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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★7
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前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1399568484/
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まあ願い自体がいろいろ変わっているわけだな
んじゃ「SFの天才になりたい」なんて夢も何年後かには変わってるかもしれんな
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だから、ぼくは、学校機関に天皇と変わらない権力を与えられて、
その仮想劇場の中で、抜け駆けして、本当に現実に影響を与える方法を考え出して、
世界に影響を与えた。
まあ、それが「世界を支配した」といってることの意味だよ。真相はそんな感じだよ。
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>抜け駆けして、本当に現実に影響を与える方法を考え出して、
ここ詳しく
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>>750
失礼じゃないか、天皇やその関係者に。
願いごとを叶えてあげるから、平成になったから、天皇に手紙を送りますって学校の先生だったか、
代理で来た若い大学生だったかにいわれたアンケートに「十六歳で死にたい」なんて書いて実行されたら、
死んじゃうじゃん。お互いに楽しくないよ。子供ながら、それはためらうものがあった。
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>学校機関に天皇と変わらない権力を与えられて、
ここも詳しく
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>>754
>お互いに楽しくないよ。
君の願い事が叶うのだから君は楽しいんじゃないかね
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つまり、記憶は、自分の願い事が叶うことが自分も楽しくない、と思っている、でよい?
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>>753 >>755 いや、あんまり覚えてないし、説明しても伝わらないと思う。
>>756 まどか☆マギカを見ているのにそんなことをいうのかね?
ぼくは、まどか☆マギカは、天皇が平成を始めた時、子どもの願いを全部叶えてあげようとした事実にもとづいて
創作された物語だと思っているよ。
願いごとを叶えても、その人は幸せにはならないし、願いごとを叶えたのに、魔女になって暴れることもあるのだよ、
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>>753 >>755 いや、あんまり覚えてないし、説明しても伝わらないと思う。
>>756 まどか☆マギカを見ているのにそんなことをいうのかね?
ぼくは、まどか☆マギカは、天皇が平成を始めた時、子どもの願いを全部叶えてあげようとした事実にもとづいて
創作された物語だと思っているよ。
願いごとを叶えても、その人は幸せにはならないし、願いごとを叶えたのに、魔女になって暴れることもあ
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>>758
そうだね
なら「SFの天才になりたい」願い事が叶えられなくてもよかったじゃん
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それが記憶の人生だった、と
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>>760
いや、ぼくは別に自分が名誉を得たいからSFの天才を目指したわけではないので、
「SFの天才になりたい」という願いも叶えられたよ。
ぼくの代わりに、別の人が、ぼくが全SFの最高傑作ではないかと思う作品を二個も出版している。
「みずは無間」と「テキスト9」ね。
叶えられなかった願いは、やはり、悲観的なもの、つまり、「猟奇殺人鬼になりたい」と「十六歳で死にたい」だよ。
それ以外はすべて叶えた。月にぼくの足跡はあるし、土星か木星の軌道から地球の光を見たよ。
それくらいの規模で願いは叶った。
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>>762
猟奇殺人したりや十六歳で死んたりした「別の人」がいるんじゃねえの
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>>763
組織体験で猟奇殺人鬼には会ったよ。
五人に会ったんだけど、「足音」という暗号で現れる五人のうち一人、「殿様ガエル」というやつなんだけどね。
あしおとは、自衛隊の暗殺を表わす暗号だ。
で、殿様ガエルってのが、逮捕されない猟奇殺人犯でね。
美女を殺すのが趣味で、女陰をくり抜いて、その穴をいじるのが趣味の変態サイコキラーだよ。
会った。殺されるかと思ったよ。
十六歳で死んだ人もいたかもしれないね。
まあ、組織に子供が願いそうなたいていのものは置いてあったのだよ。
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>>764
組織は願い事を叶えてくれるところだったのか
天皇と同じだな
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組織にいれば別の人じゃなくて記憶が「SFの天才」になれたんじゃねーの
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独り言だが
世間ってのは死の欲動による言説を執拗に排除するわけだが
だから精神分析という場が必要なのだとわたしは思うのだな(アングラだった頃の2ちゃんもそういう役割は一部あったかと)
記憶の言う「組織」とは「死の欲動を排除する世間」の代理妄想だと解釈していたが
むしろ「組織」とはわたしの思う精神分析だったりアングラだった頃の2ちゃんだったりするのか、などと思った
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記憶が入院した病院って組織の仲間だったんだっけ、違ったっけ
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>>765 組織ってのは、最初はぼくを「天皇じゃないの? 天皇じゃないの?」と指差して、
天皇の写真だというものを見せ、天皇の格好である黒いスーツに白い帽子という審判のような格好にさせて、
それが終わったら帰って行ったよ。その格好をするまでが組織体験の最初の一カ月くらい。
>>766 組織は、ぼくを天皇と同じ服を着せたらそれで終わりで帰って行ったよ。
ぼくはいち日本人であり、やはり組織ではない。
>>768 組織と病院は全然関係ないよ。
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>>764
で、記憶は別の人が猟奇殺人したり十六歳で死んだりしたから、自分の「猟奇殺人者になりたい」「十六歳で死にたい」という願いが叶った、と思ってるの
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>>769
組織に付け回されたのって一ヶ月間だけだったのか
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>>770
ぼくが猟奇殺人鬼になりたかったのは中学一年生までで、その後は別にまったくなりたくなんかないんだよ。
十六歳で死にたいってのも、十六歳になる頃には、もう少し長生きしようかと思っていて。
だから、その二つの願いは、組織に出会った時点では叶えたいと思っていないんだよ。
ぼくが組織に正式に叶えさせてくれと頼んだのは「天皇になりたい」で、
無理矢理、天皇の格好させられたよ。あれが無理やりなのが、たいそう嫌であった。
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>>769
組織って左翼とか書いてたけど天皇の組織だったりすんじゃね
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>>772
組織以外に猟奇殺人者や十六歳で死ぬ人はいなかったのか
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まああれだ、であれば「SFの天才になりたい」って願いもいつかは叶えたいと思わなくなるだろうな
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>>773 だから、組織ってのは、おれの想像する限り、小学校の時に天皇に送るといって書いたアンケートの願いごとを叶える組織だよ。
芸能界ともつながってて、まあ、いろんなネットワークをもっていた。
つまり、組織は天皇機関だ。簡単にいえばね。
>>774 組織以外では、猟奇殺人鬼や十六歳で死ぬ人には会ったことがないよ。
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>>776
記憶は「SFの天才」と会ったことあるのか?
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>>777
ないね。
でも、組織では、大原まり子と会った気がしている。本物か知らないが。おばさんだった。
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そうか
つまり記憶は、「SFの天才になりたい」という願望について、会ったことはない別の人がそうなれているから、願い事は叶った、と言っているわけだが、
「猟奇殺人者になりたい」「十六歳で死にたい」という願望についても、組織と出会う以前すなわちそういう人たちと会ってない状態で、別の人がそうなれたら、願い事は叶った、となるんじゃねえの
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願い事を叶えたいと思った瞬間に、叶えたくないと願う自分がどこかに生まれてるもんかと
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組織についての話でこのまま埋め尽くしてもいいのかね?
膨大な量があるんだよ。
王様ゲームみたいなものがあって、望んだことは全部叶えてもらえる時期という何時間だったか何日間だったか忘れたけど、
そういう時期もあるし、
大人になってからの願いを叶える話になると、エロくなってキモくなるよ。
組織には、子供の時の願いを叶える以外にも、おまけがいっぱいあったんだ。
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>>781
わたしは別にかまわんよ
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糖質と診断されながら精神科医やってる人がサンタクロースの話に妙にこだわってたの思い出した
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わたし個人としてはむしろ組織体験より、組織と出会う前の「猟奇殺人者になりたかった」「十六歳で死にたかった」頃の話を聞いてみたいが
まあ記憶のやるようにすればよい
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次スレの立て方わからないからなあ。ミニハン、立てれる?
要点は、ぼくの子供の時の願いは、
潜在的には、「十六歳で死にたい」「猟奇殺人鬼になりたい」「歴史に名を残さない偉人になりたい」だったのだけど、
正式には「天皇になりたい」と書いて送っていて、組織はこれを実行。
大人の時の夢は「SFの天才になりたい」だったけど、
組織に会ったら、エロをひたすら願った方が気持ちよかった。
だけど、信念をもって、世界全体の動きに配慮しつづけたことをもって「二週間だけ世界の支配者になった」と後で吹聴している。
ということだ。
組織の途中から、SFのことはどうでもよくなって、エロと世界の運営をしていた。
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組織と出会ったのは何歳の頃よ
「SFの天才になりたい」は大学一年の頃なわけだな
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年表みたいに書いてくれるとわかりやすい
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おれの年表はググると出てこないか?
ちょっと待っててくれ。
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記憶喪失した男の組織体験の年表
正常
2001年3月:OLの毒殺を疑う。
2002年8月:どこからともなく声を聞く。
異常
2002年11月:電車に乗っている人がみんなおれを待ち伏せていたと思う。どこからともなく聞こえる声(幻聴)が始まる。
2002年12月:警察に目に見えない攻撃できる機械があるかを聞き、ないといわれる。
2003年2月:大学の講堂に連れて行かれ、神経を攻撃される。アンケートをする。
2003年3月:天皇の振りまきとして、学校洗脳を体験する。
2003年4月:会社を幻聴に耐えられなくなり、退社。
2003年5月:何者かが訪れて連れ去っていくことはつづいている。裏科学に飛ぶ。
2003年8月:何百人の人が自宅に押し寄せる。一週間くらい人が訪れつづける。
2004年5月:9月まで何事もなかったと日記に書いてある。
2004年10月:殺人趣味に会ったあと、ヤクザ襲撃をする。
2004年12月:どこからともなく聞こえる声(幻聴)が自然と止まる。
正常
2005年2月:世界をおれが征圧する。とてつもない高みに登りつめる。
2005年5月:裏科学へ飛ぶ。機密の中でおれが仕掛けたとおりに世界が動く。
2005年6月:二週間、世界を支配する。
2005年8月:再就職。
2005年12月:組織が職場に襲ってくる。神経の機能を落とされる。仕事のミスが増える。
2006年2月:退社。
2006年3月:組織がおれの仕掛けたとおりに動いている。働いた報酬としてセクロスできる。
2006年5月:秋篠宮のそっくりさんに襲われ4月にタイムワープする。組織との最後の出会い。
2006年7月:自殺未遂。精神病院に入院。幻聴はいっさいなし。
2007年1月:退院。
2007年2月:13日、幻聴を聞く。組織との最後の通信。精神病院に再入院。
2007年3月:退院。
以後、何事もなく、現在に至る。学校兵隊ゲームをやっていた時の時期がない。、どこにも存在しえない。
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コピペかよ
それに「連続殺人鬼になりたかった」年と「十六歳で死にたかった」年と「歴史に名を残さない偉人になりたかった」年と「SFの天才になりたくなった」大学一年の年を書き加えてみてくれ
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天皇のアンケートも何年か
>2003年2月:大学の講堂に連れて行かれ、神経を攻撃される。アンケートをする。
このことじゃないよな?
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ただ、この年表もうさんくさくてなあ、
2005年6月に名無しでおれが2ちゃんに書きこんだ書きこみ見つけた。
その書きこみ周辺の記憶がある程度あるのだけど、世界を支配してはいなかったと思う。
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まあ誰であれ記憶そのものがうさんくさいものである
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1977年生まれる。
1978年、小学校五年生の時、推測されるが、天皇へ送るという願いごとのアンケートに「天皇になりたい」と書く。
1979年、平成になる。
1996年、大学一年生。SFの天才を夢見る。
2002年11月、「天皇じゃないの」と指差される謎の組織に襲われる。
2003年4月、幻聴に耐えられなくなって退社。
2004年5月、記憶が錯乱するため整理のために日記をつけ始める。9月まで毎日何もなかったと書いてある。10月異常があった日を前に終わる。
2006年7月、自殺未遂。精神病院に隔離入院。
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具体的に聞くか
「十六歳で死にたい」と思ってたのは何歳ごろか(大体でよい)
「猟奇殺人鬼になりたい」と思ってたのは何歳ごろか
「歴史に名を残さない偉人になりたい」と思ってたのは何歳ごろか
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>>794
西暦とかいらんので>>795を答えてくれw
年表つってもお前の年齢だけでええぞ
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まちがえた。
1977年生まれる。
1988年、小学校五年生の時、推測されるが、天皇へ送るという願いごとのアンケートに「天皇になりたい」と書く。
1989年、平成になる。
1996年、大学一年生。SFの天才を夢見る。
2002年11月、「天皇じゃないの」と指差される謎の組織に襲われる。
2003年4月、幻聴に耐えられなくなって退社。
2004年5月、記憶が錯乱するため整理のために日記をつけ始める。9月まで毎日何もなかったと書いてある。10月異常があった日を前に終わる。
2006年7月、自殺未遂。精神病院に隔離入院。
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>>795
全部、小学校五年生の時だ。
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>>794
これギャグかマジで書いているのかどっち
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>>797
あい
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>>798
そうか
なぜその頃猟奇殺人者になりたかったの
十六歳で死にたかったの
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>「歴史に名を残さない偉人になりたかった
これ重要だな
まさに「父の名」だ
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>>801
猟奇殺人鬼が当時のぼくには「自由の象徴」であった。
十六歳で死にたかったのは、あんまり楽しい生活してなかったからだろう。
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「歴史に名を残さない偉人」について語ってみてくれ
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>>803
つまり殺人できないことを不自由だと思っていたわけか
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歴史に名を残さない偉人ってのは、父親の影響はまったく関係なく、
小学校で勉強したかぎり、ぼくにとっていちばんすごい人はたぶん歴史に名を残していないだろうと思ったため、
名を残さない偉人に憧れた。
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うむ、質問は>>805だけか。
こういうと気分悪くするかもしれないけど、ぼくはミニハンが人を殺したがっていることを、
すごく冷めた目で見ている。
何にも面白いことじゃないと思うよ。
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冷めた目で見ることは、自分の妄想になるべく左右されずに物事を見ることだからいいと思うよ
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>>806
>ぼくにとっていちばんすごい人はたぶん歴史に名を残していないだろう
なぜそう思ったの
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>>809
これは難しくてねえ、いまだわからない。
いちばんすごい人がちゃんと本当に組織の頂点に立っているのか、疑ったんだよ。
実は、名前も知らない雑兵の中に本当にすごい人はいて、
その人たちによって歴史は作られたんじゃないかと想像したのだな。
で、ならば、有名人になるよりは、名もない英雄になろうと思ったのだよ。
有名人対する逆差別だな。
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「すごい人」の「すごい」って具体的にどういうこと
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バタフライ・エフェクトとか考えたらある一人の雑兵が飯を食ったことが歴史を変えたという可能性もあるとなるしな
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>>811
ことがらによってちがうと思うけど、何と答えていいか難しいな。
目的正義論をとりだした時、歴史のそれぞれの目的に対して最も役に立った人。
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役に立ったかどうかはどうやって判定するの
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>>814
神のみぞ知るだろう。
本当かどうかはわからないけど、最も役に立った人だよ。
人類の妄想とは別に、誰かはいるんじゃないの?
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神が役に立ったと認めた人が「すごい」わけか
聖人とかだな
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>>815
まあそれが「父の名」っすよ
実際の父関係なく
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精神病は、父の名の排除というより父の名への固着である、か
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ああ、やっぱ、神の名など出すんじゃなかった。
勘ちがいされてる気がする。
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「組織」は願い事を叶えてくれる集団なわけだが、「組織」は「歴史に記憶の本名を残さないようにする」組織だったりしないか?
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>>819
誰しもどんな会話しても勘違いして勘違いされてるものですよ
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>>820
その可能性はあって怖いね。ぼくは歴史にデータとして名前を残したいよ。
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データではなく名前を残すことってどういうこと
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>>823
有名人になることだな。
ウィキペディアに名前の項目があるとか。
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データだけならネット上に本名書けばしばらくは残るかと
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>>824
有名人としてではなく名前を残したい、ということでおk?
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でも、ぼくは今は自分のウィキペディアの項目とかほしいぜよ。
読者が増えるからな。
自分の書いてきたものにある程度の価値を認めるがゆえに、名前は今は残したい。
でも、交流会みたいなイベントは全力でお断りしたい。
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まあわたしの勘違いでいいわけだが、
要するに記憶は、人間じゃない神様みたいな存在に役に立ったと認めてほしい、ってことかね、と
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>最も役に立った人だよ。
>人類の妄想とは別に、誰かはいるんじゃないの?
これをどう判定するのか
「最も役に立った」と判定されたから「誰かはいる」わけだろう
この記憶が想定している「最も役に立った」とする判定の仕方を説明してくれ
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>>828
だから、ちがうって。
承認欲求じゃなくて、実際に役に立てばそれでいいんだって。
でも、そう考えていたのは子供のことで、今は余力がないので、
自分にあまくしてほしいぜよ。
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>>829
完全に正確に計測する方法は、永遠に不可能であろう。
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人間ではないけど人間的な思考、判断する誰かを想定してるんじゃないの、と
それが「父の名」
神様なんてのも人間じゃないけど人間的な思考、判断するものだろう
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>>831
んじゃ「最も役に立った人」はいないんじゃね
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>>830
役に立ったと認めてもらわなくても役に立てればよい、と
自分がしたことを「役に立った」と思っているなら、
記憶は自分が「役に立った」と認めていることになるな
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要するに自分が「役に立った」と思えば、「役に立つ」ことにならねえか
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>>741の
>経済については満足いくだけの影響を及ぼしたと思ってるよ。
>九条解釈変更されたしね。子供の頃からの悲願だった。
>それは叶えられた。
も、「役に立ったと認めてもらわなくても役に立ったと自分が認めれば役に立った」って話なんじゃね
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いや、正確に話すなら、物自体の話になるけど、
物自体においてそう計測されてるものだよ。
だから、もちろん、誰にも観測できない。
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今は浪人持ってないから規制食らうなあ。
雑談スレ
>>218
だから、聞き役として重宝されるのかもしれないね。>相手の語り口調が移りやすい体質をしているので。
子どもん時踊りの稽古に遣わされてばあちゃん(と言っても60代くらいの女性だな)に囲まれて待機してたからそういうのに慣れたとこがある。
それは身を守るためにはネックにもなりうるのだけど。
>>223
被害者はいじめにあっていたという話がTwitter周りを漁っていた奴らから翌日くらいから流れていた。
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被害者は加害者に学校に行こうと誘いに来てたらしく、私は被害者に「まりかちゃん」てきなものを感じなくもないけど、
つまり、賑やかにしてくれるのは楽しくもあるけど(これは私の経験のほうで)、学校とつなげようとするとか干渉はやめてほしいような。
私とあなたはおんなじはみ出しものなんだから仲良くしましょうというのがいいこととして世間で機能していたらば、
世間との接続を切るために殺そうとするのかもしれない。
そろそろ眠くなってきた。書き込みあやしくなるので眠るである。ノシ
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>>837
観測できないのに計測されてるわけか
で、
>経済については満足いくだけの影響を及ぼしたと思ってるよ。
と君が言ったとき、「記憶という個人が影響を及ぼした」と判定しているのは誰だい
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記憶は「物自体」を自分の都合のいい想像の産物として取り扱ってないかい
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いや、ありがとうだろ、とかきこんでからあ思った。薬で頭やられてるらしいお。
さらばい。
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>>785
いまごろだがどのスレよ
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>>839
谷山浩子でなんかあったなとおもったあった
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20171750
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>>840 おはよう。
それは、ぼくがだね。
>>841 あらゆる主観を排して残る存在の根幹みたいな意味で使ってる。
>>843 いや、このスレのだよ。したらばの次スレの立て方は知らないんだ。
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>>845
そうか
であれば「経済に影響を及ぼした」というのは君の主観であるゆえ、その「経済」における「主観を排して残った」「物自体」にはなんの影響もなかった、と考えてよいかい
「役に立って」もなかったと
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「役に立つ」という概念自体がどうあがいても主観が残るだろうよ
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よって、「物自体」が「あらゆる主観を排して残る」ものであるならば、「役に立つ」という必ず主観が残る概念は付されえない
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>>846
役に立っているのかもしれないが、それは認識できない。
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すべての主観を排した時、虚無が残るとは思ってない。
物自体が残ると思っている。
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