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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★20
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前スレ
連投規制で書けなくなった人あつまれー ★19
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1458967256/
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何かを食べる。
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離れてるってどういうことよ。
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>>397
いや、言葉が足りなかった。
レス数がかなり経ってから園児の書き込みをマグナが発見していたから勝手にツボにハマっていた。
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>>389
あるアスペの人がフラワーウィンド社の社長と一般人を装っていろいろ聞き出そうとして自分でダメージを受けたってのを思い出した
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まあなんだ人間関係の超エキスパートだからな、定型は
人間関係って土俵であれこれする限りアスペは被害を受けるだけ
人間とのかかわりは人間関係しかないけどな
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小説とかも人間関係に含まれるならまだましな土俵なのかもしれんなとは思った
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法律とか役所の文書とかややこしいとか言うけどちゃんと主語と目的語を書いているからなんだよな
日本語は口語においては主語と目的語をおそらく他言語より頻繁に省略するからややこしいとなるのであろう
確かに読むの時間かかるけどわかりやすくはあるんだよな役所の文書って
日常会話はわからない
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みんな省略しすぎて
小説も重言アウトとかしてるのとかどうかと思うんだよなー
複文とかなら同じ主語であっても明記した方が間違いはなかろう
法律とか役所の文書はそういう書き方してるからややこしいめんどくさいとなる
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ということで今日は言語の経済性というものに思いを馳せるのであった
プログラミングと一緒ではある
経済的なプログラム=ハードに負担がかからない言語が理想なのは
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一応わたしの理解では複文は主語が違ってれば主語を明記して同じなら省略できるということになってるが
普通になんつの偉い作家とか言われる人の文章でも主語が違ってる複文あったりするしな
太宰治だっけかなんか名無しがそういう一文を引いてこれはどういう解釈してるか聞いてきたことがあったな
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主語はまだ同じであることが多かろうが目的語とか省略できんだろと思うんだがなあ
自動詞でなければ
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法律とか主語がない場合はほとんどが「司法が」って主語だしな
そういう意味では法律とは司法の自分語りとも言えるのだが誰もそうは思わない
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なんだっけ司法律法行政だっけか
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で一番こたえるのはこのギャップなんだな
日常会話の省略しすぎで意味がわからん言葉と、役所文書の読むのにちょっと時間はかかるけどかけたら理解できる言葉と
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わたしがこたえるのは、だな
省略してた
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そういった意味で「アスペの考え方はプログラミングで言う力技」という言葉を思い出す
経済性がないのよな、アスペの脳内言語は
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経済性がない、というか
経済性についていけない
言語の経済性というのは不要な単語や発音は退化してよく使う言葉や発音がいろいろ分化して増えるってものなのだが
たとえばエスキモーの言葉では日本語で雪を示すものにいくつもの単語を割り当ててる
溶けかけのもろい雪と固い雪は違う言葉で表される
そういう意味ではどちらかというと言葉の進化論と言ったほうがいい考え方なのだな
言葉は環境(その文化における言語環境)に適応していく、という考え方
だけどここであれって思うのは、これは要するに「言葉が言葉に適応していく」っていうことになるんだよな
いわば自慰的な進化論
ファロスというものではないだろうか
だろうか
ちなみに上記の環境を流行に言い換えれば「言葉は流行に合わせて変わっていく」という中島みゆきもなんかで歌っていた話になるんだが
省略する単語ってのも流行によるだろう、たとえばそれこそアイマスやら
法律言葉や役所言葉は流行に関わらず普遍であろうとするから省略を少なくしている、とも言える
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言語の経済性っていうのは「言語はなぜこうなってるの」という答えに「言語だからだ」と答えるような考え方なんだよな
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美文なんてのも要するにファッションと同じ流行なんじゃないかね
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ふむ……
(栞をつけつつぼんやり考えている)
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歯磨きをしたら、ICOのサントラ聴いて、寝たフリをする。よし。
非常にぼんやりしている。
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ゴジラ→連想→桜流しの歌詞(歌つき)→鬱
にしばらくなってたのを忘れてたけど。
川崎のお墓は無事だったのよな。
私場所まだ聞いてないのだが。
勇気なくて。
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歯磨き。
横になる。
便通は気にしすぎないこと。
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>>414
おいらもそう思う。そう思ってた。
長い単位で見たら変化する。
過去ほどよい、のと過去に学ぶ、は別かなと。
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歯磨き。もう一錠飲まんとあかんわ。
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非常識に時間が吹っ飛ぶなあ。
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どうして先生は私を社会的人間にしようとしたのだろうな。
恨んではいないけど。
少しでも生きやすいように、押し付けがましくもなく、ただ指差してみたという風に、こういう風に自分には世界が見える時があるよと、話してくれただけだった。
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私と会話を成立させようとした人は、本当に祖父と先生くらいだったので、珍しすぎて記憶に残っているんだろうな。
当たり障りのなくない会話を当たり障りなくした。
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特別なことではない。
彼らは誰にでも似た形質のものにはそうしたはずだと思う。
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寝る前プラス頓服。
レキ5ミリ2錠なのでハルさんは一つ減らした。
横になってみる。
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ねーむれーないー
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よくわからないけど眠って起きた。
(`・ω・´)
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ネムイ(´・ωゞ)
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どうも非常に調子が悪い。
こう、道のどんづまりという感じだな。
自分が三分割くらいしている。
ホントは同時多発的にはもっと細かくて、
それらが一挙にわっとなるのが発作かな。
自閉症らしいフラバがよく起きる。
見たものだとは思うが情動や心理と関係のない光景や音やパッケージの断片的で同時多発的なフラッシュバックでわああっとなる。
叫びたくなるが元々声を出さない人間なのでよほど驚いたりしない限り発声しないで済む。
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にも関わらず普通に行動できるが、さすがに昨日の疲れが出たな。
看護士さんとは笑顔で落ち着いて会話が可能なのだが、熟練の方なので私が焦って早口になっているのに気がついていた。
普通の人だと軽いパニックに一時的になっているだけであとは元気だと考えるところを、タスクを整理してともかく焦り過ぎないことを指摘してくれた。
希死念慮も焦りと処理能力超えからきてるのではと。
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食欲がないが何か食べないとな。
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声って伝達のために出るんだよな。
伝達すると悪いことしか起きないという学習をしていると出ない。
これは虐待因である。
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同時に、通話不可能であるということを根源的に理解している自閉症だから緘黙になるという側面もあるが。
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お弁当傷んでないかな、食べよ。
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ここの意味での処理能力における処理プロセスがなんてのかな心の理論的なものなわけだ
そういった特定の処理プロセスで処理できないのが自閉症ではあるが、処理能力が劣っているとは言えない
パソコンでたとえればどんなに高価なi7の6900だかのっけてても、オフィス入れてなきゃdocファイルは読めない
i3のオフィス入りのパソコンの方が処理能力が高いと言っているようなものだ
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キングソフトオフィスなるものを最近しった
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win8とかまじでxp続けてろよと思ったもんな
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オフィスがはいってなければdocファイルは読めませんでパソコンは済むが
人間はそのファイルをHDぶんぶん回しながら解析してしまうものなのだ
なぜなら思考とは人間の本能ゆえに
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そうやって心の理論ウイルスを埋め込もう埋め込もうとするから定型ってやつは
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アプリとか人間がそう認めているだけでウイルスだとも考えられるわけで
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その心の理論アプリとは、妄想というウイルスだとしたのがラカン理論
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思考とは本能であるゆえ飯食ってうんこするのと同じようなこと
パソコンなら電気で動くわけだが電気が流れてる限りどんなファイルでも解析してしまうパソコンが人間なわけだ
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処理能力って言葉が罠だな
その「処理プロセス」に一線を引いておくのが、自閉症が二次障害を避けるのに適した生き方だと思うのだよな
人間らしさというのはオフィスとかってアプリと同じで違うアプリだってたくさんある
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「処理システム」の方がいいか
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風呂った。
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>>435
ふむ興味深い喩えである。
>>436
あれのうっとうしさはうぎゃん。
OpenOfficeなくなるそうで。
Office古いロムしかないんだよなあ入るかな。
>>438
ほほーなるほどなあ。
文字化けファイルを知識なく解析するようなものかね。
>>440
うむ。
そういやjpegにファイルなど仕込めるのってOSなりでたいおうしたのかな。かなり昔の話だが。
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>>443
OutpostFirewall好きだったなー。
プロセスが見えるから。
タスクマネージャもよく開いて勝手にキルしてみたりしてる。
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リナクス板とか読んでるお。
つかれたから一時やすむ。
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>>446
ファイルっつうかウイルスソフトが反応するコード埋め込んだjpgばらまいてノートン先生を怒らせる遊びならやった覚えがある
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心の理論などというアプリは独禁法に違反しているのだよ
という妙なたとえが思い浮かんだ
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混沌さんとか穴あけなくてもお面かぶらせてればよかったのに
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暇なのでここに来てみた。私さん、こんばんわ。
ついさっき、文学板の芥川賞スレで政治の話題を連投してる奴に
ここスレ違いだから政治思想板でやれと言ったのだが、そしたら
中国人扱いされて憂鬱な気分になりますた。
その後雑談スレでその事愚痴ったら今度は在日だと言われますた。
まあPさんが慰めてくれたからちょっとは救われた気分になったけれども。
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あれ、なんかトリがおかしいな。別の所だからか。あとで証明のために
文芸書籍サロン板の「読者&作家志望者談義スレッド」に「夜ですなあ。」と書き込んでおくよ。
まあ、ちょっと吐き出しに来た次第。あまり話したこともないのに、いきなり馴れ馴れしく
カキコしてしまってすいません。
よかったら文芸誌スレにも時々覗きに来てね。同じ板に移転しました。
それでは。
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>>452
こんばんこ
差別用語をNGにしているからうまく見つけられなかったけどキニスンナ。
誘導&スルーは一番有効である。
>>453
ラジャ
たまに見てるお。
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>>449
それやもそれやも。
あとファイル分割してjpgに偽装したのをつなげるソフトがあったな。
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>>450
心の理論はie
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>>451
おー顔無しっぽい。
吸血姫美夕のOVAのほう、初期設定ではお供のラヴァは中身空っぽだったんだぜ。
手と仮面だけなの。
そんで、美夕はそれをお友だちって呼んでるの。
(しもべにもなってるけど)
私は空っぽだったらよかったのにと今も思ってるけどそしたらカルト的人気だけで女子ウケはしなかったかもな。
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>>457
人格のない空っぽのからくりみたいなものをお友だちって呼んでるの一人遊びっぽくて寂しくてよいな。
寂しさ萌えではないけど。
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あ、これ3回くらい書いてるのは覚えてるお。
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>>457
でも混沌さんのほうがたぶんわたしてきにはかわいい。
仮面つけてても。
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(。-ω-)zzz
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また寝た(´・ωゞ)
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>>455
きんたまだな
なつい
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ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Antinny
これな
エロゲソフトの分割ファイルに偽装してたんだよな
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あーjpgから飛ばすのか
違ったすまん
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さいきん岡村ちゃん人気復活らしい
ttp://matome.naver.jp/odai/2144713910744779201
リアルタイムのファンだったのに今知った
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エロゲをnyでDLした時点でさらされても文句言えねえってのがきんたまの素晴らしいところであった
どんどんアップされてくの見てたもんな
vipかなんかで
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>>464
ウィルスの世界は奥深いのう。
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昔はみかん星人のスクリーンセーバーに感染したりしたもんだった。
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>>466
中高生なのすごいね。
姉がファンであるたしか。
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赤い部屋とかあったなあ
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>>458
かと言って人格がある相手だとそれに押しつぶされる
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>>472
空っぽさんに?
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からっぽさんが、だな
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>>474
ふむー。
そういや、美夕って一応人格はあるけど一話ごとに違う人になってたな。
ラヴァがいなくなっちゃった回が鎧怪人の出てくる三話なんだが、わりと好きな話かも。
からっぽさん、からっぽさん。
あーそびーましょー。
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>>471
なんか聞いたことあるけど忘れた。
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ぐぐた。
見たことないけど、ポップアップ罠を踏んだことは結構あった(笑)
ふぎゃー、などと言いながらマウスクリックで消しまくって追いついた場合とCtrl+Alt+Delete連打の場合とあった。
あ、95の終了音が響く。
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>>475
この回が一番美夕も無表情なんだな。
目が笑ってないというか。
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あのころのネットはアナーキーだったよなあ
ネトゲでパッケージ買ってやってたらブルスク連発でPCぶっ壊れたのもいい思い出
テイルズオブエターニアお前のことだ
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無難なロックじゃ楽しくない
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ttps://www.youtube.com/watch?v=QHOWq9Q6TxU
このころの岡村ちゃんはいまでも結構いけると思うんだよなあ
まさに円熟期
って今はなんだってなるが
ちなみにこの曲桜塚やっくんがカバーしてたらしい
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ウエスト絞った革ジャンとかあのころ感だが
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ttps://www.youtube.com/watch?v=j7Hs3-GJMFs
この曲とか歌詞がもろバブル世代なのだが映像はいまでもいけると思うんだよなあ
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つかメガネ男子は時代を超えてるってことだな(わたしの世界では
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ぼくらがいつか大人になったとき
こんなことしてちゃ絶対戦争すりゃすぐ負けちゃうよ
この歌詞とか今では歌えない感w
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ttps://www.youtube.com/watch?v=wtltvsh_cnE
これなんかは映像はあのころだなあ
ちなみにこれみっちーがカバーしてた
ttps://www.youtube.com/watch?v=KErjhGKdH-k
きもさの方向性はあってるけどこぶし?が足りない
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あ、ちゃんと背が175って変えてるんだw
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crazy×12-3=me
すげー歌詞だ
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みっちーの方がキレはある
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岡村ちゃんのこの天才ぶりはいわゆるDT力なんだよなたぶん
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今起き産業。ノ
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からっぽっていうのはファロスとか要するにハリボテでからっぽなんだけど
aはヴェールでからっぽがすけてみえて、るわけじゃないがヴェールに映写機で映像を映すようにヴェールがあることでその向こうになにかある かもしれない と思わせるもので
このかもしれないがからっぽがすけてみえてることにはなるがいわば逆説というか背理法の方が精確かはいりふれからっぽ
ハリボテはそれこそからっぽさを完全に(完全にはなりえないけど)覆い隠すがaというヴェールはそれで ある とするが背理法的論理でからっぽをすけさせていると
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四行だった
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からっぽってのはそれこそφbarreっすよ最近これ使ってなかったけど
からっぽが真理なのだ
そのからっぽに対して完全に覆い隠すのがファロスというハリボテでからっぽにヴェールをかけてスクリーン的に何か移してヴェールの向こうになにかある かも と思わせるわけで
そういう意味でaというのは「存在」の根拠であるわけだな
岡村ちゃんはファロスでありすぎることでかえってそのハリボテさを醸し出すイコールからっぽさを隠喩しているという点ではヒステリーになるのであろう
三島とかより岡村ちゃんをそうだと言ってくれた方がわたしにはわかりやすい
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その背理法の結論にもっとも近いのが援助交際とかあのへんでヒステリーの帰結だと思うのだな
ヤマンバの方がより結論に近いが
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