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連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
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てす
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>>68
論理的にはな
マグナがいましたいと言っているのは「解体」であって「好きな気持を満たすこと」すなわち「欲望」じゃなかろう
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欲動が毎日するうんこなら、欲望は風邪みたいなもんだな
定型発達者はつねに風邪っぴき
いくら治してあげても翌日にはまた風邪引いてる
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矛盾があるだろ。ミニハン論に基づくと欲望がそもそも壊れているのが非定型者(俺、えびね、”私”、記憶)であり、
欲望を壊しても自動修復する定型者(論、マミさん)は壊しても無駄。
すると欲望を壊しえるものは非定型者でも定型者でもないということになってしまう。
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>>70
その理屈だと、非定型者はずっと風邪を引かない人ということになるんじゃないのか。
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まずさー、「マミさんを好きである欲望」と、「解体欲動」を切り離しなさい
それらをよくよく見つめてごらん
それらはそれぞれ独立可能な、別に切り離せない気持ちというわけではないとわかるだろうから
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>>71
何が矛盾なんだ?
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>>72
時々は引くだろw
風邪はときどき引くものとして非定型者基準で述べた比喩だ
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また定型者は非定型者になる可能性を残している。逆は真ではないが。
例えば論先生とかマミさんが精神病になり、欲望が壊れたままの状態になることも今後あるかも知れないではないか。
実際記憶の場合は定型者から非定型者に変わってるわけだからな。
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自分の思考が足りないことを「お前の話は矛盾している」と言われるのはなれている
まずこういう場合、「矛盾している」と思う人がなにをどう「矛盾」と思っているのか説明してくれないと
「矛盾」と言われたわたしの方が何が矛盾なのかわからないのでな
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>>75
なるほど、時々はなるものとして想定してる訳か。それならまあ理屈は合うな。
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>>77
いや、元から壊れてる物をどうやって壊しえるのだ、という話だ。”もともと欲望が壊れている糖質や自閉症”と書いていたのでな。
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>>76
>実際記憶の場合は定型者から非定型者に変わってるわけだからな。
ラカン理論ではそうはならない
記憶は生まれてからずっと「前精神病者」であって、精神病が発症して精神病と診断された、となる
クライン理論であれば定型が非定型になることも非定型が定型になることもありえるとしている
人はもともとちょびっとずつ定型でありかつ非定型であり、そのどちらが多いかで定型か非定型かとされている、的な
わたしは双方の立場を取っている
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>>79
マグナが自分の欲望を解体しなさい、という意味であれば
>>78で言っているように、マグナは風邪を引いてしまったわけだ
風邪を治せばよい、と言っている
治したとしても将来またいつか風邪を引くだろうけどな
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マグナの言う「矛盾」は、マグナの誤読が原因だった、ということでよいかね
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>>80
これは難しいなあ。
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>>81>>82
まあ取りあえずは納得。誤読と言うことで。
風邪を引く周期が定型より緩やかだ、とかそういうことでもないのか。
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例えばマミさんに「才能のある方だと思います(これは実際言われた)」といわれれば確かに欲望は刺激されてる。
だがそれはあんまり長続きしないのも事実である。
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結局だな
その人の解体欲動が解体できるのは、その人の欲望だけであり
その人の欲望は、その人の解体欲動によってでしか解体されない
他人の解体欲動で、その人の欲望を解体することはできないし
その人の欲望は、他人の解体欲動で解体されることはない
仮にマグナがマミさんの欲望を解体しようとするならば、クライン理論の立場を取って、マミさんの解体欲動を、すなわち非定型な部分を惹起させるしかないわけだ
だがそれはマグナの解体欲動の作動ではない
マミさんがうんこするだけであって、君がうんこするわけではない
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>>85
「長続きしない」のは君の解体欲動(風邪の話であれば自然治癒力)が働いてんじゃねえの
でどうせマミさんを好きな気持ちもそれで「長続きしない」だろうよ
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解体欲動ってアレか。「これが凄い作品を発見した。これは埋もれている名品だ!」とか思った後で、
暫くするとインクの染みだろと思ってしまう。歴史とかでもそうだよな。「何か凄い事実を見付けた! 学問的に価値がある」だが、
よく考えるとそれも妄想ではないだろ的になってしまうという。
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訂正
>>80の「生まれつき」は削除で
自閉症なら「生まれつき」でよいが精神病が「生まれつき」とラカンは言ってるわけではないので
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>よく考えるとそれも妄想ではないだろ的になってしまうという。
これはこの文章でよいかね
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妄想ではないだろ的→妄想ではないか的
>>87
それはありますなあ。
確かマミさんはこんなことをいっていた。「自分は昔からネットで自分のその時に好きなことに合わせて、好きなことをしてきた。興味がなくなればこのサイトもお終い。それだけのことに過ぎない」と。
これをもあってして同類と思い込んでしまったんだよな。
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「風邪」っていうか「便秘」だな
慢性便秘なわけだよ、定型発達者って生き物は
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ただマミさんがツイッターで延々と続けている右翼だとか左翼だとか言うのは抽象的な観念を繰るのは相当な頻度でしらけてしまうものだわ自分の中では。
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>>91
りょかい
なら>>88はそれでよい
マミさんのそれは、解体欲動の作動の意味もありえるが、>>88で言えば
「何か凄い事実を見付けた! 学問的に価値がある」で、「別の何か凄い事実を見つけた」って話かもしれない
そうであればそれは「解体欲動」ではなく「父への欲望」「欲望の抑圧」であろう
もともと「父への欲望」とは、母との二人きりの欲望関係から、父という第三者を欲望することである
「別の何か凄い発見」をする欲望なわけだな
解体欲動と欲望の抑圧は似ては非なるものだ
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>>93
さっきまでマミさんの右傾化を気にしてたのになんだよw
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ツムの「傑作を書け」もそうだわな。ああいうの年がら年中考えてられるよなと。
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そして孤立型へ
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>>94
ああそれがマミさんの言う「不勉強で事実を誤認してました」というオタク宛のコメントに現れているのかな、と思った。
>>95
あれは右傾化気にしてたというより、そういう抽象的な観念からは隔離したい俺の欲望だな。まあそれも拡散していくわけだが。
>>96
自己レスだが、烏賊もどっかしらけたんだとは思う。あれはむしろ「父への欲望」に幻滅しただけかも知れないが。
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で、相手が自閉症者なら、こうやって言葉で相手の解体欲動を惹起することはたやすい
むしろわたしがその相手にしゃべってるわけではないのにブログに書いた文章を勝手に読んで「自分が砂になった感じだ」とか書いてきたアスペがいたりする
そういうのはわたしのうんこの臭いを嗅いでうんこ漏れちゃったんだろうな、ごめんな、くらいは思う
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>>97
だが孤立してるときと言うのは欲望が自己完結で一番充足されてる時でもあるぞ。
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もう寝るがスティルネルを矢鱈勧めてきた名無しがいるがアレはミニハンか?
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>>98
>烏賊
父への欲望とタナトスのケンカってのはわたしはほとんどありえないと思うんだよなー
烏賊ちゃんと話さないとわからないが、脳内母と父のケンカだったんじゃなかろうか
ツムは少女作家だったわけだし自分を女性的に演じるところがあるだろ
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>>100
完結できるのは解体欲動、つまりすぐしらけるおかげじゃないかね
>>101
スティルネル自体しらん
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ああシュティルナーか
ちょろっとおもしろいと思った時期はある
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今日はいろいろ頭使うことがあってな
疲れてるからこそ逆に頭いろいろ使ってしまう
疲れマラならぬ疲れマンコみたいな
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つかれまんこ
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マミさんサイトだが微妙に変化したな。本棚も消した。バインダーの方も。ツイッターリンクも残ってねえ。
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んでなんとなくまとめると、解体欲動で欲望が壊れてしまうマグナは、解体欲動と似ている欲望の抑圧が強い、いわば強迫神経症のマミさんを同類と思って、
好きになった、ってことでよいかね
同類であっても仲良くできるわけでもないけどな
アスペ同士が集まっても仲良くなるわけでもないのと一緒
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つまりマミさんのマグナが同類だと思ったそれは、マミさんにとっては分厚い「黒い眼鏡」だったわけだ
ところがマグナはそれを「黒い眼鏡」をはずした自分の本性と同じものだと勘違いした
ここにずれがあったんじゃないかねえ
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俺も強迫神経症的なとこはある、とミニハンは言っていただろう。
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うん
まあちらっとブログに書いてみた
そこらへんぐるぐると今考えている
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まぐなにも強迫神経症的なところはあるが、定型発達者は分厚い「黒い眼鏡」が強迫症になってるわけだよ
一方マグナの「保護区域を揺さぶりたい」というのは、「黒い眼鏡」を外したマグナの本性であろう
このずれをマグナは理解せずに「同類だ」と思ったのではないかね、ということ
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なるほど。高機能自閉症の強迫神経症的な側面はあるが似て非なるものだと。
そういう意味が俺が自閉症度が低いといわれる(実際言われた)部分なのかもねえ。
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「黒い眼鏡」をかけてる間だと、まずそいつがそいつであること自体に気付かないわけだな、元の作品では。
という事はマミさんは「黒い眼鏡」を掛けている俺ではない俺とは馴れ合っていた訳だ。
ところがそれをいざ外すと、本性が現れて、過剰反応したと。
ただまた素早く「黒い眼鏡」はかけられたとは思うけどな。「とにかく自分を付け狙ってくるマグナ」という「黒い眼鏡」をだ。
実際、つい先日まで公開してたマミさん自撮りの動画アカウントも消滅していた。これは過剰過ぎる反応と見えるだろう。
俺がしたアプローチといえばただ拍手を二三押しただけだぞ。
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過剰反応したと〜
以下に次の一文を入れないと意味が通らないな。
「マミさん自身も、その段階では自分の「黒い眼鏡」を外してしまった」
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いや、マミさんもマグナも外してなかったんじゃねえの
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わたしが知ってる限りでは、マグナだけがここでだけ黒い眼鏡をはずしている、となる
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マグナを混乱させるかもしれんが
わたしじゃない他のラカニアンがな(お医者さん、自閉症は別に専門ではないらしい)、「(自閉症は)大文字の他者に殉教する」みたいな表現を使っておったんだ
わたしじゃない人の言い分なので、これをわたしの論理に組み込むと様々な矛盾が生じようが、仮にこの言葉を借りるとだな
別に教会に来る人とかすべてがすべて神に殉教するつもりでは来てはおらんだろ
マミさんは、保護区域を揺さぶるような発言はするが、保護区域を揺さぶることに殉教するつもりでやってるわけではない、と
一方マグナは、保護区域を揺さぶるのが本性であると、「殉教」って単語に矛盾を感じるかもしれんが
要するに「保護区域を揺さぶる」本気度が違う、みたいな話
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>>114
被害妄想じゃねえの
マグナじゃない不明の伏せコメントがあったりしたんだろ
そのせいかもしれないかもしれなくなくなくね
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でマグナが望んでいるのはマミさんと「保護区域を揺さぶることに一緒に殉教すること」とかなんじゃねえかね
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殉教かー。そこまで俺、本気かねえ。
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>>120
そういういい方なら近いかねえ。「殉教」ではなく「心中」なら近いかもな。
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うむ、そう言ってくるだろうなと思ってた
本気じゃなくて本性ならまあ文句ねえだろ
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>>122
一方マミさんは心中してまで保護区域を揺さぶりたいわけじゃないと
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マグナはこれどうよ>>116>>117
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あとまあ保護区域を壊すことで心中なんてできんけどな
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-1092.html
だ
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>>116>>117
そうだなあ。まだ外しているとは言い難い面もあるかなあ。
ある程度相手の出方を配慮してる訳だからな。
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んじゃこれは>>119
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>>119
何か妄想はかなり抱かれてる感じはするなあ。ここを読まれてるんだったらまあ有り得るかも知れないが。
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>>129
妄想を抱かれてるとするマグナの妄想なんじゃねえの
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欲望の抑圧という欲望は、第三者に欲望をスライドし続ける欲望(強迫反復な)なわけだから、
まあ最初は「うわ」とか思ったかもしれないが、今は気にしてなかったりするんじゃねえの、マミさん
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イコールどっかの「思想家」に「啓蒙」されて保護区域がすこしずつ変化してったりしてんじゃねの
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でその保護区域とは共同幻想かもしれないが厳密に考えればマミさん個人の妄想であるゆえ
他人のマグナがどうこうしていいものではない
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交換原則っつうか商談とすれば
マグナのオーダーは「保護区域を揺さぶることに一緒に心中すること」だったが
マミさんはそのオーダーを却下したわけだ
商談不成立に終わったというだけの話
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わたしゃ技術営業もやってたがうちらの製品は一件あたり数百万から数千万の仕事だから
商談が不成立に終わることの方が多かった
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マグナのやってることは一日売上十数万の小売店に数千万の製品を買いませんかとか言ってるようなもんで
そりゃそう簡単に商談は成立せんじゃろうさ
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ただ各種削除したのはどうも今朝の事みたいだからなあ。カテゴリ整理とはいってるが、前に投稿した記事の引用のレイアウトとかは崩れてる。
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そういう営業してる人が上司に「いや、もうひと押しすれば買ってくれるはずです」とか言ってるようなもんだ
周りは(いやそりゃ無理だろー)と思ってる、と
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>>137
謎の伏せコメントのあとなので>>119の可能性もある
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たとえばマグナがいまなんの仕事をしてるかしらんが、わたしが2千万の車を買ってくださいと営業したら、マグナはどう答えるかね
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マグナさん、BMWのi8買いませんか?
ttp://clicccar.com/2012/10/09/201186/
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>>140
車乗れないので買えません、かねえ。後興味もないのでと。
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>>142
マミさんも「マグナの望んでいる関係」に対しそう言ってると思えばよい
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>>131>>133
どうこうしていい、というよりまあどうこうできるものではない、からなあ。
それに人が妄想を抱かれているという妄想は恋愛の根本だろ。
例えばそういう言葉は恋愛中のカップル、あるいはストーカーでもいい、妄想を抱いてる人々にはなかなか通じかねるものがあるとは思う。
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>>143
そりゃまあ正論だわなあ。
だが人は酔いたい時がある。ミニハンは何のために酒を買って飲むんだ。酔いたいからだろ。
妄想は冷めるとはいえ、しかし、一時的に浸りたいときもある。
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>>144
恋愛が愛の交換原則すなわち商談であればその商談は不成立に終わったという話だな
あきらめろ
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>>145
わたしの酔っぱらいは妄想を壊すパニック発作やてんかん発作の擬似オナニーみたいなものとして酔ってるよ
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>>146
その時点では不成立に終わったと見えた物が、後に成立した例もあるからなあ。
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まあ妄想に酔うのはかまわんが、妄想を覚ますのが君の「解体欲動」であり「保護区域を揺さぶりたい性」であるわけだな
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>>147
>てんかん発作の擬似オナニー
ってなんなんだそれは。
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>>148
ほう、マグナにはそういう経験があるのかね
「復縁」出来た試しがないと言ってなかったか
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>>150
わからん人にはわからんからいいよ、わからんで
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実際マミさんとの予定調和的な会話を壊した、という意味では成功してるわけだしな、今回のは。
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>>153
そうだな
それで二度とコメントすんなと言われたと
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まあここでの言い方なら、「自分の保護区域をぶっ壊すために酔ってる」、かなあ
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>>151
俺の例ではないなあ。他の連中の例だ。
「復縁」出来た例しがない、とかいたがそれは書きすぎだったかもしれん。
喧嘩してもそれなりには修復した例はあった。オタク女系だと。
ファザコン系と「復縁」できた試しはいまんところない的な感じか。
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マグナが「保護区域を揺さぶる性」をするなら、マグナはまずその自分の「酔いたい妄想」という保護区域を揺さぶればよい
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酔ってまあ直ぐに醒めるからな。抜いたらポイとなるものですよ。
一度酔ったらそれなりには満足してしまうもので。
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マグナは「マミさんとの予定調和的な会話を壊した」ことで、「ご縁は終わりにしましょう」と言われて、「つらい思い」をした、と
「予定調和的な会話を壊す」のが君の「保護区域を揺さぶりたい性」であるわけだな
それなら自分の「酔いたい妄想」を揺さぶれば、「つらい思い」もしなくてすむぞ
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>>158
醒めるまで「醒めろよ」と言い続けてやってるのがわたしだな
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「つらい思い」ってのは結構定型への目配せ意識してるわなあ。確かにつらいんだが、ずっとつらいわけでもない。
俺から擦ると定型の方が何か引き摺りやすい気がする。非定型だと拡散して、気にならなくなる面はある。
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まあそれもあるな
つかお前にとってはすでにマミさんの件はわたしと話すためのネタになってねえか
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マミさんと○○○さんは厳密には違うからなあ。というか大分違ってきてるだろ。
ここでのマミさんは俺の小説としてのマミさんともいえる。
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1388591230/924
で「私は血迷っていました」と書いたのは、マグナが「妄想から醒めること」を想定しているわけだな
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>>163
○○○さんがいるから「妄想のマミさん」はほんとかどうかわからない「未知性」を残している
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未知を未知としてとっとくのもありだぜ
未知の他者の小説を書きたいマグナにとってはいいネタだろう
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まあ妄想から醒めてきたなら謝罪文を書き込むという手もありかと
アスペは「なんで謝罪しなければならないの?」と思うことが多いが
マミさんの保護区域保護としては、謝罪してあげるのがよかろう
保護区域を揺さぶりたいなら謝罪しなくてよい
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書き込まないと書きましたが、これだけ投稿させてください。
あれからいろいろ考えました。
今思うと、あの時の私は血迷っていました。
私の発言によって、○○○さんに多大な精神的負担をかけたこと、深くお詫び申し上げます。
とかなら、わたしの想定マミさん(すなわちファザコン)であれば、ちょっとはガードゆるくなんじゃねえの
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