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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★6
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1398168501/
そしてアスペにやたらちょっかいを出す
うちブログに来ていたアスペの母親さんにちょっかい出していざこざになって彼女のブログで意味不明なこと書き散らかして
ブログ放置状態にせしめた
だれか雑談スレにコピペしといてー
というわけで記憶はまあ他の人のことならいいが、わたしについて話すのやめてくれんか
勝手な妄想を付加して言ってもないことを言ったことにされるのは困る
>>49
馬鹿を利口にすること=治療することと考えてみるといい
わたしと会話したいのならこっちおいで
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1393045485/
ここ連投規制うざくてやりにくい
>>505
うーん、よかったほうかなー。
少なくともそれが事実ならわかって自分が対応するほうが事故が少ないわけで。
医師が何人かいる医院で、年単位で嘱託?の先生が変わる病院でさー。
変わって初回の診察ですぐに「電車に乗る時とか人と距離を置くほうですか?」というのと「フラッシュバックはありますか?」って聞かれててっきりPTSDのほうかと思ったら
「じゃーいついつ心理テスト受けて下さい」で受けてアスペ認定〜みたいな感じ。
ドナの本とか、息子が自閉症で奥さんさなんかが日本人の人の本とかちょいちょい読んでたから(あとともさかりえのドラマ昔付き合ってた人に勧められたり)
ええー!そっちきたー!
みたいな感じだった。
あとちょうどその診察前から木地雅映子の「悦楽の園」読んでいるとこだったし、「マイナークラブハウス」や「〜ガレオン」は読んだあとだった。
なんというか診断で腑に落ちるところが多かったし、その時点で以前の歴史が組み替えられて行くような感覚もあった。
んでその見方のほうがなるほどっていう感じもあった。
(長くなったー)
>>507
なんかこう自己啓発系の人みたいだな。
まだ死に物狂いで前進するエネルギーが良きにしろ悪しきにしろ残ってるのかな。
アスペはほんとはアスペにちょっかいだしすぎると地雷原踏みまくるから(お互い安全圏とか緩衝材を持ってないわけで)そういう経験してたり自分でアスペのこと勉強したりすればやばいってわかりそうなものだけど。
ミニハンへの独占欲なのかなー。
そして読めてないのにあさっての返事をして人を困らせちゃう訳か。
>>511
うん
読んでる本も自己啓発系であった
>そして読めてないのにあさっての返事をして人を困らせちゃう訳か。
それだけならいいんだけどなー
普通「お前読めてないじゃん」つったら「適当にしか読んでない」「読む気もない」とかなるじゃん
その方が楽なんだよな、わたしはそいつに読んでもらおうとして書いているわけじゃないから
「お前読めてないじゃん」つったら「こんなに努力して読んでいるのに」とか言うんだよ
困るだろー
あさっての返事をするのはアスペも同じだろうよw
「読めてないじゃん」
「うん、読んでない」
が一番平和なんだけどな
マグナおるか?
養護学級に入れられそうになった話をしておくれ
入れられそうと言うより俺の妄想だな。実際にはそんな話は無かったので。
ただ同級生に普通から養護学級に編入されたやつがいたので脅えたというわけ。
なんだよー
まあいいや
その例の中学生自閉症の子がな、特別支援専門の学校に入れられそうになって(結局入れられたんだっけかな)
いろいろ書いてあったのを思い出してなー
その子は18になって統合失調型感情障害になりましたとさ
毎日飲まされてる薬とかメモみたいに毎日記述しててな
うちブログに来てた自称医者が「こんなに薬飲ませるのはおかしい」とか言ってたんだが
なんかまあ、組織によって治療方針とかあるだろうしな
まあ今世紀前半までだからな俺の知ってる学校生活は。
なんかすごい老人みたく思えるな一瞬w
>>513
頼んでない、ってなるよな。
>>514
そうでしたお。
「アサッテの人」書いた人って種村季弘になんか関係ある人なんだっけ? 弟子とか
>>520
小学生の頃は○○学園(養護学校)に入れるわよ、というのがなんか我が小学校というか親かな? の間で冗談の脅し言葉になってたなー。
一人、知的障害っぽい子が学校の下の学年にいたけど、小さい学校だったせいか周りも普通に接して一緒に遊んでて先に卒業したからわからんけど卒業までいたのかな。
ミニハンの話を読む限りだとその中学生の子は頭が良かったんだろう。
養護学校だと不如意なとことかあったのかな。
今世紀エヴァンゲリオン……
なんでか小学一年生の時に受けた知能テストと(受けたということとなんか図形が並んでたような記憶しかないが)校長先生と母親と面談したのは覚えてるな。
これはみんなやるものなんだろうか。
入学前ね。
連投規制なんだけど、誰か頼めるかね。部外者のぼくが差し出がましいこと本当に申し訳ないね。
できたらでいいんだけど、以下転載してください。
記憶喪失した男
>>95
入らないよ。
破れる。
上が3L、下が2Lだね。で、足短いから、裾直ししているんだけど。
私さん、ありがとね。
本当に助かる。
>>524
國學院で学んだ、とからしいぞ。種村が教授をやっていた。
そういえばこんなスレ立ててたな・・・
【文学板限定】スレ立て、レス書き込み代行スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1388923605/
>>530
そなのか。
俺も診断受けたとき知能テスト受けたぞ。十代後半なのにな。それでどうも積み木を早く組み立てるのに支障があるみたいなので云々。
積み木絵の問題で、隠れて見えない積み木も含めていくつだって問題あるじゃん
こういうの
ttp://blogs.yahoo.co.jp/bhaloo04150819/32135688.html
でもこれ面同士接着剤でくっつけたら一番下の奥にある積み木いらないよな
あとさー、だまし絵みたいに書いた絵で何が間違ってるかって質問あるんだけどさ
ttp://wombiezombie.seesaa.net/article/215412830.html
こういうの
某大学の教授の設計図にこんな絵になって施工できねーよなんて図面あったりすんだぜ
その教授知能いくつだよ、って話だよ
>>534
私それ見てみたが、1、3、4で足したので縦で足すのがベストと言われてもなあって思った。縦の見えない積み木の多いのから数えるより面のほうが類推しやすいのかなあ私の場合。
>>533
なんかこうあれだよなー、私は積み木だけ突出してたが(積み木ー!って子ども返りして異様に夢中になってたのは覚えてるけど)、そのテスト結果の(他の数値とかと)グラフの凸凹さ加減がひどいとアスペ、みたいに説明されたなー。
>>535
知能テストって言ってもなんか測る目的は限られてるような気がする。
(あり得ない建築設計図を作っちゃう建築家の話が出てくる話があったな)
奥行きのわからない人って居るらしいね(ドナとかそうらしい)。空間に二次元的にドアが浮かんでるらしいけど。背景も前景も一面に見えるのかな。
視覚処理の問題なのか。
聴覚優位で相貌失認でうんたらと書いてあった。岡南という人の本にのってた。
私はどちらも程々当てはまるし、どちらにも困難もあるので、はっきりどっちかが優位と言えない、とか書いてたが、
最近出た千住淳という人の本で、どんだけ個人個人の自閉症の要因が異なってるか、また遺伝子のエラーの組み合わせ(それこそ個々人違う)が膨大にあることとか
途中まで読んで期限きたから図書館に返したけど。
>>537
つまり言語性の高さに比べて動作性の低さが同程度まで上げるのに積み木がほぼ占めてた感じ。
数唱とかの短期記憶系はまったくひどいもんだったと思うけど。
WAISなんとかっていうテストのバージョン違いかな?
またやるかもしれないからなるべく思い出さないでおこうと思う。
カフェインのせいかなんかそわそわしたりイライラしたりして落ち着かんまま寝ねばならないのが嫌だ……といっても仕方ない……
図形というか、なんか図形のなかに印が幾つかあるやつの類型を出すのとかは苦手で、たぶんソラで図形を回転できない。向いてる向きとかがわからない。四角がつながったエル字を組み合わせたような立体の、先の向いてる方向がたやすくわからなくなる。
にも関わらず写真的な記憶はある。
つまり私のは二次元どまりなんだろうな。
言語的聴覚記憶は苦手だが音楽に関する聴覚記憶はわりあい残りやすすぎるくらい。
音楽で駄洒落とかよくやる。
母音がにている言葉でなら駄洒落できるけどちょっと関連性薄いから親父ギャグにもならなくて一人で笑ってたりする。
あとは絵に欠けているものが見つけられなかったり。
まあ3Dcadばりばり使うアスペさんもいるしなあ
二次元か三次元かってのは両目に移る映像の際で奥行きを図るとか言うが
生まれつき片目しか見えない人が奥行きを感じられないとかって話は聞かないし
両目で知覚する映像の差異を、奥行きと認識するある脳処理があって、
その脳処理は両目による映像の差異がなくても学ぶことができる
とかなのかな
三次元自体が人間の共同幻想的なそういう認識方法でしかないとは思う
話変わるが
感情とは言語的なものである
とは精神分析とくにラカン派的にはウムウムその通りな話だが
行動主義のそらパパさんもそんなこと言っていたわけだが
感情が言語的なものであれば
感情の文法みたいなものもあるはずだ
おそらく言語の文法がいわゆる論理であって、論理学は言語の文法を抽象化したもの
感情の文法が、他者の欲望である欲望か
うおー
まあ続きかいとこ
8ミニッツのクライマックスの女性研究員の裏切りがなんかご都合主義的に感じられたんだよなあ
もちっと研究所内の確執とか描いてくれてた方が
バタフライ・エフェクトもまあぶっちゃけ設定的にはご都合主義なんだが、繰り返す過去がぜんぶバッドエンドでこれでもかこれでもかって来て
普通ご都合主義って「主人公は幸せになりました」的なハッピーエンドを目的としてされるんだが
バッドエンドにするためのご都合主義ってのはファイナルディスティネーションとかと似てるなあとか思った
バッドエンドのためのご都合主義でひらきなおってるけどな、ファイナルディスティネーションはw
B級の鑑である
死に方とかも(別シリーズだったかもしれんが)レース場でタイヤが飛んできて死ぬシーンとかぐちゃってゾンビみたいに人が死ぬんだよな
あれもちっとぼよんみたいになるだろーよーとか思ったりしたがまあ実際のそんなシーンみたことないからわからんけど
日焼けマシーンで焼かれるのとかあんなに熱くなるわけねえべwwwとか
そういうのがおもしろい
個人的順位は
ファイナルディスティネーション>バタフライ・エフェクト>8ミニッツ
だなあ
3つともおもしろいが
キャラ的にはバタフライエフェクトのサイコパス兄ちゃんが最高である
別の過去では真逆のキリスト教だか信仰心の厚い兄ちゃんになってて「そうそうそういうもんだよなあwww」とか思った記憶が
熱心な信仰者とサイコパスは紙一重ってな
あとバタフライ・エフェクトは友人のデブのパンク兄ちゃんもいい味出してたなあ
キャラはバタフライエフェクトの方が立っている
だがこうバッドエンドのご都合主義なら、ファイナルディスティネーションのナンセンス感がいいと思うんだよなあ
ちょっと違うけどモンティパイソン的で
まあ8ミニッツもわたしの好みの作品ではある
あるがちょっとおしい、と
ああいうテーマなら収拾つけないかナンセンス感を醸すかした方がB級魂がくすぐられる
ちなみにバタフライエフェクトもヒロインが父親に性的虐待されてたというトラウマ要素をちゃんと含んでいるなw
メインではないけど
ムーはファイナルディティネーションとかどうだろう
あの登場人物を殺すためだけのご都合主義そのものが、普通そういったご都合主義って製作者側の問題で隠されるべきなのだが
そういった意味でFDはある意味楽屋ネタ的なとこはあるんだが
この登場人物からすればどうしようもない敵というか黒幕感がすごくいいんだな
エヴァの使徒とか「無意味な敵」とかって話をした覚えがあるが、「無意味な敵」の究極系がファイナルディスティネーションである
ムーにはちょっと見て感想聞きたいなあ
というわけでいつもお手数かけてすまんがこのレスだけコピペしておいてくれませんか
好みのジャンルではあるので長くなってしまった
連投規制で別んところ書いた
いいところついてくるな君>>144
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1399568484/549-557
他人にすすめるとしたら、自分がすすめられるのいやだからあれだけど、
んー、他人にすすめるなら
8ミニッツ>バタフライ・エフェクト>FD
だなあ
8ミニッツまとまってるし、最後ハッピーエンド?だし
バタフライ・エフェクトはキャラを楽しんで、と
FDはXファイルのスピンオフみたいなものだがXファイルのディープスロートとか黒幕が描かれてない分Xファイルより見る人を選ぶだろう
とかいいつつ最近はなんかあんまり映画とか見る気力がなくて
雪の女王とかつまんねーと多いながらそこそこ感度してる自分を見つけたりしてそれではいおわり的な消費モードではある
でもなんかこう普通のヒーローハッピーエンドものも、セガールものとかなんだろう右から左へ的に楽しむのが楽しい
>>552
サイコパスが分からん、パンクは確かに微妙に良い味出してたな。
>>562
犬殺したり爆弾しかけたりする首謀者の兄ちゃん
>>546
実際目の前にあるものの奥行きだと、私は視力が悪いから乱視も入っていて奥行き感がメガネによって失われていると言えるかも。
図形で書かれた奥行き感だと、左と右で逆向きに付いてるL字などだと真面目によくわからないことあるなー。
普通にa. b. c. て答えで違うの選んでた。
であらためてみるとだまし絵みたいに見えてるような感じでやっぱりはてな??てなる。
で、左の方はこっち向いてて、て注意深く一つずつ確認してうーん、そうか、と思う。
(自分で書いてて意味わからん(笑))
一応片目移動でも見えなくなって行く部分から類推できるようになるのかな。あと実物はさわれるから、その感覚でわかって行くのかも。
>>547
これはなんとなくわかる。
視覚優位の本書いている岡南さんは頭ん中で設計図俯瞰できるタイプで(テンプル・グランディンも書いてたな)、それを映像思考とか書いてたけど、
ttp://snowyroad2012.web.fc2.com/main1-5.html
に少し書いてある。
私はどっちの気もあるからこうくっきり分けられても困るなあとか思うなー。
>>548
伊藤計劃思い出した。
>>550
ナンセンスみたいなもんか。
>>561
これは可能かもなーと最近思う。
何も考えずに見られそうな映画みて体操するみたいな。
ポリスアカデミーとか見たいなあ。
>>562
ああ、なんかそんなやついたような気がするなあー。
日本人がアニメの学園生活見たら美化されてるなーとか思ったりするがアメリカ人もそう言うのは感じるのだろうか。
>>564
子どもの頃からの極度の近眼のせいもあるだろうけど私は目で見るものは面的で、手で確認したり(は一人の時か、人の物なら相手に確認しないとしないけど)、鼻で匂いかごうとする癖がある。
立体物見る時は自分のほうの角度を変えて何回か見て頭に入れる。
図形のような立体物もそうそうないから、図面引く仕事してる人独特の勘が、良いか悪いかみたいな感じにしか感じられないんだよな。
自分がそうではないからわからない。
でも子どもの時の絵は俯瞰で(もちろん座椅子とか机の足は平面的にひらかれてるんだけど)描いていて、でも自分らしき人間はどかーんと上から見た図の上にたいらに描いてて、子どもだのう、と思った。
ほんとうに小さな頃の絵は目が穴なんだよなー。
モチーフが物の多いお絵描き教室の画帳だからどこらへんで表情描くようになったかわからない。
なんか天国から見た図みたいな部屋を描いてたのが意外だったのね。
もっと主観的な絵を描いていたと思ってた。
自分はデカイんだけどね(そこらへんが主観)
長女ではないからかもしれないけど(末子だから)、自分「だけ」が選ばれた人間みたいな子ども向けのお話を読むと選ばれたくないというか、自尊心をくすぐられるのが恥ずかしいみたいなひねくれたところあるなーとなんか児童書読んでて思った。
男の子は王様になりたいものか。
女の子はお姫様になりたいものか。
私と、小学生時代の友人は、ドレスにリボンをつけて目がキラキラしているお姫様の絵を描く女子たちをまとめて目キラと呼んでいた「やな子ども」だったな。
友達は手塚チックな絵を描くのが上手くてイラストタイプ。似顔絵なんかも独自に上手い。
私は写真やそこにあるものしか描かないタイプ。あるものをある通りにしか描かなかった。
中学上がってからその子との間のキラキラした絵はダメてきな暗黙ルールがなくなり、漫画の絵を見て写して描いたり、なぞったりしたことあった。
そのうち自分でいろんな人の絵の混ざった絵を描くようになったけど、シーンを描こうという努力がないから漫画を描いたりはできなかった。他人に中身を見られる(=けなされる)環境しかなかったしなー。
(でもなんかたまに姉に見られてうまいね、とか言われたこと一回あったっけ。)
無気力無気力。
なんか語っちった。
子ども〜中学生の頃のほうが目が点とか線で、簡単な髪型のあるイラストちっくな絵も描いてたなー。
塾の教科書の落書きはそれだった。
塾の授業中にコバエがとまって足一本置いていったとか余白に書いてたの覚えてるな。
そんなことばっかりに注目してたんだな(笑)
だから受験に受かったことの方がなんか意外だよな。
裏口とかできるほどお金のある家でもないし、姉と同時受験だったしな。
塾の先生のあだ名とか、古銭集めてるとか、ほんとにどうでもよいことしか覚えてない。
目的のわからんことに興味もてなかったのかなー。
基礎的なことがわかりたい時教科書とっとけば良かったと思う。
読める本を探すのがつかれる(人に聞かないし聞いても言うこと聞かないタイプだし)。
自分にとって読みやすくないと全然頭に入らない。
あーだめにんげんー。
と言ってみるテスト。
>>571
まあ解離して自分の世界で遊んでいたら、周りの世界で一番になる必要ないもんな。
妄想(現実とほとんど重ね合わされるのことない)のなかでの全能感、というかなんだろうな、そういうなかでさえ、自分が一番というより、地図のどっかに書き込まれていればよいような感じだったな。
私にも一応は他の子と一緒じゃなくて写真に一人でとってほしいという感覚とか(なんか撮ってもらえそうだった時に姉とかどっと入ってきて大泣きしたことあったのだよ一度だけ)、そういう私だけがいい、人より優れていたいみたいな感覚はあるんだと思うけど。
(人より優れていない現実を見るのがあんまり好きじゃない、とかかな? ほんとのとこどうだろう。
悔しさはとてもある。観測者に比較される場にいなくていいならその悔しさを糧に自分が感じた方向へなら進んで行けるけどね。)
評価というのはこわいもんだ。
本当に。
扱いが難しいものだ。
どんなに信頼関係のある相手だとしても。
遠隔操作ミニハン的にはどうよ。
どうとは
何か微妙に裏切られた感を受ける事件ではあるな。
今流れ把握した
まあ笑い男とかになぞらえてたしな
現実は大体こういうものさ
現実は結構単純ではあるなー。
もっと複雑ではないかと俺だったら考えてしまう。
つーか歴史とかもそうだよな大概。後の人間はあれこれ精細に史料を読んで言ったところで、事実とあってるかどうかなんてわからない。
実際冤罪説も自白直前までそれなりに説得力はあったわけだ。
複雑ではあるが、複雑さとは可能性の多様さでもあるゆえ、人は複雑さに何かしら幻想を抱くものだ
自分の幻想に沿わない複雑さだったということにすぎない
>>582
「片山が犯人かどうか」という結論だけを考慮すればそりゃ物事は単純化しようさ
笑い男だって結局は脳硬化症の青年だったわけだし
「片山が犯人かどうか」という点だけに着目すれば、片山が犯人だろうと犯人でなかろうとこの事件は単純化されよう
逆に「犯人は片山」でその事件すべて理解出来た気になってるんじゃねえの
だから「単純だ」と思ってしまうと
犯人は片山だとしても物事にはいろんな複雑さがあるものだ
たとえば最初に逮捕された別の人からすれば「犯人は片山」だけで割り切れないものがあったりしようさ
>>583
ああその通りだわ―、確かに「俺が望んでいた複雑さと違った」だからなこれは。
>>584
期せずした単純化を行ってるわけだな。それはある。
新聞記事ってのがそもそもそういう物だし。
歴史なんてのも物事の単純化であろう
などと敷衍していけば言葉自体が物事の単純化であることがわかる
>>589
だなあ、言葉にする前は大量のイメージを抱えているのに、した後は余りにも僅かな残りのものになる。
もっと深く考えればイメージ自体も単純化だったりするけどな
それこそ自閉症の断片化された世界と比べたら、人間はイメージによってその断片化された世界を一つの統合された絵として認識している
まじかー、そこまで自閉症の世界の見方は違うものかねえ。確かに断片化というのは何かわからなくはないんだが、だがそうもミニハンの言葉にある「人間」は世界を統合できたものとして眺められているだろうか。
仮にそういう風にできていたら、誰も過ちを犯さぬだろう。
>仮にそういう風にできていたら、誰も過ちを犯さぬだろう。
なんでだよw
統合された絵というのは逆に部分的なものを見落とすことになる
人間は統合されたイメージで物を理解するから過ちを犯す
もちろん部分的なものだけを見ていても他の部分を見落とすわけだから過ちを犯すわけだけどな
どっちにしろ過ちを犯す
なるほどー、俺は確かに歴史でも断片的に、細かい人の動きの方に注目するもんだわ。全体を疎かにする。
マミさんとかは俺のみる感じでは統合されたイメージで捉えているような印象があるわな。「史観」とかが好きなわけだ。
断片、といっても俺の見る限りというだけの話で、その当人(故人)にとってみれば決して断片ではなかっただろう。と飽くまで推測するだけしかできないが。
全体は断片ではあるな
ほお、どういうことよ。
いやなんとなく
ううむ。
人間「他者の欲望である欲望」が強い人というのはストーカーだとか言って嫌われるわけだが、
ストーカーなんて単語ない時代もそういう人は嫌われてたと思うんだな
でもそういう人も歴史上の人物になれば、つまり死んじゃえば、後世の人間はストーキングされないわけだろ
だから「欲望が強い人」というのは、同時代で実際に会話した人が感じる「欲望のうざさ」を考慮されず、
後世の人間からすれば「この人だって欲望してるじゃん」って部分だけしか見られず、好まれる
というところがあるのかもな、とか思った
「他者の欲望である欲望」が強かったらそれこそ教祖とかになるんではないか
まあ宗教の教祖はなべてパラノイアではある
信者がいない教祖ってのをありだとするなら教祖はそこいらにいると思うぞ
それこそ友禅とか
友禅はあれ教祖かー。
信者がいないのも教祖とすればな
神話の中に生きるのが教祖や信仰者なわけだから
友禅には若干俺は転移してた気がするな今から思うと、向こうはどう思ってたのか謎だが。
「他者の欲望である欲望」が強い人だとすると、ただ単に一時的な関心を向こうが向けてただけかもしれんが。
ここ半年余りは音沙汰ないらしい。
俺が見る限りでは、友禅はちょっと俺に転移してるなと思っただけで。
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