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悟りに至った方たちとの対話
558
:
TK
:2014/06/30(月) 04:18:06 ID:3PmYJ52c0
じゃあさん
>>526
>私も到達したものです。
>語り合いたいと思う事柄がなにもないので、読むだけにしてたのですが、
>一言書いてみました。
釈迦は至るための実践を、彼岸に渡る激流であると表現しています。
EO氏と言う私が覚者とする方も、その道を「地獄」「変容か死か、死か狂気か」と表現していたと思います。
間違っても怠けものの悟り方などないと言ってたかと思います。
ラマナ・マハルシは次の通りです。
ラマナ・マハルシ - Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%B7
>マハルシは、真我を悟るために、
>大部分の人は継続的に努力して修練する必要があると説いている。
>マハルシのように今世で修練なくして悟る魂は稀で、
>今世で悟ったものは肉体を去るまではプララーブダからくる、
>残りのヴァーサナが除去されない限りは完全にならないといわれている。
私も釈迦がなぜそれを「緩流」と表現しなかったかよく分かっていますが、
あなたにとって、この辺はどのようでしたか。
多くの者が悟れない理由と誤認の者が多数いる理由がここにあると思っていますが如何ですか?
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