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第2回医療の担い手Project
15
:
はまばた
:2013/11/13(水) 23:41:08
MTGまとめ
2013.9.25 (文責:山本)
【場所】大阪梅田 Afternoon Tea TEAROOM
【参加者】浅野、濱端、山本(暁)、吉留、谷川
【主な議題】開催日程と会場、イベントの内容について
【主に決まったこと】
日程は12.23、場所は梅田に決定
イベント内容についてはまとまらず、持ち越し
「医療」に関わることにとらわれる必要はないとのこと
「多職種連携」の学生へのアプローチを考える
2013.10.1 (文責:山本)
【場所】大阪梅田 City Bakery
【参加者】濱端、山本(暁)、谷川
【主な議題】会場とイベント内容について
【主に決まったこと】
3時間半ほどのプログラム終了後、そのまま同じ会場で交流会(打ち上げ)
スカイビルに確認する必要あり(山本、後日平林さんに引き継ぐ)
2013.11.11 (文責:谷川)
【場所】大阪梅田 Wired Cafe
【参加者】浅野、濱端、吉留、谷川
【主な議題】イベント内容について
【主に決まったこと】
イベントの軸は「多職種連携」であることを再確認
■プレゼン
ある在宅のケースを取り上げる
医薬看でどうアプローチをしていくかを話してもらうのはどうか
■ムービー
WSに繋げるべき
→WSで採用形式を取るのであれば、採用側と参加者側の2役の形態を理解してもらう
保健師などの採用側の人間の目線にフォーカス
■WS
目的は以下の2ポイント
・チームを作り上げていくなかで様々な職種の必要性を感じてもらうこと
・チームでの活動を通して自職種がチームにどう貢献できるのかを考えてもらうこと
進め方としては
30~40人のグループに分かれる→交流→テーマ・議題発表→チームビルド→ディスカッション(→発表→表彰や賞品)
議題は
A.症例について考える
B.市や町の包括的な課題について考える
のどちらか(議題は、1つのものに時間をかけて議論する方がいいのではないかという意見があった)にする
様々な職種が関わるには後者のほうがいいかも
Bについてもう少し詳しく
ある架空の市(泉佐市)に関して、こちらから人口や高齢化率、医療の現状といったデータを作り込んで提供する。
参加者にはデータを元に様々な在宅(地域)医療の形を考えて提案してもらう。
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