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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★6
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前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1398168501/
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解離しなくなると希死念慮出てくるのはなんでだろう
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自分が書いた小説がおもしろい
おなにー
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ttp://ameblo.jp/phallicgirl/theme-10019314924.html
これがすきだ
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離人症治る時恐怖感がかなり強いと聞いたけど。人と本から。
>>709
模型とスナック わりと好きだな。
眠る薬増えてかなり朦朧だ。
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こわいこというなよー
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旦那いわく「最近表情が豊か」だと
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そう言ってた人は最後に見た時は多重人格化していて今も多分元気だとおもう。
>>713
表情が豊かかあ。
知らずうちに演じているのが板についてたりしないのか。
あとつくだにになるが具体的に気になるが
そろそろ寝落ちそうであるよ。
わたしんごどもん時焦点外すの好きだったなーとか。
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目の少年ね
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うおー目の焦点。
また続き読む。ねるかゆうま
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わざとやってる感はある
役者時代のノスタルジーみたいな
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目の少年の方がいい
えびねになるは、エロスとタナトスの天上の戦いを一人でやってる感じ、かなあ
えびねは音楽の静寂と激しいメロディのせめぎあいみたいな言い方してたっけか
あれだけは素でえびねに共感する
そうなってるときは誰に対しても攻撃的になる
わたしの転移は攻撃なんだな
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ttps://www.dropbox.com/s/ti7ivvnfq02ysy9/akai_sen_2001.txt
書いたらうまく遠さ宇高手間しなかった
添削はっいってないから読みにくいだろえのでよしなにらをは。
おやすや
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私は冷淡さだろうと思うとかきたかったの手間頭な。
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uwa
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>紙を破くような音が耳元で鳴りつづける。
以降由比までが読んでて痛い
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ねる
ねる
ねる
ねりん
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解離性人格障害、らしいな、遠隔操作は。
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あー(ねてない
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ゆうちゃんあすぺっぽいっつってたの私さんだっけ
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だからいったん自閉症の特徴的な症状は解離だってだってなんだもん
つかソースは>>724
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解離性同一性障害か
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>離人症治る時恐怖感がかなり強いと聞いたけど。人と本から。
これなー
なんとなくだが、今の自分を観察して思ったのだが、解離つまり転移の切断状態から、転移するようになると、それは大体負の転移になると思うんだな
陰性転移
「コンプレックスは転移の出入口」と一緒
土俵の外から土俵に入ろうとしている
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>>728
そっちの方が正しい。何か他の人格がいる的な事をいってるらしいしな。
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まあ普通のひとのたとえばアセンションが言ってた「ペルソナ」「仮面」も「健康的な解離」ではある
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だがその「ペルソナ」「仮面」を付ける事で鬱になればそれは不健康だろ。
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過剰適応で抑鬱症ってやつだな
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遠隔操作の人をアスペっぽいって書いてたのはミニハンミニハン。たぶん。
自閉症スレ5より↓
35 吾輩は名無しである[sage] 2012/10/21(日) 15:53:37.51
遠隔操作事件の真犯人のメールが公開されてるんだけど
ttp://d.hatena.ne.jp/yjochi/20121021
文章読んだ感じアスペっぽい気がした
治療者じゃないけど、アスペ当事者でアスペ研究については玄人はだしの人が、
昔空港でハイジャック犯が搭乗できるスキを空港に教えたのに無視されて対策取られないままで、
むかついて自分でハイジャックしたって事件あったじゃん、あの人をアスペだって言ってるのね
37 吾輩は名無しである[sage] 2012/10/22(月) 01:41:30.90
>>35
なんか相手が尋ねなさそうな細かいところの違いまで事細かに説明しちゃう感じがアスペっぽかった。
私もPCいじるの好きなので何度線を越えようと思ったことだろう。
しかし抜け作だからやめた。
根気も無いしな。
フライトシュミレーターは友達ん家でMac見た中学ん時から好きだけど集中力落ちてからは全然やってない。
今はiPhoneで空飛んでる飛行機の現在地見るのが好き。
ハイジャックの人は確かその後一時アスペ報道されてなかったっけ?
私の、それっぽい人に対するアスペ認定はまだゆるいな。
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>>729
まったく関連ないとたぶん思うが、その多重人格化していた人は、その頃にはダンナの文句ばかり書いてたなー。
その後どうしてるんだろうと思ったが、ペンネームが変わりやすい人だったので最後のそれを思い出せない。
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>>720
私は転移すると(あるいは相手に慣れると)変に冷淡になる。というか抑揚のない感じの話し方になる。
(友達なんかでそうでない感じを続ける相手もいるけどそれはエチュードが合っているというやつかと思う)
それが私の子どもの頃の素の感じだと思う。
解離が防御装置として役に立たなくなると攻撃的になるというのは私の元友人の感じなどを思い出すな。
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相手にとってはこれは、慣れてぞんざいに扱われ出したとか、そもそも突然命令口調みたいな単語区切りで話し出すこの人なんなのとか、思うと思うけど。
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あっしゅくあくしゅ
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>>734
うおーすまん
転移してるなあやっぱ
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>>737
ああそだなあ
自閉症児はそういうの顕著だ
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ある種の子ども返りなのかなあ。詰問調みたいになるのって。
(私ね)
あとは木地雅映子さんのマイナークラブハウスシリーズに出てくるぴりかちゃんって元友人にテンションが似てるんだけど、
掠れた変な高い声でしゃべるっていう時がある描写は、読んでから、あー私もそういう時あるなー混乱してる時だなーとか思った。
私はどっちかというと天野に近いけどなー。
ぬぼーっとしてるとこも。
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>>734
あるえ
>>37はわたしじゃない気がする
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>>739
マグナが"私"だっけって書いたのもプラス要因かと。
>>742
あ、ここURL貼れなくてなんどか書き込み失敗して注釈消えたけど下の37は私ね。
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>>736
>解離が防御装置として役に立たなくなると攻撃的になるというのは
それがえびねだったw
わたしの脳内で
でよく思い出したら逆だった
解離で(自分の攻撃性をおさえこむという意味で)防御装置になってた、んだな、えびねは
というのは、えびねが真間と別れたとき「中出しさせてくれ言ってた」とか騒いでたじゃん
あのとき、「真間はえびねをそう言えば中出しさせてくれる女だと妄想してたと思えば」つったら
「さすが」とか言われたんだな
これが、えびねが真間に対して解離することで、真間に対する攻撃を自分で防御することになった、って日本語が変だ
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笑顔が増えたと言われずスルーされていた場合も自分で気がつくんだろうか。
気がつくかもな。
私は人と話してて一緒に笑わねばならないだけの理由で笑ったあとの違和感についてはよくのたうちまわっている。
自分で自動的に反証を探し出すのも拍車をかけてるとは思うけどなー。起こったことを衰滅させるのに。
最近子どもん時の友人の記憶を思い出しやすくなって、彼女も笑ってはいたんだろうけど記憶に残ってる彼女の顔はたいてい不思議そうな無表情なんだよな。
子どもだからもあるかもしれないが、子どもでも女子は抑揚つけて大げさにしゃべりたがる人が多いが、
彼女はそういうのがなく、必要なことを必要な程度の淡々とした感じで話して、大げさなことをむしろ嫌っていたようだった。
のでよくつるんでた。
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>>743
はあく
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>>744
なんかこう一つクッション置くような感じだな。
そう思うことで俯瞰する。
そのように(真間って人を)思ってはいけないという罪悪感が攻撃性を強くするのかどうかとは今の私の考えでそこを繋げていいとこなのかという疑問。
その話はなんか覚えてるな。
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>>734
すまん素で間違えてたわ。ミニハンと”私”の会話が続いてたからなそのスレ。
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あー
いちおうわたしもえびね実は反省するタイプとか言ってたしなあ
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なんだろうな
旦那を操作できるように妄想できるようになったから、というのもあるかもしれない
マグナの例の話と同じで
なんだかんだいってもう二年だしなあ
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あ、表情が豊かっていうの
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>>734
あっ、そっかー。まだ当時私はコテハンつけてなかったのか。ミニハンも人称固定してなかった希ガス。
というかそんなに経つんかはえー。
>>745
おお、表情が豊か、を笑顔が増えたにすげ替えてしまった。
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役者してるってのは、見られて嬉しいというより、体全部に意識を向けるってことが楽しいところもあるんだよな
有名パントマイマーいわく「パントマイマーは居心地が悪い姿勢が居心地がいい」って
んでアスペってそういうところあるじゃん
別のアスペさんの話で、デスクワークしてて、変な座り方してて
同僚から「何やってんだ」と言われた、とか
これとか「居心地が悪い姿勢が居心地がいい」だよなあ
とか
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妄想と妄想が合ってれば(一致というより違う色のついた下敷き部分的に重ねるようなもんかね)その中身が事故った時に考えればよいような気もしなくもない。
ただ、対旦那解離が薄れて対社会解離も薄れた時に社会のほうが(旦那も含めて?)間合いを読みそこなうことがもしあるなら、
クッション必要だよな。
解離でなくてもそれってなにか可能なものあんのかな。
ミニハンは縫いぐるみは持たんのか。←これは答えなくてよいよ。なにが守護になるかは言語化したらおしまいだから。
私は持っているが特にそれらに個性を与えることはしない。
枕より人形の形をしているので何かを通過させたり自分の代わりを一時的にさせたりしやすい気はする。
絵に描いたような、代わりにサンドバックにしたりなどはなんとなく気の毒でできないし
そもそもあんまり汚せないたちなので私のもの、というほど古びない。
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>社会のほうが(旦那も含めて?)間合いを読みそこなうことがもしあるなら、
これはたぶん「転移の袋小路」ってやつだろうなあ
フォリ・ア・ドゥ
あるいは林公一曰く「境界性人格障害者の親近者が「お助けおじさん」になって治療の妨害者となる」ってやつ
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>ミニハンは縫いぐるみは持たんのか。
ぬいぐるみ持ってないんだよなー
嫌いでもないが好きでもない
バイクとか車とかもってないと落ち着かない
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>>753
あー、ストレッチすると身体がある感じはするな。
私は特に背中の感覚がつかめないのだけどストレッチ後は少しのあいだ在る感じがする。
正座が好きなのもそれだし、だいぶ直したけど姿勢も悪い。
集中すると変な姿勢のままやり続けて固まるのもあるけどなー。
私は名前もつかないお稽古で日本舞踊やったことがあるが、顔にではない注力というのは少しわかるような気がする。
また少し落ちる。
(さっき歯磨きしながら、目でものを言いすぎというか、見るということが持つ力が他の感覚と比べて強くなりすぎると辛いよなーとか思った)
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まなざしは対象aの王様だからな
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>>756
うん。物理的である。
(解釈こもってたらすまん)
ぬいぐるみは実のところあれは暗示だと思う。
塩ビの人形の子どももおればタオルの子どももおるし、私は本当はたぶん、石だと思う。
光を反射するうまいヒビの入った石。
では落ちる。
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>>740補足
ttp://ameblo.jp/phallicgirl/entry-11496177332.html
の
>ときどき岡村は、自分がなついていることを忘れたかのように、なんの前触れもなく、僕のもとを離れていく。
あたりは不特定多数の自閉症児がモデルだったりする
「岡村」は自閉症のつもりないけど
幼児期精神病的な
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ああそうそうURLは頭のh抜けばはれるぞー
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ただの連想
役者の稽古で「偏平足になるように立て」ってのがあったなー
つうのか、人間意識しないで舞台に立つと、すごくだらしなく見えるのな
でこの状態が「偏平足じゃない立ち方」なわけだ、比喩だが
そこで、偏平足になるようにイメージして立つと、具体的に言えば、こう足の内側の筋肉がぎゅっとしまるのな
こう立つと、体の中心に一本軸が通ったみたいな立ち方になって、「きちんとした立ち方」になるんだわ
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「背筋をのばす」って単語もおかしいよな
猫背の方が背中の筋は伸びてるよな、物理的に考えて
湾曲してるわけだから
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経験の浅い精神科医だとからかってないのに「からかわれてる」とか思うだろうなあシリーズ
精神科医「こんにちは」
患者「あ、はい」
(間)
精神科医「今日はどういった…」
(間)
患者「…え、あ、…どう、とは」
精神科医「え、あの、そうですね…、今のご気分はどんな感じでしょうか」
患者「診察室にいる気分です」
精神科医「…あ、はい(作り笑い)、そうですね、今日はどういったご用件で来院を?」
患者「…」
精神科医「…あの?」
患者「すみません、今考えてます」
精神科医「…あ、はい(ややひきつる)」
(間)
精神科医「…あの」
患者「はい(ややびっくりして)」
精神科医「あ、話したいことからおっしゃってくださって構いませんよ」
患者「話したいこと…」
精神科医「なんでも構いませんよ」
患者「あ、そうですか、…でしたら、話したくないことでいいですか?」
精神科医「は?」
患者「あの、ああ、話しにくいこと、で」
精神科医「え、ああ、はい、もちろん」
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なんかですます調を書いてみたいでございます
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私さんの解離しなくなったら冷淡になるっていうのをちょい考えてる
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マスターキートンを読んでから親指に力を入れて歩かなければならないような暗示に
かかっていますが(暗殺者が来るわけではないです)、普段はO脚気味の外前よりに
体重かけています。
とですます調で書いたみた。
頭のてっぺんからなんか通して丹田が重心で尾てい骨から抜けて膝は少し力抜いて立つみたいなのやったことある。
なんかこう内側に向かって束ねるみたいな。
見学したワークショップではそんな感じだったのを思い出した。
遠隔操作の事件また新たにメールが来たらしい。落合弁護士のツイッターが「〜気がする」という文面でなんか和んだ。
(普段あんまり和んだって使わないけどここかどっかでうつったな)
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ふむう。
>>766
こう文章で読むと、解離してない時は冷淡なのかというとそうでもない気がしてくる。
むしろ、なにか強く興味の引かれるものを見た時や、そういう人に出会った時に(関わりの中でけっこう瞬間的に)古いパターンの自分が出てくるような。
失礼ギリギリの抑揚のない問いかけが許される世界の狭さの中にいた頃の自分。
だとすると解離がモード切り替わっているだけで、なくなった状態とは言えないのかもしれない。
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丁寧語って、相手の機嫌を損ねないためと言えば転移だが、転移から一歩遠ざける逆の効果もある気がしてなー
わたしの解離しなくなったらですます調使いたくなったのは転移から距離を置くためにしたっぽいと思った
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>>767
ニュース記事読んだ感じだけど言葉の使い方が最初のメールと違う気がするなあ
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佐藤弁護士が精神分析みたいなこと言ってて和んだ真似した
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私ふだんほとんどの人にですます調だからなー。
突然相手の口調がうつってタメ口になってしまうのを自分でどうしよーと思うことがあるけど。
ただ、距離を保ちたい人とか、私が踏み込んで大丈夫かわからない人には一度くだけてもですます調に戻すことが距離感として、
私にはちょうど良いなって時がある。
付き合った人は最後までほとんどですます調してたなあ。私がだけど。
なんというか別に冷たくしたいわけではなくてちょうどいいんだよなー。
みんな大体苗字さん付けのままだし。
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>>770
そっかー。
最初のメール読み返してないから明日でも見てみよう。
愉快犯かな。
警察の誤認逮捕のほうの補償なんかはどうなったんだろな。
>>771
佐藤弁護士の会見全文も窓開けたままだけど、そろそろ寝落ちしてしまうかもだが、言葉が一人歩きしているらしいのだけ知ってるくらい。
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なんか「悪魔の部分」が書けない?
たまたまかな。
眠いので話の内容を逸らしてたらすまなんだな。
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おう一瞬ねてた。
季節病でへたってはいるが
またくるである。
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新しいメール、真犯人が片山にプライバシー情報ネタにして脅迫したってことになってるんでしょ
これまで片山がやってきた犯行って基本的にPC技術上のもので、脅迫とかって人間関係上のかけひきはしてない
ここがひっかかる
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何で和んだ真似したんだ。
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>>772
それはあるな。俺も基本はですます調だ。なんかですます調と切り替えがよくわかんねえ的な。
ただ付き合った人ですます調とは。
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述語としてたまたま近くのレスにあった「和んだ」が適していると思ったので真似した
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和むってのもいろいろあると思うのなー
特にネットの「和む」って
さすがのおれでもそれはひくわAA略的な「和み」もあるし
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なんだろうな
わたしは理解できないけどネットにはやっぱりいろんな人がいてなんぼだよね和みというか
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ああそうそうわたしもこう見えてもリアルでは丁寧ガー(語er)だぞ
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ですまさー、の方がなんとなくいいか
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以前私さんだったか地雷を踏み合うとかって話をした記憶があるんだが
転移してると相手の地雷を踏みたくなるところはあるかもしれない
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地雷じゃなくて逆鱗とかいったかな
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マグナもしかしてわたしが書き込んでいるブログに書き込んだか?
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マグナじゃないの確認取れた
>>786はスルーで
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例のとこか。書き込もうとは思ったが、特に用事ないので止めてる。
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体調の不良をうったえたら運動不足だから外へ出たほうがいいと言われて外にでねばアラートがなり続けているけども暑いなあ。
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>>778
なんかなあ、当時くらいまではその時その時でロールモデルみたいなものがあって(そのように言うのは最近知ったけど)その頃はケイゾクの柴田がうつってたんだよなー。
今でも敬礼癖があるもん。
認識のある多重人格というのがあれば、ほんとうそのようにバージョンというかモードが切り替わって、人からみれば相手によって態度が違うとなる。
頭重感があるのであまり反射的でない答えを要するものができないのでいったんまた落ちて、来るであるよ。
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まあ所詮女子校育ちですわ。
(女言葉ではないほう↑)
友達の男のほうがため口をきけているのはなんなんだろう。
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男はエディコン寛解はやいから欲望の抑圧うまくしてくるのはある
女はエディコン寛解されないまま大人になる
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男も女も生まれた時は「男」でも「女」でもない
しかし生後一年半前にファルスという心理が芽生える
この瞬間は、男児であれ女児であれ「男」である
しかしその後、男児にはペニスがあり、これがファルス促進装置として機能する
結果男児は女児より欲望の抑圧という心理を早く覚える
つまるところ、生後一年半以降、男はより「男」らしくなり、女は男と比べ「男」らしさが少ないままとなる
この「男」らしさが少ない状態を、人は「女」らしさと言う
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まぐなーなんかしてあそぼうぜ
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葛藤は対母親のほうに多く出ているけど私は隠れファザコンだとも思っている。
不在の父、かなあ。
居るんだが徹底して傍観者タイプだし、子どもの頃の大黒柱だった祖父は早世したし、想定的父親の位置に来てた先生も、
まあ事件に関する私自身の重さが先生と弟子の域を越えたから先生が離れたと思うが、
私が小説書けるようになる前に死んじゃったしなー。
母親恐怖で、父親とは出会えない運命てきなことを考えたりする。
だから父親的な思慕を向けそうな相手にも距離を作る。
バランスのことばかり考えるからなー。良かれ悪しかれだ。
愛されることもこわいが愛することもこわい。
萩尾望都の「イグアナの娘」で作者の考えが転向したと大塚英志が言っていたが(母親を許す身振りをしたという意味でかな)、まんまあんな感じだな。
愛することは殺すことのような気がしている。
運命というものは信じていないが、女系家族で実家出た人間は二人とも夫を早く亡くしてて、
まあ働き盛りで亡くなるような高度成長期だったとも言えるのかな。
達観しているわけではなく、今は実質、自分を分かってほしいという相手の当たり前の気持ちも、私のことを理解しようとしすぎる相手でも、誰でも、関わって恋愛している余地が人生になくて困るな。
まあ、一人で生きて行けるように生きていくよ。
ご褒美は期待していないのだけど、単に見えるところに居させてもらえれば生きて行けるんだよな。
なんか奥歯さんみたいなこと言ってるが、本当に、ご褒美を期待していると思われてされる行動のほうがいちばん私にとって悲しいことだな。
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おそらく、それは私には致命的なことでも、相手にとっては優しさなのだろう。
わずらわしさかもしれないが。
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(特に今そのようなことがあるわけではなく、対男性だけに限らずそういうわからせ方をしたがる人がなぜか周りに多いのだな。
実際よりも頼りなく見えるだろうし、しっかりしているから大丈夫だろうと言われれば大丈夫じゃないと言い出すから、わけがわからないだろうしなー)
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>>769
私の丁寧語はこれのことが多いな。
転移から「一歩」遠ざける、というのが言い得ている。
普通の人が読めば、距離を置きたい=嫌い、と読みがちだからな。
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>>770
>>771
これ手間でなければURL教えてけろ。
ただ片山被告が否定しているんだから、違うんだろうな。
真犯人が別にいたほうが面白いが。
共犯説も成り立たないのだろうか。
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>>776
確かに、脅迫して、どう相手が反応して来るかを想定しなければならないわけだからなかなかに大変な作業だよな。
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>>778
まー向こうから押し切った感じの付き合い方だったからな。でもなんだろう。
好きで告白してとか、長いこと一緒にいてとかでもですます調はトレにくいと思う。
ため口をきくというのはどこか馴れ合いになる危険性を孕んでいて、近しい人にすら馴れ合いになるとか言ってるよと今思ったが。
友達だと、まあ数人で集まる付き合いが長いせいで、皆のしゃべり方に合わせるのが基本になっているので、
あだ名でも呼ぶし、ため口になる。
留学してた人が何人かいるからそういうのに溜めがない。
私も逆に、距離が取りやすい。
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>>785
私が「地雷」でミニハンが「逆鱗」を使ってたと思う。
長く一緒にいたり深く関わったりすると、相手のなんかこうノーガードだったりあるはずの殻のない場所っぽいのが見えて、つい見えているので言ってしまうとか、何かしたくなるのはある。
ミニハンと話すようになってから意識してそういうのをやめたり、一時的にとめたりできるようになったが。
パズルのピースを埋めたくなるようなのと似てるが、相手にはそれが空いてることで取れてるバランスとかあんだよな。
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>>801
今の認識で言うとデートレイプに近いんだけどさ。既成事実で付き合ってることになったみたいな感じで、
当時は本当無感動だったからなあ。自分に対して。
当の相手からブギーポップの織機綺に似てるとか言われた。自分ではそうでもないと思ってた。
ドナの本を原案にしたドラマの主人公に似てるって言われたのもその人だし、なんだかんだ数年共にいたから、
情みたいなものはあったし、助けられた部分も様々あった。
踏み込んでくる人間だったから
書こうとしたことを忘れた。時々これあるな。
本来なら憎んでもいいんだろうな。
ただ割れてる人だったな。
優しくてとても弱い人だった。だが本当は強さを持っている人だったんだろうと思う。
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>>803
織機は自分から諦めきって自分を差し出していたが、私は差し出すよりも逃げ道を探すほうだったからな。
それでも別れるまで時間がかかったのは意思表示してはっきりと相手を切り捨てられなかったからだ。
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愛なんてそういう人間の心理の一つの形にすぎんさ
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>ミニハンと話すようになってから意識してそういうのをやめたり、一時的にとめたりできるようになったが。
すまん、こっちは成長してないようだ
>パズルのピースを埋めたくなるようなのと似てるが、相手にはそれが空いてることで取れてるバランスとかあんだよな。
そうそう
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ただこう、パズルの完成図っていうのが、自分の妄想でしかない、っていうのがわかったっていうかな
「それが空いてる」っていうのも、わたしの脳内の完成図と比べて「空いてる」だけで、相手にとっての相手からすれば「空いて」なかったりする
これはこう、友禅とかトミヲくんとかが「空いてない」人なんだな
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