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2020/2/9(日)同情と共感

1久保史章:2020/01/11(土) 19:21:18
同情や共感という言葉は日常生活でもしばしば使われるが、その意味はかなりあいまいに用いられている気がする。
「同情するとはどういうことか」「共感の場合とどう違うか」といった問題について詳しく考察している専門書は、哲学でも心理学でも少ないように思う。
今回は同情と共感について、それがどういう意味かを検討し、併せて他者理解の問題についても考察を深めていきたい。

参考文献
『身の構造』 市川浩 講談社学術文庫
『表情』 廣松渉 弘文堂
『生きられた<私>をもとめて』 田中彰吾 北大路書房


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