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Pandora
:2017/01/06(金) 23:50:50
もったいぶるつもりってありませんから、解析してみますね。
一般的な解釈では、議論のお相手ですので、あくまで尊敬したい気持ちです。
あと、あくまで上の方とみて甘えたいような気分が混じってます。
議論すれば、当然批判が入りますよね。議論が白熱して互いに批判合戦になったときわたしがはじめから横山君!などといった上手な感じではじまって、自分のほうが不利になったら甘えることってできないですよね。
そんな時「ゆるして〜」てな感じで適当にすり抜けるテクニックが、あくまで敬称でお呼びする癖になってしまいました。
上手に出て、こちらが有利になっているときって、初め上手に出ていたら、とことん愚弄する感じも出てくる。それより「様」であなたが上よ、って宣言しておけば「生意気言ってすみません」ぐらいで傷つけないで済むでしょ。
そんなメリットもありますかね。
でもこの手はいつもうまくいくとは限らない。
初対面の相手からいきなりすり寄ってきたり、甘えられたら、気色悪いし、どういうつもりだ!
の気持ちのほうが優勢になりますね。横山さんの場合、そのケースですね。
つまり、合意ができていないのに、やたら持ち上げるというのは、むしろ悪意を感じます。
そういえばチンパンジーの亜種のボノボは、相手との緊張緩和にSEXを利用するそうですが、つまり、オス同士でも挨拶代わりに尻を押し付けあう。ボノボを始めて観察した探検家は、ボノボのこの行為を見て「オレのこと馬鹿にしているんじゃないか」とおもったそうですから、今回はわたしがボノボで、横山さんはその探検家だったかもしれません。
では今回の件を題材として、論理的構造を提示してみます。
命題A:Pandoraがわたし(横山)わたしを「横山様」と呼ぶ。
価値判断の命題的態度:VA Aは嫌だ、なぜならそれは、私を愚弄しているからだ。
可能判断の命題的態度:PA Pandoraと議論するとAが現実化する。(またわたしを様付で呼ぶ)
わたしは意識の機能は現実世界のAの認識にじつは初めから、価値と可能が入っていると思います。そしてそこから事実世界における「わたし」の存在価値が導出されると見ます。
これをVSのように表記します。(Value of Self)
この例では、VA=0 (Aの価値は否定)PA=1(議論すればAが実現)ゆえにVS=0
私の存在価値は否定されるので、自我の存在価値は、常に肯定されるように動くポテンシャルをもつ、と定義すれば、この記述になります。つまり、VS→1 の動きは、Pandoraとの議論を避ける、ないしどう行為を威嚇する、になります。
サールも志向性の構造で、似たような解析をしてますよね。
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