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【再現】内科学3
80
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6046
:2013/10/17(木) 13:12:51
問46
59歳男性、54歳頃から歩行時におけるふらつきおよび呂律の回らなさを自覚し、家人から夜間のいびきを指摘される。56歳の時に近医を受診し、神経学的所見として眼球の衝動性の動き、構音障害、腱反射の亢進、指鼻試験および踵膝試験の測定障害と振戦が認められた。
頭部MRIを示す。正しいものはどれか。(矢状断とおそらく橋〜延髄レベルの水平断がありました)
1.常染色体優性を示す
2.ミオクローヌスが頻発する
3.筋強剛を示すことがある
4.残尿のため、自己導尿が必要である
5.声帯の外転障害のため突然死が起こる
a 123 b 125 c 234 d 145 e 345
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