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悟りに至った方たちとの対話
3
:
猫彗星
:2013/10/23(水) 16:13:09
仏教の仏の悟りには52段の階段があり、41段の不退転の悟り(カルマの法則)まで悟った人物はインドの竜樹と無著だけと言われてきましたが、
どのような実験で因果の法則を証明したのかは、定かではありません。例えば、悪い事を散々やらかして、自分を実験材料にして証明したのか?
あの、両手両足が腐るまで修行をした達磨大使ですら30段程度しか悟れなかったそうですが、さらに52段の仏の悟りを証明できる人物は、未来仏弥勒しかいないと言われて来ました。
不退転の悟りは、41段と51段の「定聚寿不退転の悟り」があり、52段で完成するそうですが、いちいち数えの階段がある訳でもなく、前世的なカルマが削減されるたびにポイントが溜まるような境地です。
人生とは転生しながらポイントが溜まるシステムである事を暴いたのが仏教ですが、ポイントが見えるようになった人は不退転の悟りに到達した数人しかいない訳です。
弥勒菩薩こそ、例えばの話ですが、56億7千万ポイントを貯めて51段の不退転の満額を持った人ですが、前世に貯めたポイントは来世にそっくり加算されるので、
例えば、前世が達磨大使のような修行者だったら、現世で釈迦と同じ52段の悟りに到達できるでしょう。
さて、仏教と言えば定番の方便(真実に導くための嘘)ですが、誰もが52段以上の悟りがあるのではないかと考えます。
釈迦は未完成な仏の悟り(解脱して永遠に転生しない)を未来仏弥勒(53段以上の悟り)に託して、永遠に不老不死の極楽浄土(ミロクの世)の教えを期待したのでしょう。
釈迦の前に仏なし、釈迦の後にも仏なしですが、弥勒とは釈迦の生まれ変わり以外に考えられません。
地球の歴史上で最高のポイントを貯めた人物こそ釈迦であり、永遠に転生しない極楽浄土で高みの見物をするより、地上に転生して救済活動に励むでしょう。
弥勒は不老不死不病・・・でなければお話になりませんが、日本のどこかに隠れているでしょう。
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