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こんなんやりたい!(思いつきで)

1夫 正彦:2015/08/02(日) 21:19:29
自分が発表するかどうかは気にしなくていいので、とにかく思いつきで、こういう材料で議論したいなぁ、とかいうのがあれば書き込んでください。
まだ、熟していないけど、今こういう分野を勉強していずれは発表したいなぁ、というのでも結構です。

111ウラサキ:2017/09/16(土) 05:02:04
ま、取り敢えず、明日の例会で提案してみましょう。

112ウラサキ:2017/09/24(日) 06:04:09
ビブリオ・バトル〔哲学編〕っての思い付きました。
各地の図書館で時々やってるらしいビブリオ・バトルの哲学書版です。
参加者各人がお薦めの本を一冊ずつ持ち寄って、
一人五分位でその本のお薦め理由、面白い所をプレゼンテーションし、
全員終わった所で、会場にいる観客がどの本を読みたくなったか投票し、
読みたい票が一番多かった本が優勝ってゲームです。
ま、我々の会ではプレゼンターも自分以外に1票入れるというルールで良いでしょう。
勿論プレゼン無しで投票のみも可という事で。

113夫 正彦:2017/09/25(月) 08:26:15
1回本家のビブリオ・バトルに参加したことがあります。

時間の制約もあるのでしょうが、1冊発表が終わった後で、質疑応答の時間があるのですが、
すごく短くて、意見というよりも質問で、挙手によるものだけで自由発言は禁止、みたいな感じでした。
なので、ちょっと物足りなかったです。

哲同ではそのあたりはもちろん大丈夫でしょうから、賛成です。

114ウラサキ:2017/09/26(火) 07:26:10
夫さん、
本家では一人当たりの持ち時間は何分位でしょうか?
予想参加者数から逆算すると、フルネタよりもハーフネタ向きですよね?

115夫 正彦:2017/09/26(火) 09:30:05
ウラサキさん

たしか、発表5分、質疑応答5分ではなかったかと。
発表者は6人ぐらいだったでしょうか。
ルール説明や投票の時間もあるので、全体で二時間ぐらいだったと思います。

116ウラサキ:2017/09/26(火) 10:36:52
ん〜、じゃ12月17日にでも、
時間に余裕を持ってやって、時間が余れば小ネタ集(or忘年会)、ってのが良いかも知れませんね。

117ウラサキ:2017/12/19(火) 08:48:48
いずれ、近いうちに「死の意味 Meaning of Death」ってテーマを哲学カフェ形式でやってみたいと思っております。

今年5月、京都大学でサディアス・メッツ教授の講演「Meaning of Life」を聴講に行った際、
質疑応答で聴講者の一人から「Meaning of death も又、重要ではないか?」という質問があり、確かにその通りだ思い、
現在参加している『存在と時間』読書会でも、「死の実存論的分析」など同様のテーマを扱われていて関心が高まった次第です。
勿論、横山さんとのSNS上でのやり取りも、死についての考え方の違いを自覚するきっかけになりました。

4月28日(土)に英語ディスカッションの会でもこのテーマを取り上げたいと思っておりますので、
出来ればその前後4月22日(日)か5月6日(日)の哲学同好会で扱えれば幸いです。

118ウラサキ:2018/03/11(日) 11:10:17
いずれやりたいと思っていることを挙げておきます。

1)「クワインの存在論 - "On What There Is" を読む」
  これは同好会例会で今年末辺りに。
2)論理学勉強会 Part2
  できれば丹治『論理学入門』か前原『記号論理入門』をテキストにして。
3)『純粋理性批判』読書会
  中山元訳と新しい英訳を読んでみたい。
4)あと、えいじさんがクリプキで卒論書くそうなので、
  それに合わせて Naming and Necessity 読書会。

でも読書会は今、The Blue Book と『存在と時間』で正直手一杯なんで、
どっちかが終了してからじゃないと無理っぽいっすね(^^;)

119横山:2018/06/16(土) 06:11:09
9月頃の同好会月例会で、メイヤスー「有限性の後で」について取り上げたいです。他の発表などがなければ入れさせてください。

新しい実在論、思弁的実在論です。
先にガブリエルを読んだのですが、こちらはあまりその面白さを理解できなかったのですが、メイヤスーは面白くてはまってしまいました。賛同できず間違ってるんじゃないかと思えるところも多いですが、それもそれを考えることで思索を深められそうな疑問を与えてくれて、とても興味深いです。
実在論なんて検討に値しないと思っていましたが、そうでもないかもしれないという気にさせられました。

120ムラタ:2018/06/17(日) 20:29:13
このテーマは僕もかなり関心が高いので、横山さんが扱ってくれるなら個人的にとても嬉しいです。
それに『有限性の後で』を精読するモチベーションにもなりますし。
また、「思弁的実在論」とか「新しい実在論」というのは僕には真っ当な考えとしか思えず有効な反論が思いつかないので、どう間違っているのか知りたいところです。
(「このような実在論もやはり相関主義なのだ」、という反論なのかな?とかぼんやり考えています)


とても意義のある転回だと思うので、扱う価値は充分あると思います。

121横山:2018/06/17(日) 21:41:45
ムラタさん、ありがとうございます。
まだまだこれからまとめていこうとしてるところですから、どのように転ぶか分かりませんが、楽しんでもらえるようなものにしたいと思います。

122<削除>:<削除>
<削除>

123<削除>:<削除>
<削除>

124名無しさん:2018/07/26(木) 14:16:25
あの、、、以前在籍していたいのうえです。久々に参加したいのですが、読みたい本がありますw

125夫正彦:2018/07/28(土) 14:03:23
>122>123は唐突に他サイトへのリンクが張られてあるし、主旨がよくわからないので削除させていただきました。

126横山:2018/08/12(日) 18:11:24
2018年10月、どうしますか?
また、座談会的なこととか、ビブリオバトルとかも考えますか。

127ウラサキ:2018/08/29(水) 17:11:46
以前、ちらっと話に上がった「放談!日本哲学史」そろそろやりますか?

想定ラインナップは、

西田幾多郎→田辺元→九鬼周造→三木清→大森荘蔵→廣松渉→永井均→野矢茂樹

くらいでしょうか?

勿論、追加・挿入歓迎です。

128ウラサキ:2019/05/06(月) 10:49:29
以前ちらっと提案した「クワインの存在論 - "On What There Is" を読む」ってのを、
そろそろ8月頃にやろうかと考えておりますが、
フルでは時間が余りそうですので、どなたかハーフでのカップリング希望御座いませんか?
もしなければ、プレトークとアフターの小ネタ集でもやりましょうか?

129名無しさん:2019/07/18(木) 09:33:10
エドガー・ケイシーを研究しなさい

130夫正彦:2019/07/18(木) 11:26:23
>129 脈絡なく意味が不明瞭なコメントを投稿するのはおやめください。
また、大阪哲学同好会はスピリチュアル系とは無縁の団体です。

131ウラサキ:2019/09/16(月) 10:16:55
最近は専門的な内容の発表が多く、
新規参加者にとってのハードルが高くなっているように思います。

そこで初心に帰って(?)、久々の哲学カフェ風のおしゃべり会で、
テーマは「売春は悪か?」ってのを考えております。

日程が決まり次第、スッレド立てようかと思います。

132はじ銀:2019/10/18(金) 23:00:35
僕のライフーク的な課題と結びつくネタなのですが少し今考えていることがありまして。
また固まったら発表させて下さい。まともにやるの、中井久夫ぶりですかね。
来年辺りになりそうですが、固まったら是非。

133ウラサキ:2019/10/19(土) 03:47:09
お、はじ銀さん。
楽しみにしております。

134はじ銀:2019/10/19(土) 06:32:31
>ウラサキさん
光栄です。

135横山信幸:2019/10/19(土) 09:53:54
はじ銀さん、楽しみです

136はじ銀:2019/10/19(土) 10:22:02
>>135
ありがとうございます!

137ウラサキ:2019/10/19(土) 12:54:54
はじ銀さん、
情報一元論 第2章みたいな内容でしょうか?

138はじ銀:2019/10/19(土) 20:54:26
>137
情報一元論は基本的には関係無いですね。
僕のライフワークの一つネット上のコミュニケーションが主題です。
なかなか哲学というレベルに落とし込んだ議論ないので頑張ります。


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