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総合スレ

1名無しさん:2015/11/11(水) 19:23:00
話しましょう

2名無しさん:2016/08/06(土) 08:27:34
■統合失調症‐存在しない病気
by Lawrence Stevens, J.D ローレンス・スティーブンス、法学博士
translated by Hideyo Kurosawa © 2003 日本語訳:黒澤英世 © 2003

典型的には統合失調症の定義は曖昧または互に矛盾している。例えば私がある州立精神病院の副最高責任者である医師に、統合失調症という
用語を定義するよう頼んだとき、彼は全く真面目な様子でこう答えた。「分裂した人格です。それがもっとも通俗的な定義です」これとは反対
に、精神病者の国民連合(the National Alliance for the Mentally Ill, NAMI)により発行された「統合失調症とは何か」という題のパ
ンフレットでは「統合失調症というのは分裂した人格ではない」と言っている。

統合失調症を含むいわゆる精神病の生物学的原因の信仰は、科学ではなく、もの欲しそうな考え、または人々の不作法または苦悩の経験的/環境
的原因に対処することを避けたいという願望に由来する。いわゆる統合失調症の生物学的原因を発見するための努力が繰り返し失敗してきたとい
うことは、「統合失調症」は多くの人々がそこに配置するところの生物学または「病気」の分類よりは、社会的/文化的に受け入れられない考え
または行動の分類にのみ属するということを示唆する。

3精神病レッテルと電磁波犯罪:2016/08/06(土) 08:43:20
■精神病―存在しない「病気」
rudolfprause.de.tl/Schizophrenie-2014-japanisch.htm
から引用

ニューヨーク州立大学アルバニー校の心理学の教授James C. Mancuso, Ph.D.は言う。
「我々は我々の旅の終わりに辿り着いた。とりわけ、我々は望まれない行動の統合失調モデルは信頼性を欠くということを立証しようと努めてきた。
統合失調症は神話であるという結論に、その分析は不可避的に我々を方向づける」

心理分析家のJeffrey Masson, Ph.D.は言う。
「統合失調症のような病気分類で誰かをレッテル付けすることにおける固有の危険に対して認識が高められつつあり、多くの人々はそのような実体は
無いということを理解し始めている」

「精神医学的な症状に関して、不確かな生化学的な説明は尽きることがない…一つも証明されていないのです。その正反対です。そのよ
うな不均衡が発見されたと言われたすべてのケースで、後になってそれが偽りだったことが証明されています。」
「誤った情報が広がっているが、精神病に関係する遺伝子については、長期間の試練に耐えて証明されたものは何ひとつ存在しない。」
―ジョセフ・グレンミュレン、ハーバード大学医学部、精神科医

4精神病レッテルと電磁波犯罪:2016/08/06(土) 08:54:38
「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、
『生化学的な』、『化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」
―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや
物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組み
なのです。」
―コリン・ロス博士、精神科医

「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対していくらでも診断上のレッテル
をつくり出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、精神医学に並ぶものはない。」
―ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コード
を割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人は
もちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

5精神病レッテルと電磁波犯罪:2016/08/06(土) 09:05:10
■阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p. ASIN: B000JA223Y 1500 [amazon]→ISBN-10:4622023423
ISBN-13: 978-4622023425 2940 [amazon] m.

「分裂病という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この社会的事実とは一つの
政治的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定の定義と結論を押しつけます。
分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた他者の
監督下におかれます。こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭医、ソーシャル
ワーカー、そうしてしばしば仲間の患者たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩みはじめさせられるのです
。」(Laing([1960,1969=1971:])

6精神病レッテルと電磁波犯罪:2016/08/06(土) 09:26:56
■Pulsed magnetic field effects on calcium signaling in lymphocytes: Dependence on cell status and field intensity
リンパ球(免疫応答で主要な役割を果たす白血球の一種)内のカルシウム信号伝達におけるパルス磁界影響
:細胞状態と磁界強度への依存
Jan Walleczek, Thomas F. Budinger
Center for Functional Imaging, Lawrence Berkeley Laboratory, University of California, Berkeley, CA 94720, USA
tp://www.febsletters.org/article/0014-5793(92)81504-F/abstract

7精神病レッテルと電磁波犯罪:2016/08/06(土) 10:30:00
■Nerve cell damages in mammalian brain due to microwaves
マイクロ波に起因する哺乳類脳における神経細胞損傷

Leif G.Salford MD,PhD. Dept of Neurosurgery, Lund University, Lund, Sweden
convened by the international commission for electromagnetic safety with cosponsors, italian government
worker safety program and, ente zona, in venice, italy, on December 17,2007

www.icems.eu/docs/venice/6th_Workshop_Salford.pdf

8けんたろう:2016/10/31(月) 18:28:21
■精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期から
ルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方において「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ
・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年を終えたといった事が有名な事例である。

こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いか
けられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰かに
見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような
科学的根拠に基づいているか明確ではない。

9名無しさん:2016/10/31(月) 18:29:17
統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始めて発見された19世紀後半という時代の歴史的背景をみれば明らかであり、
躁欝病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より確認できるのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッハでは当時、近代国家が成立し、
中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期
であった。
時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような
軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や危険
な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。

10名無しさん:2016/10/31(月) 18:30:50
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

11科学的根拠のないオカルト医療・精神医療の真実:2016/10/31(月) 18:33:07
 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによって、われ
われも含めて彼らを精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])

12名無しさん:2016/12/05(月) 11:31:54
■新潟大学脳研究所
統合失調症研究の今 より抜粋
www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/

(中略)
アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最低必要条
件になっている。この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、
病態の期 間、感情障害の有無などで区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、
遺伝学的な根拠があ るものではない。
(以下略)

13名無しさん:2016/12/05(月) 11:32:39
■マイクロ波生体影響と一致する統合失調症

MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03
ja.scribd.com/doc/11220204/Cell-Phones-and-Microwave-Congruence-Schizophrenia

マイクロ波の生態効果(影響)は、統合失調症(患者)の調査(治験)の主要な裏づけとともにハイレベルに一致します。
統合失調症とマイクロ波被爆(照射)の両方で、認知障害と随伴陰性変動の減少を含む電気生理学的信号の数、聴覚事象関連応答の減少と増加するデルタ
波の脳波(図)などがある。
両方の状態での神経伝達物質(ニューロトランスミッター)レベルにおいて、減少と同様であることを示したドーパミンやGABAとともに、セロトニンの
減少が知られる(発見された)。
※ギャバはアミノ酸の一種で、私たちの脳や脊髄に存在する「抑制系の神経伝達物質」です。通常、何か不安や恐怖があると、脳内でノルアドレナリン
が分泌され、緊張や注意を促します。しかし、それが過剰に分泌され、本来なら働かなくていい神経回路までが働きだすとパニックを起こしてしまうの
です。ギャバは、神経細胞の興奮を抑え、本来なら働かなくてもよい神経回路にはその刺激が伝わらないように働きかけてくれる物質なのです。つまり、
「脳を癒してくれる物質」といえます。

14名無しさん:2016/12/05(月) 11:33:11
■監視社会を隠蔽するために存在する精神医療
tp://daily2.sakura.ne.jp/108.html

■「自殺の9割は他殺である」 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
元東京都監察医務院長・医学博士 上野 正彦 著
tp://honto.jp/ebook/pd_26037204.html

■マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
”秘密技術の濫用に反対する国際会議”よりバリー・トラウアー博士へのインタビュー
tps://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk

■ICAACT・秘密技術の濫用に反対する国際会議
ttp://icaact.org/

15名無しさん:2016/12/05(月) 11:33:44
■モバイル・セルラ・ネットワークでビーム・フォーミングを制御する方法および基地局
astamuse.com/ja/published/JP/No/2011523818

■スウェーデンで社員の体にマイクロチップ、「究極のID」に
tp://www.nicovideo.jp/watch/sm25542355

■マイクロチップとは /NPO法人・ANISE(アナイス、Animal Navigation In Cace of Emergency)
p://www.animal-navi.com/navi/ready/mc/mc.html
1.動物の個体識別等を目的とした電子標識器具である。
マイクロチップには、犬の鑑札のように動物の体表に装着する方式、豚の耳標のように動物の体表に付着させる方式、動物の体内に直接埋め込む方式等があるが、通常、
専用の挿入器(使い捨てタイプ)で犬やねこ等の背側頚部皮下に埋め込んで使用するのが一般的である。
2.それぞれのマイクロチップには世界で唯一のナンバーがメモリーされており、読取器(リーダー)から発信される電波によってナンバーを読み取り個体識別を行う。
3.内部はIC(電子回路)、コンデンサ及び電磁コイルから構成されている。これらを生態適合ガラス(鉛を含まないガラス)で完全にシールしてある。
4.マイクロチップの情報を読み取る仕組みは、読み取り器(リーダー)から発信される電波が、電磁誘導によってマイクロチップ内のコイル(アンテナ)に電力を発生させ、
これによりICチップが起動し、15桁のナンバーのデーター電波を発信する仕組みとなっている。このため、マイクロチップ本体には電池が不要であり、半永久的な使用が
可能である。

16名無しさん:2016/12/05(月) 11:37:10
■「運転免許証にRFIDが埋め込まれている理由」2010/4/5
p://sun.ap.teacup.com/souun/2633.html
p://megalodon.jp/2016-0908-1050-47/sun.ap.teacup.com/souun/2633.html

運転免許証にRFIDが埋め込まれてから、3年がたった。これで大部分のドライバーがこの免許証を手にすることになったはずだ。それにしても、この免許証の危険性に
ついて誰も声を上げないのが不思議だ。
警察庁、警視庁は、「ICカード免許証」などど呼んで、さも銀行のキャッシュカードと同じようなイメージを与えているが、これはRFID免許証である。偽造防止をう
たっているが、健康保険証などが未だに身分証明として通用している現在、必要性が感じられない。また単に偽造防止に用いるなら、接触型のICカードでいいはずだ。
しかし、警視庁は、「至近距離(約10cm)まで近づくとICチップ内の個人情報がその人に読み取られるおそれがあります」という注意書きをWebサイトに記載している。な
ぜ離れた所から読み取られる可能性のあるRFIDを仕込んだか。それはもちろん、遠距離から読み込む必要があったからである。

■衛星によるリモートセンシング/国立研究開発法人 国立環境研究所 
p://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=86

17名無しさん:2016/12/05(月) 11:48:20

■野生動物の保護管理における衛星リモートセンシング技術の適用
p://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&ved=0ahUKEwin8-f6m7LQAhXCxbwKHY38CTUQFggnMAI&url=http%3A%2F%2Fci.nii
.ac.jp%2Flognavi%3Fname%3Dnels%26lang%3Djp%26type%3Dpdf%26id%3DART0010419787&usg=AFQjCNH52rVLtecbtQF6RJR4SrPeuE49JQ&sig2=NP-jEQRvY
BHShKDJuhubXw

■パルス周波数電磁界を使用した装置(TMS)による鬱治療法、異なる周波数による効果
Effects of different frequencies of transcranial magnetic stimulation (TMS) on the forced swim test model of depression in rats.
//www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11922882

■Effect of exposure to 50 Hz magnetic field with or without insulin on blood–brain barrier permeability
in streptozotocin-induced diabetic rats
ストレプトゾトシン誘導糖尿病ラットにおける血液脳関門の浸透性のインスリン有無と50Hz磁界への暴露の影響
Sefa Gulturk, Ayse Demirkazik,Ilkay Kosar ,Ali Cetin
Article first published online: 1 DEC 2009 DOI: 10.1002/bem.20557
//onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/bem.20557/abstract;jsessionid=53FF687B6FBC28EB8125EC8A6EDE218F.f03t03

18名無しさん:2016/12/05(月) 12:36:01
■Electromagnetic pulse's effects on insulin's bioactivity and mechanism study
インスリンの生体活性とメカニズム研究における電磁界パルスの影響
tp://ieeexplore.ieee.org/xpl/login.jsp?tp=&arnumber=5304931&url=http%3A%2F%2Fieeexplore.ieee.org%2Fxpls
%2Fabs_all.jsp%3Farnumber%3D5304931

■Reported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 µW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm

19名無しさん:2016/12/05(月) 12:37:02
■恐怖政治と精神医学
://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精
神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜
けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治し
ました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。。。

20名無しさん:2016/12/05(月) 12:47:41
中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。
収容された人々にも「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、
「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
自由の国アメリカでもCIAと結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、
政治的不満分子、酢パイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。
下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

21名無しさん:2017/08/03(木) 23:49:45
■ネット上に溢れる精神病関連・集団ストーカー・電磁波犯罪、テクノロジー犯罪関連情報、書き込みのほとんどは、加害者か加害側の人間が、真相がバレないよう
偽被害者を装ったり偽情報を混ぜたスレやレスを多数行うことで、本当の被害者やその情報を隠す意図で組織的に広められたものがほとんどです。
たとえば、電磁波犯罪の追究に関連して、オカルト情報や偽被害情報、科学的な根拠がないことを書き連ねるなどして本当の情報の信ぴょう性を下げたり、興味を逸
らしたり、複数人や同一人物の複数IDの自作自演で話題を変えたり真相に触れるものの人格攻撃に終始したり関係ない話題が書いてある他スレやレスを上げまくって
触れてほしくない話題や情報が人目につかないよう埋もれさせるといった手口です。ネット上には、掲示板などだけでなく、ニュースサイトやまとめサイトなどほぼ全
てのコンテンツに大規模な情報統制が及んでいます。
2ちゃんねるや大手掲示板では、対象スレにBOTや人海戦術で関係のないレスの多重投稿を繰り返し1000レスまで到達させて埋もれさせたり、全くレスをせず
他のオカルト情報スレを乱立させて対象スレ自体を埋もれさせたり検索上位に表示されないよう謀らうといった手口などがあります。
被害を訴える会やHPなどもどこか胡散臭い偽情報を意図的に含ませたミスリード目的の為の自作自演の団体の可能性があるので注意が必要です。

◆一般の”日本人”が被害者になる電磁波犯罪◆
ttp://ai.2ch.sc/test/read.cgi/bouhan/1403683193/

■■■テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■■■
ttp://ai.2ch.sc/test/read.cgi/sci/1462697764/

■統合失調症と電磁波犯罪■
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1468579758/

■統合失調症、うつ、不眠の原因(1)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n293301

■統合失調症、うつ、不眠の原因(2)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n312270


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