自分の底力を作っていかなくてはならなそうでる。
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あとやはり、痛みの主観の鈍麻があるなー私。
痛みの自覚部分の大きさと、起きている痛みの小ささ(波ですごく大きくなることを繰り返しつつ)が、
違いすぎて触診さえ無効。
複雑性PTSDの子どもだった人のように。
単に自閉症による神経発達の問題(混線かなにか)だとは思うけれど、
今回もアスペ主観でモノを説明すると相手をわけわからなくさせる、ということが証明されてしまっま。
しまっま!
休むふりをしてみるわー。
痛み止め飲みたいわー。
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寝ていて何も考えていないのに
「うるさい、黙れ」などと口走っています。
黒夜夢ですが
白昼夢じゃないし
白昼の対義語ってなんだ?
深夜?
暗夜か。
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背もたれることが可能な椅子が、破断しそうな破断しそうな
ベット
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↑
謎の詩を残して眠ったらしい。
パイプベッドの網が破断してきてるんで買い換えたいのだが捨てるのにも難儀するので滞っている。
まだ痛くてまんじりともせんのでインドメタシン塗る作業。
皮膚をこすってても痛い。
そして胃腸の調子が悪いのであった。
眠れたほうだけどまだ眠い。
本屋さんに買いに走るはずの本がふたつあるのに行けない。
(そういえば新刊なのに見当たらなかったなあ)
何が起こっているのかよくわからないが、ただでさえ棚幅少ないSFが人スペースすべてを使って面陳去れていて泣いた(悪い意味で)。
そして在庫が減った。
書店自体の方針転換なら、一時的には売れる本が売れるかも知れないけれど、気のせいというには店内が閑散とし、店員の私語が果てしなく店内に響くという、本が好きなわけではないんだろうなあという、本屋さんにと。
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あと今年って湿度おかしいのですか。
ホンがよれよれだから除湿したほうがいいのではないのかな。
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本も生き物なのだよな。
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横になるとなぁ楽たが
何を言ってるのかわかりません、と口走ったり、していふ。
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昨日がかなり再生させられえる区
交通整理の笛の音とかフラバしてる。
わたしはねられたとこは
眠く買ってから
はーほら
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うるさいなーれ!っとあう
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MatryoshkaのAnestheticの入っているアルバム聞きつつ、薄ぼんやり寝てた。
何かうわ言言ったり、足ドンしたり、息引き込んでから一気に吐いたり(一回)。
あと自分の寝息聞こえてた。
今日は37.0あたりをウロウロしている。
ともかく暑くていけないが、胃腸も悪いし冷たいものが飲めない。
また眠くなってきたなあ。
ちな今日は外に行ける痛みじゃないっすな。
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とても苛々感があるな。
あとはぼんやり感が同時にある。
座るのもうつ伏せも長時間は辛いので本などが読めずに困る。
しかし頼んだ本が来ない。
本屋半の入荷待ちくらいに考えれば遅く感じないのよな。
全国仕分け係さんや配達員さん大変だ。
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左の肩と右の脚を使って体幹を捻るというか腰の運動してたんだけどねながら、
左の肩甲骨含めての可動の悪さはおそらくスマホ腕というものだろう。
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なるたけ動かせるときは適度に動かしてみよう。眠いなあ。
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ちょっと三ヶ月くらい時計進めておいたどうぶつの森を今日に戻して草取りしてたけど、コントローラーも手や手の筋肉つってる上腕のほう軽く痛くなってくるし、小さくしつこくしくしく痛い。
それであまり今日は楽しさを感じなかった。
病院に行けるといいなー。
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いつくもいっぺんに処理が来てるから頭が切り替わらないのと、疲れ。
感じない疲れに疲れるというか。
しかしそれを越えちゃってる分が神経痛疼痛として出てるのかなあ。
もし神経症(古い意味でのヒステリー)でもこれだけの激痛を感じている人があるのだとしたら気の毒である。
うむ、よく頭回らない。
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前いたとこ施設なら喜んでおいてくれそう二軒あるんだけど、本当は読書喫茶とか新古書てきに置いて引き取り時にペイしてくれるところがあればなあと草葉の陰から見守る ・ω・`)
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なんだろう今週のワールドトリガーの俺得感……。
あと今更ながら手塚さんが浮かんでくるわ。
後ろ髪ギザギザしている人がいるからなのかだけではないと思うけど。
ヒュース角なくなるとエスパー髪型だなあ。
(夕ご飯をなんとかお弁当にして、頭はぼーっとしてて判断力には薄いが、ワートリを読もうという元気が出たのは良かった)
新さんばかさんたちが出た瞬間にダメー!(笑)となって栞入れた。
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しかし暑いのと消化が悪い。
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昨日はかなり頑張って風呂ったけど。
さっきは入ったかどうか忘れてた。
まだらぼけー。
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楽しくて興奮しているから知恵熱あがる前に歯を磨いて拭払して眠る準備だなあ。
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37.3℃(笑)
私に手鏡を下さいね。
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さっきまで激痛かったのを忘れているので、養生せよと、理性的考えが言う。
実はたぶんきのう豆を寝ゲロした。
(テヘ)
起きた時ふわっと膝の力が抜けたりよろよろしてた。
もー、なにこれと思いながら口ゆすいでから、寝ゲロか、人生はつか、窒息しなくてよかったな!
と思った。
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色々状況とかシンクロしている人があるが真似しているわけではないので気にするな。
なぜか今まで持たせることができた最後の一ミリが見てる、を、ネットへの執着とか(別の方法に移行しない事と友人を巻き込まないでいることね)
で(ただほんと相手が悪かったと私は思しそこは譲らない)
睡眠うまく行かないとか(部屋がLEDだからなのかスマホの画面なのか)
自分に責任がこれからに対してあることと、
それ以外の要素に対する私自身の容赦のなさと、
お薬の断薬状態と、まあ今飲んで行かなければ生きておられないという状況(いそんはないんだよな。たぶんアスペ的な完璧主義とか副作用に対する敏感さ、自分の感覚を失うことへの過敏さと書けばよいか)
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>>55
相手って楽しそうに(あれがデフォルトな集団はままあるけど)様々な性的なネタ投下してた人たちのことね。
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怒涛文体の下手なやつに入ってきた。
今まで、どれだけ現実感が平坦になっても自分が内側の小さな状態で居たんだけど。
せん妄のあと(単に圧として強かっただけで積み重ねだと思う)、単調な生活をしているからも加味してるが、
自失が少し出るようになったし
元からあやふやな時間感覚が、圧縮されるようになってしまった。
気持ちを切り替えても切り替えた先でまたぼんやりしている。
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ベンゾジアゼピン系は置き換えて行きたいね。
そのためには、いの一番に生活者しろよと言われそうだと思うわけだが。
それは置いといて。
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肩が治れば本が読めるぞ。
(メガネなどで歩きながら本を読めたらいいのにな。私には無理そうだが)
10年後くらいには目医者がもうかる。
てきとう。
あーこうか、不安の亢進は可能性の亢進、その表現として持つ言葉が科学の言葉か哲学の言葉か、私のように私的な曖昧な言葉か、
そういう外側の光の当たった面の違い、反射する色の違い、言葉に人が持つイメージのすれ違いなわけか。
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レキソタンなどなどが作り出した状態であれど、そこで悩む問題は個々人の表現型の違いがある。
私は2010年にははてなブックマークでレキソタンスレッド見てるので(私のてはなく)。
反跳性のなにやらが、
私はまだ生きてたという安心、
その人はまた朝が来たというおそれ
関係ないけど「相田家のグッドバイ」のお母さんは祖母のように反故のものを貯めるひとで、チラ見したけど今は怖くて読めないなあと思った。
さて、親になれない人間のゆくすえは、言葉を持たないということになるのだろうか。わからん。
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信仰も出産も、持たない人はどこでどう生きます?
しかし私はそもそもそれを聞くつもりがなくて、誰かに尋ねて何かがわかると思ったことが全くないに近いほど社会性がないのです。
社会性らしさを身につけただけのことで。
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「藁」にもすがる人に「よく作り込まれた道具(システム)」を与えても、その道具の構造自体を自覚することは難しく、独りで立つことはなく、なだれ打つようにシステム内に充溢する。
と書いたところで私は単に免れている人間にすぎないので、書けば書くほど書いた事が嘘に思えてきます。
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>>55
可淡はお酒を飲めない人だったというのをふと思い出した。
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私はザルだがザルだけに酔うという感覚を豊富に経験することなく断絶してるしな。
月一くらいでたまに飲むけど味を楽しむためで。
人によってはめの外し方が違う、出口が違うというだけのことです。
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ひと月くらいか、よくシャンビリにも耐えたな。
正直サインバルタの効き目の速さがこえーけど(いつかはどんな薬でも耐性がつくし、サインバルタとは付き合いが長いほう)。
ノイロトロピンさんは痛み止めではないから(よくは知っていないけれどどちらかといえばアレルギーを抑える方の薬だと思う。うさぎさんのおかげ)。
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昨日起きて少しのあいだの、歩くと膝の力がぬけるという感覚ははじめて経験したものだった。
メニエールのめまいとも、普段の軽い貧血や低血圧とも違う感じ。
重い貧血には気が付かなかった。
(筋腫の手術前)
それは多分ゆでガエル的に長いクレッシェンドで酷くなっていたからだ。
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重い貧血はまじめに心臓に負担かかるからな。
よくメンヘラサイトの人が事故か病気か自殺かって思いたい人によって議論されることあるけど、頻度切り過ぎると造血間に合わんし心臓のショックも重なるじゃろ。
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だから私はみんなでだろうが切るのは反対だが、さいわいなことにか、まわりの友人にためらい傷以上に切る人はいなかったので、
他人のことは変えようとは思わないという立場でいられたし、代替えを用意できるほど愛情も多くないので、
今も痛みますかと聞いてどん引きされるくらいがせいぜい。
リスカでつながる人間は嫌いだが一人でやるぶんには好きにしたら良いのではないのかと、ただ心臓来るよくらいは、知識として言うけど、という。
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話がそれまくった。
特に話したいことあったっけ。
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スタンスとしてどうあっても、やっぱり痛いと人は泣くし叫ぶし、それが何らかの理由でできなかったりも機能として機能しないと、意識が変容する。
美しくは死ねないのに、背徳を愛するなら、せめてアングラである自負くらい持ってないの? とホームページ勃興期にはよく思った。
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メンヘラも浸透と拡散してるだけで、という話なのかもな。
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あとはせん妄起こしてる時にその人が言うことは正気に戻ってみると記憶の強弱の順番に過ぎず、本心としてこうありたいというのとは違うところから出ている。
ある種アルツハイマーの人の記憶の強さ(ミシン目みたいに切れつつ変なとこでつながってるから、理路整然としないで合わないピースで絵ができるので、責めるべきでない人を責めだしたりする)
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に似ている。
無意識なんてその程度のものとも思う。
あまりに強烈すぎて本人さえ本心かと思いかけるけど、たとえば子どもん時憧れてたものとか、諦めたけど結構好きだったもののこととかを強く近くに感じる。
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少なくともココロジー程度の深層心理を読むなんて思ってる人の読めることなんてその程度。
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人間はもっとバラバラに同在してる。
他人の中のお化けも含めたら偏在しすぎなくらい。
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本が来たので読もう。
朝は少しぼーっとしていたし胃腸は相変わらずよくなく喉が渇くが、夕飯は食べられるであろう。
明日の天気次第だな。
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救急の人にアスペルガーは自閉症じゃないでしょ、と聞き返されて自閉症の軽いほうです、と答えてみた。
ちょっとワロタ。
ERの医師にどんどん歩いて運動って励まされたけど目がちょっと赤かったから、未診断の人もよく訪れる病院ではあるか症例を見て知ってるのかもな。
私は未診断の可能性、動いて痛みのでない間にどれだけ頑張れるかで、寛解できるのかの可能性のどちらも捨ててないけど、
いろんなことで落ち込みやすいのは(自分の中で解決したら立ち直りが早いけど)子どもの頃からの性格だから、
なるべくそういう情報を避けること、そしてやはりどんなにフィルターをかけても、一次情報として自分の経験と共に書く人間には、良いものもあるけれど有象無象が釣られるということ。
それが思った以上に、こんなアホであることに開き直ってるバカがいるのかと、良い意味でのそれは好きなんだがな、今回のあっちの書き込みの楽しそうさを見て思った。
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あとは野となる山となる。
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活用間違えた。。( ´・ω・`)
おちよう。
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あれだな。
追記すると依存っていうのは気持ちではなく、
私の起こしていた痛み発作なり感覚の変容なりも、依存の症状とも言える。
ストレスで、薬剤で補っていた部分が欠けた際に強く普段の痛みが出る、ということ。
なので私は依存者である、とは言える。
長く依存が続かないのは、合理的だと自分が思うことができればさっさとそっちへ行くためならそれに拘れるからってだけのこと。
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ネット依存はなー。
近隣に他人のことをあんまり構わないタイプの友人ができれば減るやも知らんが(あるいは別の趣味に没頭する)。
人間より複雑な反応を見せるものは動物くらいだし、動物の世話をしてやれる人間でない以上人の親になる資格もないしな。
たぶん、死ぬのがこわいな、どんな生き物でも。
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たまごっちってネットより前だっけ。
よしおちる。
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痛みはおちついたけどまだ37度あるわ。
今は頭も興奮してないのにな。
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測ったので書いといた。
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お腹空いたので(お昼軽かった)早めに食べた。
こんな時間なのに眠くなるお。
(。-ω-)zzz
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暑いお。熱測ろう。
丸洗いしたいけどタオルで我慢するか否か。
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タオルで身体を拭く→タオルドライ(石油洗濯てきな)→すぱーどらーい
のCMキャッチでタオルドライと言いたくなるのを一人でも我慢する。
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37.1であるよ。
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髪刈りたいー。暑いお。
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まだいつもエニードゥーさんが風呂れ、という時間より早いから、左肩後ろに回らないし右手脱力出てるからやれる範囲で湯を浴びてくるのだ。
ペインのお医者さんに、痛いから動かさないので(そうなる)、と真顔で言われたけど、ペインだから許す。
というかほんと母親見てんと、目盛りみたいなのはあるもんな。リリカ飲んでないし麻酔も打たないですんでる。
↑比較基準がおかしいです。
今日は不整脈なのだ。
悲観すゆこともあるけど無理をすれば逃げ切れるっつー症状でもないから、ぼちぼちですな。
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夕方以降悪くなるな。精神。
体調的には痛みがだいぶ鎮まって、ご飯は夕食食べられた。
眠れないというか、眠ろうとしないだけ。
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不整脈がちょっと気になるけど(欠帯? すること珍しい)。
不整脈では死なない。
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離れても家族のことで理解できなかったことをずっと考えていることに気がつく。
でもたぶん本当に体調と精神が危ないところなんだと思うな。
ホームシックになるとは。
戻っても自分ではいられないから戻らないけれど。
犬が少し白くなってた。写真。
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記憶の氾濫が起きているんだと思う。
元々蓋が開きやすい性質だったけど、20代に拍車がかかって、何かを探していたから記録過剰にもなって。
今はやはりせん妄の時のように似たものの並列や飛躍する連想想起。
それが止まらなくなるのは脳の疲労状態だというのは昨年末に本で読んだことから理解した。
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それよりメガネ直したい。というか安いので良いので買わねば。
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千佳ちゃんと千佳さんはおんなし。
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ざんさんは第二子誕生か。
(適当なことを言うテスト)
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あっち方面は元天敵が昔住んでいたからあんまり、行くこともないであろう。
目が悪いから元天敵がいても気が付かないけどね。
声も似た人はたくさんいるし。
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スリップのつながりって個人情報にはならないのかな。
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伊藤計劃記録二冊も道化師の蝶もファンタジスタドールも骨牌遣いも海にも終わりがくるも屋根裏の私の小さな部屋も死者を弔うということもがまくんかえるくんシリーズも円城訳ヴォネガットさんも水玉さんの緑のほうもサンリオSF文庫総解説も骨狩りの時もはるかな星もすべては壊れるも
それから
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