【再現】内科学３

89：6041：2013/10/20(日) 11:53:28: 41. 正しいものはどれか。
(1)多発性硬化症の診断は抗アクアポリン4抗体陽性によって可能である。
(2)多発性硬化症は高緯度地域に在住の若年女性に好発する。
(3)多発性硬化症のMRI病変は脳室白質周囲に好発する。
(4)急性散在性脊髄炎は再発寛解の経過を示す。
(5)急性散在性脊髄炎はインターフェロンβの投与が有効である。

a.(1)(2) *b.(1)(5) *c.(2)(3) *d.(3)(4) *e.(4)(5)

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