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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★7
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れんとーきせい
>問題はラカン派が主張するように必ずしも統覚に向かわず、
この文章が、
●ラカン派は、「鏡像段階によって主体は統覚に向かわない」としている
という意味なら間違っていない
まさに自我心理学とケンカしたときの論点だ
ところが、
●ラカン派は、「鏡像段階によって主体は統覚に向かう」としているが、実際には向かわないことがあり、
という意味で書いたのであれば、ラカン理論として誤っている
ヌーソロジーすすめてた名無しさんとかも、ヌーソロジーの文章を読んで勘違いしてそうだなあ、と思ってる
ヌーソロジーって「鏡像段階を経るのが正気であること」みたいな論旨でしょ
ラカン理論は鏡像段階によって「疎外」「他化」という「狂気」が生じる、としているんだよ
ある分析家などは「精神分析とは鏡像段階によって生じる「疎外」「多化」という「狂気」から脱することだ」と明確に言っている
鏡像段階に対する評価が真逆なのだよね、ヌーソロジーと精神分析は
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